褐色娘「なにこれ?ローション?ヌルヌルする~」 (65)

おはようございます

褐色つるぺた

>>12
褐色娘は巨乳と決まっている

褐色娘「なぁ~んでこんなものが貴女の部屋にあるのかなぁ?」

色白娘「……あ、あの」

褐色娘「んー?」

色白娘「ご、ごめんなさ………」

褐色娘「なんで謝るの?……謝るより」ずいっ

色白娘「えっ……な」

褐色娘「これ使ってどんなコトしてたのか、……お・し・え・て?」耳フー

色白娘「うあ……っ」ゾクゾクッ

>>21
百合は求めてねぇ

褐色娘「っていうか、ソレ、しまったら?」

男「え、あっ!」

褐色娘「……はぁ、久々に遊びにきたら……ナニしてんのよ……」

男「すいません……」

褐色娘「違う」

男「えっ」

褐色娘「ナニしてたの、って聞いてるの」

男「……オ、ナニー、です」

褐色娘「これ使って?」ヌルヌル

男「は、はい(エロい……)」

褐色娘「へぇ~、こんなプラスチックの筒の方が女の子よりいいんだ」

男「そういうわけじゃ……」

褐色娘「ふーん……きゃっ!」ドバッ

褐色娘「ぅあ~、ぬるぬる……」

男「(目の前には全身をローションでぬるぬるにした女の子が、しかもローションが肌の褐色を際立たせ、非常にエロい状態)」

男「(さらに俺は今さっきまでしていたオナニーを、こいつに中断されている)」

男「(もう、どうとでもなれ)」ガバッ

褐色娘「ちょっ!?なに!?」

男「……我慢できない」

褐色娘「いいからどいて。今なら許してあげるから、ね?」

男「くそっ……無理だよ」モミッ ヌルッ

褐色娘「な……」ゾクゾクッ

褐色娘「(なにこれ……ぬるぬるするの……すごく、気持ちいい)」

褐色娘「(でも、このままじゃ……)」

褐色娘「(どうせなら)」

褐色娘「やめなさい!」ギュッ

どうしろってんだよ

男「なぁっ!?ちょっ!痛い痛い痛い!」

褐色娘「」

褐色娘「(思ってたよりかたい……)」

褐色娘「……な、なにこんなかたくしてんの!」モミモミ

男「や、やめ……」

褐色娘「あ、そっか、さっきまでシテたんだもんね~。……ね、出したい?」

男「えっ」

褐色娘「辛いでしょ?こんなにパンパンにして」

男「……だ、出したい、です」

褐色娘「素直だね~。ま、いいけど。じゃ、出していいよ。見ててあげる」

男「えっ」

褐色娘「なに?私がしてあげると思ってたの?残念、見るだけ。それと」

褐色娘「これは使わないでね」

男「ちょ、俺のオナホ……」

褐色娘「自分の手でしてね。こんなの使って、女の子との時にちゃんとできなかったらどうするの」

男「は、はぁ」

褐色娘「じゃあ、一人でシてもいいよ」ジッ

男「……」コスッ コスッ

男「ハァ……ハァ……」コスコスコス

褐色娘「(必死ね……んー、ちょっとイタズラしてみようかな)」スッ

男「ハァハァハァ……」コスコスコスコス

褐色娘「気持ちいい……?」耳フー

男「ッ!?あっ、うあぁっ!!」ビュルッビュッ

褐色娘「わ……出た。本当に出しちゃった」

男「ッ……はぁ……は……」ピクッ

褐色娘「そんなに気持ちよかったの?……まだぴくぴくしてる」

男「す、ごく、いつもより、気持ち」

褐色娘「じゃ、私、帰るね」

男「えっ」

褐色娘「満足したでしょ?……ね」

男「……ローションまみれだけど」

褐色娘「寒いよ、結構」

男「ごめん。……せめて風呂、入っていって」

褐色娘「そう、ね」

褐色娘「風呂なう」

褐色娘「結構、身体冷えてる」

男「着替え、置いとくよ。ジャージだけど」

褐色娘「ありがと」

ジャー

褐色娘「ふぅ……」

褐色娘「(まさかあいつがあんなことしてたなんて)」

褐色娘「(いや予想はできたけど、実際見ちゃうと、その)」

褐色娘「(っていうか、なんで)」

褐色娘「(こんなに濡れてるの)」ヌルッ

褐色娘「(あいつ、水着の跡とか、気にするかな)」

褐色娘「(って、なに考えてんの……)」

褐色娘「(でも、あいつのアレ、見て、ドキドキして、た)」ヌルッ

褐色娘「はぁ……はぁ……」

男「」

男「あいつ、オナニーしてるのか?」

男「シャワーの音が変わらなくなった。するべき物音がしない」

男「さすがに突入はできんが」

男「(あがってきたらちょっとからかってみるか)」

褐色娘「んっ、ぅ……っはぁ……」

褐色娘「はぁ……んぅっ!」ビクッビクップシャッ

褐色娘「……はぁ……はぁ……っ」ピクッ ピク

褐色娘「(シちゃった……)」

褐色娘「(いつもより……きもちぃ)」

褐色娘「だめ」ブンブン

褐色娘「あがろう……」

ガチャ

男「おかえり」

褐色娘「ん……」

男「気持ちよかった?」

褐色娘「!?」

男「ん?どうだった?」

褐色娘「気付いてたの?」

男「なにに?」

褐色娘「わ、私が、お、おな、オナニー、してたの」

男「俺は風呂の感想を聞いたのだが……そんなことしてたのか(マジかよ)」

褐色娘「」

男「ん、じゃ、そうだな」

飽きた

男「じゃあ、俺が見せたようにお前も見せろよ」

褐色娘「はぁ!?なに言ってんの!?」

男「はぁ……」ズイッ

男「早く、しろ」

褐色娘「うぁぁっ……」ゾクゾクッ

褐色娘「(さっきシたばかりなのに、こんな)」ゾクゾクゾクゾクッ

褐色娘の方に感覚移入してムラムラしてきた

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