妹「お兄貴ちゃんの射精管理してあげるわ」男「えぇづ~?」 (178)

>>3

(^_^)/

『(^_^)/』

妹「ただいまー」

(^_^)/「おかえり」

妹「え、誰?」

(^_^)/「忘れちゃったの? 君が小さい頃に結婚しようって誓ったじゃないか」

妹「そうだったっけ?」

(^_^)/「今日は迎えに来たんだよ」

妹「迎えに来たんだよって言われても……私ここに住んでるし」

(^_^)/「安心しなよ、僕たちが暮らす世界は何不自由無い夢の国だ。もちろん君の家族も快く承諾したよ」

妹「ホント?」

(^_^)/「うん本当さ。……行こう、僕たちの世界へ」


……

男「ただいまー」

シーン……

男「……あれ? 誰もいないのか?」

妹「……」

男「なんだよ妹、いるんなら返事してくれよ……?」

妹「……」

男「? ……お前、妹?」

妹「(^_^)/」

>>12

うーっまんこーっ!

『うーっまんこーっ!』

妹「しまった(『まんぼーっ!』って言おうとしたつもりが『まんこ』って言ってしまった)」

男「今なんつった? え、まんこ?」

妹「さっきのは忘れて」

男「まんこっつったよな?」

妹「忘れてって言ったでしょ!」

男「いやいやいや言ったか言ってないかだけ答えてくれれば良いから」

妹「……言ったよ! 間違えてまんこって言っちゃったんだよ!」

男「本当はなんて言うつもりだったんだ」

妹「『うーっまんぼーっ!』って言うつもりだった」

男「テキーラか。……っていうかあれ実際は『マンボ』って言ってないんだよな」

妹「え、そうなの?」

男「本当は『うーっテキーラっ!』なんだよ。どこで勘違いしたかマンボがメジャーになっちゃってるけどな」

妹「へぇー、勉強になるなー」

男(そもそもコイツはどうして『うーっまんぼーっ!』といきなり言おうとしたんだろう)

>>17

>>17

>>17

妹「最近流行りの>>17って知ってる?」

男「あれだろ? 走りながら歩くと段ボールが嬉しいコアラの仲間」

妹「そうそう。今月末に私たちの家の庭にも生えてくるらしいよ」

男「マジで!? >>17が!? それどこの情報だよ!?」

妹「さっきテレビ消したらちょうどニュースでやってたんだよ」

男「見間違いじゃないんだよな? マジで>>17が庭に生えてくるってニュースでやってたんだよな?」

妹「ホントだよー! ちゃんとこの舌で味わったもん!」

男「それならマジなんだろうな……。お前の耳は世界一だし」

妹「待ち遠しいね>>17が生えてくるの」

男「だなー。今から庭に噛んだガム埋めとくか!」

妹「ちょっとそれは気が早すぎるよお兄ちゃんったら」

男「いっけね、ちょっとせっかち過ぎたか。あはははははは!」

男・妹「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!」

>>21

子作り

『子作り』

妹「ねえねえお兄ちゃん、赤ちゃんってどこから生まれるの?」

男「そりゃお前、お母さんの股からだな……こうテュルンと……」

妹「どうやったら赤ちゃんって出来るの?」

男「えー……腹の辺りで自然発生でもすんじゃねえか?」

妹「鸛が運んで来てくれるってのは?」

男「ありゃ多分嘘だろ。そもそも人間は哺乳類なんだぞ? 関係のない鳥類が運んでくるはずねえじゃねえか」

妹「そっかあ! お兄ちゃん頭良いー!」

男「へっへっへ。多分赤ちゃんは結婚したらできるんだろうよ、それが真実だなきっと」

妹「じゃあ私とお兄ちゃんが結婚したら、私とお兄ちゃんの赤ちゃんができるのかな!?」

男「そういうことだな! ま、兄妹で結婚は出来ないんだけどな」

妹「えー! 私お兄ちゃんと結婚したいよー!」

……


姉「昔はよくこんな会話してたね、二人とも」

男・妹「黒歴史思い出させないで下さい」

>>25

妹と子作りしろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!

