メリーさん「動くな、私はレズだ」 女「ひっ!」 (16)

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 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい

>>1さん代行ありがとうございます!

メリーさん「今私あなたの家の前にいるの」

女「じょ、冗談よね…ついさっき駅にいるって…」

メリーさん「今あなたの部屋の前にいるの」

女「ひ、ひぃぃいい!こないでええぇええ!」

メリーさん「動くな、私はレズだ」

女「ひっ!」

メリーさん「騒ぐのもなし、感づかれて通報されるのもやっかいだし」口を塞ぐ

女「ふが!?んんー!」ジタバタ

メリーさん「あは、元気が良くて嬉しいわ」耳たぶを甘噛み

女「んんっ!?んっ…んん…」

メリーさん「大丈夫、静かにしてくれたら危害は加えないから…」放す

女「ぷは…っはあ…っはあ…」睨みつける

メリーさん「んー…その顔、そそるわあ…」

メリーさん「うふ、ちょっと味見」小瓶を取り出す

女「な、何をする気…」

メリーさん「だーかーらー、味見だって言ってんでしょ?」蓋を開け、口に含んで口づけをする

女「ん!?…んあ…んん…」
女も初めは抵抗するが、ゆっくりと唇が解されていく
気がつけば液体は喉を通り抜けていた
呑み込ませた後も、メリーは熱く蕩ける様なキスをする
女の顔は恐怖ではなく快楽に溺れている

女「…っはあ…」
メリーの技術と液体の効果で女は出来上がってしまった
その女を見てメリーは新しいおもちゃを手にした子供みたいな笑顔を見せる

メリー「ここからが本番だからね?」

女「…」
抵抗をする気も起きず、なすがままにされてしまう
メリーも慣れた手つきでボタンを外す
女は服に隠れていた豊満な体をさらけ出し、下着姿となった

メリー「やっぱり、この時の顔が一番可愛い…」
女の顔を舐め、恍惚の表情を浮かべるメリー
女の目には光がなく、体にも力が入っていない
首筋、肩、腕、指先へと舌を這わせる
体に走る凄まじい電流に女は矯声をあげてしまう

女「ひゃ…あっ…あぁっ…」
その艶かしい声を聞く度、メリーは自身の火照りを高める
堪え切れず、舐めた女の指を自分の秘所にあてがう



疲れた

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