ミカサ「--・-- -・--・ ・・-・- ・-・-・ -・・-・ ---・ ・・- ・-・・・ -・・-・ ・・- ・-・-- ・・ --・-・ -- ・・--・・ 」
アルミン「---・ ・-・-・ ・-・ ・・-- -・・ ・・ ・・・- ・-・-・- -・・ ・-・-・ -・-・ ・-・-・ --・-・ ・・ ・-- ・-・ ・- ・-・・ ・・・ -・- ・-・・ ・・・ ・-・ ・- --」
エレン「おい、お前達何言ってるんだ?」
ミカサ「エレンには関係ない事だから気にしなくて良い///」
エレン「そうなのか?」
アルミン「そうだよ」
エレン「んじゃ、まあ良いか」
ミカサ(エレンも早く・・-・- ・-・・ -・-・- ・-・-・- ---・- -・-・・ -・ ・・ ・--・ -・-・・ --・-- ・--・ ・-・-- ・・・- ---って言ってくれれば良いのに//)
>>1
ミカサ「アルミンもそう思うでしょ?」
アルミン「そんなの僕、本人じゃないから分からないよ」
ミカサ(エレンも早くミカサ、好きだ付き合ってくれ!って言ってくれれば良いのに//)
だと思うぞ
ライナー「よぉ、エレン」
エレン「ら、ライナー!どうした?」
ライナー「どうした?ってなんだよ、俺は用がなかったら話しかけちゃダメのか?」
エレン「ちげぇよ!俺は、俺は別にそういう風に思って言ったわけじゃない!!」
ミカサ「………」
ライナー「お、そうかそうか。なら良いんだけどな!それじゃ先に食堂に行ってるぜ」
エレン「お、おう!」
アルミン「僕達も行こうよ」
エレン「嗚呼、そうだな」
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