ベクター「さぁて璃緒ちゃん。これからが陵辱タイムだ」璃緒「くっ」 (30)

璃緒「ふざけるな! 誰がお前なんかと……ッ」

ベクター「相変わらず威勢がいいねぇ。どうせお前はオレ様に吸収されるんたぜ。刹那の間、楽しませてもらうぜ」

ベクター「CNo.43 魂魄傀儡鬼神 カオス・マリオネッター。やれ!!}

璃緒「な、何を……。身体の、自由が、きかない……」

ベクター「まずはオナニーをしてもらおうかなぁ。愛しのお兄さまに見てもらいながらなっ!!」

璃緒「――っ!!」

シュルシュルルル

ベクター「璃緒ちゃんってば、ブルーの可愛らしい下着なんか穿いちゃって」

璃緒「み、見るなっ!」

ベクター「ハハハ。いつまでそんな強気が続くか見ものだぜ」

ベクター「まずは片手でスカートをたくし上げ、もう片方の手でお前のイヤらしいオマンコを弄りな!」

璃緒(い、いやなのに……。身体の言う事が、効かない……っ)

ベクター「へぇ、さすがに中学生だけあって、少しは生えてるんだな」

璃緒(お願い、お願い凌牙――。見ないで。こんな私を)

ベクター「さぁて、璃緒ちゃん。いつものようにオナニーをしな」

璃緒「……したこと、なんて、ないわ」

ベクター「あれぇ、愛しのお兄さまを妄想しながら、慰めてるんじゃないのー」

璃緒「誰がっ、そんなっ」

ベクター「なら、いい! オレ様が教えてやるよ。やれ、カオス・マリオネッター」

クチュ クチュ クチュ

ベクター「おいおい、こんな状態で、濡れてきてるのかよ。変態だなァ、璃緒ちゃんはぁ」

璃緒「ち、違うっ」

ベクター「ええ、違うって言ってもぉ、クリトリスは勃ってるぞぉ」

璃緒「……っ」

璃緒「あ、だ、だめ、あん、んっっ、あっああん」

ペクター「そうだ。もっと重点的に、いきおいよくクリトリスを攻めな」

ベクター「ナッシュぅ。璃緒ちゃんのオナニーシーンはどう?」


凌牙「ベクターぁぁぁああああ!!」

ベクター「璃緒ちゃん、どこが気持ちいいのぉ」

璃緒「……んっ、っっあ、うっん(キッ」

ベクター「そんなに睨まれるとぉ、ナッシュが大変な事になるぞぉ」

璃緒「……っ」


凌牙「がぁあああああぁぁぁぁ」


璃緒「――っ!」

ベクター「さぁて、璃緒ちゃん、もう一度聴くけど、どこが気持ちいいのぉ」

璃緒「お、オマンコが、きもち、んっう、きもちいい。気持ちいいわっ! これで、満足!!」

ベクター「んん、まだぜぇぇんぜん、満足してねぇよ。まだまだ続くぜ」

璃緒「今度は、何をするつもり……」

ベクター「順当に言って、オナニーの次は、フェラチオだよなぁ」

璃緒「? ふぇらちお?」

ベクター「おいおい、純情に振る舞いやがって……。ま、知らないってのならじっくりと教えてやるよ」

ベクター「まずは跪きな!」

璃緒「……」

ベクター「それで、オレ様のを舐めな」

璃緒「は……。ふざけないでっ。そんなもの、舐めれるわけ……」

ベクター「別にぃ、璃緒ちゃんの意思とは関係ないしぃ」

ベクター「ナッシュぅぅ。お前の妹が、ます口を犯される所をじっくり見てなっ」

ベクター「さぁて、璃緒ちゃん。舌でオレのチンチンをしゃぶってもらおうか」

璃緒「い、いや……。お前の、なんか」

璃緒(いくら拒否しても、身体の言う事が、……ああああ)

ペロペロ チュルチュル クチュクチュ

ベクター「ハハハ。その調子で、舐めな」

璃緒「うっ、うっ、うっ」

ベクター「璃緒ちゃん。口の中で舌を絡ませながら、舐めてよねぇ」

璃緒(舌が、ベクターのペニスを勝手に舐めて……。もぅ、ああ)

ベクター「あの気丈だったメラグが、こうなると興奮するぜ!」

ベクター「そろそろ出すぞ。全部飲めほせ!!」

璃緒(い、いや。こいつのなんか、飲みたくないっ)

璃緒「うぐっ、ぐふ。うぅぅぅぅう」

コクッンコクコクコク、ゴクン

璃緒「うぅ、ううううう(気持ち悪い。こんなのを飲ませるなんてっ)」

ベクター「璃緒ちゃん、美味しかったぁ。勿論、美味しかったよなぁ」

璃緒(……ここで下手に言ったら、また凌牙が……)

璃緒「え、ええ。とっても、美味しかった、わ」

ベクター「さぁて、次は本番だが、このまま無理矢理犯すのは面白くないなぁ」

ベクター「――――(ボソボソ」

璃緒「――はぁ!? 調子に乗らないでベクターっ。例え、私の身がどうなろうと、そんな事は言わないっ」

ベクター「璃緒ちゃんの身は無事でもぉ、ナッシュの方はと゜゛うだろうなっ!!」

ベクター「もう少しダメージを受けると、下手すると死んじまうかもなぁ」

璃緒「……ッ。卑怯、ものぉ」

ベクター「ま、言わないって言うのならナッシュには」

璃緒「待ちなさい、言うわ。言えばいいんでしょ!!」

璃緒(ごめんなさい凌牙……。)

璃緒「……ベクター、様。今まで、生意気に、逆らって、申し訳、ありません、でした。うぅ」

璃緒「愚か者の、璃緒に、罰を……与えて下さい」

璃緒「オナニーをして、グチュグチュに濡れている、璃緒の淫乱メス穴のオマンコに」

璃緒「ベクター様の、大きな、オチンチンを、つっこんで……」

ベクター「あれぇ、続きはどうしたぁ。」

璃緒「ベクター様の大きなオチンチンで、私の処女膜を貫いて下さい!」

璃緒「オナホのように璃緒のオマンコを、ご自由に使って下さい!!」

璃緒「――うっ、うわぁぁん」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom