P「アイドル達が俺の事大して好きじゃ無かったら」(315)

P「……」

美希「……」ジー

P「……」

美希「……」ペラッ

P「…何読んでるんだ?」

美希「ファッション誌だよ」

P「ふーん」

美希「うん」ジー

P「……」

美希「……」ペラッ

P(なんか気まずい)

ただの覚醒前

つづけたまえ

P「……」

春香「それでねー」

千早「ふふっ…春香ったら」

P「……」

春香「あ、プロデューサーさんも1つ食べます?」

P「ああ、ありがとう。うん、美味しい」モグモグ

春香「えへへ…あ、それでさっきの続きなんだけど」

千早「へぇ…そんなことがあったのね」

P「……」ポツーン

仕事しようよ

P「あ、もう仕事終わりましたか?」

小鳥「はい。プロデューサーさんはまだですか?」

P「あとちょっとだけです」

小鳥「そうですか、あまり無理しないで下さいね」

P「ははは…」

小鳥「それではお先に失礼します」

P「あ、はい…」

小鳥「あ!!」

P「な、何ですか?」ドキドキ

小鳥「戸締りお願いしますね」

P「…はい」



P(別に手伝ってくれるとかお茶淹れてくれるとか一緒に帰るとか飲みに行くとか期待してないけど)

支援

ピヨちゃんはアイドルじゃないから……って言いに来たら駄目だった

アイドルに好かれなかったら、ピヨちゃんに好かれればいいかな

これはなんとも波乱の濃厚ホモスレの予感

真か

これはこれですき

音無さんはアイドルじゃないからワンチャン

で、たった一人だけ実は素直になれないけどプロデューサーが大好きなんですよね!
で、その気持ちに気づいたプロデューサーは乙女なアイドルの王子様になってくれるんですよね!?

あずさ「プロデューサーさん、帰る方向同じだったんですね」

P「はい、俺も初めて知りました」

あずさ「奇遇ですね」

P「あ、あずささんこの道どっちですか?俺右なんですけど」

あずさ「私は左です。と言う事はここでお別れですね~」

P「あ、あの…!家まで送って行きましょうか?こんな時間ですし」

あずさ「大丈夫ですよ~」

P「でもまた迷子になるかもしれないですし…」

あずさ「いえ、流石にここから自分の家に帰るぐらいは出来ますよ~。気持ちだけ受け取っておきますね」

P「そうですか…」

あずさ「はい、それではおやすみなさい」



P「……はぁ」トボトボ

>>14
違うよ真ちゃん
誰もそんな展開求めてないよ

普通こんなもんだよな

リアルだな

>>16
雪歩は黙ってて!

このPは好感が持てるな

P「……」

伊織「…何よ」

P「いや、レッスン終わったからジュース持って来たんだけど」

伊織「ふーん、ありがとう。受け取っておくわ」

P「……」

伊織「…他に何かあるの?」ゴクゴク

P「……いや」

伊織「あらそう。じゃあね、お疲れ」スタスタ

P「……」

続けてくれ
バッドでも誰かとくっついてもいいから

なんだろう普段の態度より暖かみを感じる

なにこれ
俺じゃん

961の男アイドルと恋愛してくっつきそう

正直皆そもそもそんな愛情向けてるわけでもないような

真とくっついてホモエンドか

よく考えたらプロデューサーに好意を抱くってほうがおかしいな
これが正常なんだよ・・・・

真「はぁ…」

P「どうした、真?」

真「いえ…何でもありません」

P「相談してみろよ。俺はお前のプロデューサーだぞ?」

真「……どうしてボクには王子様系の仕事ばっかりなんだろうって少し思っちゃいまして」

P「嫌か?それは真にしか出来ないことなんだぞ?」

真「でもボクはお姫様になりたいんです!ボクだって女の子なのに!」

P「真はみんなの王子様で…俺だけのお姫様っていうのは…ダメか?」

真「…ワガママかもしれませんが…ボクは皆にお姫様って思われたいです」

P「…そうか」

大卒だと考えたら大体がお互いに対象外

なにさりげなく告ってんだよ

ワロタ

なに告ってんだよ笑っちまったよ

まあこれくらいの仲だとむしろ冗談の範囲内

貴音「さて…参りましょうか」

響「おお!!」

P「どこに行くんだ?」

響「貴音のお勧めのラーメン屋だぞ!」

P「へぇ…俺も丁度昼飯時だし一緒に行こうかな」

貴音「?プロデューサーは昼食を持って来ているのでは?」

P「えっ…あ、うん。あはは」

響「貴音~、早く行こうよー!混んじゃうよ!」

貴音「分かりました。それでは」



P「……おいしいなぁ」モグモグ

これはPの押しが弱い

>>1は経験者なの?

てかこれ大して好きじゃないっていうより嫌われてるんじゃないか

押し弱いかもしれないけど押すと怖がられる・気持ち悪がられるだろこれ

真美「に→ちゃん、暇だからゲームの相手お願い!」

P「それじゃ休憩がてらにいっちょやるk」

亜美「たっだいまー!おっ、面白そうなもんやってるじゃん!」

真美「グッドタイミングですな!手合わせ願おう!」

P「……」

亜美「むふふ…小童め!叩き潰してやろう!」

真美「あっ、兄ちゃんごめん。もういいや」

P「あ、そうか。分かった」

Pは他のアイドルがモテモテになる予感

>>41
日本語で

   おk

お菓子をあげているわた…春香さんが一歩リードですよね

ていうか事務所のアイドル同士ってだけで特別仲が良いって訳じゃないしな。Pに対してドライでも不思議じゃない

P「ふぅ…」

雪歩「あっ…あの…その…お茶淹れてきたんですけど…」

P「あ、ありがとう。助かるよ」

雪歩「い…いぇ…」

P「雪歩も一緒にお茶どうだ?」

雪歩「あ、…だ、大丈夫です…私もう帰りますから」

P「少し体を休めてから帰った方が良いんじゃないか?茶菓子もあるし」

雪歩「い、いえ結構ですぅ…それではお疲れ様でした」



P「うん…雪歩のお茶はうまいなぁ…」ズズー

雪歩は可愛いなあ!!

   / ̄ヽ     l               お

   , o   ', 食朝 l         _     .は
   レ、ヮ __/  べご l       /  \    よ
     / ヽ  よは.l       {@  @ i    う
   _/   l ヽ うん l       } し_  /
   しl   i i  を l        > ⊃ <   今
     l   ート   l       / l    ヽ   日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  も
      ___    |      / / l    } l  い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し| 天
   n  .____  l /         `ヽ }/気
  三三ニ--‐‐'  l          / //  だ

 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/                  ´

      ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
モパ  /     `、  |          _
グク /       ヽ .| モパ    /   ヽ モパ
モパ./  ●    ●l | グク   l @  @ l グク
グク l  U  し  U l | モパ   l  U  l モパ
   l u  ___ u l | グク  __/=テヽつ く グク
    >u、 _` --' _Uィ l    /キ' ~ __,,-、 ヽ
  /  0   ̄  uヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
. /   u     0  ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '
 テ==tニト      | / て'-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>

    __     l

   /凵∞!\    l               お
    ,の | | | 食朝 l               .は
   ( ヮ レ゙し べご l        ∞´ ̄`∞   よ
     / ヽ  よは.l       /凵凵凵 !ヽ  う
   _/   l ヽ うん l       ||の の| | |
   しl   i i  を l       ノ( ワ レ゙し 今
     l   ート   l       / l    ヽ   日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  も
      ___    |      / / l    } l  い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し| 天
   n  .____  l /         `ヽ }/気
  三三ニ--‐‐'  l          / //  だ

 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/

      ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
モパ  /      \ |
グク ∞      ∞)| モパ   ∞´ ̄`∞  モパ
モパ/ 凵凵凵凵凵.| | グク   /凵凵凵! ヽ  グク

グク| | の  の | || モパ   | |の の| | |  モパ
  ノ ( u ワ u レ| グク  __/=テ ワ ,レ゙し グク
   ̄ >u ──Uィ  l    /キ' ~ __,,-、 ヽ
   /  0    u ヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
.  /   u    0 ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '

 テ==tニト      | / て'-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>

このPちょっと優しくされたら勘違いてしまいしそうな童貞臭がする

やよい「うーん…この問題は…」

P「…あぁ、もうテストの時期か」

やよい「はい…うぅ~…全く分からないです…」

P「…なr」

律子「やよいはちゃんとテスト勉強やるから偉いわね。全くどこかの誰かも見習ってほしいわ…」

やよい「あ、律子さん!…その、分からないところがあるんですけど…よければ教えてもらえませんか…?」

律子「ふふっ、任せなさい!ちゃんと丁寧に教えてあげるわ!」

やよい「あっ、ありがとうございます!」ガルーン

P「……」ポツーン

みんな親しくならないように協定を結んでますから
勝手に親しくなった人はシカトですよ、シカト!

正直いい環境だと思う
他に年が比較的近い同僚の男性がいたら道が二つに別れるけど

ドンッ

冬馬「いてっ…大丈夫か?悪いな」

P「あっ、ああ…こちらこそすまない…って冬馬じゃないか。久しぶりだな」

冬馬「?…悪いけど…あんた誰?どこかで会ったっけ?」

P「え?…あ、俺は765プロのp」

翔太「冬馬君何してんのー!早くしなよー!」

北斗「急がないとまた社長に説教されるよ」

冬馬「あっ、やべぇ!じゃあな!」


P「…うん。他事務所のプロデューサーなんて普通覚えてないよな」

ホモルート回避

なんか見たことがあると思ったら俺だった

ホモじゃないだと…

涼ちんなら…きっと…

仕事なんだからと割り切れないPは駄目なP
嫌われてないだけ全然良いよなこの環境

ベタベタされず嫌われず良い職場じゃないか

むしろ本来は嫌われるはずな気がしてきた
思春期(一部除く)の女の子に20代のPだし
この好対応はみんなが天使だから

どう見てもいじめしか見えぬ…
Pは辞めた後に765倒産

もう社長しかないな!

