P「アイドルに彼氏ができたみたいだ…」(164)

春香「昨日私デートしてきたんですよ、デート!」

千早「あら?この前話してた大学生の人?」

春香「そうそう、すっごく優しいんだー。それでね……昨日体を許しちゃった///」

千早「まぁ付き合って3か月だもんね、そろそろだと思うわよ。その人で何人目だっけ?」

春香「3人目です!」エッヘン

千早「威張ることじゃないわ、私は今の彼氏一人だけにしか体は許してないもの」

春香「千早ちゃんはあのサラリーマンの人にぞっこんだもんね!」

千早「は、春香!でも……とってもカッコいいのよ、彼。うふふ」

P(どうしてこうなった……)

ん?

需要がない

続けろ

あ、なんだ春香か

ジュピタースレかと思ったのに

正直な話、Pと所属アイドルが恋愛関係に成るよりまだマシだと思う

なんだろなあ
わりとどうでもいい
NTR感0

きっとピヨちゃんが死んだ魚の目でアイドルたちを見ていることでしょう

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

需要は全くないけど現実はたぶんこれに近い

現実のアイドルなんて関係ない

だって

やよい「うっうー!また知らないおじさんからお金もらっちゃいました!」

響「やよいはその手のおじさんに人気あるからなー」

やよい「響さん、昨日なんておじさん二人相手で10万円ももらっちゃいました!」

響「すごいさー、でも自分は愛のあるセックスしかしないぞ!」

やよい「でもとっても気持ちよかったですー」

響「そうか。自分もにぃにに初めてをあげてから、今じゃすっかり気持ちよくなっちゃったさー///」

やよい「響さんはホントにおにいちゃん好きですよね!」

響「あぁ、だから沖縄帰ったときは朝から晩までしてるさー///」

やよい「うっうー、それも楽しそうですー!今度のおじさんにお願いしてみます!」

響「次も予定入ってるのか?」

やよい「はい!さっき掲示板で約束取り付けました!今度は50歳ぐらいのおじさんですー」

小鳥さんと付き合う→アイドル達総嫉妬の方向でおなしゃす

それでもミキなら…ミキならハニー一筋なはず

真は俺にしか体を許してないよ

ふぅ




死ね

765プロのアイドル達に彼氏がいるって本当ですか?

幻滅しました・・・緑色の事務員さんのファンになるピヨ

あずさ「……」ツヤツヤ

真「あずささん、今日は一段と艶々してますね」

あずさ「えぇ、昨日は高校生の男の子4人も相手にしちゃいまして……///」

真「すごいですね……高校生じゃあずささんの体が休まる暇なかったですよね?」

あずさ「もうみんな狼みたいにがっついて……前も後ろもガンガン攻められちゃって」

真「でも、よかったんですよね?」

あずさ「それはもう///。全身使って満足させてあげたわ。自分もとっても良かったからいいんだけど」

真「あずささんのテクなら何度でも、って感じですね。それに引き換えボクなんて…」

あずさ「もしかして、また?」

真「はい……また男装させられました。どうしてお金持ちの人って変な趣味多いんですかね」

真「でも、男の子になって攻められるのって不思議な感じがして気持ちいいんですよね」

真「なんか自分のことが分からなくなるって言うか……相手の人のおちんちんでガンガン突かれてると分からなくなりますよ……」

あずさ「うふふ、そんな真ちゃん、一度見てみたいわぁ……」

春香「3人目です!」エッヘン

春香「(調子に乗ってついた嘘がこんなに大きくなっちゃった……本当は付き合ったことなんてないのに)」


千早「威張ることじゃないわ、私は今の彼氏一人だけにしか体は許してないもの」

千早「(………そんなのいるわけないじゃない)」


なら許したが

>>17
真はレズっ娘の押しに負けてそう

これが鬱勃起って奴か

アイドル全滅なら事務所オワタ

一人だけ話についていけなくて涙目の雪歩を堕とすルートなら大歓迎ですよぼかぁ

真美「真美はクラスの男の子全員としちゃったYO!」

亜美「まったく、真美は適当すぎるんじゃない?」

真美「え→、だって男の子たちの童貞丸出しの反応とかチョー楽しいんだもん!」

亜美「だからっていろんな人とセックスするのは辞めた方がいいと思うな」

真美「ほ~、現場で監督さんを次々食べちゃう亜美の言い分とは思えませんな~」

亜美「だって……おじさんたちのセックス気持ちよすぎるんだもん……」

亜美「昨日だって監督さんは1回しかイってないのに亜美は3回もイかされちゃったYO!」

真美「へー、まぁ真美はおじさんなんてイヤだけどね!今度は隣のクラスの男の子としちゃおうっと!」

亜美「かわいそうにね~、真美はまだ本当に気持ちよくなったことないんじゃない?」

真美「そんなことないよ~、さすがに男の子10人も相手にすれば真美も気絶するぐらい気持ちいいYO!」

P(あぁ……最年少のこ双子まで……)

クソスレだな…さっさと死ねよ。豚屑

>>1は何がしたいの?

この流れは最後にピヨちゃんとくっつく流れ

俺らを不快にさせたいだけだろ

ピヨ「(私まだ経験無いのに…)」ピヨーッ…

彼氏できたとかいうレベルじゃない件

構うな

このあずささんのキャラは好き

え、全員が>>21なんだろ?

伊織(み、みんな経験早すぎなのよ……!)

美希「でこちゃんはどうなの?」

伊織「わ、私もヤりまくりよ!」

美希「あはっ、でこちゃんも結構淫乱なの!」

美希「でもエッチってとってもキラキラできるからミキは好き!」

伊織「そ、そうね。昨日なんてずっとだったから大変だわ。」

伊織(ば、ばれないようにしないと!)

美希「じゃあ美希はこれから彼氏とデートだから帰るの!でこちゃんまたね!」

伊織「え、ええ。今日も彼氏とのせ、セックスでも楽しんできなさいよ!」

伊織(どうしよう……私だけ経験無いなんて……)

伊織(仕方ないわ!この掲示板にでも書き込んでさっさと経験するしか……)

伊織(で、でも初めては痛いっていうし。どうしよう……)

豆腐メンタルならこういうネタは書かなければいいのに

実際、アイドルと言うか芸能界入る人間なんて実態はこんなもんだろうに

P「うわあああああああああああ」ガバッ

P「…なんだ夢か」











                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK

なんだAVか

よし!いおりんはこのビッチどもとは違うな!(フラグ)

こんなssなのにキャラをよく掴んでるから余計にグサグサくるわ

彼氏視点にすればいいじゃん(適当)

どうせ、やるならとことんやって欲しいんだが
どうせ便所の落書きの二次創作なんだし

天悔春香だったり奴月千早だったり
三蒲あずさだったり菊池真だったり
ニ海亜美真美だったり星丼美希だったりするからきっとそうだから

>>45
ほ、ほしどん……

双海

こまけえこたあ良いんだよ!!

伊織「い、痛い!痛いよ!」

>>32「おいおい、誘ったのは嬢ちゃんだろ?」

>>33「まだまだこれからだっての!」

>>34「しっかし現役アイドルが出会い系でウリとはねぇ……」

伊織「やだよ!パパ!ママ!助けて……」

>>33「おーおー、泣いてる姿が扇情的だねぇ」

>>34>>32まだかよ!俺も早く入れてぇよ!」

>>32「後ろが開いてるだろ?」

>>34「それもそうだな、俺はこっちをもらうか」

伊織「やめて、痛い!痛い!痛い痛い痛い!」

……

伊織「こんなことしなきゃよかった……」グスッ

はじめまして
千早の彼氏のリーマンです

こんな感じであとはお願いします

よし、死ね

>>51
首吊って死ね

>>51
Pとピヨちゃんが幸せなキスをするシーンを書いてから死ぬピヨ

は?しね

やよいに至ってはただの援交ですし

じゃあ千種さん千早のと濃厚な親子丼は俺が貰って行くわ

彼氏いるふりしてPの反応伺おうスレじゃないのか

メガネはよ


律子「……なんてことにならないように、気を付けないといけませんね」

小鳥「みんなしっかりしてますから、信頼してあげることも大事だと思いますよ?」

律子「それは、そうですけど……」

小鳥「それに……」チラッ

律子「それに……?」チラッ


P『はい。えぇ……。――ありがとうございます。それでは、よろしくお願い致します』


小鳥「みんなは、あの鈍感なプロデューサーさんの事が好きみたいですしね」

小鳥「みんな彼氏いてうらやまけしからん……!」ドン

P「あ、じゃあそろそろ行ってきます」

小鳥「え?どちらに?」

P「いやぁ、みんなに頼んでるんですよハメ取り。こうなったアイドルは売れませんからリサイクルです」

小鳥「なるほど……ってプロデューサーさん!」

P「大丈夫です、俺は小鳥さん一筋ですから。じゃ!」

小鳥「え、あ、はい……もう」

続きかと思ったら酷かった 小鳥さんぺろぺろ…

続きがひどい

不幸な事務員はいなかった良かった

>>1
はよ

はよ

まだか

P「はぁ……」

小鳥「Pさん……大丈夫ですか?」

P「全然」

小鳥「仕方なかったんですよ。あの子たちは若いですからね……」

P「でも裏切られて気分です。俺の娘たちがあんな……」

小鳥「……じゃだめですか?」

P「え?」

小鳥「私じゃだめですか?」

P「……小鳥さん?」

                   あ と は 任せた☆

はぁ?

ハァ・・・

律子「はぁ……」

小鳥「律子さん、どうしたんですか?」

律子「いえ、別に……」

小鳥「……あぁ、今度の日曜日お見合いがあるので事務お願いしても大丈夫ですか?」

律子「えっ……あぁ、まぁどうにかしますよ」

小鳥「ありがとうございます。そろそろいい相手がみつかるといいんですけどね……」

律子「苦労してますね……」

小鳥「若いころ遊んだツケですかねぇ……律子さんも早めに相手探した方がいいですよ」

律子「えぇ、まぁ……」

P「あの……」

律子「あぁ、プロデューサー。今度の日曜日の打ち合わせでもしますか?」

P「そうしようか……」

なんか違うな

P「で、こう……送迎も結構ムチャだなぁ」

律子「まぁ人数が足りてないですから……」

P「……どうかしたのか?」

律子「いえ、ちょっと……」

P「なにか悩みなら、力になるけど」

律子「……彼氏のことなんですけどね」

P「……あぁ、うん」

律子「なんだか違うなーって思うんですよ。優しいのはいいんですけど」

P「そうか……でも優しいってのはいいことじゃないのか?」

律子「でもこう……うーん。うまく言えないんですけど……」

P「分析が得意な律子らしくもないなぁ」

律子「恋心は数値化できないんですよ」

P「……そうか。じゃあ好きってことじゃないのかな」

律子「そうなんですかねぇ」

良いね

Pに彼女がってのもあったな、まぁラ○プラスだったんだけど

P「……」

律子「どうしたんですか?」

P「アイドルのみんなにも彼氏ができたんだよなぁ」

律子「そうみたいですね。パパラッチ対策とか念を押してますけど……」

P「うん……若いからなぁ」

律子「経験って大事ですよ。私はあんまりなかったですけれど」

P「へぇ、そうなのか?」

律子「経験豊富に見えてました?」

P「……いや、あんまり?」

律子「失礼ですね……いや、まぁ自覚はしてますけど」

律子は年下を餌食にしてそうなイメージ

P「……それで、どんな感じなんだ?」

律子「どんなって、何がですか?」

P「いや……律子の恋の経験とか」

律子「聞きたいんですか……あまり面白い話じゃないですけど」

P「無言だと手もあんまり動かないだろ?」

律子「しゃべってるヒマがあるなら手を動かせとも言いますよね」

P「……それもそうか」

律子「……」

P「……」

律子「……まぁ、聞きたいのなら多少は」

P「そうか、まぁ話したいように話してっくれればいいんだけどな」

律子「ふっておいてそれですか……」

P「無言よりはいいかと思って、だからなぁ」

逆バージョンも読みたい

こんな展開認めない、だれかPの気を引くために展開はよ

P律が良くなったのが2で一番の収穫だな

律子「私の初恋は高校時代なんですけど」

P「意外と遅いな」

律子「最初に言ったじゃないですか」

P「あぁ、そうだったなぁ……」

律子「まぁ、先輩から呼び出されて……みたいな感じですね」

P「オッケーしたのか?」

律子「まさか。よく知らない人でしたから」

P「ふぅん……」

律子「でもまぁ、その人……よく言えば押しが強いタイプだったんですよね」

P「で、何度も押されてるうちに気になってきた、みたいな感じか」

律子「……間にいろいろありましたけどね、だいたいそんな感じです」

あ、貴音がいない!やったー

P「ふぅん……あぁ、書類の整理終わりかな」

律子「お疲れさまでした」

P「ん、律子もコーヒー飲むか?」

律子「んー……やめときます」

P「そうか。まぁそういうのが初恋だったら今の彼氏の優しさが物足りなくなるかもしれないなぁ」

律子「……そうですかね。でも本当に優しさなのかすらちょっと定かじゃなくなってきました」

P「ヘタレか?」

律子「草食系っていいますけど、草食動物の方が凶暴ですよね」

P「まぁそうだけど……じゃなくて。大事にしたいと思ってるんだろたぶん」

律子「女だってそういう気分になる時もありますよ。それを無視され続けるとね……」

P「あぁ……そういうもの?」

律子「そういうものです」

田辺氏ね

P「まぁ、お疲れ様……また明日」

律子「えぇ、プロデューサー。戸締りお願いします」

P「ん。じゃあ」

律子「はい」

ギィ…バタン

P「……」

P「律子も彼氏いるのかぁ……まぁ普通だな」

P「……」

本当は彼氏も経験もないのにふとしたキッカケで口論になり、全員引っ込みが付かなくなって、
嘘をつき続けてさらに泥沼になりPに本気で誤解され、それを見て1人にやけてる音無さん
という感じのSSじゃなかったんですかーやだー!

普通に彼氏いてもおかしくないけど、それ言ったらPも彼女いそうなもんだけどな

ここからギャグでぶっ壊しと誤解でしたイチャラブのネタが浮かんだけど朝から用事があったの思い出した
やっぱり誰かオナシャス

ここから>>21みたいな展開にっもってくんですよね?ね?

>>21の展開だったら襲われたいおりんだけ泣いちゃう

一人ずつ頑張って救う

応!律子は取っといてやる

やり直せばええんちゃう?

春香「あっ、こっちこっち!」

「春香。待った?」

春香「ううん。それじゃいこ!」

小鳥「……偵察に来たらやっぱりデートか……やっぱり来るものあるわね」

春香「あーこれ可愛い!ねぇねぇどう思う?」

「いいんじゃない?似合うと思う。こっちは?」

春香「おぉ!それいいね!さっすがセンスあるぅー!」

「いやいや現役アイドル様にはかないませんよ」

小鳥「……何このいいムード。帰りたい」

春香「それじゃ、そろそろいこっか」

「そうだな」

小鳥「移動する……のかしら?まさかもう!」

春香「今日は私のおごりだから!」

「いいのか?この前は割り勘だったのに」

春香「いいの!私の方が稼いでるんだもん!」

春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」

を読んでくると良い。

Pに彼女なら

>>75と他に

P「風○嬢に恋をした……」

P「俺に彼女ができるとは…!」

があったな。

小鳥「おしゃれなレストランに入ったわね……」

春香「今日は、ありがとね」

「いいや、こっちも楽しかったよ」

春香「……また、お願いしてもいいかな?」

「もちろん、春香と出かけられるなら」

春香「えへへ、ありがと」

小鳥「……あ、水だけでいいですはい」

「……ふぅ、ごちそう様」

春香「……」

「どうしたの?」

春香「今日は、帰りたくないかなーなんて……」

小鳥「でたぁ!き、決まり文句!生で聞くのは初めて!」ボソッ

やよい「うっうー!また知らないおじさんからお金もらっちゃいました!」

やよい(って、小鳥さんに聞いたんだけど、こんな感じでいいのかなあ……)

響「そうか。自分もにぃにに初めてをあげてから、今じゃすっかり気持ちよくなっちゃったさー///」

響(っていうことにしておけば、これ以上突っ込まれない……よね……?)


真「あずささん、今日は一段と艶々してますね」

あずさ「えぇ、昨日は高校生の男の子4人も相手にしちゃって……///」

あずさ(って、昨日エステに行っただけなんだけど~)

真「あずささんのテクなら何度でも、って感じですね。それに引き換えボクなんて…」

あずさ「もしかして、また?」

真「はい……また男装させられました。どうしてお金持ちの人って変な趣味多いんですかね」

真(こっそり買ったHな漫画にこんな話が載ってたんだけど、へ、変じゃないよね?)

