ライトニングさん「皮被ってるな、カスもこんなに・・・」 (39)

ライトニングさん「掃除しているのか?はむっ!」

ライトニングさん「じゅぷぅ、じゅろぉ……んむ、じゅっ、じゅるるる……んふう、先走りもっあふれて・・・」

ライトニングさん「はうっじゅば、じゅ、じゅる、んちゅぱ・・・ん・・・っぱ」

ライトニングさん「玉のほうもしないとな」

ライトニングさん「れろ・・・れろ~~~~しゅぅるぅぅぅう!!れろんれろんっっ」

ライトニングさん「んぼ・・・んぼんぼっ、出すならだせぇぇ~は゛や゛ぐ゛い゛っ゛け゛~゛~゛~゛」

ライトニングさん「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛
どばばばっどばん!!!どっばばん!

ライトニングさん「奥までぎでぐぅう~~~っ、かったぁいぶっといおぢんぽぎでる~~サッ○のなまぢんぽすごしゅぎぃいいいいい」

ライトニングさん「チョコボチンコすごすぎぃ、頭馬鹿になる!真っ白になっちゃう!」




・・・マジキチ

――――――――――――――――溯ること24×7時間前
ここは地下テロ組織 O・N・ホール
痴情の光が届かないここに、ライトニングは調査員として潜入していた

ライトニングさん「・・っと、こんな感じでいけるかな。よし」

ライトニングさん「あのさ、ホープ」
ホープ「ライトさん今忙しいんで後でいいですか」

ライトニング「人身売買とか麻薬売買とかその他etc.してる悪い連中は私がお仕置きだ」

ライトニング「まずは事前に渡された地図と合致しているかの調査だな」

光速の異名を持つライトニングさんは仕事も早い。
すぐに東、西、南、北と調べ終わってしまった。

ライトニング「残るは中心部か」

地下組織は小さな社会を築いていた。それぞれのエリアにしっかりと役割をもたせている。

その中でも中央部分は都市部に値し、人と活気で溢れていました。

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