姉「すっきりさせてあげよっか....?」 (101)

  ∧,,∧ 
 ( `・ω・) ‥‥‥‥‥‥。
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 しー-J

姉「ほーらズボン脱いで」

僕「だ、ダメだよ!だよ!」

姉「なんで?家族だから?すっきりしたいんでしょ?お姉ちゃんベッドの下のえっちな本のこと知ってるからね?」

僕「え・・あ・・・」アタフタ

姉「じゃあ脱がせましょうねー」

>>7
僕(37)
姉(43)

僕「あ、ダメ!ダメ!」

姉(まだブリーフなんだ・・・)

僕「マジマジみないでよー」

姉「あのさ」

僕「うん?」

姉「あのえっちな本みたいなこと興味あるの?」

僕「え・・ええ?」

姉「おっぱい見る?」

>>13
僕(43) 無職
姉(49) 専業主婦

僕「え、え、、?」

姉「ほーら」ムギュ

僕「ダメだよ!姉ちゃんダメ!」

姉(あれ、下は無反応だな・・・)

僕「はあ、はあ」

姉「興奮してるの?もっと触っていいよ?」

僕「え、、いいの?」

姉「いいよ」

姉(やっぱ無反応だ、興奮してないのかな?)

姉(脱がせるか―――ッ!)

姉「えいっ!」

姉「!!!」

姉(つ、ついてない―――ッ!!)

姉(な、なんで?ってかええ?)

僕「ね、姉ちゃん・・・?」

姉「あ、ごめん。なんでもない」

僕「どうしたの?変な汗出てるよ?」

姉「え?ああ、何でもないよ気にしないの。」

姉「あ、もうおっぱい終わり。」

僕「えーやだ。もっと触りたい」

姉「こら、ぐずんないの。また今度触らせてあげるから、ね?」

僕「はーい」

姉(なんで付いてないんだ・・・)

姉(私は今まで弟というこで接してきたが・・・実は妹・・・?)

姉(そんな馬鹿な―――)

姉「ん・・・朝か・・・ふああ」

僕「姉ちゃんおはよー」

姉「あ、おはよ。ん?」

姉「そういえば男の子だよね?」

僕「姉ちゃんどうしたの?僕男の子だよ?」

姉「あーそうだよね、はは」

僕「姉ちゃん姉ちゃん、あのね、一つ悩みがあるんだ」

姉「どうしたの?」

僕「あのね、あのね。ちんちんがなんかむずむずするんだ。」

姉「ほえ?ちんちんがあんた何言ってるの」

僕「しかもたまに固くなるんだ」

姉「周りの友達には相談したの?」

僕「相談できないよ。恥ずかしいもん」モジモジ

姉(か、かわいいな―――)

姉「すっきりさせてあげようか...?」

姉「ほーらズボン脱いで」

僕「だ、ダメだよ!だよ!」

姉「なんで?家族だから?すっきりしたいんでしょ?お姉ちゃんベッドの下のえっちな本のこと知ってるからね?」

僕「え・・あ・・・」アタフタ

姉「じゃあ脱がせましょうねー」

僕「あ、ダメ!ダメ!」

姉(まだブリーフなんだ・・・)

僕「マジマジみないでよー」

姉「あのさ」

僕「うん?」

姉「あのえっちな本みたいなこと興味あるの?」

僕「え・・ええ?」

姉「おっぱい見る?」

僕「え、え、、?」

姉「ほーら」ムギュ

僕「ダメだよ!姉ちゃんダメ!」

姉(あれ、下は無反応だな・・・)

僕「はあ、はあ」

姉「興奮してるの?もっと触っていいよ?」

僕「え、、いいの?」

姉「いいよ」

姉(やっぱ無反応だ、興奮してないのかな?)

姉(脱がせるか―――ッ!)

姉「えいっ!」

姉「!!!」

姉(剥けてる―――ッ!)

姉(元彼は高校でも剥けなかったから輪ゴム使って無理やり剥いたとか言ってたな・・・)

僕「ね、姉ちゃん・・・?」

姉「あ、ごめん。なんでもない」

僕「どうしたの?変な汗出てるよ?」

姉「え?ああ、何でもないよ気にしないの。」

姉「あ、もうおっぱい終わり。」

僕「えーやだ。もっと触りたい」

姉「こら、ぐずんないの。また今度触らせてあげるから、ね?」

僕「はーい」

姉(最近のコって成長早いのかな・・・)

母「あんたどうしたの?考え事?」

姉「あ、いや、何でもないよ」

母「なんでもいいけどさ、そんなことより勉強してよ。三者面談は嫌だよ」

姉「大丈夫、大丈夫」

弟「ご馳走様ー」

母「こら、食器を片付けなさいっていつも言ってるでしょ!」

弟「えー」

姉「・・・」

ついてないのでいいの?

ついてる方でいいの?

姉(ズル剥けかあ・・・男って感じ)

ガラッ

姉「どうしたの?」

僕「あのね、さっきの続き・・・」

姉「さっき?ああ、あれね」

僕「ダメ?」

姉「ダメじゃないけど、お父さんとお母さん起きてるでしょ」

僕「ダメ?」ウルウル

姉(か、かわいいな―――)

姉「しょうがないなー」

姉「すっきりしよっか...?」

姉「じゃあズボン脱いで?」

僕「え、おっぱいじゃないの?」

姉「おっぱい触りたかったら脱いで?」

僕「んむー」ヌギヌギ

姉(やっぱりズル剥けだ、、毛も結構生えてるし・・・)

僕「姉ちゃん触っていい?」

姉「いいよ」

僕「やわらかいんだね」ムギュムギュ

姉「ん・・・」

僕「あ、姉ちゃん触っちゃダメ」

姉「固くなってきた」

僕「凄いむずむずする、姉ちゃんなんとかして」

姉「ここね、こうやってしごくとスッキリするよ?ほら」

僕「あ、姉ちゃんダメ、ダメだよ、なんか変な感じ」

僕「あ、ああう!!」ビュッ

姉(凄い出てる・・・これ初めてなのかなあ・・・)

姉「どうだった?スッキリした?」

僕「はあはあ・・・スッキリしたけど変な感じ。。。」

姉「まだスッキリしないの?」

僕「うん」

姉「しょうがないなー」

パクッ

僕「ほえ!姉ちゃんダメだよ食べちゃ!」

姉「しーっ!お母さんとお父さんに見つかっちゃうよ?」

僕「ごめん」

姉「今度はもっとスッキリさせてあげる」ジュポジュポ

僕「あう・・・はあ・・・」

僕「はあはあ、ダメ、またおしっこでちゃう」

姉「いいよ、姉ちゃんの口の中に出していいからね」

僕「ダメ、出ちゃう!出る!」ビュッビュッ

後日―――

姉「ただいまー」

姉「って誰もいないか。弟も帰って来てないのかな?」

姉(そういえば弟の部屋のあのえっちな本どうしてるんだろ・・・)

姉(行ってみよう)

ガラッ

姉(あいかわらず汚い部屋だなー・・・例のブツはっと)

姉(あったあった。あー・・・お姉さん系が好きなのね)

姉(えっちなお姉さんベスト100とか・・・)

姉(むらむらしてきたなー・・・)

姉(たまには自分でするかなー・・・弟には悪いけどちょっと頂戴しますね)

姉(よかったー自分の部屋に鍵ついてて)

姉(あーこんなえっちしてみたいなー)

姉(たまにめちゃくちゃに犯されたいときあるんだよねー)

姉(友達にパパ持ちいるけどあれちょっぴり羨ましい)

姉(けど絶対ばれるよなー)

姉(ちょっとパンツ湿ってきた)

姉(時間も時間だしできるかなー・・・)

姉(ワッフルがなかったらYou Tubeみよう)

姉(ないからやっぱやめよー)

飛鳥「もーにんむーーーん!!!」

姉(やっぱ飛鳥だよねー)

弟「ただいまー!」

姉(げ、本返すの忘れた!)

姉「おかえりー」

弟「姉ちゃん早かったね!」

姉「姉ちゃんは今日は早かったんだよー」

弟「そっかーいいなー」

姉「宿題あるんでしょ?それ早くやっちゃいなさい。姉ちゃんYou Tube見てるから」

弟「姉ちゃん教えてよー」

姉「ダメだよ。チャゲアスのチケット取ったんだし、そんな暇ないの」

弟「姉ちゃんケチー」

姉「ほら、早くやりなさい」

弟「はーい」

見てる人いる?

じゃあ続き書くか・・・

姉(ボヘミアン次のコンサートでやるかなー)

姉(モーニングムーン、SAY YES、万里の河は絶対やるよね)

姉(YAH YAH YAHもやるかなー?楽しみだー)

飛鳥「どれだけまてばいいのですか!あー届かぬ愛をー!」

姉(ニヤニヤ)

弟「姉ちゃんーーー!」

姉「なにーー?」

弟「今日僕の部屋入った?」

姉「あ」

姉(本忘れてたーどうしよっ)

姉「入ってないよー?どうしたのー?」

僕「いや、なんでもなーい!」

姉(あー・・・絶対あの本だ。なんだっけ)

姉(えっちなお姉さんベスト100だ)

姉(これ隠しとかないと。ごはん食べるときにひっそり返せばいいか)

飛鳥「ボヘミアーーン!!」

母「ただいまー」

弟「おかえりー!」
姉「おかえりなさーい」

母「あら、あんたたちもう帰ってきたの?」

姉「今日は部活ないからねー」

母「そういえばあの子どうしたのよ、五十嵐くんだっけ?」

姉「五十嵐くんねー、今度映画見る約束したよ」

母「いいじゃない!あんた付き合うの?好きなの?」

姉「わかんないー顔はかっこいいけど、あんまいい噂聞かないよね」

母「じゃあやめとけば?」

姉「それは私の勝手だから余計なこと言わないでよ」

父「ただいまー」

母「おかえりなさーい」

父「あれ、二人は帰って来てるのか?」

母「もうとっくに帰って来てますよ。どうかなさいましたか?」

父「いや、実はな・・・」

母「―――へえ・・・まあ男の子ですし」

父「だからといってそういうわけには」

母「あ、そうだ。ちょっとお使い行ってきて」

姉「弟、あんた行ってきなさいよ」

弟「僕宿題中だからいけないよ」

姉「しょうがないなーじゃあ私行ってくるよ」

母「じゃあ卵と白菜買ってきて頂戴。今日はすき焼きにするから」

姉「本当に!?やった!じゃあ行ってくる!」

弟「・・・」

夕食時―――
テレビ「13日未明、茨城県・石岡市の住宅で火事があり、この家に住む80歳の女性が死亡しました。
警察によりますと風呂場の付近が激しく燃えているということで、出火の原因を調べています。」

母「あら、やだわ。火事だって。しかも近所じゃない」

姉「昨日うるさかったのはこれだったのかな」

弟「姉ちゃん昨日夜遅くまで起きてたの?」

姉「チャゲアスのDVD見てたからねー」

母「チャゲアスのチケットとれたんだっけ?誰と行くの?」

姉「一人で行くよ」

母「あんた大丈夫なの?夜遅くなるんじゃない?」

姉「公演する時間も早いし、そんな遅くならないよ」

父「遅くなるようだったら連絡しなさい。駅までは迎えに行くから終電で絶対帰ってこいよ」

姉「大丈夫だってー」

母「最近は物騒な事件が多いから心配してるのよ」

姉「遅くなるときはすぐ連絡するから大丈夫だって」

夕食後――――

姉(さーてチャゲアスみるかなー)

姉(あ、本!!)

ガサゴソ

姉(・・・あれ)

姉「ない」

姉(おかしいな、ここに隠しておいたはずなんだけど)

姉(えーそれはないよーどこだー)

ガサゴソ

母「ほれーお風呂入っちゃいなさいーい」

弟「姉ちゃん先入っていい?」

姉「いいよー!」

姉(お風呂入ってる場合じゃないって!)

姉(もしかして―――ッ!)

姉(もしかしてお使い行ったとき弟が持って行ったのかも)

ガラッ

姉(よし、お風呂入ったことだし確認しないと)

ガサコソ

姉(あれ・・・ない。このエッチなやつはさっきからあるのは知ってるんだけど―――)

姉(お姉さんベスト100がない―――)

姉(不味いなー・・・お母さんとかお父さん・・・?)

姉(お母さんは私の部屋入ってないし、お父さんは気持ち悪いから喋りたくないし―――)

姉(やばいなー死守しないとー弟のエッチな本を姉の私が持っていくとか絶対やばいって―――)

弟「お風呂あがったー」

姉(やばいよやばいよー)

弟「姉ちゃーーん!おふろーー!」

姉「わかってるってば!うるさい!」

母「喧嘩しないのー!」

お風呂場にて―――

姉(はあやばいなーどこやったんだろ)

姉(けどさっきのあのエッチの本に載ってるお姉さんたち凄いおっぱい大きかった)

姉(それに比べて私・・・)

姉(もんだら大きくなるかな・・・?)

姉「ん・・んん・・・はぁ・・・」

姉(なんか凄いえっちな気分)

姉「あ・・・あぅ・・・」

姉(結局なんかすごい中途半端な感じになってしまった)

姉(それよりあのえっちな本探さなくちゃ)

姉(けどこんな時間だしなー・・・)

姉(あんまうるさくすると起きそうだし、また明日にしようかな)

ガラッ

僕「姉ちゃん」

姉「ん?」

僕「姉ちゃんさ、この本勝手に取ったでしょ?」

姉「!!!」

姉(なんで弟が持ってるんだ―――ッ!)

僕「実はね、探したけどなくてさ、姉ちゃんの部屋行ったらあったんだよね」

僕「なんで勝手にとったの?」

姉「べ、別に」

僕「エリカ様じゃないんだからさ、教えて姉ちゃん?」

姉(弟のこんなSの顔見たことない・・・ちょっといいかも)ポッ

僕「聞いてる?」

姉「あ、べ別に変なことしてないからね、だってチャゲアス見てたもんそのとき」

僕「姉ちゃん変なことしようとしてたんだ。自分から言ったよね今」

姉「へ、せ、せいいえす・・・」

僕「誰にも言わないから、前のやつやってよ」

姉「前のやつ?」

僕「ぼくのちんちん口にくわえたやつだよ、ほらっ」ズルッ

姉(あいかわらずだ・・・ズルズルに剥けてる・・・)

姉「い、言うって誰に言うのよ」

僕「五十嵐くんに言うよ。同じクラスだもん。」

姉「え、ええ知らないよそんなこと」

僕「いいでしょ?ほらっ」

姉「んん・・・」パクッ


ちょっとお風呂入ってきます。
残ってたら続き書きます。

僕→×
弟→○

弟「姉ちゃん、前みたいに激しくやってよ」

姉「んん・・・」ジュポジュポ

姉(こんなSだったっけ・・・これもこれでいいか)

弟「そうそう・・・あ、あう」ハァハァ

姉(気持ちよさそう・・・顔赤くしちゃってかわいい)

弟「うう・・・姉ちゃん出そう」

姉「だーめ、もう出ちゃうの?」

弟「姉ちゃん意地悪。早くしてよ」

姉「もうちょっと姉ちゃん弟のかわいい顔みたいな」

弟「うるさい」ズブズブ

姉「んん!」ジュポジュポ

弟「あああ・・・出そう・・出る!」ビュビュ!

姉「おえ・・・はあはあ・・」

弟「姉ちゃん苦しそうだけどどうしたの?」

姉「奥まで入れすぎだよ、おえぇ・・・」

弟「姉ちゃんさ、この続き知ってるよね?」

姉「続き?」

弟「ちんちんをさ、姉ちゃんのに入れるの」

姉「はあ?あんたそれはダメに決まってるじゃん!」

弟「じゃあ五十嵐くんに言ってもいいんだよね」

姉「それとこれは違うでしょ」

ドサッ

弟「うるさいなあ・・・こうやってやられないとわかんないかな」

姉(めっちゃSな顔してる・・・やばい萌えるわー)

弟「姉ちゃん脱がすね」

姉「あ、ダメ!ばか!やめなさい!」

弟「姉ちゃん凄いパンツ濡れてる。」

姉(え―――)

姉(なんで私こんな濡れてるの―――!!)

姉(ただの変態じゃん!自分最低だ・・・弟にされて濡れるなんて)

弟「挿れるねー」

姉「あ、ばか!や、やめ・・・あ、んん!」ジュボ

弟「これがセックスっていうのかーあんま気持ちよくないね」

姉「うるさいわね!」

弟「動かすのかなー」

姉「ああ、ダメ、ううぅ・・・」

弟「姉ちゃんかわいい声だすね、気持ちいいの?」ジュボジュボ

姉「ん、はあはあ・・・」

姉(ってゴムつけてないじゃん―――!)

弟「はあはあ」ジュボジュボ

姉「ん!んん・・・はあはあ」ジュボジョボ

弟「また出そう、姉ちゃん出すね」

姉「ちょ、ちょ!」

弟「はあはあ、出る出る!」ジュボジュボ

姉「ば、ばか、はあはあ・・・やばい私イキそう」

弟「姉ちゃん出ちゃう!あ!」ジュボジュボ

姉「だめ・・・イっちゃう」

弟「出る!!」ビュビュ

姉「だめ、イっちゃう、イク!」

弟「はあはあ・・・セックスって気持ちいいね・・・」

姉「はあはあ・・・」

弟「姉ちゃん・・・大丈夫?」

姉「ばかっ」

弟「けど姉ちゃん凄い可愛かったよ。好きになりそう」

姉「へ?」

弟「違う姉ちゃん見れて嬉しかった。さっきは乱暴にしてごめんね」

姉「もうばか!」チュ

弟「姉ちゃんの唇やわらかい」チュ

姉(中に出したけど大丈夫だよね)

後日―――
母「ほらー遅刻するわよー!」

弟「姉ちゃん早くー!」

姉「いってきまーす!」

弟「姉ちゃん寝坊なんて珍しいね」

姉「昨日はチャゲアスのライブだったししょうがないわよ」

弟「僕明後日から林間学校でお泊りするんだ。寂しかったら連絡していいんだよ?」

姉「はあ?馬鹿じゃないの?」

弟「姉ちゃんかわいい。顔赤くなってるよ」

姉(弟と変な関係持っちゃったけど、まあこれもこれでいいよね。)

姉(弟に彼女作らせないようにしないとなー私絶対嫉妬しちゃうもん)

弟「姉ちゃん何考えてたの?」

姉「どうやって弟を私のモノにするか考えてたの」

弟「え?僕はもう姉ちゃんのモノだよ?」

姉「え?」

~END~

以上です。
見てくれた方、支援してくれた方、ありがとうございました。

今度はS姉お願いします!

>>99
こういう初めて書いたんですけど次機会があったらそうしたいと思います。

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