P「目を合わせただけでイかせられる能力を手に入れた」(165)

高木「ティンときた!」ビクンビクン

m9

春香「おはようございまーす!」

P「ああ、おはよう春香」クルッ

春香「今日も…ぁっ…ふぁぁああん///」ビクン

P「どうした春香!?大丈夫か!?」

春香(な、何で…急に!?だ…ダメ…平然としないと……)ガクガク

春香「え…えへへっ…大丈夫d」ハァハァ

P「ん?」

春香「あっ…はっ……あっ…ひあぁあぁあああ///」ビクビクッ

P「ほほう…」

春香「はぁっ…はぁっ…あぅぅ…」グスッ

P「お、おい…急にどうしたんだよ…」

春香「だ…だって……わ、私……おかしいです…」ハァハァ

P「いやいや…急に何言ってるんだ」

春香「…変ですよぉ…こんなの……私…」グスッ

P「春香…」

春香「ヒック…グスッ…」

P「春香、お前はおかしくなんかない。顔をあげて俺の目をよく見ろ」

春香「………!?…ぁ…んっ…はっ…んんっ…んぃあああああ///」ビクッビクッ

P「うむ」

なんか始まってた
高木ルートじゃねーのかよ

春香「んん……」ドサッ

P「あっ…気絶した。やりすぎちゃったかな」



春香「ぅ…あれ…?私は…」

P「よう、起きたか春香」ニカッ

春香「あ、プロデゅぅぅ…ぅっ……あっ…ふっ…んぁあああああ///」ビクンッ

P(流石に可愛そうになってきたな…ターゲットを変えるか)


涼「あ、どうも」
黒井「どこのドブネズミかと思えば…」
冬馬「またあんたかよ」
翔太「ほんとよく会うよね」
北斗「もしかしたら俺達と運命の糸で結ばれているのかも…」
高木「まあ、何だ。ゆっくりしていきたまえ」

P(oh…)

目と目が合うって言ったらまずあいつだろうが!


高木社長

ゴクリ…

P「失礼します」

高木「ん?あぁ、キミか……ん?」

P「どうか、されました?」

高木「あ、いや、んんっ。気にしないで、続けてくれたまえ」

P「ちょっと折り入って相談がありまして、お時間頂きたいんですけれど」

高木「んっ!あ、えぇ、そうだな……と、とりあえず進めてくれたまえ」

P「……都合が悪いようでしたら出直しますが?」

高木「んあぁっ!そ、そういうわけではないのだが……おぉっ!」

P「そうですか。えっとですねぇ」

高木「私はどうしたと、いうのだ……も、もうダメ、かもしれん……」

P「え?大丈夫ですか社長!」ガッ

高木「のぅおおお!!だ、大丈夫!大丈夫だ!」

P「そう、ですか……心配だったもので」

高木「くっ……も、もうだめだっ……うっ!!」ビュー

高木「……好きにしたまえ」

>>34
ホモ任せた

ふぅ…

>>35
お前が一つアイドルを書くごとに俺は男を書く
これでどうだ?

春香「ねぇ…いま~♪」

千早「春香…」

「「「あるこう~はてないみち~♪うたおう~そらをこえて~♪」」」

千早「みんな…」


千早「……」スゥー

千早「……」チラッ

P「……」グッ

千早「…!!…はぁっ…んっ…あっ…ぁああああああああ///」

P「やった!!!」

黒井とジュピターもお願いします

千早「ヒッグ………ウゥッ…ごめん…なさい…」グスッ

春香「ち、千早ちゃん…大丈夫だから、ね?」

P(ステージ上でイっちゃって泣いちゃう千早たまらん)

春香(と、とにかくプロデューサーさんに)チラッ

P「目と目が逢う~♪」

春香「…ぁっ…んくっ…はぁっ…んんんん///」ビクビクッ

真「うわっ!?春香!?」


P(後にこのライブは伝説となりネットにばらまかれた)

ホモが投下されるまで退避

黒井「邪魔するぞ」

P「あ、黒井社長」

黒井「っ!!」

黒井(な、なんだ!この胃の底からこみあげてくるような興奮……)

黒井(まさか、こいつ……いやあり得ん!)

黒井「……!」キッ

P「おぉ、ちょ、っと急に睨まないでくださいよ」

黒井「知らん……高木はどこだ」

P「あ、今社長は休憩室で寝てますよ」

黒井「何?あいつがか。珍しいこともあるもんだ」

P「よかったら、黒井社長も休んでいかれます?」

黒井「ふん、誰がこんな汚い事務所の休憩室などぉんんっ!」

P「どうか、されました?」

黒井「……。んぉっ、くっ……」

P「黒井社長!どうかしたんですか!社長!」

黒井「やめろぉ!!触るな……」

P「で、でも……おなか痛いんですか?」

黒井「違う!やめろ!こっちにくるな!私を見るな!」

P「は、はぁ……」

黒井「ふぅ……ふぅ……」

黒井(そうだ……今は気を紛らわせねば……)

黒井(高木のメイド姿……違う!これでは逆効果だ!)

P「黒井社長!しっかりしてください!」

黒井「なっ!し、しまっ!」

P「……チッ、まだ、耐えますか。それなら、これでどうだ!」ガン見

黒井「んっ、んんんんん!!!」プシャー

P「ふぅ。あまりに我慢しすぎてもらしてしまったようですね。一緒に休憩室で寝ててください」

アイドルが投下されるまで待機
ジュピターもすべて休憩室に送る予定

そして誰もいなくなった

ジュピターですらアニマスとSSでしか知らない俺に涼を書けと

ですよね
だからはやくアイドルを書けよ!さもないとホモじゃない真書くぞ!

貴音「おはようございます、あなた様」

P「ん、おはよう貴音」チラッ

貴音「はぅっ」ビクッ

P「どうした?大丈夫か?」

貴音「い、いえ…お気になさらず…」

P「顔が赤いぞ、熱でもあるんじゃないのか?」ジーッ

貴音「っく……あぁっ…!」ビクンビクン



お姫ちん可愛い

P「よしいい感じだ。そのくらいにしとくか」

真「はぁ、はぁ……ありがとうございますプロデューサー」

P「日に日にキレてくるな真のダンス」

真「そういってもらえると僕もやりがいがありますよ!」

P「よし、ご褒美だ」ジッ

真「え?あっ!んんっ!な、なにこれぇ……」

P「よしいいぞ。ついでだ、そのままステップを踏んでみろ!」

真「えっ?あん!いや、そんなむ、無理ですよぉプロデュうぅん!」

P「中腰になってるぞ!背筋を伸ばして!そうだ!そのまま俺を見るんだ!」

真「やっ!な、なにこれぇんん!あっ!あっ!か、体がかってにぃい!」

P「まだだ!もっと!目をつぶるな!常に俺を見るんだ!」

真「あぁあ!も、もうダメですプロデューサー!んっあああああ!!」ビクビクッ

P「よく頑張った……もう汗なのかなんなのかわからないな……」

真「な、何かよくわからないですけど、僕、頑張りました……えへへ」

次誰よ
シチュ思いつかないからセットで希望があると楽

気丈にふるまおうとする千早お願いします

P「おはよう貴音」

貴音「おはようございます」

P「今日も頑張ろうな!」

P(今!!)

貴音「ええ…んっ」

P(やった!この調子でもっと…)

貴音「…」キッ

P(え…股間が…)

P「んあっ!?気持ちいっ…んんん!らめえええええええ!!!」ビクンビクン

貴音「…力はこの様に使うものですよ、あなた様」



貴音にいかされたいです

美希「ただいまなの、ハニー!」ガチャ

P「おう、おかえり美希」

美希「ミキ、いっぱいレッスン頑張ってきたからナデナデしてほしいなっ!」

P「いいぞ、おいで」チラッ

美希「ぁん!」ビクン

P「どうしたの?おいで?」ジーッ

美希「ち、ちょっ……待っ…てぇ…!」ガクガク

P「足が震えてるよ、大丈夫?」ジーッ

美希「あぁっ!やぁ…あうぅ……」ビクンビクン



ミキミキも可愛い

>>86-89 最善は尽くそう

千早「ここはやはり最後に回した方が」

P「あ~そういう手もあるか。うん、それでいこう」

千早「いいんですか?私の意見なんて聞いてもらって」

P「いやいや、千早の意見はとても参考になる。いい意味で遠慮がないからそれだけ完成度も上がるしな」

千早「そういっていただけると、私としても嬉しいです」

P「うんうん。それで、だ」チラッ

千早「んっ!……は、はいなんでしょう?」

千早(な、何……こんな時に、トイレにはさっき行ったはず……)

P「あぁ、次の箇所もできれば千早の意見をききたいんだ」

千早「(きっと気のせいよ、うん)そこは、特に手を加えなくていい気もしますが……でもやるとすれば」

P「そうかそうか、そうすると後につながるか。うん、やっぱり千早は流石だ」ニコッ

千早「んんっ!!」ビクッ

P「ん?どうした?」

千早「い、いえ……なんでも、ないです……」

千早(な、何……?プロデューサーに見つめられて、イっちゃったの、私……?)

千早(そんな、欲求不満、だったなんて……こんなこと知られたら私……)

千早「だ、大丈夫です……続きを……」

P「でも、ちょっと顔色悪いぞ?」

千早「ひぅっ!んっ、だ、だいじょ、ぶ……ですので……」プルプル

P「そうか、でもちょっと顔見せてみろ」グイッ

千早「あぁん!やっ、ダ、ダメ!プロデュ……」ビクッ

P「んーなんともないか。あ、もしかしてトイレか?遠慮なく行っていいんだぞ?」

千早(な、何……私、いつからこんな……それに今トイレなんかに行ったら戻ってこれない気が……)

千早「へ、平気です……ちょっと、むずむずしただけで……」

P「そっか。うん、じゃあ続けるとしよう」

千早「は、はい……」

P「なんて、我慢しすぎだ千早」グイッ

千早「えっ……!んっ、あっ、あっ!ひゃああああああああん!!!」ビクンビクン

P「……必死に耐える千早、可愛かったぞ」

P「あ、お疲れ様ですあずささん」

あずさ「あら、プロデューサーさん、こうして二人なのは久しぶりですね」

P「言われてみればそうですね。こうやってゆっくり話したいなーと思ってたところで」

あずさ「あらあらお上手ですね。アイドルを口説いていいんですか?」

P「いやいや、口説いてなんて。でも、魅力的なのは確かですから」

あずさ「もう……それで、何かお話が?」

P「あぁ、いえ。これと言った話じゃないですよ。雑談です雑談」

あずさ「なるほど~それじゃあ、ご趣味は?」

P「あはは、それじゃあお見合い、みたいになってるじゃないですか」

あずさ「あら、私ったら……でも、お見合いも悪くないかな、なんて……」

P「お見合い、あぁじゃあごっこでもしますか!」

あずさ「ごっこ、ですか?」

P「お見合い風に質問し合うだけでも、いろいろ知れると思うんです!」

あずさ「私は本気、なんですけど……まあいいですよ。それじゃあ好きなタイプは?」

P「そうですねぇ、守ってあげたい、人ですかね」チラッ

あずさ「っ……あれ?」

あずさ(今、キュンって。プロデューサーさん、こっち一瞬見た、かしら……?いやまさかね……)

あずさ「そ、それじゃあ休日は何をしてるんですか?」

P「んー特に何も。ただ結婚したら家族で過ごしたりしたいですかねぇ」チラチラッ

あずさ「んんっ!プ、プロデューサーさん……?」

P「はい?どうかしました?」

あずさ「……いえ、あ、それじゃあプロデューサーさんも質問してください」

P「あ、そうですね。それじゃあですねぇ、ご趣味は?」

あずさ「それ私の質問じゃないですかもう……えっと、犬の散歩が趣味、ですかねぇ」

P「ホントですか!俺も犬好きなんですよ!」

あずさ「あぁん!そ、そうなんですか……んっ……」

あずさ(ど、どうして……プロデューサーさんを見るたびに、うずいちゃう……私ったらはしたない……)

P「それじゃあ好きな食べ物とかは?」

あずさ「く、果物とかは特に好きですけど……んっ、ダメェ……」

P「いちじくとか、どうですか?」

あずさ「え?いち、じくですか?んっ!」

P「そうです、いちじく、です」ジッ

あずさ「い、いちじくううううううううう!!!」ビクンビクン


ってのを考えたけどネタになるからやめとくわ

P「そうですか……でも、もう限界かな」

あずさ「はぁはぁ……プ、プロデューサーさん?」

P「あずささん」ギュッ

あずさ「は、はいっ!」

P「……俺じゃ、ダメですかね」

あずさ「やっ、ダ、ダメェ!そんなぁ!んぁあ!」

P「……ダメ、ですよね」

あずさ「あっ!いやぁ!そうじゃないのぉ!あぁん!な、なにこれぇ!」

P「ダメ、じゃないんですか?」

あずさ「ちょ、ちょっとプロデューサーさんんっ!て、手を離してぇ!」

あずさ(も、もう何回イっちゃったかわからない……こんな手をつないだまま……恥ずかしすぎるわぁ……)

P「……そうですよね、嫌でしたよね」

あずさ「やぁあん!そ、そうじゃないのぉん!あっ!あっ!!!」

P「でも、言わせてください。あずささん、俺はあなたのことが……!」ジッ

あずさ「あっ!やっ!いやああああああああああ!!!」ビクビクン

P「……」

亜美「どーん!」

P「うおっ!……てて、亜美か。危ないだろ流石にそのスピードは」

亜美「んっふっふ~死なない程度にしておいた!感謝するんだな!」

P「全く……そこだっ!」ガシッ

真美「うわああ!に、兄ちゃんよく気づいたね……」

P「ふっふっふ、亜美に気を向かせておいてのカンチョー。甘い、甘いぞお前ら」

亜美「いやー流石兄ちゃんやるねぇ」

P「だてにお前らの相手してないさ。今日は気分がいいからもうちょっと遊んでやる」

真美「え、ホント!じゃあ何する何する!」

P「んーじゃあ3人でにらめっことかどうだ!あ、お前らは二人タッグでいいぞ?」

亜美「え、にらめっこ?てかチームでいいの?亜美達チョ→強いけど?」

P「ちっちっち、俺をなめるなよ?クラスで俺に勝てるものはいないほどの顔芸を持っているのさ」

真美「うわ何それ楽しみ!でも、真美達には勝てないもんね!」

P「はいはい、そんなこと言っていられるのも今のうちだ!」

亜美「それじゃ、いくかんねー……」

P「おう、いつでも来い」

真美「せーのっ!……むぅ」

P「……」

亜美(何あれ真顔じゃん。全然面白くないっしょー!)

真美(あ、アレ?か、体がムズムズしてきた……面白くないはずなのに)

真美「んっ……」

P「あ、真美声だしたな。俺の勝ちだ」

亜美「えー!今のは無しっしょー!」

真美「そ、そうだよ!ちょっと痒かっただけだし!もっかい!もっかーい!」

P「あーはいはい。何度でも受けてやろうじゃん」

亜美「……せーのっ!」

亜美(やっぱり面白くないじゃん。これは守りきれば勝てるね)

真美(ま、また……な、なんかおしっこしたくなってきた……)

真美「っ……~~~」モゾモゾ

亜美(えっ、真美また!?もしかしてツボなのかな兄ちゃんの真顔)

亜美(てか兄ちゃんずっと真美の方見てる気がする……なるほどそういう戦法か)

真美(や、ヤバイよぉ……体が熱くなってきた、面白くないのに……)

真美「んぅ……」

P「はいしゅーりょー」

亜美「えー!またー?」

真美「……ごめんね亜美」

亜美「だって兄ちゃん真美ばっかみてるんだもーん!真美のツボがわかったからってヒキョーっしょ!」

真美「そ、そーだそーだ!」

P「あーわかったわかった。それじゃあ次は亜美攻めで行くから」

亜美「かっかってきんしゃい!……せーのっ!」

亜美(……やっぱり面白くないなぁ。どこが面白いんだろ真美)

真美(んーさっきみたいなのは無いなぁ……兄ちゃんを見たら変な感じに……兄ちゃん……)

P「……」チラッ

真美「~~~っ!」

真美(こ、これだ……やっぱり兄ちゃんと目が合うと……真美、どうしちゃったんだろ……)

亜美(今、声出したよね真美……でも、亜美が笑うまでスルーですか。ならば、受けてたとうじゃないの!)

真美(……また、向いてくれないかな)

P「……」チラッ

真美「ひゃぅう!」

亜美「……」

真美(や、ヤバイよぉ……頭がぼーっとして……もう一回、兄ちゃん……)

P「……」チラチラッ

真美「あっ!んっ、やぁん!」ビクッ

真美(も、もう声が、我慢できないよぉ……兄ちゃん、もっと……もっと真美を見て……)

P「……」

真美「……」ムズムズ

P「……」

真美(ど、どうして……?に、兄ちゃん……お、お願い……こっち見て……!)

真美「……」ウルウル

P(さて、そろそろ終わらせるか)

亜美(な、なんか真美エロいよ……一体どうしたんだろ……兄ちゃんがチラチラ見てる時、かな?)

真美(に、兄ちゃん……な、なんかもうおまたグチョグチョで……)

亜美(え!?な、なんか泣いてない、真美!?)

真美(あ、亜美ぃ……)

亜美(……でも、この戦いは負けるわけにはいかないんだ、許せ真美……)

P「……」キッ

亜美(おっ、本気を出してきたか……あ、あれ?な、何……この、や、やばっ!)

亜美「あ、んっ!ひ、ひゃあああああああんん!!」プシャー

P「……ふぅ。手ごわかったが、所詮亜美もこれほどのものってことだ」

亜美「……に、にいひゃん……」ビクビク

P「おもらしまでして、そこまで我慢しなくてもいいだろうに」

真美(ち、違うよ……今きっと兄ちゃんに見つめられたから!真美も!)

真美「に、兄ちゃん!ま、真美も!真美も見て!」

P「え?あ、おう」

真美「……あれ?」

P「ん?どうしたんだ?」

真美「あ、あの……に、兄ちゃんに見られるとなんか変な感じになって……それで」

P「変な感じ?」

真美「そう!頭がぼーっとして……亜美みたいにおもらし、しちゃいそうになって……」

P「……こんな感じか?」

真美「ひゃん!あ、え?……う、うんそう!も、もっと!もっとお願い!兄ちゃん!」

P「これはな、なかなかできる事じゃないんだ」

真美「え……?そ、そうなの?」

P「たとえば、真美が俺にキスしたら。できるかもしれない」

真美「き、キス!?そ、それって……ち、ちゅーだよね……?」

P「できるか?」

真美「……や、やるよ真美……い、いくよ兄ちゃん」スッ

P「よし……あ、真美」ジッ

真美「え?ひゃっ、ち、近っ……!あっ、やぁあ!ひ、ひゃううううううううんん!!!」プシャー

なんかどんどん長くなってく
あとはやよいと貴音?やよいシチュが思いつかん
出てないキャラならシチュ添えて書いておけばもしかしたらもしかするかも

美希はそのまま発情しそうだな
書きやすいのは貴音だろうけどさてどうしよう
賢者タイムで過疎なのか

じゃあ貴音、美希で書いていくとしよう
眠くなるまで書くにしても掻くにしてもおなぬーするしかない

貴音「貴方様」

P「ん?なんだ?」

貴音「私は他の者と比べて少々体が大きいせいもあり、うまく動けません」

P「まあ、そうだな」

貴音「皆、踊っているなら少々見苦しくはないでしょうか?」

P「また急だな。お前はそこじゃないところで突出してるんだ。それにそこまで気にならないから安心していい」

貴音「それならばよいのですが……」

P「何か言われたのか?」

貴音「……」

P「全く、貴音ほどのやつが不安になるなんてな。でも、人の子だし当たり前か」

貴音「……貴方様」

P「まあ深くは聞かないけどな、俺はお前が今のお前でいることに誇りをもってる。だからお前も誇りを持つんだ」

P「普段弱音を吐けないなら、こういうときに遠慮なく言ってくれ。俺でよければな」

貴音「貴方様……はい。少々、弱気になってしまいましたね。申し訳ないです」

P「いやいいんだ。弱気なお前なんてめったに見れないからな?泣き顔の貴音も可愛かったぞ?」

貴音「な、泣いてなどおりません!」

P「え~?泣いてただろ~?今更恥ずかしがることないぞ~?」ツンツン

貴音「ちょ、調子に乗りすぎですよ貴方様!か、可愛いなどとそんな……」

P「だって、ホントに可愛いんだもん」ジッ

貴音「えっ?ひ、ひゃあ!」ビクッ

貴音(な、なんでしょう……この、胸の高まりは……いえ、いけませんそんなこと……)

貴音「そ、そんなこと……」

P「それだけのプロポーションとスタイルと顔で相談ごと受けてみろ。誰だって守りたくなる」

貴音「……そうでしょうか」

P「あぁ。俺が、証明だ。……貴音」スッ

貴音「んぅ!だ、ダメェ……ダメですよ貴方様……」

P「なんだ?まだ何もしてないが、何か期待してるのか?」

貴音「い、いえそんな、あぁっ!んぅ、い、いけずですよあなた、さまぁ……んんんっ!」ビクビクッ

貴音(わ、私がこんな、ふしだらな……しかしこの気持ち……貴方様……)

P「なんだ?もしかして、イっちゃったのか?ただ見つめ合ってただけで、貴音は変態さんだったのか?」

貴音「い、いえ決してそんなことは……」

P「それなら立てるだろ?どうした、パンツが丸見えだぞ、みっともない」

貴音「っ~~!あ、貴方様……いけずです……」

P「そんなこと言われてもなぁ。ほら、手を貸してやるから」スッ

貴音「あ、ありがとうございま……んあぁ!や、んぅ!」

P「おいおい生まれたての小鹿みたいになってるぞ?大丈夫か?」

貴音「も、もう、ダメです……こ、腰が……」

P「じゃあホントのことを言ってみろ?素直に。さっき、イっちゃったんだろ?」

貴音「……はい、貴方様のささやきで、達してしまいました……」

P「変態さんだな」

貴音「……うぅ……いけずです……」

P「顔真っ赤にして、言われても。ほら、ちゃんと立て」グッ

貴音「は、はい……ひ、ひゃあ!ち、近いです貴方様!」

P「俺の顔を、見るんだ」ジッ

貴音「やっ、んんっ、ダ、ダメェ!そ、そんな!わ、私がんぅうう!」ビクンビクン

P「おっと、大丈夫か?しっかり立て」

貴音「あ、あなたさまぁ……あ、足がもう……」

P「何もしてないじゃないか。俺の顔を見るだけでイっちゃうような淫乱なのか?」

貴音「い、いけずですぅ……」

P「すっ、と立てすっと」

貴音「は、はいぃ……」

P「俺を見るんだ」

貴音「んああああ!だ、ダメです!も、もう!おかしくなってしまいますぅ!」ビクッ

P「まだだ、見ろ!」ギュッ

貴音「んぅ!あっ!あっ!あっ!いやあああああ!!」プシャー

P「あーあー…ワンピースが台無しじゃないか。足から滴ってるぞ」

貴音「あ、なたしゃ……ま……」

P「まだ、終わってないぞ。ほら、立つんだ」モミュ

貴音「ひゃぁ!!も、もうだめで……そ、そこは濡れて……」

P「なんで濡れてるんだ?ん?」

貴音「わ、私の……」

P「ほら、早く」モミュモミュ

貴音「あっ!あっ!わ、わたくしがおもらしをしてしまったからですぅうううう!!」

P「声が大きいぞ。もう、貴音の変態っぷりがみんなに聞かれてるかもな」

貴音「いわないで、くださいまし……いけずです、あなたさまぁ……」

P「それなら、俺を見るんだ」

貴音「……む、無理です……」

P「見るんだ。それに、しっかり立て。背中が曲がってる」

貴音「も、もう腰と足が……やっ!も、もう壊れちゃいます……ンぅ、やぁ、あっ、あっ!」

P「限界みたいだな、望み通りイかせてやるよ!」

貴音「あ、あなたさま、あなたさまああああああああ!!!」ビクンビクン

P「……貴音の痙攣で俺まで筋肉痛になりそうだ」

Fin

あれおかっしいなぁ
俺最初ホモ専門で書いてたはずなんだが

美希難しそう
眠いし>>1じゃないからグダグダ言うのは許してね

美希の後小鳥さん行くかやよいも迷ってるが状況が思い浮かばないの


美希「……ふぅ!」

P「流石は美希だなぁ。この曲一発ってなんだよ……」

美希「あはっ!ミキはハニーの前ならなんでもできるの!」

P「ほう……まあ確かに今までの経歴からして信じられないこともないが」

美希「ねぇねぇハニー!成功したからご褒美にちゅーしてほしいな!」

P「あぁじゃあ次の曲、一発で踊れたらちゅーでもなんでもしてやる」

美希「え!ホント!?それじゃあイケないこと、しちゃおっかな~でも、まずはデートなの!」

P「ふふ、それはやってから言うんだな。これだ、結構難しいはずだが、今から30分やるから頑張ってな」

美希「任せるの!ミキにかかれば余裕で一発OKだから、今日の夜開けといてよねハニー!」

P「はは、そっちはともかく期待しておくよ」


P「これができれば相当なスキルアップにつながる、とはいえ今までの実力からして成功はするだろう」

P「……普通にやれば、な。……ふふっ」

美希「うん、行けるの!余った時間はハニーとのご褒美を考えておこうかな~」

P「お、やっぱり時間余ったか」

美希「うん!あ、どうせやるならもうやろ!そうすればご褒美の時間長くなるの!」

P「随分とやる気だな。ただ、ちょっとだけ条件があるぞ」

美希「え~まだ増やすの?ミキでも、あんまり辛いのはやなの」

P「大丈夫。観客は俺だけだと思って、踊ってくれ」

美希「え?それだけ?それならミキ、いつもそう思ってるよ?」

P「おいおい勘弁してくれよ……とにかく俺にちょこちょこ見てくれ。OK?」

美希「OKなの!よ~し、それじゃあいくの~!」

~♪

P「うん、流石序盤から余裕だな。アドリブまで入れやがって、気合入ってるな」

P「……だが、簡単に終わらせはしない」

美希(この感じなら余裕なの!あ、ハニーにウインクしちゃおっかな!)

美希(……あれ?今ドキッて……ハニーが、見てくれてるからかな?)

美希「ふぅ、ふぅ……んっ、やぁん!」

やよいは確かに思いつかないなw
小鳥は事務新ポジを活かすなら律子とか外から電話受けた時に見つめられて相手にバレないように必死に堪えるとか

美希(な、何これ……ハニーを見るたび、変な感じ……)

美希「やっ!……んぅ……んっ……んん!」キュッ

P「おーいちょっと腰が引けてるぞ美希~大丈夫か~?」

美希「……」コクコク

P「……」ジッ

美希「あぁん!や、やぁ……はぁ、はぁ……んっ!」

P(やばい……悶えながらも必死に踊ってる美希エロすぎる……下手なAVよりヤバいなこりゃ……)

美希(で、でも……不思議とやる気がでてくるの!もっと、もっと見てほしいなハニー!)

美希「やっ!あ、あん!……やぁ、ん!……はぁ、あぁん!」

P「……」

P(そろそろ、フィニッシュか。最後は決めポーズでビシッっと指さすところだが、さぁて耐えられるか?)

美希(そ、そろそろフィニッシュなの……余計に、声出したから、もうヘロヘロなの……)

美希(ミキのあそこが、キュンキュンして……せつないからハニーをみるとまたキュンってして……)

美希(でも、このフィニッシュをきめれば、ハニーと!うん!行くの!)

~~~♪!!

美希「……!」ビシッ

P「……」ジッ

美希「やっ、あっ、あっ!ああああああんん!!」ビクビクン
――

美希「うぅん……あ、あれ?ミキ……ダンスで……」

P「おはよう美希。すごく、よかった」

美希「ハニー……?でも、ミキ、最後……ミス、しちゃった……」グスッ

P「ううん、最後のはいいんだ。よかったよ、美希」

美希「ハニー……それじゃ、これからご褒美、いい?」

P「……それもいいが、もう一回踊って欲しいかも」

美希「え?も、もう一回……?」

P「ダメか?」

美希「……チューだけじゃすまないよ?」

P「あぁ。好きなだけ、してやる」

美希「それなら話は別なの!覚悟しててよね!ハニー!」

以下ループ

美希はナチュラルにイチャつけるから難しいよね
小鳥さん書いて寝ようかな
それにしてもよく考えつくな>>153
いろいろ案だしてもらってるし俺としてはそっちのがうらやましい

小鳥さん書き始めたけど眠くてダメだ
また機会があったら書く
支援してくれた人ありがと おやすみ

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