『妹と子作りしろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!』

男「うわっ! なんだあいつ」

妹「なんかヤバいよ、なんか叫んでる!」

「妹と子作りしろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

男「やっべ、こっち見た!」

妹「なんか走ってこっち来てない!?」

姉「あいつは妖怪『善羅大鬼』よ!」

男「姉ちゃんいたのか」

姉「ええ、いたわ!」

「妹と子作りしろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

妹「凄い形相を更に凄い形相にした上、おまけにも一つ凄い形相でこっちに来るよ! このままじゃ襲われる!」

姉「……くっ、こうなったらこの『力』を使うしか」

男「あっ、ちょっと待って。『善羅大鬼』に警察が近づいていった……あ、職質されてる」

妹「……警察に連れてかれちゃったよ、『善羅大鬼』」

姉「……いくら妖怪であろうと、人間の社会では人間の郷に従わないといけないということね。……全く、生きづらい世界だね」

>>29

セックス

『セックス』

妹「はあ……」

男「なんだよ、ため息なんかついて」

妹「クラスの女子が休み時間に普通に昨日彼氏とヤッただのヤッてないだの喋ってて……」

男「ははは……そりゃあ下品な女の子たちだな。人前でする会話ではないだろ」

妹「私の席の近くで喋ってたもんだから恥ずかしくなっちゃって」

男「妹がそういうのに恥じらいをちゃんと感じれる人間で安心したよお兄ちゃんは」

妹「正しいのは私だよね? 休み時間の教室で大きな声でドヤ顔で彼氏との性事情話すなんて非常識だよね?」

男「そりゃそうだろー、なんでそんなに確認すんだよ?」

妹「あんまりそういうの人前で喋らない方が良いよって言ったら、『うるせえよ!』ってボコボコにされちゃって……」

男「そんなことがあったのか……ちょっとこっち来いよ」

妹「ん? なあに?」スタスタスタ

男「妹がやったことは正しいことだから自信持って良いんだぞ。それは俺が保証してやる」ナデナデ

妹「……えへへ/// うんっ! ありがとうお兄ちゃん!」

>>33

まんこ

『まんこ』

幼馴染「呼ばれた気がした!」

男「なんで嬉々として登場してくんだよ」

幼馴染「私はお呼びではなかったか?」

男「誰も待ち望んではないと思う」

幼馴染「……そうだったのか、申し訳ないことをした」

男「そんなに肩を落とすこともないとは思うけど……」

幼馴染「男が大声で『まんこ!』と言っていると思ったんだが聞き違いだったのか」

男「一言も言ってねえよ! それに仮にそうだとしてもなんでお前が来るんだよ!」

幼馴染「男にとってのまんこと言ったら幼馴染の私だろう」

男「ドヤ顔で何言ってやがんだお前……」

幼馴染「これでわかっただろう? 私が嬉々として登場した理由が!」

男「勝手に伏線回収しようとしてんじゃねえよ!」

幼馴染「しょうもない伏線回収だな」

男「自分で言うな」

>>36

膣内射精

『膣内射精』

幼馴染「俗に『中出し』と言われている」

男「うん」

幼馴染「じゃんけんでやるズルは『後出し』と言われている」

男「うん」

幼馴染「では、じゃんけんで誰よりも速くグーチョキパーのいずれかを出してしまうことは?」

男「……『先出し』?」

幼馴染「イエス! ということはつまりその中間、普通にじゃんけんで相手とほぼ同時にグーチョキパーのいずれかを出すことは何と言う!?」

男「……『中出し』?」

幼馴染「そうだ! 『中出し』つまりは『膣内射精』! 世界中の人々はじゃんけんをする際にほぼ全員が『膣内射精』をしていることになる!」

男「……」

幼馴染「そう考えるとじゃんけんもなかなかに興奮する遊びに見えてくるだろ!? それを踏まえて今すぐじゃんけんしよう男!」

男「お前馬鹿だろ」

>>41

ちんこ

『ちんこ』

男「……」

幼馴染「……」

男「……」

幼馴染「呼んだんだが?」

男「俺にはいきなりお前が『ちんこ!』と叫んだようにしか聞こえなかったが」

幼馴染「そうだけど」

男「……」

幼馴染「呼んだんだが?」

男「ぶっ飛ばすぞてめえ」


妹「仲良いよねーあの二人」

姉「まあ、幼馴染同士だもんねー」

>>46

唐澤貴洋弁護士

『唐澤貴洋弁護士』

男「21世紀少年面白かったな」

妹「それは唐沢寿明」

男「トリビアの泉はマジで面白かった」

妹「それは唐沢俊一」

男「今年の年末も大活躍してくれんのかなー」

妹「それは韮沢潤一郎」

男「ごめんぶっちゃけあんまりわからない」

妹「別に良いんじゃない?」

男「もう少し上手い具合に話し盛り上げるべきだったか」

妹「よくわかんないけど羽目外して変なことになるよりはこうして無難に終わらす方が賢明だと思うよ」

男「今日の晩御飯は何?」

妹「豚の血」

>>50

手錠

『手錠』

妹「じゃーん! 見て見てこれ!」

男「じゃーん……ってお前それ手錠かよ、どうしたんだよそんな本格的なやつ」

妹「幼馴染さんから貰ったんだ!」

男(あの変態女ァ……妹になんつうもん渡してんだ……)

妹「えへへー、これ使ってお兄ちゃんと楽しく遊びなだって!」

男「遊ぶってお前……手錠で遊ぶってお前……(妹とSMプレイなんて出来るわけねえだろうが!)」

妹「待っててね今着替えてくるから!」

男「待て妹、早まるな……行っちまった(着替えるってお前何にだよ……女王様かよ、あいつが女王様のコスプレかよ……)」

……

妹「じゃーん! どう、似合ってる?」

男「……婦警?」

妹「そうだよ! 手錠とこのコスプレ衣装があれば本格的な警察ごっこ出来るからね!」

男「なんだそりゃ……ただの遊びだったのかよ……」

妹「お兄ちゃんは強姦魔の犯人役ね」

>>54

妹のまんこ

『妹のまんこ』

妹のまんこ「呼ばれた気がした!」

男「誰も呼んでねうわああああああああああああああああああああああああ!!!」

妹のまんこ「うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!」

男「なんだお前!? 誰だお前!? そもそもお前なんだ!?」

妹のまんこ「妹のまんこですぜ兄貴ィ!」

男「妹のまんこ……? あいつ毛生えてなかったのかよ」

妹のまんこ「へえへえ、自分で言うのもなんですが、あっしはまんこ界でも中々に綺麗で話題のまんこなんですぜ」

男「まんこ界? つまり世の中の女性の中でもどちらかというと綺麗なまんこってことか?」

妹のまんこ「へへえ、そういうこって」

男「へえー、俺の妹がねえ……」

妹のまんこ「こうしてあっしが綺麗でいられるのも妹さんの健康的な生活があってのことでさァ」

男「良かったなあいつのまんこで」

妹のまんこ「妹さんには一生ついていく所存でありやす」

男「なんでまんこが喋ってんの?」

完!

妹のまんこ「あ」

男「ん? どうした?」

妹のまんこ「あー」シャアアアアアアアアア

男「うわああああああお前なにおしっこしてやがんだよ!?」

妹のまんこ「すっかり兄貴と話が盛り上がっちまって小便我慢してること忘れちまってやした」シャアアアアアアアア

男「どうすんだこれリビングびしゃびしゃじゃねえか! っつうかなんでまんこが自立歩行してんだよ!」

妹のまんこ「今現在妹さんはトイレに行きたくても行けねえ状況でやして……苦肉の策にあっしだけ分離してトイレに行かせようとしたんでさァ」シャアアアアアアアアア

男「なるほど」

妹のまんこ「あ、出尽くす……ふぅ」シャアアアアアアア……ブルルッ

男「ふぅ、じゃねえよどうすんだこのションベン溜まり」

妹のまんこ「すんませんが兄貴……片付けてくだせえ」

男「だよなそうだよな結局そういう事になるんだよな」

妹のまんこ「あっしは用が済んだら妹さんの元へ戻るようプログラミングされてるんで……あしからず」スタスタスタスタスタ

男「ちくしょおおおおおおおおお!!!」フキフキフキ

>>62

妹とセックス

『妹とセックス』

男「誰が?」

妹「わからない」

男「じゃあ仕方ないな」

妹「仕方ないね」

男「今日の晩飯何食おう」

妹「豚の血で良いんじゃない?」

>>66

畜生オオオオオオオオオオオオオオオオオオぶぶぶいおおおおおおおおおおおおおおおおおお

男「父さんが俺をおかずにオナニーしてた……」

『男「父さんが俺をおかずにオナニーしてた……」』

父「男ぉ……男ぉ……」シコシコシコ

男「……」

―リビング―

男「どうしよう母さん」

母「あらあら、私やお姉ちゃんや妹ちゃんならともかく男でするなんてねぇ」

男「俺、明日からどうやって父さんと接すれば良いかわからなくなっちまったよ……」

母「しょうがない人ねぇ……」

男「どうしよう……」

母「そんなの簡単よ、接しなければ良いのよ」

男「でも、家族だし毎日顔合わせるし……」

母「うふふ、合わせる顔を失くせば良いだけのことじゃない」スタスタスタ

男「母さん、どこ行くんだ?」

母「ちょっとお父さんがいる部屋にね」

―父の部屋―

父「む、どうした母さん? そんなに嬉しそうな顔をして」

母「……ええ、ちょっとね。今お母さん、とっても嬉しくて」

―リビング―

父『ぐわああああああああああああああああああああああああ!!!』

ドスッ、バキィッ、ブチブチッベリィッ! ビチャビチャビチャ!!!

男「……」

ガチャッ。

母「お掃除は知り合いの業者さんに任せましょうっ」ニコニコ

男「……」

母「お掃除が終わるまでお父さんの部屋に入っちゃダメよ?」ニコニコ

男「……ひゃ、ひゃい(明日からどうやって母さんと接すれば良いかわからなくなっちまった……)」

>>72

男「父さん…父さん…」シコシコ

『男「父さん…父さん…」シコシコ』

男(当時3歳)『お父さん、やっぱりお父さんもいつかは死ぬの?』

父『そうだな、お前のお爺さんが死んでしまったように、私もいつかは死ぬよ。もちろん男、お前もな』

男『お爺ちゃんは最後に何て言ってたの?』

父『俺の屍でこいてくれ』

男『なんだそりゃ』

父『いつかお前にもわかる時が来るさ』

男「父さん……今、あの時の言葉がわかったよ」

男「そういうことだったんだな」

ボロンッ。

男「……」シコシコ

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」シコシコ

父(幽霊)「……」

父(どうしよう……今さら『俺の屍を越えて行け』を言い間違えてたなんて言えない……)

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」シコシコ

>>76

はぁ……おっぱいもみたい……

はぁ……おっぱいもみたい……

『はぁ……おっぱいもみたい……』

妹「……むぅ」ジー……

姉「……ど、どうしたのかな妹ちゃん? そんなにジロジロ見てきて」

妹「お姉ちゃんのおっぱい揉んでいい?」

姉「へっ!? いきなり何言ってるのかな!?」

妹「何故姉妹でこうも格差があるのか」

姉「そ、それは……ほら、あれだよ! 妹ちゃんはまだまだこれから成長するって……」

妹「でもお姉ちゃんは小学生の時点でDカップあったんでしょ?」

姉「いや、小学生の頃はEカップだったよ?」

妹「揉ませろやゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」ガバッ!

姉「いやっちょ、ちょっと妹ちゃん押し倒さないで……ああんっ!///」

妹「こちとらセルフで揉もうにも摘む程も無いんじゃボケええええええええええええ!!!」もみもみもみ

姉「ちょっ/// んあっ、妹ちゃん、はげしぃっ/// ひぅぅっ///」

幼馴染「私も混ざって良いか!?」

男「止めるのを手伝え」

>>82

妹「お兄ちゃんって男の友達いないの?」

『妹「お兄ちゃんって男の友達いないの?」』

男「……え?」

妹「聞こえなかった? お兄ちゃんって男の友達」

男「い、い、い、いるに決まってんだろ! なんだよお前いないと思ってるのか!? ハア!? ……ハア!?」

妹「なんでそんなあからさまに動揺してるの」

男「どどどどど動揺してるわけねえだろ! っつうかなんでそんなこと聞くんだよ!?」

妹「だってお兄ちゃんが友達家に連れてきたことないし……外に遊びに行くこともあんまりないじゃん」

男「そ、そそそそそれはあれだよ! 俺が出不精で友達をあんまり家に呼びたくない系の人間だからだよ!」

妹「仮に友達がいたとしてもそれってつまらないだろうね」

男「うるせえうるせえ!」

妹「じゃあちなみにお兄ちゃんの男友達教えてよ。もしかしたら私も知ってる先輩かもしんないし」

男「……えーっと、スイカ割りが得意な元蔵さん(63歳)だろ? うまいぼうのコンポタ味が好きな翔悟君(小5)だろ……あとそれから」

妹「もういい、わかった……わかったよ。ごめん、私が悪かった」

男「謝るなよ!」

妹「そのお友達の人たち、大切にね」

>>87

我は童帝也!

男「貧乳って女じゃないよな」

『男「貧乳って女じゃないよな」』

妹「んな゛っ!?」

男「やっぱり巨乳じゃなきゃ」

妹「クソがお兄ちゃんめ胸で悩む妹の前でとどめの一言言いやがって!」

男「ぶっちゃけ『貧乳好き』なんて野郎なんざ圧倒的に少数派だよな」

妹「……」

男「男は誰しも大きいおっぱいに心動かされる生き物なんだよ」

妹「ふ、ふ、ふ……」

男「ドヤ顔で『貧乳最高ォ!』とか言ってる野郎はただのファッション貧乳好きなんだよ」

妹「ふぇーん……」

男「貧乳好きな俺カッケーしたいだけなんだ。自分をわかってる奴にしたいが為にお前ら貧乳は使われてるだけなんだよ」

妹「うわあああああああん! もう怒った、先輩に言いつけてやるー!!!」

…数分後…

銀髪少女(貧乳)「おい男、テメェ……自分がなんつったかわかってんのか? お? コロスぞ?」

男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクガクブルブル

>>91

姉「どうして毎日晩御飯が豚の血なのか」

「ごめん貧乳嫌いとか普通に嘘だわ
ロリ……間違った、妹最高!

『姉「どうして毎日晩御飯が豚の血なのか」』

姉「……(おかしいでしょ、どう考えても)」グビグビグビ

男「お、今日の晩飯は豚の血かぁー!」

妹「今日の豚の血は私が作ったんだよ!」

男「うめえうめえ! 昨日のとは違ってとろみとコクがあるなー!」グビグビグビ

姉(豚の血にそんな違いあるのかな……)グビグビグビ

母「うふふ、昨日の豚の血はお母さんが東京Xから作ったやつだから男には少しあっさり味過ぎたかしらね」グビグビグビ

妹「お兄ちゃん濃い味好きだからねー」グビグビグビ

姉「……」グビグビグビ

男「今日の豚の血は金華豚か?」グビグビグビ

妹「よくわかったねお兄ちゃん!」グビグビグビ

姉(お姉ちゃんビックリだよ男に『きき豚の血』なんて特技があったなんて。特ホウ王国に出ようよ……あ、あれ今やってないか)

男「あー美味かった、明日の晩御飯は?」

母「豚の血よ」

「毎日毎日豚の血はさすがにねえよ」と思うも、なかなか言い出せない姉だった。

>>97

男「な-友、俺妹が好きすぎて殺しそうなんだが」

『男「な-友、俺妹が好きすぎて殺しそうなんだが」』

友「マジかよお前、それはどんな感情なんだ?」

男「好き過ぎてさ……今後誰かに奪われるくらいなら今殺して一生俺の妹のままでいさせたいんだ……」

友「男……お前疲れてるんだよ。そんなことは考えちゃいけねえよ」

男「……でも俺、このままじゃ不安で」

友「馬鹿野郎!」バキィッ!

男「ぐわっ! 何すんだてめえ!」

友「お前は妹ちゃんが好きなんだろ! だったら妹ちゃんが幸せになる未来を望めよ! そんなんで妹ちゃんが幸せになるはずねえだろ!」

男「……友」

友『俺はお前の友達だ! お前が道を踏み外しそうになった時は、いつでも俺がぶん殴ってでも目ェ覚まさせてやる!』

男「……うぅ、ありがとう友! やっぱり持つべきものは男友達だぜ! あっはっはっはっはっはっは!」

―男の部屋の外―

妹「……お兄ちゃん部屋の中で一人何ブツブツ言ってるんだろう」

姉「多分、エア友達と友情ドラマで楽しんでるんだと思う」

妹「」

>>102

>>93

『男・銀髪少女「俺達、結婚します」』

銀髪「んなワケあるかボケがああああああああああああ!!!」

男「待て待て落ち着け銀髪! 一応決まっちゃったことだし取り敢えずこの数会話だけでも芝居してくれよ」

銀髪「ふざけんじゃねえよ決まったことがなんだっつうんだ私はお前なんかと結婚なんざゴメンだぞコラ!」

男「そんな拒絶しなくても良いじゃねえか無駄に傷つくわ!」

銀髪「どうせ結婚するなら不細工でもクズでも生理的に受け付けなくてもいいから金持ったやつと結婚するわ!」

男「金が最優先かよ!」

銀髪「最優先じゃねえ金が全てだ! 男は私の旦那じゃなくて仕事に使う便利な奴! 旦那になんて出来るかボケ!」

男「俺は道具かよ!」

銀髪「そうすりゃ稼ぎ頭が二人いるってことになっからな、うへへへへ」

男(金の亡者過ぎる……)

銀髪「とにかく、冗談でもこの一瞬でも私はお前と結婚するなんてゴメンなんだよ」

男「金さえあれば結婚してくれんのか?」

銀髪「ふえっ? ……ば、馬鹿野郎! だからお前はあくまでも私の仕事の道具だっつってんだろ!」

男「なんでちょっと顔赤くなってんだよ」

>>106

妹「お兄ちゃん、えっちしよ……?」

『妹「お兄ちゃん、えっちしよ……?」』

男「さすがにそれは出来ねえわ」

妹「どうして? どうして私とえっち出来ないの? ねえ、どうして? どうして?」

男「だってお前妹じゃん」

妹「妹……そっか、お姉ちゃんとだったらえっち出来るってことかぁ!」

男「いやそういう問題じゃ」

妹「だったら私が今からお姉ちゃんになれば良いんだ!」

男「なれるわけねえだろ」

妹「簡単だよそんなこと、お兄ちゃんのお姉ちゃんになってあげるなんて簡単」

男「妹は妹だろ」

妹「でもその前に……お姉ちゃんは一人でいいよね……」チャキッ

男「おいなんだその手に持ってる刃物は」

妹「うふふ、待っててねお兄ちゃん。今から私がお兄ちゃんのたった一人の姉になってあげるから」

男「姉ちゃん逃げてー、どこにいるかわからないけど逃げてー」

妹「うふふふふふふふふふ」スタスタスタ

>>110

男「おい、お兄貴ってだれだよ。俺以外の兄の所いってんじゃねぇ」

妹「お兄ちゃん一緒に寝よっ!」

『妹「お兄ちゃん一緒に寝よっ!」』

男「なんだ突然?」

妹「えーただ一緒に寝たいなーって思っただけだよー」

男「……ははーん、さてはお前今日見たホラー映画が怖くて一人で寝るのが嫌なんだな?」

妹「ぎくっ」

男「わかりやすいな……」

妹「そ、そうだよ! 一人で寝るの怖いんだよ文句ある!?」

男「もうガキじゃねえんだから……」

妹「だって怖いんだもん……」ウルウル

男「……」

妹「……」ぐすんっ

男「仕方ねえなー。お前が俺の部屋で寝んのか?」

妹「! うんっ! お兄ちゃんの部屋で一緒に寝る!」ニコッ!

あー、なるほど
猿か

―男の部屋―

男「……」

妹「……え?」

男「……どうした?」

妹「お兄ちゃんはベッドで寝ないの?」

男「だって二人で寝ると狭いだろ」

妹「くっつけば良いじゃん……」

男「手足伸ばして寝たいんだが」

妹「私はお兄ちゃんと一緒が良いんだけど……」

男「一緒じゃんか、こうして二人で同じ部屋に」

妹「お兄ちゃんのバカ!」

男「お兄ちゃんに向かってバカとはなんだ!」

妹「もう知らない……」

男「……。……はあー」

スタスタスタ、バサッ。

妹「……え?」

男「これで満足か?」

妹「……お、兄ちゃん///」

男「ったく世話の焼ける妹だよ。そんなに一人で寝るの怖いのかよ」

妹「う、うううるさいっ!」

男「お前が寝るまで耳元で怖い話ししてやろうか? ネタには困ってねえんだよな、銀髪のお陰で」ヒヒヒヒ

妹「やめてやめてぇ!」ジタバタ

男「うわっ、冗談だよ冗談! だからそんなに暴れるなよ!」

妹「……ごめんなさい」

男「……」

妹「お兄ちゃん……あったかい///」

男「……ぐう、ぐう」

妹「……ソッコーで寝やがった」

…翌日…

母「はーい、朝ご飯は豚の血よー」

男「いただきまーす」グビグビグビ

妹「……」んぼー

姉「……」

男「お、しし座一位だ。よっしゃー」グビグビグビ

姉「……妹ちゃん、どうしてそんな目にクマできてるの?」

妹「んや……大丈夫、なんでもない(ドキドキし過ぎて結局一睡も出来なかった……)」

>>114
申し訳ない

>>120

ヤンデレ!!

『ヤンデレ!!』

―技術棟・誰も使わなくなった教室―

男「……」

銀髪「あ゛? 何見てんだコラ」

男「銀髪ってここに暮らしてんだっけ?」

銀髪「んだよ文句あんのか?」

男「いや……大変だなーと思ってさ」

銀髪「そう思うなら金をくれよ」

男「金はない」

銀髪「だったら心配なんかされなくて結構だ。これでも結構快適に暮らしてんだよ」

男「……いろいろ裏工作しまくった上の快適な暮らしか」

銀髪「ま、あの時はお前にも世話になったな」

男「ほぼ俺の口添えがあってのことだったろ」

銀髪「まあその……なんだ。こうして改めて言うのもなんだが……その、あん時は助かった……ありがとう///」

男「……(そんなに恥ずかしがるなら別にお礼なんて言わなくても良いのに)」

>>126

銀髪「男……お、おお前の事がその……好き……だ……///」

前建てたスレって?

『銀髪「男……お、おお前の事がその……好き……だ……///」』

銀髪「……」

幼馴染「……ふひっ、い、良いんじゃないか、ぐふっ、その恥ずかしがり方、なかなかリアルだぞ。ぶふぉっ」ウヒヒヒ

銀髪「こうやって言やあ、あいつ私に貢いでくれんだな?」

幼馴染「ああ、間違いない。男はああみえて自分に好意を持つ人にはとても紳士な男だ(適当)」

銀髪「よっしゃあ! 今日明日の飯のためだ、恥ずかしいがやってやるぜ!」スタスタスタ

幼馴染「……カメラの準備はオッケイ」

―校舎裏―

銀髪「男……お、おお前の事がその……好き……だ……///」

男「……」

銀髪「だから私に金――」

男「ごめん、もう少し……ホントもう少しで良いからおっぱいデカくなってきてからにしてくれ告白は」

銀髪「……」ブチッ

男「……ぶちっ?」

男「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

>>128
たまにこんな感じで暇つぶしに書いてるんだ

>>132

kskst

お兄ちゃん一緒にお風呂廃炉!

銀髪「なんやかんやあって最終的に私と男が結婚する事になった」

なるほど……先ずお風呂を原子炉にしなければな……

『お兄ちゃん一緒にお風呂廃炉!』

男「……ふわぁー、よく寝たー」

妹「おはようお兄ちゃん!」

男「おはよう……? なんか顔に煤付いてないか?」

妹「……え? ホント?」ゴシゴシ

男「右のほっぺたに」

妹「捨てる時にちょっと汚れちゃったのかな……」ゴシゴシ

男「……捨てる? 何をだ?」

妹「ううん、なんでもないよ!」

男「そっか……なら良いか、それよりまだ家の風呂は使えないのか? そんなんじゃ顔に付いた煤も洗えないよな」

妹「そうなんだよねー。仕方ないから近くのお風呂屋さん行くしかないんだよ」

男「まあ銭湯好きだし良いんだが……家の風呂場に近づけさせないってのはどういうことなんだ?」

妹「……ダメったらダメなの、お風呂場に言ったらダメ!」

男「えー、ちょっとくらい見たって罰は当たらないだろー」

妹「……」

妹「……うーん、ちょっと違うなー」

男「え? 何が?」

妹「もう少し私のお兄ちゃんは周りのことに無関心じゃないと」

男「え、え、え? なに、その手に持ってるハンマーは」

妹「また捨てなきゃ」ボガッ!

男「」ドサッ

妹「またお風呂場に、お兄ちゃん捨てなきゃ。もっと私の大好きなお兄ちゃんじゃなきゃダメ……」ズルズルズル

男「」ズルズルズル

……


男「……ふわぁー、よく寝たー」

妹「おはよう、私のお兄ちゃん!」

>>142

ああ……
廃棄炉……

オナホール

『オナホール』

幼馴染「突然だがオナホール欲しくないか?」

男「すげえ! 本当に突然過ぎてビビったわ!」

幼馴染「男になら私お手製のオナホールをタダであげても良いぞ」

男「そんな短いセリフにどんだけツッコミ要素入れてくんだよ」

幼馴染「突っ込むとか入れるとか……まったく男も盛んだな///」

男「そっくりそのままお前に返してやるよその言葉」

幼馴染「というわけで持って来たんだ! メイド淫私の特性オナホール数種類!」

男「その才能をもう少し世の為人の為に使えよ」

幼馴染「? 使ってるじゃないか、こうして」コスコスコス

男「その手の動き止めろ! っていうか女のお前がどうやって使うっつうんだよ!」

幼馴染「私程になればオナホールだって立派な自慰の道具になるんだぞ」ドヤッ

男「悔しいけど気になるなちくしょう!」

幼馴染「昨日は妹ちゃんモデルのオナホールを使って」

男「てめえ人の妹で何してんだ!」

>>146

銀髪「なんやかんやあって最終的に私と男が結婚する事になった」

『銀髪「なんやかんやあって最終的に私と男が結婚する事になった」』

銀髪「おら、朝だぞさっさと起きやがれ!」ドガッ

男「ぐへぇっ!」ドサッ

銀髪「なーに休日一日寝ようとしてんだてめえ」

男「仕事が休みの日くらい午前中は寝かせてくれよ……」

銀髪「普段なら私も許してやるが今日はダメだ! わかったらさっさと朝飯にすんぞ!」

男「ご飯に味噌汁に焼き魚に卵焼き……もう作ってあるのかよ」

銀髪「早起きして作ったんだからさっさと味わって食えよ!」

男「矛盾してないかそれ……っていうかなんでそんな張り切ってるんだよ」

銀髪「……きょ、今日はさ。ふ、二人で久しぶりに出掛けたいんだよ」モジモジ

男「? なんでだ急に?」もぐもぐもぐ

銀髪「馬鹿野郎お前今日は私と男の結婚記念日だからに決まってんだろー!///」カァァ……

男「ああ、なるほど。意外とそういうの大切にするんだな銀髪って」

銀髪「う、うるせえよ……いいだろ別に///」

男「……じゃあ、朝飯さっさと味わって食ってどっか遊びに行くか」

>>156

もう一人の自分

『もう一人の自分』

―とある地下室・大きな鏡の前―

銀髪「こいつが今回の相手だ……」

男「相手……って言われてもただの鏡じゃねえか。いつもみたいなクリーチャー化した怨霊とかじゃないのか?」

銀髪「もちろんただの鏡じゃねえよ、曰く付きのはた迷惑な鏡だ」

男「どんな曰くがあるってんだよ」

銀髪「依頼主の話しによると、なんでも鏡の中の自分と現実にいる自分が入れ替わっちまうらしい」

男「どういうことだ?」

銀髪「要するに現実の自分は鏡の世界に閉じ込められて、鏡の中の自分が現実世界に出てきちまうってことだろ」

男「すげえ嘘臭い話しだな」

銀髪「今さらだろんなことはよ。今までだって散々あったじゃねえか」

男「お前に引っ張り回されたせいだけどな……」

銀髪「お前が便利だから悪いんだ」

男「……。んで、今回はどうすりゃ依頼達成になるんだよ。この鏡壊すのか?」

銀髪「壊すならわざわざ高い金出して私のところに依頼なんざしねえよ。……見破るんだよ、この鏡の正体を」

男「見破るったって何を?」

銀髪「曰くになってる理由だな」

男「呪いの鏡とか? お祓いすればただの立派な鏡になるとか?」

銀髪「そんな単純な話じゃねえよ……おい男」

男「なに?」

銀髪「鏡の前に立て。もちろん鏡の方を向いてな」

男「え゛っ!? それって大丈夫なのか!?」

銀髪「知らん」

男「知らんってなんだよ!? 本当に鏡に映った俺と俺が入れ替わっちまったらどうすんだよ!」

銀髪「そんときゃあ出てきた鏡の中のお前を助手にしてこき使うだけの話だ」

男「んな殺生な!」

銀髪「いいからさっさと前に立てや!」ドカッ!

男「いてっ! うわあっ!」

銀髪「どうした何かあったか!?」

男「俺が映ってる」

銀髪「そりゃ鏡なんだから当たり前だろ」

男「それ以外は今のところなんともないけど……」

銀髪「依頼主曰く、映し出された自分を見たその時から少しずつ被害者は鏡に『魅入られて』いくらしい」

男「別になんともないけどな」

銀髪「魅入られたそいつらは、最終的にまるで『鏡に映ったその人かのように対照的』な性格になってるんだと」

男「温厚な人が乱暴になったりとか?」

銀髪「そういうことだ、お前はなんともないのか?」

男「……今のところ、多分」

銀髪「ふふーん、やっぱりか」

男「やっぱりって何がだよ」

銀髪「お前って『自分』が無いよな、いつも思ってたけど」

男「し、失礼な! 何を突然言いやがんだ!」

銀髪「この鏡に映った自分を見て何も思わないんだ、それが確たる証拠だよ」

男「……?」

銀髪「大抵の人間には意識的、あるいは無意識的にでも心の底に押し込めてる『もう一人』の自分がいるもんだ」

男「……俺もあるんだろうな」

銀髪「ねえっつったろバカ」

男「え!? 俺ないの!? もう一人の俺的な何か!?」

銀髪「普段から人に流され他人の意見に寄りかかって楽してるようなお前じゃ、『自分』って奴が極限まで薄まってるんだよ」

男「褒められてるの?」

銀髪「今回の件に関して言えばお前ほど適した人間はいないから、まあ褒め言葉として受け取っておけ」

男「やったー! ってなるかボケ!」

銀髪「……かなり古い鏡なんだろうな、鏡の表面がわかりやすく歪んでやがる」

男「あー、そう言えば確かにぐにゃぐにゃだな……俺こんな太ってねえもん」

銀髪「この『歪み』が天文学的な確率でピッタリと条件揃えちまったんだろうな」

男「……と、申しますと?」

銀髪「この鏡の『歪み方』が、自分を映し出した時に心の底に押し込めている『自分』を映し出されているかのように錯覚させてるんだよ」

男「なんかよくわからねえけどなるほどねー」

銀髪「……実際、お前にゃわからんかも知れねえが鏡の端に映ってる私を見ただけでも相当キテんだよ……」

男「え? マジかよ、俺なんともないけど」

銀髪「でもこれでわかった、この曰く付きの鏡の正体が」

男「呪いとか心霊現象とかじゃなくて、ただの『歪み』による現象ってこと?」

銀髪「そういうことだ。そもそも鏡の世界に閉じ込められるなんてのは誰が証明すんだよって話しだんだよな」

男「……確かに」

銀髪「歪められた自分の姿を、心の底に押し込めた本来の自分だと錯覚して本物の自分が無意識に『それ』になろうとしちまうんだ」

男「なんとなく、なるほどな」

銀髪「鏡を使って発狂させる拷問があるくらいなんだ……条件によって人を狂わす鏡があったっておかしくない」

男「それがこれだったってことか」

銀髪「……よし、帰るぞ」スタスタスタ

男「え? もういいの?」スタスタスタ

銀髪「正体がわかったんだ。さっさと依頼主に報告して金貰って飯食うんだよ。こちとら昨日から何も食ってねえんだ」スタスタスタ

男「なんか釈然としない依頼だったなー」スタスタスタ

ガチャン、バタン。シーン……。

鏡「……」

>>168

処女懐妊

もう寝たんじゃない?

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