美希「香水って普通どこにつけるの?」

P「そりゃここだろ」モミモミ

美希「…えっ?」

P「ん?」

美希「…き…きゃあああああああああああ!!せくはらあああああああああ!!」

P「ちょ、美希!?冗談だって!!」

美希「うわぁぁあああん!!ひどいよおおおおおお!!」ポロポロ

ナンダナンダ ザワザワ

P「」



P「うん、駄目だな。πタッチなんてしたら終わる。妄想だけにしておこう」

これ相当ルックスが酷いからじゃないのか?

仲良くてもパイタッチはハードル高いだろ

これは俺

Pの目標はなんなの?

大して好きじゃないっていうか影薄いぼっちなんじゃ・・・

仕事上の付き合いだけか

どうせオフの日は大学時代のサークル仲間とかと遊んでるんだよ

高木「君、最近アイドル達の仕事があまり入ってこないみたいだが…」

P「申し訳ありません…」

高木「しっかりしたまえ。竜宮小町の方はしっかり業績を挙げているのだ」

高木「悔しくは無いのか?」

P「……悔しいです」

高木「そう思ってくれているなら良い。…君が大勢プロデュースして苦労している事は分かっている」

P「……」

高木「どうだい?君のストレス解消を兼ねて今日は私のおごりで一杯やらないか?」

P「えっ…?そんなとんでもないです」

高木「良いから来たまえ。これは命令ということにしておこう」

P「…ありがとうございます」


P「社長と飲む機会は多いのになぁ……どうせなら小鳥さんやあずささんが…」

なんでコミュニケーション取らない上に仕事も出来ないんだ…

むしろなんでこのPにティン!ときたのか疑問

これはダメP

仕事できないなら好かれなくて当然だろ……

そして特に書くネタも無くなってしまった
誰か何か書いて

あああああ

>>77
着地点が見えない

オチないのかよ

>>77
なぜベストを尽くさないのか

なぜモストを尽くさないのか

結局女と仲良くなりたいだけなんだな

仕事じゃなくてよそで満足させればいいのに

そもそも好かれてること前提なのかよ
こんなもんだろ

>>77
最後まで書け。

とりあえず仕事めっちゃできるようになってあとはフラグ立てまくれ

仕事が出来なかったらただのダメPと変わらないじゃん
仕事は出来るが特別に女の子達に好かれないのがいいんだろ

この後フラグ建ててしまえばいいのだ
進研ゼミ並みのサクセスストーリーを書いてくれ

淡々と仕事をこなすってのは当たり前の話だけど、それ面白いか?

そういうのは現実だけでいいと思うんだが

ゴウコンイカネー?



P「合コンか……」

P「でも皆ブスに見えて困るんだよな…普段からあの環境にいると」

P「……」

P「目が肥えすぎた…」

P「昔の知り合いも765プロのアイドルに比べたら月とすっぽん…」

P「はぁ…それもこれも皆が可愛すぎるから…」

お前ならできると信じていた

仕事慣れてないけど一緒に頑張りましょう!

仕事沢山取ってきてくれてありがとうございます!

好かれるのってこの流れなのに仕事せずに好かれようとしても無理無理

>>89
仕事の確保率は、赤羽根P並だけど
プライベートまで、お前たちに付き合うつもりはない
と言うスタンスのPのSSは見たことある

そもそもアイマスのゲーム自体仕事こなさないと好感度なんか上がらないからな

ひたむきに頑張ってるとこ見せれば小鳥か貴音か春香なら落ちるはずだ

仕事は出来るが別に誰ともフラグ立てないし立たない
というPの日常SSのスレじゃないの?
ダメPのサクセスストーリーなんてわりとあるんだからよそでやれよ…

×やそでやれ
○お前が消えろ

P(あー…何で俺こんなところにいるんだ。)

A子「P君ってさー、顔はそこまで悪くないよね。中の中って感じ」

P「はは…」

B美「んー、そうだね。普通だね」

P(普通……)



P「はー、そりゃアイドルと付き合うなんて現実的に考えて無理だよなぁ」

P「何を期待してんだか」

876プロの音沙汰が見えぬ以上
私は絶望はせぬぞーっ!!

ハンバーグ焼いて食して風呂入ってくる
非モテPの日常とか書いてくれたらわっふるする

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  765km/h ストレート

食事代行入浴代行はよ

誰か一人から好かれたらそれでいい

アイドルたち「Pが私たちのこと大して好きじゃなかったら」

>>104
それ割とよくいるPや

仕事できるならこのPも悪くないと思ってたけどできないのかよ……

仕事できないとかまるでおまえらだな

まるでおれらだな

「今のプロデューサーさん頼りないよね」

「そうねレッスンの指示もどこかおかしいわね」

「たまにこっちをジロジロ見て気持ち悪いの」

「なよなよしてるね、ボクでも倒せそうだよ」

「なんかね→近くに行くとすっぱい匂いがするんだよ→」

「うっうーたまに変な所を触られたりしますぅ」

うだつに上がらないただの優男になったか
主人公(プレイヤー)補正が無ければこんなみんか

9人プロデュースってのは大変かもしれない

せめて仕事ができれば

近々シカトされたり机に悪戯されたりするんだろうな・・・フヒッ

人間的には尊敬してるし感謝してるけど、恋愛対象ではない

でいいやん

恋愛対象じゃないといきなり気持ち悪いまでランクダウンする方がよくわからん

こいよ

結局触ってるんかい

>>1が書いたやつじゃないっての

>>117
だよな、普通に師弟関係みたいな熱いのを読んで見たいわ

>>120
真さんが拳を唸らせながら、嬉しそうにそっちに走っていったぞ

ゲームは恋愛要素いっぱい入ってるんだよね

さん付けだとつい序章~エピローグ~だと思ってしまう

恋愛って言えるほど恋愛じゃない奴もいるけどな、72さんとか

>>121
これもう(生きて帰れるか)わかんねえな…

変愛

はよ

千早は恋愛っていうか人生を押し付けてくるから重い

はよ

>>127
薄いのに重い

くっ

それは胸というにはあまりにも小さすぎた
薄く平たくそしてちっぱい過ぎた
それはまさに鉄板だった

春香「プロデューサーさんのことどう思う?」

美希「急に何?別に普通に良い人だと思うけど…」

千早「それに真面目ね」

雪歩「うん。後優しいよね」

春香「そういうのじゃ無くて…恋愛感情みたいな?」

美希「プロデューサーと?それって好き嫌い以前に立場が問題だと思うの」

真「良い人だけどそれは流石に無いかなぁ…」

千早「私も。それにアイドルとプロデューサーが付き合うなんてありえないわ」

春香「ちぇー、つまんないなー。年上好きとかいると思ったのに」

雪歩「そういう春香ちゃんはどうなの?」

春香「んー、そういう目線で見た事は無いかなぁ」

りっちゃんならきっと…
変に意識しちゃって話しかけられないんや!

亜美真美は年上好きと信じている

話せばそれなりに返事もしてくれるし嫌がらせされるわけでもなし
嫌われてるよりはずっとマシだよ

期待しなけりゃ天国さハハーハー

亜美「好きな人とかいないのー?」

真美「うーん、彼氏は欲しいけど好きな人ってのは残念ながらいないぜ→」

亜美「いおりんは?」

伊織「私に聞く?もちろんNOよ」

亜美「だよね→、どっかに良い人いないかなー」

真美「先生!長介君とか良い男になりそうだとおもいまーす!」

やよい「えぇーっ!?何言ってるの真美!?」

伊織「あ、それは一理あるかもしれないわね」

やよい「い、伊織ちゃんまでぇ…」

アイドルに好かれてないと、あの環境じゃただの社畜だよね

9人同時プロデュースだからな

これは黒井に甘い言葉囁かれたら一発で落ちるな

支援

>>140
甘い言葉(意味深)

>>140
このPは若い女にしか興味ないから961にはいかなくね

Pがコミュ症だと大変だな

現実でもアイドルの結婚相手にプロデューサー、マネージャーはあんまりいないし。

961に移籍

ジュピタープロデュースでのしあがり

765対抗の女性ユニットプロデュース

ですか

女の我が侭聞きながら仕事する商売なんだぞ
ゲイか女性が多いぞ

>>145
創作物でもパッと思い浮かぶのはアイマスくらいな気がする

貴音「あずさ、運命の人というものは見つかりましたか?」

あずさ「それが全然なのよ~、難しいわねぇ…」

響「プロデューサーとかどうだ?年も近いし性格と面も結構良いと思うぞ」

あずさ「う~ん、確かに良い人だけど…運命の人って感じじゃ無いわねぇ」

貴音「やはりそう簡単には現れないようですね」

あずさ「そうね~、気長に待つしかないのかしらぁ」

響「とか言って気付いたらぴよ子みたいになってたりして…」

あずさ「響ちゃん?」

響「ごめんなさい」

アイマスと現実をごっちゃにしちゃあ、いけないよ?

秋   元   康

>>145
元アイドルなら磯野貴理子はマネージャーと結婚したな別れたけど

>>151
売れっ子と結婚した、と
食った後に売れっ子にした
はかなり違うと思う

響「もす、自分に近づかないでほしい」

小鳥「プハァ…ぷろりゅーさーさんって彼女いそうれすよねぇ」

P「いえ、いませんよ?」

小鳥「うそくさーいれす、ほんとのとこどうなんですかぁ?」ヒック

P「いませんって、そういう小鳥さんは?」

小鳥「私に聞きますかぁ…そうですかぁ…」

P「あはは……じゃあ試しに俺と付き合いますか?」

小鳥「ていちょーにおことわりでーす」

P「ははは、ですよねー!」

小鳥「しょっくですかー?」

P「いえ全然」

小鳥「その答えに私がしょっくです!傷ついてください!」

P「……」

もす

いつもの小鳥さんだった

アイドルの相手はスポーツ選手、芸能人、実業家、一般人あたりだな。

ああ、このピヨちゃんならモテないのも何となく納得できたwwwwwww

何でや!かわいいやろ!

>>158
一般人入れちゃうのかよ

P(はぁやっぱり小鳥さんもダメだったか)



??「お願いします!!」

高木「うーん…確かに君たちには光るものを感じるが…内もこれ以上アイドルが増えると…」

??「そこをなんとか…!」

P「どうしたんですか?」

高木「あっ…丁度いい。彼がプロデューサーだ。彼に聞いてみたまえ」

P「はい?」

??「もう手一杯なのは分かっています!だけど私達どうしてもアイドルになりたいんです!」

??「お願いします!私達をプロデュースして下さい!」ウルウル

P「…!」ドキーン

誰だ

876か?
シンデマスか?

モバ?

wktk

これ以上このPに夢をみさせんといたってくれぇ…

>>164
なんだその略称

P「俺…この子達をプロデュースします」

高木「な…何!?正気かね!?」

P「はい」

高木「君は今の人数でも手一杯だろう?とても彼女達までプロデュース出来るとは思えないが」

P「やります!やらせて下さい!責任は俺がとります!」

高木「何故そこまで…?」

P「アイドルのプロデューサーとして才能ある彼女達を放っておけないんです」

??「……」

高木「……分かった。先ほどの言葉忘れないように」

P「はい!」

>>168
なんでや!
中村先生が考えた略称やろ!!

「たち」……だと?
何人出す予定なのかね

>>168
にわかか

このP才能ないのに見栄張っちゃって…

P「お前達の能力は大体把握できた」

P「やっぱり三人はユニットを組んだ方がより魅力的だと思う」

??「はい!私達も三人一緒が良いです!」

??「そうね。最初から皆でトップアイドルになろうって決めてたから」

??「ユニット名とか決まってるんですか?」

P「お前達の名前にちなんで…」

P「『新幹少女』ってのはどうだ?」

グリーwwwww課金wwwwwww底辺のゲームwwwwww

モバマスは別 課金してどんどんやらないと(キリッ

wwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ?????     ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まさかの

新幹少女wwwwwwww

なん…だと?

ちょっと良く分からない

>>175
いやモゲマスはわりと賛否両論だからな

モバマスの子?

まさかの新幹少女

>>182
アニメの子

P「記念すべき初仕事が終わったな!」

つばめ「はい!」

ひかり「と言ってもラジオのゲストちょこっと出ただけですけど」

のぞみ「またまた~、その仕事でもガチガチになってたの誰かな~?」

ひかり「あ、あれは…別にそういうのじゃ…」

P「まあまあ、とにかくお疲れ様…せーの」

「「「「かんぱーい!!」」」」

765アイドルたち「…………」

いきなり時間が飛んだww
続けて続けて

あぁこいつあの水瀬財閥に屈したPだったのか

あれか、アイドルを育成するんじゃなくて、プロデューサーを育成するのか

ブサメンじゃない限り現実はこんなもんだよな…

Pは765のメンバー放っておきそうwwww

春香「最近プロデューサーさん新幹少女につきっきりだね」

真「仕方ないんじゃない?デビューしたてだし」

雪歩「そういえば最近のぞみちゃんが真ちゃんの写真が欲しいって頼んできたんだ」

真「え゛っ?何でボクの写真を?」

美希「真くんってカッコいいもんね。ミキもその気持ち分かるの」

真「はぁ…また王子様?ボクは女だって分かってるのかなぁ…今度聞いてみようかな」

千早「分かってるそうよ。それでも良いらしいわ」

真「え゛」

あぁ、レズがひとりいましたね

最近アニメを視聴してるからぴったりなタイミング

俺は真になら掘られても良いよ

>>168
モバマスサブタイ「シンデレラガールズ」+アイドルマスター=シンデマス

気持ちは分かるよ
俺も分かっていても真に掘られたいって思うもん

真なら俺の後ろで腰振ってるよ

真を赤面して何も言えなくなるまで女の子扱いしたい

      /                /      ゙i,  ヽ
     j                ,ィ/        |  |
     lィ'             ,ィ/j/          | iリ
    |         /l /          '"` | j
    リ!      /,ノ           _,、-''''` /リ
      |   _.._ l/   ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV
     ヽ,/`ヽヽト、 ´  {,.○-`‐‐ 、,.-ト|    ,ノ
      ∧  ゙i,   `ヽ,r'´      ノ.  ゙、--‐''´|
    ,,.く  ヽ   ゙i     ヽ、 __,,、-'"     〉   /
  ハ'´  |  ゙i   |           ' '     iヽ''" ̄ ̄ ̄`゙
  ゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i       _____ ,  |  \    早くしたまえ
    _゙V  ヽ,.レ''ヽヽ     `ー─''''"´   /    \
  /./ ヽ/     ,」ヽ     __,,、-─‐-、j       ヽ
   / r'´  --‐‐'''"´ ヽ \   (.r‐'''""゙゙`ヽ,`)     /
    l .|     __,,、--`ヽ \ ___ヽ     /´|    ∠__
   j |           ,⊥`ー 、 ゙!    レ' |      |
  |  |        -‐''"´   ヽ、⊥ヽ|    |彡'|      |

のぞみ「はぁ…真様……」

つばめ「ちょっとあんた…今日だけで何回それ言ってるのよ」

のぞみ「だってぇ…」

亜美「そんなにまこりんがええんかい?」

のぞみ「当然!!あの気品溢れる優雅さ…そしてクールな眼差し…はぁぁ…」

真美「そのまこりんの入浴シーンがこの携帯に入ってたりしてぇ」

のぞみ「…!!」

真美「欲しい?欲しい?」

のぞみ「何でもしますのでどうかわたくしめにお譲りください」

つばめ「あんた…」

亜美「じゃあ肩でも揉んでもらおうかな→」

のぞみ「はっ!」

つばめ「……」

ひかり「……」イライラ

まこちん・・・

真美「ほいこれが報酬」

のぞみ「ははー、ありがたく……ん?」

亜美「どったの?」

のぞみ「何このお風呂に浮いてるアヒルのおもちゃ」

真美「まこりんだよ→」

のぞみ「ちょっとふざけないで!!真様の写真は!?」

亜美「そのアヒルちゃんはまこりんって言うんだ→」

のぞみ「はぁ!!?」

真美「真美達は真様の事はまこりんじゃなくてまこちんって呼んでるもんね→」

のぞみ「…許さない!!」ダッ

亜美「ひょえええええええええええ!!?」

つばめ「ちょ、落ち着きなさいよ!!」

ひかり「うるさい!!!!」バンッ

真美「おぅっ!?」ビクッ

こりゃ処刑やな

ぎるてぃ

響「ただいまー!ん?」

P「ふぃー…ただいま戻り、どうした響?」

ひかり「あんた本当にトップアイドル目指す気あるの!?」

のぞみ「と、当然でしょ!」

ひかり「じゃあ何であんなバカやってんのよ!明日も仕事があるって分かってるの!?」

のぞみ「そんなこと知ってる!だから何なの?」

ひかり「…私たちはデビューしたばかり、どの仕事も完璧にこなさないとすぐに埋もれるわ」

ひかり「だからこんなバカやってる暇無い事ぐらい分かるわよね!?」

つばめ「ど、どうすんの…これ」

亜美「さ、さぁ…」

真美「ちょ、ちょっと真美達には分かんないかな→」


響「うわぁすごく険悪だぞ…」

P「ああ…」

こんな修羅場治めろって言われても困るわなー

これが普通のアイドルですよねー

つばめ「も、もうのぞみも反省してるしこのぐらいで…」

ひかり「そんなに真様がいいなら真様とユニット組めば?」

のぞみ「い、言われなくてもこんなユニット出て行ってやるわよ!」ダッ

響「あっ」

亜美「行っちゃった…」

P「…えーっと、何があった?」


P「つまり仕事前日で緊張してイライラしてる時に騒がれてイラッとしたと」

ひかり「はい…」

P(春香達はこんなトラブルほとんど無かったんだがな…組んですぐにこれか)

「ここで上手く取り持てば、プロデューサーランクアップですよ」

\( 'ω')/←P

プロデューサーの真の実力が試されるぞ!

のぞみは邪魔だから捨てるべきだろ

P「携帯は…まあ繋がらないか」

P(…この三人は前から仲が良かったみたいだな。もしかしたら)

P「…のぞみが良く行く場所とか分かるか?」

つばめ「…そうですね、のぞみは落ち込んだ時には――」



のぞみ「ひかりって口悪い上にすぐに怒るんだから…頑固だし…負けず嫌いだし…」

のぞみ「その癖意外と気が小さくて神経質…」

P「やっぱり友達同士か。お互いの事よく分かってるんだな」

のぞみ「うぇ!?何でプロデューサーが!?」

P「ひかりとつばめにお前がよく行く場所を教えてもらったんだよ。まさか一発目で正解が来るとは思わなかったけどな」

のぞみ「…ひかり怒ってました?」

P「そりゃ結構お怒りのようで」

のぞみ「はぁ……そりゃそうかぁ…」

ピヨちゃんピヨピヨ

おもしろいな ④

P「じゃあとりあえず戻るか。皆心配するだろうし」

のぞみ「戻り辛いですよ…あんな事言ったのに」

P「でもいつまでもここにいる訳にはいかないだろ?」

つばめ「そうよそうよ、それにせっかく真様が事務所に戻って来たのに」

のぞみ「真様!?マジで!?…って何であんた当然のようにいるの?」

つばめ「だってひかりが『私も行く』とか言うからさー、私だけ残る訳にもいかないっしょ」

ひかり「……」コソコソ

のぞみ「ひかり…」

あー……シンデマスかよ

>>220
アニマス見てない?

モバマスは関係ない

>>221
見てない

シンデマス関係ないよ

>>223
アニマスに他事務所の子として出てきた子達でモゲマスではないんだよ
そこだけ訂正しとくね

まぁなんにせよ知らんキャラメインだしどうでもいいっすわ
百合っぽいのも気持ちわりーし

そういう時はそっ閉じ推奨

もしもーしwwwww

のぞみ「あの…その騒いでごめん」

ひかり「…こっちこそ言いすぎたわ。ごめんなさい…」

のぞみ「えと…私…あんな事言ったけど…やっぱり新幹少女が良い」

ひかり「当たり前じゃ無い。私達三人で新幹少女なんだから抜けるなんて許さないわ」

のぞみ「…うん」

P「とりあえず一件落着だな。…ってか早く戻らないと」

つばめ「てかプロデューサー、雪歩を迎えに行かないといけないんじゃないですか?」

P「それなら律子に頼んでるよ」

のぞみ「うわぁあ…私のせいだあああああ。ごめんなさい…」

P「大丈夫だって、気にするな」

P(…どうにもこいつらほっとけないんだよなぁ、ガキ臭いというかなんというか)

くっさいもしもしが湧いてますね^^

>>226

のぞみ「真様ああああああああああ!」

真「うわっ!?ちょ、ちょ待っ!落ち着いて!!」

雪歩「真ちゃん、私が抑えるから!逃げて!」

P「帰って早々これかい」

ひかり「はぁ…本当に反省してくれたのかしら」

千早「あなたも苦労してるのね」

春香「『も』ってどういう意味かな」

つばめ「マジでこの先不安…」

百合豚死滅しろ

ぶっちゃけスレタイ関係なくなってるしね

しえ

この内容なら立て直した方が良かったかもね
新幹少女珍しいから支援するけど

おいおい脱線してんぞ

新幹線だけにね

誰が上手いこと言えと

久しぶりに上手いこと言ってるなと思った

美希「最近ミキ達のお仕事減ってる気がするの…」

貴音「やはりこの人数をプロデュースするのは厳しいようですね…」

伊織「あの馬鹿…更に3人プロデュースするとか何考えてるのかしら」

やよい「えーっと…1,2,3,4……」

伊織「竜宮小町除く12人よ」

やよい「…それってやっぱりすごく多いんだよね」

美希「プロデューサーずっと新幹少女につきっきりだもんね」

伊織「そろそろあんた達の方も見ていかないと危ないって分かってる筈だけど…」

貴音「……」

こりゃ一本取られたわいて

ジョイマン高木「新幹線、脱線」

社長何してんだ

まあやる気ある方優先だよな

P「お前達も小さい仕事だがそれなりに数が入ってくるようになったな」

のぞみ「はい!このままトップアイドルですね!」

つばめ「のぞみって本当単純ね…」

のぞみ「何ですと」

P「ははは、新幹線みたいにこの勢いで突っ走ってくれよ」

ひかり「……」

つばめ「ひかり、どうしたの?」

ひかり「…プロデューサーは…私達を重点的にプロデュースしていますよね?」

P「ああ、デビューしたてだしな」

ひかり「そのせいで…他の皆のプロデュースまで手が行き届いて無いんじゃないですか?」

P「…そんなことはない」

ひかり「社長に何度か呼び出されているのもそのせいなんですよね?」

(^ω^)←P

やる気のある人間を見るのは当たり前

そりゃ自分で発掘してきたんだから可愛いだろうな

P「……違う」

ひかり「……」

P「ぅ……」

つばめ「…そういえば…春香達も…そんなこと言ってたような…」

P「…お前達が気にする事じゃない。俺がなんとかする」

のぞみ「でも…」

P「大丈夫だ。お前たちは今まで通りアイドル活動に集中しておけば良い」

そもそもひとりでそんな人数担当する方が問題

高木「……」

P「はい、責任を取って辞めます」

高木「…本当にこれで良かったのかね?後悔は?」

P「皆には本当に申し訳ない事をしたと思っています。ですが後悔はありません」

高木「そうか…」

むしろ一人でそれだけプロデュースできるテンプレPが異常

>>93
kwskたのむ

P「ふぅ……」

のぞみ「…何を話していたんですか?」

P「ああ、俺が首って話だよ」

ひかり「…!?何でですか…大丈夫だって…」

P「ははは、大丈夫。次のプロデューサーはいるから」

つばめ「そういう問題じゃ…」

このPなら首は当然だな

むしろ社長じゃね

プロデューサーの数が足りねえよ

それに可能性のあるほうを優先するのも間違ってない

>>255
P「お前たちにプライベートな時間まで費やすつもりはない」だと思う

社長がクズすぎ

屑社長だったな

(^ω^)←社長

ひかり「どうして…首になってまで私達のプロデュースを…」

P「…俺、この事務所に入社したての頃はワクワクしてたんだ。皆をトップアイドルにするって」

P「んで、あわよくばアイドルとお付き合いなんてのも考えてた」

つばめ「え」

P「まあ当然そんなこと不可能で…だんだん毎日が退屈になってきた」

P「いくら必死に仕事をやっても成果は上がらない、アイドルとも何も無い」

P「このままじゃ何れ俺は不要になるって分かってた。そんな時お前達が騒いでる所に出くわしたんだ」

のぞみ「そうだったんですか…」

P「お前達に会って久々にワクワクしたんだ」

P「そんでどうせ首になるなら中途半端に手を伸ばすよりもワクワクをくれたお前達をプロデュースしようって」

伊織「……ふーん、そういうことだったの」

いや専属なれ

>>あわよくばアイドルとお付き合いなんてのも考えてた

雇ってもらえただけでも有難いと思え

なんだこの屑P

これはアカン

まぁ俺も正直思うだろうなワクワクしたいもん

クズすぎwwwwwwwww

Pも社長もなかなかに屑だなぁ

Pが本音をぶっちゃけられる程度に信頼はしてるんだろう



辞めることにしたからかもしれんが

まぁ中途半端なアイドルよりマジだろ

考えるだけなら別にいいよな

結果残さないと人間性まで否定されるという現実を改めて確認できる良スレ

P「…聞かれたか」

伊織「ええ、薄々分かってはいたけど。もちろん他の連中も勘付いてたわ」

P「謝っておいてくれ。すまなかったって」

伊織「はぁ…まさかこんな最低プロデューサーだとは思わなかったわ」

ひかり「最低でも…それでも私にとっては大事なプロデューサーだから」

のぞみ「私達で社長を説得すれば…」

つばめ「うん、私達だけじゃなくて前みたいに皆をプロデュースするようにすれば!」

P「無理だよ。もう何回もチャンスを貰っていたからな」

ひかり「そんな…」

伊織「それにしても社長も社長ね。9人同時プロデュースだなんて不可能に決まってるのに」

P「うん、それは俺も思った」

伊織「あんたはあんたでアレだけどね…それでどうすんの?仕事は」

P「分からん…」

何だかんだでPを心配するいおりんかわいいわあ

流石いおりん天使やな

伊織「……あんたプロデューサー続けたくないの?」

P「正直新幹少女はこのままプロデュースしたかったよ。トップアイドルに」

のぞみ「……」

伊織「なら続ければ?」

P「は?何言ってるんだ?」

伊織「正直あんたがちょっと哀れになってきたから…」

伊織「こだまプロでならあんたを雇ってもらえるようにしてあげられると思うわ」

P「ほ、本当か!?」

なんだゲッツだったのか

コネ入社か
今度こそ結果ださないと地獄だな

そうきたか

支援

なんか優しいいおりん、って高感度が最も低い気がする

あいつだったのかよ

ツンデレって興味のない奴にはツンツンしない、ということは

これは天使ですわ

伊織が恋愛感情を持ってたらそもそもこんな事態になってないし

伊織「あんた達はどうすんの?」

のぞみ「え?」

伊織「こいつはあんた達をプロデュースしたいみたいだけど」

ひかり「…私達もこだまプロに移籍する…って事?」

伊織「次のプロデューサーが12人プロデュースっていうバカみたいな事になっても困るから」

伊織「社長も限界は感じてるみたいだし」

伊織「それにのぞみは真の事で色々アレだし私としては出て行ってくれた方が助かるんだけど」

つばめ「……」

伊織「こだまプロもあんた達なら歓迎すると思うわ。まあ、どうするかは任せるけどね」

のぞみ「そんなの…決まってるじゃない」

ひかり「ですよね、プロデューサー?」

P「…そうか」

>>285
ただし、ここまで面倒も見ない。つまり?

>>289
恋愛感情はないが割りとガチで哀れみを孕んだ感情を持っているということか
伊織に依存しちゃうダメPとそれを断りきれない伊織 ありだと思うんですが

>>290
さっさと書けよ

赤羽根P「これが噂の新幹少女か…あっ…あなたは」

P「初めまして、765プロのプロデューサーさん」

ひかり「私達がこだまプロでどれだけ力を付けたか見せてあげるわ」

伊織「どうかしらね?余計差が広がっちゃったかもしれないわよ」

P「相変わらず大した自信だな。伊織に感謝はしているが手加減はしないぞ?」

伊織「手加減なんてする余裕あるのかしら?まあ精々頑張って頂戴」




つばめ「ちょ!のぞみ、やめなさいってば!!」

のぞみ「真様ぁあああああ!!寂しかったよおおお!!」

真「久しぶりだね…ははは…」

終われ

>>259
さんくす、みてみるわ

スレタイから脱線ってレベルじゃねーぞ!
サーセンした

えっ

いやいや、まだ序章でしょなにやってんの

ちょっと待て

つまり羽根Pは異常なんだな
人じゃないだろ

えっ?まだ何か書くことある?

淡々と仕事するPに次第に惹かれるのかと思ったら急に新幹線出てビックリ
まぁ面白かったけど

thanks

屑Pが事務所移籍したからといってちゃんとした仕事が出来るとは思えないのだが

>>302
3人に絞ればあるいは

9人で最低限回せてたなら環境が改善されれば化けるんじゃね?

3人しかもユニットなら楽なんだろ

765とかブラック全開企業で9人も成功させるPが優秀過ぎるわ

>>302
新幹入ってからは、12人同時プロデュースしてたんだぞ……
一番つきっきりだったのは、新幹で
『12人を同時に一定ランク以上まで持って行けなかったからクビ』
ってだけで

赤羽根がおかしいだけだったんや

つまり 一番の原因は765の社長か

社長の姿形が黒いのは事務所が超絶ブラックだからなんだな

せめてちゃんとマネージャー付けろと

他のアイドル放置かい

アイドル相手じゃないが、大神一郎のすごさがよくわかった

なんか変なSSになっちゃったね

>>311
やつは神クラスのジゴロ

しっかり仕事してればこうはならんだろ

真美

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