P「アイドルと只々イチャイチャする」(350)

俺はやよいといちゃいちゃするぜ!

やよいで書きたい

in 事務所

やよい「よいしょっ」

P「ちょ・・・やよい」


やよい「はい?」

P「やよいが膝の上に乗ってくるなんて珍しいな」
おやよい「他の皆がお仕事で居ないからです!」

P「ああ、でも今日のやよいはオフだったよな?」

やよい「プロデューサーに会いたいな~って思って///」

P「やよいは可愛いなぁ・・・でも俺は仕事するね?」

やよい「うぅ・・・やっぱりですか・・・」



P「仕事しなかったら律子にアルゼンチンバックブリーカーされちゃう」

やよい「う~・・・頑張ってくださーい・・・」

P「膝の上には居てていいぞ」

やよい「当然です!」


カタカタ・・・





やよい「う~♪・・・あ、プロデューサー」

P「何?」

やよい「お腹減りません?」

P「もう12時かぁ。何か食べに行くか?」

やよい「プロデューサーとなら何処でもいいです!」

P「よしじゃあやよい、膝の上から降りて」

やよい「う・・・プロデューサーは私がきらいですか・・・?」

P「そんな訳無いから。このままじゃ昼飯食べに行けないだろ」

やよい「うぅ・・・降りたくない~」

P「えぇ・・・どうしたら降りてくれるんだよ・・・」




やよい「じゃあ、ちゅーしてください!」キュッピピーン

P「ちょ・・・嘘でしょ」

やよい「私がきらいですか・・・?」ウルウル

P「」

P(やよいの半泣き上目遣いは20メガトンの破壊力!)

P「いやもう凄く凄い大好き」


やよい「じゃあ問題無いですね!」

チュッ

やよい「どうですか?」

P「まあ頬だから可愛いもんだ」

やよい「じゃあプロデューサーは私の唇にちゅーして下さい!」

P「やよいは中学生だけど問題は無いはず!!!」

チュッチュッ

やよい「あ・・・もうちょっと優しくしてください・・・」

P「この状況って凄くヤバイよね」

P(ふぇぇ・・・逮捕されちゃうよぉ・・・)

・・・・・・・・・・・・



やよい「あぅ~///」

P「一時間もちゅっちゅしてしもうた・・・」

やよい「気持ちよかったですぅ・・あ、ぎゅってしてください」

ギュ
P「体温高いよなぁ、やよいは」

やよい「えへへ~プロデューサーもあったかいです」


P「さてとラーメンでも食べに行こうか?貴音からいい店聞いたんだ」

やよい「はいっ!手もつないでくださいね!」

P「はいはい、行こう」

やよい「うっう~!出発しんこー!」

パーフェクトコミニュケーション!!

結果:やよいは可愛いすぎる天使

実はやよいだけ書き溜めていたのさ!!!

シチュエーションさえあれば或いは・・・

美希書く!
書いてくる!
ミキミキ!!!!!

in 事務所

美希「ハニ~・・・暑いの~・・・」

P「俺がソファーで寝てたら美希が覆い被さって来たでござる」

美希「エアコン早く直せばいいって思うな・・・」

P「そうだなぁ・・・」

美希「・・・・・・」

P「・・・・・・」

P「・・・美希っていい匂いするな」

美希「ハニーは・・・汗の匂いが・・・」

P「それは仕事で頑張った証です」

美希「そうだ!!!!ハニー!!良い事思いついたよ!!」

P「良い事とは何ぞや」

美希「ちょっと待っててねー」タッタッタッ

美希「お待たせー!!!」

P「やっぱり体に乗ってくるんだね!!少し重くてビックリ!!!」

美希「重いって酷いと思うな!!・・・それよりこれ何か分かる~?」

P「それは・・・!ハーゲン◯ッツ!!!!」

美希「ハニーが隠してたのを見たの!!」

P「一ヶ月に一回の楽しみが・・・チクショウ・・・チクショウ・・・」

美希「んっふっふ~これをどうするかわかる→?」

P「急に微妙なモノマネをするなよ・・・どうするの?」

美希「食べさせあうの!!」

P(逮捕されちゃうね)

美希「ミキもハニーもハーゲ◯ダッツ楽しめて一石二鳥なの!!!」

P「あぁ・・・いいぜ食べさせてやるさ・・・!」

美希「ハニー、口開けて?」

P「あ、あ~ん」

美希「なんかこれ楽しいの、はいあ~ん」

P「ちょちょちょ美希!!!これ思いっきり食べずらい!!」

P(美希が俺に覆い被さったまま食べるさせようとしてくる。マジ危険)


美希「寝ながら食べるのお行儀悪いかな?」

P「田舎のお袋が頭ぶっ叩くレベル」

美希「じゃあ・・・ハニーあそこの椅子に座ってほしいの」

P「仕事用の椅子だな分かった」

美希「対面座位してほしいの!!!」

P「」ブフォッ

P「最近の中学生が怖い・・・」

オウマイゴット
食べるさせようじゃなくて食べさせようで
オナシャス

美希「この距離で見てもやっぱりハニーはかっこいいの!!」

P「美希は素晴らしく可愛いな」

美希「当然なの!ハニーの為に毎日可愛くしてるんだから!!」

P「ええ娘や・・・よし、今度は俺が食べさせてやるぞぉ」

美希「やったの!!あ~ん」

P(口開けた美希エロいエロい)

美希「甘いの~・・・もっと欲しいの・・・」

P「よーし行くぞ」

美希「あ~ん・・・あっ・・・」

P「悪いちょっと零した・・・」

P(胸の上にな!!!!ヒャッハー!!!)

p「今拭く物持ってくるから」


美希「・・・ハニーと離れたくないの・・・だから・・・」

P「えぇ・・・だから?」

美希「このまま食べて・・・?ハニーもハーゲンダッツ食べたいよね?」

P「」

P(ハニーのハニーがスタンドアップしちゃう)

P「美希・・・それは・・・」

美希「ハニーになら何されてもいいんだよ・・・?」

P「・・・じゃあ」

P(さらば理性こんにちは本能)

ピチャ

美希「・・・!んっ・・」

P「甘い美希の胸が甘い」

P(美希の胸の見えてる部分全部舐めちゃった(^-^)/)

美希「あ・・・ハニー・・・ちょっと強いよ・・・」

P「へ!?あぁゴメン」

美希「・・・ミキの胸のは全部食べてくれたんだね」

P「うん、美味しかった凄く」



美希「あ、もうハーゲンダッツ溶けて来ちゃってるの・・・」

P「そうだな」

美希「・・・ハニー、ミキはまだして欲しい事があるの」

P「美希のためなら何でもする、うん何でも」

美希「じゃあハニー味のハーゲンダッツ食べたいの!!」

P「!?」

P「俺がハーゲンダッツの工場で混ぜ混ぜされればいいの・・・?」

美希「違うの!!!・・・じゃあハーゲンダッツを口に含んで?」

P「お、おう」

ヒョイパク

美希「それでいいの。じゃあスプーンは折って捨てるね!!ハニー!!!」バキッ

P「えぇ!?」

美希「ミキも食べたいから・・・分かるよねハニー?」

P「・・・良いんだな?」

チュ

美希「んっ・・・あぁ・・・」

P(美希の口の中甘い)

美希「もっと・・・欲しいの・・・」

P(わっほい!!!!わっほい!!!!)

美希「あ・・・はげし・・・よ・・・はにー・・・」

P(キスだから!ちょっと深いキスだから!!!!」

P「あ・・・もうハーゲンダッツ無くなった・・・」

美希「まだ口の中は甘いと思うな!」

P「まあそうかもしれませんね」

美希「だから今度はミキから行くね!!!」

P「へ?」

ガバッ
チュチュ

美希「ハニーの口の中もバニラでいっぱいなの~」

P「ちょ・・・美希激しい」

美希「もっといっぱい味わうね!!!!」

・・・・・・・・・・・・・

P「口の中が美希でいっぱいです」

美希「当然だと思うな!だって2時間もちゅーしたんだし!」

美希「・・・今度は別のアイスで、だねハニー?」

結果:美希エロ可愛い

メインヒロイン!!!!!

in ベッドルーム

春香「えへへープロデューサーさんの腕枕ちょっと硬いです!」

P「結構筋肉ついてるからなぁ」

春香「でも寝心地はいいですね・・・プロデューサーさんだからかな///」

P「やっぱり春香は可愛い」

春香「プロデューサーさんも私の腕枕で寝てみますか?」

P「じゃあ遠慮なく・・・よいしょ」

春香「どうですか~?」

P「すっごい柔らかい。それに春香とこんなに近いと寝心地も最高」

春香「私もプロデューサーさんとこんなに近くに居れて幸せです///」

P「そういえば明日の春香の仕事は何だっけ?」

春香「生っすかの収録です!!」

P「そうかードジっ娘はるるんが見れるな」

春香「もー!ドジなんてしませんよ!・・・多分」

P「そんな事がいつも言うけどやっぱり失敗するよな~」

春香「む~そんな事言うのばこの口ですかー!」

P「ほっふぇたをひっはるな」注(頬っぺたを引っ張るな)

春香「許して欲しいですか?」

P「ゆるふぃてほふぃー」注(許して欲しい)

春香「じゃあ・・・今から言う事を言ってくださいね?」

P「そういえば明日の春香の仕事は何だっけ?」

春香「生っすかの収録です!!」

P「そうかードジっ娘はるるんが見れるな」

春香「もー!ドジなんてしませんよ!・・・多分」

P「そんな事がいつも言うけどやっぱり失敗するよな~」

春香「む~そんな事言うのばこの口ですかー!」

P「ほっふぇたをひっはるな」注(頬っぺたを引っ張るな)

春香「許して欲しいですか?」

P「ゆるふぃてほふぃー」注(許して欲しい)

春香「じゃあ・・・今から言う事を言ってくださいね?」

P「いふ」注(言う)

春香「『大好き、春香!』って言ってください///」

P「だいふき、ふぁるか!」注(大好き、春香!)

P(だいふきって何ぞ)

春香「私も大好きです///」
パッ

P「やっと離してくれた」

春香「プロデューサーさんと一緒に眠ると一日元気に過ごせるんですよ!」

P「愛の力だな!」

春香「でも・・・もっと元気になる方法があるんですよ」

P「ふむ、その方法とは?」

春香「・・・スし・・下さい」

P「寿司!?こんな時間に!!?」

春香「ち、違いますよぉ・・・だから・・・その・・・」

春香「キス・・・して下さい///」

P「」キュン

P(なにこれ可愛い)
チュ

春香「あっ///」

P「さあ春香!元気は出たかい?」

春香「もっとして下さい!・・・一緒に元気になりましょう?」

P(あぁ・・・俺の股間のプロデューサーも元気になりそう)

P「じゃあもうちょっとしよううんそれが良い」

春香「はい!・・・ん・・・ちゅ・・・」

春香「ぷろでゅーさーさん・・・すき・・・ちゅ・・・」

P(春香は一回キスしだすと止まらない)

春香「だいすきです・・・」

P「やっぱり春香は可愛いよ」

春香「えへへー・・・あ、ぷろでゅーさーさん腕枕して下さい」

P「はいよ」

春香「ありがとうございます!ふぁーあ・・・明日も頑張りましょー・・・」

P(キスしだすと止まらないけどしたらすぐ寝る可愛い)

春香「ぷろでゅーさーしゃん・・・すき・・・」グー

結果:春香は照れ可愛い

in 事務所

千早「プロデューサー、ソファーに座って下さい」

P「良いよ・・・何すんの?」

千早「座ったら分かりますよ」

P「はい座ったよ」

千早「じゃあ行きますね」

P「んおっ!膝枕して欲しかったのか」

千早「最近出来てなかったから・・・」

P「最近忙しかったもんな」

千早「はい・・・プロデューサーとなかなか会えなくて寂しかったです」

P「俺も千早が居なかったから寂しかったな」

千早「えへへ、お揃いですね」

P「そうだ、ヴァンパイアガールだっけ?新しい曲」

千早「はい。ガッとやって♪ちゅっと吸って♪」

P「あれ凄い可愛いな」

千早「プロデューサーの血も吸っちゃいますよー?」

P「千早に吸われるとか本望」

千早「んー♪って吸いたいです!」

P「なんか今日はご機嫌だな」

千早「当然じゃないですか!プロデューサーと会えましたし♪」

P「ははは、千早は素直なのが一番だよ」

千早「プロデューサーの前だけですからね」

P「もう!可愛いな!」

千早「ふふふ。あ、頭ナデナデして下さい」

P「ん。おぉ凄いサラサラで触り心地がいい・・・」

千早「プロデューサーからそう言って貰えるのが一番です」

P「そういえば今日の千早は荷物が多いな」

千早「はい」

P「何を持ってきてるんだ?」

千早「春香と一緒にクッキーを作ったんです・・・」

P「なにそれ凄い食べたい」

千早「でも・・・形が・・・」

P「形なんて気にしない!千早の作った物なら何でも食える!」

千早「プロデューサーにはもっと良い物を食べて貰いたかったんですけど・・・」

P「千早!!形なんて気にしないから!クッキー食べさせて!」

千早「・・・分かりました。笑わないで下さいよ?」

P「おお・・・!いろいろある!」

千早「プロデューサーいーっぱい作りましたから!」

P「あ、このラフレシアみたいな形のは千早だろー」

千早「ラフレシア・・・くっ」

P「じゃあ早速。はむっ。・・・・」

千早「どうですか・・・?」

P「うまああああああああいいいいいい!!!!!今まで食ったクッキーの中で一番!!」

千早「本当ですか!!」

P「さすが千早!何でもできる!しかも可愛い!」

千早「可愛いだなんて///」

P「んまい全部んまい。・・・ところで他のあの荷物はなんなの?」

千早「今日も泊まりに行っていいですか?///」

P「千早が来てくれるとか嬉しすぎる。大歓迎」

千早「そ、それでプロデューサー。今日は一緒に買い物してくれませんか?」

P「良いよ。なに買うの?」

千早「食材を・・・」

P「しょ、食材?」

千早「今日はプロデューサーに手料理を作ってあげようと///」

P「!!!千早の手料理!?」

千早「だから、作り方の本とか沢山入ってるんです」

P「おお!!!!千早の手料理食べたら一年間は何も食べなくていい!!」

千早「一年間は無理ですよ///」

P「楽しみだよぉ!!」

千早「手料理を作りますから、きょ、今日はプロデューサーは私の・・・」

P「千早の?」

千早「わ、私の旦那さんになって下さい!!」

P「」ズッギュウーン

P「なる!!死んでもなってみせる!!」

千早「プロデューサーが旦那さんで私が奥さん」

千早「早く結婚しましょうね///」

結果:ちーたんと結婚したい可愛い

次は・・・次は・・・誰だ!

よし、トイレ行ってくる

in ショッピングモール


響「プロデューサー!」

P「おお響!先に来てたのか」

響「そうだぞ~。自分10分も待ったんだからな!」

P「ははは、ごめんごめん・・・ところでハム蔵は?」

響「え!?い、家に置いてきたぞ!」

P「へー珍しいな。響とハム蔵が一緒に居ないなんて」

響「プ、プロデューサーと二人きりで買い物したくて・・・///」

P「え?なんか言ったか?」

響「うぎゃー///何でもないぞ~!!」

P「まあ何でもいいかー」

響「そ、そうだぞ!速く行こう!」

P「そうだな」


響「あ!ちょっと待って・・・///」

P「今日の響はおかしい。可愛いけど」

響「手・・・繋いでほしいぞ///」

P「手?おお良いぞ」

響「んっ///」

P「響の手は小さいし柔らかいし最高だな」

響「自分の手、汗ばんでないかな・・・?」

P「サラサラしてるから大丈夫。で、どこに行きたいんだ?」

響「一緒に服を選んで欲しいぞ!だから服屋さんかな?」

P「響の私服か・・・」

P「何着ても可愛い」

響「も、もう!早く行くぞ!」

P「よっしゃ行こう」

・・・・・・・・・・・

P「これとかいいんじゃないかな」

響「プロデューサーはこんな感じが好きなのか?」

P「ああ、こういう清楚な感じが好きなんだ」

響「清楚か・・・ちょっとこれ着てくるぞ!」

店員「ご試着はこちらになっております~」

・・・・・・・・・・・・・・


P「ワンピースって響に意外と似合いそうとは思っていたが・・・」

響「ど、どうかな?///」

P「良い!!凄く良い!!!」

響「足下がスースーするぞ///」

P「あまり着ないワンピースで戸惑う響もまた可愛い!!素晴らしい!!」

P「店員さんこれ買います!!!このまま買っちゃいます!!!」

店員「はい、かしこまりましたぁ~」

響「お、お金は?」

P「お金?気にするな!!今日は全部奢りだ!!なんたって響が可愛いもん!!」

・・・・・・・・・

響「うぅ・・・恥ずかしいぞ///」

P「可愛いから大丈夫。・・・さて響よ次は何処に行くんだ?」

響「ゲームセンターに行きたいんだ!!」

P「いよっしゃ!!ゲームセンターだな!!プロデューサー頑張っちゃうぞー!」

・・・・・・・・・・・・・

P「ほら響!」

響「おお!凄いな!プロデューサー!」

P「大学生の頃UFOキャッチャーばっかりやってたからな」

響「こんな大きいぬいぐるみも取れるんだな~」

P「他にやりたい物ある?」

響「プロデューサーとプリクラ撮りたいぞ!」

P「プリクラか!久しぶりだな」

・・・・・・・・・

P「おお・・・なんか色々機能がついてるんだな」

響「そうだぞ!・・・プロデューサー、もうちょっと近くに来て!」

P「?今も結構近くない?」

響「いいから!」

すまん・・・すまんこ・・・
初めてSS書いたけど・・・
俺の眠気がヤバイんだよ・・・
響・・・すまんすまん


こんな駄文に付き合って頂きまして本当に有難うございました

落とすなりなんなり好きに使ってくだせえ
続き書いても良いよ!

響「最近・・・ちゅーぷりっていうのが流行ってるんだ・・・」

P「!?」

響「だから、プロデューサーとキ・・・キスしたくて
・・・」

P「ちょ、響?何で急に泣きそうになってるんだ!?」

響「急にこんな事言ったら嫌われちゃうかもって思って・・・」グス

P「・・・大丈夫。嫌いになるわけ無いだろ?」

P「響は・・・俺の事が好きなのか?」

響「うん・・・うん・・・」グスグス


そういえば明日休みだったわ

P「じゃあキスしても問題ない!」

響「え・・・?」
チュ

P「だからもう泣かなくていい。なんたって俺も響が大好きだからな!」

響「プロデューサー・・・」

P「響は笑ってる時の顔が一番だからな!」

響「・・・今度は自分から行くぞ!」

P「へ?」

チュ

P「響・・・」

響「プロデューサーばっかり自分の言いたい事言って卑怯だぞ!」

響「自分もプロデューサーが大好きだ!!」

P「!響・・・あの・・・」

響「・・・どうしたんだ?」

P「もう全部撮り終えちゃってるよねコレ」

響「うぎゃー!!なんで今それを言うんだ!ムードが台無しだぞ!!!」

P「えぇ・・・」

響「・・・そんなプロデューサーにはお仕置きしなきゃだぞ」

P「・・・ひびきんが怖い」

・・・・・・・・・

in 響's home

P「響~・・・かれこれ3時間近くずっとちゅっちゅしてない?」

響「んっ・・・プロデューサーは口答えしちゃダメなんだぞ!」

P「はいはいすいませんでした」

響「恋人どうしなんだから、ずっとこのままでいいと思うな!自分!」

P「なぜそこで美希の真似を・・・」

響「他の女の子の話しちゃだめだぞ!」

P「理不尽!!絶対王制!!」

響「・・・ファーストキス奪ったんだから、責任とってよね!プロデューサー!」

結果:響はわがまま可愛い

in 事務所

雪歩「プロデューサー、お茶淹れて来ました~」

P「あ、有難う。そこに置いてて?」

雪歩「・・・穴掘って埋まってますぅ!!!」

P「今の会話の中にそんな要素があった!?」

雪歩「うう・・・頭を撫でてくれませんでした・・・」

P「おっと・・・ごめんごめん。ありがとうな、雪歩~」

雪歩「えへへープロデューサーは優しいですぅ・・・」

P「雪歩も男の人に慣れてきたのか?」

雪歩「・・・頑張ってます。でもやっぱり怖いんです」

P「じゃあなんで俺は大丈夫なんだ?」

雪歩「それはプロデューサーが私にとって大切な人だから・・・」

P「雪歩ぉ・・・俺をそんな風に思ってくれてるなんて・・・!」

雪歩「・・・私はプロデューサーが大好きです。プロデューサーは・・・どうですか?」

P「俺も雪歩の全部が好きだ!当然!!」

雪歩「良かったぁ・・・」フラッ

P「雪歩!大丈夫か!?」

雪歩「私がプロデューサーの迷惑になってないかと思って・・・」

P「迷惑なわけ無い!」

雪歩「プロデューサーに好きだって言って貰って安心して腰が抜けちゃいましたぁ・・・」

P「ええ娘すぎる・・・!!」

雪歩「・・・あの・・・プロデューサー・・・」

P「なんだ?雪歩」

雪歩「腰が抜けて・・・立てなくなったみたいです・・・」

雪歩「・・・だから」

P「だ、だから?」

雪歩「お姫様抱っこ・・・してくれませんか?」

P「・・・!ああ良いぞ!」

雪歩「えへへー・・・ありがとうございますぅ・・・」

P「じゃあ行くぞ?」

雪歩「はい!」
ダキッ

雪歩「あっ・・・」

P「やっぱり軽いな~雪歩は」

雪歩「本当ですか?プロデューサーの腕の中・・・何だか落ち着いちゃいますぅ・・・」

P「落ち着くかぁー。・・・じゃあソファーに降ろすからな?」

雪歩「はい」

P「じゃあちょっと仕事しなきゃいけないから・・・」
ギュ

P「って雪歩?いきなり俺の手を掴んでどうした?」

雪歩「もう少しだけ・・・私の近くに居てください」

P「・・・ああ良いよ」

雪歩「このソファーもう少し小さくてもいいですね」

P(雪歩が俺の肩に頭を乗せているスタイル!!!なんか新婚さんみたい!!!」

雪歩「新婚・・・///もうプロデューサー///」


P「後半だけ口に出すというベタな・・・」

雪歩「あ、あの、プロデューサー・・・私の手を掴んで下さい」

P「?はい」
ギュ

雪歩「安心出来ます・・・プロデューサーに手を繋いで貰っているだけなのに」

P「確かに俺も安心できる」

雪歩「えへへー・・・やっぱり私たちお似合いですね!」

P「そうだな!」

P「・・・雪歩、最近寂しかったんじゃないのか?」

雪歩「少しだけです」

P「そう・・・最近雪歩とこうやって話すのがあんまり無かったからな」

雪歩「お仕事が沢山あるのは良いことだと思います!・・・でもやっぱり寂しいかも」

P「雪歩はもうちょっと積極的に来てくれていいんだぞ?」

雪歩「大丈夫ですよ?二人きりの時こうやって一緒に居ればいいんです」

雪歩「それに・・・両想いだからそういう事は気にしなくてもいいかなって///」

P「雪歩と両想いだもんなぁ・・・嬉しすぎる」

雪歩「プロデューサー、りょ、両想いだからその・・・」

P「ああ、デートとか?」

雪歩「それは行く時間が無いと思いますぅ・・・」

雪歩「だから今ここで出来る・・・」

雪歩「キ、キスとか・・・///」

P「よっし今すぐしよう此処でしよう」

雪歩「はい///優しお願いします///」

P(目を瞑る雪歩。そそる!!)

雪歩「ん~」

P「可愛い」
チュ

雪歩「///」

雪歩「もっと・・・したいですぅ・・・」

P(誤解を産んでしまいそうなセリフですね)
チュチュチュ・・・

・・・・・・・・

雪歩「あ、ありがとうございました~///」

P(回数が半端じゃなかった)

P「けど可愛いから許す!!!」

雪歩「プロデューサーとキスするのが気持ちとすぎるんですぅ・・・」

P「まあその何だ。雪歩は健気だな~って」

雪歩「これからもずっと一緒ですからね!プロデューサー!」


結果:雪歩は儚い可愛い

寝てた


あずささんを書くぜ

ガチャ


P「お邪魔しまーす」


あずさ「ぶー、やりなおしです」

P「ええ?」

P「……なるほど」

あずさ「わかりましたか?」

P「はい、ではテイクIIを」



P「ただいま」

あずさ「はいっ、お帰りなさい」

あずさ「ご飯にします?お風呂にします?それとも……わたし?」

P「あずささんで」

あずさ「もうっ、えっちなんですから」

P「はは、面目ない」

P「…?いい匂いが」

あずさ「今日はなんと!ビーフシチューを作ってみました~」

P「おお、いいですね!先に食べましょう」

あずさ「はい、今準備しちゃいますね」

コトッ


あずさ「はい、召し上がれ」

P「おおぉ……すごい」

P「いいお嫁さんになりますよ」

あずさ「あら、褒め上手ですね」

P「いやいや、本当のことですって…では!」

あずさ「いただきます」

P「いただきます」

P「ん?んん!!」

あずさ「どうですか?」

P「美味いです!ものすごく!」

あずさ「良かったです、頑張って作った甲斐がありました「


P「本当に…もう最高です……お代わり!」

あずさ「はい、只今」パタパタ

あずさ「……」ジー

P「ん、どうしました?」

あずさ「ふふ、なんでもないです」

P「そうですか」



P「ご馳走です、美味しかったです」

あずさ「はい、お粗末さまです」

あずさ「お風呂が湧いてるので、入って来てもいいですよー」

あずさ「私は食器を片付けちゃいます」

P「はい、ではお先に…」


パタン


あずさ「さ、片付けまでが料理よ、三浦あずさ!」

あずさ「嬉しいなぁ、全部食べてくれた」

あずさ「ふふっ、大成功ね」

あずさ「次は何を作ろうかしら」



P「ふぃー、極楽極楽」

P「美味い飯に、温かいお風呂」

P「甲斐甲斐しくお世話してくれるあずささん」

P「良きかな……」

ええねぇええよぉ

P「あー、サッパリした」

あずさ「ふふ、では私もはいって来ますね」

P「はい」

あずさ「あ、そうだ」

P「どうしました?」

あずさ「覗いちゃイヤですよ~?」

P「肝に命じておきます」

パタン


P「……」ソワソワ

P「押すなよ!的な前振りですか?」

P「なんて天然小悪魔な人だ…」


P「やらいでか!……いや怒られる」

P「この悶々をどうすれば…」

P「ええい、ままよ!」


ガチャ


あずさ「サッパリしました~」

P「………」

あずさ「あら、どうしたんですか?」

P「いえ、何も…」

あずさ「ふふ、変なプロデューサーさん」

あずさ「隣、失礼しますね」

P「どうぞ」


コテン


あずさ「んん……私の頭、重くないですか?」

P「いえ、大丈夫です」

あずさ「手、繋いでいいですか?」

P「どうぞ」

P「ご飯、お風呂ときましたから、後は…」

あずさ「あら、獣さんですね」

P「たまには、こんな夜もね」


チュ


あずさ「んっ……ふふ」

P「あずささん……」

あずさ「優しく、お願いしますね」

……




あずさ「わたし、今とっても幸せです」

P「奇遇ですね、俺もです」

あずさ「今日はこのまま寝てもいいですか?」

P「ええ、いいですよ」

あずさ「最後に……」


チュ


P「…!!」

あずさ「ふふ、お休みのちゅーですよ」

あずさ「じゃあ、お休みなさい」

P「ええ、お休みなさい」



END

ええなぁあずささん

お目汚し失礼しました
大人の雰囲気出しづらい

in 事務所

貴音「あの・・・あなた様」

P「あれ?今日貴音はオフだったはず・・・」

貴音「いえ.....あなた様に早くお会いしたくて///その・・・///」

P(顔を赤くするお姫ちん可愛い)

P「俺も貴音に会えて嬉しいよぉぉ!!!」

貴音「きょ、今日はあなた様とやりたい事があるのです!」

P「ん?何でも言ってごらんよ。何でもしてあげる!」

貴音「そ、そのこれを・・・///」モジモジ

P「・・・?これは何だ?」

おひめちん期待

貴音「ぽ、ぽっきーでございます」

P「ぽ、ぽっきーですか?」

貴音「小鳥嬢が・・・仲の良い男女は『ぽっきーげーむ』をする、と申しておりました」

P(小鳥さんが独身をこじらせてるよぉ・・・)

貴音「あなた様ともっと仲良くなりたいのです///」

P「何か間違ってる気もするが、俺も貴音とぽっきーげーむする!!!」

貴音「では、早速・・・」

P「貴音がチョコ側で・・・俺がクッキー側だな」

貴音「んむ・・・」

P「何でちょっと涙ぐんでるんだ?」

P(そそるっ!!圧倒的にそそるっ)

貴音「ん~」

P「ああ、早くしてって事か」

貴音「んん」コクコク

P「じゃあ・・・はむっ」

P(ふぇぇ・・・貴音が近いよぉ・・・)

ポキポキポキポキ

P(貴音が数センチ先にッ!!!)

ポキポキ

P(凄い綺麗だよなぁ・・・人形みたいな・・・)

チュ

http://i.imgur.com/7SwZ9.jpg
参考

貴音「どうでしょうか・・・?」

P「ヤバイヤバイ貴音の唇柔らかくて甘い!マシュマロ!!!」

貴音「わ、わたくしは・・・緊張して味が分かりませんでした///」

貴音「ですから・・・今度はあなた様がチョコを咥えてください」

P「良いよ良いよ」パク

貴音「なんだか・・・可愛らしいです」

P「そう?」

貴音「では・・・参りますね・・・」パク
ポキポキ

P「ん~」

貴音「んっ・・・んっ・・・」

P(エロい!PのPがファイティングポーズ!!!)
ポキポキ

ポキポキ

貴音「んぅ・・・」

P(唇くるぞ!!!やっふい!!!わっほい!!!)

・・・・・・・・・・・


P(・・・来ない。あと少しなのにぃ!!!)

貴音「・・・」

P「・・・?」


ポキポキポキポキ
チュチュ

貴音「は・・・ちゅ・・・んちゅ・・・」

P「!?」

P(急に勢いつけたと思ったら、舌入れてきおったでこの子)
バッ

P「貴音ぇ・・・」

貴音「あなた様の口の中・・・暖かくて気持ち良かったです///」

P(さらば理性こんにちは本能)

P「貴音が舌入れてきたんだから・・・俺も入れていいって事だよな?」

貴音「・・・///」コク

P「じゃあ・・・」
チュ

貴音「んぅ・・・やぁ・・・」

P(ポッキー食べてないけど別にいい!!!!)


貴音「あなたさまぁ・・・///」

P「どうしたー?貴音」

貴音「もっとぉ・・・つよくしてください///」

P(俺の股間がスプラッシュマウンテン)

P「貴音も変態になったね!」

貴音「そんなことありません・・・」

最初から>>1が書いてたのか
いらん事したな

支援


・・・・・・・・

貴音「あぅぅ・・・///」ポー

P「貴音がめっちゃ可愛い!!!結婚する!!!」

貴音「けっこん///えへへ///」

P「・・・・いい感じで壊れてるね。貴音ちゃん」

P「ポッキーゲーム、2本しかしてないぞ~貴音~」

貴音「もっとたくさんちゅーしましょー///」

結果:貴音はキスしすぎると壊れる可愛い

誰を書けばいいんだ!!

in 伊織's home

伊織「あ、プロデューサー!本当に来てくれたのね!」
ダキッ

P「伊織の頼みなんだから、行くしか無いでしょう!」

P(来た途端に抱き付いてくるいおりん可愛ええ)

伊織「仕事、まだ残ってるんじゃない・・・?」

P「気にするな!!伊織の家にお邪魔するために音速で終わらせてきた!!」



そして伊織を選択する俺をバカにするがいいさ!!

伊織「・・・本当?」

P「うん。だから心配すんな」

P(半分も終わってないけどな!!!)

伊織「じゃあ今日は一日プロデューサーと一緒にいて大丈夫なの・・・?」

P「そうだな。二人きりの世界って奴?」

伊織「」ピョンピョン

P(ジャンプして嬉しさを表現する伊織可愛い)

伊織「あのね・・・今日はね・・・?プロデューサーと一緒に・・・」

P「俺と一緒に?」

伊織「・・・お茶が飲みたいの///」

P(なにこの子一緒にお茶飲むだけなのに照れてる。可愛えええええ)

P「伊織と一緒にお茶か!」

伊織「だからプロデューサーの為にイギリス王室から取り寄せた紅茶があるの!」

P「おお・・・なんか凄い。ありがとうな~伊織」ナデナデ

伊織「にひひっ///」

伊織「だから・・・庭まで早く行きましょ?」

P(顔を赤くしながら手を差し出してくる伊織・・・!)
ギュ

伊織「///」

バレなきゃ無問題

伊織「~♪」ルンルン

P「楽しいそうな伊織も可愛い」

P(いおりんのおうちまじおおきい)

伊織「ほら、ここよ!」

P「庭の真ん中にパラソルと白い机に白い椅子・・・伊織に似合い過ぎて困る」

伊織「あ、プロデューサーちょっと待ってて」

P「うん。・・・その木の籠の中にいろいろ準備してるのか?」

伊織「うん!プロデューサーに美味しいお茶を飲んで貰おうと思って・・・」

P「タンブラーって奴?」

伊織「そうよ・・・はいどうぞ」コポポ

P「ありがとう」

伊織「紅茶の味は如何?」

P「・・・ヤバイ美味しすぎて自分の口のを疑うレベル」

伊織「良かった!ケーキもあるわよ!」

P「おお!・・・あれフォークが一つ?」

伊織「・・・い、一緒に食べれば問題ないじゃない?///」

P「お、おう。それもそうだけど・・・。伊織は大丈夫なの?」

伊織「プ、プロデューサーとなら大丈夫///いいから早く食べさせて///」

P(結婚したい伊織と)

P「ん。じゃああ~ん」

伊織「あ、あ~ん」パクッ

伊織「あまい・・・///」

P「もう一口。あ~ん」

伊織「ちょっと待って、心の準備が・・・///」

伊織「あ~ん・・・///」

P「伊織がめっちゃ可愛えええ」

伊織「えへへ~///」パクッ

伊織「じゃあ今度は私の番ね!!」

P「伊織が食べさせてくれるって事?」

伊織「そうよ、あ~んして?」

P「あーん」パクッ

伊織「どう?」

P「伊織から食べさせて貰うお陰でウマすぎる」

伊織「・・・プロデューサーが背が高くてちょっと食べさせにくい」

P「え?ごめんごめん屈む」

伊織「あ、プロデューサーは何もしなくて大丈夫よ。」

P「ん?そうか?」

伊織「わ、私がプロデューサーの膝の上に行くから///」チョコン

P(Haaaaaaaannnnnnn!!!!!)

伊織「重くない・・・?」

P「重いわけない!!!心地よい重さ!!!」

伊織「あ・・・でもこのままでもあ~ん出来ない」

P「ああ、伊織が俺と同じ方向いて座ってるもんな」

伊織「・・・だからそっち向くわね?///」クルッ

P(対面座位!!!わっほい!!!)

伊織「プロデューサーって大きいわよね///」

P「背だけは大きいな」

伊織「大きいうさちゃん抱いてるみたいで落ち着くからこのままで食べさせていい?///」

P(対面座位で食べさせあうのか・・・)

P「よし来い」


伊織「じゃあ、あ~んして?」

P「あ~ん・・・んまい!!!伊織がこの近距離だからこそうまうま!!」


・・・・・・・・・・・・

in 伊織's ベッドルーム

P(成り行きで泊まる事になった)

伊織「////」

P「伊織は小さいから添い寝しがいがあるよ」ダキッ

伊織「ねぇ・・・プロデューサー?///」

P「はいはい?」

伊織「お休みのちゅーしなさいよね///」

P(ああもう可愛い)
チュッ

伊織「んっ////あ・・・ありがとう///」

伊織「ずっと一緒に居てよね?///プロデューサー!///」


結果:伊織からツンを抜くと砂糖を量産できる可愛い

俺は後誰を書いてないんだ!!

真美の口調を掴めない俺をブン殴ってくれ!!!!

in P's home

真美「兄ちゃ~ん早く!!お腹減った~」

P「待て!待て!・・・ほら出来ましたよと」

真美「・・・ホットケーキ?」

P「イエスホットケーキ!」

真美「朝ご飯ホットケーキなんて初めてだよ~」

P「そうなの?時間ある朝はいつもホットケーキ作ってるけど」

真美「まあいいよ。頂きま~す」

喋り方変だったらスマン

真美「兄ちゃん、膝」

P「はいよ」チョコン

真美「あうあう~兄ちゃんの新聞が邪魔でホットケーキ食べれない!」

真美「今日は休みなんだし後で見れば良いじゃん!」

P「・・・あれ今日休みだったけ?」

真美「そーだよー。昨日社長がオフだって言ってたもん!」

P「仕事する気満々だったのにな→」

真美「兄ちゃんそれ嘘の味がするよ!」

P「今日は暇だな~」

真美「そだね~・・・あ、兄ちゃん!スマブラやろ→」

P「生憎俺の家には64版しか無くてな!!」

真美「良いよ!じゃあ真美ネス使うね!」

P「64とか久し振りすぎて・・・じゃあ俺C.ファルコン」

真美「んっふっふ~。当然罰ゲームありだよ~」

P(64コントローラー卑猥・・・)

P「お、おう!罰ゲームだな任せとけ」


ファルコンパーンチピーケーファイアープップププリン

P「ちょ・・・負けたし・・・・」

真美「兄ちゃん弱っ!!」

P「コントローラーが悪いんだ!!!」

真美「運命の罰ゲームだね~・・・」

P「お手柔らかに・・・」

真美「じゃ、じゃあ真美の頬っぺたにキスして!///」

P「・・・それ罰ゲームって言うのかね」

真美「いいから!早くしてよ!!///」

P(自分から言っておいて顔を真っ赤にする真美いい)

真美「兄ーちゃん・・・早く///」

P(ベタなな展開だが良い!!!フォウ!!!)

P「じゃあ真美~行くぞ~」
チュ

真美「!///」

P「真美~そんなに照れなくていいっしょ~」ニヤニヤ

真美「もう!兄ちゃんのバカ///」


P「という訳で真美ソウルキャリバーⅣやろか」

真美「格ゲーだっけ?あんましやった事無いYO!!」

P「俺ヨーダ使うね」

真美「じゃあ真美このマキシって人!」

ノワァホリャー フンデュワー

真美「兄ちゃん・・・強いし・・・」

P「ちかたないね」

P「じゃあ真美には何やってもらおうかなぁー」

真美「にーちゃーん・・・」

すいませんソウルキャリバーやって来ます

あと5分・・・!

P「真美は頬っぺたにちゅ~でも恥ずかしがるんだもんな」

真美「だ、だって・・・///」

P(俯いて照れる真美もまた良い)

P「じゃあやっぱり・・・唇と唇でキスしなきゃな!」

真美「えぇ///恥ずかしいって言ってるじゃんか~///」

P「よいしょ」
ダキッ

真美「あ・・・///」

P「罰ゲームなんだから言う事聞いて貰うぞ?」

真美「だからって・・・///きゅ、急に抱き付かなくても・・・///」

P「真美凄い良い匂いするよな~」ナデナデ

真美「も、もう・・・話聞いてよ・・///」

P「しかも可愛いし」ナデナデナデナデ

真美「あ~・・・///」
チュッ

P「真美の唇やわやわしてる」

真美「///」

P「・・・もっとしたい?」

真美「///」コクコク

P(ええい可愛いなおい)
チュ

真美「に~ちゃ・・・んっ///」
チュ

P(おお無抵抗!!可愛い!!!)

真美「んぅ///・・・ねぇ・・・兄ちゃん・・・」

P「どうしたんだ?」

真美「す、少し屈んで?」

P「良いよ」

真美「こ、今度は真美からさせてよ///」
チュ

P(このキスに慣れて無い感じが・・・良い・・・!」

真美「・・・どう?」

P「最高さすが真美」
グイッ

P「って、急にソファーに引き寄せてきてどうしたんだ真美」

真美「立ってると疲れるから・・・・」

真美「座って・・・もっといーっぱいしよ?///兄ちゃん///」


・・・・・・・・

真美「に~ちゃ・・・すき・・・ん」
チュ

真美「んぅ・・・///に~ちゃん///はげしいよぉ///」
チュ


P「真美~・・・そろそろ家に帰らなくちゃいけないんじゃ・・・」

真美「大丈夫!友達の家に泊まるって言ってるから///」
チュチュ

真美「だから今日は寝かさないからね!に~ちゃん!」
チュ

結果:真美はキス魔可愛い

真を書く!!!!
マッコマッコリーン!!!(^-^)/

in 事務所

真「いいなぁ・・・お姫様・・・」

P「真!何がいいって?」ヒョコッ

真「わわっ!・・・急に出てこないで下さいよ!」

P「少女漫画読んでたのか~・・・お姫様が主人公?」

真「あ、あんまり見ないで下さい!」

P「なれば良いじゃんお姫様」

真「・・・え?」

P「ドレス着たいんなら用意するぞ?あぁ・・・でも仕事じゃなくてプライベートでな」

P「まあ、真がやってみたいって言うんなら」

真「・・・成りたいです!!お姫様!!!」ガタッ

P「わかった落ち着け、焦るな。・・・今度のオフに時間はあるか?」

真「あります!!無くても作りますよぉ!!」

P「よし。じゃあ次のオフは真がお姫様になる日という事で」

真「・・・あ、あのプロデューサー?」

P「ん?」

真「僕が・・・お姫様になれるんですよね?」

P「おう!任せとけ!!」

真「じゃ、じゃあやっぱり王子様もいた方がいいですよね・・・?」

P「まあそうなるのかな?」

真「あの、プ、プロデューサー!!!」

P「は、はい!」

真「ぼ、僕の王子様になってくれませんか・・・?//」

P(乙女な真だと!?可愛いぞおい)

P「えええっと俺が?真の王子様に・・・?」

すいません・・・
風呂はいって飯食べてきます・・・

2時間以内には帰還しますゴメン

真「あ・・・嫌ですか?」

P「そんな訳ない!!!役得!!!!」

真「じゃ、じゃあ楽しみにしておきますからね!」

ーーーーーーーーーーーーーー


P「あ、伊織?ちょっち頼みがあるんだけど・・・」


ーーーーーーーーーーーーーー


in 城

真「うわぁ・・・大きなお城ですね・・・!」

P(伊織に真の事話したら、ドレスから城まで用意してくれた。水瀬さんとこすげぇ)

P「さて城の中に入ろうか?」

真「はい!あ、あの・・・お城の中まで腕を組んで行きませんか?」

P「ああ良いよ」

真「ありがとうございます!プロデュ・・・王子様///」

P(いい!これ良い!!!ヤバイ!!)

真「なんだか恥ずかしいですね////」

P(ドラマとかで見た事あるぞこんな城)

真「あの大きい絵!綺麗ですね」

P「うん、そうだな」

P「そういえば真はお姫様になって何をしたいんだ?」

真「したいっいうか///・・・あのフリフリのベッドで寝てみたいな~って思ってるんです///」

P(レースのカーテンが付いてるベッドの事か・・・いきなりベッドの話をするとは)

P「あっちに真専用の寝室があるみたいだから、行ってみようか」

真「はい!腕も組んだままでお願いしますね///」

P(ドレス着た真は天使)

in 「真専用」寝室

真「うわぁ~」キラキラ

P(凄い!!お姫様っぽい!!!キラキラキラキラしてる!!)

真「プロデューサー!あのクローゼット開けても良いんですか!?」

P「良いんじゃない?」

真「やったぁ~!!」
ガチャ

P(おお・・・!何十着もフリフリしたのがいっぱい・・・!)

真「全部着てみても良いんですよね!!」

P「普段こんなフリフリ着れないからな。全部着てもいいぞ」

真「や~りぃ!!」ピョンピョン

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