春香「アイドル変換?」(187)

小鳥「じゃあいいですか?」

律子「はい、大丈夫ですよ小鳥さん」

春香「え、全然大丈夫じゃないですけど」

真「何が始まるんですか?」

小鳥・律子「せーの・・・!」

美希「ちょ、ちょっと待っ」

小鳥・律子「アイドル変換ー!!」

春香「イエー!!」

美希「フゥー!!」

真「ヨッシャー!!」

ん?

千早「すごいわねこの人たち」

伊織「プロ根性ね」

千早「ええ・・・」

春香「で!なんなんですかこの集まり!!」

小鳥「だから言ってるじゃない、ファンのためのDVD撮影よ」

律子「そうよ春香、今度のCDの初回限定版につくDVDの撮影として今回」

律子「このアイドル変換が選ばれたわけよ」

真「アイドル変換?」

小鳥「ええ、アイドル変換よ」

伊織「さっきからあたかも周知の事実みたいに初耳のこと言ってるけど」

美希「そろそろついていけないの・・・」

律子「まったく、アイドル変換も知らないなんて・・・小鳥さん」

小鳥「ええ・・・それでは、ルール説明です」

千早「なんで私たちが悪いみたいになってるのかしら」

春香「意味不明だよね」

小鳥「これからみなさんには、アイドル変換というゲームをして優勝を争ってもらいます」

小鳥「このゲームに使うのはみなさんの携帯電話です」ジャラジャラ

美希「あー!!ミキのケータイ!!」

伊織「ちょっと!!返しなさい!!」バッ

小鳥「やーだよー」ヒョイ

真「子供か・・・」

小鳥「携帯電話の文字入力には、予測変換という機能がついていますね」

春香「そうですね」

千早「あ、ちょっとわかったかも」

小鳥「さすが千早ちゃん!みなさんには、この予測変換機能を使ったクイズに挑戦してもらいます」

小鳥「ある1文字を入力して、その予測変換ワードの1番目から5番目の中から1つを当ててください」

千早「1つでいいんですか?」

小鳥「ええ、全部当てようとすると正解無しになってしまいますので」

小鳥「1番目は10ポイント、2番目は4ポイントで、そこから1ポイントずつ下がっていきます」

春香「なるほど、面白そうなゲームですね」

これは面白そうだなww

伊織「ちょっと、何のんきになってるのよ!」

伊織「私たちの携帯電話なのよ!?」

春香「私、絶対1位になれるようにがんばりまーす!」キラッ

真「僕もがんばるよ!」マコマコリーン

美希「ミキも!!」キラキラ

伊織「こいつら・・・」

千早「プロね」

響「ついていけないぞ・・・」

伊織「あらあんたいたの?」

響「えぇ!?」

千早「我那覇さん、もっと喋らないと」

響「千早だってそんな喋ってないぞ・・・」

ほう…

参考までに:
Pの携帯
あ・・・あずささん
い・・・伊織
ど・・・ドライ
る・・・

るが思いつかない。
※ドライ:出演者の動きを確認する(カメリハ前の)リハーサルの事。

                          \  〉
                      -‐. .─- 、  〉 /
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         _,/ ィ.;/.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:./   ´  ,:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:',
             /./.:.::.:.:.:.:.:i.:.:.:::/!.:,:'.:.:.:.:'     i:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.::,
         /.::'.:.::/.:.:.::.::!.:.::/ j/ |:.:.::'       !:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:,
           /.:/.:/.:.:.:.:/」_;厶ィ´ i:.:/   、    !:.:.::!:.:.:.i:.:.:.:!
.          / ´/.:イ.::.:.::/ jレrト,、、!;′    >ト -|.:.;ハ:..::.|.:.:.:.!
         ,:.:.:;.!::.::.:' 〈 Vり '      ´{いソ ,〉l/ /!..:.:!vヘ:!
          |.::/ !::.:.;ハ.  ,,.,,.,,.    ,    ,,.,,.,,   /.:;.::.:'/  ゝ
         !/ ::.:.:┌─────────‐┐'.::.:.::/′

         '  i::.:.:|                   i|.::.::.:/
          /⌒f |                   i|/^j:'_
            (  /⌒ヽ             (  ̄ フ/⌒ヽ
        /´\{/´ ̄ヽ           ,ィ´ ̄`ヽ   . ヘ
        .′  リ/´ ̄)    続けて  f´ ̄ ̄ヽ,ノ     ハ
         l  ', { /丁            ̄r-ヽ丿  /   }
         |   \\_,イ                `T ノ   ´   :!
        l    ヽ v|                  i|イ       ,′
.          j    /}|                   i| j、     /
       /    { V|                   i|´ハ _,..  ィ′
       {  、: .  j  |                   i|  |´  /i}
          ヽ \:.;′ |              j! |  .' j
        j   /    ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「 ̄´  l     ,
        /  /      /         |     j 、 /
         (  /      /             |     { ヽ{

小鳥「じゃあ、ルールはわかったかしら?」

千早「ええ。ところで小鳥さん、これに優勝すると何か貰えるんですか?」

小鳥「それは」

律子「それは秘密です!!」

春香「えー」

美希「ケチー」

律子「ふふふ・・・でも、とってもいいものよ」

小鳥「そうですね、うふふ」

伊織「・・・ま、せっかくだから優勝してみようかしら、にひひっ♪」

響「よーし、自分も全力でがんb」

律子「それではさっそくはじめまーす!」

響「!?」

P「ほう」

・・・・・・・・・・・・

小鳥「最初の出題者はー・・・」

デン!

小鳥「天海春香ー!!」

春香「はーい!天海春香ですっ♪」カメラメセン

律子「春香、そういうのいいから」

小鳥「はい、さっさと席についてください」

春香「えー・・・」

伊織「こんなんで大丈夫なのかしらこのDVD」

美希「大体事務員とプロデューサーが仕切るなんておかしいの」

美希「せめてくりぃむシチューくらい呼んでほしいって思うな」

小鳥「やめなさい、美希」

律子「それでは早速・・・あまみはるかの、『あ』!!」

小鳥「フリップに解答をお書きくださーい」

真「いきなり始まったね」

伊織「ちょ、ちょっと待って・・・」

美希「うーん・・・あ、でも「あ」ならちょっと思いつくな」

千早「そうね、きっと1番目はあれね」

響「あれだぞ」

春香「・・・あれ?」

くりナンか
懐かしの

小鳥「それでは、解答オープン!」

千早:アイドル

美希:アイドル

伊織:天海

真:アイドル

響:アイドル

伊織「あっ!!」

美希「これは自信あるな、ミキ」

千早「そうね、これが入っていないことはまずないわ」

伊織「真と響が思いついてるのに・・・恥ずかしい・・・」

真「どういう意味?」

響「むーっ」

小鳥さんと雪歩の予測変換が気になりすぎてヤバイ

律子「ちなみに、春香はなんだと思う?」

春香「えっ?」

春香「そ、そりゃもちろんアイドルですよ!!」

小鳥「それでは、解答を見ていきましょう」ピッピッ

小鳥「5番目、「あの」」

伊織「ん?」

小鳥「だから、「あの」です」

真「あー・・・そういうことなんだ」

千早「これは結構難しいわね」

美希「だいたい、「あの」なんて書けるわけないの」

真「まぁ最初だし、仕方ないね」

小鳥「では4番目、4番目は「あっ」」

伊織「・・・」

千早「・・・」

美希「・・・春香」

春香「い、いやいや!!これ私のせいじゃないでしょ!?」

真「アイドルならこれくらい予測しておきなよ!」バンッ

春香「えぇ!?」

伊織「そうよ、これを予測して「アイツ」とか「あの小娘」とか」

春香「そんなこと言いません!!」

一同「・・・」

春香「ちょっともう!!」

小鳥「では3番目・・・3番目は、「天海」です!」

伊織「やったわ!」ピンポーン

律子「伊織、3ポイントー!」

響「伊織すごいぞ!」

伊織「まっ、トーゼンね」

美希「ふん、でも美希たちのやつがきっと1番目なの!」

真「そうだ!そうすれば一気に伊織がビリだからね」

小鳥「それでは2番目・・・2番目は・・・」

一同「・・・」ドキドキ

小鳥「2番目は、「アイドル」です!」

ピンポーン

春香「・・・」タラタラ

律子「伊織以外、4ポイント!」

美希「・・・」

千早「・・・」

真「・・・春香」

春香「・・・うん、ごめんね」

響「がっかりだぞ・・・」

伊織「ま、そんなもんよね春香だもん」

春香「・・・」

支援

次が一番変換される言葉ってことか…

期待


小鳥「それでは1番目、発表しまーす」

小鳥「1番目は・・・」

千早「もうなんの楽しみもないわ」

美希「さっさと発表してほしいな」

春香「・・・なんで私がこんな目に」

小鳥「1番目は、「明日」です!」

伊織「さっ、次に行きましょ」サラッ

響「そうだな、切り替えが大事だぞ」

真「次からはもっと面白い解答が出ますように」

伊織「まぁアイドルが出ただけマシね」

春香「・・・」

理不尽ですよ!理不尽!

なんでや!普通だからいいじゃないか!
「あざとい」とかでないだけいいじゃないか!

千早「でも、春香の解答が普通だったおかげである程度解答の傾向が見えたわね」

美希「うん、次はきっと1番目を当てるの!」

春香「・・・」ズーン

・・・・・・・・・・・・・・・

小鳥「次はー・・・如月千早の、「き」!!」

美希「千早さんかー」

春香「さっきのを見ると、1番目を当てるのって結構難しそうだね」

伊織「あんたの番が唯一のチャンスだったかもね」

春香「もうやめてよ!」

千早「緊張するわ・・・」

真「そうだね。ここから全部春香みたいなことになったら・・・」

響「初回特典買ってくれた人に怒られるぞ・・・」

伊織「さっきからPもニコニコしてこっち見てるわね」

真「『春香マジ許さん』」

春香「Pさんはそんなこと言いません!!」

P「・・・」ニコニコ

春香「・・・言いませんよね・・・」

小鳥「それでは、解答をお書きくださーい」

カキカキ・・・

蒼い

続けて

真「これさ、面白い解答には加点とかないの?」

律子「特にないわよ」

千早「菊池さん、何か思いついたのかしら?」

真「べっつにー」カキカキ

春香「でもさ、面白いこと書けば目立てるよね」

美希「そうだね」

伊織「場合によっては千早に叩かれるわよ」

千早「叩かないわよ!」

・・・

小鳥「それでは、解答オープン!」

春香:今日

美希:曲

伊織:如月

真:金曜日

響:曲

春香「あー、曲かー!」

伊織「そういえば千早だものね」

美希「でも春香の答えもなかなかだと思うな」

響「春香も「明日」だったしな」

真「確かに、その人のイメージで答えるよりは、よく携帯で使う言葉をいれるのがいいかもね」

美希「でもそれじゃあつまらないの」

春香「・・・」

律子「それでは、正解を発表していきましょう!!」

小鳥「はい!」ピッピッ

小鳥「!!」

千早「え!?どうしたんですか!?」

小鳥「こ、これは・・・」

すまん今誰の携帯なんだ?

ちひゃー

美希「え、え、なんなの?」

春香「こ、怖い・・・」

小鳥「そ、それでは発表します・・・5番目は、「昨日」」

伊織「とりあえずここは普通ね」

響「そういえば昨日もあったな」

春香「ほんとに難しいクイズですよね」

美希「小鳥、早く次を発表して!」

千早「・・・」ガクブル

>>36 サンクス

小鳥「4番目は、「吉祥寺」!!」

真「ぷっwww」

千早「ちょっと菊池さん、何が面白いの?」

真「い、いや・・・なんかあんまそういう感じじゃないなって・・・」

伊織「確かになんか面白いわね、吉祥寺」

春香「きちじょうじー、きちじょうじー、です」

美希「次なの!」

小鳥「次は・・・次は・・・」

千早「?」

小鳥「・・・3番目は・・・」

とっぴょうしもないものを携帯で調べてそうだなあ

きんかくしとか

菊池じゃなくて菊地だし千早は真って呼ぶよ

玉が入ってたり

伊織「ちょっと早くしなさいよ」

小鳥「・・・3番目は、「巨乳」!!」

千早「!!?」

美希「あははははははははは!!」ゲラゲラ

伊織「ちょ、ちょっと千早!!!」ゲラゲラ

春香「あはははははははwwwげほっげほ・・・あはははははwww」ゲラゲラ

千早「・・・」カァーッ

真「ひぃ、ひぃ・・・な、なんで巨乳って・・・」

美希「そ、そんなの、絶対に当てられないって、思うなwww」ケラケラ

響「千早、なんで巨乳なんて打ったんだ?」

ちーちゃん…

公開処刑じゃネーか

き、なら、あるとは思った

千早「き・・・な・・・な・・・なんか・・・」カチコチ

千早「・・・魔がさして・・・その・・・」

千早「・・・うぅー・・・」

美希「千早さん可愛いの!」

伊織「そうよ千早、あなたは胸が小さくても十分可愛いわよ」

春香「伊織ちゃん!!」

千早「・・・死にたい・・・」

真「あー・・・もう終わりでいいんじゃない、このゲーム」

小鳥「次は2番目です。2番目は、「如月」です」

律子「伊織正解!」

ピンポーン

世間からの評価は気になるもの

伊織「なんかもうどうでもいいわ」

春香「そうだね。このあと何が来ても素直に喜べそうにないよ」

美希「はぁ・・・はぁ・・・げほげほっ」

千早「美希、笑いすぎじゃない?」

美希「ごめんなさいなの・・・でも・・・うぷぷ」

響「相当ツボだったみたいだな」

小鳥「では1番目でーす!」

小鳥「1番目は・・・「曲」!!」

律子「美希、響正解!!」

ピンポーン

響「やったぞ!!」

美希「これで大きくリードなの!!」

千早「・・・はぁ・・・」

・・・・・・・・・・・・・

伊織「千早が終わってみて、急に緊張してきたわ」

真「うん、春香みたいになったらどうしようかと思ったけど」

美希「むしろ春香は助かったの・・・」

春香「テレビ的には千早ちゃんが正解だけどね」

千早「くっ・・・」

律子「それでは次はー・・・」

小鳥「いおりんのMAマジ最高!!の「い」!!」

伊織「うわぁ・・・」

真「伊織、がんばれ!」

伊織「がんばれって言われてもね」

千早「ええ、すでに結果は決まっているのよ・・・うふふ・・・」ゴゴゴゴゴ

春香「千早ちゃん、邪気邪気」

美希「このゲームの恐ろしさがわかってきたの」

小鳥「それでは、解答をお書きくださーい」

カキカキ・・・

美希「デコちゃんはどれくらい携帯使ってるの?」

伊織「デコちゃん言うな!そうね、あんたほどじゃないけど、結構使ってるわよ」

伊織「メールしたり、インターネットしたり」

春香「伊織ちゃんのスマートフォンだもんね」

真「いいなー、スマートフォン」

伊織「どーせあんたじゃ使いこなせないわよ」

真「なんだと!?」

響「真、解答解答」

真「むむむ・・・」

・・・

今から

小鳥「それでは、解答オープン!」

春香:いつ

千早:今

美希:イギリス

真:家

響:行く

伊織「あんたらもうちょっとボケなさいよ」

真「みんなガチだね・・・」

春香「いや、「い」なんて思いつかないって」

嫌がるやよいを

忌々しい
嫌味
意気地なし
いやらしい

美希「これは、デコちゃんの解答も春香みたいになっちゃうかもなの」

伊織「それだけはいや・・・」ガクガク

千早「じゃあ私みたいになる?」

響「どう転んでも地獄だぞ・・・」

真「これがこの企画の恐ろしいところなんだね・・・」

小鳥「でも「い」は危険ゾーンだし、なにかあるかもよ?」

律子「なんで危険ゾーンなんですか?」

小鳥「え!?い、いや別に・・・」

律子「・・・それでは、正解発表にまいりましょう!」

小鳥「はーい、それでは発表しまーす」

伊織ちゃん

小鳥「5番目は、「いいわよ」!」

真「なんかこう聞くとすごく可愛いね」

美希「だってデコちゃんかわいいもん」

伊織「デコちゃん言うな!」

春香「いいわよ♪」

伊織「はるかぁ!」

千早「(水瀬さんかわいい)」

小鳥「続いて4番目は・・・「いつも」!」

響「やばい、伊織が打ってると思うだけでなんでも可愛く変換されるぞ」

美希「いつも、なんなのかな?」

春香「『いつものように空を駆けてた』」

真「『ずっとずっと、どこまでも続く世界』」

伊織「そんなわけないでしょ!」

小鳥「ちなみに、「いつも」と入れると次は「ありがとう」ですね」

千早「水瀬さん・・・」

美希「デコちゃん・・・」

伊織「べ、別にあんたらに言ってるんじゃないのよ!?」

春香「私こそいつもありがとう!」

伊織「ふ、ふん!」

伊織かっわえええええ

いおりん可愛い
プロデューサーに送ってるのかな

デコ天使

いおりんマジ女神!

小鳥「続いて3番目・・・3番目は、「いおりん」!」

伊織「!?」

美希「キャー!!」

真「いおりーん!!」

春香「いおりんマジ天使!!」

伊織「ちょ、ちょっと、これは違くて」

小鳥「ちなみに「いおりん」のあとは「の」「MA」「マジ最高」ですよ」

響「伊織可愛すぎだぞ!」

伊織「うぅ・・・ちょっと言葉の意味を知りたかっただけなの・・・」

美希「そんなの調べなくてもそのままの意味なの!」

春香「いおりんのMAマジ最高!!!」

メールでデレるいおりんマジいおりん!

