ミカサ「エレンは私のことが好き。間違いない!」(14)

ミカサ「--・-- -・--・ ・・-・- ・-・-・ -・・-・ ---・ ・・- ・-・・・ -・・-・ ・・- ・-・-- ・・ --・-・ -- ・・--・・ 」

アルミン「---・ ・-・-・ ・-・ ・・-- -・・ ・・ ・・・- ・-・-・- -・・ ・-・-・ -・-・ ・-・-・ --・-・ ・・ ・-- ・-・ ・- ・-・・ ・・・ -・- ・-・・ ・・・ ・-・ ・- --」

エレン「おい、お前達何言ってるんだ?」

ミカサ「エレンには関係ない事だから気にしなくて良い///」

エレン「そうなのか?」

アルミン「そうだよ」

エレン「んじゃ、まあ良いか」

ミカサ(エレンも早く・・-・- ・-・・ -・-・- ・-・-・- ---・- -・-・・ -・ ・・ ・--・ -・-・・ --・-- ・--・ ・-・-- ・・・- ---って言ってくれれば良いのに//)

>>1
ミカサ「アルミンもそう思うでしょ?」

アルミン「そんなの僕、本人じゃないから分からないよ」

ミカサ(エレンも早くミカサ、好きだ付き合ってくれ!って言ってくれれば良いのに//)

だと思うぞ

ライナー「よぉ、エレン」

エレン「ら、ライナー!どうした?」

ライナー「どうした?ってなんだよ、俺は用がなかったら話しかけちゃダメのか?」

エレン「ちげぇよ!俺は、俺は別にそういう風に思って言ったわけじゃない!!」

ミカサ「………」

ライナー「お、そうかそうか。なら良いんだけどな!それじゃ先に食堂に行ってるぜ」

エレン「お、おう!」

アルミン「僕達も行こうよ」

エレン「嗚呼、そうだな」

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