サキュバス「君、良い匂いするね」オナ禁2週間目のキモオタ「え?」 (113)

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそIDオナ禁スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の日数だけオナ禁をするという、
健康なスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19日オナ禁です。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日はサキュバスでオナニーOK。

さあ、存分に健康になるがよい!(`・ω・´)

クソぉぉぉぉぉ!!

あざす

はぁ

てす

ちょうど腹筋したかったんだ

はぁん

さて、おじさん頑張っちゃうよ~

やるか…

ウィ

くっそ

あああああああああああ

オナろうとした途端これだよ

くそが

てす

はーい

そういうことか

おおおおお

ちょうどいい

禁欲するか

てす

おうぅ゛う゛う゛う゛

あびゃー

くそう

てす

テス

腹筋でもいいから続きはよ

hai

これはクソオオオオ

ふざけんな

なんてこった

うわあああああああああああ

くそおおおおおお

仕方ない

別に腹筋スレでも続き書いてもええんやで?

はい

男「今日はオナニー解禁だ……ワクワクするぜ」

サキュバス「スンスン……スンスン……この辺りかな」

男「この日の為に用意したオカズで早速オナニーだ!
  フゥー……落ち着け俺」

サキュバス「絶対この辺りのはずなんだけどな」

男「やべっ、ちょっと摩擦しただけで我慢汁が溢れてきやがった」

サキュバス「匂いが強くなった!あの家だ!」

男「天井まで飛ぶんじゃねぇか?ティッシュで大丈夫かな」

サキュバスは悪戯する為に、実体化せずに男の部屋へと入った。
男は自慰の真っ最中で、すぐに射精するだろう事が一目でわかった。

男「もう限界……イキそう」

サキュバスは大きく開いた男の股の間に入り、まさに口淫寸前といった位置まで顔を近づけた。

誠樹ふぁん

ふぅ

ああ

がんばろうじゃないか

は?

今日はおなりたい!

あぁ

しね

チッ

あ り え な い
バストダンジョンがなんたらかんたら

痛くも痒くもないぜ!

クソぉぉぉぉ!

いやです

いやどす。。。

はぁ

なんてことを

よし

くっ

半年以上ガマンかよ

はぁ

サキュバスううううううううううう

これはいい

え?

セックスならいいよね

ふざけんなよぉおおおおおお!!!!

さてどれだけか

おう

てす

てす

泣きたい

てす

久し振りの腹筋ぼくがんばる!

ちくしょおおおおお

くそ

てs

ヌッ

ハハッ

マジか

イかせてえええええええええ

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおお

我慢したらサキュバスが来ると思えば...!

腹筋倍しますから続きかいてください

サキュバスに枯れるまで絞り尽くされたい

てすとん

おい

>>38
続きはよ

くそぉぉ

ほい

てす

腹筋

ざけんなちくしょう!

何日だ

俺の純情な気持ちをよくもッ・・・

あf

やったぜ

サキュバスって男じゃ・・・

それインキュバスじゃね

     /\___/ヽ   ヽ
    /    ::::::::::::::::\ つ
   . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
   |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.    |    ::<      .::|あぁ
    \  /( [三] )ヽ ::/ああ
    /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

10年近くじゃねーかwww

こいよサキュバス

どーなる

限界まで血が流れ込んで肥大した男根はついにレッドゾーンを越え、
手を止めてももはや手遅れの所状態まで来ていた。
男は今までの経験で、到底ティッシュ5枚じゃ足りない事を予測し、
慣れない左手でティッシュを3枚追加した。

男「も……出る……っ!」

サキュバスは精液が飛び出す直前に実体化し、パンパンに張った亀頭をくわえた。

サキュバス「はむ」

男「!!!!!」

今までいなかった場所に女が突然現れたという衝撃と溜めるに溜めた性欲の爆発が同時に押し寄せ、
男はコップ一杯分ほどの精液をビュービューとサキュバスの口内に放った。

サキュバス「~♪」

ts

男「あ……あ……」

射精は20秒以上続いた。
一ヶ月以上禁欲した状態でサキュバスの口淫を受けた男は、
あまりもの快感にこれが現実では無いと錯覚していた。

サキュバス「もったいない……最初の元気良いのは直接胃に入っちゃった」

男「はぁ……はぁ」

サキュバスは恍惚とした表情で口の中に溜まった精液を少しずつ飲み込んでいった。

サキュバス「んー、おいしかったー」

男「夢じゃない……?」

サキュバス「夢じゃないよ。たくさん出して気持ち良かった?」

男「はい……い、いやその……」

サキュバス「あ、お邪魔しますって言うの忘れてたね。
        勝手に入ってごめんね、良い匂いだったからつい……」

男「もしかして、サキュバスですか?」

サキュバス「わお!なんで知ってるの?」

何故かいきなり核心をつく男にサキュバスは驚いた。

男「だって急に現れたしいきなり精液飲むって事はサキュバスしか無いでしょう」

サキュバス「理解が早くて助かるわ」

男「それに……」

男はPC画面を指さした。

サキュバス「あれは……」

そこにはサキュバスが騎乗位で男の精液を搾り取っている画像が開かれていた。

サキュバス「私そっくり!サキュバス信仰者?」

男「サキュバス大好きです!」

サキュバス「神をも恐れぬ所業だねー」

このやろう…

寒いから後頼むわ

俺のおなにーは止まらない

はぁ

てす

そうか、インキュバスが男か。
早速サキュバスで抜いてくる。

腹筋じゃないのか

てす

くそう

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