小鳥「春香ちゃんにポルチオマッサージしてあげましょう」(724)

P「賛成です!!!!!!!!!!」


小鳥「レッスン続きで疲れたでしょう?特別なメニューを用意したわよ」

春香「マッサージなんてしてもらうの初めてかも…」

小鳥「大丈夫よ、心配しなくて。私がやるから」

春香「そうなんですか?小鳥さんなら安心ですね!」


春香「で、ポルチオ?ってどんなツボなんですか?」

小鳥「今に分かるわよ~♪」


──────

小鳥「はい、ここに横になって」

春香「へぇー…なんか、病院の診察台みたいですね」

小鳥「大体のエステだとこんな感じの場所でするものなのよ」

春香「なるほど……」

小鳥「あぁそうだったわ。服のままだとできないものね…」

小鳥「春香ちゃん、水着を用意したから着替えてもらえるかしら?」

春香「え?み、水着ですか……?」

小鳥「これよ。あっちで着替えてらっしゃい」スッ

春香「は、はい……」


──────

小鳥「………春香ちゃん?終わった?」

春香「はい…でも、その……」

小鳥「どうしたの?隠れてないで、ほらこっちに」

春香「でも……これ、布がちっちゃくないですか……?」

小鳥「そう?」

春香「そうですよ!こんなの撮影でも使ったことないですよ……」

小鳥「マッサージ用だからかしら。女同士なんだし、恥ずかしがることもないわよ」

春香「うぅ……分かりました…」オズオズ


小鳥「ほほう…確かにきわどい」

春香「だっ、だから言ったじゃないですかぁ!もう…!」

小鳥「あら、ごめんなさい…大丈夫よ、バスタオルかけてやるから」

春香「………ならいいですけど…」


小鳥「はい、じゃあ台の上にうつぶせになってー」

春香「はい…」モゾモゾ

小鳥「約束どおり、バスタオルかけてあげるわね」バサッ

春香「…………」

小鳥「後はこれをつけて」

春香「…目隠し……?どうして」

小鳥「リラックス効果が高まるの。はーい、目を閉じて……」スッ

春香「……うわぁ…本当に真っ暗だ…」

小鳥「じゃあ、始めるわね」

春香「お、お願いします……」


小鳥「(プロデューサーさーん。準備できましたよ)」ボソボソ

P「(はいはい)」ボソボソ


小鳥「春香ちゃん、私と二人っきりだと思ってますから。声出さないで下さいね」ボソボソ

P「分かってますって。その代わりいいもの見せてもらえるって期待してますよ」ボソボソ

小鳥「もちろんです。撮影もよろしく頼みますよ…ぐへへ」

P「了解…ふへへ」

春香「あのー、小鳥さん?始めないんですか?」

小鳥「ええ。さ、始めるわよー!」


P「(よし、カメラスタート)」カチッ


小鳥「まずは肩をほぐしていくからねー」グッ…

春香「っ……うぅー」

小鳥「どうですかー?」グイッ

春香「はい…」

小鳥「結構凝ってるわね、春香ちゃん」グッ…グッ…

春香「ふぅ…いいですね……これ」


P「(ほう、最初はまっとうなマッサージなんだな)」


小鳥「少しずつ下に降りていくわよ」グッ…グッ…

春香「…っ……ぅ…ったた…」

小鳥「あら。春香ちゃんは腰に疲れが溜まってるのかしら?」ググ…

春香「そ、そうなんでしょうか……」

小鳥「ダンスしてると負担がかかるものね。気をつけないとダメよ?」グググ…

春香「あぁぁ…それいいです…」

小鳥「こうやって指先で押しながらこねてあげると…」クイクイッ

春香「上手いですね、小鳥さん…」

小鳥「でしょ?うふふ」

春香「結構気持ちいいんですね…マッサージって」

小鳥「腰は重点的にやっておきましょうねー」クイ…ググ…


P「(春香、最近はダンスも頑張ってるもんなー…あんまりこけなくなったし)」


小鳥「…よし!じゃあ次は脚ね。疲れてるところない?」

春香「さいきんはふくらはぎが…」

小鳥「なるほど。じゃあまずはそっちを揉んで行きましょうか」

春香「おねがいしまーす」

小鳥「ふくらはぎはね、両手で包むようにして上から下へギューッと……」モミモミ

春香「お、おぉ……こうやればいいんだぁ…」

小鳥「時々親指で筋肉をほぐしながら……」グッ

春香「いたたたた…」

小鳥「我慢してねー……」グググッ…

春香「あぅっ!いぃいいたたたたたっ!!」

小鳥「ここは相当キてますねー、お客さん」

春香「うわぁ…最近脚が重いと思ったら、やっぱり溜まってるんですね…」

小鳥「レッスンした後、急に動きを止めたりすると真っ先に乳酸が溜まるからね。ここは」モミモミ

春香「うぅ…そういえばクールダウンを面倒くさがってたかも…」


小鳥「もうすこしいくわよ?」ググググ…

春香「いぁぁぁあいたいいたいいたいいたい!!」

小鳥「もう少し…」グググ…クイッ

春香「いっ!!……たいですよぉ、小鳥さん…」

小鳥「ごめんなさいね。でも、ほら…右足の調子どう?」ペチペチ


春香「……あ、軽い…」

小鳥「でしょ?」

春香「すごいです!反対もお願いします!」

小鳥「もちろん。いくわよ……!」グググ…

春香「あぁぁいたいぃぃぃ……!!!」


P「(……なんか、いいなこれ…)」


小鳥「もう少し我慢してねぇ……!」ググッ…

春香「うぁぁぁったたたたた!!小鳥さんストップ!こっち痛い!」

小鳥「ダメよ!もう少し…!!」グググ…グイッグイッ

春香「うぁぁっ!?そこだめだめだめいたいいたいいぁぁっ!!!」

小鳥「まだまだっ!」グッグッグイッ…

春香「いひぁぁっ!?うぉぉっ!?やばいやばいやばいいぃっぃ!!!」




小鳥「……はぁ…はぁ……どう?」

春香「うぅ……痛かった…でもすっきりしました……」

小鳥「でしょう…はぁ…はぁ…」

春香「ふぅ…あの……小鳥さん?」

小鳥「…マッサージはね…するほうも大変なのよ……はぁ…はぁ…」

春香「だ、大丈夫ですか…」

小鳥「ええ……さ、続きよ」


小鳥「(ちゃんと撮れてますか!?)」ボソボソ

P「(バッチリです)」ボソボソ

小鳥「(…その調子でお願いします)」グッ

P「(小鳥さん……頑張れ!春香のマッサージへのガードは確実に緩んでいる!!)」グッ


小鳥「さ…つぎは太ももよ。いいかしら?」スッ

春香「あ……ちょっとくすぐったいですね。えへへ」

小鳥「ここも指全部使って押すように…」グッグッグッグッ…

春香「おぉぉ……なんか不思議な感覚ぅ…」

小鳥「で、こうやって何度も…」グッグッグッ……

春香「わぁ、押されてる…」

小鳥「感じ分かる?」グイッ…グイッ…

春香「は、はい……」


小鳥「でも、ちょっとバスタオルの上からじゃ弱いわね…すこしめくってもいいかしら?」

春香「い、いいですけど…」

小鳥「じゃ、失礼するわね」ペロン

春香「…………」

小鳥「…さすが……すべすべだわ」ススス…

春香「ひひぇっ!?く、くすぐらないでくださいよ…」

小鳥「あー、ごめんなさいね。つい…」

春香「もう……」

小鳥「ここからはオイルを使っていくわよ」

春香「えっ?」

小鳥「マッサージオイルよ。すべりがよくなって効果も高まるの」

春香「そうなんですか……」

小鳥「ちょっと取ってくるわね」スタスタ


P「(小鳥さんお願いがあります)」ボソボソ

小鳥「(何でしょう?)」

P「(俺はオイルでヌルテカになった春香の全身が見たいです)」

小鳥「(………言わずもがなですよ)」

小鳥「(というか、ここからが本番ですから。しっかり撮っていてくださいね)」

P「(言わずもがなです)」


春香「あのー、小鳥さん?」

小鳥「今行くわよー」


小鳥「じゃ、オイル塗っていきますねー」ドポドポ

春香「はい、お願いします」

小鳥「まずは自分の手になじませて……」ヌリュヌリュ

小鳥「じゃ、行くわよ」スッ

春香「っ」

小鳥「大丈夫よー。そんなに緊張しなくても」スイー

春香「あ、はい……」

小鳥「太もも全体に塗っていくからね」スーッ

春香「…うぅ…くすぐったい……」

小鳥「大丈夫よー」スーッ


小鳥「……わぁお」

春香「え、どうしました?」

小鳥「い、いえ…なんでもないわ」ヌリュ…ヌリュ…

小鳥「(……春香ちゃんの…柔らかくて綺麗なふとももが…)」ヌルル…


P「(たまらんなぁ)」



春香「………っ………」

小鳥「…ついでにふくらはぎにも塗っていくわよ」スーッ

春香「はい……」

小鳥「(落ち着くのよ……焦っちゃダメ)」ヌリュヌリュ

小鳥「(ふとももとふくらはぎだけ……他の部分はもう少し後よ……)」ヌリュ…

春香「お、オイルって意外とあったかいんですね……」


小鳥「……あとは…太ももの内側も塗っていくからね」

春香「えっ…?」

小鳥「ちょっとくすぐったいけど我慢してね」ヌルン

春香「あ、ぅ…」モゾ

小鳥「あら、ごめんなさい。大丈夫?」

春香「はい、ビックリしただけで……」

小鳥「塗っていっても大丈夫?」

春香「はい……」

小鳥「(膝の側面から……)」ススス…

春香「………」

小鳥「(少しずつ上に上っていって……)」スーッ…

春香「…っ……」

小鳥「…オイル足さなくちゃ」ドポドポ


春香「ほ、ホントに全体に塗っていくんですね…」

小鳥「そりゃぁねー…」ヌリュヌリュ

小鳥「(で…足の付け根ギリギリまで……)」スッ

春香「うっ……」

小鳥「大丈夫?」ヌリュヌリュ

春香「ぁっ、はい…だいじょ、ぶです……」

小鳥「(内もも…すっごく柔らかいわ…)」

春香「うぅ……」

小鳥「(あんまり執拗に塗りすぎてもダメね。時間はまだあるんだし…)」


小鳥「さ、じゃあ太ももの筋肉をほぐしていきましょう」

春香「あ、はいっ」


P「(やべぇ……春香のテカテカ太ももやべぇ……)」


小鳥「今度は親指と人差し指全体で軽く包むように押し当てて…」グッ

小鳥「こうやって持ち上げるように、下から上に……」グググ…

春香「おぉ…なんかいいですね…」

小鳥「太ももはふくらはぎよりも脂肪が多いから、すこし強めに押し込んであげるの」グッ

春香「ぁいたっ……」ピク

小鳥「…ここの筋、硬いわね。筋肉痛?」

春香「はい…少しだけですけど…」

小鳥「そうね……この辺は慎重にほぐしていきましょうね」

春香「お、お願いします…」

小鳥「親指でやさしく…」グイッ

春香「うぅ……」

小鳥「軽くこね回して…」グリグリッ

春香「あうっ!」

小鳥「多少は痛いものよ、我慢してね」グリッ…グイ…

春香「うぅ…はい…」


小鳥「筋肉痛っていうのはね、激しい運動で壊れた筋繊維が再生するときの痛みなの。知ってた?」グイ…グッ…

春香「あっ、はい…いっ、一応……」

小鳥「だからこういうので治りが早くなるものでもないけど…運動後のケアはきっちりしないとダメよ?」グググ…

春香「あぅぅ…はい…」

小鳥「…そうねぇ…真ちゃんなんかは、毎日きちんとクールダウンしてて偉いと思うわ」

春香「そうですね…見習います」

小鳥「もう少し側面も含めて太もも全体を揉んでいくわね」

春香「はい…」

小鳥「オイルを足して……と」ドポドポ

春香「う!?」

小鳥「あら、ごめんなさい。面倒だから直接かけちゃった」

春香「もう…ビックリさせないで下さいよ…何も見えないんだから…」


小鳥「ちょっと脚開いてもらっていいかしら?」

春香「は、はい…」モゾ…


小鳥「(もう少しでデリケートゾーンが見えそう…)」

小鳥「今度は両手で外ももと内ももを…包んで…」ニュルン

春香「ぅんっ……」

小鳥「くすぐったかったら言ってねー?」ニュル…ヌル…ググ…

春香「ひへっ……」ピクッ

小鳥「大丈夫?」ヌル…ヌル…

春香「うぅ…やっぱりくすぐったい…」

小鳥「でも、こうしたあとは脚もすっきりするのよ?疲れだけじゃなくむくみ改善にもなるんだから」グググ…

春香「そ、そうなんですね……」


小鳥「またオイル足すわよ?」ドポポ

春香「うっ、はい」

小鳥「(もうドゥルッドゥルにしちゃいましょう)」ドポポポポ……

春香「こっ、小鳥さん?かけ過ぎじゃないですか…?」

小鳥「多いほうがマッサージもしやすいのよ」ニュリュル…

春香「うっ…?なんかさっきと違う…」

小鳥「(そりゃめちゃんこにかけてるもの)」ヌリュリ…


小鳥「足の付け根も、大事な関節があるから揉んでいくわよ」スッ

春香「っ!?」ビクッ

小鳥「…だ、大丈夫よ、そんなにビックリしないで」

春香「ごっ、ごめんなさい…だって急にそんなとこ…」

小鳥「(別に変なところは触ってないんだけれど…やっぱり年頃ね)」


小鳥「太ももとお尻の境目あたりも、伸ばしにくい筋肉だからやっておかなくちゃね」ググ…

春香「うぉぉ…そこそこ…」

小鳥「この辺はストレッチでもなかなか手を抜きがちになっちゃうのよね…私もそうだった」グイ…グッ

春香「へぇ……」

小鳥「……よし。あとは反対側もやっちゃいましょう」

春香「はーい」


小鳥「ふぅ……なかなか疲れるわね」

春香「すごーい…なんだかすっきりした気がします」

小鳥「ホントに?よかった」

春香「小鳥さん、ありがとうございました!これ、もう取っていいですか?」

小鳥「あぁ、まだよダメダメ。言ったでしょ?今日は特別メニューなの」

春香「…?」



小鳥「バスタオル、完全に取っちゃうわね」バッ

春香「あっ…」

小鳥「とりあえず、次は背中全体にもオイルを塗って全身マッサージしていくから」

春香「わ、分かりました」


小鳥「いくわよー」ドポドポ

春香「うぅ…だから直接かけないで下さい……」

小鳥「まずは背中ねー」スイー…

春香「…あはははっ…小鳥さんくすぐったい…」

小鳥「腕も全体に伸ばしていくわよ」ヌルル

春香「に、二の腕はあんまり触らないで下さいね!何もないけど」

小鳥「最後にお尻ね」ニュルン

春香「ひゃぁっ!?ちょっと、小鳥さん…!」


小鳥「オイルを塗っただけじゃないの…」

春香「……もう……で、このあとどうするんですか?」

小鳥「結構時間かけてゆっくりやっていくから、春香ちゃんは寝ててもいいわよ」

春香「そんなにじっくりやるんですか?」

小鳥「もちろんよ。さあ、後は任せて」

春香「はい……そう言うなら……」


小鳥「(プロデューサーさん、こっちこっち)」チョイチョイ

P「(待ってました!いよいよ本番ですね)」ボソボソ

小鳥「(きちんと撮っててくださいよ……!)」

春香「小鳥さーん…何かしないんですか?」

小鳥「するわよー。じゃあ、はじめまーす」


小鳥「まずは10本の指で、太ももに優しくあてがいます」ピト


小鳥「(やさしーくやさしーく…触れるか触れないかで……)」

春香「…ちょ、小鳥さん…くすぐりのつもりですかぁ…?」

小鳥「(焦っちゃダメ……ゆーっくりゆーっくり、すべらせて…)」ススス……

春香「…ん……」モゾ

小鳥「(春香ちゃん、反応いいわね…)」スス……

春香「んぅ…これ、マッサージなんですか……?」

小鳥「もちろんよ?」ススス…

春香「なっなんだか…手つきが……」

小鳥「どうしたの?」サワ…サワ…

春香「ぅぅっ…」ピクッ


小鳥「(目隠ししてると触覚が敏感になるってのは本当なのかしら…?)」サワ…スス…

春香「……っ………」ピクン

小鳥「(やっぱり。春香ちゃん、内もも弱いのね…)」

小鳥「(ここは中指一本でじっくり責めていきましょう)」スッ…

春香「ん……」モゾモゾ

小鳥「春香ちゃん、どうしたの?動かなくていいのよ?」

春香「ごっ、ごめんなさい……」

小鳥「(少しずつお尻に近づけていきましょう)」ススス…

春香「ぁぅっ……」モゾモゾ


小鳥「(このまま指一本で…足の付け根を通って)」スス…

春香「んぅ……」ピク

小鳥「(お尻も越えて…)」ススス…

春香「まっ、小鳥さん…」モゾ

小鳥「(背中の筋をスーッっと……)」ススーッ…

春香「んふっ…」ピクン

小鳥「…春香ちゃん?お尻振ってどうしたの…?」

春香「なっ、何でもないです……ぅ…」

小鳥「(まだマッサージだと思ってるのかしら?…まあいいわ)」


P「(………小さな水着でオイルまみれになって目隠しでケツ振ってる春香…)」

小鳥「(やらしいですよね…少しずつ感じてきてますよ)」


小鳥「(でも、簡単には気持ちよくしてあげないのがミソなんです)」

春香「………はぁ……小鳥さん…これ、何なんですか……?」

小鳥「だめよ、目隠し取っちゃ。私がいいって言うまで外さないで」

春香「……うぅ…」


小鳥「(限界まで焦らしてあげないと面白くないもの)」

小鳥「(こんどは足の裏を……)」サワッ

春香「へぁっ…!?」ビク


小鳥「(まあ、これは本当にくすぐりだけど)」スス…

春香「ひゃはっ、小鳥さっ!?やめっ、くしゅっ、あははひ!!」ジタバタ

小鳥「動いちゃダメよー春香ちゃん、これもマッサージの一環なの」ガシッ

春香「ちょっ、脚抱えないでくださっ」

小鳥「ほーらいくわよー」サワサワサワ…

春香「あはははあへは!!?まっへ、はははは!!!ひひひひひひぃ!?」ジタバタ

小鳥「(まだまだ……)」サワサワサワ…

春香「やめて、やめへ!ことりさ!!ひゃはははっ!!ひーっ!!はあっはぁははあっひひゃ!!?」ジタバタ

小鳥「春香ちゃん、我慢してね…!」サワサワサワ…

春香「いーっひひひひへへへひゃはは!!!だめ、だめ、らめぇ!!すとっ、あはははっひゃひひっひぃゃははっ!!!」ジタバタ


P「(……大丈夫なのかこれ)」


小鳥「」サワサワサワ…

春香「いひゃへぁっはっへひぃっ!?はぁっはぁっ……おねがいもう」

小鳥「」サワサワサワ…

春香「はぁっ!?ひぃぃっひひひぇっはぁっんんはははあははへひぇ!!!」ジタバタ……ビクッ

小鳥「」サワサワサワサワ……

春香「あはぁっらめらめしぬしぬしぅひひひへひぇひぃんっはぁぁんっひゃひゃはは!!??」ジタバタ…ジタバタ・・・ビクッビクッ


小鳥「」サワサワサワ……

春香「やめれぇっあはははひゃっひゃあんっひひひひひひぃっひぃっひぇんっひゃははぁぁぁんゃぁぁぁぁっ!!!」ビクンッビクッ


P「(…………)」ゴクリ


──3分後──

小鳥「………はぁ……はぁ…はぁ…しんどい…」

小鳥「…でも…これくらいかしら……」


春香「はーっはーっはーっはーっはーっ……はぁっはぁっはぁっ……ゲホッ…ゴホッ……」


P「(小鳥さん…すごいですね…春香の奴息切れで喋れてませんよ)」

小鳥「(いいえ、ここはまだ土台作りです)」

P「(えっ?)」


春香「……ぜぇっぜぇっぜぇっぜぇっぜぇっ…」


小鳥「(プロデューサーさん……カメラは一旦私が持ちます)」

小鳥「(春香ちゃんの足を舐めるんです)」

P「(えぇっ!?俺が!?)」


小鳥「(…あ、いえ。やっぱりこうしましょう。まだカメラ持っててください)」

P「(どうするんです?)」

小鳥「(次は春香ちゃんを仰向けにさせます)」

小鳥「私はまた焦らしまくるんで……春香ちゃんがいい感じに出来上がった瞬間を見計らって)」

小鳥「(その時プロデューサーさんが足を舐めてあげてください)」

P「(……分かりました)」


春香「……ぜぇっ…ぜぇっ……ゲホッ……こっ、とり…さん……」

小鳥「春香ちゃん、大丈夫?」

春香「大丈夫じゃありませんよ…!もう…死ぬかと……」

小鳥「くすぐったかった?」

春香「当たり前です!」

小鳥「(ホントにくすぐったいだけだったらよかったのにね……♪)」


小鳥「春香ちゃん、次は仰向けね。目隠しは外しちゃダメよ」

春香「…もう…一体何なんですか……」

小鳥「強いて言えば、笑うことで精神的なリラックスを提供したってことかしら?」

春香「……足の裏をくすぐる以外でやって欲しかったです………」ゴロン

小鳥「(それでも素直に従うのね……可愛いたらありゃしない…)」

小鳥「じゃ、マッサージ再開するわよ」

春香「うぅ……はい……」


小鳥「(今度はお腹からね)」スッ…

春香「う………」

小鳥「(さっきと同じく指先だけで……触れるか触れないか位の強さで……)」ススス……

春香「ふぅっ…ん……」モゾッ

小鳥「(いい反応じゃない……)」ススス…


春香「……ふっ…っく……」モゾ…

小鳥「春香ちゃん?どうかした……」

春香「いっ、いえ…何でも……」モゾ…

小鳥「(次はわき腹…)」スーッ…

春香「んっ」ピクン

小鳥「だめよー、動いちゃ。マッサージできないわ」ススス…

春香「ごっ、ごめんなさい……」モゾモゾ

小鳥「(なるほど……春香ちゃんはわき腹と内ももが弱い…素質ありそうね)」

小鳥「(両手で両わき腹を……)」サワッ

春香「んぅっ……」ビク

小鳥「(我ながらなんて奇妙な指の動きでしょう…触手みたい)」ワサワサワサ……

春香「…はぁっ……ん……はぁっ……」モゾモゾ…ピク…


小鳥「(春香ちゃん…腰動きまくってるわ……)」サワサワサワ…

春香「はぁっ…はぁっ…ハァ…ハァ…」モゾッモゾッ

小鳥「(わき腹から少しずつ上に……)」ススス…

春香「ふぅっん……はぁっはぁっ………その、小鳥さん…」

小鳥「どうしたの?」

春香「さっきから…なんでそんな触り方なんですか……?」

小鳥「何でといわれても…そういうマッサージだから…」

春香「…………」

小鳥「続けるわよ?」

春香「………はい…」

たまらん


小鳥「(胸は…まだ早いわ)」サワサワ…

春香「ハァッ………ハァッ………ハァッ……」

小鳥「(でも…ギリギリ横を通る程度で…)」ススス…

春香「うぅんっ…!?」モゾモゾ

小鳥「大丈夫?」

春香「…へ、変なところ触らないで下さいよっ…?」

小鳥「ごめんなさいね」

小鳥「(やっぱりまだ警戒してるか……肩にオイルを塗りましょう)」ドポドポ

春香「…う………」

たまにビーチクをかする感じでオナシャス


小鳥「(一旦オイルを塗りたくって…)」ヌリュヌリュ…

春香「…やっぱり、慣れませんね…オイル塗られる感覚って……」

小鳥「そう?直に平気になるわよ」ヌリヌリ…

小鳥「……首まで塗っておくわ」ヌリュリ

春香「う…首はくすぐったい……」


小鳥「よし。塗れた」ヌリリュ…

春香「…………」

小鳥「(外から鎖骨にそって指を……)」ススス…

春香「ぅっ……ん…」モゾ

小鳥「(ここもなかなかね)」スー…

春香「く、くすぐったいぃ……」モゾ…


小鳥「(鎖骨は爪の裏でなでてあげましょう)」ツツツ…

春香「んっ…はぁっ……」

小鳥「(そのまま上へ行って…)」ツツー…

春香「うぅ……ハァッ……」

小鳥「(首筋をゆっくり……)」ススス…サワッ…

春香「ハァッ……ぅっ……」

小鳥「(首筋は両手指全部使ってじんわりと……)」サワ…サワ…

春香「ぁぁっ……う…ぁ…」モゾ…

小鳥「(触れるか触れないかをキープ……)」

春香「はぁっ……はぁっはぁっ………」モゾモゾ…

楽しみはとっておこうぜ


小鳥「春香ちゃーん?足をそんなにモジモジさせてどうしたの?」

春香「ぃっ、いえ…なんでもないんです……」

小鳥「……そう?」サワサワ…

春香「ぁぁぅ……」

小鳥「(胸はあとで存分に楽しませてもらおうかしら…)」

小鳥「春香ちゃん、もう一度下半身のマッサージするわね」

春香「あっ……はい……」

小鳥「(あら?なんだか物足りなさそう……?)」


小鳥「(きわどいところは最後!ここはすねからじっくりいきましょう)」ドポドポ

春香「す、すねはマッサージして意味があるんですか…?」

小鳥「あるのよー?うふふ」

30分ほど休憩させておくれ

そういうのいいです


小鳥「(すねからゆっくりゆっくり……)」ススス…

春香「……っ…」モゾ

小鳥「(そうそうこんな感じ……限界まで焦らすの…)」スス…

春香「…んっ……」モゾ…

小鳥「動いちゃダメよー春香ちゃん。我慢してねー」ススス…

春香「す、すいませ…んぅ…っ」モゾッ

小鳥「(……大分反応がよくなってきたかしら…)」

小鳥「(膝の辺りは舐めまわすように……)」スル…スス…

春香「うぅっ…」モゾモゾ

小鳥「春香ちゃん?動かないで」

春香「……はいっ……」


小鳥「(太ももは指先がかする程度に触れつつ……)」ススス……

春香「んん……んっ……」ピク

小鳥「動いちゃダメ……じっとして……」サワ…サワ…

春香「…はぁっ…はぁっ……」モゾモゾ…

小鳥「脚開いて、春香ちゃん」

春香「はい………」グイ

小鳥「(内ももをゆっくりなでてあげると……)」サワサワ…

春香「んふぅ……はぁっ…」

小鳥「(やっぱり弱いのねー…)」


小鳥「(そろそろね……)」

小鳥「春香ちゃん、今度はビキニラインのあたりね」

春香「……えっ…?」


小鳥「(水着のラインにそって……そおっと…)」ススス……

春香「ぅぁ……っ」ピクン

小鳥「春香ちゃん、動いちゃダメだって言ったじゃない…」サワサワ

春香「…………」ピクンッ

小鳥「(いいわよー…私も楽しくなってきた…)」サワサワ…

春香「………っ…はぁ…」ピクン

小鳥「(少しずつ真ん中にむかって……)」ススス…

春香「はぁっ……はぁっ……」ピクン

小鳥「春香ちゃん。動いちゃダメよ」ススス…

春香「っ……はぁっ…はぁっ…」ピクンッ

小鳥「…春香ちゃん。話聞いてる?」


小鳥「春香ちゃん・もっと脚開いてくれる?」

春香「はぁ……はぁ……はぁ…はい……」

小鳥「息が荒いけど、どうかした?」グイ

春香「なっ……なんでも…あっ……」

小鳥「(さっきの内もものビキニラインを指でそーっと…)」スス…


春香「!」ビクン


小鳥「…春香ちゃん?」

春香「……!」

小鳥「…春香ちゃん?どうかした?」

春香「………!」ブンブン


小鳥「首を振っても分からないわよ…?」ススス…

春香「はぁっ……!」ビクッ


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            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /


小鳥「(内もも+ビキニライン…ちょっとこの辺重点的に刺激してみましょうか)」サワ…

春香「……っ!」ビクン

小鳥「………」サワ…サワ……

春香「……っぁ……」ビクンッ

小鳥「……………」スス……

春香「…ハァッ……ハァ…!」ビクン

小鳥「…春香ちゃん。お尻浮いてるわよ」サワ…

春香「ハァッ……ハァッ……!」ビクッ

小鳥「はーるーかーちゃん。お尻、動かさないで」サワ…サワ…

春香「ハァッ……はぁ、はぁ……っ…」ビクビクンッ


小鳥「(さっきと明らかに反応が違うわね…弱点だから?それとも積み重ねのせい…?)」

P「(…………ズームしとこう)」ジジジ…


小鳥「(もっと……こうなったら…)」スス…

春香「はぁっ………ハァッ……!」ビクッ…ビクッ…

小鳥「(ビキニラインをそのままお尻側まで続けざまになぞっていきましょう)」ススー……

春香「はぁっ……!」ビクッ

小鳥「(ゆーっくり、ゆーっくり……)」スススー…

春香「ハァッ……はぁっはぁっ………!」ビクンッビク

小鳥「春香ちゃん?お尻がビクビクしてるけど、一体どうしたの?」

春香「……っ……はぁ…っ…」ピク

小鳥「あんまり動かされると、マッサージできないわ」ススス…

春香「…はぁっ……ハァッ…はぁっ…!」ビクンッ


小鳥「………春香ちゃん。春香ちゃん」

春香「……はぁっ…はあっ………ハァ…ハァ…」ピクッ

小鳥「もう一度、うつ伏せになってくれるかしら」

春香「……はぁ……はぁ……はぁ……」ゴロン

小鳥「もうお尻動かさないでね。じゃないとマッサージできないの」

春香「……はぁ…はぁ……はぁ……」

小鳥「……まあいいわ」

小鳥「(まだちょっとぴくぴくしてる…うつ伏せ状態だからお尻がプルンプルンしてるわ……)」

春香「………はぁ……はぁっ…………」

小鳥「(今度はこのお尻を…執拗に)」サワ…

春香「んぅ……っ!」ビクッ

小鳥「春香ちゃん?お尻が浮いてる」サワ…サワ…

春香「はぁっ…はぁっ…!……ハァ…ハァッ…」ビクッビクッ

小鳥「お尻下げてくれない?ちゃんとうつ伏せになって」サワ…サワ…

春香「はぁっ……!はぁっ……!はぁっ………!」ビクンッビクン


小鳥「……だめよ。これじゃうつ伏せじゃなくて四つんばいじゃない」サワサワ

春香「ふぅん……っ!…はぁっ…!うぅっ……!」ビクッビクッ

小鳥「どんどんお尻が浮いてきちゃう……困ったわ、どうしよう」サワサワ

春香「…はぁっ…!はあっ…!はぁ…!はぁ…っ…!」ビクッビクンッ

小鳥「(悪いわね、春香ちゃん…水着食い込ませるわよ)」グイッ

春香「んんっ…?!」ビク

小鳥「(……わぁ…お尻がむき出しに………)」ススス…

春香「はぁっ……はぁ……はぁ……!」ビクッビクッ

小鳥「(お尻の谷間に指を這わせて………)」スー…

春香「はぁっ…!はぁ…!はぁっ…!はぁっ…!」ビクッビクッ


小鳥「春香ちゃん。お尻動かさないで、お願い」ススス…

春香「ぁぁっ……はぁっ…あっ……んぅっ…!」ビクンッ

小鳥「………………」サワサワ…

春香「はぁっ…!あぁっ……!んんっ……!んくぅ……!」ビクッビクン


小鳥「(プロデューサーさん、そろそろOKです)」

P「(………は、はい……)」

小鳥「(はい、カメラこっちに!)」

P「(…………)」スッ


春香「……っ……!はぁっ……はぁっ……」ピク…ピクン

P「(………足の指を……春香の足の指を……)」

ガシッ

春香「っ…!?」

P「…………」チュパ

春香「んんんんっ……!!!」ビクゥン


チュルッ…レロ…

春香「いぁっ、ことりしゃっ……ぁめっ……!!」

ヌル……チュプ…ジュルルルッ…

春香「あひぃっ……!やめっ、なめひゃっ……!?」ビクッビクッ

ハム……チュゥゥ…ジュポッ…

春香「んぅっ!?あぁあっ!!!」ビクッビクンッ

ジュルルル…レロ……レロ…

春香「んぃぃぁああっ!!??ゃめぇっ……んんんぅっ!!!」


チュパチュ……ヌロ…ジュルル

小鳥「(同時にお尻を)」サワサワ…

春香「あぁっあっあひっんくっんぁぁぁああっ!!!」ビクンビクンッ


春香「……ヒック…はぁっ……はぁっ……はぁっ…」

P「(……あんな感じでよかったんでしょうか)」

小鳥「(最高です)」グッ

P「(でも、小鳥さん手出したら2人いるってばれるんじゃ)」

小鳥「(きっとそんなこと考える余裕ないですよ)」


春香「はぁっ………はぁっ………はあっ……」


P「(………なんていうか…いったと思います?)」

小鳥「(いえ、多分まだです)」


春香「……はぁっ…ことり…さ……」

小鳥「もう、春香ちゃんったら。お尻浮かさないでって言ったのに聞かないからお仕置きしたの」

春香「おっ……おしおきって……はぁっ…はぁっ…」

小鳥「それでもやっぱり春香ちゃん暴れまわちゃうんですもの。次はもう一つお仕置きね」


P「(何するつもりなんです?)」

小鳥「(いいから見ててください)」


春香「………はぁ…はぁ……小鳥さん…?」


小鳥「春香ちゃん。仰向けになって両腕を上げて」

春香「…? はい……こうですか……」ゴロン

小鳥「そうそう……じっとしててね!」

ガシッ

ガチャ…カチャカチャ


春香「あっ!?て、手が…!?は…離して!何するんですかっ!」

小鳥「心配いらないわ。ちょっと捕まっててもらうだけだから」


春香「そんなっ、イヤですっ、いやっ!お願いです!」

小鳥「だーめ。まだ終わってないんですもの」

ムニュン…

春香「んんっ!?」

小鳥「次は胸のマッサージねー。邪魔だから水着外しちゃいましょう」スルスル

春香「いやっ!だめ!外さないでぇっ……!」

小鳥「じっとしててねー」スルスル…

春香「…お願いです……小鳥さん……」

小鳥「心配いらないわ」スルルッ

春香「いやぁ……見ないで……グスッ」

P「…………」

小鳥「綺麗よ、春香ちゃん」


春香「やめてぇっ…なんでこんなっ……!」

小鳥「マッサージのためよ?」ドポドポ

春香「いやぁっかけないでぇ……!!」ジタバタ

小鳥「ほらほら暴れないの。ね?」ヌルン

春香「ひぅんっ…!?」


小鳥「あら…さすがの反応だわ…」ヌリュ……ムニ…

春香「あぁぁっ……揉まないで下さいっ……」

小鳥「柔らかい……大きさも十分だし…」ムニュリ…ニュル…

春香「ぁぁっ……んぅっ」

小鳥「そりゃプロデューサーさんも釘付けになるわねー」

P「!?」

春香「ひっ…?!」


P「(ちょっと小鳥さん…!)」

春香「なんっ、でっ…ぷろでゅーさっ、あんっ…出てくるんです…んぅ…」

小鳥「えー、一緒に活動してるのに気づかなかったの?」モニュ…ムニ

春香「んんぅぅ…!」ビクッ

小鳥「プロデューサーさんったら、春香ちゃんが撮影できわどい格好するたんびに…」ムニュ…ヌルン

春香「んぁぁっ……」

スッ

小鳥「春香ちゃんのやらしいところ見て、興奮してるらしいわよ……?」ボソ

P「(何てことを……!)」

春香「そっ、そんなっ…あっん…」ビクンッ

小鳥「当然でしょー?」ニュルン…ムニュ

春香「んぅっ…そんなのっ…」ビクッ


小鳥「当たり前よ。可愛い年頃の女の子の水着姿見て、興奮しない男の人なんていないもの…」ムニ…

春香「んんぁぁ……いやぁっ……」


P「(うそだとも言えねえ……)」ビンビン


小鳥「春香ちゃんだって、嬉しいでしょ?」ニュルン…ムニュ…

春香「はぁぁっんんっ……そんな…」

小鳥「あら、どうして?せっかくプロデューサーさんが春香ちゃんで興奮してくれてるのに……」ムニュ…ムニ…

小鳥「嬉しくないの?」コリッ

春香「ひぁぁんっ…!?」


P「(……たまんねえ…)」


小鳥「ねえ春香ちゃん?いつの間にかここ…硬くなってるわ」チョンチョン

春香「あっ……だめ…やめてくださ……」

小鳥「さっきもマッサージ中、腰を浮かしたりビクビクさせてたけど……」チョンチョン

春香「んぅっ……!はぁぁっ……!」ビクッビクッ

小鳥「ほら、今も。…だめじゃない、マッサージしてるのに感じちゃ」ピィン

春香「んんんぁぁっ!?」ガクッ


P「(小鳥さん…ドSだったんだな……)」


小鳥「………」チョンチョンチョン

春香「あぁっ…それっ…だめ……」

小鳥「…………」チョンチョン

春香「んくぅっ……はんっ…ぁ…!」

小鳥「………」チョンチョンチョン

春香「はぁっ…ぁぁぁ……っ!」

小鳥「………………」


チョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョン


春香「あぁっはぅぁ……だめっ…んんあぁっ!」ビクッビクッ

小鳥「春香ちゃん……いやらしい……」ドキドキ


小鳥「…次のマッサージね。ちょっと待って」ゴソゴソ

春香「……うぅ………はぁっ……」

小鳥「春香ちゃん。これ使うんだけど……何か分かる?」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

春香「………しっ…知りません……!」

小鳥「そう?音で分かると思うけどなぁ…?」

春香「知らないですっ……!」

小鳥「カマトトぶっちゃって。マッサージ器よ、振動式の」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

小鳥「さぁて……まずはこれを……膝から」ピト


ブブブブブブブブッブブッブッブ……

春香「うぅぅっ……やめて……!」

小鳥「やめませーん」

P「(ノリノリだな…)」


小鳥「ちょーっとずつちょっとずつ……」ススス…

ブブブブブブブブ……

春香「ひんっ……そこ、だめ……!」モゾッ

小鳥「まだ太ももよ?それともこの辺弱いのかしら?…内ももとか」ピト

ブブブブブブブブ

春香「あぁっ……うっ……んんぅっ……」モゾモゾ

小鳥「あらー、春香ちゃん。太ももで挟み込んじゃって…そんなに気に入った?」

ブブブブブブブブブ……

春香「いやぁっ……ぁぁっ……はぁんっ……!」ビクッ


小鳥「このまま上に行ったら……どこにたどり着くのかしら……?」ススス…

ブブブブブブブブブブ……

春香「ぁぁぁっまってぇっ!おねがいぃっ!いゃぁっ!」モゾモゾ

小鳥「春香ちゃん、敏感すぎじゃないかしら?一番気持ちいいところはこんなもんじゃないんだから……」

春香「んんっ!」ビクン

小鳥「あら、ちょっと期待した?もうちょっとで…」ススス…

ブブブブブブッブブ……

春香「ひぁぁっ……」ビクッ

小鳥「まだよ」スッ

春香「あっ………!?」


小鳥「今度は上から行きましょう。じっくり待つことね」

春香「……はぁ…はぁ……」


P「(焦らすなぁ……)」


小鳥「春香ちゃんの可愛いおっぱいに当てちゃいましょうね」ピト

ブブブブブブブブブブッブウ………

春香「あぁうっ!?いやっ!?だめぇっ!」モゾッモゾッ

小鳥「手が縛られてるからなかなか動けないでしょ?」

ブブブブブブブブブブブブ………

春香「あぁぁひぃんっ!?やめっ、あんぁあぁっ…!?」ビクッビクッ

小鳥「胸でこれですもんねー……じっくり開発したかいがあったわ……はぁ…」ウットリ

ブブブブブブブブブブ………

春香「あぁぁんっっくぅぅっ……!!」ビクンッ

小鳥「おへその辺りはどうかしら」スススス…

春香「んんっ!んぁぁっ……!!やめ…らめ……っ…」


小鳥「そろそろね……あら、春香ちゃん…もうびっしょりじゃない…」

春香「んっ………ぁっ、はぁっ……」


小鳥「まさか春香ちゃんがこんな子だったなんて思わなかったわ……」

春香「………はぁ…はぁ…はぁ…」

小鳥「一旦スイッチを切って……と」カチッ

小鳥「さて………まずは恥骨の辺りだけど」ピト

春香「ふぅんっ…!」

小鳥「…春香ちゃん、分かってる?スイッチ入ってないの、今」

小鳥「あそこに当ててもいないし振動してもいないのに……どうして感じちゃうの…?」

春香「……ちっ……違うんです…っ…」


小鳥「ねえ……楽しみなんでしょ……?」

小鳥「どれだけ気持ちいいのか……はやく確かめたいんでしょ……?」

春香「……っ……」


P「(いいからはよやれ!!)」


小鳥「…………」ススス…

春香「はぁっ…!んんぅっ……!」

小鳥「………もう少しよ…」スス…

春香「…ぁぁっ……はぁっ……」

小鳥「………はい。分かる?当たってるわよ…どう?」


春香「ふぅっ……!ぁはっ……!っく……!」モゾモゾ

小鳥「……春香ちゃん…腰動かしちゃダメよ」

春香「はぁっ…!…はぁっ……!はぁっ……!」

小鳥「私がぜんっぶやってあげるから」グイグイ

春香「んっ…!」ピクン


小鳥「ほーら。押し付けてあげてるの分かる?」グイグイ

春香「はぁっ……!はぁっ…!はぁっはぁっ……!」モゾモゾ

小鳥「だめよー春香ちゃん、自分で動かしちゃ気持ちよさも半分よ」

春香「はぁっ…!はぁっ…んくっ……ぁんっ……」モゾモゾ

小鳥「(……もう余裕なくなってきてるのかしら……)」

春香「んんぅっ…!…んぁっ……!はぁっ……」モゾモゾ

小鳥「(………いつまでたっても動かされない電マに自分からあそこをこすり付ける春香ちゃんか…)」


P「(はよ!!!小鳥さん!!)」

小鳥「(そろそろ頃合かしら)」


小鳥「………」カチッ

ブブブ……

春香「はぁっんぅっ!!あぁぁっ!!ぁああっ!!」ビクッビクッ

小鳥「落ち着いて春香ちゃん…まだ最弱よ…」

ブブブ……

春香「いぁぁっ!!はぁっはぁんっ!!あぁっ!!」ガクッガクッ

ブブブ……

春香「はぁっ…!!んんんぅっ!!んはぁっやぁぁっ!」ビクッビクッ

小鳥「……このまま強くするわよ……」カチッ

ブブブブブブブブ……

春香「あぁっ……すごっ……!!んんやぁぁっ!!はぁあぁっんぅぅぅ!!」ビクッビクッ


小鳥「………それでもって…」グイッ…

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

春香「ひぁぁぁああぁぁっ!!!あぁっあああぁっ!?んんんんぅぅんんんっっ!!」ガクッガクッ

小鳥「いい声だわ……春香ちゃん……」ゴクリ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

春香「あぁぁっあああっ!!ふんんんんぅぅぅっっくうううっっ!?んあっあぁぁっ……!!」ビクッビクンッ

小鳥「このまま一気に……」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

春香「ああああぁぁぁあぁぁぁあっぁめっんんぐうううっ!!あぁあっ!!あぁぁぁっ!!」ビクンビクッ


P「(…………ゴクリ)」


小鳥「春香ちゃん……気持ちいい?ねえ…気持ちいい?」グイッグイッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………!!

春香「ひいいいぁあぁあっ!!!??んんああああっっっっ!!!んんはあぁっっ!!!」

春香「あぃっ……!っくっ!あぁぁっ!ぃくっ!!あぁぁああぁぁあっ!!!!」ガクガクガクビクッ!ビクッ!ビクンッ!


プシャッ

小鳥「!?」

P「!?」



春香「あぁぁっああああぁぁぁあっ!!!!!!?!?」ビクッビクビクンップシャァァァッ


P「……………」

小鳥「…………」


春香「……はぁっはぁっ…!はぁっはぁっはぁっ…!ぁぁっ……っく……」ビクッビクン

プシャッ…ピュッ…


小鳥「………」

P「…………」


春香「…はぁっ……はぁっ……ハァッ……ハァッ……エフッ…ケホ……うぅ……ぅっ……」


春香「…うぅっ……っく…………グスッ……」


P「(…泣いちゃいましたよ、小鳥さん…やりすぎでは……?)」ボソボソ

小鳥「(いや……まさかここまでとは……)」ボソボソ


春香「………ヒック………グシュ………グスッ……しゅごぃ…っ……」ビクン

小鳥「……春香ちゃん、大丈夫……?」

春香「…グス……はぁっ…はぁ………ぁんっ」ビクン

小鳥「(余韻が長い……)」


小鳥「あの……春香ちゃん」

春香「……はぁっ………んっ……」ピクッ

小鳥「…………」

春香「………はぁっ……はぁっ」

小鳥「……………」

小鳥「(プロデューサーさん)」

P「(はい?)」

小鳥「(台の下に電極があるので取ってください)」

P「(はっ!?)」


小鳥「(電極パッドです!!今のうちに)」

P「(正気ですか!?春香があんなんなのに)」

春香「……はぁっ……はぁっ…………はぁっ…」


小鳥「(突き進むしかないと思います)」

P「(だからって……)」

小鳥「(お願いします!今すぐ!)」キリッ

P「…………!」


P「(…分かりました。台の下ですね?)」

小鳥「(さすが話が分かる!!)」

風呂


──────

春香「…………ふぅ……はっ………すごかった……」

小鳥「春香ちゃん、大丈夫?」

春香「…はい……」

小鳥「ちょっと待っててね……次の準備するから」

春香「えっ…まだするんですか……?」


ゴソゴソ

P「(これか……なんだかAEDみたいな形してるな……)」

小鳥「(ありました?)」

P「(ありました。電極が全部で…6つ?)」

小鳥「(ありがとうございます)」


春香「あの…小鳥さん?そろそろこれ外したいんですけど…」

小鳥「目隠しはダメよ?」

春香「えっ……じゃ、じゃあせめてこの手枷だけは……」

小鳥「……うーん…どうしようかしら」

春香「お願いします……」

小鳥「じゃあ……一旦外すわね」ガチャッ

春香「あ、ありがとうございます…よかった…」


P「(これ、どうすればいいんだ?)」

小鳥「(貼るのは私がやります)」

小鳥「春香ちゃん?起き上がって立てひざの格好になってくれるかしら?」

春香「は、はい」


春香「こ、これでいいですか……?」

小鳥「ありがとう。じゃあ、次はジェル塗っていくから」ニュリュニュリュ

春香「ジェル?何のですか?」

小鳥「まあ、マッサージジェルよ」ヌリヌリ

春香「ひゃっ!?今度は冷たい……」

小鳥「ちょっと我慢してねー」

P「(本当はアブトロニックに使うジェル的な奴なんだけどな)」


小鳥「…よし。こんなもんか」ヌリヌリ

春香「で……次は何を?」

小鳥「ちょっと貼り付けるものがあるの」ペタ

春香「わっ!?これも冷たい!」


小鳥「内ももに1枚ずつ、わき腹に1枚ずつ、そして胸の上に1枚ずつ……と」ペタリン

春香「あの…これ何なんですか?湿布みたいな……?」

小鳥「うふふ。何も見えないと不安なのは分かるわ。だけど大丈夫」


P「(この機械から電気を送るのかな?)」

小鳥「(その操作はお任せしますね)」

P「(了解です)」


春香「……あの…いったい何が…」

小鳥「春香ちゃん。バンザイして」

春香「えっ…はい」バンザーイ


ガシッ

ガチャッ

春香「!?」


春香「なっ!?またですか!?外してくださいっ!小鳥さん!!」

小鳥「二回も同じ手に引っかかるなんて……でも今度は手だけじゃないわよ!!」


ガチャコン


春香「あっ!?足まで……!?」

小鳥「ふふふ……これで全身身動きが取れないわね……」

春香「…小鳥さん…何するんですか…!?怖いですよぅ……」

小鳥「だから言ってるでしょ?」

P「(行くぞー)」


小鳥「マッサージよ」


P「(ポチっとな)」ポチ


春香「んあぁっ!?!?」ビクンッ


春香「ああうう……今のなんですかっ!?」

小鳥「体に微弱な電流を流すマッサージよ?」

春香「そぅ、そんなマッサージ聞いたこと」


P「(ポチっ)」ポチッ


春香「なっあぁっ!?!」ガクン


小鳥「両手は無防備に吊るし上げられて、足も固定された状態だと効果が高まるのよ」

P「(春香、痛くなければいいけど……)」ポチ


春香「そんなデタラメ信じまんああぁっ!!」ガクンッ


                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /


P「(…お、継続して電気を流すボタンもあるのか……)」


春香「…かはっ…はぁっ…!はぁっ……いい加減に…」

小鳥「あら?でも気持ちよさそうよ、春香ちゃん」

春香「そんなわけ……!!」


P「(スタート)」ポチ


春香「あああぁああっ!!とめっ、ん゛ん゛ん゛っ!!?んああ゛あ゛あ゛っ!!!」ビクッビクッ


小鳥「春香ちゃん……いい声だわ……」ウットリ


春香「やめてえぇっ!!あぁっ!!あああぁぁがああっ!?」ガクンガクン


小鳥「あとは……これね」

春香「うああっぁぁっ!!ことりっさ、んぐぅぅうう!!」ビクッビクッ

小鳥「洗濯ばさみっぽい奴!痛くないように弱めにしてるわよ」

春香「いあっいやっ!!やめてっえあがあっこないでぇっ!!」ビクンビクン

小鳥「これを春香ちゃんのピンクの乳首に……」

春香「やめっあああぁあがっ!!ん゛ん゛ん゛っ!!!」ガクンガクン

小鳥「こうして……と!」パチン

春香「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎぃぃぃいいいっっ!!?」ビクンッビクンッ


P「(ああ主よ……彼女が貴方の再来でしたか……俺別にキリスト教徒じゃないけど)」


春香「んあ゛あ゛あ゛あ゛っ!んぎっ……あうぃっ……!!」ビクン!ビクンッ!

小鳥「………春香ちゃん、だめよ。涎たらしちゃ……」

春香「あかはっ、え゛え゛え゛ぁあ……っ!ん゛ん゛ん゛っ……!」ガクンッ!ガクンッ!

小鳥「私が取ってあげるわ……んちゅ……」

春香「ん゛ん゛ん゛んっ!?!?」ビクッビクッ

小鳥「……んふ、甘い…ジュル……ジュプ…」

P「(…ヒュー……)」


春香「………っ…!!…………!!………っ!!」ビクン!ビクン!ビクンッ!

P「(……ちょっと声も出てないぞ。一旦きるか)」ポチ

春香「………はぁっ…!はぁっ……!んっく、はぁっ……!あぁっ……!」ゼェゼェ

小鳥「春香ちゃん……大丈夫?」

春香「……はぁっ…はぁっ…はぁっ………」


春香「……ゴホッ……うぅっ……死ぬかと思った……あぁぅ…はぁっ……」

小鳥「ごめんなさいね。痛かった?これ」パチン

春香「…………痛いっていうか……ん、よく分かんないで」


P「(ぽち)」ポチ

春香「っはあぁっ!」ビクン

小鳥「(プロデューサーさんも悪ですね)」

P「(それほどでも)」

春香「……お願いぃ……はずして……」ビクッ…

もうあかんポルチオまで待てない抜く

>>344
おちけつ
http://i.imgur.com/Vj49B.jpg


小鳥「春香ちゃん、ごめんなさいね。電流が強かったかしら?」

P「(でもまだ中程度の出力なんだよね…)」

春香「…そ、そういう問題…じゃ、ないれす……」ピクッ

春香「お願い……なんでもします……っ」

小鳥「………」ムラッ


小鳥「(プロデューサーさん)」

P「(はい)」

小鳥「(微弱で流し続けてあげてください)」

P「(焦らしますね)」グッ

小鳥「(……)」グッ

P「(ま、これなら苦しくないだろ)」ポチ


春香「んんぁっ……!?」ビクッビクッ

>>347すまない

                     /    |    |    |
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         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /


春香「んんぁっ……!あうっ…!んやぁっ…!」ビクッ…ビクン…ピクンッ

小鳥「…………あら?」ジーッ

春香「ふぅっ……!ふぅっ……!んんんっ……!!」ビクンッ!ビクッ!ビクン!

小鳥「…………ねえ?」スッ

春香「ふっぐ……!んぅ…!だめっ…!!」ビクッ…ピクン…ビクン

小鳥「春香ちゃん……ダメって言っときながら、こっちは……」サワッ

春香「あっ…!?やめっ……!」ビクン


小鳥「これ、さっきの奴のせいじゃないでしょ?どうして今濡らしてるの…?」ヌトォ

春香「……っ…!っ……!!」ビクンッ…ビクッ

小鳥「気持ちいいの?電気で感じちゃうの?」

春香「………っ!んっ……!」ビクンッビクン

小鳥「ねえ……またイッちゃうの?」クチュ…

春香「あぁぁっんぅっ!!」ガクッビクンッ


小鳥「あぁっ……春香ちゃんのココ、熱い……」ンクチュ…

春香「だめっ…んっ!小鳥さんんぅっ…!触っちゃ……っ!」ビクンッ!ビクン!ビクッ!

小鳥「もう…これ、いらないわね……」シュルッ

春香「あぁっ!?待ってっ…!」ガクッガクッ

小鳥「うふふ……紐パンにしてたおかげで簡単に脱げたわ……」クチュ…ツプ

春香「はぁぁんっ…!んくぅっ…!」ビクッ!ビクンッ


P「(…………)」ゴクリ


小鳥「…キスはやめといてあげましょう。さっきのもノーカンね」ヌチュ…ズプ

春香「んんっ!あはぁっ…!」ビクッビクッ

小鳥「ま、どの道もうすぐ奪われることになると思うけど……?」チラッ

P「(えっ!?)」

春香「ふうぅっ!はぁっ、はぁあんっ!!も、だめっ!」ビクッビクッ!ビクンッ!

小鳥「いいのよ春香ちゃん?……イきたいの?」

春香「んうぅっ…!やぁあっ……!」ビクッビクッ

小鳥「だったら『イかせて』って、正直に言ってね…?」

春香「……んあぁっ…!……かせてっ…!イきたいぃっ…!」ビクンッ!ビクンッ!

小鳥「……お願い、って」



春香「ぉねがいぃ…っ!いかせっ……!ってぇっ……んあぁんっ…!」ビクン!ビクンッ!


小鳥「(プロデューサーさん、今です!)」グチュッ…グチュッ

P「(春香、許せ……最大出力!)」ポチ



春香「あああぁぁぁあぁぁっっ!!!?んんあぁあはあぁっ!!!」ガクッ!ガクッ!ビクビクゥッ!

春香「ああぁっ!んんぁぁあっ!!?あっ!!あっ!!あっっ!!んあぁっ!!!」ビクッ!ビクンッ!ガクッガクッ


春香「んんんんんんっっ!!!んんんんっ!!!んっ!!んぁあっ!!?」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!


春香「………はぁっんっ!!あぁぁっ!!ああぁぁんっ……!!」ビクン!ビクンッ!ガクガクッ


春香「………んっ…!!………ぁんっ…!!…んんぅっ……!!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!



P「(……長え…)」

小鳥「(すっごい……)」

パンツ崩れた


P「(……スイッチオフ)」ポチ


春香「………ハァッ……ハァッ…ハァッ…ハァッ……ハァッ…んっ…!」ビクゥッ

春香「…ゼェ…ゼェ……ゼェ…ゼェ………かはっ、あっ…!」ビクン

春香「………はぁっ……ハァッ……はぁっ…んっく…!」ピクンッ


小鳥「(…だから余韻が長い……)」

P「(……小鳥さん…正直もう我慢なりません)」

小鳥「(もう少し!もう少し待ってください!!)」

ぶっちゃけ風呂でいっぺん抜いてる

休憩させて欲しい

>>379
いつまでも待つよ

1時にもどる

このスレ落とすべからず

オナニー代行はまだか

ピヨちゃんもトロトロなんだろ?

                 みなさん
                      おやすみなさい・・・
                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ∥(⌒(´・ω・`n ∥  .∥
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i |
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿

>>398
パンツの中想像したら精液飛んでった

あと少し、あと少しで…

まだだ、まだ終わっちゃいない


小鳥「……春香ちゃん…平気?」

春香「……んっ……んぁっ……」ピクンッ

小鳥「……これ、外すわね…」ペリッ

春香「あぁんっ…!」ビクッ

小鳥「!」ビクッ

P「(剥がされる感触すら気持ちいいのか……)」ゴクリ

小鳥「(………かなり出来上がってるわね…)」ペリッ

春香「ぁあっ……」ビクッ

小鳥「…………」ペリッ

春香「……ふぅんっ……!」ピクンッ

小鳥「…………」

キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━!!!!

パンツ破けた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!


小鳥「(コードをまとめて掴んで………)」

小鳥「(ふんっ!!)」ベリベリベリィ


春香「あぁっんんぅっ……!?」ビクン!

P「(どういうことだよ………)」


小鳥「……春香ちゃん…マッサージ、続けたい………」

春香「………はぁっ……ふぅ……」


春香「…………」コクリ


小鳥「………」ドキドキ

P「…………」ドキドキ

>>417訂正
小鳥「……春香ちゃん…マッサージ、続けたい………?」

俺「続け、たい…はぁっ、です… ///」


小鳥「(プロデューサーさん)」

P「(…はい)」

小鳥「(台の下に、電動ドリルがあります…とってください)」

P「(はぁっ!?電動ドリル!?)」

小鳥「(見れば分かります)」


春香「………はぁ………はぁ……小鳥さん……?」

小鳥「もう少し待っててね……準備するから」


P「(………)」ガサゴソ

P「(……これか……ん?)」


P「(確かにドリルだけど……先っぽにディルドがついてるぞ……)」

小鳥「(それですよ)」

えぇー!生ちんぽじゃないんですかやだー!


小鳥「(さ、こっちへ。録画はその調子で!!)」

P「(わ、分かりました……)」


小鳥「……OKね…」

春香「………小鳥さん……」

小鳥「春香ちゃん……次に使うのなんだけど……これ、なんの音か分かるかしら?」カチ


ウィイイイィィイィイイン
ガガガガガガガガガガガガガガガガ………


春香「…えっ……?これ…なんですか……」

小鳥「……ドリルよ」

春香「どっ……それをどうするんですか……?」

P「(もっと怖がれよ……)」


小鳥「これは特製なの……先っぽについてるものが変わっててね」

小鳥「ほら……触ってみて…?」

春香「………?」スッ

小鳥「もう少し右……そう、そこよ、掴んで」

春香「……」ニギッ

春香「これ……なんですか?」


小鳥「ディルドー」

春香「…………」

小鳥「ほら………咥えてみて」グイ

春香「んっ………くひにあひゃっへる……」

開通だけでもちんぽでお願い(懇願)


小鳥「開けて?」

春香「……んあ……」

グイ

春香「はふっ………んっ……ンチュ…」

小鳥「いいわよ……そのままよく聞いて」

春香「……じゅぷっ、んぅ……んはぁっ……ジュル…」

小鳥「今からゲームをするわ」

春香「……ゲーム…?」


小鳥「分かると思うけど…春香ちゃんの一番大事なところに、入るの。これ」

春香「……ん…っ…」ピクン

P「(反応するな……)」

小鳥「でもね、春香ちゃん初めてでしょ?」


小鳥「膜が破けるほど奥には入れないわ」


春香「……んぅ………んはっ……レロ……」

小鳥「そうね…つまり、先っぽだけ入れる状態よ」

小鳥「その状態で15分間イかなかったら…春香ちゃんの勝ち」

春香「………………」

小鳥「イったら負け。簡単でしょ?」

P「…………」


春香「………私が負けたら………」

小鳥「そしたら、春香ちゃんの初めてはなくなっちゃうわね」

春香「んっ……そ、それって………」


小鳥「奥までぶちこんで、ぐちゃぐちゃにされるってこと」


小鳥「どう?…受ける?」

春香「………」

小鳥「………」


春香「………や…り、ます……」

小鳥「…そう。後悔しないようにね……」

小鳥「準備するわね」


P「(小鳥さんそれは流石に……!)」

小鳥「(馬鹿言ってないでください)」

P「(…へ?)」

小鳥「(罰ゲームを実行するのはプロデューサーさんですよ……)」

P「(………!?)」


小鳥「…………」カチッ

ウィイイイィィィィイイン
ガガガガガガガガガガ………

春香「……っ……」モゾ…モゾ…


小鳥「…………」カチッ

ウィィィィイイイィィイイン
ガガガガガガガガガガガガガガ……

春香「ふぅっん………」モゾモゾ…


小鳥「……春香ちゃん。どうしてお尻を振ってるの?」

春香「……んっ………」モゾモゾ


小鳥「もしかして……入れられるの、楽しみにしてるの?」

春香「………っ…」モゾモゾ

小鳥「…処女なのに?」カチッ

ウィィイイイイイィィイイイン
ガガガガガガガガガガガガ……

春香「んんっ、んぁあっ……」

小鳥「…音で感じてるのね」


小鳥「こんなでっかい機械をやらしいところに突っ込まれるの、待ちきれないんだ…?」

春香「んぁあっ……」ピクッ


小鳥「…すぐ望みどおりにしてあげる」

素晴らしい展開


小鳥「………さぁ……いくわよ……」

ヌプ……ズ…ジュプ…

春香「ひぁあっ…くる……きちゃぅ……」モゾ…

小鳥「(……もう少し…)」ヌチュ…ヌゥ…

春香「あぁっ…これっ、だめっ…もぅ…」


小鳥「ストップ」ピタ

春香「……!んっ、あぁっ…!」

小鳥「……痛くない?」

春香「あふっ…!はい……ん…っ…」

小鳥「まだドリルは動かさないけど……ディルドーには遠隔スイッチがついててね」カチッ

ウィイイィィイン
グリュ…グリュ…ウニュル…

春香「あぁっ!?んんうっ…あひっ…!」


小鳥「回転するのよ」


小鳥「まずは……ずっとこの状態でせめて5分はもってもらわないとね?」

ウィイィィイィン
グニュ…ヌチュ…ヌリュル…

春香「んぁあんっ…!むりっ……!んんっ!むりっ…!」モゾモゾ…ビクンッ

小鳥「動いちゃダメー」

春香「はぁぁあっ……!んくぅうっ……いゃあぁあっんっ…!!」ビクンッビクンッ

小鳥「まだ30秒もたってないわよ?」

ウィイイィィイン
ギュル…グリュ…ヌチュル…

春香「ううんぅっ……!んいぃぃっ……!だめっ、らめぇ……っ!」ビクンッ!ビクンッ!ガクンッ!

小鳥「まだ耐えてないとダメよー?」

いい……


──1分後──

ウィイィィイイィン
ギュチ…ヌルン…ギュリル…

春香「ああぁぁっ…!も、もうっ…!んんんんん゛ん゛っ…!!!」ビクンッ!ビクンッ!

小鳥「気持ちいいいの?先っぽしか入ってないのに?」

春香「はぁっはぁっはぁっ…!…ぃんっんふぅ…!んふぅっ……んんんっ!!!」ガクッガクッ



──2分後──

ウィィィィイイン
ギュルン…ギュリュヌプ…ヌチ…

春香「あぁぁあぃぃっ……ひもひぃっ……んぁぁんっ!!あぁんっ…!!」ビクンッ!ビクンッ!!

小鳥「春香ちゃん、足がガクガクになってるわよ?さっきのままの体勢だと辛いかしら…?」

春香「やぁあっ……!んくっ、はぁっはぁっ…!」

春香「あぁぁっひあぁっ…!!あぁぁああっ!!!!」ビク!ビクッビクッ!!ガクンッ!

いまさら千早の尻の人と気付いた


──3分後──

ウィィィイイイン
グリュン…ゴリュ…ヌギュル…

春香「あっ!!あっ!!あっ!!はぁっ!!ん゛ん゛っ!!んぐうぅっ!!」ビクッ!ビク…ビクン!

小鳥「イきそう?イきそうなの?……ダメよ」カチ


ウィィィィ……

春香「……っ!!ふぅっ……!!ふぅっ……ふぅっ…!!」ビクッ…ビクッ…

小鳥「イけなくて残念だったわね?」

春香「…ふぐぅっ…!んんんぅっ……はぁっはぁっはぁっ……!!」ビクン…ビクッ…

小鳥「休憩終わり」カチッ


ウィイイィィィイン
ギュルリ…ニュリュン…

春香「あぁあっ!?いやぁぁっ!!んっ!!あぁんっ!!」

最高だな

>>457
残念ながらその人ではない


──4分後──

ウィイイィィィン
ヌギュル…グチュル…ズプ…

春香「んんあっ!!あぁっ!!ぁめっ、もうっ!!いっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

小鳥「疲れてるみたいだから止めてあげましょう」カチ

ウィィィィ……

春香「……っ!!……あ゛あ゛っ…!!はぁ゛っ…!!あっ…!!はぁっ…!!」ビク…ビク…


小鳥「ふぅ………私も疲れちゃった。休憩しましょ」フゥ

春香「……ふぅっ…!!ふぃっ…!!はぁっ…!!あぁぁっ……!!」ビク…ビク…ビクッ

小鳥「春香ちゃん、今日も暑いわねー」

春香「あはぁっ……!!はぁっ……はぁっ…!!ふぅっ…!!」ビクッ…ビクッ…

小鳥「そうそう、この間やよいちゃんが事務所のクーラー掃除してくれたから今年はエアコン効きまくりよ?ふふっ」カチ

ウィィィィイイン
ギュニュル…ゴリュ…

春香「あぁぁんっ!?ふぁっ!!んぁぁっ!!あぁっ!!」ビクッ!!ビクン!!


──5分後──

ウィイイィィィイン
ニュルン…グリュン…ヌチュ…

春香「……ぁ…っ!!…は……っ…!!ん゛……っ……!!」ビクン!!ビクゥ!!ビクン!

小鳥「3、2、1………5分」カチ


ウィィィィイイ……

春香「………っ…!!…っ……!!あ゛ぁっ……はぁっ……!!」ビク…ビク…

小鳥「すごいわ。春香ちゃん!正直5分もつなんて思わなかった!」

春香「…ふぅっ……!!ふぅっ……!!はぁっ……!!」ビク…ビクン…ビクッ…

小鳥「でも…なんだか寂しそうね?勝負の3分の1が終わったのよ?」

春香「……ぁぁっ……!!はぁっ……!!んんんっ…!!」ビク……ビク…

小鳥「…それに、まだドリルの機能全部使ってないのよね…」

小鳥「使って欲しい?」

春香「…はぁっ……!!んっ……!!」ピクン…ピク…


小鳥「電気パッド使ったときの体勢じゃつらいだろうから、一旦外すわね」

ガチャ…

春香「はぁっ……はぁっ………」ドサッ


小鳥「あら、大丈夫春香ちゃん?……まぁ」

小鳥「診察台がびしょぬれだわ……バケツひっくり返したみたい…」

春香「………はぁっ……はぁっ…」ピクン…ピクン

小鳥「はい、次は四つんばいよ。できる?」

春香「……はぁっ……はぁっ……」ゴロン


P「(…………)」●REC


小鳥「……四つんばいになれた?いちおうまたつけとくわね」

ガチャン

春香「……はぁっ……はぁっ………ふぅっ………」

小鳥「…流石に抵抗もナシか」

小鳥「さーて、次は……最初に見せたピストン昨日のテストよ」

春香「春香ちゃんに耐えられるかしら……?」

ヌプ…

春香「はぁっうっ……!!」ビクッ

小鳥「今度は入れるのはこの辺にしといて……そしてこっち」カチ


ウィイイィィン
ガッ…ガッ…ガッ…

春香「んんっ!!…んぁあっ……!ああぁんっ…!」

小鳥「最初はゆっくりね。速度調節が難しいのよ」

肉……ジュルリ


ウィイイィィィン
ガッ……ガッ……ガッ……ガッ……

春香「いぃぃっ…!!やぁあっ……!あぁっあぁ…!!」モゾモゾ…

小鳥「ディルドーで破かないようにするのって結構大変ね……」

小鳥「でも、皮肉にもこういうとき自分の失敗談が役に立つのよ」


ウィィィィイン
ガッ……ガッ……ガッ……

春香「うぅぅっ……!んくううぅっ……!んふぅっ…!」モゾモゾ…

小鳥「んー、ちょっと慣れちゃったかしら?単調だものね」

小鳥「……緩急をつけてみましょう」

ウィィィィ……

ガッ………ガッ………ガッ…ガッガッガッ…………ガッ…

春香「はあぁっ………!んんっ……!んふぅっふぁああぁっ!!?」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「これいいわね…」

ピヨちゃん機械に破られてんのかよwww


ウィィィン
ガッ…ガッ…ヌポッ

春香「はんぁっ……!?」

小鳥「んー、抜けちゃった。難しいわね……」

小鳥「意外と浅いのよこれ……」ヌププ…

春香「ふぅぁ…っ…!んんっ…!」

小鳥「……あらー、色々やってる間にまた5分過ぎちゃった」

春香「……はぁっ……はぁっ……」

小鳥「ごめんなさいね。最初の5分と比べて物足りなかったかしら…」

春香「………はぁっ……ふぅっ…」

小鳥「…ま、そろそろお遊びもこの辺ね」


小鳥「春香ちゃん。ホントはイかせてほしいんでしょ?」

春香「………!!!」ブンブン

小鳥「処女がなくなっちゃうより、気持ちいいことのほうが大事ですものね?」

春香「……!!」ブンブン


小鳥「無理しなくてもいいのよ?…気持ちいいの、好きでしょ」

春香「…!」ブンブン

小鳥「本当に?…これを見ても言えるかしら?」カチッ

ウィイイイイィィィィィイイン
ガガガガガガガガガガガ……
ギュルギュルギュルギュルギュルギュル………

春香「…っ……!!ちがっ……!ちがいます……んっ……!」モゾモゾ

小鳥「ほうら。こんな機械の音聞いただけでこんなになってるんですもの」ヌチュ…

春香「んあっ…!」モゾモゾ

小鳥「分かるかしら?春香ちゃん」


小鳥「私にはゲームに勝つためのとっておきがまだ残ってるのよ」ボソ

春香「…………っ…」

小鳥「さ、終わりにしましょ」ヌジュプ…

春香「んんんっ…!」モゾモゾ


小鳥「さっき効果の高かったこっちを……」カチ

ウィイイイィィィィン
ギュル…ニュル…ヌチュ…

春香「あぁっ……!も、だめ……やめ……っ!!」モゾ…モゾ…

小鳥「もう一段階速くっ」カチ

ウィイイイイイイイィィン
ギュルルルニュルニュチュル…ゴリュリヌ…

春香「ひぁぁあっ!?あぁぁっ!!!んんんんんっうううぅっあっあぁっ!!」ビクッ…ビクッ

小鳥「んでもってこっちも……」カチ

ウィイイイィィィィィイイイン
ガッガッガッガッガッガッ……

春香「いやぁぁああっ!!んああぁあんっ!?」ビクンッ…ビクン…

小鳥「どうかしら~?」

春香「あぁっ!!あぁっ!!んんあっ!!」ビクッ!ビクン!


小鳥「……これで終わりにしましょうか」

小鳥「春香ちゃん、目隠しとってあげるわ」スッ

んあー


P「(えっ!?ちょっとちょっと!!小鳥さん!!)」

ウィイイィィィイイン
ギュルリルヌリュニュ……ニュルリュゴリリュ…
ガッガッガッガッガッ………

春香「ふぅぃうっ!!!ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!??」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「………は、春香…」


小鳥「いままで黙っててごめんなさいね、春香ちゃん」

春香「はぁっあうあっんんっ!!あんっああ゛ぁ゛んっ!!あぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「最初から、プロデューサーさんはずっとここにいたの」

春香「あぁぁっ!!んっ!!いやっぁあっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!


小鳥「だから……春香ちゃんが電マで潮吹いてイったシーンも」

春香「あぁっ!!あっ!!んんぁっ!!んんんんっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「電極で何十秒もイきっぱなしだったシーンも……」

春香「ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!んんぁああっ!!!あぁぁんあぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

小鳥「こうやってドリルでやらしく感じちゃってるシーンも………」

鬼畜キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!












          小鳥「全部見られてたのよ」


春香「…………ん゛っ!!!!ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!あぁぁぁああっ!!!!」ビクビクゥッ!!ガクッ!!ビクッ!!ビクンッ!!


春香「あぁぁぁぁあああっ!!!いやぁっ!!!んんんぅっ!!!」ビクンッ!!ブシャァッ

春香「ぁっ!!ぁあぁっ!!あぁっ!!あっ!!んっ!!あぁっ!!!んんんっ!!」ビクビクッ!!ビクンッ!!ブシャッ

春香「はぁぁっ!!!ぁめっ!!!みないぇっ!!!あぁぁっ!!!」ガクッ!!ガクッ!!ブシャァッ!!

P「…………」プシャッ

春香「ぷぉっ!!!りゅー、しゃぁぁっ!!あぁぁんぁあっ!!!!」ビクン!!ビクッ!!ビクンッ!!

春香「ふぅっ!!ふぅっ!!んうくうぅっ!!んぃくぅっ!!!」ビクン……ビクッ…ブシャ

P「……」ピシャッ

春香「んんんんんんんんっっ!!!!んぐぅっ!!!んふあぁぁっ!!!」ビクッ!!プシャッ!!ガクッガクッ

P「………」ピシャ


春香「…………はぁ……っ…んんっ…!!」ビクンッ

春香「……いやぁっ…!!んあぁっ…!!」ビクンッ!!ビクッ!!


春香「……はぁっ…!!んくっ…!!んっ…!!」ビクッ…チョロ…

春香「ふぅっ…!!んんぐっ……ふぅ…っ…!!」ビクッ…プシィ…

春香「………んあぁっ…!!ふぅっ…!!ふぅっ……」ビクッ…ビクッ……


P「……………」


小鳥「……私の勝ちね」

>>527
やーい遅漏ー

>>528
からかうのはやめなさい
早かれ遅かれ私達は漏らすのです


春香「………はぁっ………はぁっ………」

小鳥「……罰ゲーム……」

春香「…はぁっ……」

小鳥「……プロデューサーさん……もう…ずばっと」

P「…いや……でも…」

小鳥「こんなんなってるアイドルをほっとくんですか…?」

春香「………はぁっ……はぁっ……ングフ…ケホッ…オェッ……」

P「(オエッて……)」

小鳥「勝負は勝負です。さあ」

P「………」


P「春香。大丈夫か……」

春香「………はぁっ…はぁっ……うぅっ……ぅうぇぇぇええん……ゲォフォッ…!」

P「おいおい…」


春香「はぁっ…はぁっ…ぷろ、プロゆーサーしゃんにっ…こんなんみらりぇへっ……ゴフォッ!」

春香「ぁらひっ……もうっ…ぁぃょりゅやってけまひぇん……エフッ…エフッ…」

P「……………」

小鳥「後は頼みますよ、プロデューサーさん……春香ちゃん!」

春香「……ひゃぃ……グシュッ」

小鳥「プロデューサーさん、あなたを見てもう我慢できないそうよ」

春香「……へっ…?」


小鳥「罰ゲームはその人にやってもらいなさい」

春香「……それっひぇ……?」


小鳥「プロデューサーさん」

P「…はい……」

小鳥「ポルチオとは子宮頚部、ちょど子宮口付近の突起物のことです」

P「………」

小鳥「春香ちゃんのそこを刺激するにはきちんとその機能に即したモノが必要ってワケですよ……」

P「…………」

小鳥「………春香ちゃんも初心な生娘ですから?優しくしてあげてくださいね。では」

バタン

P「……………」

春香「……………んっ、ぷろでゅーさーさん…」

P「……春香」


──────

小鳥「などと引き下がるとでも思ったか!プロデューサーさんの持たせたのとは別に部屋にカメラを仕込んでいるッッ!」

小鳥「それが私・音無小鳥のやり方なんです!」


小鳥「だって、春香ちゃんの初めてなのに私がいちゃ無粋でしょ?んふふ…」

小鳥「さてさて……二人はどんな様子かな……?」

            _,,‐─-v‐、,,、
         ,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
        /: : : : : : : ,,__ : : : : : : \
      r': ,、,,.-─''"゛   ミ : : : : : : : 'i、
       `/ /        ミ_ : : : : : : :,、}
      i l    _,,..-‐^‐-、 `゙i: : : /l.l|
      i、}‐-、 ヽ;;/,rェッ;;'"  ゙ー' 9iリ!
      |  ',tテi  ヽ='"     ゞ t'
       |  'i"´| , -、         ヽ-、,,___
       |  '}、 !,,tu'"  ヽ、  ,l: ‐-‐" }: : : : :
       }   lヽ、__,,,.-‐ヽ  /: : : : : : /|: : : : :
     ,r/  /: : :ヽー‐'  ノ: : : : : : : / .|: : : : :

     /: \ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : /  |: : : : :
    /: : : : :ヽ/: : : : : : : ヾ''‐--‐ヽ   |: : : : :
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : /   |: : : : :

   マジ=デス=マンネル[Mage=des=Mannel]
       (1893~1969 フランス)

抜け目無いな


──────

春香「………あのっ…プロデューサーさん…」

P「……春香……実は…もう限界で…」

春香「……はい。いいですよ……その…」


春香「……よっ、よろしく、お願いします……」

P「……」ゴクッ


春香「あのっ、そっ、その前に……えと…」

P「ん…?」

春香「あの、きっ、きす……」

P「………あ…」

春香「しっ、してもらえたら……嬉しいです……」


P「こっち向け…春香」クイ

春香「……んぅ……」チュ

P「……んっ……」チュル…ジュ

春香「……んっ…!んぅ…ふぅんっ……!」モゾ…モゾ

P「…………?」ンチュル…ヌロ…

春香「んんぅっ!?んっ…んはぁっ…!」ビクッ!!ビクンッ…

P「……おいおい…大丈夫か」

春香「はぁっ…はぁっ…!」モゾ…モゾ…


春香「…だめっ……こんなにっ、なるなんえ…っ…」モゾ…モゾ

P「……春香?大丈夫?」

春香「……普通のっ…普通のでいいですからっ……んぅ…」モゾモゾ…

P「……OK」チュゥ

春香「んふっ…!ん……」

P「……これでいい?」

春香「はいっ……んんっ…わたっ、私もう……限界……」

P「えっ」

春香「早くっ……はやくぅ……!」モゾ…モゾ…

P「えっ?」

春香「いいからっ……してっ……してくださいっ…!」モゾモゾ…


P「………あぁ。こっちも我慢ならん」バッ

春香「んぁぁっ……!」

P「もう…こんなになって……」クチュ…

春香「ひぁぁっ!?あぁっ!!」ビクゥッ

P「……前戯の必要もないか。お互いにな……」

春香「ぜんっ……それもいいですからっ……おねがいっ……」

P「……痛かったら言えよ……」ピト

春香「………あぁっ…!!んん…!」モゾモゾ…

P「んく……」ミチ…ブチッ

春香「あぁぁっ!!んあぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「…半分入ったぞ。痛くな……」

春香「あぁっ!!んふぅっ……!!すごっ…!!やぁぁっ…!!」ビクン!!ビクンッ!!


P「……そうか、開発済みか……」

せや


春香「まだぁっ…!いいからっ…!最後っ…までっ……んんんっ!!」ビクン…ビクッ!!

P「ぐぅっ……失神するなよっ!!」ズンッ

春香「あぁっ!?あぁぁっ!!ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!んくぅっっ!!」ギュゥゥッ

P「んおっ、春香……きつい……腕力ぬけ…」

春香「あぁっ…!ぃぁっ……きすっ…きすぅ……!!」ギュゥゥ

P「………」チュッ

春香「あぁっ…!はぁっ……んんんぁあっ!!!!!」ビクゥンッ!!ビクウンッ!!

P「くっ……締め付けが……」

春香「あぁぁっ!!んんんっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「春香っ、大丈夫か…」

春香「ひぃぃぅうっ!!んふぅっ!!あっ!!あぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

P「…………」

春香「はぁっ!!はぁっ!!あぁっ!!あんぁっ!!んぁあっ!?」ビクゥッ!!ビクゥッ!!

P「………死ぬなよ…」


P「う…動かしていいよな……」ヌジュツプ……ズンッ

春香「あっ…!!」ビクゥ

P「……っ…!」ヌプ…ジュポ…ズンッ

春香「ひっぁっ!?ぁめっ!!またっ!!んんぁぁっ!!?」ビクンッ!ビクンッ!!

P「……イったのか…?」ジュプ…グチュ…ズプ…

春香「ああぁんぅっ!!んぐぅいっ!!はぁぁあっ!!」ビクゥッ!!ビクンッ!!

P「……大丈夫か…まじで…?」ヌポ…ヌプ…グチュ…

春香「…っ……!!………!!………っ…!!」ビクゥン!!ビクゥッ!!

P「……………」グプ…ヌチュ…ツプ…

春香「っ……!!んっ……!!んんんんっ……!!」ビクゥッ!!ビクゥッ!!ビクンッ!!


P「…………そうだ、ポルチオ……」ヌチュ…グチュ…

春香「ふぅぅぅっ……!!んんぅぅっ…!!」ビクッ!!ビクゥン!!

P「……奥の子宮口………よく分からんが………一気に入れれば……!」グプ…

春香「んんはぁっ………!!」ビクゥン


P「うぉらっ!!」ズンッ!!

P「あっ……なんか感触が…!」


春香「──────っ!!!!!!!!」


──────


春香「………………ん……」

P「……あ、起きたか……?」

春香「………プロデューサーさん……私……」


春香「私っ!!!!???」ガタン

P「急に動くな!!気を失ってたんだよ……」

春香「…………それって…あれのせいですか……?」

P「……うん……」

春香「………」

P「………」


春香「あのっ、プロデューサーさん……私…その……」

P「いいんだよ。気にするな………きっとレッスンの疲れが残ってたんだろう」

春香「…………はい…」

P「………なんだ、その……また頑張ればいいさ」

春香「…! それって……」

P「…いや……あはは…」

春香「…………じゃ、じゃあ…」


春香「こんどは…失神しないように、もう少しゆっくりしてくれたら……」

P「……ぅ…わかった……」

春香「……はい…」


P「それと、小鳥さんにはこんどお灸を据えとく」

春香「お願いします…」


P「さ、事務所に戻ろう……立てるか?」

春香「…はい、多分……っと…」グラッ

ペタン…

春香「……あ、あれ?」

P「……無理そうか?」

春香「……あはは…なんだか、力が入らなくて…」


P「しょうがないな…おぶってやる」

春香「……す、すみません…」

P「気にするな。よいしょっと……」


P「よし。いくぞ」

春香「……はい。ありがとうございます」


──────

小鳥「……なんだ。最後はいい話で終わっちゃいましたか……」

小鳥「まあ、とにもかくにも春香ちゃんの悶えまくる画はたくさん撮れたことだし。良しとしましょう」


小鳥「…………っ…」モゾ

小鳥「………あのドリル、自分で使えるかしら………んっ……」

小鳥「それとも、プロデューサーさんに頼みましょうか……」


終わり

エロなんて初めて書いたわ すっげーエネルギー要るのな

お付き合いありがとう

            _,,‐─-v‐、,,、
         ,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
        /: : : : : : : ,,__ : : : : : : \
      r': ,、,,.-─''"゛   ミ : : : : : : : 'i、
       `/ /        ミ_ : : : : : : :,、}
      i l    _,,..-‐^‐-、 `゙i: : : /l.l|
      i、}‐-、 ヽ;;/,rェッ;;'"  ゙ー' 9iリ!
      |  ',tテi  ヽ='"     ゞ t'
       |  'i"´| , -、         ヽ-、,,___
       |  '}、 !,,tu'"  ヽ、  ,l: ‐-‐" }: : : : :
       }   lヽ、__,,,.-‐ヽ  /: : : : : : /|: : : : :
     ,r/  /: : :ヽー‐'  ノ: : : : : : : / .|: : : : :

     /: \ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : /  |: : : : :
    /: : : : :ヽ/: : : : : : : ヾ''‐--‐ヽ   |: : : : :
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : /   |: : : : :

   マジ=デ=スマンネル[Mage=des=Smannel]
       (1893~1969 フランス)

寝てる間に完結してた
乙乙

ふう…お前らまだいんの?暇人だな

ふぅ……何で保守してんの?

何でまだ落ちてないんだ……

スーパーアイドル伊織ちゃんを快楽堕ちさせよう

>>657
やよい「うっうーもっと伊織ちゃんと仲良くなりたいですー」
小鳥「じゃあ一緒にマッサージしてあげましょう(ニッコリ」
やよい「それ、いいかもですー」

こういう展開はよきてほしいよな

やよいのエ□はすごく気にはなるけど絶対に触れてはならない領域

そんなに小鳥さんのお仕置きが御嵩りゃ誰か代わりに書いてくれ

お前らチ○コに何の怨みがあるんだ

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