「あはは、嬉しいけどさ。わかってるだろ?」

春香「……うん、冗談だよ!えへへ」

「……それじゃ。また」

春香「うん、またね……」

小鳥「あ、あれ?このまま愛の巣行き……では?」

春香「はぁ……」

小鳥「ちょ、ちょっと春香ちゃん!」

春香「うわぁ!小鳥さん?……もしかして、見られてました?」

小鳥「ごめん春香ちゃん!……気になっちゃって」

春香「……まあいいですよ。それならなおさら変なことしなくてよかった~」

小鳥「で、でも事務所じゃ2,3人とって」

春香「あんなの出まかせに決まってるじゃないですか。あの人だけですよ知り合い」

ドキドキ

なんかふつうの話になってきた

小鳥「でも、結構いいムードで……ねぇ?」

春香「……だといいんですけど。すごくいい人で。私がアイドルってことで気を使ってくれて」

春香「今日も、千早ちゃんのお誕生日プレゼントを選らぶの手伝ってもらって」

小鳥「あぁ~……そういうことだったの」

春香「……えへへ、ホントに3人だった方が気楽だったかも、なんて」

小鳥「……好き、なのね」

春香「……仕方ないんですよ。私アイドルですから!」

春香「きっとみんなも、そうやって背伸びしたいんだと思います」

小鳥「春香ちゃん……でもよかったわ。そんな節操のないことしてたらと思うと……」ブルッ

春香「あはは、私なんてまだ……な、何言わせるんですか!」

小鳥「勝手に言ったんじゃないもう……ふふっ。でも青春か~いいな~!!」

春香「まあ一応青春になるんですかねぇ」

小鳥「そりゃそうよ!恋に悩んだらもうそれが青春よ!」

春香「そうですかぁ……他の人のところにも行くんですよね?」

小鳥「そうね……でも春香ちゃんを見て、安心した。きっと大丈夫だと思うわ」

春香「特に無理してそうな、伊織とか無事だといいんですけど……」

小鳥「そこは、この小鳥ちゃんにお任せ!それじゃ、気を付けてね春香ちゃん!」

春香「あ、はい!……青春、か……」




って普通の話になるわな
これ続けるよりは>>21くらいにまとめた方がいいか

>>102
次はこのアイドルを書く、みたいなのがあれば言ってくれ

ID:z1eqtYylPとID:uieDJ1r10が軌道修正をしている。

頑張ってくだしあ

>>104
伊織は救ってあげたいよなぁ
それ以外は今書いてたように書いてもらって良いと思う
結局似たような話になっちゃうし

真美「え→、だって男の子たちの童貞丸出しの反応とかチョー楽しいんだもん!」

真美(って、大人の女のカンジを出さなきゃ亜美にばれちゃう……)

亜美「だからっていろんな人とセックスするのは辞めた方がいいと思うな」

真美「ほ~、現場で監督さんを次々食べちゃう亜美の言い分とは思えませんな~」

亜美「だって……おじさんたちのセックス気持ちよすぎるんだもん……」

亜美(って、確か雑誌に書いてあったような……、
    何とかして真美にはばれないようにしないと)

アンディしね

美希「でもエッチってとってもキラキラできるからミキは好き!」

美希(ハニーとならきっとキラキラできるっておもうな!!)

伊織「そ、そうね。昨日なんてずっとだったから大変だわ。」

伊織(ば、ばれないようにしないと!)

美希「じゃあ美希はこれから彼氏とデートだから帰るの!でこちゃんまたね!」

美希(さ、今日もハニーのお部屋の前まで行くの!)

伊織「え、ええ。今日も彼氏とのせ、セックスでも楽しんできなさいよ!」

伊織(どうしよう……私だけ経験無いなんて……
 仕方ないわ!この掲示板にでも書き込んでさっさと経験するしか……
 で、でも初めては痛いっていうし。どうしよう……)

―妄想―
伊織「い、痛い!痛いよ!」

>>32「おいおい、誘ったのは嬢ちゃんだろ?」

>>33「まだまだこれからだっての!」

>>34「しっかし現役アイドルが出会い系でウリとはねぇ……」

伊織「やだよ!パパ!ママ!助けて……」

>>33「おーおー、泣いてる姿が扇情的だねぇ」

>>34>>32まだかよ!俺も早く入れてぇよ!」

>>32「後ろが開いてるだろ?」

>>34「それもそうだな、俺はこっちをもらうか」

伊織「やめて、痛い!痛い!痛い痛い痛い!」
―妄想終わり―

伊織「って、こんな風に、小鳥の薄い本みたいになるに決まってるわ……」

まあアイドル達がかわいいならなんでもいいんですけどね

さ、続きを誰か書くなり、落とすなり

伊織「い、痛い!痛いよ!」

「おいおい、誘ったのは嬢ちゃんだろ?」

「まだまだこれからだっての!」

「しっかし現役アイドルが出会い系でウリとはねぇ……」

伊織「やだよ!パパ!ママ!助けて……」

「おーおー、泣いてる姿が扇情的だねぇ」

「おい、まだかよ!俺も早く入れてぇよ!」

「後ろが開いてるだろ?」

「それもそうだな、俺はこっちをもらうか」

伊織「やめて、痛い!痛い!痛い痛い痛い!ど、どうしてこんなことに……」

――

伊織(みんな、やってるのね……で、でもそんな……)

伊織(……結構みんな本気、っぽいわね。こ、怖いけどそういう掲示板に書き込んでみようかしら)

伊織(……早いもうメールが……ここに行けば、いいのかしら……一人でも怖くない、か)

P(ん?伊織が珍しくパソコンを……?それになんだか様子が……)

ID:uieDJ1r10イイヨー

あとは>>113がやってくれるはず

アンディと田辺は許されない

よくもここまで情熱を持って修正できるもんだ

伊織「それじゃあ私は先に失礼するわね」

P「あ、おう……すまん伊織。……えっと、何だこれは……」

P「バリバリやってるみたいなことを言っていたが……これじゃあ初めてみたいな……」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「あ、音無さん、どうかしたんですか?」

小鳥「今みんな回ってきたんですけど、伊織ちゃんみませんでした?」

P「え?あっと伊織なら……というか、何かわかったんですか?」

小鳥「それが、やっぱりさっきのはみんなの背伸びだったみたいで……」

P「な、なんですって!そ、それじゃあこれは……伊織!!」バッ

小鳥「え?ちょ、ちょっとプロデューサーさん!えっと……こ、これ……伊織ちゃん!!」

P「はい、はい。その掲示板です。お願いします」ピッ

P「……間にあってくれよ、伊織」

――

??「それじゃあ、予定通り」

??「あぁ、任せておけ」

>>75
P「今日はデートだから」

伊織「……ここ、よね……」

伊織「だ、誰か……掲示板を見てきたんだけど、いないの?」

バタン

伊織「ひっ!……ちょ、ちょっと誰んんっ!!!」ビクッ

「おい、暴れるな」

「こっちだ」

「早くしろ、お待ちかねだ」

伊織(や、やだ……こ、怖いよ……助けて、プロデューサー……)

――

伊織(それで今、私は顔も見えない男たちに羽交い絞めにされて……服もめちゃくちゃ……)

伊織(こんなことなら、やらなきゃよかった……)グスッ

ガチャッ

伊織「……え?プロ……!」

「……こいつか」

伊織「デュー……」

ID:z1eqtYylPイイヨー

ドキドキ

貴音かわいいよ貴音

「まだ済んでないのか」

「あ、そろそろやっちまおうかと思うんですけど、上モノなんでなかなか」

「いいからさっさとしろ」

「へいへい。よっと」ガシッ

伊織「やぁ……」

新堂「その辺にしておきましょうか」

伊織「……新堂……?」

新堂「……」

伊織「で、でも……今来たら、ダメ……」

新堂「もう、大丈夫ですよお嬢様」

「……ふぅ、バイトでもちょっと後味悪いな」

「全く、割に合わないぜ」

「それじゃ新堂さんよ、俺たちは帰るぜ。後はよろしくな」

伊織「え、えっ?……これって……」


P「もう大丈夫だ、伊織」

流石新堂さん

伊織「え?プロデューサー……?ど、どうして……?」

新堂「お嬢様がサイトを見たとプロデューサー殿から連絡がありまして」

P「新堂さんが手をまわしてくれたんだ。本物は今、警察だ」

伊織「そ、それじゃあさっきのは……」

P「あぁ、偽物さ。でももうこんなことしないようにって新堂さんがな」

新堂「……何かあってからでは遅いのです。少々手荒でしたが、どうかお許しくださいお嬢様」

伊織「……」

新堂「それでは私はこれで。後は頼みましたプロデューサー殿」

P「はい、ホント、ありがとうございました。……それで、伊織」

伊織「……怖かった」

P「……うん」

伊織「みんな、こういうことしてるんだって自分に言い聞かせて必死に我慢しようとしたけど」

伊織「こんなに、怖い事だったなんて……もう、私……」

P「それは、お前が悪いな」

伊織「え……?」

P「こんなとこで、そんなことしたって何も楽しくない、気持ちよくない」

伊織「……でも」

P「うん、焦ってたんだよな。それは仕方ないけど、本当はすごくいいことなんだ」

伊織「……」

P「好きな人同士で、伊織がしたいって思った時にすればいい。焦る必要なんてない」

伊織「プロデューサー……」

P「そもそもあいつら口から出まかせだったみたいだし、ったくあいつらときたら……」

伊織「な、なんだそうだったの……もう……でもよかった」

P「……え?」

伊織「みんな、同じだものね。大切なものまだ持ってるのよね」

P「あぁ、そうだな」

伊織「だったら、私……プロデューサーと……」

P「……え?」

伊織「な、なんて冗談よ冗談!本気にしないでよね!」

P「ははっ、そうだな。まあ、どうしてもって時は4,5年後に来たら考えてやるさ」

そーだそーだ

ぃぃょぅ

伊織「ちょ、調子にのるんじゃないわよこの変態!」

P「あーはいはい。それじゃ、帰るぞ」

伊織「……もう、さっさと行くわよ」

P「全く、すっかり機嫌治って。まあよかった、新堂さんもすごいよな」

伊織「あいつ……やるなら最初から変なの寄こすんじゃないわよ!危うく……」

P「まあそういうなって。こんなことしなきゃよかった、って戒めるためにやってくれたんだ」

伊織「……そうだけど」

P「まあ、あとは事務所に帰ったら好きなだけ怒鳴るといいさ。俺が許可する!」

伊織「当たり前じゃない!あいつらには、これからきっちりお仕置きしてやるんだから!」

P「助けにきた俺には何もないのか?」

伊織「そうねぇ……それじゃあ目をつぶりなさい?」

P「え?あ、こうか?」

チュッ

P「……ん?」

伊織「……ちゃんと、待ってなさいよ?にひひっ!」
Fin

よーーーし!(心から)

伊織を辛い目に合わせるとは言語道断
いじめるまでにしておけとあれほど!
流石に回り道だったが後悔はしていない

いい軌道修正だった、掛け値なしに

ブラボー

ID:z1eqtYylPは、いい仕事をした。誇っていい

このID:z1eqtYylPは自分のしたことを誇っていいぞ

いおりんは可愛いなあ!

可能性はあった。本来はこういうギャグっぽいのが欲しかったんだ
軌道修正乙。ちゃんと一本のすとーりーになってるのも素晴らしいです

いやあ、よかったよかった

伊織かわいいちゃんかわいい

気分転換に何か書きたいけど思いつかないの
ID:uieDJ1r10頑張って

乙。とても良かった

末尾0じゃない割にはよくやった







末尾なんて関係ない

いやむしろPなんで

ごめんなさい

高校生組の意地と見栄の張り合いで、結局全員初心でしたっていうのをオネシャス

やよい「ねー、亜美、真美ー」

亜美「なーに?やよいっち?」

やよい「せっくすって何?」

真美「へ?」

やよい「小鳥さんに借りた本にせっくすって出てきて、
  気持ちよさそうなんだけど、良くわからないんだよねー」

亜美(……どうしよう……)

真美(まさか、やよいっちからこんな言葉が出て来るなんて……)

亜美「……か、彼氏ができたりとかしたら、するんじゃないかな……あはは……」

伊織「彼氏?彼氏がどうかしたの?やよい!」

軌道修正無くてよかった
結局処女厨ばっかか

ふむ

>>149
むしろ他に何を求めると言うんだ?

>>149
わかってないな
処女かどうかは成長ってとこでとらえるから特別大事ではなく
無意味にいじめられてるのが許せなかったんだよ

まあ需要はそれぞれだしな
軌道修正する前まで読めば問題ないさ

ぶっちゃけ面白ければどっちでもいい

そうだな

完全に犯罪になる中学生組はNG

万人受けするの書くのは難しいしな
だからこそむしろこういう2パターンあるのも有りかとは思ってる
今回のは意図的ではないが

もう落とした方がいいかもな

今回のは今回のってことで

書いた連中乙

終わりか

おつ

乙なの

乙?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月03日 (火) 17:11:41   ID: OsFqfe5T

もしもシリーズですか~
なんか読んでてハラがたちますね

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom