七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」(505)

橘「ま、待ってくれ七咲!きっと何か勘違いしてると思うんだ」

七咲「とぼけても無駄ですよ。私…知ってますから」

橘「知ってるって何を…」

七咲「先輩がそういう事するの大好きな人だって知ってますから」

いいね!

何が出るというんだね。

さっさと書きたまえ

ここまでご愛読してくれた方、保守、長く付き合って頂いた方本当に有り難う御座いました!スレ主はそろそろ寝ないとまずいので一旦寝ます!
明日の昼~夕方頃にまだスレが落ちていなかったら続けて投下させて頂く予定です!
本当に投下が遅い上数々の醜態を晒してきた中付き合って頂いた方には感謝しています!まさかこんなに続くとは正直思ってみませんでした!ではノシ

みゃーかわいいよみゃー

橘「そんな訳ないじゃないか七咲!お願いだから目を覚ましてくれ!」

七咲「さぁ横になってください」

ドン

橘「うわっ?」

七咲「手錠させてもらいますね」ガチャン

橘「な、なにを!」

七咲「ふふっ、もう逃げられませんよ?先輩…」

何で橘さんが口を開けるんだ
七咲から何が出るというのだ

カレーだろ

橘「七咲!僕の顔に跨るんじゃない!こ、これじゃあ大事なところが…」

七咲「平気ですよ。水着着てるので」

橘「へっ?あ、ホントだ(で、でもこれはこれでなんてHな眺めなんだ!)」

七咲「で、先輩。どうしますか?」

橘「ど、どうするって?…なにがだ?」

七咲「水着…脱いだ方がいいんですか?」

早くしたまえ


  \ ヽ     /  /  /

    うぉおおおおおおおおお!!   *. (_ヽ
  (Д´) ∧_∧ ∧_∧      * ∧__∧| |
  ノノ⊂(∀・  )、(∀`∧ ∧    . (´∀` / /
  ┌ <   (^ニ  /l  .(Д゚,, )   +  y'_    イ    *
       (_┌ (_ ○ニ ○v;    〈_,)l   | * 

おしょんしょんしかないな

橘「なっ!僕に選べと言うのか?!」

七咲「はい。私はどちらでも構いませんが」

橘「……」

七咲「どうするんですか?早くしてください」

橘「じゃ、じゃあ…そのままで一回と…脱いでからもう一回…」

七咲「欲張りな先輩ですね」

橘「水着から滴るのも捨てがたいと…」

七咲「……」

七咲「…変態ですね」

レベルたけえなオイ

早くしろニッコー

橘「そういう七咲だって人の事言えないじゃないか」

七咲「私は先輩に付き合ってあげてるだけですので。一緒にしないでください」

橘「(自分から押し倒しておいて…)」

七咲「じゃあ先輩。まずは水着着たまま出しますよ。準備はいいですか?」

橘「ちょ、ちょっと待ってくれ!やっぱり…」

七咲「もう遅いですよ先輩。出ちゃいます…早く口開けてください」

いいな!

七咲だと許せる不思議

口を開けさせて何をするつもりだ


全然展開が読めないけどとりあえず俺も口を開けて仰向けになろう

これ全部ゆかなボイスなんだぜ…?最高だろ…

……

橘「っていう夢を見たんだ…」

梅原「……」

橘「七咲の股間のスクール水着が僕の目の前で染みていく瞬間…僕は目を覚ましてしまった」

梅原「大将…オマエ変態だな…」

橘「あぁ、自分でも自分が嫌になるよ」

おい

ふざけんな

やり直せ

夢オチかよ…

こっから現実編ですよ

はやく

(゚Д゚)

七咲が洩らしたら教えて

梅原「自覚してるだけまだ救いがあるようだな」

橘「だが梅原。僕は既におかしくなってしまったのかもしれない」

梅原「ん?」

橘「あの夢で見た光景が忘れられないんだ…なぁ梅原…」

橘「女の子のおしっこってどんな味するんだろうな?」

梅原「……」

橘「それもスクール水着を挟んで不純物がろ過された七咲のおしっこだ
  きっとおいしいんじゃないかな?まぁ不純物が混じった純度100%の七咲のおしっこも興味あるんだけど」

梅原「大将の話を聞いていると頭がどうにかなりそうだよ」

スクール水着じゃろ過はされないだろ…

>>32
スクール水着に染み付いた老廃物と混ざり合って滴ることを敢えてろ過と表現しているのでは?

橘「そこでだ梅原。頼みがあるんだけど」

梅原「できれば聞きたくないな」

橘「僕は七咲のおしっこを飲みたいと思う」

梅原「はい?」

橘「協力して欲しい」

梅原「犯罪の匂いがするんだが…大丈夫なのか?」

橘「できるだけ自然なシチュエーションを考えてあるんだ。僕に任せて欲しい」

梅原「……」

橘「……」

梅原「断る」

橘「頼むよ梅原!こんな事梅原にしか頼めないんだ!」

梅原「なんでそんなに必死なんだよ大将」

橘「梅原だって伊藤香苗さんのおしっこが目の前にあったら間違いなく飲みたいだろ?
  つまりそういう事だよ」

梅原「変態扱いはやめてくれないか」

橘「梅原……頼む……梅原ぁ…」

梅原「しょうがないな…」

しょうがないのか

……

美也「そう!梅ちゃん…あっ、お兄ちゃんの友達がね!遊園地タダで連れてってくれるんだって!
   みんなで一緒に行こうよ!」

紗江「でも…いいのかな?」

七咲「遊園地って安くないよね」

美也「お金の事は心配するなって行ってたから平気だよ!お言葉に甘えちゃおうよ!」

紗江「う、うん…」

美也「逢ちゃんもいいよね!」

七咲「特に予定はないけど…」

美也「じゃあ決まりだね!」

~当日~

美也「梅ちゃんありがとー!持つべきものは優しい先輩だね!」

紗江「あの…今日はよろしくお願います…」

梅原「(大将…俺のお小遣いが…)」

美也「あれ?そういえば逢ちゃんは?」

梅原「七咲は急用ができて来られないそうだ。聞いてないのか?」

美也「えぇ~そんなぁ…!」

紗江「残念ですね…」

紗江ちゃん可愛い

……

七咲「ごめんください」

橘「あれ?七咲じゃないか。どうしたんだ?」

七咲「今日美也ちゃん達と遊園地に行く事になりまして
   待ち合わせ場所が美也ちゃんの家なんです」

橘「ええ?!遊園地は中止になったって昨日美也が言ってたぞ?!
  七咲には伝わってなかったのか?!」

七咲「えっ…」

期待

七咲「…本当なんですか?」

橘「あぁ、遊園地が行けなくなって代わりに親とどこかに出かけたから間違いない
  梅原からもその話は聞いてるからな」

七咲「…そうなんですか。すみません。いきなり家に押しかけてしまって…」

橘「別に謝る事はないよ。暇ならウチでお茶でも飲んでかないか?」

七咲「へっ?で、でも…」

橘「遠慮する事ないぞ?僕もする事なくて暇なんだ」

七咲「じゃあ…少しだけなら」

橘「何が飲みたいんだ?」

七咲「なんでもいいです」

橘「(確か緑茶には排尿効果があるんだよな)」

橘「ほら」

七咲「ありがとうございます」

橘「七咲は午前中なにしてたんだ?」

七咲「部活ですね。最近忙しくて…」

橘「えっ、じゃあ一回家に帰ってからウチにきたのか?」

七咲「いえ、時間が無かったので直接来ました。もちろん服は用意してましたけど」

橘「(僕の読み通りじゃないか…)」ゴクリ

橘「七咲はいつも忙しそうだな。はいお茶」

七咲「ありがとうございます。そうですね
   でも苦には感じませんけど」

橘「弟の面倒も見なくちゃいけないんだろう?はいお茶」

七咲「ありがとうございます。それは昔からやっている事なので…習慣になってますね」

橘「僕と美也は歳が近いから楽だったかもしれないな。はいお茶」

七咲「あの…先輩?」

橘「ん?」

七咲「…なんでそんなに私にお茶飲まそうとするですか?」

橘「い、いや!そんな事ないぞ!」

七咲「……」

七咲「…なにか企んでませんか?」

橘「そんな訳ないじゃないか!」

七咲「怪しいです…」

橘「そ、そうだ七咲!僕の部屋にこないか?」

七咲「先輩の…部屋ですか?」

橘「あぁ」

いいゾ~

七咲が失禁したら教えて

早くしないと俺も出ちゃう

懐かしいなそれ

七咲「……」ジトー

橘「七咲に見せたい漫画本があるんだ!面白いぞ!」

七咲「変な事…しませんよね?」

橘「す、する訳ないだろう!僕ってそんなに信用ないか?」

七咲「はい。出会いの仕方が出会いの仕方でしたので」

橘「じゃ、じゃあ僕が漫画本を持ってくるから七咲はそこで…」

七咲「……」

七咲「いえ。別にいいですよ」

橘「えっ?」

七咲「今回は先輩の事信用してあげますね」

橘「ははっ…それは嬉しいな」

七咲「万が一変な事されたら大声出して助けを呼びますので」

橘「(全然信用してないな…)」

しえしえ

七咲がガクガクし始めたら教えてくれ

七咲「意外と綺麗にしてるんですね」

橘「そうか?七咲の部屋は汚いのか?」

七咲「失礼ですね。今度来て比べてみますか?」

橘「えっ?い、いいのか?(七咲の部屋…)」ゴクリ

七咲「えぇ、共同で使ってますので郁夫の相手もしてあげてくださいね」

橘「あ、あぁなるほど…」

七咲「ふふっ…」

県営団地だから2部屋しかないのか…

七咲「で、どれなんですか?」

橘「えっ?」

七咲「漫画本です…見せてもらえるんじゃなかったんですか?」

橘「あ、あぁ。そうだったな」

七咲「もう先輩…しっかりしてください」

橘「えーと、これだな」

七咲「あ、ちょっと待ってください」

橘「ん?」

七咲「……」

七咲「先にトイレ貸してもらってもいいですか?」

オッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

七咲貧乏ネタやめろや

マジ後輩のかわいい子にこんな態度とられたいわ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnrrzBgw.jpg

橘「(…きたか。案外早かったな)」

七咲「少し飲みすぎちゃったみたいで…」

橘「あぁトイレなら階段を下りて……あれ?」

七咲「?」

橘「ドアが…開かないぞ?」ガチャガチャ

七咲「えっ」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

これ七咲にチンポ生えた話なの?

付き合ってる設定じゃないのか?

必然性の演出www

>>64
どの段階なのか気になるよな

七咲になら掘られても本望

付き合ってたとしたら頼めばなんだかんだ言いながら飲めせてくれる。それが逢ちゃん

バカ、付き合ってたら橘さんが考えただけでキャストオフするに決まってる

七咲のまんまんペロペロしたい

七咲は駄目男製造機だからね

七咲台所の流しで髪洗ってるよな

変態レベルは
橘=森島先輩>七咲>絢辻さん>薫=紗江ちゃん>梨穂子
ぐらいだな

だから逢ちゃん貧乏って言うのやめろや

七咲の聖水直飲みしたい

七咲「先輩…冗談ですよね?」

橘「い、いや!本当に開かないぞ?いったい…」

七咲「ちょっと変わってもらえますか」

ガチャガチャ

七咲「……」

橘「(これくらいドアノブを弄れば簡単なんだ)」

橘「ほらな?なんでこんな事に…」

七咲「……」

七咲「こ、困りますよ…!私本当にトイレ行きたくて…」

七咲かわええ…

橘「あぁ分かってる七咲。きっと壊れちゃったんだろうな。だけど心配するな」

七咲「はい?」

橘「僕が直してみせるよ。七咲はベッドに腰掛けて待っててくれ」

七咲「は、はい…」

橘「よし!やるぞ!」

七咲「先輩…」

橘「うん?」

七咲「…頑張ってください」

橘「あぁ!よしっやるぞ!」

いいぞ!!

そろそろスタンバイしておくか?

感情移入するためにお茶飲んできた

橘「……」カチャ

七咲「先輩…直りそうですか?」

橘「あぁ」カチャカチャ

七咲「で、できれば早めにして頂けると…」

橘「あぁ」カチャカチャ

七咲「わ、私も手伝いましょうか…?」

橘「大丈夫だ」カチャカチャカチャ

七咲「……」

橘「ふー難しいなぁ…」

七咲「せ、せんぱぁい…」ソワソワ

そうやってコンビニにも行けなくするのかあああああああああああああああ
おほほほじょじょじょほほ

コーヒー飲んだ!!

俺がバイト終わるまで残しておけよ!

七咲「……うぅ」ブルッ…

橘「ど、どうした七咲!大丈夫か?!」

七咲「……」

橘「七咲?」

七咲「先輩ぃ…私いいこと思いつきました…」フラフラ…

橘「なんだって?」

七咲「この椅子を使ってドアを破壊して外に出ましょう…」

橘「だ、ダメだ七咲!その発想は危険だぞ!」

七咲じゃ弁償できないよね

開かなくなってるドアってトイレのドアじゃなくて部屋のドアなのか
把握した

もおぉおぉおおおでちゃうよおおおおおおおおおおおおおお

七咲「ダメですか…?じゃあ…」

橘「ど、どこ行くんだ七咲?」

七咲「窓からなら出れますよね?私飛び降りてみます」

橘「ば、バカなまねはやめるんだ七咲!ここは二階だぞ!」

七咲「とめないでください…私もう…わたし…」

橘「やめろぉぉぉ!」

ガシッ!

七咲「ひぅっ…」チョロ…

橘「ん?(七咲の体が一瞬止まって…)」

七咲「う…うぅ……」///

ペットボトルで保存・・・!

もっと刺激するんだ!
できれば穴の上から直接!

これは良スレ

はやく風邪ひく

期待・・・!

久しぶりに生きる活力が得られそうなんだ!
頼む早くしてくれ!

生殺しタイミングッッ!!

橘「な、七咲?平気…か?」

七咲「…平気に見えますか?」ペタン…

橘「と、とりあえずこのドアが僕が責任を持って開けるから!」

七咲「も、もういいんです…」

橘「えっ?」

七咲「もう…わたし……わたし…」

橘「あ、諦めないでくれ七咲!」

ぎゅっ!

七咲「ひゃあ…?!」

橘「七咲…?」

七咲「せ、せんぱぁい…今……私に触れないでくださいぃぃ…」ブルブル

グ、グヌポッ....

ひょっとして穴を直接指で押さえれば出ないんじゃね・・・?

はよ

七咲は失禁する運命にある

橘「な、七咲!七咲!」

七咲「…ふぇ?な、なに泣いてるんですか…せんぱぁい…」

橘「僕が頼りないばかりにこんな思いをさせてしまってすまない…」

七咲「せ、先輩のせいじゃ……」

橘「責任をとって七咲のおしっこ…僕が受けとめようと思う……」

七咲「……」

橘「……」

七咲「…な、なに言ってるんですかぁぁ?!」

口で塞がるを得ないな

こいつってまじでこういう事言いそうwwwww

大変よろしい

僕らの橘さん!

わろた

いつも通りだな

流石俺たちの兄貴だ

狙い通り

正直原作通りでも橘さんはこのくらい平気で言いそうだから困る

色々とレベル高すぎるわw

紳士なら間違いなくそう言うだろうな

冬になったらまたアマガミやろう
もう七咲ルート10回ぐらいやったけど

橘「七咲…辛いのはわかるけど両膝で立つ事はできるか?」

七咲「えっ…えっ……」

橘「できるか?」

七咲「で、できます……けど。これでいいんですか?」ススッ

サッ!

七咲「ちょ、ちょっと先輩ぃぃ!?潜りこまないでくださいよぉぉ!!」

橘「すまないな七咲…。七咲のおしっこをこぼさずに飲むにはこの体勢しか…ん?」

七咲「やっぱり先輩って…へ、変態だったんですねっ!み、見ちゃダメです!早く離れてください!」///

すいませんちょっと空きます
すぐ戻ってきます

おおおおおおおおおおおお
早くしてくれ

盛り上がって来て参りました

もう出てしまった早くしてくれ

不覚にも

はやくきてくれええええええ!!

用事代行はよ

正直七咲はこのくらいのことは何だかんだ余裕で受け入れるぐらいどスケベ

早くしないと…漏れちゃうよ///

おい展開が遅いからリビングが大洪水だぞどうしてくれる

───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄  / ,ヘ  ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ,   ___,, __ _ ,, - _―" ’.  ' ・,  ’・ ,  /∧_∧

── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴”_ ∵,        >>1 ))
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・   r=-,/⌒  ~ヽ~,
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -            i y  ノ' ノi j |
───────  / /,.  ヽ,  ──                i,,___ノ   //
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _           ,'    ゝi
           j  i                        /   y ノ
_____    巛i~ ____ _             /    /~/
                                   i   < /
───────     _  _                    ヽ,  \
               // | | 巛                / ヽ_  )
────        //   | |    ===┐        i (~_ノ
             //   | |       | |        ノ  /
             ~    ~       | |         ノ  /
                     ===┘      (~   ソ

まだかー

書き溜めしとけよwww

このタイミングでいなくなるとか>>1は真性のドS

まだかよおおおおおおおおお

ふぁぁ(チョロチョロ)

食糞し始めたら教えて

はよ

これはまとめに載る

梅やん裏山マジ裏山

2発目でちゃうよおおおおおおおおおお

はよ

保守

保守

はよおおおおおおお

保守

はよ

はよ!

保守

ゴ、ゴッポオ....

うっ・・・

おいまだかよ

このままでは七咲より先に俺が出してしまうぞ・・・

もう誰でもいいから代わりに続き書け

>>150
俺もだよクソ

まだかよ!

チョロ…

はよ

はよ!!!!!!1111111111

まだかね

はよおおおおーーーー

偉大なる予言を与える。>>1は帰ってこない

保守間隔

おちんちんから水分でちゃう

ア゛-よ

七咲がSに転じるところが見たい

最初から>>1はこれを狙っていたのだった・・・・

保守ありがとうございます

来たか…

帰ってきたーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!11111111111111

橘「(この眩しいくらいに輝く純白の色…どう見てもスクール水着には…)」

橘「な、七咲!なんでパンツ履いてるんだ?!」

七咲「わ、私がパンツ履いてちゃいけないんですか?!」

橘「部活の帰りだろう…てっきり僕は水着を着たままだと…)」

七咲「そんなの私の勝手じゃないですか…!いい加減にしてください!…怒りますよ?」

橘「いや、いいんだ七咲…悪かった
  このままでもいいんだ…そのまま腰を下ろせるか?」

七咲「お、下ろすわけないじゃないですか!早く私の腰から手を離してください…!」

俺の腸内にはもう…

おかえりなさい!

もうこのまま吸い付いちゃえよ

>>163
七咲は絢辻さんに匹敵するドSだと思うが

>>172
逢ちゃんはこう見えてMだよ

>>172
今は受身じゃない
こっから変わるのが見たい

七咲はいいダメ男製造機

>>159
いんちき占い師が!

>>159
田中さんなにしてんの

今来たんだがシンゴじゃないのか?

ああ^~尿漏れる~

橘「このままだと飛び散るからな…なるべく近づいた方がいいと思うんだ」

橘「悪いけど力ずくで腰を下げさせてもらうぞ?」ググッ

七咲「きゃっ…!や、やめて…ください」

橘「(な、なんて眺めなんだ!七咲の純白のパンツが僕の目の前に…!…ん?」

七咲「やっ…はぁ…せ、せんぱぁい…先輩の息が…息を当てないで…くださいぃ…」

橘「七咲…よく見るとパンツがちょっと黄ばんでて…」

七咲「…なっ?!」

橘「これってまさか…」

七咲「ば、馬鹿な事言わないでください!私が…その…」

橘「その?」

七咲「も、…漏らすわけ…ないじゃないですか」///

橘「七咲、もう強がる必要なんてないんだぞ?」

七咲は攻めも受けも出来るハイスペックな変態さん

絢辻さんは逆に普段はSだが責められたらMになると見た

絢辻さんは裏表のない素敵な人です

追いついた保守

風呂場いけよ

やっぱりアレだな

逢ちゃんの尿道口に吸い付きたい

しえん

七咲「つ、強がってなんか…」

橘「七咲…もう我慢なんてしなくて良いんだ。お前が抵抗するのもよく分かる」

七咲「……」

橘「だけど状況が状況なんだ。よく考えてみろ七咲。僕だっておしっこを飲むなんて事抵抗あるんだ」

七咲「そうは見えませんけど…」

橘「あぁ見えないだろうな…なぜだか分かるか?」

七咲「そんなの…わかるわけないじゃないですかぁ…グス」

橘「相手が七咲だからだよ。相手が七咲だから受け入れたいと思うんだ」

七咲「……」

七咲「…せ、せんぱぁい」グスン

橘先輩が梅原先輩の鈴口にむしゃぶり付く展開はまだですか??

>>189
本当に言いそうだから困る

さすが変態紳士

紗江ちゃんはいい男製造機

イイハナシダナー

とでも言うと思ったか変態め!

思い切り漏らした七咲にクンニしたい

おいまだかおいまだか

七咲が失禁するのは久しぶりだな

保守

保守

ああもう3発目に突入だよ早く殺してくれ

時々焦らすのやめて

橘「七咲…僕の気持ち…わかってくれ」

七咲「……」

七咲「…うぅ…グスン」スッ

橘「(七咲が自らパンツをずらして…こ、これが七咲の…!)」

七咲「…あんまり見ないでください」

橘「あ、あぁ!」

七咲「えっちで変態な先輩…どうなっても知りませんからね…」

橘「……」

七咲「ん…あっ……」

チョロ…

橘「(う、うわ!そこから出てくるのか…!まずいぞ!)」

七咲「…ふあっ……ぁ……」

シュワァァァァァァァァ!!

橘「?!」

橘「(うわぁぁぁぁぁ?!顔にかかって…!そ、それよりも勢いが…!!)」

もう寝るわ

気が変わったから起きるわ

口付けろよwwwwww

紳士はまだ童貞だったのか…

けしからんな

勢いw

七咲「せ、せんぱい…?先輩が言った事ですからね…」

シュゥゥゥゥゥ…!

橘「むぐ…ごほっ…!」

七咲「ま、まだ出ます…まだ……」

シャァァァァァ…!

橘「がはっ…!ぶぶ…」

七咲「あっ…はぁ……あと…もう少し…」

橘「」

シャァァ…シャッ……チョロチョロ…

シュールすぎるだろ

wwwwww

七咲はやっぱりいい変態

橘「」

七咲「せ、先輩?」

橘「うっ…ゴホっ!!」

七咲「だ、大丈夫ですか先輩?!」

橘「あ、あぁ…平気……だ」

七咲「床一面に飛び散って…す、すみません…」

橘「七咲が謝る様な事じゃない…悪いのは全部僕なんだ…
  でも…ちゃんと受け止めたぞ…」

七咲「え、えぇ…」

cv ゆかな

勝俣「シャァァ…シャッ……チョロチョロ…」

映画化決定

ゴホッガバッ・・・・・グハッ

おい
口をつけろ

七咲のせいで先輩ってのが一番好きな呼ばれ方になったなぁ、絢辻さん派だけど

橘「どうしたんだ七咲?」

七咲「いや、あの…先輩……」

橘「?」

七咲「これって…偶然ですか?」

橘「なに?」

七咲「必死に私にお茶を勧めてきたり…突然ドアが開かなくなったり…
   今思えば…おかしいですよね?

橘「……」

七咲「…先輩の仕業ですよね?」

橘「いやっ…あの…」

ふう・・・

とりあえず床くれ

七咲「はぁ…先輩って本当にどうしようもないですね」

橘「わ、悪かったよ七咲…で、でも僕は本当に七咲の事が…!」

七咲「……」

橘「……」

七咲「どうしたんですか?続けてください」

橘「……す」

橘「好きだ!」

七咲「それは信用してもいいんですね?」

グレイト!!

酷い告白だなwwwwwwww

なぜだろう勃起した

............ああ!

アマガミとか正直プレイしてから1週間でどうでもよくなったわ
後半ほとんどマンネリだったしな

これは・・・たまりませんね~・・・

股の下で小便まみれのまま告白したのか

橘「あぁ、誓うよ」

七咲「それを聞いて安心しました」

橘「えっ?」

七咲「さぁ、何をしてるんですか?早く舐めてください」

橘「えっ?…ちょ」

七咲「汚れたままで気持ちが悪いんです。はやくきれいにしてください」

橘「な、七咲?」

七咲「何を驚いてるんですか?変態な先輩の相手ができるのは私くらいですから」

橘「な、七咲ぃ…」

七咲「ふふ…」

橘「付き合ったきっかけですか?まあ、小便の顔にかけてもらった時にピンときたので告白しました」

素晴らしいじゃないか

反逆の七咲キター

ディ、モールト!

なにこのきもいすれ

CV:ゆかな

いける!

さすが僕らの七咲!

~同じ頃~

美也「紗江ちゃん梅ちゃん!次はあれに乗ろーよ!」

紗江「み、美也ちゃん待ってぇ…」タタタ

梅原「ふぅ…なんで休日に俺がこんな事を…」

梅原「可愛い一年生とデートと聞いた時には胸が躍ったが妹さんつきじゃあなぁ…
   まるで大将に監視されてるみたいで手が出せないよ…」

美也「梅ちゃん!はーやーくー!」

梅原「はいはいっ。今行きますよーっと」

梅原「……」

梅原「うまくやってるのか大将…」

なんか急に床舐めたくなったわ

   ____
  /    \
 //    \\
`/ /     ヽヽヽ
/ /  | /ヽ| ||| |
レ|| /|イ/- |/レ-|从 |

|/ |イヽ●ソ  イ●フ/ |
/イ ||  ̄    ̄/イN
レ|ノ从    〉 /从
 ヽ \  ー- //
  |ノレr) ーイソ(
   / \  |ヽ
  /\ ヽ /ヘ|\
 /  ヽ/V   |

元ネタ知らんが
なかなか面白いな

美也「あー面白かった!また時間あったら乗りたいな~」

紗江「み、美也ちゃんもうちょっとゆっくり歩いて…」

美也「ごめんごめん。楽しくってさ~。遊園地ってホントにさいっこうだよね~♪」

美也「あ、梅ちゃん!私達喉乾いちゃったかな~」チラ

梅原「はいはい、ただいま」

紗江「す、すみません…」

梅原「(これじゃあまるで二人の保護者じゃないか…)」

片方に手を出すのを監視されているのなら
両方に手を出せばいいじゃない
男だもの

梅は義理堅い男

※アマガミを知らない方へ

原作の橘さんもだいたいこんな感じです

美也「ん?あれは…」

紗江「ファラオの入口って書いてあるけど…」

美也「面白そう!ねねっ入ってみよーよ!」

紗江「えぇ…!で、でも私怖いのは…」

美也「美也も梅ちゃんもついてるんだから平気だよ!ね?梅ちゃんも入りたいよね?」

梅原「そうっすね」

美也「決まりだね!レッツゴー♪」

紗江「うぅ…怖いなぁ…」

これは…これは梅ちゃんアカンでぇ…

ファラオktkr

あかん梅ちゃん寿司になってまう

美也「にしししし♪なかなか雰囲気出てるねぇ~」テクテク

紗江「み、美也ちゃん!手離さないで…?」

美也「平気だよ!美也がついてるからっ!ん?なにか近づいてきて…?」

「ウオオオオオオン!!!!!」

美也「うわあああああぁぁぁぁ?!?!」

紗江「きゃあああああぁぁぁぁ?!?!」

梅原「……」シーン

梅原「(つまらんなぁ…)」

「ウオ?」カチン

「我が眠りを妨げる者よ!千年王国の呪いを受けるがいい!」

梅原「なに?」

「ウオオオオオオン!!」

梅原「うおおおおおおおお?!」

梅原「……」

梅原「……」

美也「……あれ?」

美也「梅ちゃんは?」

紗江「えっ?さっきまで後ろにいたのに…」

?

美也「どこ行っちゃったんだろう?びっくりして外に逃げちゃったのかな?」

紗江「そ、そうかもしれないね」

梅原「(……おい!二人ともおい!)」

美也「とりあえず先に進もっか?」

紗江「あ、あのね美也ちゃん…」

梅原「(俺はここにいるぞ!なんで二人ともシカトするんだ?)」

なんてレベルの高いスレなんだ…

紗江「わ、わたしね…?」

美也「ん?どしたの?」

紗江「おトイレ行きたくて…」

美也「紗江ちゃんも?実は美也もなんだよ…」

紗江「どうする…?来た道戻ろうか…?」

美也「うーん…それもなぁ…」

梅原「(俺を置いていかないでくれ!おぃぃ!)」

美也「あれ?こんなところに便器があるよ?」

紗江「あっ、本当だ」

梅原「(えっ…?)」

なん.......だと.....?

うおお…

お?

超展開

一気につまらなくなったな

まさかの超展開

梅原便器

梅原がぁ!
…つっ近づいてぇ!

はやく七咲編に戻るんだ!

七咲編が気になって眠れない

はよ

はよ

急につまらなくなった

はよ

アリ

しえ

美也「みゃー達運がいいね!ここで済ませちゃおうよ!」

紗江「で、でも…誰かくるかもしれないし…」

梅原「(な、何を言ってるんだ?…ま、まさか)」

美也「ぱぱっと済ませちゃえば平気だよ!先に美也がするね?」

紗江「う、うん…」

美也「…うんしょっと」ズル

梅原「(ほぉぉぉぉぉ?!大将の妹が下半身全裸にぃぃ?!)」

美也「……」ペタン

梅原「(そ、そしてなぜか俺の顔面上で腰を下ろすぅぅ!!??
    二人に俺の姿は便器に見えているというのか?!)」


        ___      __
        /     \   (fつ)
     /   /    \\   |j′
   /    (●)  (●) \  O
    |       (__人__)    |    ___________
   \      ` ⌒´   ,/    | |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

たしかこの現象ってその人の…
つまり梅原の本質は

下半身なのに全裸とはこれいかに

何この展開・・・
よし続けろ

欲望が凌駕してしまったな。

梅原「(悪い大将…俺は今妹さんのデリケートゾーンをまじまじと…
    おこちゃま体系と言っていたがまさかここまでとは…)」

美也「ん…ふぅ……」

シュワァァァ…

梅原「(うわっ?!汚いぞ!本当に出てきた…!
    こ、ここは顔を背けてなるべく当たらず…)」

紗江「み、美也ちゃん…外れて…」///

美也「あっ…ホントだー。うっかり外しちゃってたよー」

美也「うんしょ…ここかな?」クイ

梅原「(ウッ…ゴボッ!?)」

梅原「(うわぁぁぁ…!おしっこが軌道修正されて口の中にぃぃ…!)」

まさかこれでNTRだなんて思ってるアホはいないよな

天国かよ

紗江ちゃんは俺に任せてお前らは七咲で我慢しとけ

温風機能が付いてそうだな

独占厨なら激怒するがNTRではないな。

これをNTRだと認識する人間はどこか病んでる

七咲が学級王ヤマザキに出てる…

美也のアレが汚いだぁ?

裡沙ちゃんがファラオに呪われたらどうなるの?

続きはまだかね

寒いからはよ

正直原作のファラオもこんなん
ロリ辻さんは最高だけどな!

つかさちゃんぺろぺろ

チョロロ…

美也「紗江ちゃん!紗江ちゃん!」

紗江「どうしたの?」

美也「あのね?よく考えたら…拭くものが…」

紗江「あっ、そうだよね。私ポケットティッシュ持ってるから…」

美也「さっすが紗江ちゃん!する前に気づけば良かったよー」

ある意味原作に忠実

美也「んっ…しょ」フキフキ

梅原「(な、なんという絶景なんだ…女の子の大事な部分が丁寧に拭かれて…)」ジー

梅原「(そ、それよりも口内に残ってる妹さんの尿が…臭くて生温かくて気持ち悪いぞ…)」

美也「えいっ」ズボッ

梅原「(?!?!)」

梅原「(ふ、拭いたティッシュを俺の口の中に…?!ま、まだ尿も口内に残ってるというのに…!吐きそうだ…)」

俺にはレベルが高すぎたようなので退散するとしよう

ご褒美じゃねぇか!

てっきりふたなりスレだと思って開いたら・・・

大変よろしい

梅原「(う、うえぇ…)」

美也「あれれ?レバーをひいても水が流れない…」グイグイ

紗江「本当だね。なんでだろう…」

梅原「(れ、レバー?そこは俺の鼻だ…うっ…息ができない…)」

美也「なんでだろ?えいっ」グイ

梅原「(呼吸ができない!こ、このままでは殺されてしまう…
    まさか今までの理論から察するに…口内の尿とティッシュを飲み込まなければ水が流れないのでは…!)」

梅原「(こ、ここは覚悟を決めるしか…!)」

梅原「……」

ふぅ…

七咲の失禁が見たいんや…

ゴクリッ

梅原「……むぐぐ」

美也「あっ♪流れたよ~良かったぁ」

紗江「ちょっとした加減なのかな?」

梅原「(ハァハァ…な、なんて苦いんだ…女の子の尿がおいしいなんて幻想だ大将…
    俺は今人の道を踏み外してしまった気がするぜ…大将……)」

美也「じゃあ次は紗江ちゃんだね」

紗江「う、うん…」

梅原「……」

梅原「(な、なんて事だ…今の一連の流れを一回……)」

~翌日~

橘「どうしたんだ梅原?元気ないな」

梅原「……」

橘「昨日はありがとう。助かったよ」

梅原「大将…うまくいったのか?」

橘「うまくいった事はいったんだけど…結果として良かったのかどうかは…」

梅原「俺の苦労は報われたのか…?報われなかったのか…?」

橘「そうとう酷いめにあったみたいだな…梅原…」

七咲「先輩」

橘「うわっ?!」

なんでカットしたんだよ!

この後回想が入るんだろ?そうなんだろ?

おい…

七咲「なんでそんなに驚くんですか?」

橘「い、いや…!別に…!」

七咲「昨日の約束、忘れてませんよね?」

橘「あっ、あぁ…放課後に秘密の教室で…」

七咲「はい♪お待ちしてますね」

橘「……」

七咲「先輩」

橘「ん?」

七咲「…逃げないでくださいね?先輩が望んだ事なんですから…」ボソ

橘「……」ゾッ…

七咲「では♪」

橘「……」

橘「はぁ…なんでこんな事に…」

同じような描写を表現変えて書くのは難しいってのは分かるけどさ
紗江ちゃんと美也の味の差とかを細かく書いていけよ!

詳細はBDで

紗江ちゃんはおっきいほうもしちゃったってことだろ?

>>313
ひでぇ…

>>313
それは梨穂子

響ちゃんかつかさちゃんの便器になりたい

ゆかりお姉さんの方が

>>315
あれだけ食べてりゃ出てもおかしくないな

橘「七咲のおしっこは夢の中では光り輝いていた…神々しくてまさに聖水という表現が一番しっくりくるような…」

橘「そんな液体がマズイ訳がないと…好きな七咲のものなら何度でも飲めると…」

橘「しかし現実はどうだ…今の今まで口内に残る嘔吐感…朝も昼もごはんを食べれなかった程だ…」

橘「この生臭い感覚と口内の塩辛さはいつまで続くのだろうか……」

橘「もう…もう七咲のおしっこを飲むのはごめんだ…この苦しみが一生続くのかと思うと涙がこぼれてくる…」

橘「自業自得といえばそれまでだが…」

橘「といってるうちに放課後か…はぁ…」

梨穂子は快便だなあ!!!

賢者タイムwwwwwww

流石の変態紳士でも無理だったか

おいおい橘さんはこんなもんじゃないだろ

紳士が敗れる変態力
流石七咲さんやでぇ・・・

七咲のおしっこがまずいわけないだろjk

橘「…はぁ」トボトボ

橘「!」

橘「まてよ?僕は一応学園祭実行委員会なんだ!今日は絢辻さんと一緒に仕事があるからと言えば…」

橘「いや、今後も忙しくて秘密の教室にはいけないと言えば…この苦しみから逃れられるのでは…!」

橘「我ながら良い策だ純一…」

橘「そうと決まったら早速七咲に断りを入れに行こう!」

橘さんの紳士力でも敵わない排尿をする七咲サイドにも問題があるのではないか

絢辻さんに知られたら…

おまえらのレベルの高さを改めて思い知った

ガチャッ

橘「や、やぁ七咲」

七咲「遅かったですね先輩」

橘「実は七咲に伝えないといけない事があるんだ」

七咲「なんですか?」

橘「実は僕こう見えて学園祭実行委員なんだ」

七咲「知ってます。それがなにか?」

橘「もうすぐ学園祭だろ?七咲には申し訳ないんだけど…当分この教室には来れそうもないんだ」

七咲「そうなんですか」

橘「あぁ…」

七咲「……」テクテク

橘「な、七咲?」

飲めると思う前に自分の飲んでみればよかったんや

>>331
自分の飲むとか変態かよ

飲尿健康法というのがあるらしい

七咲「……」ガチャン

橘「な、なんで鍵を閉めるんだ七咲!」

七咲「学園祭の仕事も…ここに来た後ですればいいじゃないですか?」

橘「い、いや…でも」

七咲「私だって部活があるんです。不可能とは言わせませんよ?」

橘「……」

七咲「……」

ダダッ!

橘「七咲!ここの扉を鍵で閉めても屋上からの出入り口がある…!悪いが今日は強引にでも委員会に行かせてもらうぞ!」

橘「……」ガチャガチャ

橘「?!」

七咲「どうしたんですか?先輩」

橘「な、なんで開かないんだ??」

ちょっ、橘さん本気で嫌がってるじゃないですかー

しすたーすきーむ2の飲尿指令思い出したわ。

いっそ自分の尿を七咲に飲んでもらえばいいじゃない

七咲「開かないんですかぁ…それはきっと…」

橘「……」

七咲「ドアが壊れちゃったのかもしれないですね?」

橘「……」

七咲「これじゃあ私達ここから出られませんね?委員会にも部活にも…トイレにも…」

橘「ゆ、許してくれ…七咲……今日は…今日は……」ポロポロ

七咲「今日はって…なに言ってるんですか?
   先輩はこれから毎日私のおしっこを飲まないといけないんですよ?」

橘「うっ…うぅ…」

七咲「さっ、先輩。早く口開けてください」

すばらしい

読めた

橘さんは一週間くらいしたら慣れ始めるよ
変態だもの

絢辻さんによる橘さん救出劇はまだですか

>>342
結局おしっこ飲まされるじゃないですかやだー

大将がこんなふうに日和るわけ無いだろ

響ちゃんなら…それでも響ちゃんならなんとかしてくれる…

すばらしい展開、変態度ましましで頼む

ラーメン化した七咲を完食したらどうなるのっと

おしっこってのはよ
直飲み出来る奴は相当のもんなんだよ
ぶっちゃけ、マジで臭いんだよ

室内犬飼ってる奴ならペット用のおしっこシートあるだろ?
あれにおしっこした後の臭い
あれがずっとするんだよ

判るか?

書いてる俺もよく判らねーけど、とにかく臭いんだよ

犬と七咲を一緒にするな

>>348
俺自分の飲んだことあるが臭くなかったぞ
塩辛くて喉が渇いたが

>>332
むしろ口にしたことないのか?っていう

しかしどうだろう?
七咲が犬になったとすれば…?

>>350

>>350
猫のは凄い臭かった死ぬかと思った

まともな好奇心があればちょっと舐めてどんな味がするかくらい確認するだろ

>>348
放置したのはそりゃ臭うよ
直飲みで後から効いてくるっていうのも間違ってはいないが
飲んだ後はきちんと口の中を……すまない、忘れてくれ

食べ物も食べず水ばっか飲んでると透明の出るじゃん
あれとかどうよ

餓鬼の頃ポケモンのアニメを見たくてずっとションベン我慢してたら
ケツの所にオレンジジュースみたいな液体があったから
なんだろうと思って舐めたあの日

おしっこは出したばっかりなのはえぐみも少なく雑菌も繁殖してないからきれい。
空気に触れてからがやばくなる。
だからコップに入れてから飲むとかは時間がたてばたつほどやばくなるっておねえちゃんが言ってた

はよ

水鉄砲のタンクにおしっこいれてあそぶだろ?

>>359
姉ちゃん何者だよ

>>359
ね~ちゃん怖い

橘「い、いやだ…くるなっ七咲!」

七咲「往生際が悪いですよ先輩」

橘「も、もう…僕は…あんな思いは…」ガタガタ

七咲「先輩から言ってきた事じゃないですか。何をそんなに恐れているんですか?」

橘「七咲…お前は知らないんだ」

七咲「はい?」

橘「人のおしっこがどれ程凶悪なものであるか…お前は知らないんだ!」

七咲「……」

この流れは、まさか・・・!

…まさか

よしこい

…ゴクリ←ションベンを飲む音

ktkr

2次元の女の子のおしっこは甘い
これ、豆知識な

はよ!風引く!

こんなかんじです?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3279081.jpg

七咲「凶悪のものって酷い言われようですね」

橘「……」

七咲「先輩はやっぱり嘘をついていましたね」

橘「……」

七咲「私のものだから飲めると…私のものだから受け入れられると…そう言いましたよね?」

橘「そ、それは言った…だけど!」

七咲「全て嘘だったんですね?」

よし、飲ませろ!

七咲をただのエロい子としか見てない奴は95割にわか

>>359
二行までは まんがサイエンスでも書いてた気がするな

>>372誤爆、気にせず

七咲も飲んでくれる流れじゃなかったのか・・・

橘「う、嘘じゃない!嘘じゃないんだ…」

七咲「じゃあ何をそんなに嫌がっているんですか?」

橘「……」

七咲「私のおしっこ…飲みたくないんですか?」

橘「……」

橘「ウッ…オエッ……!」

七咲「大丈夫ですか?」

橘「(あの時の事を思い出しただけで吐き気が…)」

七咲「……」クスクス…

最高だ

七咲「実はあの時のおしっこは郁夫のおしっこなんです」

ただの変態を本物の変態紳士に仕立て上げるのも彼女のつとめか…

橘「ハァハァ…」

七咲「さぁ先輩。横になってください」

橘「や、やめ…!」

七咲「先輩はこの体勢がいいんですよね?私が先輩の顔に跨るこの体勢が」

橘「ど、どいてくれ七咲!」

七咲「こうすればあまりこぼれずに先輩が味わう事ができる…そうでしたよね?」

橘「か、考え直してくれ七咲ぃ…七咲ぃ……」

七咲「先輩。気づきましたか?今日は先輩のリクエスト通り水着を着てきてあげたんです」

橘「ハァハァ…」

七咲「私にこうして欲しかったんですよね?喜んでますか?」

だらしねえな俺が専用肉便器になる!ドンッ!

口の中にためてごくごく飲むからおかしくなる
直接口づけするならのどを開いたほうがいい
ただの通路になるからな

橘はん、極楽浄土の世界にいけるで

すばらしい

まだ七咲ルートはやってないんですが七咲はこんな変態なんですかー?

七咲はおしっこ飲ませて下さいとか言いそうなイメージ

もっと変態だよ

>>388
山奥にある温泉に主人公と二人っきりで入った挙句
全裸で抱きついてくるアマガミの中でも抜きん出た変態さんだよ

>>388
いいから高橋先生に引っ叩かれてこい

七咲「今日は水着をずらさずにそのまましますね?変化をつけないと毎日だから飽きちゃいますよね」

橘「だ、誰か助けて…たすk……ムグゥ?!」

七咲「先輩…黙ってください…」

橘「(な、七咲の股間が僕の口に押しつけられて…く…苦しい……)」

七咲「もう諦めてください…」

橘「むぐ…むぐぐぅ…!」

七咲「先輩はもう私から逃げられないんですから…」

橘「ハァハァ」ジワッ

七咲「そのまま口を開けたままで…そう……です」

橘「ふぐ…うぐぅ……」

七咲「あっ……んん…」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

って文字列を>>1が真面目に打ってるシーンを想像したら自然と笑顔になれた

やめてさしあげろ


       / ̄ ̄ ̄ ̄\.   | [書き込む] 名前:[   ] E-mail[   ]   |
       /;;::       ::;ヽ   | ┌―――――――――――――――― |
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|.  |.|シュワァァァァァァァァァアアアア!!|
      |;;::        ::;;|. |.|                         |

      |;;::   c{ っ  ::;;|   | |                              |
       |;;::  ヽ_  ::;;;|   \                      /
       ヽ;;::  ー  ::;;/      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 カチャ     \;;::  ::;;/        _____________
   カチャ    |;;::  ::;;|          | |                  |
          |;;::  ::;;|          | |                  |
.   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\.  | |                  |
   |;;::              ::;;|.  | |                  |
   |;;::              ::;;|.  | |                  |
   |;;::  |            |  ::;;|.  | |                  |
   |,、,、,、,、           ,、,、,、,、l  | |                  |
   〈 l l l l            l l l l 〉 |_|_____________|
   [二二二二二二二二二二二二]      _|_|___|_

>>396
やめろwwwww

>>396
ドヤ顔だな

鬼畜プレイ
でも大将はMだから大丈夫
だからもっとやれ

七咲「ほらっ…どんどん勢いが増してきますよ…」

シアアアァァァァァァ!!!

橘「ごぼ…!ウゴッ…!」

七咲「ふふっこぼしてますよ?先輩
   ちゃんと飲まなきゃダメじゃないですか」

橘「ウゥ…ガハッ!!」

七咲「きゃっ…私の顔まで飛ばさないでください
   今日は朝からトイレ行ってないんです。その分ちゃんと味わってくださいね?」

橘「ウエ…ハァハァ…」

チョロロ……

七咲「ほらっ、最後までちゃんと気を抜かないで吸ってください」

橘「……あっ…アァァ…」

七咲「 吸 っ て く だ さ い 」

橘「……」

ちゅ…ぢゅるる……

七咲「やっ…あ…ぁぁ…」キュン

もう眠いんだお…だれか続き書いてくれお…

ここまでご愛読してくれた方、保守、長く付き合って頂いた方本当に有り難う御座いました!スレ主はそろそろ寝ないとまずいので一旦寝ます!
明日の昼~夕方頃にまだスレが落ちていなかったら続けて投下させて頂く予定です!
本当に投下が遅い上数々の醜態を晒してきた中付き合って頂いた方には感謝しています!まさかこんなに続くとは正直思ってみませんでした!ではノシ

もっとのませて

睡眠代行はよ

書いて下さい!

頑張れよ
ここまで書いてきたんじゃないか

あくしろよ

いいのか?このまま誰かが続きを書くと
樹里やハナヂや久遠が出てきて七咲に変な事するかもしれないんだぞ
それが嫌なら今すぐ続きを書くべき

俺が代わりに寝ておく

終わらせばいいよ

おいおい俺のような頭のおかしい奴が乗っ取るかもしれないんだぜ?

睡眠は>>409に任せて続きはよ

もうお前らがかけよwww

七咲「はぁはぁ…そうです……ちゃんと奥まで…丁寧に…」

橘「ん…んぐ…ぺろぺろ」

七咲「ふふっ、おいしかったですか?先輩」

橘「ごふっ!…いあ、いや…やっぱり…」

七咲「おいしかったですよね?」

橘「……」

橘「は、はいぃ…」

七咲「よかったですね先輩。これから毎日味わう事ができて」

橘「はい…」

七咲「ふふっ、じゃあ明日もここで待ってますからね……」

終わり

次は絢辻さんが見たいなぁと僕は思いました


ただ、個人的には七咲がきっちり失禁する前に覚醒してしまったのは残念だ


乙 次は黄金も入れてくれ

続きでも書こうかな?

裡沙ちゃんきゃわわ

このスレは明日も残る
あとは分かるな

絢辻さんがいいのかい
遅筆だが、やってみようか?

少しだけ書いてみる

七咲「さてとすっきりしましたね。また明日も私のおしっこ飲んでくださいね」

純一「……」

七咲「それでは私は部活に行きますので……」

純一「……」

タッタッタ・・・

  ・
  ・
  ・

頑張れ

黄金も頼むぞ!期待してるからな!

~翌日 学校~

梅原「あれっ大将はまだ来ていないのか?」

棚町「へー珍しいわねあの変態が学校を休むなんて」

梅原「ちょっと心配になって来たな……」

田中「橘君お休みなの?」

梅原「まだ確定したわけじゃないけどな」

ガララララ!

高橋「おはよう! 全員揃っているかしら」

梅原「麻耶ちゃん大将がまだ来ていないです」

高橋「珍しいわね。橘君がお休みなんて」

田中「確かにそうですよね」

高橋「まぁ橘君の事だから次の日にはきっと元気に登校してくるわよ」

棚町「そ…そうよあいつはいっつも色々と馬鹿やってるやつだからな」

絢辻「……」

~放課後~

七咲「ふふっ。先輩早いですねそんなに私のおしっこを飲みたいのですか?」

純一「……」

七咲「良いですよ。口を開けて下さいねって。もう口を開けていますね」

純一「……」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

七咲「ふふっ、先輩良い飲みっぷりですね。昨日までの先輩とはえらい違いですね」

純一「……」

チョロロ……

七咲「あっちゃんと最後まで吸って下さいね……」

純一「……」

七咲「ふふっ良く出来ました。ご褒美に私のうんちを食べても良いですよ」

純一「……」

七咲「嬉しいですか。全く先輩は変態なんですから」

ハアハアひ

し、死んでる...

パンツ消し飛んだ

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

七咲「じゃあ行きますね」

ブリブリブリ・・・

七咲「ふふっ、良い食べっぷりですね。それでこそ先輩です」

純一「……」

七咲「ちゃんとお尻も拭いてくださいね」

純一「……」

七咲「先輩気持ちいいですよ。もっと拭いてください」

純一「……」

七咲「ふふっ今日も気持ちよかったですよ。また明日も私のおしっこ飲んでくださいね」

純一「……」

七咲「それでは私は部活に行きますので……」

純一「……」

七咲「逃げられないですからね先輩!」ボソッ・・・

タッタッタ・・・

し、死んでる………!

たまらねぇな

レベル上がりすぎワロタ

~翌日 学校~

梅原「おい大将は今日も来ていないのかよ……」

田中「えっそれは本当なの?」

梅原「あぁ、間違いない。たた大将に連絡取ろうとしても一切繋がらないんだ……」

棚町「た、たまたま体調が悪くて2日連続休んでいるだけじゃない……」

絢辻「ちょっと良いかな」

棚町「あらっ絢辻さんどうしたの?」

絢辻「梅原君の言っていた事は本当なのかな?」

梅原「ああ……本当だよ昨日から10回も電話をかけたのに一切繋がらないんだ」

絢辻「そう…わかったわ。ありがとう梅原君」

残念ながらスカトロはNO

ごめん、思ったよりレベル高かった
書いてるのが勿体ないから別の機会に自分でスレ立てるわ

>>437
わっふるわっふる

ガララララ!

高橋「おはよう! 全員揃っているかしら……」

……

高橋「今日も来ていないのね……本格的に心配になって来たわ」

絢辻「先生 今日ちょっと体調が優れないので保健室に行っても良いですか?」

高橋「……仕方ないわね行ってらっしゃい」

絢辻「ありがとうございます」

タッタッタ……

ザワ・・・ザワ・・・

高橋「こほん! とにかく授業を始めるわよ!」

高橋「橘君の事は心配だけど! ここで皆で騒いでいても何も解決しないわ!」

……タシカニ・・・・・・

高橋「それじゃあ始めますよ!」

今日は豊作だな

~放課後~

七咲「先輩今日も早いですね! そんなに私のおしっこ飲みたいですか?」

橘「……もぅ……や……」

七咲「早速やって欲しいんですね。分かりましたじゃあ行きますよ」

橘「……」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

橘「……」

七咲「ふふっ! 今日も美味しそうに飲んでいますね」

橘「……」

チョロロ……

七咲「最後まで吸って下さいね……」

橘「……」

七咲「あん! もっと! もっと!」

橘「……」

終電の中だけどパンツ脱いだ

特定

特定

>>426
大まで行くと読んでくれなくなる

ガララララ!

七咲「えっ……」

絢辻「やっぱりこういう事だったのね」

七咲「どうして此処が……」

絢辻「さぁどうしてでしょう?」

七咲「ふざけないで下さい!」

絢辻「ふざけているのはあなたの方じゃないのかしら。まぁ全部見させてもらったわ」

七咲「……先輩もどうですか? 一緒に先輩におしっこかけてみませんか」

絢辻「あたしはこれでも相手の様子を考えてちゃんと手加減するわよ
   少なくともあなたみたいに監禁して脅迫なんてしないわよ」

七咲「なら……仕方がないですね。あなたもここで先輩と同じ目に遭わせます」

絢辻「どうぞ」

七咲「では遠慮なく!」

本当に七咲は男をダメにする・・・

サゲマン・・・

>七咲「では遠慮なく!」

ここで既に絢辻さんの背後にまわってる構図が浮かんだ

>>449
どういう展開・・・

七咲「口ほどにも無かったですね。先輩」

絢辻「……」

七咲「これからあなたにはおしっこのジュースでも飲んでもらいますね」

絢辻「……」

七咲「ふふっ。では行きますね……」

絢辻「さてとそろそろ時間かしら」

七咲「えっ……」

絢辻「ふふっ、楽しかったわ七咲さん」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

ttp://i.imgur.com/OsoNr.jpg

蒸発した!?

>>452
終わってから書く
今は必死で書いているから待って

もしかしてこの絢辻さんは親衛隊とかいる絢辻さんですか

梅原「大将助けに来たぜ」

美也「にぃに大丈夫だった?」

紗江「まさか逢ちゃんがこんなことする人だったなんて……」

棚町「なーに疲れた顔しているのよ皆が来たから笑いなさい!」

田中「橘君私心配したんだからね」ウエエエエエン・・・

橘「ははっ……皆……」

七咲「いやあああああああああああ!」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

絢辻「短い時間だったけど監禁ごっこは楽しかったわね。
   授業抜けて、色々と調べた甲斐があったわ。そしてあなたの失禁姿も見れた訳だしね」

高橋「こちらです。早く来てください!」

警察「七咲逢午後3時45分脅迫監禁の現行犯で逮捕する!」

七咲「あっあ……」

ガチャン!

わけがわからん

俺「コーホー…」

なんてこった…

え…




えっ?

3時45分wwwwwwwwwwww

日付が変わってもみゃーかわいい

罪状がおかしい
暴行、大将の生理的傷害が発生していれば傷害罪になる。
この場合は監禁の容疑で逮捕。脅迫や暴行は余罪追及が普通なはず。

なんだこの打ち切りEND

残念

紳士はもっとレベルの高い紳士

まだ終わってないだろ

逮捕展開とか誰も望んでなかった

新人には荷が重かったか

僕が救出されてから、ファラオの館も営業停止処分になった

何でもここに来た客が便器だけでなく犬や豚に変わってしまうからだ

そして僕はあの後絢辻さんと付き合うこととなった

絢辻さんの本性を見た時はびっくりしたけど、むしろそっちの方が良かった

あの事件を克服してたまに絢辻さんのおしっこ飲んでいる

ただびっくりしたのが絢辻さんも僕のおしっこを飲んでいる事だ

あの事件とは違ってお互いに合意の上でそれを行っている

やっぱり自分の意に反して強要する事に愛情は無いと僕は思う

強要は最低な行為 僕はそう思う

fin

なんてこった
こいつぁやべぇ

飽きたんだろ

finじゃねぇよwwww

絢辻ENDだから良作

ちょっとおまけ

純一「あー司久しぶりにおしっこ飲みたくなったよ」

絢辻「全く純一はどうしようのない変態ね。いいわここで横になって」

純一「準備出来たよ」

絢辻「じゃあいくわよ」

チョロロロロ・・・

絢辻「どうかしら? もっと出しても良いかな?」

純一「良いよ全部受け止めてあげるから」

絢辻「じゃあ行くわね」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

純一「良い! 良いよ絢辻さん!」

絢辻「1滴でもこぼしたら承知しないわよ」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

裡沙ちゃんと橘さんが飲尿し合う展開はまだですか?乙

まさか名前の方を間違えるとは……(憤怒)

純一「あー詞久しぶりにおしっこ飲みたくなったよ」

絢辻「全く純一はどうしようのない変態ね。いいわここで横になって」

純一「準備出来たよ」

絢辻「じゃあいくわよ」

チョロロロロ・・・

絢辻「どうかしら? もっと出しても良いかな?」

純一「良いよ全部受け止めてあげるから」

絢辻「じゃあ行くわね」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

純一「良い! 良いよ詞!」

絢辻「1滴でもこぼしたら承知しないわよ」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

一気にクソスレに

やっぱのっとりって糞だわ

絢辻「全く……こんなにこぼしちゃって純一は本当に駄目ね! わかったら土下座しなさい」

純一「……ごめんなさい」

絢辻「良いわその代り罰として今度はあたしにおしっこを飲ませなさいよね」

純一「それで許してくれるの?」

絢辻「ほら早くしなさい!」

純一「詞準備出来た?」

絢辻「いつでもいいわよ。早く飲みたいですご主人様!」

純一「じゃあ行くよ」

チョロロロロ・・・

絢辻「もっと飲みたいですご主人様!」

純一「しかたないなぁ詞は……じゃあ行くぞ1滴もこぼすなよ!」

シュワァァァァァァァァァアアアア!!

純一「全く駄目じゃないか詞は……こんなにこぼしてしまったぞ!」

絢辻「申し訳ありませんご主人様!」

純一「でもよく頑張ったよ詞」

絢辻「あっ……うん///」

純一「僕には詞しか居ないから」

絢辻「ふふっ……ありがとう。臭いセリフだけど感謝しているわ」

純一「臭いってどういう事だよまぁいいや」

絢辻「ふふっそのまんまの意味よ」

おしまい

期待に添えなくてごめんね
即興は難しいです

やりきっただけ立派

でもよく頑張ったよ

>>414

橘「ひ、酷い目にあった……」ハァハァ

絢辻「あら、あたしの手伝いをサボっておいて既に酷い目にあってるなんてね」

橘「あ、絢辻さん……」

絢辻「酷い目にあうのはこれからじゃないのかな?」

橘(いつもなら恐怖でしかない絢辻さんのお誘いだけど、今は天使に手を差し伸べられてるみたいだ)

橘「わかった、お詫びになんでもやるよ!」

絢辻「いい覚悟じゃない。なんでも、ね。そう、だったら……」ニッコリ

ほう

絢辻「ほら、もっとキビキビ動く! なんでもするって言ったんでしょ」

橘「ちょっ、無理無理! これ見かけによらず重いんだから仕方ないじゃないか」

絢辻「そもそもあなたがサボったからこんなに遅れてるのよ? その償いの作業だもの、辛くて当然よ」

橘「う、うん……そうなんだけどさ。よっ、と」

橘(でも物置から資材を運び出すだけなら、あの地獄に比べれば楽園だ……絢辻さんも僕が吐くようなことはさせないし)

橘「次は何を出せばいいのかな?」

絢辻「え?ちょっと待って。あ、これは機材の申請じゃない。何やってんのよ……」

橘「暑いな……窓を開けようっと」ガラッ

ヒュー
バタン

絢辻「ここ閉まったら中からは開けられないって知ってたわよね?」イライラ

橘「は、はい……」

絢辻「じゃあなんで不用意に窓を開けたのか言ってもらえるかしら?」イライラ

橘「あの、あまりにも暑かったのでつい……。それに絢辻さんだって随分汗をかいてるしさ」

絢辻「はぁ……あー、もう分かったわ。怒る気力も出てこないわ」イライラ

橘(どうしたんだろう、絢辻さん。いつもなら二三発は殴ってくるはずなのに)

橘(さっきから妙に苛ついてるのは僕のせいだけじゃないのかもしれない、ってまさか……)

○絢辻さん、もしかしてトイレに行きたいの?

○絢辻さん、もしかして喉が渇いてるの?

支援

くそっ、人がいなけりゃそのまま落としてしまおうかとも思ったのに……


橘「絢辻さん、もしかしてトイレに行きたいの?」

絢辻「なっ……!」

ボゴッ!ドスッ!

絢辻「そ、そんなこといきなり聞く!? この変態っ!」バコッ!

橘「ご、ごめんなさい。痛い、痛いって!」

絢辻「このっ、バカ!」ビシッ!

橘「わ、悪かったって! それよりそんなに暴れたりしたら……」

絢辻「~~~~っ! ふんっ」ハァハァ

橘(絢辻さん、完全にすねちゃったよ。でも今も我慢してるんだろうな……)

おまえは何を言っているんだ

>>437の詳細を教えてエロい人

はよ

絢辻「そういえば、さっきあなたなんでもするって言ったわよね」

橘「うん、言ったよ。何をすればいいのかな」

絢辻「ちょっとそこに仰向けに横になりなさい」ドン

橘「うわっ!」

絢辻「手錠もつけて、っと」ガチャン

橘「絢辻さん、何を……」

絢辻「さぁ、これで逃げられないわね」


・・
・・・

橘(なんてことになったら……)

絢辻「そういえば、さっきあなたなんでもするって言ったわよね」

橘(! 嘘だろ、おい……ここで対応を間違えたら……! ここは小粋なジョークでBAD END回避だ)

橘「うん、確かになんでもとは言ったけど、さすがに他人の尿意までは……」

絢辻「あたしが殴れないときにはそんなことまで言えちゃうのね。軽蔑するわ」

橘「じょ、冗談だってば。それで、僕は何をすればいいのかな」

絢辻「大丈夫よ、あなたにでも簡単に出来ることだから……」

絢辻さんの肩幅は関係ないだろ!


絢辻「見回りを始めた用務員さんを大声で呼びなさい」


橘「この季節でももう外は薄暗くなってきたな……」

絢辻「お待たせ。さ、帰りましょうか」

橘「うん。……ごめんね、僕のせいでこんな時間になっちゃって」

絢辻「じゃあ、そうね……今日は無理だけどまた今度、お茶でもご馳走してもらおうかな」

橘「お安い御用だよ。駅前の喫茶店でいいかな?」

絢辻「あそこより、この間輝日南の方で見つけたんだけど……」

END

いやー、俺としても絢辻さんの失禁とか想像しただけでパッションものなんだけど
眠くなってきたし、あっさり救出されるパターンにしたんだ
何通りかエロも考えたんだ
もう一方の喉が渇いてるだと橘さんが尿意に襲われたり
外が暗いから窓から……とか
我慢してるうちに……とかさ
でも眠くなったら仕方ないよね

12時間ぶっ続けで書いたのか?

お疲れ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom