あかり「安価で京子ちゃんとまったりする」(241)

あかり(今日は結衣ちゃんとちなつちゃんは風邪で学校お休み)

あかり(だから部活の時間は京子ちゃんと二人きりだよぉ)

ガラッ

京子「よー」

あかり「今日は二人だね~」

京子「仕方ないね~」

京子「さぁ、部活を始めよう」パタッ

京子「ぐ~……」

あかり「京子ちゃん~! 寝ないでよぉ~!」

京子「じゃあ、なにするのさー?」

あかり「えぇっと……>>4

SEX

あかり「(そうだ! この間、雑誌で読んだあれ知ってるかな……?)京子ちゃん、SEXって知ってる?」

京子「!?」

あかり「(よくわからないけど、仲良い人同士が二人で楽しんでするものなんだよね!)せっかく二人だしさ、やってみよう?」

京子「」

あかり「きょ、京子ちゃん……?」

京子「あ……あかり? (い、いきなりなにを……)」

あかり「うん? どうしたの~?」

京子「……? (あれ、なにこのこっちがおかしいリアクション取ってるみたいな空気……)」

あかり「……って言っても、あかりもどういうものなのかはよくわからないんだけど……」

京子「!」

あかり「部屋の中で、二人の人がいれば出来るものみたいだから……」

京子「……(……なるほど。あかりのやつ、なにか知らずに言ってるのか……)」

あかり「京子ちゃんは詳しく知ってる? SEXってどういうものなのか」

京子「!」

京子「あ、いや…… (ど、どうしよう……)」

あかり「なんかすっごく楽しいものみたいだから、あかりやってみたいんだよね~」ニコニコ

京子「(こんな子に本当の事を教えるわけにはいかないな……) そ、そりゃあ、し、知ってるさ~……」

あかり「え、え、どういうものなの?」キラキラ

京子「えぇっとね……まず部屋の中で、二人が向き合って……」

あかり「うん、うん、向き合って?」

京子「そ、それで……>>15するんだよ」

性器をこすりあわせる

京子「部屋の中で二人でね……(なにか考えろ、なにか考えろ歳納京子!)」

あかり「うん、うん!」キラキラ

京子「えぇっとね、その……(学年一位取る脳みそをフル回転させろ!)」

あかり「うん、うん!」キラキラ

京子「……足の付け根と付け根を擦り合わせるというか……(……あ、やべ)」

あかり「」

京子「あ、いや……(まんま本当の事言っちゃった……テヘペロ)」

あかり「……」

京子「……(どうしよう……)」

あかり「手軽で面白そうなゲームだねぇ!」

京子「え」

あかり「とりあえず横になれば良いんだねぇ!」

京子「……ま、まぁ、そうだな」

あかり「よ~し!」スッ

あかり「用意出来たよぉ!」

京子「お、おう……(どうすれば良いんだ……)」

あかり「京子ちゃんも早くぅ!」

京子「う、うん……」スッ

あかり「これで、まずなにをすれば良いの~?」

京子「えぇっと……最初に……>>23

ちゅーせな始まらんやろ!

綾乃に説明させる

京子「そうだね~……最初にあれしよっか」

あかり「あ、あれ?」

京子「ほら、あかりも前にやってたじゃん」

あかり「前に……?」

京子「ほら、ちなつちゃんとさ」

あかり「ちなつちゃんと……?」

京子「チューだよ、チュー!」

あかり「ちゅ、チュー!?」

京子「そうだよ」

あかり「え、な、なんで~!?」

京子「それしなきゃ始まらないんだよ」

あかり「せ、SEXって、キスしなきゃ始まらないの~!?」

京子「ア、アメリカ発祥のものだからな」

あかり「アメリカ?」

京子「あかりも、アメリカのホームドラマとか見た事あるだろ~?」

あかり「う、うん。あるけどぉ……」

京子「普通に家族とか友達同士でもチューしてるだろ~?」

あかり「た、確かにしてるねぇ……」

京子「あんな感じで、最初にチューしてから始めるものなんだよ。テニスの握手みたいな感じでね」

あかり「そ、そうなんだ……(そもそも名前がアルファベットだもんね。外国っぽさが強い遊びなんだね……)」

京子「じゃあ、いくよ(ここまで来たら、この純粋な子をしっかり騙し通すしかないな……)」

あかり「う、うん!(緊張するけど……元はと言えばあかりが提案したんだから、嫌がってたらダメだよね……!)」

京子「あかりはそのままで良いからね! 私がするから(今日はただの遊びとして通そう……)」

あかり「う、うん!」

京子「そんなくちぱっちみたいな口しなくて良いぞ~。目を閉じて、普通にしててね」

あかり「あ、ごめんごめん」

京子「行くぞ!」

あかり「うん!」

京子「……」スー

あかり「……」ドキドキドキドキ

京子「んっ……」チューッ

あかり「んっ……」

京子「んっ……」チューッ

あかり「んっ……」ドキドキ

京子「んっ……(あれ……参ったな……)」チューッ

あかり「んっ……(結構長いよぉ……)」ドキドキ

京子「んー……(チューなんてしたら、なんか変なスイッチ入っちゃったかも……)」チューッ

あかり「んー……」ドキドキ

パッ

京子「……ふぅ」

あかり「ふぅー……」

京子「……(あかり……)」

あかり「すっごく緊張したよぉ(でも、これでSEXが始まるんだねぇ)」カァッ

京子「そうだね(……めっちゃ可愛いんだけど)」

あかり「……」ドキドキ ドキドキ

京子「(あかり、真っ赤な顔してる……)……ふぅ」

あかり「これ、これで、次はなにするのぉ?」

京子「(本当に可愛いなぁー……)そうだね~。キスが終わったら次は……>>38だね!」

服を脱ぐ

京子「次はね、」

あかり「うん、うん」

京子「とりあえず……上のセーラー脱ごっか」

あかり「セーラーを脱ぐの?」

京子「うん、とりあえずワンピになろう」

あかり「わかったよぉ(きっと、体を動かすような事をするんだね)」

あかり「よっ……」スッ

京子「よっ……っと」スッ

あかり「脱いだよぉ~!」

京子「おっけー。じゃあ、次に、」

あかり「次に?」

京子「……ワンピも脱ごっか」

あかり「」

あかり「え、えぇ~!?」

京子「さぁ、脱いだ脱いだ~」スッ

あかり「(きょ、京子ちゃん脱ぎ始めちゃった……!)ワンピも脱ぐの~!?」

京子「そうだよ~?」

あかり「な、なんで~!?」

京子「ほ、本来は水着でやるものなんだよ」

あかり「み、水着で?」

京子「うん。でも水着持ってないでしょー? だから下着姿になって、水着と同じ露出量になろうって事だよ」

あかり「あ、そういう事かぁ……」

京子「よーし、脱いだね!」

あかり「う、うん……(さすがにちょっと恥ずかしいよぉ……)」プルプル

京子「あかりもしっかりブラしてたんだね♪ (照れちゃって……可愛いー!)」

あかり「つ、つい最近し始めたんだよぉ……(お姉ちゃんが買ってきてくれたんだよぉ……)」

京子「よーし、じゃあ次は>>50するぞ~!」

下着脱がし合い

綾乃も参戦

京子「SEXはな、ここで一回ミニゲームを挟むんだよ~」

あかり「ミニゲーム?」

京子「そう! ミニゲーム!」

あかり「ど、どういう?」

京子「……取り合うんだよ」

あかり「と、取り合う?」

京子「そう、取り合う!」

あかり「な、なにを……?」

京子「なにをって……今の状態で取り合えるものなんて2つしかないだろ?」

あかり「ふ、2つ……?」

京子「そう。2つ」スッ

バッ

あかり「!!」

京子「まずは1個目! ブラゲット~!!」

あかり「あぁ~!! なにやってるのぉ~!!」アセアセ

京子「私も昔こういうの着けてたなぁ~(必死に隠してる……可愛いー!!)」

あかり「京子ちゃん~!!」

京子「今のは不意打ちで卑怯だったね。だから……」

あかり「そうだよぉ~! だから返してよぉ~!」オロオロ

京子「条件を一緒にするために……」スッ

あかり「!?(京子ちゃん、まさか……)」

京子「はい!」パサッ

あかり「えぇ!? (じ、自分からブラ取っちゃったよぉ……!)」

京子「よし、これでお互いに残りの1つの取り合いだね!」

あかり「え……えぇ……(残りの1つって……)」

あかり「きょ、京子ちゃん……」プルプル

京子「ここまであっさりと勝負が付くとはねぇ~」

あかり「か、返してよぉ……」プルプル

京子「仕方ないだろ~? ゲームなんだからね~ (縮こまって必死に隠してる……可愛過ぎー!!)」

あかり「お願いだよぉ……(恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ……)」プルプル

京子「まぁまぁ、そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ」

あかり「え、えぇ……? (これ以上恥ずかしい事もないよぉ……)」

京子「このミニゲームはね、勝敗が付いたら、その後結局……」スー

あかり「!? (京子ちゃん、自分からパンツ……)」

京子「勝者側も脱ぐんだからね!」パサッ

あかり「きょ、京子ちゃん!(しっかり隠してよぉ!)」

あかり「うっ……(恥ずかしいよぉ……)」プルプル

京子「あかり、なに縮こまってんのさ~?」

あかり「そ、そんな事言われたって……(京子ちゃんの方も見れないよぉ……)」プルプル

京子「やっとSEXが出来る状態になったんだぞ~?」

あかり「あっ……(そう言えば、あかりから提案した遊びをするためだったんだっけ……!)」

京子「じゃあ、始めるぞ~?」

あかり「う、うん……。でも、この状態でどうするの……?」

京子「まずね、>>77をするんだよ」

おまた見せあいっこ

突然綾乃が乱入する

               , -= ─、- 、
              /⌒,   ヘ ヽ ヽ  はよはよ
          _   / / ハ 人\ . 、i
         〇、   |/| .i ト、 ∨/ V }ヽ
          〇_ _  乂レ●,  ● ノ_丿ハ   バンバン
          (__}  八" 「| ̄ ̄!"(__}ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)¨ ̄ ̄ゝ ̄ ̄ ̄ ̄

京子「とりあえず、隠すのやめようよ?」

あかり「え、えぇ……!?」

京子「だって、そうやって縮こまったままじゃなにも出来ないだろ~?」

あかり「そ、そうだけどさ……」

京子「そのまんまSEXをするなんて、野球で言ったら隠し球してるみたいなもんだよ? (野球よくわからないけど……)」

あかり「か、隠し球!? (野球よくわからないけど……なんか悪い事そうだよぉ……)」

京子「そうそう。ちゃんとスポーツマンシップに則ったプレイをしようよ!」

あかり「うー……」

京子「SEXの神様が怒っちゃうよ?」

あかり「そ、そっかぁ……」

あかり「えぇっと……じゃあ……」

京子「うん。とりあえず、こっち向いて?」

あかり「う、うん……」スッ

京子「それで、」

あかり「そ、それで……?」

京子「その手をどかして……足もそんな閉じてないで、少し開いて」

あかり「え、えぇ……?」

京子「じゃあ私もすぐ前に座って、同じ体勢取るからさ!」スッ

あかり「えぇ!?」

京子「よっと」ドスン

京子「ほら!」ガバッ

あかり「ダ、ダメだよ、京子ちゃん~!!」カァッ

京子「ほら、私と同じ体勢取って!」

あかり「え、えぇ……」

京子「ほら」

あかり「や、やっぱり無理だよぉ~……!」カァッ

あかり「……」プルプル

京子「……(どうしたもんかな……)」

京子「……(……そうだ)」

京子「このまんまだと、私が危険なんだよー!」

あかり「き、危険……?」

京子「うん」

あかり「き、危険ってどういう事~……?」

京子「SEXってのはな」

あかり「う、うん……」

京子「片方がしっかり決まり通りにやらないと、妊娠しちゃう事もあるんだぞ~?」

あかり「え、えぇ~!?」

あかり「そ、そうなの~!?」アセアセ

京子「そうだよ~? SEXってのはね、あくまでも遊びなんだけど……」

あかり「う、うん……」

京子「やりようによっては、そうやって命にも関わるような事につながっちゃうんだぞ~?(私、間違った事は言ってないよね)」

あかり「そ、そうなんだぁ……」

京子「だから、言った通りにして?」

あかり「う……」

京子「私のためにもさ!」ニコッ

あかり「わ、わかったよぉ……」

     /   i|||  ト、 ト:/|\ 、} | ヒ
 ((_ |  | ||||  | Y^ソ,二W  |.  ニ
      ||「 代ト{\|ヽ  〃⌒ |   |  ン
      |人{ { Yて心       |   ;  し
    __ [[lヽ込`゙ー'   ノ⌒ヽ ;  /  .よ
     Ln |   } 介: .   ー‐ / 人  う
       l」 [[l/7 (\ 〕TTTI〔 /∠ムヘ ね/


京子「よーし、お互いに同じ体勢になったね (わたくし、歳納京子は、)」

あかり「う、うん……」カァッ

京子「よーし、これで……(ただ今、あかりの全てを見ています……キリッ)」

あかり「これで……」

京子「さっそくSEXの本番を始めよっか!(あかりも私の全てを見ているだろうし……)」

あかり「う、うん……!(SEXってこんなにすごい事だったんだ……)」

京子「ではここから……>>107

乳首相撲

互いのアソコを弄りあう

綾乃が覗いてるのを京子が気が付くが放置して進める


┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

京子「……(ここまで来て、私の方も緊張してきちゃったな……)」ドキドキ

あかり「……? (京子ちゃん、どうしたんだろう……?)」

京子「……(なんとか緊張をほぐさなきゃ……)」

京子「……(……あ、そうだ)」

京子「ちょっと、ごめんね(確か、家庭科の授業で使った……)」ガサゴソ

あかり「……? (どうしたんだろう……?バッグの中になにかあるのかな?)」

京子「お、あったあった!」

あかり「??(紐と……洗濯バサミ……?)」

京子「これを……ここに結んで……」

あかり「な、なにしてるの……?(紐の両端に洗濯バサミを結んでる……?)」

京子「本番の前に、ちょっとしたお遊びを入れようと思ってね」

あかり「お遊び?」

京子「……よし、出来た!」

あかり「??」

京子「はい!」スッ

あかり「この洗濯バサミを……どうすれば良いの?」

京子「おっぱいの先っぽにつけてー!」

あかり「」

京子「はぁ……はぁ……(し……死ぬかと思った……)」

あかり「はぁ……はぁ……(な、泣きそうだよぉ……)」

京子「しょ、勝者、あかり~……! (こんな痛いなんて……)」

あかり「や、やった~…… (勝ってもこんなに辛い競技があるんだねぇ……)」

京子「(まぁでも、緊張も糞もなくなってきたな……)よーし、じゃあ本番行こうか!」

あかり「う、うん! (これでやっと、セックスが出来るよぉ……)」

京子「んじゃあとりあえず……>>124

69 クリ弄り合い

京子「とりあえず、あかり、横になって~」

あかり「よ、横に?」

京子「うん。頭の下に座布団敷いても良いよ~」

あかり「わ、わかったよぉ」スッ

あかり「横になったよぉ」

京子「そしたら私も横になるから……」スッ

あかり「……(一緒に寝るって事かな……?)」

京子「よっと」

あかり「!?」

あかり「きょ、京子ちゃん……!? (あかりとは頭と足、逆に……!?)」

京子「なにー?」

あかり「位置的に、これはまずいよぉ~! (見えちゃってるよぉ……!)」

京子「見えてるのはお互い様だよ~?」

あかり「あっ……(そっか……京子ちゃんの顔の前には……あかりのが……)」

京子「どう~?」

あかり「は、恥ずかしいよぉ~!!」アセアセ

京子「じゃあ、このままさ」

あかり「う、うん……?」

京子「お互いに、顔をもっと前に持ってこっか」

あかり「」

あかり「ど、どういう事~!?」

京子「言葉の通りだよ」

あかり「え、えぇ~!?」

京子「こうやってさ」スッ ピタッ

あかり「きゃっ!」

あかり「きょ、京子ちゃん!!」カァッ

京子「良いからあかりも早く~!」

あかり「そ、そんな所に顔つけたら、汚ないよぉ……」ドキドキドキドキ

京子「そんな事ないよ~? それに……」

あかり「そ、それに……?」ドキドキドキドキ

京子「さっきも言ったけど、ちゃんとやらないと妊娠の危険もあるからねー?」

あかり「あっ……(そ、そっか……)」

京子「早く顔つけてよ~」

あかり「う、うん……(あかりからやりたいって言って、京子ちゃんを巻き込んじゃったんだもんね……しっかりやらなきゃ……!)」

あかり「つ、つけたよぉ……(目を閉じてるけど……今、すぐ目の前には……)」ピタッ

京子「おっけー。じゃあ次は……」

あかり「つ、次は……?」

京子「上になってる方の足を少し上げてよ」

あかり「え、えぇ!?」

京子「私も同じようにするからさ」

あかり「あ、上げてどうするの~!?」

京子「お互いに、そこに自分の頭を入れるのさ」

あかり「」

あかり「え、えぇ~!?」

京子「何度も言うようで悪いけど……」

あかり「うっ……」

京子「しっかりやらないと……ね?」

あかり「わ、わかったよぉ……」

京子「……よし。じゃあ、ちょっと足上げて?」

あかり「あ、上げるよぉ……」

京子「私も同じようにするから……」スッ

あかり「んっ……(恥ずかしいよぉ……)」スッ

京子「おっけー、おっけー。それでそのまま……」グイッ

あかり「きゃっ!!」

あかり「んっ……」ギュッ

京子「おいおいあかり、そんなに太ももで挟むなって~」

あかり「あ、ごめん……緊張しちゃって……」パッ

京子「それで、あかりも同じように、私の太ももの間に頭入れるんだぞ~?」

あかり「う、うん……(目を開け無きゃ出来ないね……)」

あかり「……っ」パチッ

あかり「きゃっ!」カァッ

京子「……? 今度はどうしたの~?」

あかり「あ、いや……(思いっ切り……見えちゃってるよぉ……)」

あかり「んっ……」スッ

京子「きゃっ」

あかり「え……?」

京子「あ、ごめんごめん」

あかり「ううん。(京子ちゃんの女の子っぽい声、久し振りに聞いたよぉ…)よっと」スッ

京子「……!」ギュッ

あかり「きょ、京子ちゃん、そんなに挟まないでよぉ~!」

京子「あ、ごめんごめん……」パッ

いいぞ!

京子「そ、それでね……(やばい……ここまで来て……)」

あかり「こ、これで?(目開けられないよぉ……)」

京子「あ、あのね…(か、かなり緊張してきた……)」

あかり「う、うん……(きょ、京子ちゃんどうしたんだろ……?)」

京子「そのー……一番上……っていうか、お腹側にさ」

あかり「お、お腹側? な、なにの……?」

京子「え? そ、そのー……今目の前にあるもののだよ」

あかり「!!」

京子「そのー……なんか尖がった……っていうか……クリッっとしたものがあるでしょ?」

あかり「……(目を開け無きゃわからないよぉ……)」

京子「あかり?」

あかり「あっ……ちょっと、ちょっと待っててね……」

京子「見つからない? あかりのは、すぐわかったけど……(人によってはよくわからないのかな……)」

あかり「……(恥ずかしいけど、頑張って目を開け無きゃ……)」

あかり「……」

あかり「……」パチッ

あかり「!」カァッ ////

京子「ど、どう?」

あかり「あ、あるねぇ……」カァッ ////// ドキドキドキドキ

京子「それをさ……」

あかり「こ、これを……?」

京子「舐めてよ」

あかり「」

あかり「な、舐める~!?」

京子「一回で良いんだよ! 一回! ペロっとさ! (私も緊張し過ぎてそれくらいしか無理……!)」

あかり「え、えぇ~!?」

京子「わ、私も頑張るからさ!」

あかり「が、頑張る!?」

京子「そ、そうだよ~? 始めちゃったからには、しっかりやらないと、妊娠しちゃうからね~?」

あかり「あ、そ、そっか……」

京子「もう一緒に踏み込んじゃった禁断の遊びなんだよ! だから、一緒にクリアしようよ!」

あかり「う、うん……!」

あかり「……(そうだよね。元はと言えばあかりが……)」

京子「ね! (こんな良い子騙してる罪悪感やばい~……)」

あかり「京子ちゃん!」キリッ

京子「な、なに?」

あかり「最初に謝るね! あかりの提案のせいで、こんな大変な事に巻き込んじゃって、ごめんね!」

京子「あ、いや……」

あかり「そして頑張ろう! あかりももう、躊躇しないから!」

京子「えっ」

あかり「……」ペロッ

京子「きゃっ」ビクンッ

あかり「次は、京子ちゃんの番だよぉ!」

京子「う、うん……(やばい……足がなんかガクガクする……)」

京子「い、行くよ……?」

あかり「う、うん!(舐められるのはちょっと緊張するな……)」

京子「……」ペロッ

あかり「きゃっ」ビクン

あかり「こ、これで……良いんだよね?(なんか……フワっとしたよぉ……)」

京子「う、うん」

あかり「次はなにすれば良いの?」

京子「(いきなりグイグイくるなぁ……)つい、次は……>>166だね」

もっとペロペロする

京子「……あ、あのさ」

あかり「……う、うん?」

京子「なんかさ、」

あかり「う、うん?」

京子「……気持ち良くなかった?」

あかり「えぇ?」

京子「い、今のさ……」

あかり「……」

京子「ど、どう?」

あかり「しょ、正直……」

京子「うん?」

あかり「なんかスーっとして、気持ち良かったよぉ……」カァッ

京子「!」

京子「……だ、だよね?」

あかり「う、うん……」

京子「だからさ、」

あかり「う、うん……」

京子「も、もっとしない……?」

あかり「う、うん」

京子「!」

しえ

京子「んっ……んっ……(ど、どうしよう……)」ペロペロ

あかり「んっ……んっ……」ペロペロ

京子「ひゃっ……んっ…(もう戻れない所まで来ちゃった気がする……)」ペロペロ

あかり「んっ……んんっ……」ペロペロ

京子「んっ……んっ……(でも、やめたくないってのが一番の本音なんだよね……)」ペロペロ

あかり「んっ……(すごい……たくさん液体が出てくるよぉ……)」ペロペロ

京子「んっ……(もうびちゃびちゃだ……多分、私の方も……)」ペロペロ

あかり「……ふぅ」

京子「そ、そろそろこれは終わりにしよっか」

あかり「う、うん!(ブランコに乗ってる時みたいな感覚がずっと続いてるよぉ……)」

京子「では最後に……>>183

イくまで貝合わせ

京子「いよいよ、本番だね」

あかり「ほ、ホンバン……。今までのは、なんていうの?」

京子「今までのは、前戯っていうんだよ」

あかり「ゼ、ゼンギだね。って事は、SEXっていうのはゼンギとホンバンから成り立ってるって事なんだね?」

京子「う、うん……(真面目な顔してすごい事言ってる……)」

あかり「それで、今からそのホンバンをするんだね」

京子「そうだよ」

あかり「まずどうすれば良いのぉ?」

京子「じゃあ、私が動かすようにそのまま委ねてね」

あかり「あかりはそのままで良いの?」

京子「うん」

京子「まずこっちに私が来て……」

あかり「(あかりの足元に京子ちゃんが行って……)」

京子「じゃあ、ちょっとこっちの足上げてね」

あかり「う、うん」スッ

京子「その下に私の足を入れて……上げた足は、そのまま私が手で持つからね」カシッ

あかり「……」

京子「んで、私がもう片方の足をあかりのおなか側に伸ばすから、それをあかりが手で持って」

あかり「う、うん」カシッ

京子「これでよし」

あかり「! (この状態って……あかりと京子ちゃんの足の付け根がくっついて……)」

京子「お互いので、ぬるぬるだね!」ヌルヌル

あかり「んっ……!」ビクンッ

京子「よいしょよいしょ~!」ヌルヌル ヌルヌル

あかり「んっ……! んっ……!(考えてみたら……)」ビクンッ ビクンッ

京子「あかりからも動いてよ~!」ヌルヌル ヌルヌル

あかり「あ、う、うん……! (足の付け根を擦り合わせるって、最初に京子ちゃんが説明してくれた通りだね)」ヌルヌル

京子「んっ……ひゃっ……」ビクンビクン

あかり「んっ……(こういう事だったんだ……!)」ビクンビクン

京子「んっ……んっ……」ヌルヌル ヌルヌル

あかり「んっ……んっ……」ヌルヌル

京子「んっ」ビクンッ

あかり「んっ」ビクンッ

あかり「んーっ……(なんかすごい……)」フワーッ

京子「あぁっ……(なんていうか……浮遊感が……)」フワーッ


あかり「っ…………」ブシュッ

京子「っ…………」ブシュッ


あかり「はぁ……はぁ……」ポタッ ポタッ

京子「はぁ……はぁ……」ポタッ ポタッ

あかり「……ふぅ」

京子「……ふぅ」

落ち>>210

仲良しHAPPY END

京子「た、楽しかった?」ムクッ

あかり「う、うん!」ムクッ

京子「ちょっと、部室掃除しなきゃダメだけどねー……」

あかり「そ、そうだねぇ~……」

京子「……ふぅ(でもなんとか無事に終わったなー……)」

あかり「京子ちゃん、」

京子「ん?」

あかり「SEXってこんなに楽しいんだね!」ニコッ

京子「そ、そうだね(天使の笑みでなにを言ってんだこの子は……)」

あかり「結衣ちゃんやちなつちゃんにも教えてあげなきゃね!」

京子「いや、ちょっと待て」

あかり「え?」

京子「あのね、このSEXっていうのはね」

あかり「う、うん?」

京子「大好きな人とやるもんなんだよ」

あかり「大好き? でも、あかり、ちなつちゃんも結衣ちゃんも大好きだよぉ?」

京子「大好きっていうのもね、友達としてじゃなくて」

あかり「友達としてじゃなくて?」

京子「恋人というか……」

あかり「こ、恋人?」

京子「だから、簡単に人に「しよ?」って言って良いものじゃないんだよ」

あかり「えっ……じゃあ……」

京子「……」

あかり「もう……誰とも……」ウルッ

京子「それでね、」

あかり「う、うん……?」ウルウル

京子「今日気づいたんだけど……」

あかり「う、うん……?」

京子「私、あかりの事、大好きなんだよね」

あかり「え……えぇ!?」

京子「大好きな人とやるものって言ったけど……」

あかり「……」

京子「正確に言えば、大好きな人とじゃないと楽しくないもんなんだよ」

あかり「!」

京子「で、私はすっごく楽しかったからさ……」

あかり「……」

京子「いきなり、ごめんね」

あかり「……」

京子「……」

あかり「……じゃあさ、」

京子「じゃあ?」

あかり「さっきも言った通り、」

京子「う、うん……?」

あかり「あかりもすっごく楽しかったんだよぉ」

京子「!」

あかり「だから、あかりも京子ちゃんの事、大好きって事で良いのかな?」ニコッ

京子「……!」

あかり「まだよくわからないけど、多分大好きなんじゃないかなってと思う」

京子「……」カァッ

あかり「だから、またしようね!」

京子「う、うん」





いつも下劣SSしか書けないからまったりSSに憧れて立てた結果がこれだよ(´;ω;`)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom