【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 (1000)

このスレは、「東方project」の二次創作です。
安価・コンマで進行し、オリキャラが主人公になります。
あまり文才に自信がないうえに、安価スレ初心者なので、おかしなところや、
間違いがあるかもしれません。
安価は基本的に記述がなければ下2、コンマは下1を採用します。
コンマは1ほど低く、9ほど高く、0なら何かしら特別な事が…。。
基本的に自由安価ですが、>>1が捌き切れないと判断した場合、
再安価、もしくは安価下になります。
遅筆うえ、誤字・脱字が多々ありますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。


初心者丸出しの前スレ

【安価とコンマで】幻想郷project - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386321081/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386941945

【弾幕ごっこ】
相手のスペルカードを全て撃破したら勝利。
スペルカードの難易度より上のコンマを出せば貴方の攻撃力分、スペルカードの耐久が減ります。
貴方の攻撃力はキャラメイク時の強さをそのまま使います。
相手の難易度以下のコンマだと被弾です。0はクリティカルで攻撃力が1.5倍に。
残機は3つ。0の時に被弾すると負けです。
スペルカードを使用するとそのコンマは無効になり、スペルカードの効果が発動します。
使用は判定コンマでスペルカード名を宣言してください。
ただし、スペルカードの効果は重ね掛けできません。
例:難易度1→コンマ2以上で回避、1で被弾。

【行動回数と時間の流れ】

【○日目:朝1】
    ↓  移動、もしくは弾幕ごっこ 計2回
       イベントによる自動進行
【○日目:朝2】
    ↓
【○日目:昼1】
    ↓
   ~~~
    ↓
【○日目:夜2】

>>6
よっしゃあ、いくぞコラァ!

性別  下3

フタナリ…、それはだめだわ。
再安価

あなたは男性ですか、女性ですか?  下3

さすがにフタナリはちょっと…。

あなたは女性なのですね。

それで、あなたは人間ですか、妖怪ですか?   下3

貴方は人間なんですね。

あなたはどのくらい強いのですか?
コンマ1桁目で、あなたの強さが決まります。  下4

性別:女

種族:人間

強さ:9…幻想郷でも有数の実力者
     貴方は博麗の巫女にも匹敵する力の持ち主です。
     そこ等の有象無象では、相手になりません。

それで、貴方は外来人?それとも幻想郷の人間?

貴方は外来人なんですね。

どんな能力を持っているんですか? 下5

すみません。

同時にコンマにて能力の強さを判定します。

同レスのコンマ1桁目で、能力の強さが決まります。

安価とっていたら下で。

能力:姿を自由に変える程度の能力
・備考 強さ:5……可もなく不可もない。
    その言葉の意味する通り、姿形を自由自在に変えることができるが、
    その力は本物より劣化してしまう。
    例えば、チーターのような足の速い動物に変身した時、
    本物の方が速く走れるだろう。

さて、貴方は外来人ですが、貴女が幻想入りした時は、どこにいたんですか?

安価下3

幻想郷上空から自由落下

>>72
そんなことしたら、始まった瞬間死ぬかもしれませんけど、それでもいいなら。

ちなみに、死んでしまってもコインは一個もあげませんよ。

…では、最後に、貴方の性格を安価します。

下2から下4までを参考にします。

私より強い奴に会いに行く、さあ、満足させて! を地で行く性格
善人ではあるが自らの満足を最優先する傾向がある、色恋沙汰には弱い

緊張すると尿意を催す

>>92は、ちょっと俺には扱えません。
下にずらします。

性格:外の世界では、その有り余る才能のおかげで、負けというものを経験したことがない。
   常日頃から自分より強い人、才能のある人を探しまわっている。
   そのため、一ヶ所にとどまることは少ない。風来坊とは彼女のような人物のことだろう。
   基本的に善人ではあるのだが、自身の興味や欲求を優先してしまう傾向がある。
   ツッコミ体質の持ち主。

…貴女の目的とか決めようかと思うんですけど、

ここまでの設定を含めて、貴女の目的、目標を考えてください。

安価下1から下5まで、一番それっぽい安価を採用したいと思います。

貴女の目的:強いやつと戦い、敗北を知ること。

それと、>>91の安価には、複数の内容がありましたので、
こちらの独断で、調整しました。

そういえば、貴方の年齢を聞いていませんでしたね。
失礼ですが、貴女、何歳ですか?

安価下2

貴方の年齢:17歳

まだ高校生なんですね。

それでは、性格によって生じる補正を発表します。

ステータス

【風来坊】貴方はなかなか一ヶ所にとどまろうとしない。
     しかしそのため、大勢の人々と知り合うことができるだろう。
     遭遇判定が必ず成功する。

【常勝】貴方は自分に勝てる相手を探している。
    それほどまでにあなたは強いのだ。
    戦闘時に、コンマ判定に+2

【自己満足】貴女は自分の興味のあること優先してしまう人だ。
      特定のコンマ判定に+1
      
【姿を自由に変える程度の能力】
 能力により、あらゆる姿になることができる。
 特定のコンマ判定に+1

こんなもんですかね。
後何か決め忘れてることってありますか?

てか、女なんだから貴方じゃなくて貴女だろ、俺。

それじゃあ、あんまりキャラ作成にだらだら時間使っても仕方ないし、
始めましょう。



【二代目:オープニング】

貴女は、混乱していた。17年間生きてきたが、こんな事が通常、起こるだろうか?

こんな…、

貴女「なにこれ~~~~~!!!」

パラシュートなしでの上空からの自由落下など。

貴女「どういうことよいったい!このままじゃ死ぬ!まだ私より強い人に会ってないのに~~~!!」

直下コンマ判定

5以上で、能力のこと思い出す。

【姿を自由に変える程度の能力】 コンマ+1

よかった、ここで失敗したらどうしようもなかった。



貴女「!そうよ!鳥に変身すれば…。」

貴女「ふう、これで大丈夫ね。さて、とりあえずおりましょうか。」

…………。
……。

貴女「ここでいいわよね。…さて。」

貴女が辺りを見渡すと…、


ここはどこ?

場所安価下2

貴女は、見たことのない竹林の中にいた。

貴女「…なにここ!空からの自由落下を経験したと思ったら、今度は竹林って!
   なに!これからわつぃが主人公の物語でも始まるの!
   …あれ、でもそれなら、私より強いやつに会えるかも!
   こうしちゃいられないわ!」

貴女は竹林の中を進んでいく。道かどうかはよくわからないが…。
しばらくすると…、

直下コンマ判定

1~3:小さな少女がこちらを盗み見ている。
4~6:セーラー服を着たうさみみ少女に会った。
7~9:モンペを着た少女に声をかけられた。
0  :あれ、目の前に屋敷が…。

5:セーラー服を着たうさみみ少女が…。


??「貴女、こんなところで何をしているのかしら。」

貴女「へっ?」

貴女が声のする方向へ振り向くと、頭にうさみみをはやしたセーラー服姿の少女がいた。

貴女「…なにそれ?コスプレ?」

??「その反応…、貴方、外来人ね。」

貴女「外来人?何それ?
   (もしかして、異世界ってやつ?くぅ~、もしそうならワクワクするわね!)」

??「ついてきなさい。今説明してくれる人のところへ連れていくから。」

貴女「その前にきいてもいい?」

??「なに。」

貴女「あなたの名前は?」

??「そんなこと聞いてどうするの?」

貴女「いや、知りたいなぁと思って。」

??「鈴仙、鈴仙・優曇華院・イナバよ。」

貴女「鈴仙・優曇華院・イナバさんね、じゃあイナバさん。」

鈴仙「(私の名前を一度聞いただけで。)…なに?」

貴女「その耳って、本物?」

鈴仙「…それも含めて、これから教えるわよ。」


直下コンマ判定
5以上で永遠亭に連れていかれる。
4以下なら人里へ。

【自己満足】コンマ+1

8:永遠亭へ


鈴仙「ついたわ、ここよ。」

そこはしっかりした外観の屋敷だった。
現代の日本では、そうそう見ることはないだろう。

貴女「おぉ~。すごいとこね。」

鈴仙「早く来なさいよ。」

貴女「ごめんなさい。今行きます。」

貴女は、鈴仙に連れられて、長い廊下を進んでいく。
そして…、

鈴仙「この部屋で待ってて。」

そういうと、鈴仙はどこかに行ってしまった。
ここは、客間だろうか?とても素敵なところだ。

貴女「ふ~ん、これはすごいわね。」

貴女が感心していると、

直下コンマ判定

1~3:小さなうさみみ少女が入ってきた。
4~6:鈴仙が戻ってきた。
7~9:鈴仙が銀髪の女性を連れて戻ってきた。
0  :長い髪をなびかせ、おとぎ話のお姫様のような人が現れた。

【自己満足】コンマ+1

セーラー服はムラサ船長……

>>132
やっべ!間違えた!鈴仙はブレザーだった!なんて間違いを…。

3:小さなうさみみ少女が…。


??「あれ?お客さんなんて珍しいね。こんなところに何の用かな?」

貴女「あなたがイナバさんの言ってた、説明してくれる人?」

??「ン、説明?…(ああ、なるほど!)ああそうだよ。それじゃあ、説明しようかな。」

貴女「(なんかあやしいなぁ~。)ねえ、あなたの名前は?」

??「ああ、私は因幡てゐ、てゐでいいよ。」

貴女「それじゃあ、てゐさん。」

てゐ「ん?なに。」


自由台詞安価下1から下3までを参考に。

貴女「…強い人っている?」

てゐ「えっ?強い人かい。…そうだねぇ~、私も結構強いよ。」

貴女「じゃあ、私と戦ってくれる。」

貴女はそういうと構えを取るが…。

てゐ「…ぷっ、ははははははははははっ!くくっ、あんた!自分が何ってるかわかってる!?
   人間の、しかも外来人の貴方がさ!ひひっ、私と戦おうなんて!あんたそんなにバカだとはね!」

貴女「…だって貴女、人間じゃないんでしょ?」

てゐ「…あんた、それがわかっていながら、なんでまた…。」

貴女「いやぁ~、てゐさんみたいな人に会ったことがないからさ。
   …私って、まだ一度も勝負で負けたことないんだよね。
   だから、人間じゃない貴方なら、私に勝てるかなって思って。」

てゐ「…へえ、大きく出たね。もう撤回はできないよ。」

貴女「だって事実だからね、撤回も何もないよ。」

てゐ「いいよ、なら、付き合ってあげるよ。でも、ここでは素手では戦わないよ。
   弾幕を使うんだ。」

貴女「なにそれ?」

てゐ「めんどくさいけど、教えてあげるよ。」

~てゐ説明中~

貴女「何それ凄いじゃない!」

てゐ「でも、外来人のあんたじゃ無理だね。諦めな。」

貴女「…あ、できた!」

てゐ「!…ほんとにできてるし、あんた、ほんとに人間?」

貴女「れっきとした人間だよ。
   …さて、次はスペルカードか…。」


貴女のスぺルカード安価

下1~下6の中で、コンマが大きいものを3つ採用します。

効果はこちらで決めます。

咆哮「野生解放」

とりあえず、今日はここまでにします。
スぺカの効果は、考えておきますね。
では、おやすみなさい。

あ、安価とっていたら下で。

おはようございます。
スぺカの効果は以下のようになりました。
何かわからないことがありましたら聞いてください。


● 不敗「敗北を知りたい」
 被弾を2回まで、無効化する。

  被弾を無効にした際、相手のスペルカードの耐久が10以下なら、
  スペルカード撃破。

● 咆哮「野生解放」
 3ターンの間、自分の攻撃力が3倍になる。

● 変化「千変万化の弾幕」
 スペルカード発動時のコンマによって、異なる効果を発揮します。
 1~3:3ターンの間、自分のコンマ判定に+1
 4~6:相手のスぺカの難易度と耐久がもともとの数値の半分になる。
 7~9:残機が上限まで回復する。(現在は3まで)
 0  :スペルカード撃破

今から再開しようと思いますが、人いますか?

う~ん、やっぱり今の時間は人少ないんですね。
今はやめときます。

いや~、寝てしまいました。
さっさと始めたいところですが、なんかスぺカ強いって言われてるんですけど…、
どのあたりが?

不敗「敗北を知りたい」
被弾を2回まで、無効化する・耐久が10以下なら、スペルカード撃破。

咆哮「野生解放」
攻撃力が3倍

変化「千変万化の弾幕」
メリットしかない

このあたりが強い(てかチート

コンマ補正が無いから普通だと思う
変化がデメリット無しなのは強いと思うが

>>168
それはほら、この貴方は博麗の巫女と同格だから…。
>>169
え?つ>>112

ちょくちょく貴方と貴女を間違えるな、俺。

とりあえず、3人程度と弾幕して様子みるか

スペルカードの効果の変更はしません。
だからといって、あまり出し惜しみをすると、
貴女の目的自分より強い相手と戦い、負けを経験することなので、
負けると物語が続かないかもしれませんし。

負けたらバッドかぁ…

とある蒸気みたいに負けたりしないよう注意しないとな

貴女「…よし、スぺカはこんな感じかな?」

てゐ「はやいねー、もっとちゃんと考えた方がいいと思うけど~。」

貴女「いいんですよこれで。さて、早速やりましょうか。」

てゐ「まだ駄目だね。」

貴女「え!?な、どうしてですか!?」

てゐ「だってあんた、空飛べないでしょ。弾幕ごっこは、空中でするんだよ。」

貴女「ええ~!さっきはそんなこと言ってなかったじゃないですか!」

てゐ「いやあ~悪いね、いうのすっかり忘れてたよ。
   でも、弾幕張れるんだし、空も飛べると思うけど?」

貴女「どうやって飛ぶんですか?」

てゐ「あんたは自分がどうやって歩いてるか説明できる?
   私にとってはそんな感じさ。
   (なんてね。)」

貴女「感覚で、飛ぶってことね…。
   (鳥に変身して、空を飛んでる時の感覚を起点にすれば…!)」

てゐ「無理だと思うけどね~。」


直下コンマ判定
コンマが5以上なら、飛べるようになる。

【自己満足】コンマ+1

合計:8…貴女本当にすごいですねー。(棒読み)


貴女「……っ!
   できた…!」

てゐ「」ぽかーん

貴女「さあ!これで準備はOKね!
   さっそく始めましょう!」

てゐ「(こいつ、何者…?)わかったよ。
   そこまで言うなら、やってあげる。」

VS 「地上の兎」 因幡てゐ スぺカ×3

貴方 ・残機3 
   ・スぺカ3枚
   ・攻撃力9

弾幕ごっこのルールは、>>3で確認してください。
そして、相手の使うスぺカはこちらが適当にえらんでいますので、
順番や難易度は適当です。

てゐ「いくら何でも、ついさっき飛ぶこと覚えたばかりのひよっこに負けはしないさ。
   『兎符「開運大紋」』。」

貴女「これが、弾幕…!すっごいわね!」

てゐ「ほらほら、見とれていないで、何とかしてみなよ。」


兎符「開運大紋」 難易度4/耐久15

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:不敗、咆哮、変化

【常勝】コンマ+2
【自己満足】コンマ+1

貴方判定直下

兎符「開運大紋」 難易度4/耐久15
コンマ:9+2+1=0(10) critical
攻撃力が1.5倍に!
攻撃力:9+4.5(5)=14-15=1


貴女「そんなに余裕かましてると、フラグが立ちますよ。」

てゐ「そっちこそ、ビギナーズラックで調子に乗ると痛い目見るよ。」


兎符「開運大紋」 難易度4/耐久1

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:不敗、咆哮、変化

【常勝】コンマ+2
【自己満足】コンマ+1

貴方判定直下

まさか、確率十分の一をひくとは…。


兎符「開運大紋」 難易度4/耐久1
コンマ:1+2+1=4 被弾
残機:3→2


貴女「あいた!?」

てゐ「ほぉら、言った通りだろう。」

貴女「う~ん、意外と奥が深そうね。」


兎符「開運大紋」 難易度4/耐久1

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:不敗、咆哮、変化

【常勝】コンマ+2
【自己満足】コンマ+1

貴方判定直下

兎符「開運大紋」 難易度4/耐久1
コンマ:スペルカード!


貴女「早速使ってみようかな、『咆哮「野生解放」』!」

てゐ「どれどれ、どんな感じなのかな。」


兎符「開運大紋」 難易度4/耐久1

貴女攻撃力:9×3=27
残機2/スペルカード:不敗、変化

咆哮「野生解放」発動中

【常勝】コンマ+2
【自己満足】コンマ+1

貴方判定直下

完全なオーバーキルじゃないですか、やだー。


兎符「開運大紋」 難易度4/耐久1
コンマ:0(10)+2+1=10(0) critical
攻撃力が1.5倍に!
攻撃力:9×3+4.5(5)=32-1=overkill
相手のスペルカードが1枚減った。残り1枚。


てゐ「え!いやちょ!?こっちもだめ!?」ぴちゅーん

貴女「や、やりすぎた?」

てゐ「なにすんのさ!殺すきか!」

貴女「す、すみません!」

てゐ「いくらはじめてでも、力加減位しなさいよ。
   (それにしても…、私がぴちゅるなんて…。)
   …ほら次だ、『脱兎「フラスターエスケープ」』。」


脱兎「フラスターエスケープ」 難易度6/耐久25

貴女攻撃力:9×3=27
残機2/スペルカード:不敗、変化

咆哮「野生解放」発動中

【常勝】コンマ+2
【自己満足】コンマ+1

貴方判定直下

せい

>>197
え~…。

脱兎「フラスターエスケープ」 難易度6/耐久25
コンマ:0(10)+2+1=10(0) critical
攻撃力が1.5倍に!
攻撃力:9×3+4.5(5)=32-25=一撃必殺!


てゐ「…ふう。(諦め)」ぴちゅーん

貴女「…また、勝っちゃった…。」

…………。
……。

てゐ「間違いない、あんた人間じゃないね。」

貴女「いや、まぎれもない人間だけど…。」

あの後、敬語をやめるように言われた後、続けざまにこういわれた。

てゐ「どこの世界に一発で弾幕つくったり、空飛んだりできる人間がいるのさ。
   (でも、私の能力は聞くみたいだし、人間なんだよねえ~。
    まったく、鈴仙もまたすごいの連れてきたもんだ。)」

貴女「あの、本当にごめんなさい。」

てゐ「別に気にしてないんだけど、まあ、そのうち何かお願いを聞いてもらおうかな。
   それで許してあげるよ。」

貴女「あ、ありがとう?」


てゐとの好感度判定

てゐ→貴方が下1で、貴方→てゐが下2です。

てゐ→貴女:4 【知り合い】「ホントに人間なのか怪しくなるね。」
貴女→てゐ:5 【知己】  「悪い人ではないのかな。」

さらに、直下コンマ判定
騒ぎを聞きつけて…、

1~3:鈴仙が走ってきた。
4~6:銀髪の女性が来た。
7~9:鈴仙が銀髪の女性と一緒にきた。
0  :長い髪をなびかせ、おとぎ話のお姫様のような人が現れた。

3:鈴仙が来た。


鈴仙「ちょっとあなたたち、なにやってんのよ!」

てゐ「ああ鈴仙、ちょうどいいところに来たね。」

鈴仙「ああ鈴仙…、じゃない!何やってんのよあんたは!」

てゐ「いやね、この子が弾幕ごっこがしてみたいっていうから、
   付き合ってあげたんだよ。」

鈴仙(ギロッ「私言ったわよね、大人しく待ってろって。」

貴女「は、はい!」

鈴仙「人の家を勝手に歩き回って!てゐも、嘘をつくなら…っ!
   (この波長、嘘じゃない?いや、でも、それなら・・・!)」

てゐ「鈴仙、話があるんだって。」

鈴仙「…なに?」

てゐ「…ああっと、貴女はここで待っててね。」

貴女「う、うん。」

鈴仙「それで、話って?」

てゐ「あの子、どこで拾ってきたの?」

鈴仙「竹林で迷ってたから、保護しようと思って連れてきたのよ。」

てゐ「外来人、なんだよね。」

鈴仙「見た目からも、言動からも、そう取れると思うけど?」

てゐ「それにしては、私が人間じゃないって知った時も驚かなかったし、
   そもそも人間じゃないことに気付いてたって感じだった。」

鈴仙「…そういえば、ここに連れてくるまでも、波長は比較的安定していた。」

てゐ「まさかとは思うけど、月のやつじゃないよね?」

鈴仙「…可能性としては、無いわけじゃないわね。
   …ここではかせましょうか。」

てゐ「無理だと思うよ。」

鈴仙「なんで?いくら何でも、私とてゐなら…。」

てゐ「いまさっき、弾幕ごっこしたって言ったでしょ。
   負けたのは私の方なのよ。」

鈴仙「へっ!?」

てゐ「しかも、1回ぴちゅったわ。」

鈴仙「なおさら、怪しいじゃない!!
  そんなやつ、お師匠様や輝夜様に会わせるわけにはいかない!!
  ここで・・・」

てゐ「落ち着きなって。だからこそ、お師匠様に会わせるべきだと思うけど?」

鈴仙「…どうしてよ。」

てゐ「あくまで疑惑にすぎないし、もし本当に外来人だったら困るでしょ。
   お師匠様ならそこらへんはっきりさせてくれそうだし。」

鈴仙「……、わかったわ。
   じゃあ、私はお師匠様に伝えてくるから、てゐはあの子連れてきてくれる?」

てゐ「りょうか~い。」

今回はここまで。

少し時間ができたので、13時半からやりたいと思います。
人がいないようだったらやめます。

そろそろ始めたいと思います。
人はいますか?

そこそこ人もいるみたいですし、始めます。

>>219
昨日は、やはり三人いた
にもかかわらず中止した
じゃないですか……気が
変わっちゃったんですね(^^)

安価下

てゐ「いや~、おまたせ。」

貴女「いや、別に待ってないけど…、私、どうすればいいですか?」

てゐ「うん、そうだね。
   ちょっとうちのまとめ役みたいな人に会ってくれるかな。
   あんたが聞きたいことも、その人が応えてくれるさ。」

貴女「わかりました。」

…………。
……。

てゐ「ここだね。…連れてきたよー。」

??「はいりなさい。」

てゐ「ほらはいりな。」

貴女「じ、じゃあ、…失礼します。」


貴女が部屋の中に入ると、なぜかこちらを警戒している鈴仙と、
赤と青の服の、ちょっと変わった服に身を包んだ銀髪の女性がいた。


??「あなたが、鈴仙が連れてきたっていう外来人ね。」

貴女「あ、はい。そうだと思うます。
   あの、それで、外来人というのは…。
   (ここまでくれば、なんとなく想像できるけど…。)」

??「それも含めて、説明してあげるわ。
   その前に、自己紹介でもしましょう。
   私は八意永琳、好きに呼んでちょうだい。」

貴女「はい、私は貴女と言います。」

永琳「そう、よろしくね、貴女。」

鈴仙「…お師匠様。」

永琳「大丈夫よ。」

貴女「?」

永琳「いえ、こちらの話よ、気にしないで。
   …さて、まずはどこから話しましょうか。」

~永琳説明中~

>>221
いや、3人以上いれば大丈夫だろうって、考え直したんですよ…。

説明というか、話をした結果、2人の好感度判定。

鈴仙と永琳の好感度判定

鈴仙→貴女が下1で、貴女→鈴仙が下2で、

永琳→貴女が下3で、貴女→永琳が下4です。

鈴仙→貴女:7 【友好的】 「すごくいい人だったのね。気に入ったわ。」
貴女→てゐ:2 【疑惑】  「なんかさっきまでと態度変わり過ぎじゃない?。」

てゐ→貴女:8 【興味】「面白そうな子ね。」
貴女→てゐ:4 【知己】「少し変な人、かな。」

うどんげは挙動不審だったし知らない場所で知らない相手なら警戒もするだろう

まあ、好感度はこれからあげていけばいいんですよ。

>>238
それは分かりますが、その態度が一変したら、逆にこっちが警戒しません?

さっきまで距離を置いていた人が、急に近寄ってきたんですから、普通警戒するでしょう。

永琳「…ここまでで、何かわからないことはあるかしら。」

貴女「いいえ、大丈夫です。」


貴女は永琳からの説明の最中に自分の能力を明かし、そのせいでここ、幻想郷に来たのかもしれないこと。
帰ることができても、もう一度同じことになるかもしれないことを聞いた。

永琳「そう、なら、これからどうするのかしら。
   外の世界に変えるというなら、博麗の巫女のところまで送って行ってあげるわよ?」

貴女「いえ、私は幻想郷にとどまろうと思います。
   (私の目的も、ここなら…。)」

永琳「あなたがそれでいいというなら、こちらもとめはしないけど、
   ここで暮らすなら、最低限自分の身を守れるようにならないといけないわよ。
   幸い能力もあるし、弾幕も使えるみたいだから、とりあえずは大丈夫だけど、
   ここにはそれでは通じない輩もいるわ。
   だから、少なくても、何かしら妖怪を退ける手段が必要になるわよ。」

貴女「(う~ん、いわゆる退魔の力ってやつかな?
    でも、私にそんな力ないし…、誰かに教わるしか…。)」

永琳「…そこで提案なのだけど、貴女、うち(永遠亭)に住まないかしら?」

貴女「えっ!?」

永琳「もちろんタダではないわ。炊事洗濯なんかを中心に、いろいろしてもらうけど、
   それがあなたの為にもいいと思うわ。」

貴女「(確かに…、私は今、家なしだし、ここの人たちから術を教えてもらえるかもしれない…。
    けど・・・)


どうする?

1.提案を受け入れ、永遠亭で暮らす。

2.断る。

あ~あ、俺し~らない。

いや、運が悪くなければ大丈夫。

貴女「…すいません、お断りします。」

永琳「…そう、鈴仙。」

鈴仙「はい。」

永琳「この子を竹林の出口まで送ってあげなさい。」

鈴仙「わかりました。」

貴女「本当にごめんなさい。」

永琳「あなたが謝る必要はないわ。…どうしてものときは、また来なさい。」

貴女「はい、ありがとうございます。」

…………。
……。

鈴仙「本当にいいの?今ならまだ間に合うけど…。」

貴女「ううん、大丈夫です。」

鈴仙「そう?…またね。」

貴女「はい、また。」


鈴仙とわかれました。

メリットとデメリット…、そういうのを表示すると安価が偏るかと思ったんですけど、
今回ばかりは表示した方がよかったですね。
不快な思いをされたのならすみませんでした。

貴女「さて、この道をまっすぐ行けばいいのよね。」

直下コンマ判定
1~3:妖怪が…。
4~6:何事もなく人里にたどりついた。
7~9:赤いモンペを着た人が…。
0  :?

あっ。

ガサガサッ

貴女「!…なに?」


草むらから現れたのは、どこにでもいるような雑魚妖怪だ。
しかし、現在それらを追い払うすべのないあなたにとっては、
脅威というより、命の危機だった。

妖怪「ぐるるる…。」

妖怪は明らかにこちらを狙っている。

貴女「ま、まずい!」

貴女は全速力で逃げ出した。


直下コンマ判定

コンマ6以上なら、逃げ切れる。
それ以下なら…。

【姿を自由に変える程度の能力】 コンマ+1

き、気を取り直して、3代目も頑張りましょう(震え声)

霊夢級なら戦闘も可能な気がするけど……

妖怪234『ぐるるるる・・・。』

貴女「えっ!?」


妖怪は一匹ではなかったのだ。
一匹が獲物の注意も引き付け、残りが逃げ道をふさぐ…。

貴女「ひっ!い、いや!!」

貴女は必死に抵抗するが、それを空しく…

…………………。
…………。
……。


GAMEOVER

即死か……
萎えるな

>>256
しかし、貴女は外来人ですから、いくら強くても妖怪に有効な術(すべ)を有していません。
弾幕は撃てるようになりましたが、人間、気が動転するとそんなこと忘れてしまいます。
ましてや、今までやってみたこともないのですから、咄嗟には出てきませんよ。

>>259
そんなこと言われても…。

お、おれだってこんなに早く死ぬとは思わなかったわ!
だって仕方ないじゃないか。
安価とコンマがそういうふうに出たんだから。
しかし、本当に死ぬとは思わなかったよ…。
俺が悪いのかな。ちゃんとデメリット書いていれば、こんなことには…。

書いてるときは、
「そう簡単に死なないだろ!そんな低コンマばっかり出るわけないよな!」
とか考えてましたから、死んだ理由は焦って、適当に考えました。
強いやつを探してるんだから、格闘技とかしてるだろうし、喧嘩もしてそうだとは思ったんですけど、
こう、うまく文章にできないですね…。

……、気を取り直して、三代目、作りますか。
…まだこのスレに付き合ってくれる人がいれば、ですけど。

この貴女だったら普通に殴って倒せるような気がするけどな
妖怪に遭った程度で動転する精神力とも思えんし

常勝(笑)

コンマやゲームオーバーの問題ではないよこれ……一気に>>1の限界が見えた感じだ

幻想郷でも有数の実力者とは何だったのか

>>272
そんなわけないでしょう、妖怪を何だとおもってるんですか。
人間が殴り勝てる相手ではないですよ?

>>273
あくまで人間に対して、です。
妖怪に対しても常勝かどうかはわからないでしょう。

>>275
何がいけなかったんでしょうか?

>>276
知りもしないことはできないでしょう。

今回、俺の幻想郷のとらえ方との食い違いがわかりました。
俺は、幻想郷にはそういう怖い一面もあると思っていますから、
ある程度力がないと、結構あっけなく死ぬんだろうなと思って…。

例えるなら、俺らが素手で空腹の肉食獣を殺せっていうようなものです。

難しいですね…、本当に…。

いいんじゃない?
強者でも、油断すると死んでしまうのが幻想郷なんだし…

最初からそこまで強いわけではありません。
あくまで人間の範疇に収まっています。
能力あるからって、外の世界では大っぴらに使えないですし、霊夢みたいにお札とか使えるわけでもないですし。
野宿はできると思いますが、幻想郷で人間が野宿なんてしたら死ぬと思うんですよね。

いや、始めから決めていたらつまらんし茶番ゲーになるじゃない。
永遠亭の出る、出ないのデメリット非表示も面白いし、難しいほうが面白いよ。

あと>>1も一々、途中で「あっ」とか「あ~あ、俺し~らない」とか入れんほうがいいべ。

>>297
あれはとても反省しています。
すみませんでした。

二代目は残念だが、パラレルで会えると思いつつ次を頑張っていこう。

難易度は明かさないでいましたが明かした方がいいですか?
俺としては、そうすると安価が偏るんじゃないかって心配しているのですが…。

いらん、偏るし茶番になる。

すみませんが、三代目作成は夜に行います。
大体10時頃になると思います。

野良妖怪に殺されてもおかしくねぇよ、人間や動物と戦うんじゃないんや、強者でも得意不得意があると学べ。

第一、強者枠でかなり傲慢な原作キャラ達がいる幻想郷で生き抜くために過ごしてる雑魚妖怪がそう簡単に素人に負けるわけないだろうに。

すいません、遅れまし…って、なんかすごいことになってしまいました…。
いろいろ言われてますが、まとめると俺の説明不足が招いた事態ですね。
もっと頑張ります、ここが限界ではないはず…。

こんな俺と、このスレに付き合ってくれる方がいる限り、続けていきたいと思います。

俺も見たことありますよ、デモンズソウル基準のスレ。
書き込みの中に、どっちつかずはやめろよ的なことが書かれていますが、
スレ名にもある通り、このスレは安価とコンマでつくるんです。
それ次第で、Easyにもなりますし、Lunaticになったりもします。

もう、過ぎたことは仕方がない。


気を取り直して、三代目始めたいと思います。

あなたは男性ですか、女性ですか?  下3

あなたは女性なのですね。

それで、あなたは人間ですか、妖怪ですか?   下3

人間

貴方は人間なんですね。

あなたはどのくらい強いのですか?
コンマ1桁目で、あなたの強さが決まります。  下4

ぬえ!

幻想郷でか弱い程怖い女はいない

性別:女

種族:人間

強さ:4…弾幕ごっこはできますが、
     実戦では中堅以上の強さを持つ妖怪には歯が立ちません。


それで、貴方は外来人?それとも幻想郷の人間? 下5

幻想郷の人

貴方は外来人なんですね。

どんな能力を持っているんですか? 下4

さらに同レスのコンマ1桁目で、能力の強さが決まります。

全身を刃物にする程度の能力

能力:条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力
・備考 強さ:9……ほぼ完璧に力を使いこなしている。
          条理とは物事の筋道(本質)のこと。不条理とはその真逆、
          物事の筋道(本質)、道理に合わないことである。
          その境界を曖昧にして、疑問や猜疑心を持たせないようにできる。
          ほかにも、何かできるかもしれない。

貴女は外来人らしいですが、貴女が幻想入りした時、どこにいたんですか?

安価下4

妖怪の山の滝壺

では、妖怪の山の滝壺にいたんですね。

最後に、貴方の性格はどんな感じなんですか?

安価下1から下3までを参考にします。

DQN

いや、軽く流してしまいましたが、その場所速攻で死ぬじゃないですか。
安価とかコンマとかそういうレベルじゃないです!

再安価!再安価です!

貴女が幻想入りした時にいた場所。

安価下3

そんなに難易度高くしたいんですか。なら止めませんがね。

でもそれならこいしの部屋じゃなくても…。

てか、決まったのにいきなり変更ってひでぇな。

速攻で死ぬって言ってるけど死なんぞ

いいや!もう再安価はしない!
どうにでもなれ!死んでも俺のせいじゃないからな!

貴女の性格再安価下2から下4

>>403
お前、滝壺ってどういうところか知ってるよな。

安価とってたら下

幻想郷上空から自由落下はありで、滝壺はなしって横暴でしょ

>>422
それは前回では変身できた貴女の個性やろ
普通の人間なら余裕でアウトだわ

性格:貴女は幼い子供が好きなようだ。決して性的な意味ではない。
   貴女には殺人衝動ともいうべきものがあり、そのためか、
   あらゆる殺害方法に精通している。スキを突くのがうまいらしく、そのためか暗殺が得意らしい。  
   こちらが組み伏せられたりするのは嫌いだと言っているが…。


ステータス

【ロリコン】 幼い容姿をしたキャラとの好感度判定、
       貴女→キャラへの好感度が+1される。

【殺人鬼気質】 戦闘時、コンマ判定に+1

いいんですよ、それならそれで…。
まあ、このスレよりもいいスレはいっぱいありますから…。

今回はロリコン殺人鬼(但し弱い)か

誘い受けってどういうアレなの

とりあえずがんばって安価で生き残ろう

俺は相手を言葉やしぐさで誘うことだと思ってますが…。

ああ、>>434>>431に対するものです。

あれ、おかしいな。

ああ直ったわ。
>>435の書き込みは俺です。

貴女の目的とかってありますか?

ここまでの設定を含めて、貴女の目的、目標を考えてください。

別になくても困りませんが…。

安価下1から下5まで、一番それっぽい安価を採用したいと思います。

帰りたい
ついでに幼女prprしたい

殺人衝動の除去

にてますね、目的。
まとめちゃいましょう。

目的:外の世界に帰って、子供を誘拐したり、殺害したりしたい。
   つまり、元の生活に戻ること。

外に戻る場合ってどうすれば目的到達だっけ

あれ?

この貴女めっちゃ危険じゃね?

キャラとしては、Fa○eの龍○介と、こいしとフランを混ぜた感じか?

更生できるならしてもいいですし、外の世界に変えることを目指してもいいですが、
途中で断念してもいいですし。
目的はあくまで、幻想入りした直後の気持ちだと考えていただければ。

むしろ女版Cooooooolさんだな
もう口癖もCoolでいいや

性格に能力が組み合わさってやばい

こいつ頭のなかヤバい事ばっか考えてそう
して、開始場所は地霊殿と

あっ(察し)

こんなやつなのに能力くそ強いですから、外の世界では能力使いまくって犯罪を犯してたんでしょう、きっと。

>>466
(アカン)

こんなことを平気でするなんて、貴女、いったい何歳なんですか?

安価下3

24

あえて11

14歳…、いったいどうしてまた…。
…あっ、なんか、話思いついたけど…、最初からクライマックスになってしまう…。

年齢的に無邪気に[ピーーー]タイプなのかな?

つか、貴女も十分ロリの範疇だと思うのは俺だけ?

キャラが固まりすぎて笑ったwwww
さてどうやって生存しよう

中学生ってのはなァ・・・ババァなンだよ

能力で生き延びる方法が何か無いかな…自分は思いつかない

>>484
お前セロリだろw

まあ、とりあえず書いてみましょう。


【三代目:オープニング】

貴女「……ん。
   …気を失ってたのか。…ここは…。」


貴女が周りを見渡すと、そこは洋館のようだった。
貴女はなぜ、このような場所にいるのか?


貴女「(たしか…、獲物(子供)を探しているときに、
    目の前に目玉がたくさんある奇妙な空間にあって)
    …そこに落ちたのか。」

貴女「まさか、私以外にこんな不思議な力が使える奴がいたなんてね。
   しくったわ。……体にはなにもされていない…、閉じ込められたわけじゃないのかな。」


貴女がドアノブに手をかけると・・・

直下コンマ判定

1~3:帽子をかぶった女の子が現れた。
4~6:扉が開いた。
7~9:外には妖精が1人…。
0  :不気味な目を持った少女が現れた。

仲良く慣れそうな子も思いつかないしなぁ…どうしようwwwwww

扉は普通に開いた。
外には…、羽をはやした女の子が一人。
どうやらこちらに驚いているようだ。


貴女「(も~らい!!)」


貴女はその子の後ろを取り、首を絞めた。


??「かっ・・・!」

貴女「苦しい?そりゃあ苦しいよね。死にたくなかったら、私の言うこと聞いて、ね。」

?? コクコクッ

貴女「じゃあさ、・・・」


1.ここの事を聞く。(地霊殿の構造を把握することができます。)
2.このまま殺す。
3.その他

1→2

そうだ安価で誰も殺さないし殺人術も使わないようにすれば最初から問題ないな

貴女「…やっぱやーめた。あなた、頭悪そうだし。」


貴女が手を放すと、妖精は一目散に逃げ出した。


貴女「…やっべ、あいつがここの住人に話したら、まずいじゃん。
   失敗したなぁ~。ちょっと急いで脱出しないといけないか。」


貴女はどうする?

1.貴方がいた部屋をあさる。
2.さっさとここから立ち去る。
3.その他

能力の強さ9だから結構いろいろなことできそうだし、このまま動いても死亡率高そうだから色々やってみても良いかも

貴女「こういう時はさっさと逃げないとね。」

貴女が屋敷から脱出するため、動いていると…

1~3:…迷った。
4~6:屋敷の住人に見つかる。
7~9:図書室のような場所を見つけた。
0  :脱出成功

そいやっ

貴女「…ん、ここは、図書室かな。
   ラッキー。情報収集しとこうーっと。」


幻想郷についての基本的な知識を手に入れた。


貴女「なるほど~、なら、元の生活に戻るためにも、帰る方法を見つけないといけないわけね。」

貴女「あまり長居は無用、行きますか。…とと、その前に途中で見つけたこれも持っていこうかな。」


何を見つけた?

安価下1から下3の中で、最もコンマが高いもの1つ

コンマ高いよみんな!

アルバム?いったい誰の?

安価下3

こいし(さとりんの持ち物)

>>521
ごめん、どういうこと?
こいしの写真ばかりの、さとりのアルバムってこと?

もうさとりのでいいか。


貴女「アルバムっていうのは持ち主の大切なもの(人)がわかるからね、
   持って行って損はないでしょ。」


『さとりのアルバム』を手に入れた。
何かの役に立つかもしれない。

貴女「さて、出口出口。」


直下コンマ判定

5以上で、脱出成功。
それ以外なら探索続行。

貴女「ああ、やっと見つけた。
   ちっ!やっぱりあの子脅してこの屋敷の内部構造だけでも把握しとくんだった。
   …まあ、いっか。こうして出られたわけだし。
   たしか、地上に出るには旧都って所を通らないといけないんだっけ?
   ああ、めんどくさい。
   …しばらく様子を見るていうのもありか。」


どうする?

1.このまま地上に向かう。
2.地底にとどまる。
3.その他

1の場合、地底とはおさらばです。あんまりダラダラしててもしょうがないし、
そうでもしないと判定ばっかになるからね。

貴女「…ふう、何とかここまで来れた。
   まったくなんで私がこんなことをしなくちゃいけないんだ。」


そうぼやく貴女を、太陽が真上から照らしていた。


貴女「もうお昼なんだ。
   …はやく人里って所に行かないとね。
   その前に、飛ぶ練習でもしようか。
   飛べれば移動が楽になるし。」


直下コンマ判定
4以上なら飛べるようになる。

【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1
 ↑これ忘れてましたけど、今までの判定で、使い所がなかったんで、
  説明しそびれました。

飛べ!

合計:0…天才的な才能ですね。


貴女「コツさえつかめば簡単だね、これ。このまま人里に行くか。」

……………。
………。
…。

貴女「…やっとここまで来たよ、長かった。
   さて、どうしよう。ここまでくれば安全だとは分かったけど、それだけだし、
   う~ん。」

??「ちょっといいかな?」

貴女「え?私?」


話しかけてきたのは誰?

自由安価

今回はここまでにします。
…調子が悪いな、話が思いつかないや。
安価とっちゃってたら下で。

乙です

殺人鬼ルートもそれはやってみたいが前回死んでるし今回は生き延びたい
改心ルートしか生存可能性は無さそうだし狙ってこう

>>536
別に改心しなくても、安価次第で生き残れると思いますよ。

平日の昼間から再開しても、人はいますかね?

2人…、やっぱり少ないですね。

西海は夜になってからにします。

誤字った。
西海→再開

ここは難易度高い幻想卿で良いじゃん
他のスレなら安価やコンマが優しいかもしれんし合わなきゃ見なければ良いし

>>542
すみませんが、あまりその話題を出さないでください。
別に難易度を高くしているつもりはないんです。
できるだけ原作をリスペクトして、といってもその原作も設定があいまいなところがありますけど…。
それをうまく処理できなかったがため、
そして、ほかの方々との意見や認識の違いが今回の発端となってしまったと考えています。
自分の力不足であったところも多々あると思っています。
前にも言いましたが、こんな俺とスレでいいなら、最後までお付き合いください。

殺伐とした貴女に颯爽と四季映姫が!(AA略)

15時半ごろ再開します。

そろそろ始めます。
人います?

夜になってから再開するって言ったのにね…。
でも、スすねられるときに進めた方がいいと思って…。
考えが安定しないな。

スすねられるときって…、また誤字か。
進められるときです。

??「ごめんなさい。いきなりでびっくりしたよね。
   私は東風谷早苗、あなたは?」

貴女「…私は貴女っていうんだけど…。」

早苗「うん、あなたの言いたいことはわかるよ、でも立ち話も何だし、
   あそこでお団子でも食べながら話そう?」

貴女「(…私ってば本当についてるね。)はい。」

………。
…。

早苗「さて、まずはあなたの今の状況とかを説明するから、落ち着いて聞いてね。」

あなた「は、はい。(あ~、ちゃんとそれっぽく演技しないとなあ~。)」


~早苗説明中~


早苗「…というわけなのよ。」

貴女「そう、なんですか。(…話を聞く限り、外の世界に帰るのは無理かもしれない。)」

早苗「いきなりこんな話を聞いて、どうしていいかわからないと思うけど、
   貴女が外の世界に帰りたいっていうなら、私がきちんと送ってあげるよ。」

貴女「はい、ありがとうございます。
   (こいつの説明聞く限りじゃあ、戻ってもすぐにまたこっちに来ちゃうじゃない。
    あ~あ、どうするかなぁ~。能力持ちであることを明かして、こいつの家に転がり込むか?
    …いや、それだと私が不利になる可能性がある。)」


どうする?

1.能力を明かして、相談する。
2.能力を明かさずに、相談する。
3.このまま帰る方向で話を進める。
4.その他



ヒントとかはいつも話の中にあったりなかったり…。

貴女「(信用を得るためにも、ここは能力持ちであることを素直に言って、
    こいつの家に転がり込むか。こいつはお人よしみたいだし、帰れないとわかれば、
    どうにかしてくれるだろう。)」

早苗「それで、貴女ちゃんはどうしたい?」

貴女「は、はい!…あの、実は私、幻想入りする前から不思議な力が使えて、早苗さんが言うように、
   たぶんそのせいで、こっちに来たんじゃないかと、思います。だから、その・・・。
   (あ~、まじだるい。つかれるわ~。)」

早苗「そうなの、それじゃあ、帰ってもまた来ちゃうかむしれないね。
   …そうだ!」

貴女「(きた!)」


直下コンマ判定

6以上なら守屋神社で厄介になります。
それ以下なら、慧音先生のところへ…。

誤字…、また誤字か。

かむ→かも、守屋→守矢

早苗「私の家でよければ、しばらく置いてあげるよ。」

貴女「え!?そ、そんな、悪いですよ!(しめしめ)」

早苗「でもあなた、ここは危険なんだよ。それに、お金も無いでしょ?
   遠慮しないで。」

貴女「…それじゃあ、お世話になります。(大・成・功!ちょろいね。)」


貴女の住居が決まりました。
現在、守矢神社に居候していますが、このままずっと居候してもいいですし、
頃合いを見て出て行ってもいいですよ。

ここで、早苗との好感度判定。

早苗との好感度判定

早苗→貴女が下1で、貴女→早苗が下2です。

早苗→貴方:8 【友好】「可愛い後輩ですね。」
貴方→早苗:2 【嘲笑】「先輩ずらして、バカみたいだね、ヒヒヒッ。」

………………。
…………。
……。


貴女「そ、空を飛ぶなんて、初めてでした。いつ落ちるかと…。」

早苗「あはははは、ごめんね。
   でも、あなたもすぐに飛べるようになるよ、きっと。」

貴女「そう、ですかね。(そりゃどうも。)」

早苗「ついてきて。貴方の事を紹介するから。」

貴女「は、はい!…ご両親にですか?」


その問いを投げかけた時、早苗の顔に一瞬影が差したのを、あなたは見逃さなかった。


貴女「(なんかあるみたいだね…、弱点1つみ~つけた。)あ、あの?」

早苗「・・・、あ、ああごめんね!
   紹介するのは、ここの神社の神様にするの。」

貴女「神様がいるんですか?(…神殺しでもしてみるか、なんてね。)」

早苗「うん、でも大丈夫。お二方とも、とても優しい方だから。」

貴女「は、はい。」

早苗「ちょっとここで待ってて。
   …神奈子様、諏訪子様、ただいま戻りました。」


そういうと、早苗は部屋の中に入っていった。


貴女「(さて、どうなることやら。)」

しばらくして…、


早苗「はいってきていいよー。」


という声があったので、


貴女「(はいはい今行きますよっと。)し、失礼します。」


貴女が部屋に入ると、


??「早苗、この子か?お前がここに住まわせたいという子は。」


威圧感たっぷりの女性と、


??「神奈子~、そんなに威厳を見せつけなくでもいいじゃん。怖がらせたらどうすんの?」


目のある変な帽子をかぶった女の子がいた。


貴女「あ、あの、その、わたしっ。」

早苗「神奈子様!怖がっているじゃありませんか!おやめください!」

神奈子「しかしだな、早苗。」

早苗「しかしもかかしもありません!」

神奈子「ん、むう。…すまない、怖がらせてしまったようで。」

貴女「い、いえ、大丈夫です。
  (これが、神…!ははっ、すっごい…!殺ってみたいなあ。…っと、今は我慢我慢。)」

諏訪子「まったく神奈子は…。
    君ホントに大丈夫?顔が引きつってるけど…。」

貴女「へっ!?い、いえ!大丈夫です!(危ない危ない。)」

諏訪子「そう?ならいいけどね。
    …じゃあ自己紹介。私は守矢諏訪子、この神社の1柱さ。
    んで、この怖~いおばさんが、八坂神奈子、あなたをここまで連れてきたのが、
    この神社の巫女、東風谷早苗だよ。」

早苗「あらためて、よろしくね。」 神奈子「おい、諏訪子!なんだその紹介は!」

諏訪子「いちいち細かいなあ~。いいじゃん別に。」

神奈子「ちっともよくないだろう!だいたいおまえはいつもいつも・・・」

早苗「さて、話を続けましょうか。」

貴女「あの、いいんですかほおっておいて…。」

早苗「大丈夫、いつもの事だから。」

貴女「そうなんですか。(ちっ!イライラするね、幸せそうで。)」

それじゃあ、神奈子と諏訪子の好感度判定

神奈子→貴女が下1で、貴女→神奈子が下2で、

諏訪子→貴女が下3で、貴女→諏訪子が下4です。

そういえば、ずっと使わないんで忘れてました。
諏訪子さまの容姿は幼いですし、【ロリコン】コンマ+1いれますね。


神奈子→貴方:3 【困惑】「どうも嫌われてしまったようだね。」
貴方→神奈子:1 【獲物】「いつか殺してみようかな。」

諏訪子→貴方:7 【好意的】 「なかなか面白そうな子じゃないか。」
貴方→諏訪子:4 【知り合い】「できれば仲良くなってから…。」

早苗「ここに住めるとはいっても、何もしなくていいわけじゃないよ。
   ある程度、家事を手伝ってもらうからね。」

貴女「わかりました、東風谷さん。(まあ、そうだろうね。)」

早苗「そんな他人行儀な呼び方じゃなくていいよ。」

貴女「そうですか…じ、じゃあ、早苗お姉ちゃんで。」

早苗「お姉ちゃん?」

貴女「は、はい。困ってる私を助けてくれましたし、その、私に姉がいたらこんな感じかなって…。
   だ、だめですか?」

早苗「ううん、とっても嬉しい!私も一人っ子だから、妹とか欲しかったの!」

貴女「そうですか、ならよかった。(ほんとにね。くくくっ。)」

早苗「敬語は無しね、貴女ちゃん。」

貴女「うん、わかったよ、お姉ちゃん。」

【三代目:オープニング】 終了。


さて、ここから本格的に物語が始まります。

この貴方の物語の行きつく先がどこどあろうと、

HappyEndを迎えられますように…。

【1日目:昼1】


早苗「さて、もうお昼だからご飯食べよう、おなかすいてるでしょ?」

貴女「うん。」

早苗「そうだ、貴女料理はできる?できるなら手伝ってくれないかな?」


直下コンマ判定

貴女の料理の腕
1ほど下手(できない)9ほど上手、0なら…、貴女天才。

結果:5…生活していくには十分な腕をを持っているみたいですね。
     ここまでできれば十分でしょう。


早苗「貴女ちゃんうまいね、私とそう変わらないんじゃない?」

貴女「そ、そうかな?(まあこっちは14歳で指名手配されてるからね。できて当然、できなきゃ死ぬし。)」

早苗「これなら私が教えることもないかな。」


…………。
……。


貴女「ごちそうさまでした。」

早苗「はい、おそまつさま。食器かたずけてくるね。」

貴女「さてどうしようかな。」


1.早苗と話す。
2.神奈子と話す。
3.諏訪子と話す。

1.早苗と話をする。

どんな話をする?

1.自分の身を妖怪から守る方法。
2.守矢の2柱について。
3.その他

家の中に雀が入ってくるというアクシデントが発生

天井に何度もぶつかって羽をまき散らしながら出てった。後処理が大変だったよ。

そんなに時間たってなかったか。再開します。


早苗「…ん?何、話って?」

貴女「あ、あの、幻想郷には危険な妖怪がいっぱいいるんだよね。」

早苗「うん、だけど大丈夫。私が守ってあげるし、ここからでなければ安全だから。」

貴女「(それじゃ意味ないし!)い、いやそうじゃなくて!自分の身は自分で守れるようになりたい!
   空も飛んでみたいし、早苗お姉ちゃんお願い、教えて!」

早苗「…そっか、わかった。教えてあげるけど、妖怪とはなるべく合わないように気を付けてね。」

貴女「うん!(やっぱりちょろいね。)」

…………。
……。

早苗「それじゃあ、何から教えてほしい?

1.実戦について。
2.弾幕ごっごについて。
3.その他

2

早苗「…弾幕ごっこはね、強い妖怪と、人間が対等に戦えるようにってつくられたルールなの。」

貴女「それじゃあ、弾幕が使えれば妖怪は追い払えるってこと?」

早苗「それは相手にもよるかな。人の言葉が話せるよう(原作キャラ)なら大丈夫だけど、
   それ以外はこっちの命を狙ってくるから、いわゆる退魔の力を持ってないといけないの。」

貴女「そんなの持ってない…。」

早苗「大丈夫。能力があるなら素質があるってことだから。後でそれも教えてあげるから、
   今はまず空を飛ぶ練習と、弾幕ごっこに必要なスペルカードの作戦からね。」

貴女「スペルカードって?」

早苗「スペルカードっていうのは・・・」

…………。
……。

貴女のスペルカード安価

下1から下5までで、コンマが高いものを3つ採用します。

スぺカで殺人すんなwwww
虚符「実体化複素数空間」

界符「不条理なセカイ」

殺人系の名前のスペカ作ってたら本性がばれるところだったぞwwww

ジャックもなかなかに危険だがなw

それでは、スぺカは完全「条理と不条理の境界」、虚符「実体化複素数空間」、理符「無理を通して道理が引っ込む」

の3つに決まりました。

ちょっと効果を考えます。

理符のコンマ1だからジャックじゃないの?

2桁か、勘違いしたスマン

すみません、前スレで告知したので、いいかなと思ってましたが、
このスレから参加してくれている方もいるんですよね、ありがたいことです。
基本的に、スぺカ募集時のコンマは同値対策として2桁で判定を行っています。
今後は、2桁安定の場合はその都度連絡するようにしますので、許してください。なんでも…おっと。

少し難産でした。

● 完全「条理と不条理の境界」
3ターンの間、コンマ判定時のコンマがすべて6になる。

● 虚符「実体化複素数空間」

  発動からスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。
 
● 理符「無理を通して道理が引っ込む」

  3ターンの間、コンマ判定時のコンマが5以下の場合、被弾を無効にする。

今時間見たら、30分も考えてたんだね。びっくり。

早苗「よし、スペルカードもできたね。空も飛べるようになったしね。」

貴女「うん!(はあ~、気ぃ使うわ~。)」

早苗「…そうだ!ちょっと実戦で試してみない?」

貴女「実戦って、弾幕ごっこ?」

早苗「そう、相手は私がしてあげるから、ね。」

貴女「(どうしようかな~。)」


1.早苗と弾幕ごっこ。
2.実戦の訓練をする。
3.今日はもうやめておく。
4.その他

貴女「それじゃあ、お願いするよ、お姉ちゃん。」

早苗「お姉ちゃんの胸を借りるつもりで来なさい。」

貴女「(そのでっかい脂肪を借りるもの好きがいるのかねー。)」


…………。
……。


早苗「準備はいい?」

貴女「いつでもいいよ!(ボコボコにしてやんよ。)」

早苗「それじゃあまず1枚。『蛇符「雲を泳ぐ大蛇」』!」

貴女「うわあ~!(おーすごいすごい。)」


蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久15

貴方攻撃力:4
残機3/スペルカード:完全、虚符、理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
       コンマ+1

貴女直下判定

おっとこれを忘れてた。

VS 「祀られる風の人間」東風谷早苗 スぺカ×3


貴女:残機3
  :攻撃力4
  
スペルカード 3枚
● 完全「条理と不条理の境界」
3ターンの間、コンマ判定時のコンマがすべて6になる。

● 虚符「実体化複素数空間」

  発動からスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。
 
● 理符「無理を通して道理が引っ込む」

  3ターンの間、コンマ判定時のコンマが5以下の場合、被弾を無効にする。

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

なお、これは修行に分類されます。
修行すると経験値が入り、それにより攻撃力などが上がります。詳しくは↓をご覧ください。

【経験値について】
経験値を残機、スペルカード、攻撃力のそれぞれに割り振り、経験値の合計が10pに達すれば、
数値が上がります。

例:経験値10p 
    ↓
  残機4p、スペルカード4p、攻撃力2p

現在の経験値
残機0p、スペルカード0p、攻撃力0p

蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久15
コンマ:8+1+1=0(10) critical
攻撃力が1.5倍に!
攻撃力:4+2=6-15=9


貴女「あはははは!これ楽しいねお姉ちゃん!」

早苗「そういってくれるなら私も教えたかいがあるわ。」

貴女「(くははははっ!やばい!これは抑えられないかも!)」


蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久9

貴方攻撃力:4
残機3/スペルカード:完全、虚符、理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

貴女直下判定

蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久9
コンマ:スペルカード!


貴女「スペルカード!『虚符「実体化複素数空間」』!」

早苗「ドンドン来なさい!」


蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久9

貴方攻撃力:4
残機3/スペルカード:完全、理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

虚符「実体化複素数空間」発動中

貴女直下判定

蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久9
コンマ:3+1+1=5 被弾


貴女「うわっ!」ぴちゅーん

早苗「スぺカを使ったからって安心しちゃいけないよ!」

貴女「うん!(ちっ!上から目線で話かけんじゃない!)」


蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久9

貴方攻撃力:4
残機3/スペルカード:完全、理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

虚符「実体化複素数空間」発動中

貴女直下判定

なんで虚符使ってからゾロ目ばっかなんだよw

蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久9
コンマ:2+1+1=5 被弾
残機2→1


貴女「あっ!」ぴちゅーん

早苗「まだまだ詰めが甘いよ!」

貴女「(このクソアマ~、調子に乗りやがって…。)」


貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:完全、理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

虚符「実体化複素数空間」発動中

貴女直下判定

そい

蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久9
コンマ:5+1+1=7
攻撃力:4-9=5


貴女「まだまだぁ!」

早苗「その調子その調子!」


貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:完全、理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

貴女直下判定

蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久5
コンマ:スペルカード!


貴女「『完全「条理と不条理の境界」』!」

早苗「そんなに早く使っちゃって、後がなくなっても知らないよ。」

貴女「(さっきからうっせーよ!)分かってるよ!」


蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久5

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:完全、理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

完全「条理と不条理の境界」発動中

貴女直下判定

常に判定6なら判定いらなくね

>>645
ん?…やっべ!説明文間違ってる!
正確には↓です。
● 完全「条理と不条理の境界」
3ターンの間、コンマ判定時のコンマが6以下の場合、すべて6になる。

なるほど、了解

蛇符「雲を泳ぐ大蛇」 難易度5/耐久5
コンマ:8+1+1=0(10) critical
攻撃力:4+2=6-5=撃破


貴女「やった!」

早苗「気を抜いちゃだめだよ!『奇跡「ミラクルフルーツ」』!」

貴女「(ミラクルフルーツ(笑) )」


奇跡「ミラクルフルーツ」 難易度7/耐久7

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

完全「条理と不条理の境界」発動中

貴女直下判定

お願い当たって!(まだ耐えるのかよ。)

奇跡「ミラクルフルーツ」 難易度7/耐久7
コンマ:9+1+1=0(10) critical
攻撃力:4+2=6-7=1


貴女「コツがつかめてきたよ!」

早苗「そう、でもまだこんなものじゃないよ!」


奇跡「ミラクルフルーツ」 難易度7/耐久1

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

完全「条理と不条理の境界」発動中

貴女直下判定

ほい

奇跡「ミラクルフルーツ」 難易度7/耐久1
コンマ:6+1+1=8
攻撃力:4-1=撃破


貴女「ぃよし!」

早苗「これで最後!『神徳「五穀豊穣ライスシャワー」』!」


神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久18

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:理符

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

貴女直下判定

神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久18
コンマ:スペルカード!


貴女「こっちも出し惜しみはしないよ!『理符「無理を通して道理が引っ込む」』!」

早苗「遠慮はいらないわよ!」



神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久18

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:なし

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

理符「無理を通して道理が引っ込む」発動中

貴女直下判定

神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久18
コンマ:3+1+1=5 被弾
理符「無理を通して道理が引っ込む」効果発動!


貴女「あぶなっ!」

早苗「貴女ちゃん、体やわらかいね。」

貴女「まあね。(危ない危ない。)」


神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久18

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:なし

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

理符「無理を通して道理が引っ込む」発動中

貴女直下判定

神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久18
コンマ:7+1+1=9
攻撃力:4-18=14


貴女「よしよし。(ああ、めんどくさい!もっと自分の力を上げないといけないな、これは。)」

早苗「そうそうその調子!」

貴女「(じゃなきゃ、あいつボコボコにはできないな。)」


神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久14

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:なし

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

理符「無理を通して道理が引っ込む」発動中

貴女直下判定

こい

神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久14
コンマ:2+1+1=4 被弾
理符「無理を通して道理が引っ込む」効果発動!


貴女「ひゃ!(ああ~、もう!いやいらすんな!)」


神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久14

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:なし

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

理符「無理を通して道理が引っ込む」発動中

貴女直下判定

あ、理符の効果はもう終わりですね。

とっちゃったら↓

もう、作業だよこれ…。
早急にパワーアップしないといけないですね。



神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久18
コンマ:5+1+1=7
攻撃力:4-14=10


神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久14

貴方攻撃力:4
残機1/スペルカード:なし

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

理符「無理を通して道理が引っ込む」発動中

貴女直下判定

神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久10
コンマ:4+1+1=6 被弾
残機1→0


神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久10

貴方攻撃力:4
残機0/スペルカード:なし

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

貴女直下判定

まだまだ

神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久10
コンマ:0(10)+1+1=0(10) critical
攻撃力が1.5倍に!
攻撃力:4+2=6-10=4


神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久4

貴方攻撃力:4
残機0/スペルカード:なし

【殺人鬼気質】コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

貴女直下判定

行っちゃえ

あと1枚が遠かった…

神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 難易度6/耐久4
コンマ:1+1+1=3 被弾

貴女「(つかれたし、もういいや。)」ぴちゅーん

…………。
……。

早苗「初めてだから、力不足は仕方ないと思うよ。」

貴女「でもお姉ちゃん…。」

早苗「これから徐々に力をつければいいよ、ね。」

貴女「うん。(ちまちまやるのは私の性に合わないね。さて、どうするか。)」


…………。
……。


経験値を15p手に入れた。

今回はどのように割り振りますか?

安価下3

等分

ここまで時間がかかるとは…。

単純な作業で少し疲れました。

休憩します。

安価とってら下

前回死んでるから今回は生存したいんだよなぁ…
そのままの貴女は結構好きなキャラだけど、ガチで殺人狙って勝てそうな子って少なそうだし

正直この手キャラが改心するのは少なくともベターやトゥルーエンドではないと思う

(かと言って東方キャラ殺したらうるさい人が来そうだけど)

神社に居候しつつ度々里へ降りて人を殺しててある日それが早苗にバレて……的な

そういえばこの子の能力ってどうやって殺人に応用できるのか全く考えてなかった
幻想里の女の子達にも通用するような方法があればいいんだが

>>694
どうして俺の考えがわかったんですか!?


貴女の能力をわかりやすくすると、条理(あり得ること)と不条理(あり得ないこと、認められないこと)の
境界を曖昧にし、ありえないことが起こるようにしたり、逆にあり得ることがあり得なくなったりします。

経験値の振り分けですが…、

結果:取得経験値15p

振り分け:残機5p、スペルカード5p、攻撃力5p

となりました。

さて続きから。

貴女はこの後どうする?

1.何か武器などがないか聞く。
2.実戦の訓練をする。
3.今日はもうやめておく。
4.その他

貴女「それじゃあついでに、退魔術ってのを教えてほしいな。」

早苗「それはいいけど…、休まなくて大丈夫?」

貴女「ううん、さっきは楽しかったから、疲れてはいないよ。」

早苗「くすっ、ならまずは基礎からね。」


…………。
……。


早苗から退魔術を教わった。実戦で戦えるようになった。
貴女の強さと攻撃力が上がった。


強さ:4→5…そこ等の妖怪なら、油断しなければ負けはないでしょう。
     高位の妖怪には、まだまだ届きませんが…。

攻撃力4→5

これに伴い、攻撃力の経験値がリセットされます。

現在の経験値
残機5p、スペルカード5p、攻撃力0p

早苗「貴女ちゃん、筋がいいね。ここにはないけど、専門の参考書があれば、もっと伸びるよ!」

貴女「ありがとう、私もなんだかうれしい!(これで自由に出歩けるようになったからね。)」

早苗「でも、貴女ちゃんは体術の才能もあると思うよ。
   私はそれは教えられないけど…。」

貴女「ううん、ありがとうお姉ちゃん!私、もっと頑張るから。」

早苗「ふふっ、がんばってね。」



早苗の好感度が上がった。(8→9)

貴女の好感度が上がった。(2→3)

諏訪子「早苗、貴女、何やってるんだい。」

早苗「諏訪子様、聞いてください凄いんですよ貴女ちゃん!」

諏訪子「何々…、へえ、それはすごいねえ。」

貴女「ありがとうございます。」

諏訪子「うん、どんどん修行するんだよ。闘すればどんどん強くなれるからね。」

貴女「はい!がんばります!」

諏訪子「そうだ、早苗、ちょっといいかい。」

早苗「ハイなんでしょう。…あ、貴女ちゃんは休憩しててね。」

貴女「はい、わかりました。」

……。

貴女「(ひまだね。どうしようかな。)」


1.誰かに武器がないか聞く。
2.人里に行ってみる。
3.その他

1

貴女「(…やっぱり、獲物がないと落ち着かない、聞いてみるか。)」

…………。
……。


貴女「あのちょっといいですか?」

早苗「ん?どうしたの?」

貴女「いや、さっきお姉ちゃんが体術の才があるって言ってたけど、
   私、何か武器を使ってみたいと思って、何かない?」

諏訪子「ああ、それならうちの物置にいくつかあるよ。でも、扱いには気を付けてね。」

貴女「はい、ありがとうございます。(キタコレ!)」

…………。
……。

貴女「うわ、結構あるな。どれどれ…。」


見つけた武器安価

下1から下5まででコンマ2桁が高いもの2つ。

貴女はその経歴から、大体の武器なら使えますが、刀剣類だととくにいいでしょう。

もし、何かいわくつきを望む場合はそれも書き込んでください。
 

しゃもじ

>>714
しゃ、しゃもじ…。
もしかしてそれ、ギルティ○アみたいなあれですか。

すいませんが、しゃもじは…。
貴女もこれはもっていかないでしょう。

ガサガサ、ガラガラ・・・

貴女「…ン、これはいい日本刀だね。とりあえずこれと…、これは、しゃもじ?
   なんでこんなものが…、まあいいや、武器じゃないし、い~らない。
   お、これは鉈か、よく使ってたし、日本刀よりは使えるかな?」


『日本刀』と『鉈』を手に入れた。


貴女「よし、ポケットにでも入れとこう。」


貴女は自分の能力を使い、普通、服のポケットになどには日本刀は入らないのが道理だが、
するすると入っていった。
どうやらあなたはこうして暗器のように服に武器を仕込んでいるのだ。
なぜか、さっきまで空っぽだったが…。


貴女の強さと攻撃力が上がった。


強さ:5→6…そこ等の妖怪なら、そうそう負けはないでしょう。
       高位の妖怪には、まだとどきません。

攻撃力5→6

これに伴い、攻撃力の経験値がリセットされます。

現在の経験値
残機5p、スペルカード5p、攻撃力0p

【1日目:昼2】

…………。
……。


貴女「よし、どこかに出かけてみようか?
   いや、ここで修行するのもいいかも…。」

どうする?

1.人里に行く。
2.修行する。
3.守矢神社の面々と交流。
4.その他

貴女「…あいつらの話でも聞いとこうかな。
   情報は大事だしね。親交を深めておいて損はないだろうね。」

…………。
……。


貴女「あの、お姉ちゃん。」

早苗「あれ、貴女ちゃんどうしたの?」

諏訪子「なに?今度はどうしたの?」

神奈子「ん?」

貴女「ううん、別に用事ってわけじゃないけど…。
   その、もっと仲良くなりたいなって、思って…。」

早苗「え!?ど、どうしてそんなこと!?」

貴女「だって、私居候だし、八坂様にはあまり歓迎されてないと思ったから…、
   だからっ、そのっ…。」

早苗「ああ~、泣かないで!大丈夫、そんなことないから!」

貴女「ぐすっ、ほ、ほんと?」

早苗「(うわっ、その上目ずかいは…、可愛い…、はっ!)」

貴女「お姉ちゃん?」

諏訪子「(うわ~、あれわざとじゃないよね。…かわいいなあ~どっちも。)」

神奈子「(なぜ諏訪子はにやにやしているんだ?
     そ、それより、そこまで怖がられていたのか。ここで誤解を解いておかないとな。)」

神奈子「あ~、早苗?」

早苗「はっ!…な、なんでしょう?」

神奈子「いや、その子に謝ろうかと思ってね。」

貴女「え?」

神奈子「すまなかった、許してくれ。」

貴女「あ、頭を上げてください!私なんかに…。」

神奈子「いや、怖がらせてしまったのはこちらだ。
    謝るのは当然のことだ。」

貴女「い、いえ!もう気にしてませんから!大丈夫です!」

神奈子「そうか、ありがとう。
    …では改めて、私たちは貴女を歓迎しよう。
    これからよろしく頼む。」

貴女「は、はい!こちらこそ、よろしくお願いします!」


………………。
…………。
……。

神奈子の好感度が上がった。(3→5)
諏訪子の好感度が上がった。(7→9)
早苗の好感度が上がった。(9→10)

早苗「ここがあなたの部屋ね。好きに使っていいから。
   また用があったら来てね。」

貴女「わかった。」

早苗「それじゃああとでね。」

早苗が去っていく足音が聞こえる。
その音が完全に聞こえなくなり、誰も聞いてないであろうことを確認した貴女は…、


貴女「ぷっ、くくくくくっ、あーははははははははははははははははっ!」


爆笑した。


貴女「くくくっ、人の事笑い殺す好きかあのおばさん!
   『すまなかった、許してくれ。』、『私たちは貴女を歓迎しよう。』だって!!
   あーはははははははははは!ひぃ~、あ~ヤバいチョーうける。
   くくくっ、なら歓迎されるとしますか。後で改めてお礼を死ないとね、ヒヒヒッ。」


…………。
……。

今日はここまで。

貴女のクズっぷりを最後に書きたかったけど、うまく書けなかった。

好感度の上がり方ですが、書いてあることのほかにもいろいろ話してます。

全部考えて書いていると、時間がかかるので省いてるだけです。

6時頃、再開しようと思います。

そろそろ始めますが、人いますか?

こんなに人がいないんですね。
じゃあさっさと始めましょう。


貴女はひとしきり笑った後…、部屋のかたづけをしていた。


貴女「さあ~て、こんなもんかな。
   …よし、そろそろ・・・」


1.人里に行ってみるか。
2.修行でもしようか。
3.その他

貴女「人里を見てわまらないとねぇ~、くくくっ。
   …おっとそのまえに、愛しの早苗お姉ちゃんに許可をもらわないと…。」

…………。
……。


貴女「お姉ちゃん、私人里に行ってもいい?」

早苗「人里に?何しに行くの?」

貴女「ううん、ただ見て回ろうと思って…。
   どんなところか見ておいた方がいいでしょ。」

早苗「なら私も一緒に行くよ、案内してあげる。」

貴女「う~ん。(こいつが付いてくると自由に行動できないだろうし…。)」


1.遠慮する。
2.ついてきてもらう。

貴女「(ここで断るのもおかしいか…。)なら、お願いしようかな。」

早苗「それじゃあ早く行こうか!」


…………。
……。

【人里】


早苗「ええとまずは、ここが商店街かな。八百屋とか、お肉屋さんとかは、ほとんどここらへんにあるから。
   お使いとか頼むかもしれないし、覚えておいてね。」

貴女「うん。」

……。

早苗「ここは飲食店が多いかな?まあ、ご飯は神社で食べればいいし、次いこっか。」

……。

早苗「ここは広場だね。あそこにある掲示板には、たまに依頼、お願い事が張られているから。
   修行にもなるし、おこずかい稼ぎにつかったりすればいいと思うよ。
   言ってくれれば少しは出せるけど…。」

貴女「うん、ありがとう。
   でも、そこまでお世話になれないし…。」

早苗「なにいってるの。妹なんだから遠慮しないでいいんだからね。」

貴女「…うん、ありがとう、お姉ちゃん。」

……。

早苗「ここらには、いわゆる職人さんや退魔師がたくさん住んでいるから、
   武器とか専門の知識はここらへんで探せばいいと思うよ。」

貴女「うん、わかった。(いいこときいた。)」

……。

早苗「とりあえず、こんなところかな。」

貴女「ありがとう、お姉ちゃん!」

早苗「どういたしまして。
   …それで、どうする?私はもう帰るけど…、貴女ちゃんはまだ人里を周りたい?」


1.一人で人里を回る。
2.早苗と一緒に帰る。
3.その他


貴女「私はもうちょっと見て回るから、先に帰っていいよ。」

早苗「どこか周りたいところがあるの?
   一緒に行こうか?」

貴女「ううん、私一人で大丈夫だから!」

早苗「じゃあ、なるべく遅くならないようにね。」

貴女「はーい。」

…………。
……。

貴女「あ~、窮屈で死にそうだった~。憂さ晴らしに何人か殺っていくか。
   けど、『白昼堂々殺るわけにもいかない』し、どっかいい場所ないかな~。」


1.人目につかない場所を探しに行く。
2.まずは誰か攫って行く。
3.とりあえずぶっ殺してから考えるか。

貴女「とりあえず誰か攫ってから考えるか。
   …おっ、ちょうどいい獲物発見!」

……。

貴女「そこの泣いてる君、ちょっといい?」

男の子「な、ないてなんかないよ!」

貴女「そんなことはどうでもいいの。おねんねしてな!」 ガスッ!

貴女「ふつうは一撃で気絶なんてしないけど、ね。
   ほんと便利な能力だわ~。」

貴女は男の子を気絶させると、周囲に能力を使ってごまかし、足早に去っていった。

貴女はどうする?

1.攫った子を人目につかない場所に連れていく。。
2.ここらで殺していく。
3.その他

貴女「さっさと連れて行かないとなあ~。あんまり人目に付きすぎると噂が立つ。
   我慢できずにやっちゃったけど、何人かに顔見られたし…、後で殺しとかないとまずいなぁ~。」


貴女は子供を攫うときに、顔を隠していなかったため、複数人に顔を見られてしまった。
今後誰かと人里に行くとき、厄介なことになるかもしれない。


貴女「まあ、やっちゃったもんは仕方がない。
   どこかいい場所はないかな?いい加減重いんだよね、これ。」


直下コンマ判定
6以上ならいい場所が見つかる。
それ以外なら、ちょっとまずいことに…。

1:まずいことが…。

さらに直下コンマで…。

1~2:早苗に見つかる。
3~6:さきほど、貴女が見落としていた人里の人が、慧音を連れてきた。
7~9:起きたと思ったがそんなことはなかった。
0  :いい場所発見!

【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

早くもクライマックスかと思ったけど、そんなことはなかったようで…。



貴女「…おっ、ここなんかいいじゃん。使われなくなってずいぶん経つみたいだね。」


貴女が見つけたのは、人里のはずれにある廃墟。
なかなかの広さはあるものの、周りが木々で囲まれており、生活するには不便な場所だったのだろう。
今では寄り付く人もいない。


貴女「これからはここに、攫ってきた奴らを集めるか。
   …さて、・・・」


1.顔を見られないように、何か隠すものを探してくるか。
2.子供を殺す。
3.その他

お、おう…。
頑張って書くよ。

【1日目:夕方1】


貴女「ほれ、おきろ。」

男の子「げほっ!…な、なにここ、どこ?」

貴女は男の子の腹にけりを入れ、たたき起こした。

貴女「さっそくだけど、君は今からバラバラになって死にます。」

男の子「え?」

そういうなり、貴女は男の子の足を日本刀で切断した。

男の子「ひっ、ぎゃあああああああああああああああ!!!」

貴女「おお~、凄い切れ味だな、これ。こんなに簡単に切れるなんて。」

男の子「アアアアァァァァアアアアァァァァ!!痛い!痛いいいいいいいいいいいいいい!!」

貴女「うるさいなあ~、黙らないとその口も切っちゃうよ?」

男の子「ひっ、ギァ…。」

貴女「いい子だね。」なでなで

貴女「ご褒美に教えてあげる。私の能力でね、貴女はどんだけ痛い想うをしても気絶しないから、安心して。
   自分が気絶してる間に何かされたらいやでしょ?
   大丈夫、貴女は死ぬまで気を失うことはないから。安心しなよ、くくくくっ、
   あれ、泣き出すほどうれしいのかな、それはよかったねぇ~、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!」


………………。
…………。
……。

こんなんでよかったのかな?
う~ん、難しいな。

おれ、あんまりホラー映画を見ないから、こういうのうまく書けないな。

ホラー映画とか、それっぽいのバイオハザードぐらいだからな、俺が見たことあるの。

貴女「あ~~~~~~!楽しかった!久しぶりでテンション上がっちゃったよ!
   …あ、どうしよっか、これ。服は血だらけだし、流石にこのまま帰るわけにはいかないっしょ。
   この廃屋になにかないかな?」


1.廃屋を探索する。
2.危険を承知で人里に。
3.その他

貴女「…流石に何年も使われてないんだし、無理か。
   人里で手に入れるしかないな。
   ついでに、このバラバラにしたやつも、里の近くにばらまいてこよ~っと。」

直下コンマ判定

6以上で何事もなく服を手に入れることができる。

【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

0:服はもちろん、今度から殺しに使う服も手に入れた。

安価とります。

殺しに使う服は、できるだけ顔を隠せるものにしてください。

例えば、フードなどがついていれば、能力を使って顔が完全には見えないようにできます。

そのほか、貴女に着せたい普段着も。

殺しに使う服は安価下1から下3までで、コンマ2桁が一番高いものを。

普段着は下5から下8までで高いもの2つを採用したいと思います。

あまりおかしなものはやめてくださいね。

少し休憩しますね。

に、忍者服…。まあ、それっぽい服ってことでどうか一つ。

特効服()

>>817

特効服? 特攻服じゃなくて?

そろそろ再開します。

貴女「ふう…、運良くここまで来れた。あんまり能力の多用は控えたいからね。」


一見何でもありに見えるあなたの能力だが、実は1つだけ弱点がある。

貴女の能力は条理と不条理の境界を曖昧にすることで、周りの疑問を打ち消しているが、

それは逆に、そのあいまいになった境界がもとに戻ってしまうことがあれば、

貴女の能力は一瞬でその効力を失ってしまうのだ。

例えば、能力の影響を受けた人は、貴女が血まみれだとしてもなんら疑問を持たないが、

それはそのまま、能力の影響を受けていなければ疑問を持ってしまう、ということである。

つまり、影響下にある人に対し、影響がない人が、「それはおかしいことだろう。」という。

ただそれだけでいいのだ。それだけで、曖昧になっていた境界は元に戻り、改めて疑問を抱くことだろう。

そうなれば一巻の終わりである。


貴女「服を着替えたら、後で目撃者消して回らないといけないんだよなぁ~。
   我ながら痛い失敗だ。気を付けないと…。
   おっ、これって特攻服じゃん!なんでこんなものが…。
   でも、こういうのを着てみるのも悪くないか。
   制服と似たようなもんだし、スカートのやつもらっていくか。
   後は…、こんなの来てたらお姉ちゃんががなんていうかわからないし、
   この白いワンピースをきていこうっと。
   ……、ああ、ついでに作業するときのために、この忍者っぽい服を何着か持っていこうかな。
   ズボンの方がいいよね。…よし、こんなものか。
   じゃあね、ありがとう。」


貴女は能力を使い、服の代金をごまかし、すぐに店を離れた。


貴女「…後でこの服屋の店員も殺しとかないと。」



現在、貴女が殺した人数:1人

貴女を目撃した人数:4人



…………。
……。

【1日目:夕方2】


貴女「さてそろそろ日も沈むけど、どうしようかな。」


1.守矢神社に帰る。
2.廃屋の探索に向かう。
3.里を見て回る。

貴女「あれだけ派手にばらまいたんだから、もう噂になってるかな?
   ちょっと様子を見てこよーっと。」

…………。
……。

しばらく見聞きして回った限り、まだ噂にはなっていないようだ。


貴女「つまんないなあ。…もう帰らないとお姉ちゃんに怒られちゃう。」

貴女は神社に帰ることにした。
その帰り道、里に向かって走る人影を見た。

貴女「…。」にやり


…………。
……。

【守矢神社】


貴女「ただいまー。」

早苗「おかえり。」

諏訪子「おかえり~、楽しかったかい?」

貴女「はい!とても楽しかったです。(最高だったよ、ほんとに!)

早苗「あれ?貴女ちゃん、そのワンピースどうしたの?」

貴女「えへへ~、可愛いでしょ。お姉ちゃんがくれたお金使って買っちゃった。」

早苗「(あれ?私お代え渡したっけ…?
    ………、渡したの忘れてただけね。)そう、似合ってるよ。」

貴女「(成功した…、誰も気づいてないね。)
   ありがとう、お姉ちゃん。」

神奈子「早苗、貴女も帰ってきたし、夕食にしよう。」

早苗「はい、そうですね。」

…………。
……。

神奈子「さーて、今日は貴女の歓迎もかねて飲むぞ。」

早苗「神奈子様、貴女ちゃんはまだ14歳ですよ!」

諏訪子「まあまあ、後々飲まなきゃいけないんだし、今のうちに慣らしといた方がいいよ、ね。」

早苗「ですが…。」

諏訪子「早苗みたいに宴会で飲んでみたら、酒に弱かったりしたら大変だろう?」

早苗「うっ…、そ、それは、そうですが…。」

貴女「あの、私がお酒飲んでも大丈夫なんですか?」

諏訪子「幻想郷ではね、たびたび宴会があるんだけど、酒は飲めた方がいいよ。
    ほら、ちょっとだけ飲んでみない?」

貴女「じゃあ、少しだけ…。」


貴女のお酒の強さ判定

高ければ高いほど、酒に強い。

【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

>>844にて誤字発見。

お代え→お金

酒の強さ:合計9…かなりの酒豪。ちょっとやそっとではつぶれないでしょう。
         鬼に近いレベルです。


貴女「とってもおいしいです!」

諏訪子「ああ、それはいいけど…、そんなに飲んで大丈夫?」

貴女「ええ、まだまだいける気がしますよ!」

神奈子「すごいな、将来は酒豪にでもなるんじゃないか。」

早苗「あ、貴女ちゃん、あんまり飲み過ぎないようにね。」


これからどうする?

1.このまま守矢一家と交流を続ける。
2.自室に行く。

貴女「そういえば。」

神奈子「ん、どうした?」

貴女「私がこうやってお酒が飲めるってことは、幻想郷には警察とか、それらしき組織はないんですか?」

諏訪子「似たようなのならあるね。…早苗、説明してなかったのかい?」

早苗「ああ!ごめんね貴女ちゃん!」

貴女「ううん、いいから早く説明して。」

早苗「う、うん。この幻想郷には警察はいないけど、それに似た働きをする人はいるの。
   まずは博麗の巫女っていう人がいて、その人をはじめとした何人かは、
   妖怪があまりにも好き勝手やってるときは、退治しているの。
   私たちは異変って呼んでるけど…。」

貴女「異変?」

早苗「そう、強力な妖怪が起こす騒動の事でね、異変を起こした妖怪を弾幕ごっこでやっつけて、
   もうしないって約束させるのが仕事かな。
   ほかにも八雲紫ってひとがいて・・・」


…………。
……。


早苗「・・・という感じ。
   長くなっちゃったけど、わかった?」

貴女「うん、すっごくわかった!」

早苗「ならよかった、今度宴会があるから一緒に行こうね。」

貴女「うん!」



今から三日後…、4日目の夕方から宴会があるようです。

その時間は守矢神社にいるようにしましょう。

【○日目:夜2】

>>855
間違えた

【1日目:夜1】


【貴女の自室】

貴女「さて、今日はいろいろやったなあ~。
   聞くことも大体聞いたし…、その八雲紫ってやつに合わないように気を付けないといけないね。
   私の能力の天敵だから。
   …さて、今日のうちに目撃者も消しておかないとまずいけど…。」


1.今日はもう寝る。
2.目撃者を始末するために一度寝て、夜2になったら起きる。
3.まだ起きている。

貴女「あ~でも、無理。眠い…。」


貴女はそのまま眠ってしまった。


直下コンマ判定。

6以上で一度起きる。
5以下で朝まで寝てしまう。

1日目が終了しました。

今日のまとめ


貴女の交友関係

早苗→貴方:10 【好感】「可愛いですね本当に。」
貴方→早苗:5  【興味】「私の本性を知ったら、どんな顔するんだろう?楽しみだなあ~。」

神奈子→貴方:5 【友好的】「歓迎するよ。」
貴方→神奈子:2 【獲物】 「神様って言っても大したことなさそうだね。」

諏訪子→貴方:9 【好感】「私はああ言う子好きだよ。」
貴方→諏訪子:5 【興味】「もう一人よりは頭がよさそうだね。」

持ち物

・『さとりのアルバム』
  何かの役に立つかもしれない。

・『日本刀』
  切れ味の鋭い刀。
  持っていると、貴女の強さと攻撃力が上がる。

・『鉈』
  どこかで見たことがある気がする、それ以外は普通の鉈。
  持っていると、貴女の強さと攻撃力が上がる。

貴女が殺した人数:1人

貴女を目撃した人数:4人

【2日目:朝1】


貴女「……ん、ふぁ~~。
   あっ!しまった!寝過ごした!
   …今から急いでいけば間に合うか?あいつらが起きてくる前に行かなければ…。」

直下コンマ判定

1~3:すでに全員起きていた。
4~6:間に合うかどうかはわからない。
7~9:まだ大丈夫だろう。
0  :余裕、余裕。

9:まだ大丈夫だろう。


貴女「この時間ならまだいける!さっさと着替えて殺ってこないと…。」


さらに直下コンマ判定

何人始末できた?

1~3:1人
4~6:2人
7~9:3人
0  :全員

【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

合計2:1人


貴女「ちっ!やっぱり無理があったか。早く戻らないと…。」


貴女が殺した人数:2人

貴女を目撃した人数:3人

…………。
……。

貴女「はーはーはーっ、くそっ!昨日のうちに殺っておけば!
   …あと3人、結局殺せたのは服屋だけ…。
   これじゃあ逆に私に足がついちゃう…。
   なるべく早く残りも始末しないと…。」


『できる限り早く、勝つ人目につかないように残りを始末しましょう。』


………………。
…………。
……。

早苗「ああ、貴女ちゃんおはよう。」

貴女「おはよう。」

早苗「どうしたの?どこか具合でも悪い?」

貴女「ううん、大丈夫。朝食の準備手伝うよ。」

早苗「ありがと。じゃあ、そっちをお願い。」

貴女「わかった。」

…………。
……。

4人『ごちそうさまでした。』

神奈子「……それで、今日はどうするんだい、貴女。」

貴女「う~ん。」


1.人里に行く。
2.神社の誰かと交流。(誰と?)
3.修行をする。
4.その他

貴女「もうちょっと寝ます。なんだか眠くて…。」

神奈子「そうか…。なら起こさないようにしよう。」

早苗「夜更かしでもしてたの?」

貴女「そういうわけじゃないけど…。」

諏訪子「あんたはこの子のお母さんか。」

早苗「おねえちゃんです!」

貴女「(何がお姉ちゃんだか…。……このやり取り、外の世界で…。
    ああ~もうやめだ!考えるな!)じゃあ私寝るね。」


貴女は今日の夜、眠らなくてもいいかもしれない。


…………。
……。

意味もなく書いてしまった一文。
『……このやり取り、外の世界で…。
    ああ~もうやめだ!考えるな!』

なんで書いたんでしょう。眠いんだな俺も。

今日はここまでにして寝ます。

>>意味もなく書いてしまった一文。

こうゆうの書くのやめて、更生フラグ(かも)と思ったら無意味と感じ取っちゃうから。

キャラが一人で歩きだしたといい傾向に捉えられる
まあ今代にはそんな更生フラグバキバキのBadendを期待してるんですけどね(ゲス顔)

>>883
すみません、気を付けます。
>>884
ホントそうだと思います。
いつの間にか書いてました。

これはこのまま更生フラグになるかも…?

15時半頃再開します。

全ては安価の言う通り…。

更生させるもさせないも、どんな結末を迎えるのかも…。

ちょっと遅れましたが再開します。

【2日目:昼1】

貴女「……、あ~~~、よく寝た…、あれ?もう昼なのか…。
   ちょっと寝すぎたなぁ~。
   いい加減、何かするかな。」


1.人里に行く。
2.神社の誰かと交流。(誰と?)
3.修行をする。
4.その他

貴女「…お姉ちゃん。」

早苗「あれ、貴女ちゃん、起きてたの。」

貴女「うん、さっき起きたところ。寝すぎちゃった。」

早苗「寝る子は育つっていうし、いいんじゃない?」

貴女「あははは…、そうだ、何か手伝うことない?」

早苗「そう?…じゃあ、洗濯物干し手開いてくれないかな?
   私はお昼ご飯作って来るから。」

貴女「ハーイ。」


直下判定で貴方の手際の良さ。

高ければ高いほど、任された仕事が早く終わります。

2:あんまり…。


貴女「あ~こういうの苦手なんだよ。外では全自動だったからなあ。
   あ~こうやってちまちまやんのは私の性に合わない!
   めんどいなあ~ホントに。」

早苗「貴女ちゃんできた?」

貴女「あ、お姉ちゃん。ごめんあんまり…。」

早苗「ああ、まあ、外の世界の便利なものはあんまりないからね。
   慣れるまでは仕方ないよ。後は私がやっておくから、ご飯にしよ!」

貴女「うん…。」

…………。
……。

貴女「ふう、外の世界と違って、面倒なことをしなきゃいけないのか。
   さっさと慣れとかないとなあ。」


1.人里に行く。
2.神社の誰かと交流。(誰と?)
3.修行をする。
4.その他

諏訪子「やっほー、元気してる?」

貴女「あ、洩矢様。はい、私は元気です。」

諏訪子「あはははは、そんなに固くならなくていいよ。
    …どう、幻想郷で過ごしてみて。」

貴女「まだ、1日しかたってませんから…、何とも言えませんが。」

諏訪子「ま、そりゃそうか。…でも、あなたは落ち着いてる方だと思うよ。
    たいていは、ここの事を聞くとふさぎ込んだり、早く元の世界に返せってわめいて、
    大変なんだから。」

貴女「そ、そうなんですか?」

諏訪子「いや、別に変だって言ってるわけじゃないよ。
    あなたは外の世界にいる時から、能力を持ってたんだろう?
    なら、このくらいの事に動揺しないのは当たり前だよ。」

貴女「は、はあ…、ありがとうございます?」

諏訪子「うんうん、気にしなくていいよ。
    …ところでさ、そういえばまだあなたがどんな能力持ってるか聞いてなかったね。
    別に誰にも言いやしないからさ、教えとくれよ。」

貴女「(ここで答えないのは不自然か。…けど、正直に答えるのも…。)」


1.正直に教える。
2.嘘をつく
3.はぐらかす。

貴女「えっと、私の能力は…、【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】です。」

諏訪子「へえ、なんかすごそうだねえ。」

貴女「はい。使い方はいろいろありますし、解釈の仕方によっても違うんですが…、
   私はある程度何でもできるようにする能力だと思っています。」

諏訪子「例えば?」

貴女「例えば…、先日もらった武器なんかは、ポケットにしまってあるんですけど、
   普通、日本刀なんかポケットには入らないのが道理でしょう?」

諏訪子「ああなるほど。その境界を曖昧にすることで、普通じゃできないことをできるようにしてると。
    応用の幅が大きそうな能力だね。」

貴女「はい、基本そんな感じです。」

諏訪子「…教えてくれてありがとね。」

貴女「?いえ、別に…。」

諏訪子「それじゃあ、もっと頑張りなよ。
    神社にばっかいないで、人里とか、もっとほかのところにも行ってみなよー。」

…………。
……。


諏訪子の好感度が上がった(9→10)

【2日目:昼2】


貴女「里に…、ねえ~。獲物でも探しに行くか?」


1.人里に行く。
2.修行をする。
3.その他

貴女「それじゃあ、里に行きますか。きちんと許可をもらってからね。」

…………。
……。

貴女「お姉ちゃん、今日も里に行っていい?」

早苗「えっ!?い、いや、しばらくはあんまり里に行かない方がいいんじゃない?」

貴女「えっ、どうして?」

早苗「貴女ちゃんが寝ている間に、山に天狗さんたちが新聞を持ってきたんだけど、
   その…、里の近くで妖怪が出るようになったらしくてね。
   危険だから、あんまりいかない方がいいと思うの。」

貴女「(やっぱり、昨日見た人影は死体を見つけて、大慌てで知らせに行った。…ってとこかな。)
   大丈夫だよ。暗くなる前には帰って来るし、お姉ちゃんに教わった退魔術もあるし、
   心配ないって。」

早苗「う~ん、でも…。」

諏訪子「早苗、あんまり過保護なのもどうかと思うよ。」

早苗「し、しかし諏訪子様。」

諏訪子「いいよ、行ってきな。」

貴女「ごめんね、お姉ちゃん。行ってきます。
   (いや~超楽しみだなあ~。)」


…………。
……。

【人里】


貴女「みんなどことなくおびえてるね。くくくっ、こりゃあいい。
   でも、昨日みたいに昼間っから人攫うのは無理だな。
   さて、どうするかな。」


1.広間に行って依頼を受ける。
2.買い物をする。(何を買うかも)

貴女「昨日の説明で、広場には依頼が張り出されているって言ってたっけ。
   見てみよーっと。」

……。

貴女「えーと、なになに?」


安価下1から下3で、張り出されている依頼の種類。

1.戦闘系(ガチ戦闘です。今の貴方は妖怪に対抗するすべを身に着けていますので、
      よほど運が悪くない限り死にません。)
2.採取系(依頼主が指定するものを探して届ければ成功です。)

3.その他雑務系。

すみません、説明不足で…。

安価で指定できるのは依頼の種類のみで、内容は指定できません。

また下1から下3としたのは3つの依頼があり、その種類を決める安価です。

どれを受けるかは内容をこちらで提示しますので、それを見てから、
決めてください。

安価とってたら↓

>>917追加

例としては、安価が上から1.1.3だった場合、
戦闘系が2つ、雑務系の依頼が1つ張られているということになります。
そのあとに、こちらが決めた依頼内容を見て、3つのうちどれを受けるかを安価で決めるという流れです。
きちんと説明せず済みません。

分かっていただけたでしょうか?

再安価します。

安価下1から下3で、張り出されている3つの依頼の種類。

別に戦闘してもいいんですよ。対抗策を身に着けているので即死はしませんから。


貴女「…採取系が1つ、雑務系が2つか…。
   内容は…、


2.【宴会の為に】 博麗神社
  ・宴会はいいけれど、あの飲んだくれ共のせいで家計が大変よ!
   今すぐ大量のお酒が必要なの。誰か恵んでくれる心優しい人はいないかしら?
   報酬 なし


3.【呪われた妖刀】 里の人H
  ・少し前に、ある退魔師が悪霊にとり殺されっちまった。
   その退魔師がもっていた退魔刀が妖刀になっちまって、対処に困ってるんだ。
   どうにかできる人はいないか!?
   報酬 退魔刀


  【悪魔の遊び相手】 紅魔館
  ・わが紅魔館では当主の妹である、フランドール・スカーレット様の遊び相手を募集しております。
   報酬 お望みのものを


か…。どれにしようかな?」


安価下1から下5まで、多数決で決定

貴女「よし、この【呪われた妖刀】にしようかな。
   にしても、妖刀ねえ~。楽しみじゃない。」


…………。
……。

貴女は依頼に書いてあった武器屋へ来た。

貴女「なんというか…、邪気みたいなのはなんとなくわかる。
   くくっ、面白そう。
   …こんにちはーっと。」

H「いらっしゃい…。」

貴女「うわー、生気のない顔。随分とまいってるようで。」

H「なんだいあんた…。」

貴女「依頼を見て、この私がわざわざ来たってのに、ずいぶんなものいいね。
   さっさとその妖刀を出しなさいよ。」

H「お嬢ちゃんが…、わるいことはいわねえ、帰んな。
 あんたにゃ無理だ。」

そういって店の奥に引っ込もうとする店主の襟首をつかむと、そのまま押し倒し、
首元に刀を突きつけた。

貴女「いいから出せって言ってんでしょ。私は気が短いんだ。
   何ならあんたのことぶっ殺してから探したっていいんだよ、私は。」

H「ひっ、い、今出す!すぐ出すから!」

貴女「そ、早くしなさいね。」


H「あ、あそこのあるのがその妖刀だ…。
 悪霊は退治したんだが…、その思念が刀に残っちまってて、どうしようもないんだ。
 あ、あんたホントに何とか出来んのかい。」

貴女「別に何もしないわ。ただ、もらっていくだけよ。」


そういうと貴女はおもむろに妖刀の塚を握った。

その瞬間、貴女の頭に流れる怨嗟の声…。

貴女は…。


直下コンマ判定

3以下で、妖刀に取りつかれる。
それ以外なら『呪われた妖刀』をゲット。

【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】コンマ+1

【殺人鬼気質】コンマ+1

飯食ってきます。ちょっと休憩。

0:最高の相性だったようで…。


貴女「あはははははははははははははっ、最高っ!いい!すごくいい!!
   まるで何年も一緒にいるような、ずっと使ってきた相棒のような感じ!!!
   なじむ 実に!手になじむ!
   最高に『ハイ!』ってやつよハハハハハハーッ!!!」

H「あわわわわ…。」

貴女「ふふふふっ、それじゃあ…。」ザンッ

H「えっ?」ずるっ…どちゃ。

貴女「切れ味も最高ね。もう全部が最高よ、あなた。」

…………。
……。

貴女が殺した人数:3人

貴女を目撃した人数:3人


貴女の強さと攻撃力が上がった。


強さ:6→7…雑魚妖怪には、まず負けはないでしょう。
       高位の妖怪にも、引けを取らないでしょう。

攻撃力6→7

これに伴い、攻撃力の経験値がリセットされます。

現在の経験値
残機5p、スペルカード5p、攻撃力0p

そうだ、この妖刀。付喪神だったりします?

安価下3 するorしない

付喪神ではないんですね。

じゃあ、何か能力を持っていたりは…

安価下4 するorしない

おっとびっくり、能力があるんですか。

どんな能力なんですか。 安価下1から下4の中で、コンマが2番目に高いもの。

『呪われた妖刀』:貴女との相性が最高な、呪われた刀。
         持っていると貴女の強さと攻撃力が大幅に上がる。
         さらに【支配する程度の能力】(強さ:7)を持っており、
         意志があるもの(人)以外なら何でも支配下に置くことができる。
         ただし、そのためには刀身が鞘から抜かれていなければならない。
         しかし、貴女の【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】によってサポートすることで、
         そこに存在するだけで所有者の意のままにすべてを支配し操ることができる、最強の能力となる。
         (ただし、意志のあるものを操る場合、
          本体である刀と対象が10秒以上接触していなくてはならない。)


強さ:6→9…本気になった貴女を止められるのは、博麗の巫女か八雲紫だけでしょう。
       それほどの力の持ち主です。
攻撃力6→9

これに伴い、攻撃力の経験値がリセットされます。

現在の経験値
残機5p、スペルカード5p、攻撃力0p

俺自身、書いてて『どこのラスボスだよこれwww』って思ったわ。

強すぎるかと思ったけど、【支配する程度の能力】をそのままの意味で受け取るとそうなるし、

せめて対象が指定されていれば違ったけど…、それでなくても、もともとの強さが7だし、

貴女の【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】は、それを強さ0にする役割を見事にこなしちゃうからなあ。

どう考えてもこうなってしまう。

貴女「…物凄いわ、これ。私と貴方はここで出会うために生まれたのよ。
   そうとしか考えられない。あなた(妖刀)の【支配する程度の能力】と、
   私の【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】を使えば、できないことはない!!
   …でもまあ、しばらくは大人しくしてようかな。動くなら、もっと信用を得てからにしないとね。
   さて、広場に戻りましょうか。あなた(妖刀)の事は2つの能力で、普通の退魔刀に見せればいいしね。」


…………。
……。

【2日目:夕方1】


貴女「さて、広場に戻ってきたのはいいけど、もうすぐ日も落ちるし、どうしようかな。」


1.依頼を受ける。
2.神社に帰る。
3.その他

人間以上の存在にとって、10秒もあれば十分逃げられるでしょう。

それに、そういった洗脳系にも耐性があると思いますので、その都度判定を行うなど、無双にならないよう、

いくつか対策案は考えています。

「そんなのいらねえよ!俺は無双したいんだ!」という方もいるとは思いますので、

そういった調整は頑張っていきます。

安価とってたら下

貴女「そろそろ神社に帰ろーっと。
   流石にあいつらはごまかしきれないだろうし、妖刀はしまっていこう。」

…………。
……。


貴女「ただいまー。」

早苗「おかえりー。楽しかった?」

貴女「うん、めっちゃ楽しかった!」

早苗「よかったね、もうちょっとでご飯だから。手伝ってくれる?」

貴女「うん。」


…………。
……。

【貴女の自室】

貴女「いやあ~、今日はいい日だった!
   今まで生きてきた中で一番いい日だよ!ふふふっ、これからどうしようかな♪」


1.守矢一家と交流。。
2.目撃者を始末するために一度寝て、夜2になったら起きる。
3.まだ起きている。

貴女「今日中に目撃者を全員始末しよーっと。
   くくっ、貴女の初陣だね、派手にやらないとね。
   ちょっと寝ようか。…おやすみ~。」

…………。
……。

【2日目:夜2】までとびます。

そろそろ次スレ立てた方がいいですよね。

次スレ…、需要ありますよね。

間違えました。

次スレ

【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻

【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387364401/)

埋めていってください。

>>1000を取った人の願いを聞いてあげるかも…。

>>1000でも何もない
普通が一番

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