マヤ「シンジ君。射精させてあげるから大人しくしてて」 (4)

シンジ「え?」

マヤ「渚君に言われたの。シンジ君を射精させた回数と同じだけ、私をイカせてくれるって」

シンジ「な、え、カヲル君が?」

マヤ「……大丈夫。ただ気持ち良くしてあげるだけだから……ね?」

シンジ「あ、あ、あ」

シコシコシコシコ

マヤ「どんどん大きくなってきた……早く射精して、シンジ君」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387084861

シンジ「ああ~~」ドピュプッ

マヤ「一回目ね。でも……良かった、まだ固い……」

シコシコシコシコ

シンジ「ひぅ! ま、待って、マヤさ……ああっ!」

マヤ「出して、出して、射精して。お願い、シンジ君」

シンジ「ひぁ、ぁぁぁ、くぁっ!」ビュククッ

マヤ「ああ……これで、二回。二回、渚君に可愛がってもらえる……」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

マヤ「でも、もっと」

シンジ「!」

マヤ「もっともっと出して。もっと、もっともっともっともっとぉ」

シンジ「ム……ムリですよ、そんな……」

シンジ「……」フラフラ

シンジ「……ただいま」

ミサト「あらおかえり。遅かったわね」

アスカ「そこは叱っときなさいよ保護者として」

ミサト「たまにちょい遅くなるくらいいいでしょ。それよりシンちゃん、ご飯よろしく!」

アスカ「保護者でも何でもない……」

シンジ「……10分だけ休憩させてください」

アスカ「?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom