モバP「安価でアイドルになにかしよう」 (230)

モバP「まずは>>3>>5してやるぜっ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386905251

相葉ちゃん

足の裏をくすぐる

夕美「ふー♪レッスン終わったー♪」

モバP「夕美か、お疲れ様」

夕美「ねぇねぇPさん♪私レッスン上手くできたよっ♪」ダキッ

モバP「そうかー、…ならマッサージしてやろう!」ナデナデ

夕美「ホントッ!やったー♪」

モバP「じゃあ、そこのソファーに横になれ」

夕美「んっふっふ~♪襲っちゃダメだよPさんっ♪」エヘヘ

モバP「ははっ、襲うわけないだろ~(イタズラはするけどな)」

モバP「じゃあ始めるぞー」

夕美「はーい♪」ニコニコ

モバP「意外と凝ってるなー」カタグイッグイッ

夕美「んっ、…あっ♪…うまいね~Pさん♪」

モバP「アイドル達にやってたら、自然と、なっ!」コシグイグイ

夕美「あっ、そこ気持ちいっ♪…やっ…!」

モバ「太ももいくぞ~」ソー

夕美「あっ、ちょっとまっ!あっ♡」イヤイヤ

モバP「ちょっとむくれてるなー。ちゃんと休めよー?」フクラハギモミモミ

夕美「んっ!…やぁっ♪…そこだめぇ♡」ヤンヤン

モバP「(さて足裏まで来た。…どうする、一気にワシャワシャやるか、ソローっとやるか?)」

どうする?>>11

ソローっと

モバP「(ソローっとか。……悶える夕美………よしやろう!)」

夕美「Pさんどうしたの~♪」グデー

モバP「夕美……もっと気持ちよくしてやるからな(ゲス顏)」

夕美「……へ?…ちょっ!Pさんっそこちがっ!…ひゃあ!」

モバP「ほーれ気持ちいいだろ~」コチョコチョ

夕美「待って!ひゃあぁん♡……かゆいってはひぃ!」

モバP「(これはこれは……たまりませんなぁ。)」ひ ら め い た!

スピードアップ!
する?>>14

しない

モバP「(お漏らしする夕美もいいが……嫌われたくないしな、このまま続けるか)」コチョコチョ

夕美「ハハハハッ!もうだめっ!出ちゃうぅっ!」

モバP「(な ん だ っ て !……夕美は敏感なのかー。どうする!)」


続ける?やめる?>>19

やめる

モバP「………はっ!(俺はなんてことをしようとしてたんだ!)夕美、大丈夫か?」

夕美「はぁ…、はぁっ…!…ひどいよPさん!乙女にあんなことをするなんて」ウルウル

モバP「ごめんな、ちょっと魔が差してな」ナデナデ

夕美「!……撫でたって許さないもん!」ツーン



スッ



モバP「仕事が終わってたら家に来い………いっぱい愛してやるから」イケボイケメンスマイル~ミミモトデカタヲダキナガラ~

夕美「!……絶対だよ!」パアア

モバP「あぁ、…約束する。」イケメンオーラハツドウ

夕美「じゃあお仕事いってくるね♪……他の娘には手ださないでねっ!」


ガチャッバタン


モバP「…ふぅ、なんとかなったか。やっちゃいけないことした気がするけど、。大丈夫だろ」

モバP「まぁ気を取り直して、次は>>24>>27しちゃうZE☆」

あやめ

ヤンデレ風に迫る

>>27
どっちが、迫る?

Pがヤンデレ……誰得?


あやめ「んーっ、疲れましたー」クゥー

ちひろ「ふふっ、あやめちゃんお疲れ様」サッスタドリ

あやめ「ふー、身体を鍛えなければ忍者にはなれませんからねっ!」ニンニンゴクゴク

モバP「………」ジー

あやめ「P殿?どうかしましたか!」ニンニン!

モバP「………あやめぇ」ゾゾゾ

あやめ「P殿!如何なされました!まさか敵に毒を!?」ニニンニンッ!?

モバP「………今俺以外と喋ったろ…」

あやめ「………?やはり敵になにかされたのですね!お待ち下さい!今すぐ敵を!」ニーンニーン



ギュッ


あやめ「へっ?……その…P殿///?二人っきりの時はいいのですが、…さすがにここでは人目が…/////」カアアアア

モバP「ダメだ。さっき俺以外と喋ったからな。」ギュウウウ

あやめ「P殿いきなりどうされたのです?唐突にまゆ殿の様な事を言ったり。……もしかしてまゆ殿の真似ですか?。その…、言いにくいのですが、まゆ殿の真似は、なんというか、…気持ち悪いです」キッパリ

モバP「( ´・ω・`)」

あやめ「……でも、抱きしめられるのはとてもいいものですね///」ギュッ

ち | 桃色空間
ひ | あやめ デレデレ
ろ | モバP ( ´・ω・`)


あやめ「エヘヘ……P殿♪」テレテレ

モバP「( ´・ω・`)」…キモチワルイ?


ちひろ「(全く、あんなところでイチャついて他のアイドルに見られたらどうするんですか)」プンプン

ちひろ「(…でも、この件でプロデューサーさんから結構とれそうですし、あと夕美ちゃん件でも脅して……BPドリンク500ダースくらいにしましょう!)」ニコニコ

ちひろ「…いけない!あやめちゃん!」

あやめ「ビクッ…どうしましたちひろ殿!」

ちひろ「今から30分後にXXテレビ局で収録があるわ!」

あやめ「それは大変です!…しかしP殿が……。」チラッ

モバP「……俺がキモチワルイ?だよなー…。こんなんだから凛にも怒られるんだな。…」ブツブツ…

ちひろ「プロデューサーさんはこっちでどうにかしますから!あやめちゃんははやく収録へ!」

あやめ「…分かりました!P殿を頼みます!」


ガチャッバタン……ニンニンッ

ーーーーーーーーー


俺が気がついたときには、目の前にBPドリンクの山が出来ていた。……自分でも何か分からないが、よく見ると山に請求書が埋もれていた。

モバP「おのれ千川。鬼や悪魔を越えた畜生だな!」

モバP「……この怒りが治まるには>>41>>43しなければ!」

彩華

お菓子

お菓子?犯すのかね?

把握、5時ぐらいに投下します



彩香「ねぇPさん、彩香とお菓子作りしようよぉ?」

モバP「お菓子作りか、いいぞ小腹も空いてきたし。」

彩香「じゃあ>>51をつくるよぉ。」

レモンパイ

彩香「レモンパイをつくるよぉ♪」

モバP「レモンパイか。…愛梨達と作るとアップルパイとかケーキばっかりだから、なんか新鮮だな。」

彩香「もう材料は用意してあるからぁ、早く作ろう♪」

彩華だったんだな。彩華Pの人達すいませんでした。m(__)m


ーーーーキングクリムゾン!ーーーー


P・彩「ご馳走様(~♪)」

モバP「結構上手く出来たな!クック○ッド以外と使えるなー」

彩華「愛梨ちゃんみたく自分でレシピは作れないから、彩華的には大助かりなんだ♪」

モバP「そういえばなんでレモンパイを作ろうとしたんだ?」

彩華「んーとねぇ?…パパか食べたいって言ってたからぁ、まぁ練習だね♪」

モバP「そうか。…でも彩華の手料理が食べれて嬉しいよ。」イケメンスマイル

彩華「…それ愛梨ちゃんとか響子ちゃん、料理作ってくれた人ぜーいんに言ってるでしょー♪」ウフフ

モバP「…でも嬉しいのは本当だよ。バレンタインのチョコを貰った時は驚いて、何にも言えなかったけどね。」イケメンニガワライ

彩華「確かにあの時彩華はあんな事するカンジじゃなかったからねぇ♡……彩華これからオフだからパパにレモンパイ作ってくるね♪」

モバP「そうか。車に気をつけろよー」

彩華「わかってるよぉ♪」ニコニコ


スタスタバタン


モバP「……はぁ(…そういえば彩華って埼玉出身だよな。事務所からだと往復で4時間かかるんだが?…)……きっとパパは何か
用事でこっちにきてるんだよな!それしかないしな!」


ーーーーーーーーーーーー



モバP「ウチのアイドルがそんな事するわけないのに何を考えてたんだろうな!」

モバP「確かめるために>>59してる>>63>>68しよう!」

営業

日菜子

蠢懈抄

モバP「日菜子を応援…か。最近人気だもんなぁ、俺が営業しなくてもセルフプロデュースで十分だし。……まぁまずは応援するか。…でも普通の応援だとすぐ妄想するからなぁ、なんか日菜子が妄想できないくらいスゴイ応援>>76が考えてくれないかな?」チラッ……チラッチラッ

キス

>>1です。そろそろ投下しますが、キスするところはどこでもいいですよね?

モバP「キスか……。奏の真似をすればそれっぽくなるか、…いや、王子様みたいにやれば……考えるより日菜子をさがさないと。」

モバP「ちひろさーん!日菜子今どこにいますかー?」

ちひろ「日菜子ちゃんですか?もうそろそろ収録が終わる時間なので迎えにいって下さい。」

モバP「わかりましたー!(車の中でヤるのか、…大丈夫だと信じたい)」



ーーーーP車内ーーーー

モバP「お疲れ様、日菜子。」

日菜子「むふふ♪お疲れ様です。…こうして二人きりになるのは久しぶりですねぇ、Pさん。」

モバP「日菜子は今人気者だからな、仕事にも慣れてきたし、…何よりも信頼してるから自然と他のアイドルに手がいっちゃうんだよ。」

日菜子「…信頼されてるの嬉しいですけど。…むふふ♪Pさんは日菜子の王子様なんですから、…日菜子を一番に構ってくれないと拗ねちゃいますよ?」プクー

モバP「ハハッ、それは困るなー(棒)
…そうだった、今から日菜子に応援しようと思うんだ。」

日菜子「?…応援?…智香ちゃんみたいに…ですかぁ?」キョトン

モバP「いやここで応援するんだ。……ちょっと普通とは違うけどな…」

日菜子「なんだか面白そうですねぇ、…ちなみにどうやるんあですかぁ?」

モバP「…あぁ、こうやるんだっ、よっ!」グイッ

日菜子「へ?」




ズキュウウウウウン!!!!

Pは>>89にキスをしたッッッ!!!


髪:思慕  額:祝福、友情  瞼:憧憬   耳:誘惑 鼻梁:愛玩
頬:親愛、厚意、満足感  唇:愛情  喉:欲求  首筋:執着
背中:確認 胸:所有 腕:恋慕 手首:欲望 手の甲:敬愛 、尊敬
掌:懇願 指先:賞賛 腹:回帰 腰:束縛 腿:支配
脛:服従 足の甲:隷属 爪先:崇拝
手の平→懇願
首→欲望



ここから決めてください

胸:所有



チュッ



日菜子っぱい「」イヤン



モバP「(胸にキスって、…はたからみたら胸に顔突っ込んでるんだよな…。取り敢えず弁解しなければ…)」

モバ「……その日菜子?…これはだな~…。」

日菜子「///」

モバP「……日菜子?」

日菜子「……この前奏さんから聞きました。…胸へのキスは所有って意味だって…。」

モバP「(oh••• ナンテコッタイ…)」

日菜子「…私はPさんの所有物?…むふふ♪…私はPさんのモノ♪」

モバP「(喜んでらっしゃる?……だがしかし、このままだと面倒な事になりそうだ。)」

日菜子「……むふふ♪…私はPさんのモノなんですから好きにしていいですよぉ♪……えっ?それはまだ、…まだ日菜子には早いとゆうか……あっ、ダメッ…………」…キュウ

モバP「(妄想の中でなにしようとしたんだろう…。日菜子はウブだったんだな………取り敢えず事務所に戻って寝かせるか…。)」




ーーーーーーーーーーー



モバP「事務所に入ったらちひろさんとアイドル達に変な目で見られてしまった。」

モバP「……こういう時ははっちゃけるのがいいんだよな!」

モバP「さっそく>>93してる>>95>>98 してやろうじゃないか!

轆轤廻し

学校のコンピューター室の椅子でやるアレだろ

モバP「(ろくろ廻し?事務所にろくろはない……。あれか!あの椅子ぶん回すやつだな!)」

モバP「(…小学校以来だな。あれ人にやるの…、しかも女の子に、……ワクワクがとまらないッッッ!!!)」

モバP「さっそく女の子を廻しにいくか!……ちひろさん、戸締まりお願いしますね。」

ちひろ「はーい。ところでプロデューサーさん、…何処に行って来るんですか?」

モバP「ちょっとレッスン場で廻しゲフンゲフン!…アイドルの様子をみておきたいと思って。……じゃあ、行ってきますね!」

スタスタガチャッバタン!

ちひろ「(いっちゃった。…というかプロデューサーさん、女の子を輪すって…)…早苗さんに連絡しなきゃ!」


ーーレッスン場ーー

モバP「誰かいるかな~?…おっ!あれは肇か?」

モバP「おーい肇~!……肇~?」

肇「.........」

モバP「(無視された....のか?....そんなはずはない!昨日しっぽりヤったのに、集中してるからだよな!….だよな)」


モバP「肇~….廻すよ~…肇をろくろみたいに廻しちゃうよ~…」ボソボソ

モバP「(....取り敢えず廻すか!)」ガッ!


Pは

1.優しく廻した!
2.力の限りぶん廻した!

>>109

えっ?


Pは、肇を轆轤でぐるんぐるん廻して、テッカテッカにするの?

>>110
まぁ、あれです。>>102をやるんです。
よくわからないなら

はねるのトびら 回転SUSHI

で出てくる動画を見れば分かります。


では、ぼちぼち投下します。


モバP「うおらぁぁぁああ!」ゼンリョクゼンカイッ!

肇「…え?きゃあああああーーーー!!!!」グルグルグルグルグル

モバP「驚いただろう肇!」グルグル

肇「ぴ、Pさん!驚きましたから!やめてくださっ!きゃあ!」パンモロ

モバP「……!(黒、だと!…エロい!エロいぞ!だが手は休めない!)」クロックアップ!

肇「!Pさんこれ以上は本当にっ!ーーーーーあっ…」



>>116コンマ60以上でお漏らし、ゾロ目なら>>118をモバPとする

明日のその先へ

バランス崩した肇ちゃんにPが押し倒されたりねうふふ

>>118 それ採用!



肇「ーーーーあっー」ツルッ

モバP「え?うおぉ!?」


ドシーーーン!...............チュッ

モバP「」

肇「///」

........................




ドアバーーン!




早苗「大丈夫肇ちゃん!」

真奈美「大丈夫か肇君!」

清良「ちょっとPさん、お痛が過ぎましたねぇ………あら?」



モバP「ーーーーーーハッ!これは違うんです!事故なんです!だよな肇!」

肇「.......///」ボー

早苗「これは…、ちひろさんが言ってた事と違うけど、取り敢えずシメる♪」

モバP「」

真奈美「…肇君立てるかい?」ヨイショ

清良「愛海ちゃーん、いるのはわかってるわよー」


ガタッ………ダッ!


清良「あらあら~♪逃げちゃだめよー」ガシッ

愛海「」プラーン


\イヤアアアアア!/ \ソッチマガンナイッテ…アーーッ/

……どうやらちひろさんが廻すの意味を勘違いして早苗さん達に通報したらしい。そのあと、愛海の証言により誤解は解けたが肇が積極的になったり、愛海がよそよそしくなったが、ヤッたら元通りになったからよしとしよう。


ーーーーーーーーー

モバP「一時は死を覚悟したが、愛海のおかげで助かった。しかしなんでいたんだろう?……それはそうと、肇が俺を両親に紹介したいらしい。…見たことないくらいニコニコしてたが特に意味はないだろう…多分」

モバP「………考えるより行動だ!>>124>>128すれば悩みなんて吹っ飛ぶぜ!」

琴歌

シャワールームで全裸で遭遇



ーーーシャワールームーーー

シャワーーーーシャワーーーーシャワーーー

モバP「ふぅ、…この事務所どうなってんだろうな…。ビル一棟全部事務所でレッスン場もある、シャワールームもある、女子寮もある、他にもレコーディングルームやLIVEバトルのセットまで。…よくこんなところに就職できたな…、俺スカウトされたんだったな。」

モバP「…そろそろレッスンが終わる時間だな。…上がるとするか。」

シャワーーー……キュッ

モバP「早めにでないと鉢合わせしちまうからなー……」ドアガチャッ!

琴歌「誰かいらしたのですか……?」ヒョコッ

モバP「」

琴歌「」

モバP「...........」

琴歌「」

モバP「(……こういう時は>>137って言えば幸せになれるってばっちゃがいってたな)」

モバP「………>>137

(口をふさいで)声を出すな、良いな?

琴歌「///その、P様?…恥ずかしいのdモガッ」ガッ

モバP「……声を出すな、……良いな?」

琴歌「……!」コクッコクッ

モバP「(…………やってしまった。
…にしても琴歌柔らかいなぁ…。)」

p「タマンネェナ」ボッキーン

モバP「」

モバP「(……もうヤケだっ!)」

1.シャワールームでヤる
2.事情を話して許してもらう
3.その他(場所とかいろいろ指定)

>>150まで集計
(3が多数なら>>1が決めます)

1しかないじやない!!

安価は1のシャワールームでハメるにきまりました!
しかし>>1はこれが初SSなのでエロとか異次元ですから4ラウンド目が終わる前には投下したいと思います。

ID変わりましたが>>1です
かなり遅れましたがそろそろ投下します

モバP「…こっちに来い」グイッ

琴歌「!…」タタタッ!

バタンッ!ガチャッ

スッ

琴歌「…ケホケホッ!…P様、どうしてこのような事を……」

モバP「……そんな事はもういいだろ……ほら、しゃぶれ」ボロン

琴歌「ゴクリ……これが、P様の…すごく……大きいです。……しゃぶればいいのですよね……、失礼します…」

ぱくっ

琴歌「…ん、あむっ……ふっ、…」ジュプッ

モバP「…っ」ビクン

琴歌「はむぅ…れろっ、……ちゅぱっ」ジュポッ

モバP「……気持ちいいぞ、琴歌」ナデナデ

琴歌「!ケホッ、エホッ……!P様、まだやるのですか?」ウルウル

モバP「!……いいからやれ」

琴歌「……分かりました」

琴歌「うっ、むうぅ…。」

ペロペロ、チュパッ、ジュポジュポ.....

琴歌「……きもひいいれすか、ぴーしゃま?」ウワメヅカイ

モバP「……ッ!出すぞ琴歌ッ!」ガッ!

琴歌「……んっ!」

ドピュ!…ビュッ、…ビュッ

琴歌「……!ぷはっ……!ーーーッ」ゴクッ

琴歌「……口の中に、…Pひゃまがいっぱいれふ」…アーン

モバP「……(一回出したら頭がスッキリした。……どうしようか、…もう止まらない!最後までイッてや「P様。」!」

モバP「……どうした、…琴歌」

琴歌「…何故P様がこんなことをしたかはわかりませんが、…私はそれでもP様を御慕いしています。」…ニコッ♪

モバP「ッ!……いいか、…俺は他のアイドルにも手を出しているんだぞ?」

琴歌「……それでも私はP様が大好きです。……器が広いのは良い妻の証ですから♪」

モバP「」キュン

琴歌「…それよりP様。……さっきからお腹が熱くてしかたありませんの。……早くP様が静めてくださいっ」♪スマーイル

モバP「(…俺。琴歌と結婚するんだ……。もう琴歌女神!なんでこんないい子レイプしようとしたんだろう……。そんな事よりおそらく琴歌は初めてだ。…ガンガン突っ込みたいが琴歌はいたがるだろう。)」

琴歌「P様?」キョトン?

モバP「(……もう俺には決められんっ!
>>170!君に決めたっ!)」

スロー?ハイペース?

スロー

モバP「(……初めてでガンガンやってトラウマになったらアレだからな…スローでやるか)」

モバP「琴歌、…挿れるぞ」

琴歌「はいっ♪…きてくださいP様♥︎」

ずにゅううう……

琴歌「ッ!」

モバP「(血、…やっぱり処女か)」

琴歌「…私は大丈、夫です……ですからP様のお好きなようになさって下さい♥︎」

モバP「」キュンキュンキュン

モバP「(…もうスローとか無理っす。>>170には悪いが、俺は今最高にハイなんだ。…ここからは俺のステージだ!)」ハナミチオンステージ!

モバP「…後悔するなよ!」ズンッ!

琴歌「んっ、あっ…はぁ♥︎」

ズチュッ… グチュッ ズチュッ ズチュンッ!

琴歌「ぁっ♥︎……はぁっ、…んっ♥︎」

ズチュ! …グチュ!ズンッ パンッパンッ

モバP「(挿れるたび、押し出そうと抵抗するが腰を引くたび絡みついて離さないっ!これはとてつもない名器だぜっ!)」パンパンパンッ!

琴歌「…んっ♥︎…Pしゃまぁ♥︎」


ガラガラガラッ!

P・琴「!」

凛「今日のレッスンはいつもよりハードだったね」

まゆ「次のイベントはダンスがメインみたいですから、ボイトレが減った分ずっとダンスレッスンでしたからねぇ」

早苗「……次のイベント私倒れないかしら?」

蘭子「汝は我が眷属にて最強!汝が倒れるなど終焉が訪れてもありえん!(ずっと踊り続けるわけでもないですし、ちょくちょく休憩も取るみたいなので大丈夫ですよ!)」

\キャッキャッウフフ/



モバP「(これはアカン)」

シャワーーーー

モバP「(………やめるとおもったか?……ここは個室だ。…シャワーで音を消せばどうにでもなる!)」パンパンッ!

琴歌「んっ♥︎……ぁん♥︎」

早苗「…?ここ鍵が掛かってるわね。…誰がはいってるんでしょう?」

モバP「」ピタッ

モバP「(…ふむ、俺が答えたらそこでバットエンドだ。…だが琴歌は……)」

琴歌「……♥︎んっ、ーーーーッ♥︎♥︎♥︎」ジュプジュプ

モバP「(…自ら腰を振ってますねー。……早苗さんの声聞こえてないみたいです。)」

早苗「……いるなら返事をしてくれないかしらー?……!まさかP君?」

凛「…どうしたの、早苗さん?」

蘭子「このゲートの先に、…『ワタシ』がいる。(……誰かいるんですか?)」

まゆ「……!荒い息遣いが聞こえますー」

早苗「……確かに聞こえるわ。…多分のぼせたのかしら、…限りが掛かってるし、社長には悪いけど扉をこわさせてもらわよ!」

モバP「(……俺死んだな)」

早苗「じゃあ行くわよ!」セーノッ!

・!まさかP君?→まさか!

・!荒い息遣いがきこえますー→…なんだかとっても苦しそうな声がします

・限りが掛かってるし→鍵が掛かってるし



ーーーーーその時、世界はモバPを見捨てませんでしたーーーーー



>>204コンマ50以下て奇跡が起こる
50以上だったらモバPは死ぬ

ウーサミンハイッ!!

モバP「(………俺は、なにをしていたんだろう)」

モバP「……ごめんな、みんな」


ブチッ


琴歌「ーーーーーーーえっ?」


ガシャーンッ!

早苗「大丈夫!…………ぁ、」

蘭子「いかがした?我が眷属よ?(何かあったんですか!)」

凛「?…どうしたの早苗さ!」

まゆ「?………!」

ーーーーーーー

四人が見たものは、口から血を流したモバPと彼の名前を呼びながら体を揺する琴歌であった。




…………その後、病院へ搬送されたモバPは一命を取り留めたが、琴歌との性行為の件から多数のアイドルに手を出していた事が判明、そして裁判沙汰になり実刑判決を受けた。

この事件はアイドル業界に少なくない影響を与えた。……
責任を取る形でCGプロは倒産、
倒産の原因となったモバPは執行猶予中に自殺。
……モバPの担当アイドルも後を追うように自殺を図り、10名以上は自殺した
とおもわれる。

この事件は世間にも公表され、当時社会現象を巻き起こした765プロもしばらくは活動出来ていたが、長くは持たなかった。……765プロが失脚したことにより、アイドルブームは衰退の一途を辿り
ーーーー「アイドル」という存在自体がタブーとされた時代が始まった……


ーーーーBAD ENDーーーー

>>220
あなたは絶望を望みますか?
それとも幸せを望みますか?

誰もが幸せな未来を!

?「………おき……く……様。」

?「…様……お…て………さい。」

モバP「……んん?(…あれ?……なんで俺は寝ているんだ?……誰かの声が聞こえる。……この声は……)」

?「やっと起きてくれましたか、P様。……何故泣いておられるのです?」

モバP「……俺、泣いているのか?…琴歌。」

琴歌「……?…私には泣いているようにしか見えませんが?」

モバP「……なんだかとても悲しい夢を見た気がするんだ。……俺が皆を、皆の夢を壊した夢を…」

琴歌「……そうですか。……ですがそれは夢でしかありません。……それに、皆は夢を掴んだではありませんか。」

モバP「……そうか、…そうだったな。」

?「……パパ、ママ…、…イチャついてないで早く行こうよ。…皆待ってるよ?」

琴歌「あらそうでした。……行きましょうか、……アナタ♪」ニコッ

モバP「……そうだな…、行くぞ琴歌、p!」

p「遅いよっ!もう皆カンカンだからね!……早苗さんにシメられても知らないよ?」

モバP「……それは困るなぁ」ハハッ


ーーーーーーーーーー



モバP「…………!……おーいみんなー!」


ありす「……やっときたみたいですね…。」

まゆ「……おそいですよぉ、…Pさぁん♪」クスッ

凛「…久しぶりだね。…琴歌。…子育てはどう?」

蘭子「久しいな、我が従者よ!(お久しぶりですっ!琴歌さん!)」

早苗(3X)「……久しぶりね琴歌ちゃん。……P君?…さすがに来るの遅すぎないかしら?…久しぶりにシメられたいの?」

モバP「えっ?…いやっ、…その…」


\ワーキャーワカルーワー/ \アーッ!シメナイデー!/




……結果からいうと俺は琴歌と結婚した。いわゆるデキ婚だ。
始めはご両親に反対されると思ったが、快く受け入れてくれた。……どうやら俺と琴歌の関係には気づいていたらしい。
ファンの人達も祝福してくれた。一部のファンは暴走していたが、全てファンの人達が解決してくれた。

…琴歌は結婚を機にアイドルを辞めた。流石にアイドルをしながら子育ては無理だと思ったらしい。子供が生まれてからは、いろいろ四苦八苦していたが今では立派な一児の母だ。

ちなみに今日は結婚五周年のパーティーを事務所でやってくれるみたいだ。……ホント社長やちひろさんにはなりっぱなしだ。


早苗(X8)「……P君!早く来ないとおいてくわよー。」


モバP「……!今行きまーす!」タタタッ!


あの夢はなんだったのだろう?
……そんなことはもういいか、…今自分は幸せを掴んだんだ。

……俺と琴歌、そしてpとならこれからもずっと、ずっと幸せでいられるのだからーーーーー







ーーーーHAPPY ENDーーーー

お目汚し失礼しました!orz
このSSはこれで完結です!

最後はハッピーエンドにできてよかったです。

ではHTML依頼出してきます

夕美「」
日菜子「」
肇「」
> 夕美

言い忘れてましたが、最後のモバPは別世界のモバPで、なんらかの影響で別世界の自分の末路を夢として見た、ということでお願いします。

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