P「マジックハンドを手に入れた」(346)

P「直接触れずとも触れるこの道具があれば……」

P「まずは>>5>>10するか」

涼チンチン

前立腺ぱん

涼「おはようございます」

P「お、涼じゃないか。ちょうどいいところに」

涼「え?あ、えっと……僕に何か用でしょうか?」

P「いや特にこれと言った用もないんだけどさ。今日はどうしたんだ?」

涼「あ、いえ。ちょっと律子姉ちゃんに話があったんですけど、いないみたいですね」

P「みたいだな、まあただ待つのもあれだろうし何か飲むか?」

涼「あ、すみません……」

P「今日暑いもんな。ほら、いくらでもあるから」

涼「ありがとうございます」

P「まあ俺も暇だし、律子くるまで適当に話でも。なかなか話す機会もないしな」

涼「そうですね。ぜひ」

P「……それでさ~律子のやつったら」

涼「あはは、姉ちゃんそんなことまで」

涼(や、やばいちょっと飲みすぎちゃったかな……そろそろトイレに……でも)

P「いやそこからなんだけどな!律子のやつが~」

涼(うぅ……話がひと段落つくまで、立てない……)

P(そろそろ催してきてるな……よし)

P「……」ササッ

涼「ンっ……」

涼(あっ、や、やばい……思ったより来てるのかあそこまむずむずしてきた……」

P「……」コチョコチョ

涼「あっ、ちょ、ちょっと……」

涼(な、なにこれぇ……く、くすぐられてるみたいで、も、もれちゃうよぉ……)

P(さて、この辺で……)

P「……ふんっ!」ゾゴッ

涼「んん゛っ!!っ~~~!!」

涼(痛っ!!な、何が……あっ、だ、ダメ!刺激されたから、もう……!)

涼「い、痛っ……あっ、だ、ダメ……うわあああああ!」チョロロ

P「……」

涼「あ、あ、あ……ご、ごめんなさい……ぼ、僕……」フルフル

P「トイレに、行きたかったのか?どうして我慢してた」

涼「あ、いや、その……僕……」

P「まあ、仕方ないさ。そこ、掃除しておいてくれれば何もいわないさ」

涼「は、はい……ごめんなさい……」

P(どうやら成功したみたいだな。よし、次に移るとしよう)

P「>>20>>25だな」

雪歩

雪歩の穴を掘る

P「さて、涼が帰ったが次は誰が……」

ガチャッ

雪歩「おはようございますぅ」

P「おぉ、雪歩か」

P(……どの程度届くか試してみるか)

雪歩「あ、プロデューサー……他の人は、いないんですか?」

P「あぁ、そうみたいだ。大丈夫、変なことはしないさ」

雪歩「あ、そ、そんな……私プロデューサーは信じてますから!」

P「はは、そういってもらえてよかったよ。最初の頃はな……」

雪歩「そのころは私も……でも、まだ怖いですし……」

P「まあそうだな。でも、ちょっとずつ慣れてきてる。いいことじゃないか」

雪歩「そう、ですね……プロデューサーのおかげです」

P「いやいや、そんなことないさ。……試してみるか?」

雪歩「え?え、えっと……」

P「大丈夫、変なことはしない。ただ、俺を見ていればいいんだ。どれだけ耐えられるか、って話さ」

雪歩「そ、そんな……は、恥ずかしいですよぉ……」

P「俺だからな、まあ難しいかもしれないができるだけ頑張ってみろ」

雪歩「……わかりました。私、やってみます!」

P「よし、それじゃあまあにらめっこくらいのイメージで」

雪歩「は、はい……」

P「……」スッ

雪歩「……ひゃう!」

P「ん?どうした?」

雪歩「い、いやその……今何か触った気がして……」

P「虫か何かだろ。大丈夫、気にするな」

雪歩「は、はい……」

P「……」ススッ

雪歩「……や、やぁ……」

雪歩(な、何?虫、じゃない……お尻が、変な感じ……私、おかしくなっちゃったのかな……)

P「……」スブッ

雪歩「ひっ……」ビクッ

P「雪歩、恥ずかしいのはわかるが、もうすこし我慢だ。できるな?」

雪歩「う、うぅ……は、はいぃ……」

P「……」ググッ

雪歩「んやぁ……」

雪歩(う、うそ……お尻に……何か入ってる……?トイレにはさっき行ったのに……)

P「……」スルッ

雪歩「あっ、あぁ……」

雪歩(や、やだっ……も、漏れて、ないよね……プロデューサーの前で……こんな……うぅ……)

P「……」ズンッ

雪歩「ああ゛っ!!やぁん!んっ、んん~~!!」プルプル

P(いいなぁ、立ったまま身悶える雪歩、可愛いよ)

雪歩(お、お尻がおかしい……な、何か入ってきてる……い、痛いよぉ……裂けちゃうよぉ……)

P「大丈夫か?流石に、長くは辛いか。ちょっと休んでもいいぞ」

雪歩「あっ、んっ……は、はい……やっ……ありがとう、ございました……」ビクッ

雪歩「んっ……んんっ……」ビクッ

雪歩(だ、だめ……座ったのに、まだ……)

P「……」ヌポッ

雪歩「ひゃぁ!んっ……んぅ……」

雪歩(プ、プロデューサーが見てる……ダメッ……私、こんな……穴掘って埋まりたい……)

P(それじゃあ、そろそろ本格的に掘っていきますか)

P「……ふんっ!」ズンッ

雪歩「んああん!!!い、痛い!や、やだぁあ!!」ビチビチ

P「……詰まってるな」ズンズン

雪歩「なにこれぇ!なにぃ!ひゃあ!!」

雪歩(い、痛いけど、変な、感じ……やぁ!そ、それ!ダメ!触らないでぇ!)

雪歩「いやっ、あっ、あっ、も、もう……ダメ……」バタッ

P「……あぁ、気絶しちゃったか。でもまあ衣服を通り抜けて触れることも可能なようだ」

P「それに……感覚も。スンスン……おぉ、しっかり匂いもついてきてるではないか。素晴らしい」

P「……このまま寝かせておくのもかわいそうか。別室に運んでおこう」

ちょっと離れるすぐ戻る

P「次は>>45>>50だな」

ミキ

>>48

P「さて、そろそろ本格的に行こうか」

美希「おはようなのー」

P「おぉ美希じゃないか」

美希「あ、ハニー!」

P「今日も調子よさそうだな」

美希「うん!ミキはハニーがいればいつでも絶好調なの!」

P「そうか。まあいつも頑張ってるからな。美希は」

美希「もちろん!ハニーに褒めてもらうためなら頑張るの!」

P「それじゃあ、そんな美希にご褒美をやろう」

美希「え?そ、それって……」

P「目をつぶるんだ」

美希「……うん。いいよ、ハニーなら……」ギュッ

P「……」モミッ

美希「ひゃぁ!な、何するのハニー!こういうことにはジュンジョって言うものがあるって思うな!」

P「え?いや、俺まだ何もしてないが。じゃあ済むまで手を後ろにしとくから、もう一回目を」

美希「う、うん……」ギュッ

P「……」モミュモミュ

美希「あっ、やぁん!も、もう!ハニー!」

P「だからどうしたんだよ。まだしてないぞ」

美希「どうもこうもないの!そうやって、美希が見てないときにおっぱい揉むのやめて欲しいの!」

P「え?いやいや、俺そんなこと。第一ずっと手、こうだっただろ?」

美希「確かに今は後ろで組んでるけど、すぐ戻したかもしれないの!それ、セクハラだよ?」

P「というか目をつぶるのがいいなら胸揉むのもいい気がするが……わかった。次は大丈夫だ」

美希「ホントに?次そういうことしたら、ハニーでも嫌いになっちゃうよ?」

P「あぁ。約束する。手はこのままでもできるから」

美希「う、うんそうだよね……それじゃあ……」ギュッ

P「……」モミュモミュ

美希「ひゃぁん!だ、だからハニー!んっ!あ、あれ?あっ!だ、誰!?やぁん!」バタバタ

P「どうしたんだ?俺、ずっとこのままだったよな?」

美希「そ、そうだけど、んっ、おっぱい、揉まれてるのぉ!やぁん!」

P「どういうことだか俺にはさっぱり」グリグリ

美希「ダ、ダメ……乱暴にしちゃやなの……んっ!」

P「よくわからんがほら、しっかり立たないとご褒美上げられないぞ?」モミモミ

美希「ち、違うの!んっ、勝手に、あぁん!」

P「一体どうしたんだ、見せてみろ」

美希「だ、だってほら勝手に……あれ?」

P「どうもなってないじゃないか。ほら、さっきの続きだ。目を」

美希「……で、でも……」

P「どうした?」

美希「こ、怖いの……ハニーなら、いいけどよくわからないまま揉まれちゃうのは……やなの」

P「……そうか」

美希「……でも、ハニーがいるから安心かな」

P「美希……」

美希「今度こそ、してよねハニー?」ギュッ

P「……」

P「だが、俺はこれしかないんだ。許せ美希」モミモミ

美希「やぁん!ハ、ハニー!な、何それんっ!」

P「気にするな。ここまで来たらとことん絞りつくしてやろう」

美希「あっ、だ、だめぇ!胸、壊れちゃうよぉ!」

P「こんな胸、いくらもんだって変わらんだろ!これでもかっ!」

美希「やぁん!だ、だめぇ!も、もう!ハニー!」

P「……・もしかしたら。そりゃ」

美希「ひゃああ!な、なにこれ……おっぱいの、中から、んぅ!」

P「おぉ、外と中から攻められるじゃんこれ」

美希「やぁ!だ、だめっ、だめぇ!ハニー!も、もうミキ、壊れちゃうよぉ!」

P「いいぞ、壊れて。それまで俺は、揉むのを止めないがな!」

美希「あっ、あっ、あっ、やああああああん!!!」ビクンビクン

P「ふぅ……流石は美希。胸だけじゃ時間がかかったが。ミッションコンプリートだ」

P「さて気分を変えて>>70>>75しよう」

音無小鳥

スパンキング

ピヨちゃんピヨピヨ

P「音無さん、行ってみますか」

ガチャッ

小鳥「おはようございます」

P「あ、音無さん。ちょうどよかった」

小鳥「え?あ、今日は遅れちゃってすみませんプロデューサーさん。書類を整理してたら遅くなっちゃって」

P「いえいえそれはいいんですけどね。お話したいことがあったんですよ」

小鳥「なんですか?」

P「実はお肌に効くエクササイズ!って言う特番を昨日見まして。よかったらどうかなと」

小鳥「おぉ!ありがとうございます!そ、それは私のため……?」

P「あ、いえ。ちょうど見たい番組もなくふらっと見てたら」

小鳥「まあ、そうですよね……」

P「それで、やってくれます?結構簡単みたいですし」

小鳥「あ、はい。それはぜひ!」

P「えっと、それじゃあですね。机に手をついてもらってお尻を突き出すように」

小鳥「え?こ、こう、ですか……?これ、お肌に関係が?」

P「すごいな~と思ったのが筋肉にゆるみが老化やしみにつながるってところでですね」

小鳥「ふむふむ」

P「お尻の筋肉を引き締めることで、顔にも影響がでるそうですよ。合わせて老化防止にもなるとか」

小鳥「な、なるほど……新しいエクササイズというわけですね」

P「ですです。それでもやることはこのまま、10分間耐えるだけなんですけど」

小鳥「え?それだけなんですか?」

P「はい。どうやらお尻の筋肉は同じ体制で引っ張られると戻ろうとする力がなんとかで」

小鳥「へぇ~」

P「だからそうですね。動かないでそのまま、お尻を突き出して10分。これを1日1回やるといいそうです」

小鳥「なるほど!簡単でいいですね!」

P「あ~ただトイレとかで立つと意味ないので、続けるならしっかり!だったはずです」

小鳥「わかりました!10分程度なら余裕ですよ余裕!」

P「それじゃあ、自分は時間測ってますね。そっちからだと見えちゃうかもですし」

小鳥「も、もうプロデューサーさんったら!それじゃ、お願いします!」プリッ

P(さて……)

3分経過

小鳥「け、結構来ますねこの体勢……」プルプル

P「でも、それだけ効き目ありそうでしょ?」

小鳥「た、確かに……まぁまだなんとか……」

P「……」スッ

小鳥「ひゃぁ!な、何?」

P「あ、危ないですよ音無さん。ここまでが無駄になっちゃいますから、集中集中」

小鳥「あ、そ、そうでした……ふぅ」

小鳥(虫、か何かかな?今お尻に何か触れた気がしたけど、気のせいよね)

P「……」ペチン

小鳥「ひゃう!い、痛っ……な、何?何が……」

P「音無さん?」

小鳥「だ、大丈夫ですよ……でも……」

P「どうかしたんですか?」

小鳥「何か、お尻を叩かれたような気がして……」

P「まあしびれてくると確かにそんな感覚するかもしれないですしね」

小鳥「……そうですねぇ」

P「……」バーン

小鳥「ひやああ!!い、今!」

P「……」ペチーン

小鳥「っんあ!え、え?」

P「……」バチーン

小鳥「んあああ!!ひぃ、はぁ、はぁ……」

小鳥(な、何これ……ヒリヒリしてきたけど、動けないし……あっ!プロデューサーさんが見てた……)

小鳥「あ、これは……その……」

P「……気にしないですよ。辛いかもしれないですが、頑張ってください」

小鳥(ば、ばれて、ない?でも、こんなのが続いたら耐えられるわけないよぉ……)

P(いい反応だ……さぁてもうちょっと足がしびれてきたら……勝負だ)

小鳥「んっ……あ、足が結構やばいですね……」

P「あと、6分くらいです。頑張ってください」

5分経過

小鳥(しばらくこないけどお尻の違和感のせいで、思ったより足が……)

P「5分です。結構長いですねぇ」

小鳥「ですねぇ……結構しんどいですよ……」

プルルルル

小鳥「!」ビクッ

P「……出られます?」

小鳥「大丈夫ですよ……はい、765プロです!」

小鳥「はい、はい……あ、今社長は外に……ひぅっ!!」ビクッ

小鳥「え、あ、いや、違うんです!ちょっと虫が!んんっ!!」

小鳥(ま、また……やめて、今は、今はやめてっ……!)

小鳥「で、ですから……はい、はい申し訳んんぅ!!ひゃっ!あんぁ!だ、ダメェ!」

小鳥「い、いえ!そういうことでは!あぁ!あぁん!ま、待ってください!あぁ!」

小鳥「……んっ、は、はいぃ……んっ、そ、それではっ……し、失礼します……んんっ!」

ガチャッ

   ____
  (\  ∞ ノ
   \ヽ  /
    ヽ)⌒ノ
      ̄

          \        rっ
       \ \ \∨(.   ||
        \ l\  (.  |.ハ,,ハ   
          ) |_\⌒  ('A` ) 
          ⌒)   \ \  〉   _二二二つ
           ⌒  \ \   /
                   \_ノ
                     \\
                      \\
                          レ

P「ちょうどしびれてる時に、災難でしたね」

小鳥「は、はい……」

小鳥(や、やばいなぁ……結構変な声、取引先の人に聞かれて、変な風に思われたら……うぅ…)

小鳥「も、もうそろそろ10分なんじゃ……」

P「電話きてから1分たつかどうかなのであと4分ほどです。頑張ってください」

小鳥「は、はぁ……」

P(電話片手に喘いでお尻フリフリしたまま顔真っ赤にして耐える音無さんマジ天使)

P「……まあ、まだ行きますよね」


8分経過

小鳥(も、もう足に感覚が……結構、辛いのねこの姿勢……)

小鳥「あっ、き、きつい……」

P「頑張ってください!あと2分ですよ!」

小鳥「は、はいぃ……」

小鳥(こんな時に、さっきのがきちゃったら……まさか、ね……)

P(まあここで、ラストスパートかけるしかないでしょうよ!)

ピヨピヨ

P「……はっ!」スパァーン

小鳥「ひゃあああん!!や、やぁ……」プルプル

小鳥(き、きちゃった……も、もう足が……)

P「……ふっ、ふっ!」スパンスパン

小鳥「ひゃん!やぁん!だ、だめぇ!お尻、もう!」フリフリ

P「逃げても、無駄ですよ!」スッパン

小鳥「ひゃううん!いやぁ、あぁ……もう、うぅん……ぷ、ぷろでゅーさー……さん……」

P「もう少し、もう少し耐えてください!腰がおぼついてないですよ!」

小鳥「ひゃ、ひゃいっんんっ!やぁん!ひゃぁ!も、もうやめてぇ!」

P「まだ、まだこっからですよ!」パァン

小鳥「だ、だめぇ、も、もう息が、お尻、ひりひりして、あっ、も、もれちゃ、ああん!」

小鳥(こ、こんなにたたかれたら、も、漏れちゃう!!ダメェ!!)

P「らすとすぱぁとぉお!!」パンパンパンパン

小鳥「ひぅ、あっ、あっ、あっ、ダ、だっめぇええ!!!ひゃああああんん!!!」プッシャー

P「……素晴らしい眺めだ」

P(彼女は最後まで貫き通した。だが俺はまさに、音無さんがバックでヤっているところを前から見ていたような)

P(終わったあと、グショグショながら真っ赤になったお尻を触るたびにひゃぅ!と言ってしまう)

P(そんな音無さんが可愛くて、おもらししてしまったことにさらに真っ赤になる音無さんが)

P(愛おしくて最後にもう一発、でっかいスパンキングをお見舞いすると、ついに気絶してしまった)

小鳥「あ、んぅ……お尻……いいかも……」

P「素晴らしいお尻でしたよ……」

さて次の安価を取りたいところだがちょっと出かけてくる
落してもらうなり誰かが書くなりしてくれても構わない
残ってたら書く IDが変わる前には戻る予定だ

保守部隊任せた

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ただいま帰った
保守あり

片付けるもん片付けちゃうから書きはじめるの2.30分になるかもだけど安価遠めに取っとく

>>150>>160

やよい

歯の裏側をなぞる

なんかなんでもできる手になってきてるな
もう少し待ってくれ

P「さぁて次は何をしようか」

ガチャッ

やよい「おはようございまーっす!」

P「おぉやよいか。おはよう」

やよい「プロデューサー!おはよ……った……」

P「ん?どうしたやよい?」

やよい「あ、えっと歯がちょっと……」

P「歯?どれ見せてみろ……乳歯が残っている……だと……」

やよい「とれそうなんですけど、グラグラしてて……」

P「ふむ。でも引っ張るには早いな」

やよい「うぅ……むずむずして変な感じです……」

P(それにしても綺麗な歯並びだ……舐めたい……いやいや何を考えてるんだ俺は)

P(だが……これを使えば……あるいは……)

P「よし、じゃあ俺が抜けやすくなるおまじないをかけてやろう」

やよい「え!そんなのがあるんですか!」

P「あぁ。たとえばやよい、抜けた歯はどうしてる?」

やよい「あ、えっと上の歯だったら下に、下の歯は上に投げて捨てる、って言うのを聞いてやってました」

P「そう、そういう文化が日本には残ってるんだ。その派生なんだけどな」

やよい「そうなんですかぁ~それじゃあ、お願いします!」

P「よし、それじゃああっち側を向いて立ってくれ。俺が後ろに立つ感じだ」

やよい「えっと、こうですか?」

P「それでいい。そうしたら目をつぶって、軽く噛みしめるんだ」

やよい「はい……ん……・ほれでいいれふか?」

P「まあ見えないけど多分それでいいだろう。そうしたら歯に意識を集中させておくんだ」

やよい「……」コクッ

やよい(歯に集中……抜けるようにお願いしておけばいいのかな……)

P(さてここからが難しい。……うまく歯の裏側をなぞるように神経を研ぎ澄ませるんだ……)スッ

やよい「んっ……」

やよい(あ、あれ?歯が変な感じ……く、くすぐったい……これがおまじないなのかな?)

P(……もう少し、歯茎のあたりを……なずるように……)スー

やよい「んー……」

やよい(歯の後ろがくすぐったいよぉ……こ、これ口開けたら怒られちゃうかな……)

P(やよい、嫌がってるみたいだな……顔が揺れると難しい……)

P「やよい、どうだ?一旦口開けていいぞ?」

やよい「あ、え、えっと……歯がくすぐったい感じで……これ、効き目があるってことですか?」

P「おぉ、もう感覚がくるか。それならもう少しだ。でも、動いちゃうと効き目が薄れるから、我慢してくれ」

やよい「あ、はい。わかりました。痛いわけじゃないので大丈夫です!」

P「よし、それじゃあまたそっちを向いてくれ」

やよい「ん……」

P(……)ススッ

やよい「んぅ!」

やよい(な、なにこれ!さっきより、すごくくすぐったくて、あったかい……気持ちい、かも……)

P(よし、いい感じだ……端から端まで……)

やよい「んむ……ぁぅ……・んぅ……」

やよい(なんか、頭がぼーっとしてきました……気持ちいいけど、変な感じです……)

P「……よし。こんなもんだな」

やよい「……ん」

P「……大丈夫か、やよい?」

やよい「……はっ!だ、大丈夫です!ありがとうございました!」

P「よしよし、まあこれですぐに抜けるようになってくるだろう」

やよい「はい!……あ、でも……」

P「ん?」

やよい「ま、また……たまにお願いしても、いいですか?」

P「なん……だと……」

やよい「え、えへへ……」

P「……も、もちろんだとも」

やよい「ホントですか!じゃあまた、お願いしますね!それじゃ私、お仕事行ってきます!」

P「あ、あぁ……やよい、流石……次は直接してもいいんじゃ……ダメか」


P「ふぅ、落ち着いたところで次行ってみよう。>>185>>190だな」

やよい再び

生のゴーヤを口に入れる

P「ってあれ?やよいって今日……」

やよい「す、すみません!今日はお休みでした……」

P「だよな。いや、びっくりしちゃったよ」

やよい「す、すみません……私ったら……」

P「じゃあ暇なのか」

やよい「あ、はい。どうしようかな、まだこんな時間だしお買いものには早いかな……」

P「……さっきの歯、大丈夫か?」

やよい「え?あ、はい。でも、やっぱりまだ気になりますけど、無理やり取らない方がいいんですよね?」

P「まあそうだが、違和感があるのは嫌だよなぁ。そうだ、固いものを食べれば拍子で抜けたりするぞ?」

やよい「硬いもの、ですか~」

P「んーっと、事務所の冷蔵庫には……ゴーヤ?響のか」

やよい「ゴーヤは結構固い、ですけど、苦いんですよね……私苦手です……」

P「まあこのまま食べるわけにはいかない、が。ちょっと待ってろやよい」

やよい「え?あ、はい」

P「よし、これでいいだろう……」

やよい「これは……生のままですよね?」

P「あぁ。でもな、塩を軽く振って水にさらすとあんまり苦くない。響から教わったんだ」

やよい「そうなんですかぁ……」

P「それで……ちょっと目をつぶって口を開けるんだ」

やよい「え?え、えっと……はいっ」ギュッ

P「ごめんな……ちょっと、苦いかもしれんが……」ガシガシ

やよい「ん……?んぅ!んー!んー!」

P(輪切りにしたゴーヤで歯を磨く、これで歯が緩むと聞いたが……はたしてやよいが持つか……)

やよい「んぅー……」ウルウル

P「あ~やっぱり苦いか。悪いやよい。ほら、吐き出していいぞ」

やよい「むー……ぺっ!……あれ?プ、プロデューサー!」

P「ん?……おぉ!」

やよい「歯、取れてます!ちょっと口の中、まだ苦いですけど……血の味がするので関係ないかななんて」

P「よかったなぁやよい!響に感謝だ」

やよい「はい!でも、急に口の中に生のゴーヤを入れられたときはびっくりしちゃいました」

P「それはすまなかった。でも、言ったら言ったで嫌がるかなと思ったからさ」

やよい「でも結局取れたので、よかったです!」

P「そうだな。それじゃあ、ついでにこのゴーヤ食べちゃうか!」

やよい「あ、それなら私作りますよ!ゴーヤチャンプル、響さんから教わったので!」

P「お、やよいも教わってたのか!それじゃあ頼むぞ」

やよい「はい!」



P「ふぅ、やよいのゴーヤチャンプルうまかったな」

P「気を取り直して>>210>>215だ」

あずささん

一撃ビンタ加えて逃げる

P「さて、次はっと……ちょっとスカッとしたいよな」

ガチャッ

あずさ「おはようございます~」

P「……あずささん、か。おはようございます」

あずさ「あ、プロデューサーさん。私がどうかしましたか?」

P「あ、いえ……んー難しいなぁ」

あずさ「はい?」

P「あ、いえ別に。……あずささんって暴力振るう男、どう思います?」

あずさ「え?それはもう、最低じゃないですか。男にあらず!って感じですよね」

P「……そうですよねぇ……」

あずさ「どうか、したんですか?」

P「あ、いえ深い意味はないんですけど……その……」

あずさ「?」

P(ここで行っとくか……しかし……)

ガチャッ

黒井「邪魔するぞ」

P「く、黒井社長!どうしたんですか?」

黒井「ふん、お前などに話している暇はない。高木はどこだ」

P「高木社長なら今留守ですが」

黒井「何?あいつめ、逃げおったな」

P「……一体何があったんです」

黒井「ちっ、うるさいハエだ。あいつがライブ会場の件で相談があるというからきてやったのに……」

P「そうだったんですか」

黒井「こんな、小汚い事務所すぐにつぶれるだろうに、何が面白くてやっているのか高木は」

あずさ「あなた、ちょっと失礼じゃありませんか?」

黒井「……三浦あずさか。アイドルが口をはさむことじゃない。失せろ」

P「ちょっと、アイドルに向かってその言い方は!」

黒井「私にとっては、他人も他人だ。失せろと言って何が悪い。こいつこそ口のきき方をわきまえていない」

あずさ「……」

黒井「貴様みたいな三流アイドル、いつまでものうのうと活動できると思わないことだな」ズイッ

P「……」バチーン

あずさ「きゃっ!」ドサッ

黒井「ん?」

P「黒井社長……あなたって人は!!」ガシッ

黒井「なっ!一体何のことだ!」

P「とぼけるつもりか!貴様、今アイドルの、それも顔を!平手でビンタしただろ!!」

黒井「そ、そんなこと!ば、馬鹿も休み休み……」

あずさ「う、うぅ……」

P「この顔の傷を見ても、そんなことが言えるんですか?今この状況で、手をだせるのはあんただけ!」

黒井「……ど、どういうことだ……」

P「言い逃れなんてできませんよ?でも、今ならここで謝ったら他言しないであげますよ」

黒井「……クソ……手を、出すつもりはなかった……これでいいだろ離せ」ガッ

P「……まだ、意地を張りますか。お前の人生めちゃくちゃになるんだぞ?」

黒井「……すまなかった。……クソッ!」ドン

P「……行ったか。あずささん、大丈夫ですか?」

あずさ「プ、プロデューサーさん……」グスッ

P「大丈夫です、もうあっちも、これで大きく動けないでしょう」

あずさ「……怖かった、手を出されたときホントに怖かったんです……」

P「大丈夫、大丈夫ですよ。あずささんさえ、その気なら訴えてもいいんです。カメラもありますし」

あずさ「……いえ、穏便にすんでるんです。このままで……それに、やり返されたら怖いですし……」

P「……そうですね。今日はもう、帰った方がよさそうです。送りますよ」

あずさ「……すみません、プロデューサーさん……」


P「なんかすごい罪悪感が……いやきっと気のせいだろう」

P「さて、次はどうしようか。>>238>>245でどうだ」



高槻かすみ

くすぐり

P「んー胃がいたい。このもやもやを晴らしてくれるのは……」

ガチャッ

かすみ「失礼しまーす。お姉ちゃん、いますか?」

P「あ、えっとかすみちゃん、だっけ?」

かすみ「あ、はい!プロデューサーのお兄ちゃん、こんにちは!」

P「こんにちは。やよいならさっきちょうど帰ったけど……入れ違っちゃったか」

かすみ「そっかーどうしよっかなー」

P「やよいに用事?」

かすみ「あ、ううん。別に急いでるわけじゃないんだけど、今日はお休みって言ってたのに出かけてたから」

P「あ、そういえばそうだったな。間違ってきちゃったってさっき」

かすみ「やっぱりそうだったんだ~あはは、お姉ちゃんったらドジ!」

P「まあしっかりもののやよいでもそういうことはあるさ」

かすみ「ふーん、お兄ちゃんはやよいお姉ちゃんのこと、好き?」

P「んーまあそりゃな。家族のこともみんなみてる、やよいはホントすごいと思うよ」

かすみ「そっかぁ……私も、すごいと思うけどお姉ちゃんがうらやましいな」

P「うらやましい?」

かすみ「うん、年上の姉ちゃん兄ちゃんたちに囲まれて、楽しくお仕事してるお姉ちゃんが」

P「そうか、そういう考え方もあるよな」

かすみ「それに、ここには私と同じくらいの子もいて、遊んだりもできるし!」

P「ふーん、それじゃあ今日は俺と遊んでいくか?」

かすみ「え?いいの!」

P「まあやよいに起こられない程度にな」

かすみ「やった~!それじゃあ何するの?」

P「いいか~聞いて驚くな?俺は念力が使えるのさ」

かすみ「ねんりき?あの、マジシャンがふわふわーってやるやつ?」

P「そうそう。その力を見せてやろう。もし耐えられたらかすみちゃんの勝ち」

かすみ「そんな超能力あるの~?でもいいよ、やろう!」

P「よーし。それじゃあそこに座って。椅子から落ちたら負けだぞ?」

かすみ「ふふ~ん、これでもかすみ、こういうのには強いんだよ!」

P「受けたことあるのかい……よし、それじゃあいくぞ~!」

かすみ「ふん!」ギュッ

P「はぁ~……!」ムムム

かすみ(何もおこらないじゃん。やっぱりお兄ちゃんのはったり?それともにらめっこみたいな?)

P「ん~……!」

P(さて、そろそろ……)コショ

かすみ「ひゃぁ!あはは!え、えぇ!?」

P「ふっふっふ……これが俺の力さ」

かすみ「き、気のせいだもん!まだまだ!」

P「それなら……これでどうだ!」コショコショ

かすみ「あっ!ひゃはは!あっ、わき、わきはだめぇえ!!あははは!」

P「ほらほら、早くギブアップしちゃえ~!」コチョコチョ

かすみ「あはは、すごい、すごいよお兄ちゃん、あはは!」バタバタ

P「んー随分しぶといな、これでどうだ!」コショコショ

かすみ「あははは!ぎ、ぎぶ!ぎぶだよにいちゃん!あはははは!!」ガタン

P「どうよ。これが念力、ハンドパワ~!」キメッ

かすみ「あはは!すごいねお兄ちゃん!」

P「まあな。お、あっという間に暗くなってきたな」

かすみ「あ、ホントだ!お姉ちゃんに叱られちゃう!それじゃ、またねお兄ちゃん!」

P「あぁ、またな」

かすみ「バイバーイ!」

P「……何かに目覚めそうだったが、やはり高槻一族は違法だ」


P「結構遅くなってきたが、まだまだ行ける。>>263>>270かな」

たかね

ストレッチマッサージと称してハードなポルチオマッサージ

こんなことなら昨日のリアルタイムで読んどきゃよかった……
知らないんだよねそれ 簡単に説明してくれ
あずささんの償いとして頑張るから

そもそもマジックハンドでする意味あるのか?

>>278
このスレ全体に言えてくる気がするからもうね
資料サンクス努力する

P「そろそろ、過激にいってみたいとマジックハンドちゃんが申しているわけですが」

ガチャッ

貴音「おはようございます」

P「おぉ、貴音。おはよう」

貴音「貴方様、この時間にいらっしゃるとは思いませんでした」

P「ん?あぁ確かに夕方過ぎてるが、今日は休みだったんだ」

貴音「なるほど、通りで」

P「でもまあ忙しかったっちゃ忙しかったんだ。貴音は仕事帰りか」

貴音「はい、今日もレッスンで」

P「貴音はスタイルいいしなぁ、動くの辛そうだ」

貴音「いえ、そんな。他の皆も頑張っていますので」

P「あ、そうだ。俺はトレーナーじゃないけどさ、いいストレッチをしってるのよ」

貴音「すとれっち、ですか」

P「うん。脂肪燃焼効果もあったりして、結構評判いいんだけど」

貴音「むしろ、お願いしていいのでしょうか?貴方様こそお疲れなのでは……?」

P「いや、忙しいっていっても結局事務所でぶらぶらしてただけ、どうだやってみるか?」

貴音「それでは、お言葉に甘えてお願い致します」

P「よし、それじゃあだなとりあえず寝転がってくれ。あーソファでもいいや、床固いし」

貴音「はい、このような感じでよろしいでしょうか?」

P「うん。足伸ばすけど……その格好で、大丈夫か?」

貴音「あっ……」

P「着替えてきてもいいけど……」

貴音「……大丈夫、です。貴方様でしたら、見られても……」

P「……うむ。それじゃあ行くぞ」

貴音「はい……んっ、結構足を延ばすのですね」

P「うん、片足ずつこう、脂肪を絞りとるように流していく感じ」スッスッ

貴音「なるほど……んっ」

貴音(手が腿の内側に……こそばゆいというか、恥ずかしいですね……)

P「どうだ?結構ほぐれてきた感じが」

貴音「えぇ、軽くなったような気がします。でも、足だけでよいのでしょうか?」

P「すべての疲れや悪い部分は下に溜まっていくんだ」

貴音「なるほど、流石は貴方様です」

P「いや、大したことじゃないさ」グッ

貴音「んっ……」

P(さて、そろそろじわじわと……)

貴音「んっ、ふぅ……ひゃぁ!」ビクッ

P「ん?どうした?」

貴音「い、いえその……」

P「あ、もしかして当たったか?すまん、太腿の根本からやるのが重要だからな。当たったらすまん」

貴音「あ、はい……大丈夫です……」

貴音(ま、マズイですね……少々意識してしまい……私としたことがはしたない……)

P(実は当たってないが、空いた片方の手で布一枚に隠されたお姫ちんを刺激させてもらう)ススッ

貴音「あっ、んぅ、んっ!」

P「大丈夫か?あれなら、そろそろやめとくか?」

貴音「だ、大丈夫、です……んっ!」

P「……よっ!」グイッ

貴音「やっ!あ、貴方様!?」

P「最後、仕上げだよ仕上げ」

貴音「し、しかしこれでは……その……」

P「丸見え、ってか?でも気にするな、すぐ終わる」モミモミ

貴音「は、はい……んっ……」

P(半身宙吊りのままじゃ抵抗できまい……ストレッチはここまでだ……)ススッ

貴音「ひゃぁん!なっ、何があぁん!だ、だめ!だめです!んあぁ!」ユラユラ

P「おいおい暴れるな、もう終わるから」

貴音「し、しかし貴方さまぁん!も、もう、ダメ、んぁあああ!」ビクンビクン

P「どうしたんだ?ん、なんだこれは。湿ってるじゃないか」

貴音「あ、なたさまぁ……」

P「ストレッチで、感じてたのか?貴音?」

貴音「……は、はい……私……」

P「それ、こんな感じだったか?」キュッ

貴音「ひゃああん!!」ビクッ

P「また、変態だなぁ貴音は」

貴音「あ、貴方様……?一体、どうやって……」

P「まあ貴音には教えてやろう。これ、マジックハンドでな。こうやってさ」モミュ

貴音「やぁん!」

P「触らずとも触れることができるんだけど」クチュ

貴音「あっ、あっ!や、やめ……んぅ!……はぁはぁ……通りで、変だと……」

P「で、これから好きなだけ体をいじってもらえるわけだけど、どう思う?」

貴音「い、いやそんな……」

P「まあやめてもいいんだけど、こんなに喜んでて」キュッ

貴音「やぁん!あ、あなたさまぁ……」ビクッ

P「して、欲しいだろ?」

貴音「……はい」

P「よしよし。素直なのはいいことだ。ご褒美に素晴らしいマッサージ、してやるから」

貴音「貴方様……いけず、です……」

P「この手ってさ、すり抜けて触れることだけ、できるわけよ」

貴音「は、はい……」

P「だから、こんなのどうかな」グッ

貴音「っ~~~!!!!」ビクンビクン

P「あはは、一発でイっちゃったか」

貴音「……」クタ

P「おいおいそんなことしたって」キュッ

貴音「あっ!あぁん!」ビクッ

P「まだ元気あるだろ?これからだよ」

貴音「あなたさまぁ……も、もう私……壊れてしまいます……」

P「そうか、貴音は子宮が好きか。ほら、ほら」コリッ

貴音「んひゃあああ!ひゃめ!ひゃ、そ、それはんやああ!だ、だめですぅ!!」ビクッ

P「直接に、子宮をこづかれるのはどうだ?」コッ

貴音「だ、だめぇ!も、もう!もれ、ひゃぁ!もれちゃいますううんん!!」プッシャー

P「あぁ~漏らしちゃったか。でも、まだ元気だろ?」キュッ

貴音「んぅう!んぅ……あなたさま、いけずですぅ……」ビクンビクン

P「流石に激しくしすぎたか。それじゃあ、これはどう?」グリグリ

貴音「あっ、あっ、へ、変な……だ、ダメです、貴方様、んぁ!それ以上は!」

P「ゆっくりと子宮口から、なぞるように……この手じゃなきゃできない体験だぞ?」スー

貴音「あぁ、あああ!あああああああ!!!」ビクン

P「……そろそろ俺も限界だ。スパート、かけるぞ」ギュン

貴音「あっ!……かっ、はぁっ~~~!!んにゃあああ!!!」ビクン

P「ずっと痙攣しっぱなしだが、大丈夫か?」

貴音「あにゃたさま、もっと、もっとお願いします……」

P「ついにお願いし始めたか。いいだろう気絶するまでイかせてやろう!」コリコリッ

貴音「ひゃあ!んっ!あっ!あなたさまぁ!いい!あぁああん!」

P「よし、そこに指おいておくから自分で動いてみろ」

貴音「ひゃい……んっ!あぁ!これいいですぅ、ひゃうん!んんんっ!」

P「……」グリッ

貴音「んんっ!んああああああ!!!」ビクンビクン

貴音「いけずです……いけずですぅ……」

P「悪かったってば、貴音」ポン

貴音「ひゃぁあ!きゅ、急に触らないでください!」

P「そこまで嫌われたか……」

貴音「あ、いえ、そういうわけでは……」

P「なんて、わかってるよ。まあ俺もやりすぎたから、気を付ける」

貴音「気を付けるなんて話じゃありません……私の一生の恥です……」

P「もうしないからさー許してよ」

貴音「……許しませんよ」

P「むぅ……」

貴音「……こんな体にした、貴方様にはしっかり責任をとってもらいますから!」

P「ん?それ……」

貴音「……ま、またやってもいいと言ってるんです!」

P「……ぶふっ!ははっ!わ、わかりましたよお姫様!あはは!」

貴音「っ~~!!!貴方様はいけずですぅううう!!!」

P「……ふぅ。これで向こう1週間は困らんな」

P「さて、そろそろ時間も時間だ。次で終わらせておくとしよう」

P「最後って言ったらそりゃ>>310>>320する一択だろ」

何故かいる杏

モバ完全に専門外なんですけどなんとかならないですかね先生
安価なら下

もし許可してくれるなら再安価とらせてくれ

>>325
安価取った人には申し訳ないが書けないの無理に書いてもグダるだけだし許してくれ

行動安価は>>320のまま?

>>317
うん 悪いね 安価下

ただひたすら愛撫

P「最後って言ったらもちろん」

ガチャッ

響「はいさーい!」

P「お、響なんというタイミング」

響「あ、プロデューサー!まだいたんだな!」

P「むしろこっちのセリフだ。直帰かと思ってたぞ?」

響「ん~気分で寄ってみたくなっただけなんだけどな」

P「そうか。どうだ、調子は」

響「うん!すごくいい感じだぞ!今日もみんなと走ったし!」

P「うんうん、そりゃよかった」

響「~~♪」

P「なぁ響、今幸せか?」

響「ん?そりゃあ幸せだぞ!みんなとワイワイ楽しく過ごせて!」

P「そうか、でもさ親元離れて頑張るってすごいことだと思うぞ?」

響「……うん、でもそれでも頑張るって決めてここにいるんだ!なんくるないさ!」

P「辛く、ないか?」

響「それはさみしくなるときもあるけど、今はみんな、ハム蔵達もいるし!急にどうしたんだ?」

P「あ、いや特にこれと言ったあれはないんだけどさ。頑張ってるなぁと思って」

響「プロデューサーは心配しすぎさ……みんな、みんなが頑張ってる。自分だけ休憩するわけにはいかないし」

P「そうだな。みんな、頑張ってる。でも、お前が頑張ってること俺は知ってる」

響「……プロデューサー?」

P「最近、妙に遅いなと感じてるんだ。で、担当に聞いたら仕事を増やしてくれって頼まれたと」

響「……」

P「響のことだ、ペットにもっといい生活させてあげたい、とかそんなことだろうと」

響「うん、でも自分それで全然いいんだ!自分が頑張ればみんな喜ぶ!それってすごいことだろ!」

P「そうだな。でも、それでお前が倒れたら、悲しむ人がいるんだ。もちろんペットたちも」

響「倒れるってそんな……大げさだぞ!」

P「……」

響「……どうして、そんなに心配してくれるんだ?」

P「お前が大事だからに決まってるだろ?」

響「……」

P「誰が特別ってことでもない。誰かが倒れたらすぐにかけつける。それが俺の役目だ」

響「……うん」

P「お前は今、自分では気が付かないくらい頑張ってるんだ。気が付いた時には、もう遅いかもしれない」

響「プロデューサー……でも……」

P「うん、だから休め。頑張ってもいいが、その分だけ休むんだ」

響「……ありがとなプロデューサーでも……!」

P「……そうか」

響「……自分、頑張る」

P「わかった。それじゃあ……」スッ

響「ダ、ダメ!」

P「っ……」

響「気持ちは嬉しいけど……今抱きしめられたら、きっと泣いちゃうから……」

P「響……うん。それじゃあ、目をつぶれ」

響「え?……・ん」ギュッ

「響、お前は頑張ってる」ナデナデ

「もっと、自分を大切にしていいんだ」

「だから、無理のない程度に頑張れよ」

(頭も顔も、肩も全部撫でてもらってる感じ……あったかい……こ、こんなの涙が止まるわけ……)

響「ん……プロ、デューサー……?あれ?……」ゴシゴシ

響「……よしっ!うん、自分、頑張るから!見ててくれよ!」



P「……俺は頑張る響が好きだ。その調子で、頑張ってくれ」

P「最後は、ちょっとかっこつけすぎちゃったな。まあこんなもんだろ」

P「しっかし不思議な道具だった。ま、そのうちまたお世話になるかもしれんしな」サッ

P「よーし、俺も帰るとしよう!」


ムラ有りまくりだったが最後まで見てくれた人ありがとう
保守もサンクス こんな手があったってここまでうまくないわな

それじゃ皆様おやすみ

撫でまわす方だったかーしまったー

乙もらった後だが……釈然としない
書くとしたらkwsk

うんとりあえず反省
次回頑張るから許してね
今度こそ寝る

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