あかり「安価でりせ会長とまったりするよぉ」(222)

あかり(今日は2年生の進路指導の日なので、京子ちゃんと結衣ちゃんは部活欠席)ショボン

あかり(ちなつちゃんは風邪をひいちゃったみたいで、学校自体欠席)ショボン

あかり(一人になっちゃって困ってたら……)

あかり(困っている生徒の味方・生徒会長の松本りせさんが部室に来てくれたよぉ)


あかり「この箱の中に、色々なお題が入ってます」

りせ「……」コクッ

あかり「二人で順番に紙を引いて、出たお題をやっていきましょう~!」

りせ「……」コクッ

あかり「ではまず、あかりから引きますね!」

りせ「……」コクッ

あかり「よーし」ガサゴソ

りせ「……」

あかり「これだ~!」サッ

お題「>>6」 ※一人か二人で出来る事

SEX

あかり「SEXです! (……お! これは……)」

りせ「……」

あかり「会長さんは、SEXって知ってますか? (この間京子ちゃんに教えて貰ったよぉ!)」

りせ「……」ブン

あかり「じゃあ、あかりが教えて上げますよぉ!」

りせ「……」コクッ

あかり「ではまず……(あれ、なにするんだっけ……>>35)」

キス

あかり「えぇっとですね、最初に……」

りせ「……」

あかり「キスをします! (ちょっと恥ずかしいなぁ……)」テレッ

りせ「!」

あかり「! (会長さんが驚いた……!) えぇっとですね、SEXっていうのは確か……」

りせ「……」

あかり「アメリカ発祥らしくてですね。(しっかり理由説明しなきゃね……!)」

りせ「……」

あかり「アメリカのホームドラマとかって、普通に登場人物が家族や友達ともキスするじゃないですか?」

りせ「……」コクッ

あかり「あんな感じで、最初にあいさつ代わりのキスをしてから始めるらしいですよぉ」ニコッ

りせ「……」

りせ「……」カァッ

あかり「(確かに最初はちょっと戸惑うよね……)」

あかり「……(二回目だけど、ちょっと緊張するなぁ……)」ゴクッ

あかり「ではいきますよぉ~(でも会長さんは初めてで、もっと緊張してるだろうから……)」

りせ「……」コクッ

あかり「会長さんはそのままにしていてくださいね~(あかりがしっかりリードしなきゃね!)」

りせ「……」コクッ

あかり「……」スーッ

りせ「……」

あかり「……」チュッ

りせ「!」

あかり「んっ……」チューッ

りせ「……」

あかり「……」チューッ

りせ「……」

あかり「……ぷはっ」

りせ「……」

あかり「あっ……」カァッ

りせ「……」カァッ

あかり「……(あいさつ代わりとは言っても、やっぱりアメリカ人のようにはいかないよぉ……)」

りせ「……」カァッ

あかり「……(どうしても照れちゃうなぁ……)」カァッ

りせ「……」プイッ

あかり「! (会長さん、照れてちょっと向こう向いちゃった……可愛いなぁ)」

あかり「キ、キス、た、楽しかったですか?」

りせ「……」

あかり「……」

りせ「……」

あかり「い、嫌でしたか?」

りせ「……」

あかり「……」

りせ「……」

りせ「……」ブンブン

りせ「……」カァッ

あかり「ほっ……(良かったよぉ……)」


あかり「では次は……>>57をします!」

服を脱ぐ

あかり(次は確か……服を脱ぐんだよね……)

あかり(でも、いきなりだと驚いちゃうだろうから……京子ちゃんみたいに……)

あかり(段階を踏もう)

あかり「次は上のセーラーを脱ぎます」

りせ「……」ピラッ

あかり「はい。それですよぉ。あかりも脱ぎますからねぇ」スッ

りせ「……」スッ

あかり「(会長さんも脱いでくれた……)」

りせ「……」

あかり「! (ワンピ姿の会長さん、可愛いなぁ……)」

あかり「それで……次はですね……(どうしよう……)」

あかり「えぇーっと……(どう頑張ってもオブラートに包めないよねぇ……)」

あかり(……仕方ないね)

あかり「ワンピも脱ぎます!」

りせ「!」

りせ「…………」

あかり「! (あぁ……やっぱり戸惑っちゃてるよぉ……)」

りせ「…………」

あかり(ど、どうしようかなぁ……)

りせ「…………」

あかり(……そうだ。会長さん、小さいし……)

あかり「……」スッ

りせ「?」

あかり「とりゃあぁ~!」バサッ

りせ「!」

りせ「……」

あかり「(会長さん、脱がしちゃったら意外とケロッとしてるなぁ……)」

りせ「……」

あかり「(あかりの方が恥ずかしがってるかもなぁ……さすが三年生だよぉ……)」

りせ「……」

あかり「では次は……>>75

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
濃厚キス

あかり「えぇっと……(これで、下着も取るんだけど……)」

あかり「あの……(その前に……もっと会長さんと仲良くなっておきたいよぉ……)」

あかり「(それに……さっきすっごく……)」

あかり「……」コホン

あかり「も、もう一度、キスしても良いですか?」

りせ「!」

あかり「あ、いや……嫌なら良いんですが……」

りせ「……」

あかり「……」

りせ「……」

あかり「……」

りせ「……」

りせ「……」

りせ「……」コクッ

あかり「!」

あかり「じゃ、いきますよぉ(真正面から近くで見る会長さんの顔……)」

りせ「……」コクッ

あかり「では……(本当に可愛いよぉ……)」スー

りせ「……」

あかり「んっ……」チュッ

りせ「……」

あかり「……」チューッ

りせ「……」

あかり「……(あれ……)」チューッ

りせ「……」

あかり「……(なんか……)」チューッ

りせ「……」

あかり「……(離したくないよぉ……)」チューッ

あかり「……」チューッ

りせ「……」

あかり「んっ……(……!)」チューッ

りせ「……」

あかり「んっ……(今、べろと……べろが触れた……)」チューッ

りせ「……」

あかり「……」チューッ

りせ「……」

あかり「……(も、もっと……)」チューッ

りせ「……」

あかり「……(しっかり、触っても良いかなぁ……)」チューッ

りせ「……」

あかり「んっ……(少し、会長さんの口の中に……)」チューッ

あかり「……(少しだけ……)」チューッ

りせ「!」グイッ

あかり「!」

あかり「(会長さん、ちょっと引いちゃったよぉ……)」チューッ

りせ「……」

あかり「……(い、嫌だったかな……)」チューッ

りせ「……」ギュッ

あかり「!」

あかり「(会長さんの方から……抱きついてきた……)」

あかり「……(嫌じゃなかったって事でい、良いのかな……?)」チューッ

あかり「……(じゃあ……)」チューッ

あかり「はぁ……はぁ……」

りせ「…………」

あかり「はぁ……はぁ……(ベロとベロって……)」

りせ「…………」カァッ

あかり「はぁ……はぁ……(あ、あんなに気持ち良いんだねぇ……)」

りせ「……」プイッ

あかり「! (また顔赤らめて、ちょっと向こう向いちゃった。可愛いなぁ……)」

あかり「(でも、すっごく仲良くなれた気がするよぉ)」


あかり「よーし、じゃあ次は……>>94

会長が首を甘噛み

あかり「えぇっと……(あれ、次はなんだったかなぁ……)」アセアセ

りせ「……」チョンチョン

あかり「……? (どうしたんだろ?)」

りせ「……」スーッ

あかり「?」

りせ「……」ギュッ

あかり「!」

あかり(か、会長さんからだ、抱きついてきたよぉ……!)アセアセ

りせ「……」ギューッ

あかり(ど、どうしたんだろう……?)アセアセ

りせ「……」ギューッ

あかり(でも、なんか嬉しいよぉ……。あかりからも……)ギューッ

りせ「……」ギューッ

りせ「……」

りせ「……」ハムッ

あかり「きゃっ」

あかり「!」

あかり「……?(く、首を……)」

りせ「……」バッ

りせ「……」スッ

りせ「……」照れ笑い

あかり「……? (な、なんだったんだろう……?)」

あかり(よくわからないけど……)

あかり(少なくとも、嫌がってるわけではないって事がわかって良かったよぉ)

あかり「よーし、では次行きますねぇ」

りせ「……」コクッ

あかり「次は……>>112

相手に見られながら下着を脱ぐ

あかり「では次は……(ここが正念場だねぇ……)」

あかり「えぇっと……(これももう、オブラートには包みようがないから……)」

あかり「すーっ(そのまま言うしかないよねぇ……)」

あかり「……」


あかり「し、下着も取ります!」


りせ「……」

あかり「……(リアクションは如何に……)」


りせ「……」コクッ


あかり「! (な、なんと!)」

あかり(自分から言っておいてあれだけど、あかりも恥ずかしいよぉ……)アセアセ

りせ「……」

あかり(会長さんも、頷いてはくれたけど、きっと抵抗あるよね……)チラッ

りせ「……」スッ

あかり「! (すごく普通に、ブラのホックに手を伸ばした……)」ジーッ

りせ「……」クイッ

あかり「!! (そのまま普通に外しちゃったよぉ……!)」ジーッ

りせ「……」

あかり(まさかこのまま……)


りせ「……」パサッ

あかり「」


あかり(え、えぇ~!? )

あかり「……」ドキドキ

あかり(あ、あかりも脱がなきゃ……)ドキドキ

あかり(でもなんか……)チラッ

あかり(む、向こうが気になるよぉ・・・・・・)ジーッ

りせ「……」スッ

あかり「!! (パンツに手を掛けた……)」ジーッ

りせ「……」

あかり「……」ゴクッ

りせ「……」

あかり「……」ドキドキドキドキ

りせ「……」


りせ「……」下まで一気にスーッ

あかり「」


あかり(え、えぇ~!?)

りせ「……」

りせ「……」トコトコ

あかり「!? (会長さんがこっちに……)」

りせ「……」トコトコ

りせ「……」スッ

りせ「……」ストン

あかり「!! (あ、あかりを見上げる形で……た、体育座り!?)」

りせ「……」ジーッ

あかり「……」

りせ「……」ジーッ

あかり「……(まさか……)」

りせ「……」ジーッ

あかり「……(こ、この状態で脱ぐの~!?)」

あかり(ど、どうしよう……)

りせ「……」

あかり(さ、さすがに恥ずかしいよぉ……)

りせ「……」

あかり(でも……)チラッ

りせ「……」

あかり(会長さんは、しっかりあかりの言う通りに脱いでくれたんだし……)

りせ「……」ジーッ

あかり(頑張れあかり……!)

あかり(目を閉じて……)スッ

あかり「……」

あかり(まず……フックを……)パチッ

あかり(……よし)

あかり「……」

あかり(次は……)

あかり(ブラを……)

パサッ

あかり(と、取ったよぉ……)

あかり「……ふぅ(は、恥ずかしいよぉ……)」

あかり(ゆっくりと目を……)パチッ

りせ「……」ジーッ

あかり「!! (お、思いっ切り見てるよぉ~!!)」

りせ「……」ジーッ

あかり「! (お、思いっ切りあかりの胸の辺り見てるよぉ……)」

りせ「……」

りせ「……」ジーッ

あかり「……?(今度は、自分の胸を見てる……?)」

りせ「……」

りせ「……」


りせ「……」シュン


あかり(お、落ち込んだ!)

あかり「うっ……(つ、次は……パンツだよぉ……)」

りせ「……」ジーッ

あかり(こ、これはさすがに恥ずかしいよぉ……)プルプル

りせ「……」ジーッ

あかり(でもパンツだって、会長はあかりが言った通りにしっかり脱いでくれたんだし……)

りせ「……」ジーッ

あかり(さっきと同じように、目を瞑って一気にやっちゃえば、なんて事ないよぉ!)

あかり(……よし)

あかり(目を閉じて……)スッ

あかり「……」ゴクッ

あかり(一気に……!)

あかり「……」スーッ

あかり「……」

あかり(こ、ここまでで充分見えちゃてるよねぇ……)

あかり(は、恥ずかしいよぉ……!)アセアセ

あかり「……」

あかり(でも……ここで躊躇してたらダメだね。一気に……)

あかり「……」ゴクッ

あかり(このまま足から抜いて……)スッ

あかり(畳にポーンだよ!)ポーン!

あかり「……」

あかり(目を開けるよぉ……)

あかり「……」パチッ


りせ「……」ジーッ


あかり「!!」

あかり(パンツの方を思いっ切り観察してるよぉ~!!)

あかり「えぇっと……(お互いになにも着てない状態だと……)」アセアセ

あかり「次は……(さすがに照れるね……)」カァッ

あかり「……」チラッ

りせ「……」

あかり「!」

あかり(会長さん、無防備だよぉ……! しっかり隠す所は隠さなきゃ……)

りせ「……」

あかり「……ふぅ」

あかり「次は>>147です!」

>>146

あかり(あれ……)ドキドキ

あかり(なんか……)ドキドキドキドキ

あかり(ここまで来て、緊張してきちゃったよぉ……)ドキドキドキドキ

あかり(ど、どうしよう……)

あかり「!」

あかり(そう言えば、あの時は……)

あかり「……」

あかり「ちょっと待ってて下さいね」スッ

りせ「……」コクッ

あかり(押し入れに……)ガラッ

あかり(あったあった!)

あかり「あ、あの……(ノッてくれるかなぁ……)」

りせ「……」

あかり「ちょ、ちょっとゲームしても良いですか……?」

りせ「……」コクッ

あかり「……ふぅ」

あかり「あのー……この洗濯バサミを……」

りせ「……」

あかり「その……先っぽに……付けるというか、なんというか……ゴニョゴニョ(あかり、なに言ってるんだろう……)」


りせ「……」コクッ


あかり「!」

りせ「……」スッ

あかり「えっ……」

りせ「……」カシッ

あかり「!」

あかり「うっ……」ピクピク

あかり「あぁ……」ピクピク

あかり(会長さん、強過ぎるよぉ……)ピクピク

りせ「……」

あかり(ずっと涼しい顔してたよぉ……)ピクピク

あかり「しょ、勝者、会長さん~……!」

りせ「……」

あかり(し、死ぬかと思ったよぉ……)ピクピク

りせ「……」

あかり「……」

りせ「……」

あかり「か、会長さん……?」

りせ「……」

あかり「も、もう外して良いですよぉ……!」

りせ「……」コクッ

りせ「……」スッ

あかり「……ふぅ」

あかり「……ふぅ」

あかり(でも、痛みでだいぶ緊張は取れたね)

あかり(……よーし)

あかり「では次は>>161をやります!」

69で舐め合い

あかり「この後は……」

りせ「……」

あかり「会長さん、ちょっと横になってもらっても良いですか?」

りせ「……」コクッ

りせ「……」スッ

りせ「……」

あかり「そしたら、あかりも横になりますね」

りせ「……」コクッ

あかり「……(恥ずかしいけど……)」スッ

りせ「!」

あかり(会長さんとは頭の方向を逆にして……)

りせ「……」

あかり「こ、これで準備は出来ましたよぉ(やっぱり最初は目を開けていられないねぇ……)」ギュッ

あかり「そ、そしたら……」

あかり「えぇっと……」

あかり「あ、足を少し上げて下さい!……間に、頭が入るくらいです」

りせ「……」スッ

あかり「!」

あかり(すぐ足が上がる音がしたよぉ……会長さん、全然躊躇ないねぇ……)

あかり「……」ゴクッ

あかり(あ、あかりも上げなきゃ……すっごく恥ずかしいけど……)

あかり「んっ……」スッ


りせ「……」グイッ

あかり「!!」


あかり(す、すぐにあ、頭が……は、入ってきた……!!)

あかり「んっ……」プルプル

りせ「……」ペチペチ

あかり「あっ……ご、ごめんなさい! (緊張で、思いっ切り頭を挟んじゃったよぉ……)」パッ

あかり「と、とりあえずそ、それで良いです」

あかり「……」

あかり(あかりも、頭入れなきゃ……)

あかり「……」ゴクッ

あかり(とりあえず目を……)パチッ


あかり「!」


あかり「……」カァッ

あかり(や、やっぱり照れるよぉ……)

あかり(でも、待たせちゃいけないな……)

あかり「……っ」グイッ

あかり(さすがに入ったら、一回目を閉じて……)スッ

あかり「あ、あかりも準備出来ましたよぉ」

りせ「……」コクッ

あかり(会長さんのコクッを太ももで感じるなんて、なんか不思議な気分だよぉ……)

あかり「……ふぅ」

あかり(……もう、細かい場所指定とかはいらないよね)

あかり(……よし)

あかり「そしたら……」

あかり「……」ゴクッ

あかり「えぇっと……」

あかり「その、目の前の辺りを……」

あかり「……」ゴクッ


あかり「な、舐めてください!!」


りせ「……」ペロペロ

あかり「!」

あかり「んっ……んっ……」

りせ「……」ペロペロ

あかり「んっ……んっ…(あ、あかりも……)」

りせ「……」ペロペロ

あかり「んっ……んっ…(な、舐めなきゃ……)」

あかり(とりあえず……目を開けて)パチッ

あかり「……っ」カァッ

あかり(……よし)

あかり「……」ペロペロ


りせ「あっ……」


あかり「!」

あかり(今のって……か、会長の……声……?)

>>171
訂正
会長の声→会長さんの声

あかり「んっ……んっ……」ペロペロ

りせ「……」ペロペロ

あかり「んっ……んっ……(か、微かだけど……)」ペロペロ

りせ「……」ペロペロ

あかり「んっ……んっ……(声が聞こえる……)」ペロペロ

あかり「んっ……んっ……(もう……結構出ちゃってるかな……)」ペロペロ

りせ「……」ペロペロ

あかり「んっ……んっ……(会長さん、大丈夫かな……)」ペロペロ

りせ「……」ペロペロ

あかり「んっ……んっ……(こっちももう、結構すごいけどねぇ)」ペチョペチョ


りせ「んっ……」


あかり「!」

あかり(あかりもそろそろやばいから……もう、良いかな)ペロペロ

あかり「ふぅー……」

りせ「……」

あかり(良かったよぉ……)

りせ「……」

あかり「あ、タオル出しますね」

りせ「……」コクッ

あかり「……」ガサゴソ サッ

あかり「じゃあ、拭きますね」

りせ「……」コクッ

あかり「……」フキフキ

あかり(会長さん、小さくて可愛いなぁ……)フキフキ

りせ「……」カァッ

あかり「ふふ (これはさすがに赤ちゃんみたいで恥ずかしいのかな……)」

あかり「拭けましたよぉ」

りせ「……」コクッ

りせ「……」スッ

あかり「あ、拭いてくれるんですか?」

りせ「……」コクッ

あかり「わ~い!」

りせ「……」フキフキ

あかり「♪」



あかり「では最後に……>>183

京子が来る

あかり「じゃあ、最後は……(あれだよね)」

りせ「……」

あかり「まず、会長さんがここに寝て……」

りせ「……」スッ

あかり「あかりが、こっちに来て寝て……」

りせ「……」

あかり「そしたら、ちょっと足上げて貰っても良いですか?」

りせ「……」コクッ

あかり「その足をあかりが持って、その下にあかりの足を……」ススッ


「あかり~!」

ガラッ

京子「一人で寂しかっただろ~!」


あかり・りせ「「」」

京子「」

京子「あ、あかり……り、りせさん……」

あかり「ち、違うんだよぉ! きょ、京子ちゃん! (ど、どうしよう……)」アセアセアセアセアセ

りせ「……」

京子「ま、まさか……」

あかり「京子ちゃん! (箱から出てきたから、流れでやってしまっただけで……)」

京子「こ、こんな……」

あかり「違うんだってば! (京子ちゃんを裏切りたかったわけじゃ……!)」


京子「け、計画通りにいくなんて……」

りせ「……」コクッ


京子・りせ「「……」」ハイタッチ パンッ


あかり「え、えぇ!?」

京子「そもそも、誰がその箱の中身を入れてると思ってるの~?」

あかり「あっ……(これは京子ちゃんしか……)」

京子「それで、箱の中しっかり見てみぃ~?」

あかり「えっ?」

あかり「……」カシッ

あかり「……」ジーッ

あかり「!」

あかり「あ……全部……SEXって書いてある……」

京子「始めから決まってたんだよ~」

あかり「で、でもなんで……」

京子「りせさんが、あかりと仲良くなりたいとか言っててね~」

あかり「か、会長さんが……!?」

りせ「……」カァッ プイッ

京子「もうずっと前から相談受けてたんだよ~。まぁ、西垣先生づてだけど……」

あかり「あ……そ、そうだったんだ……」

京子「それで今日、あかりが部活の時間に一人になるって事で、これはチャンスだと思って!」

京子「昼休みにりせさんに話したんだよ! そしたら……」

りせ「……」カァッ

京子「いける所までいきたい! とか言うからさ~! まぁ筆談だけど……」

あかり「!」

京子「ちょうどこの間、あかりもSEXを覚えたじゃん? だから、SEXって書いた紙だけ入れておいたんだよ~」

あかり「そ、そうだったんだ……」

あかり(って事は、この間のは出任せだったって事かな……)シュン

京子「……どうしたの?」

あかり「こ、この間、京子ちゃんがあかりに大好きって言ってくれたのは……」

京子「あれは本当だよ?」

あかり「!」

京子「私、あかりの事大好きだよ?」

あかり「……」カァッ

京子「でもりせさんもあかりが大好きみたいだから、仕方無いじゃん。私もりせさんも、あかりの事大好きなの」

あかり「……」カァッ////

京子「ね? りせさん」

りせ「……」コクッ


りせ「大好き」


あかり・京子(聞こえた……!)


もうまったりの場合は安価諦めて普通のSSで立てるよ(´;ω;`)

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