コニー「なぁ！あれやろうぜ！あれ！！」

アルミン「古今東西？」

エレン「アルミンよくわかったな...」

ミカサ「？？」

ジャン「古今東西ってのは、リズムに合わせてお題にそった回答をしていくんだ。回答が出来なかったり、つっかかったりしたら負け。最後まで残った人が勝ち」

ミカサ「なるほど...」

ライナー「当然」

ベルトルト「僕達も」

マルコ「やるよ」

クリスタ「うん！」

ユミル「クリスタがやるんなら私も」

サシャ「コニーがいるのなら私も」

コニー「ははは///」

サシャ「えへへ///」

エレン「お題は！」

ライナー「訓練兵団と言えば！」

エレン「訓練兵！」

パンパン

ミカサ「教官」

パンパン


ジャン「兵舎！」

パンパン

コニー「サシャ！」

パンパン
サシャ「コニー！

エレン「訓練兵！」

パンパン

ミカサ「教官」

パンパン


ジャン「兵舎！」

パンパン

コニー「サシャ！」

パンパン
サシャ「コニー！」
パンパン
ベルトルト「ご飯」
パンパン
マルコ「なんか早くない？」
パンパン
クリスタ「か、固いパン！」
パンパン
ユミル「死に急ぎ野郎」

エレン「誰のことだコラァ！」

ジャン「お前のことだバーカ」

エレン「ンだと！！」

ジャン「やるかコラァ！」

アルミン「あれ？僕の番は？」

そういえばジャンはいつもエレンに負けている気がする。今日ぐらいは応援してあげよう。

ミカサ「ジャン頑張って」

全員「！？」

エレン「！！！？？？」

ジャン「えっ！？...はは、ははは、ははははは！！！！」

ベルトルト「うわぁ、エレンボコボコ...」

ユミル「ああ...しかも見ろよベルトルさん、ジャンの奴右手を使ってねぇ」

マルコ「Oh...」

ミカサ「フフフ...」

アルミン「おや、笑ってるのかいミカサ」

ミカサ「うん...」

私は沢山のものを失った。でも、沢山の大切な仲間と、家族に出会えた。

こんな日がずっと続けばいいのにな

エレン「」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

ジャン「っしゃー！！」

私は、今、とても幸せだ

>>4
Msった

エルヴィン「心臓を捧げよ！」

104期調査兵「はっ！！」

沢山の人が泣いている。なぜだろう。怖いのだろうか。

......今は、あまり幸せではない

今回の女型捕獲作戦でもう、すでに沢山の人が死んだ...また、沢山の人が泣いている。

エレン「ガアアアアアァァァァ！！！」

ミカサ「っ！」

巨人の時のエレンの声だ！！きっと女型と戦っている！行かなければ

ミカサ「こっちか」

サシャ「ちょ！どこ行くんですかミカサ！」

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エレンが、女型に、食べられた。私、は、また、大切、な、家族、を、失うの？















ミカサ「嫌だ

ミカサ「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁぁぁぁっっ！！！」

女型「！？」

ミカサ「うあああああああ！！」

女型「.....シュッ！」

ミカサ「ブッ！！！...ガハッ！！！」

まずい...パンチをモロに喰らった...息が、できな、い...意識が........なく、なって.....

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リヴァイ「エルヴィン、あのアッカーマンって奴を前線から引かせろ」

エルヴィン









ミカサ「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