男「童貞が500円で売れる…?」友「あぁ、500円だ」(231)


男「そっか……」

友「ん?どうしたんだよお前、まだ童貞だったろ?」

男「あぁ、そうだけどさ、なんか安いなぁって思ってさ」

友「ばっきゃろう!俺達カリ裏高等学校で童貞なんてバレたらちんこ切り落とされるんだぞ?早いとこ捨てとけよ、持ってても特することなんて無いからな」

男「……ちょっと一人にしてくれ、考えたいんだ」

友「まぁ別に良いけどよ、早いとこ決めろよ?」

男「あぁ、昼休みが終わったら健康診断だからな…」

友「そゆこと、何時までも誤魔化せると思うなよ?……じゃあな」

男「……」


男「……」ボロンブス

ちんこ「旦那、どうしやす?」

男「ははは、馬鹿な事言うなよ…この童貞は捨てる気なんて無いさ」

ちんこ「けど!今度の健康診断はマラの大きさの測定ですぜ?!もう今までの様に誤魔化せしきれねぇ!」

ちんこ「それに、カリ裏高等学校で旦那が童貞ってバレちまったら……それこそ一大事ですぜ」

男「俺は……お前と別れたく無いから」

ちんこ「!!」

男「童貞を失うと言う事は…お前と別れると言う事だろ?」

ちんこ「だ、旦那……」

男「童貞を捨てちまったらお前がお前で無くなっちまう、それに、童貞一つ守れないでこの学校を卒業なんざ出来無いさ」

男「……よし、そろそろ保健室に行くか。健康診断の時間だ」

ちんこ「旦那……」

~保健室~

保健先生「さぁ皆、マラを出しなさい」

性徒「はーい!」マルボロ

保健先生「さっ、この断頭台にちんこをセットしてくださいね~」

友「まずは俺だな……よいしょ」チンコセット

友ちん「ちょ、ちょっと馬鹿!もう少し優しく扱いなさいよ!」

友「先生、早くしてくださ~い」

友ちん「!!む、無視するなぁああぁぁあ!!」

保健先生「は~い」ガチャ

ギロチーン

友ちん「いやぁああぁぁああぁぁああぁぁあ!!!」ブッシャー

友「うぅっ、冷や汗出たぜ……先生、長さを測って下さい」

保健先生「は~い」


男「……(相変わらずここの健康診断は狂ってやがる)」

ちんこ「旦那、あのマラ、死んでやすぜ」

保健先生「う~ん、だいたい23cmね~。流石だわ~」

友「あざっす」チンコソウチャク

友ちん「ご主人様、宜しくお願いします」

友「堅苦しい挨拶は無しだ、これから宜しくな」

男「……友の奴、ちんことのお別れに対してナニも感じなくなっちまった」

ちんこ「旦那、ここではそれが当たり前なんですぜ……割り切りやしょう」

男「あぁ、そうだな…(俺は絶対にこいつと別れないぞ)」

保健先生「は~い、じゃあ次は君ね~」

性徒「宜しくお願いしまあぁぁああぁああす」

ギロチーン

性ちん「ひぎゃあぁがあぁあ"あぁぁあ!」


保健先生「はい、じゃあ次はぁ……むむむ、君ね」

男「ごほっごほっごほっ!」

保健先生「……早くそのちんこを断頭台に装着してください」

男「すみません先生、風邪をこじらせてしまいまして……勃起しないんです」

ちんこ「旦那ぁ…」シナチクゥ

保健先生「またですか?!いい加減にしてください!もうコレで3マン回目よ?!」

男「だって、勃起しないもんは勃起しないんですよ……だから俺の番は飛ばしてくだ

保健先生「許しません!!」

チンポフェラフェラニフェラフェラ、アワセテフェラフェラミフェラフェラ

ちんこ「ずわあぁぁあ!!」ボッキマックス‼

男「!!(こいつ、フェラで強制勃起を!?)」


保健先生「……さっ!早くそのちんこを断頭台に装着してください!」

男「くっ…(予想外だ、まさか先生が強制勃起をさせてくるとは…マズイ、非常にマズイぞ)」

勃起ちんこ「だ、旦那ぁ!!」

男「……(こうなったら仕方ないな、担任に呼び出されるがちんこを失うより何倍もマシだ)」

保健先生「もう、早くしてくだ

男「ずあぁ"あぁぁああ!!」ブルンブルンブルン

勃起ちんこ「タケコプタァアアァァア!!」

保健先生「!!」

男「ちんこの遠心力で破壊力を30倍に高めたちんこの手刀……逝けっ!!」ブルラァアア

ズッコンバッコーン‼………パラパラ

保健先生「だ、断頭台が……」

友「壊れた…だと…」


男「……すみません、先生のフェラがあまりにも気持ちよ過ぎて荒ぶっちゃいました」

ちんこ「ダイヤモンドより硬い物、それはちんこさ……」ホシブドウゥ

保健先生「はあぁ、もう良いです。確かにいきなりフェラはやり過ぎたわ」

男「すみません」

保健先生「もう良いから早く教室に戻って下さい。後片付けは私がやっておきますから」

男「……(良かった、これで俺はちんこを、自らの貞操も守れたんだな)」

ちんこ「旦那、そこまでしてあっしの事を……」

友「おい、次は体育だから早く戻ろうぜ」

男「た、体育…」

~教室~

男「……くっ」

女性徒「はあぁあぁあん!」プルプルゼリー

男性徒「はあぁあぁあん!」タケノコォオ

友「はっはっはっ、着替えの最中にSEXなんて日常茶飯事だからな。早く着替えようぜ」

男「あっ、あぁ…しかしめちゃくちゃだな、匂いが酷い」

友「そんなにSEXしたいならすれば良いだろ?俺はSEX嫌いだからしないけどな」

委員長「友くん!何時になったら私を抱いてくれるんですか!?」

友「……」

委員長「いい加減にしないと犯しますよ?!先生に言って退学にしますよ!?」

男「じゃあ俺は着替えるからな」

友「おっ、おい!見捨てるなよ!」


友「はあぁ、お前もしつこいな」

委員長「さぁさぁさぁ!!この私のカバさんまんこを使いなさっっっい!」ガバマーン

友「ナニがカバさんまんこだよこのガバマンが……ほらっ、バックでしてやるから尻だせよ尻」

委員長「はいぃいい!!」

友「ほらっ、挿入れるからな?挿入れるからな?」

委員長「は、早く挿入れてくださ

ヨンヨンカンチョゥウウゥウ‼

委員長「指いひぃいぃい!!ちんこじゃなくてそれは指いひぃいぃい!」

友「お前に俺のちんこを使う訳無いだろばーか」ドッドッドリランド

委員長「んお"ぉぉお!赤ちゃん産まれるっふぅうぅ!!」

友「赤ちゃんじゃなくてうんこだろ……ほらっ、逝けっ」ドッドッドリランド‼

委員長「赤じゃんぎゃりゅぅうぅぅう!!」

ドベリュグリュッベベベップリャ


男性徒「うわぁあぁ!委員長が赤ちゃん産んだぞー!」

女性徒「いやあぁぁああ!まっくろくろすけ産んでるわー!」

委員長「あへあへ」

ガラガラガラ

担任「お前ら!五月蝿いぞ!」

男性徒「先生!委員長が赤ちゃん産みました!」

担任「なんだとぉお!?こらっ、委員長!ちょっと来なさい!焼却炉で燃やしてやる!」

委員長「あへっあへっ」

担任「じゃあお前らは早く着替えて肛門に集合!」

性徒「はーい!」

バタン

友「やっべ、委員長燃やされちまった」

男「別にお前のせいじゃねーよ、悪いのは委員長だからな」

友「そっ、そうだよな……さっ!早く肛門に逝こうぜ!」

男「あ、あぁ」

~肛門~

体育先生「はい、じゃあ男子はバイブを、女子はオナホを持ちましたか?」

性徒「はーい!持ちましたー!」

体育先生「じゃあ今日はマラソンだ!良いか?一般人を犯しまくるんだぞ!」

性徒「先生ー!幼女やショタを犯しても良いんですかー?」

体育先生「はっはっはっ!バレなければ良し!万引きと同じで警察にさえバレ無ければ大丈夫だぞ!」

性徒「はーい!」

体育先生「じゃあ逝くぞー?ほらっ!逝けぇえ!!」

性徒「わーわー!」

男「……はぁ」

友「だるいよなぁこれ、最低でも4人は犯さないとあいつからケツ穴掘られるかんなぁ…さっ、俺達も行こうぜ」

男「了解(まっ、公園で幼女犯しに行けばノルマはこなせるからな)」

ブルンブルンブルンブルンブルンブルン

~公園と言う名の幼女離反施設~

男「……どうだ?勃起センサーで幼女の居場所、分かるか?」ボレロ

ちんこ「待ってくだせぇ……」バキバキチンポォオ

ちんこ「ダウンチング、開始!」

チーンチーンチーン………マラマラマラマラマラマラ

ちんこ「見つけやしたぜ旦那!砂場の膣内(なか)に隠れてやがる!」マラマラマラマラマラマラ

男「そうか、幼女はかくれんぼのつもりなんだな……砂場だな(バイブをスコップみたいに使ってっと)」

ホリススムクン

幼女「ふわあぁあ」

男「先ずは一人だな」

ソウッニュッ‼

幼女「ふわああぁぁああ!!」ロストバージン


男「次だ、ダウンチング開始」

チーンチーンチーン

ちんこ「………!!」マラマラマラマラマラマラ

男「よし、場所を教えてくれ」

ちんこ「鉄棒ですぜ旦那!鉄棒の支える棒をまんこにぶち込んでやがる!」

幼女「ふわあぁあ」ミツカッタヨゥウ

男「非処女か、痛みが無いだけ君が傷かなくて済むな……」

ソウッニュッ‼

幼女「……」

男「!?(こ、この幼女、バイブを締め付けて離そうとしないだと!?)」

幼女「ふわぁああ!」チョウシニノルナヨ

男「!!(こいつ、擬音を使って話してるだと!?)」


幼女「ふわぁああ」チツアツデバイブコワスヨオォ

男「ま、マズイ!バイブを壊されちまったらノルマの4人を犯す事が出来ない!」

幼女「ふわあぁ」コンナバイブ……

ちんこ「旦那ぁ!構わねぇ!あっしを使ってこの幼女を犯してください!」

男「馬鹿野郎!俺はお前と別れる気なんざ精子と同じ位!さらさらねぇんだよ!」

ちんこ「でも!このままじゃバイブが!」

バイブ「いやあぁぁああぁぁぁあ!!」

幼女「ふわあぁ」ソロソロコワスヨォ

男「……!!(こうなったら、バイブには無理させちまうが……おうりやぁ!)」

シキュウバクハツー

幼女「ふわああぁぁああ!!」シキュウダトォオ⁉


男「………」ズッボヤージュ

ドサッ

幼女「ふわあぁぁ……」

ちんこ「ば、バイブを子宮まで無理矢理押し込んで……そのまま子宮をぶち壊しちまった」

男「俺は、お前と別れる位なら、幼女の一人や二人、殺すこと位やってやるさ」

ちんこ「旦那……」シャッセー

男「泣くなよ、野郎は女の子の前で泣いちゃダメなんだよ」

ちんこ「す、すいやせん!さっ、早く次の幼女を探しやしょう!」

男「そうだな……もう公園には居ないみたいだし場所を移すか」

ちんこ「はい!」

スタコラサッサッ

~正門~

友「よっ!遅かったな」

男「ははは、幼女を探すのに手こずっちまってさ。けど89人犯したからノルマはこなせたぞ」

友「幼女89人か……まっ、俺の少女176人には及ばないかな」

男「相変わらず凄いなぁ、リスペクトするよ」

体育先生「全員集まったみたいだな、ここで悲しいお知らせが有るぞ!」

性徒「なんですかー?早く教えてくださいよー!」

体育先生「委員長が死んだのと、さっき保健先生がオナニーのし過ぎでクリトリスが取れてしまい出血多量で死んでしまった」

性徒「うわー、やばーい」

体育先生「……それじゃあ解散だ!」

友「保健の先生、死んだのか」

男「どうせ補充されるんだから良いだろ?」

友「……違えねぇ!」

~教室~

幼馴染「オッス!愛花だよ!」ラブプラスー

男「……KONAMIに訴えられても知らないぞ」

幼馴染「あははははは、まぁまぁそれは置いといてさ、教科書カリに来たよ」

男「教科書?良いけど教科はなんだよ」

幼馴染「保健体育のまんこ科」

男「あ~、まんこ科ね、ちんこ科じゃないんだよな?」

幼馴染「うん、まんこ科が必要なんだよね、有る?」

男「………ほら、コレだ。終わったら返してくれよ?」

幼馴染「はいよ、有り難うね~」タッタッタッタ

男「あっ、そっちはクラス1精力の強い田中君の席が有るんだけど……」

田中「うがあぁぁあぁあ!!」モイーン

ソウニュウ

幼馴染「いやあぁぁああ!」


ガラガラガラ

国語先生「さっ、始めましょうか。教科書の4545ページを開いて音読してもらいましょうか」

男「はい、俺が読みます」

国語先生「有り難うね、後でまんこ使わせてあげるわよ」

性徒「えー!男だけズルいぞー!」モイーンモイーン

男「いや、まんこより単位が欲しいです」

国語先生「ふふふ、そう言うと思ったわ。じゃあ4545ページ、読んでもらいましょうか」

友「……?(ん?妹からメールが着てるな、ナニナニ?)」チンチロリー

差出人:妹
件名:ヤバイわ

本文
どうしよ、お兄ちゃんの赤ちゃん孕んじゃった…

友「……(後で流産パンチしてやるから安心しなっと……送信)」チンチロリーン

男「えー、少年よ、チンポをしごけ」


国語先生「はい、素晴らしい音読ありがとうございました。男くんに盛大な拍手と男子は精液を、女子は愛液を掛けてあげてくださいね」

シャッセーシャッセーシャッセー シオフキーシオフキーシオフキー

男「ぷわあぁぁああ!!」

友「……」チンチロリーン

差出人:妹
件名:

本文
流産パンチなら安心だね!もう破水し始めてるけど流産パンチなら間に合うよね!
あっ、赤ちゃんの頭出て来たなう

友「……(安心しろ、流産パンチなら大丈夫だからなっと……送信)」チンチロリーン

国語先生「それじゃあ余った時間は自由時間に使ってくださいね。それじゃあ、お疲れ様でした」

性徒「お疲れ様でしたー!」

男「ぷっ、べえぇ…精子と愛液で教科書がべちゃべちゃだよ」

ちんこ「あっ!旦那、クラスで地味ながらMカップの爆乳眼鏡っ娘が近づいて来ましたよ!」

眼鏡「あ、あの…男くん、ちょっと屋上まで良いかな」

男「へ?う、うん。別に良いけど」

~屋上~

眼鏡「先ずは、ありがとうございます。貴重な時間を私なんかの為に」

男「……で?なんの用事なのかな、いい加減教えてくれないかな」

眼鏡「それは……ちょっと後ろを向いてくれませんか?」

男「後ろ?うん、まぁ良いけど」

眼鏡「………」マーン

男「!!(この匂いは!眼鏡さんがまんこを露わにしてるのか?!)」

眼鏡「ふぅふぅ…」マンシュウプーン

男「!!(間違いない、眼鏡さん、俺とSEXするつもりなんだ!ま、マズイ、マズイぞぉお!)」

眼鏡「い………いただきまぁああぁああ」カワディMAX

男「………!」ヒラリマント

眼鏡「まあぁぁあああぁぁあ!」オクジョウカララッカー


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  o 〃:::::{从ァ`从 ´.::::   八_// ̄ ̄\::::.ヽ                  `ト--‐   ´           l   |
  。゚ i|::::::::Vj{ 〈  _   u i| 7      ヽ::::::)              l                l   |
    八:::{::::::::ゝ くノ `ヽ  八{/⌒丶   \(                |                l   |
      }人ハ}\  \し'  / ∧     \   \                |                |   |
     ノ     }川≧ =‐- く    |      \   `ー┐          '|                |    ′
        . イ::ノ:{:::{::::::::::::/\i |        ∨ / /\         / !                 l   /
      ( (::(::八:::::::::/   |       |∠二ニ=-‐ヘ、    /                   l /
         )ヘ:::::::Y´       |/         ├―‐---‐く⌒ヽ''7         \             ∨
         (  乂::{      u /       |             {          ` ー-         }
              ∧       {   /      | ...       |/     u          `ヽ      ィ爻
              |i∧   \ )/        ∧::rッ::     ル′                

~教室~

友「ん?なんで一人なんだよ眼鏡ちゃんは?」

男「屋上から紐無しバンジーやって死んだ」

友「そっか、紐無しバンジーなら仕方ないな。死体は?」

男「下に居た教頭先生がまんこが壊れる位、犯した後に焼却炉に持ってった」

友「そっか、焼却炉なら安心だな」

男「はぁ、眼鏡さん、可愛かったのにな…巨乳だったし」

友「付き合えば良かったじゃん」

男「ははは、SEXは嫌いだな…」

友「そっか、それなら仕方ないな。あっ、言うの忘れてた」

男「ん?どうしたんだよ」

友「幼馴染がな?お前のソプラノリコーダーで膣内をシェイクしててよ、勢いで子宮が爆発して死んだぞ」

男「……アルトリコーダーなら爆発しなかったのに」

~食堂~

ババア「はいよ、私のカレーだよ!」ドン!

男「やっと昼休みだなぁ…」モグモグ

友「あっ!おばちゃん、俺のカレー、液状じゃなくて固体なんだけど」

ババア「五月蝿いよ!毎回毎回液状が出るとは限らないのさ!文句有るなら食うな!」

友「……」モグモグ

男「はあぁ、次はアレだったよな?理科だよな」

友「あぁ、実験室に集合だってさ。確か赤ちゃんの作り方だったかな」

男「!!!」

友「まっ、童貞を守りたい気持ちも分かるが……次は諦めな」

男「………くっ!」

~ラブホテル~

理科先生「はい、実験室に集まってくれてありがとうございます。皆さん揃って居ますね?」

性徒「はーい!眼鏡は死んだので全員居まーす!」

男「……(そうか、眼鏡さんが死んだから男子が一人余る事になる…まだチャンスは有る筈だ!)」

理科先生「え~、女子が一人居ないので、穴埋めに私のまんこを特別に使わせてあげます」

男「!!!」

理科先生「それじゃあ二人一組作ってくださーい」

友「……諦めな」

男「そ、そんな…」

ちんこ「旦那!クラス1胸がデカイVカップの女の子が近づいて来ましたよ!」

爆乳娘「男くん、私と組まない?」

男「……ごめん、無理だよ」

爆乳娘「そっか、ごめんね……」


理科先生「……また君が残ったの?君、顔は悪く無いのに何時も残るんだね」

男「す、すみません。自分、不器用ですから」

理科先生「まっ、気にしなさんな!私のまんこを使えば良いさ」

男「……(どうする、流石に眼鏡みたいに何とかなる状況じゃないぞ…)」

ちんこ「ラブホテルで二人、窓も締め切って正に密室!旦那……今までありがとうございやした」

男「馬鹿野郎!」

ちんこ「だ、旦那…」

男「俺は……俺は絶対にお前と別れないよ」

ちんこ「旦那ぁ…」シャッセー

理科先生「はっはっはっ!私の裸を見ただけで射精なんて盛ってるなぁ、犯しがいが有るよ!」

男「……(方法は一つ、しかし性交確率はたったの98%しかない……やれるか、いや、ミスは許されない!)」


男「……(その方法とは、ビーカーの中に予め火種を用意しておき発火させる)」

男「……(それを先生のまん毛に着火させる、これで先生はSEXどころじゃ無い筈……理科の実験、化学反応、開始!)」

理科先生「さてと、じゃあ私も脱ごうかな」パンティーパンティー

男「ずあぁあぁぁあ!!(今だ!先生がパンティーを下ろした今!まん毛を燃やす!!)」ビーカー‼

理科先生「ははは、やっぱり恥ずかしいな」ムモウー

男「!!!(馬鹿な!無毛!?無毛だと!)」

理科先生「いやあぁ、昨日ね?人体の模型のちんこを私のまんこに挿入れようとしたらさぁ」

理科先生「まん毛が邪魔でさ、マッチを使って燃やしたんだ。あははははは!どうだ?パイパンだぞパイパン」

男「……(お、終わった…)」


理科先生「さっ、君と私の化学反応、楽しもうじゃないか」

ちんこ「……旦那、今までありがとうございました」

男「あっあっ……ぁっァア」 カオナシー

理科先生「先ずは君のそのガチガチンポを私のガバガマンコに挿入れてナニが産まれるか見ようでは無いか!」

男「……(こうなったら、アレをやるしか無い……ごめんなさい先生、俺は童貞を失う訳には行かないんだ)」

理科先生「ん?どうしたんだい、早くガチガチンポとガバガマンコの化学反応を楽し

男「うわあぁぁあぁぁあ!!」

ビーカーソウニュウ‼

理科先生「ほーみー!!」ガバガマンコォオ

男「うわあぁああぁあ!!」

フラスコケツマンコニソウニュウ‼

理科先生「けつあなぁああ!」ケツマンコォオ

男「うわぁああぁぁああ!!」

ビーカーフラスコバクハツー

うんこしに行って来まーす
保守よろしくお願いしまあぁぁあああぁああ


ガチャ

友「おい、お前達が何時までも部屋から出て来ないから俺が来てやっ………!!」

男「……実験は失敗だ、俺は悪くない」

友「あ~、お前、先生を……あ~あ、前と後ろが真っ赤じゃねーか」

男「先生が悪いんだ、先生がっ!先生が……パイパンだったから」

友「まぁ良いや、皆には適当言っとくから。次は保健体育だから早く学校に帰ろうぜ」

男「先生が悪いんだ、先生が……ぱ、パイパンだったから…パイパンだったから!」

友「そんな自分を追い込むなよ、ほらっ、帰ろうぜ?6時限目、始まっちまう」

男「……あぁ、確か6時限目の保健体育は」

友「避妊方法のおさらいだったな」

男「そっか、良かった、童貞は関係なさそうだな」

~体育館~

保体先生「は~い、今日は皆に避妊方法のおさらいをしてもらいます」

性徒「そんなのわかってるよー!」

保体先生「ふふっ、じゃあコレはどうかしらぁ?」

友「………!?」

妹「あ"~、頭出て来たなう~。赤ちゃん産まれるなう~」アッカチャーン

性徒「先生ー、アレは避妊云々じゃないような気がしまーす!」

保体先生「はい、じゃあ友くん、貴方は今から彼女を避妊させなさい」

友「お、俺が……」

男「無茶だ!もう頭が出て来てるじゃないか!先生!あまりにも酷過ぎます!」

保体先生「黙れ童貞!犯すわよ!」

男「………くっ!」

友「俺が……避妊…」


保体先生「良い?赤ちゃんを殺してはダメ、あくまで避妊よ」

友「……(これを避妊させろ?無理に決まってるだろ!け、けどコレをやらないと単位が……そうなったら卒業出来なくなっちまう、そんなのは嫌だ!)」

妹「お"にいぢゃあ"ぁああん、右手が出て来たなう~」ベイビーベイビーベイビフゥウウ

保体先生「友くん!単位が欲しく無いの!?」

友「………欲しいの」

男「だ、ダメだ!友!!」

保体先生「童貞だと全校性徒にバラすわよ!!」

男「畜生……畜生!!」

友「欲しいの欲しいの星のカービィ……」ニギリコブシ

友「星のカービィやっちゅうねぇえぇぇえん!!」アカチャンノアタマワシヅカミー

ギャクリュウ!

妹「あがぁああぁああぁぁああ!!」シキュウバクハツー


友「………」

妹「お'"ゔぇぇえ!!」ウエカラマリコー

男「あ、赤ちゃんを口から吐いてる…」

保体先生「Wonderful!!これならまんこから赤ちゃんを出してない!よって避妊と見なします!」

性徒「わーわー、友すげー」

友「妹……安らかに眠れ」

妹「……」

赤ちゃん「ばぶー」

友「うるさいんだよぉぉお!うおわあぁぁああぁあ!!」

ウマレタテマンコニソウニュウ‼

赤ちゃん「ばやあぁぁああぁあ!」シキュウバクハツー

男「!!!(産まれたての鮮度抜群まんこを……)」

友「妹を……妹を返してぇえぇえ!!」

ハラマセイシィイィイ‼

赤ちゃん「ばひゃあぁああぁ!」ハラミヤー

~教室~

担任「え~、本日はこれで終わりだ。残念ながら結構な数の人間が死んだがまぁ明日にはゴミ箱から出てくるから気にするな」

性徒「はーい!」

担任「眼鏡も明日には普通に登校してくるからちょっかいを出さない様に、分かったな?」

性徒「はーい!」

担任「よしっ!じゃあ解散だ!くれぐれも痴女とレイプ魔に襲われない様にな」

男「……焼却炉で燃やせば明日にはゴミ箱から蘇る」

ちんこ「この学校が警察やPTAに文句言われないのはこの無限ループが有るからですぜ」

男「ゴミ箱を燃やしたらどうなるんだろうな」

ちんこ「だ、旦那…」

男「ふふふ、嘘だよ。そんな事しないさ、さっ、帰ろうぜ」

ちんこ「はい!帰りやしょう」

友「……焼却炉をぶち壊してやる」

~焼却炉前~

友「これが無くなれば……」

男「バーカ、ナニ考えてんだよ。早く帰るぞ」

友「これさえ無くなれば!これさえ無くなればもう変な授業をしなくても済むんだ!妹も死ななくて済んだんだ!」

男「……けどよ、この焼却炉、どうやって壊すんだ?実際問題無理だろ」

友「ちんこをぶち込んで孕ませる!焼却炉を孕ませてやる!」モイーン

男「!!む、無茶だ!そんな事したらちんこが先に根をあげて燃えちまうぞ!」

友「ぐおぉぉおぉ!孕めえぇえぇぇ!」

ファイアーチンコォオ‼

友「ぐわあぁぁあぁあ!持ってかれたー!」

男「と、友のちんこが……」

ちんこ「燃えた…」

~翌日~

友「……よう」

男「お前、そのちんこ…」

友「幼馴染のウェンなんちゃらに繕って貰ったんだ…オートメイルペニスさ」

機械ちんこ「ヨロシクオネガイシマス」

男「そっか、昨日、ちんこをぶち込んで持って枯れたんだよな……馬鹿野郎、何であんな無棒な事を」

友「ははは……妹を救いたかっただけさ」

眼鏡「お、おはようございます」

男「あっ、おはよう眼鏡さん」

友「………」

眼鏡「きょ、今日も晴れて気持ち良いですね」

友「うわあぁぁああぁぁあ!!」

眼鏡「いやあぁぁああ!」

男「あっ、おい!眼鏡さんをどうする気だよ!」

友「焼却炉で燃やしてくるぅぅうぅう!」


幼馴染「オッス!愛花だぞ!」バグプラスー

男「……知らないからな、訴えられても知らないからな」

幼馴染「あははは、昨日はちょっと馬鹿やっちゃった!リコーダーじゃなくてカスタネットなら死ななかったんだよねぇ」

男「使ってみるか?カスタネット」 スチャパラダー

幼馴染「ありがとっ!これをクリトリスに固定してっと……」

幼馴染「かたかたかたかたかたすたねっと、スタート♪」

クリトリスリスルスリスリス

幼馴染「ん"ほっおぉおぉおぉ!!」

男「あぁおい、そんなに強くクリトリスをカスタネットしたら死ぬぞ」

カスタネットネットネットネット‼

幼馴染「ふぅるいぃばぁああぁぁあ!」シゲキックスドデカミン‼

クリトリスバクハツー

男「あ……死んじまった」


爆乳娘「あっ、その子、死んだの?」

男「あっ、うん…(相変わらずデカイな、しかし俺は童貞を貫くと決めたんだ、女の子に恋なんて出来ないよ)」

爆乳娘「だったらおっぱいで吸収しても良いよね?」

男「へ?別に良いけど」

爆乳娘「ありがとう……んしょ」ダイッソン‼

幼馴染「いやあぁぁああ!おっぱいに吸われちゃうぅぅうぅ!」ボツラクチクビー

爆乳娘「……ふぅ、吸引終わり~。ありがとね、それじゃあまたね」

男「因みにそのおっぱいで吸収した幼馴染、どうなるんだ?」

爆乳娘「へ?吸われたんだから戻って来ないよ?あっ!もしかして……まずかったかなぁ」

男「別に」

爆乳娘「そっか!じゃあね!」


友「……あれ?幼馴染はどうしたんだ?」

男「眼鏡は?」

二人「死んだよ」

友「そっか、死んだなら仕方ないな」

男「だよなぁ、死んだなら仕方ないよなぁ」

友「あっ!言うの忘れてたけどよ、今から卒業式らしいぞ」

男「は?まだ俺達二年生だろ?」

友「卒業式なんだから卒業式なんだろ、学年は関係無いさ、俺達の卒業式が始まるのに変わりは無いからな」

男「そっかぁ、卒業式か……童貞を守れて良かった」

ちんこ「旦那……胸とちんこを張りましょう!卒業式ですぜ!」

友「じゃあ体育館に逝こうぜ、卒業式始まっちまう」

男「あぁ!!」

~体育館~

校長「これが卒業証書です」

男「ありがとうございます!(やった、これで卒業出来る…思えば、勉強ばかりしてた学生生活だったなぁ……)」

校長「え~、では男くん以外の性徒は体育館から出て行ってください、卒業おめでとうございます」

男「!!!」

校長「童貞が我がカリ裏高等学校を卒業出来るとでも?甘いよ君ぃ、甘栗剥いちゃいましたより甘いよ君ぃ」

友「男!逃げろ!!」

男「くっ!!」

保健先生「やっと貴方のちんこの長さを測れるわ~」

ギロチーン

男「ぐわぁぁあぁああぁぁあ!」ドウテイマクソウシツゥゥウ‼

ちんこ「旦那ああぁぁぁああ!!」

~汚墓の前~

友「……お前が死んで2年か、早い様な遅い様な気がするぜ」

友「俺は…あの時ナニも出来なかった、お前を救う事も、自分を救う事も…」

友「お前と居た学年時代、絶対に忘れないぜ……」シャッセー

友「ぐっ…な、涙が、下半身から溢れ出る涙が止まらねぇ……」

『私のお墓の前で泣かないで下さい』

友「!!!お、男、男なのか!」

『其処に私は居ません、眠ってなんか居ません』

友「………前に進めって事だな…分かったよ、俺、頑張るから…だから、だからお前もそっちで頑張れよ!」

友「俺も、コッチでやり残した事が無くなったらお前に会いに逝くからな!!」

友「………じゃあな」

http://www.youtube.com/watch?v=vNBLOAsIzcw

終わり

WiMAX買ったから何となく書いちまった、オナニーに付き合わせてしまってごめんなさい。オナニーを見てくれてありがとうございました

それでは、毎日が夏休みな皆さん、また会う日まで

オワリィイィイ‼

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