C.C.「実を言うとな、私はマゾなんだ」(105)

C.C.「意外だろう?」

ルルーシュ「なんで俺に言う」




的な

C.C.「お前以外にこんな事を言える奴が居ないんだよ、わかるだろ?」

ルルーシュ「そんな事言われても反応に困るな…俺に何を求めているんだ」

C.C.「女の口から言わせるつもりか?なるほど…やはりお前はそっちのクチか」

ルルーシュ「どういう捉え方をしたらそんな判断が出来るんだお前は!?」

C.C.「お前が時折放つ突き放したようなセリフ、あれは中々だ…ちょっとゾクゾクする」

ルルーシュ「……」

C.C.「そんな侮蔑に満ちた目を向けるなルルーシュ、我慢出来なくなってしまう」

ルルーシュ「……変態め」

C.C.「そうさ、私はC.C.だからな」

ルルーシュ「………俺の中のお前のイメージが今しがたぶち壊れたぞ」

C.C.「ルルーシュ、私達は共犯者だ」

ルルーシュ「そうだな、それがどうした」

C.C.「これからは共に過ごす間柄とも言って良いだろう」

ルルーシュ「…まあな」

C.C.「そして私は女でお前は男だ」

ルルーシュ「………」

C.C.「後は分かるだろ?童貞坊や」

ルルーシュ「皆目検討も付かないな」

C.C.「ふむ、ここまで言ってもまだ焦らすのか…とんだサディストだよお前は」


ルルーシュ「とりあえずそこから一旦離れろ魔女」

ルルーシュ「お前の下らないカミングアウトに付き合ってる暇は俺にはない」

C.C.「下らないとはなんだ、これでも言うかどうか迷ったんだぞ」

ルルーシュ「ならそれは判断ミスだったなC.C.、俺は恋愛感情的にはお前になど興味は無い、残念だったな」

C.C.「大丈夫だよルルーシュ、私は予備で2号でメス豚扱いにも馴れている、どんとこいだ」

ルルーシュ「何を言っているんだお前は!?だから俺に何を望んでいるんだ!!」

C.C.「狼狽えるなよ童貞坊や、ちゃんと説明してやるから…隅々まで」

ルルーシュ「断る!!」

C.C.「やはり童貞なのがお前の最大の欠点だなルルーシュ?」

ルルーシュ「うるさい」

C.C.「素質は素晴らしいものがあるんだ、お前はさぞ立派なご主人様になるだろうな…」

ルルーシュ「…………」


C.C.「やはり血か…お前の母親もそれはもう凄かった」


ルルーシュ「ちょっと待てどういう事だ」

C.C.「…………責められて気が狂いそうになったのはマリアンヌだけだった」


ルルーシュ「おい!!なんだそれは!?母さんはそんな事してたのか!?」

C.C.「ちなみにお前の父親は真性のドMだ、特に寝取られが好きらしい」

ルルーシュ「」

C.C.「安心しろルルーシュ、もっぱら寝取り役は私だったからな」

ルルーシュ「そんな事はどうでもいい」

C.C.「…いや、寝取り役と言う表現もおかしいか…正確にはマリアンヌが私を無理矢理乱暴しているのを悔しげに覗いてたからな」

ルルーシュ「言うな!!もうやめてくれ聞きたくない!!」


C.C.「さすがに自慰を半年禁止させて見せつけていたには狂気を感じたな」

ルルーシュ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

C.C.「つまりお前はサラブレッドなのさ、自信を持っていい」

ルルーシュ「………」


C.C.「…ルルーシュ?どうした?」

ルルーシュ「……今の話、本当か?」

C.C.「ああ事実だよ」

ルルーシュ「ならば…俺にはサディストの他にマゾヒストの血が流れている事になる、現段階ではどちらに転ぶかわからんだろう」

C.C.「む…それは…」

ルルーシュ「お前は俺に願望を押し付けているだけだ、現に俺に特殊な性癖など微塵も無い!!」

C.C.「………む」

ルルーシュ「残念だったなC.C.、そんな話をされた以上俺がサディストになる可能性は皆無だ」

C.C.「……十分サディストの気はあると思うが」

ルルーシュ「何を言っている、俺の何処がサディストなんだ」

C.C.「お前言葉で私をなぶるだろ」

ルルーシュ「…いつ俺がそんな事をした」

C.C.「現在進行形で私を苛めてるじゃないか」

ルルーシュ「………は?」

C.C.「はっきり言ってやる、ちょっとむずむずしてきた」

ルルーシュ「こいつ…!!どうなってるんだ!?」

C.C.「どうなっている…か、なるほど…自分の身体がどうなっているか説明させて羞恥を煽るんだな?」

ルルーシュ「違う本当に違う」

C.C.「しかし言葉責めだけではやはりもの足りないな、私としてはもう少し踏み込んで貰いたい所だ」

ルルーシュ「だからやらんと言っている!!」

C.C.「おあずけはもう嫌だぞルルーシュ」ジト

ルルーシュ「お前が勝手に待ってるだけだろう…!!」

C.C.「せめて自慰くらいはさせて欲しい」

ルルーシュ「………」


C.C.「……無視か、自ら発散する許可も出さないとはまさしく……」

ルルーシュ「やめろ母さんの事を蒸し返すな」

C.C.「なら許可してくれ、なに…すぐに済むさ」

ルルーシュ「…勝手にしろ、というか俺に許可を求めるな」

C.C.「そうか、では…」モゾモゾヌギヌギ

ルルーシュ「おい!?なんでここでしようとしている!?」

C.C.「基本だろう、ご主人様の目の前で自慰なんて」ヌギヌギ

ルルーシュ「余所でやれ…!!」

C.C.「野外で自慰してこいとはまたレベルの高い事を言う…」

ルルーシュ「野外なんて言ってないだろ!!トイレとかバスルームとかいろいろあるだろうが!!」

C.C.「こっそりしても興奮しないだろ」プルン

ルルーシュ「知るかぁ!!というか服を着ろC.C.!!」

C.C.「私としては見ていて欲しい所だが…命令なら仕方ないな」モソモソ

ルルーシュ「くそ…!!」プイッ

C.C.「ルルーシュ」チョイチョイ

ルルーシュ「なんだ!?」

C.C.「壁に向かって怒鳴るなよ…ちょっと困った事が起きた」

ルルーシュ「…どうした」

C.C.「パンツがびちょびちょで履けたもんじゃないんだがどうしよう」

ルルーシュ「…………………」

ルルーシュ「………クローゼットに換えの下着があるはずだ」

C.C.「そうか」トテトテ

ルルーシュ「……………くそっ」

C.C.「…ルルーシュ」チョイチョイ

ルルーシュ「今度はなんだ!?」

C.C.「机に向かって怒鳴っても意味は無いだろ、………ちょっと問題があるんだが」

ルルーシュ「………なんだ」

C.C.「このまま履いたらすぐに汚れてしまうんだがどうしよう」

ルルーシュ「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ルルーシュ「もう良い!!俺は外出する!!」スタスタ

C.C.「何処へ行くんだ?」

ルルーシュ「黒の騎士団のアジトだ…丁度用事もあるからな」

C.C.「なら私も行こう」スタスタ

ルルーシュ「……ちょっと待て」

C.C.「なんだ?」

ルルーシュ「……来るのは構わないがお前そのまま行く気か?」

C.C.「ん…ああすまない、準備しなければな」ゴソゴソ…ジャラ

ルルーシュ「…………なんだそれは」

C.C.「首輪だが?」

ルルーシュ「もうやだこいつ…」

C.C.「ルルーシュ、行かないのか?」

ルルーシュ「……下半身丸出しの女を首輪付けてつれ回せって言うのか?」

C.C.「バイブとアナルパールとギャグボールが無いだけ健全だろう?」

ルルーシュ「どこがだ…」

C.C.「マリアンヌには毎夜毎夜散歩に連れていかれたものだ…シャルルがはしゃいでいたのが良い思い出だよ」

ルルーシュ「だからその話はするなと言ってるだろ!!」

ルルーシュ「とにかくだ、ちょっと自重してくれC.C.」

C.C.「我慢出来ないから話したのにその仕打ちは酷いな」

ルルーシュ「……俺にそんな事を求められても困るんだよ」

C.C.「………なら誰に言ったら良いんだ、私にはお前しか居ないんだぞ?」

ルルーシュ「…………C.C.」


C.C.「ナナリーはマゾヒストだったから私とは相性良くないんだよ」

ルルーシュ「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃつうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!?!?」

ルルーシュ「貴様!!ナナリーにナニを…いや何をしたぁ!!」

C.C.「安心しろルルーシュ、処女だったから」

ルルーシュ「」

C.C.「だが泣かしてしまったのは心が傷んだよ…マゾヒストにサディストの心はやはり理解出来ないらしい」

ルルーシュ「…ぉ…ま…な…っ!?」ガクガクブルブル

C.C.「まあ最後には悦んでたがな、まさかお姉様と呼ばれるとは思わなかったけど」

ルルーシュ「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃつうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!?!?!」

C.C.「いたい、殴られた」ズキズキ

ルルーシュ「フゥー!!フゥー!!ナナリーを汚した罪がそれで済むと思っているのか魔女め!!」

C.C.「そんなに怒るなよルルーシュ…ちょっとしたいたずらだけだぞしたのは」

ルルーシュ「具体的に何をした!!さあ吐け!!」グイッ

C.C.「いたい、でもちょっと気持ちいい………んん…」

ルルーシュ「……」イラッ

C.C.「ふぅ……まああれだ、ちょっと股をすりすりしただけだ、ホントだぞ?」

ルルーシュ「……なんでそんな事をした?」

C.C.「どうやら中等部の友達に自慰やらナニやらいろいろ聞いたらしい」

ルルーシュ「それが何故お前の蛮行に繋がる」

C.C.「やり方が分からなかったそうだ、で…兄であるお前には聞けない、それで私か沙与子のどちらに聞くか迷って私に先に聞きにきたらしい」

ルルーシュ「………ナナリー」

C.C.「それで手取り足取りするすりなめなめと…な」

ルルーシュ「お前絶対楽しんでたなおい?」

C.C.「奉仕はおねだりの基本だから期待してたが…結果は残念な事に奉仕させられっぱなしでなつかれただけだった」

C.C.「だからルルーシュ…私にはお前しか居ないんだよ」

ルルーシュ「………」

C.C.「共に生きると誓ったろう?」

ルルーシュ「………」

C.C.「ルルーシュ……」

ルルーシュ「………」

C.C.「…………」

ルルーシュ「…………」

C.C.「…………」ジィー…ゴソゴソ

ルルーシュ「おい!!何をするズボンを下げるな馬鹿!!」ズササッ

C.C.「いや…奉仕が足りないのかと」

ルルーシュ「俺は怒っているんだよ!!わからないのかお前は!!」

C.C.「分かるさ、苛めて貰いたいからわざと怒らせたんだからな」

ルルーシュ「お前はぁ……!!」ワナワナ

C.C.「だが一度殴られただけで終わりでは立つ瀬がないからな…苛めて弄んで玩具のように扱われないと満足出来ないな」

ルルーシュ「だから母さんの話をしたのか!!だからナナリーにいたずらしたのか!?ふざけるなよC.C.!!」

C.C.「その怒りを私の身体にぶちまけて貰えると嬉しいんだが」

ルルーシュ「まずそっちの方向の思考回路をどうにかしろ!!」

C.C.「無理だよルルーシュ、だってさっきおあずけ食らったまま放置されているんだから」

ルルーシュ「…………」

C.C.「やめろと命令したのはお前だぞルルーシュ?」

ルルーシュ「…………」


C.C.「対応に困ったら無視するんだなルルーシュ」ゴソゴソ…ボロン

ルルーシュ「だからズボンを脱がすな恥女め!!おいやめろ馬鹿!!」サササッ

C.C.「遠慮するなよ、私は巧いぞ?」

ルルーシュ「断固辞退する!!」カチャカチャ

C.C.「ちょっと膨らんでる癖に」

ルルーシュ「……ぐ…」

C.C.「そんなに意固地になってどうする?気持ちいいんだぞ?」

ルルーシュ「相手くらい自分で選ばせろ!!」

C.C.「好いた相手と繋がる前の練習だと思えば良いだろう」

ルルーシュ「俺はそんな軽薄な事をしたくない!!」

C.C.「……怖いのか?」

ルルーシュ「うっ!?」ビクッ

C.C.「優しくするぞ?最初は」

ルルーシュ「なんだ最初はって!?」

ルルーシュ「はっきり言おう、そういった行為うんぬんでなくお前が怖い、なんか食われるってイメージが浮かぶ」

C.C.「私を食べて貰いたいくらいだというのにそれはあんまりだろ」

ルルーシュ「………なんでそこまで」

C.C.「寂しいからさ、一人で寝るのが」

ルルーシュ「………C.C.」

C.C.「お前を起こさないように腰振るのも大変だしな」

ルルーシュ「……ん?」

ルルーシュ「すまない、なんて言ったんだ?」

C.C.「おっと…すまない今のは忘れてくれ」

ルルーシュ「おい!?なんて言った!?」

C.C.「さて、チーズ君とおままごとでもしようか」

ルルーシュ「おい!?」

C.C.「チーズ君の役は睡眠薬を飲まされて寝ている内に犯される友人の息子役だな、うん」

ルルーシュ「うおおおい!?」

C.C.「チーズ君動かない所があの時のルルu…ゲフンゲフン配役にぴったりだ」

ルルーシュ「」

ルルーシュ「」

C.C.「どうしたルルーシュ?おままごとに参加したいのか?」

ルルーシュ「」

C.C.「いまならそうだな…家に侵入して人妻を襲う強姦魔の役が空いてるぞ?」

ルルーシュ「」

C.C.「おいルルーシュ?」

ルルーシュ「」

C.C.「…………」ジィー…ゴソゴソ…ボロン

ルルーシュ「やめろだからズボンを脱がすな!!」サササッ

C.C.「ちっ」

ルルーシュ「こ」プルプル…

C.C.「ん?」

ルルーシュ「このくそビッチぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃうわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ダダダダバタン!!

C.C.「あ、逃げた」






C.C.「反応が面白いからついてた嘘なんだがな全部、やれやれ疑う事を知らない童貞坊やだよまったく」


C.C.「さて、どうやって謝ろう…困ったな」ウーン


おわた

うそつきしーつーだったりする

じゃあの

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