支援

千早「水瀬さん、このDVDが売れたらファン増えるでしょうね」

律子「DVD単品で売りたいわね」

真「伊織パートだけYoutubeで配信しよう」

伊織「するわけないでしょ!」

小鳥「さて次は2番目でーす・・・2番目は、「今」です!」

律子「千早正解!」

ピンポーン

千早「やったわ!」

素晴らしい
だけど誰が汚れか戦々恐々

春香る

小鳥「そして1番目は、「いつ」です!」

律子「春香正解!!」

春香「やったぁ!」

真「解答の面白さとは全く別のところでポイントが入っていくね」

美希「ミキ達の解答なんてオマケなの」

響「もうこのまま解答者でいたいぞ・・・」

伊織「むー・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・

律子「それでは次に参りましょう!」

伊織「でも自分の番が終わると一気に気楽になるわね」

春香「もう後は見て笑ってればいいんだもんね」

真「真面目に解答しなよ・・・」

千早「まぁまったく気楽ではないけどね」

小鳥「次は、「まっこまっこりーん!」の「ま」!」

真「うわぁボクかぁ・・・」

春香「がんばって、真ちゃん!」

真「いまさらどうしろって言うんだ・・・」

伊織「人は理不尽に晒されて大人になっていくのよ」

真「年下に言われたくない!!」

小鳥「それでは、お書きくださーい」

呼称が所々間違ってるのが気になるけど面白いな

支援

まっこまっこりーん!

まんこ

真実の愛

まっこまっこりーん

ど直球の下ネタでスタジオが凍りつく展開はよ

カキカキ・・・

美希「真くんはいつも誰とメールしてるの?」

真「そうだな・・・765プロで一番多いのは雪歩かな」

春香「そうだよねー」

真「気が付いたら寝ないでメールしてることもあるよ」

小鳥「寝ないで!?」

律子「!?」

小鳥「ゆ、雪歩ちゃんが、寝かせてくれないのね!?」

伊織「小鳥、お座り」

小鳥「ピヨ」スッ

お座りwwwwwwwwwww


響「アイドルより目立つ事務員がどこにいるんだ・・・」

小鳥「そういえば、「ま」も危険地帯ですよね」

律子「だからどこが危険なんですか」

春香「っていうか危険じゃない文字ってなんなんですか?」

小鳥「え?・・・「を」とか」

律子「・・・」

・・・

小鳥「それでは、解答オープン!」

春香:また

千早:マラソン

美希:マッチョ

伊織:マッスル

響:マック

伊織「みんななかなかいい解答じゃない」

美希「千早さんとかよく思いついたね」

伊織「でも「マラソン」より「ランニング」なんじゃない?」

真「美希、伊織、君らはまず自分の解答の説明をしようか」ビキビキ

千早「それにしても春香は普通に当てに行くわね」

春香「何事も真剣ですよ、真剣!」

春香「個人的には、マックなんかもいいと思うな」

響「自分も自信あるぞ、マック!」

美希「真くんはマックで何食べるの?」

真「ダブルチーズバーガー」

小鳥「それでは、正解を発表していきまーす!」

真「うわぁめっちゃ緊張する」

美希「デコちゃんみたいになるといいね」

真「春香パターンだけは勘弁してくれ・・・」

春香「・・・」

我那覇くんが地味に空気だ...

小鳥「5番目は・・・「マジ」です!」

春香「あ!」

伊織「完全に忘れてたわ」

美希「うーん、このクイズやっぱり難しいの・・・」

千早「でも、正解を聞くとはっとして楽しいわよね」

響「アハ体験?」

真「そんなんだっけ?」

響はいじられて輝くタイプ

我那覇くんは空気可愛い

小鳥「4番目は・・・「マック」!」

律子「響正解ー!」

響「やったぞ!!」

美希「真くんはダブチー好きなんだ」

真「好きだよ。っていうかなんでそんなに僕のマック趣味押してくるの?」

春香「マックマックリーン!」

千早「春香」

春香「・・・はい」

はいじゃないが

響は一番の汚れ役になるために
今は存在をセーブしてんだよ

きっと

小鳥「3番目は・・・「マインド」です!」

春香「マインド?」

伊織「あぁ、『迷走マインド』ね」

真「いやぁ、ちょっと歌詞が気になって」

響「うたまっぷ見たんだな」

真「うん・・・」

美希「真くん、歌詞忘れたらダメって思うの」

真「はい・・・」

そういや漫画の可能性も高いな

小鳥「2番目は・・・「真美」!」

春香「あぁ、それか!!」

美希「うわぁ、これは当てたかったの!!」

千早「完全に忘れてたわね」

響「うーん、候補にすらなかったぞ・・・」

伊織「まぁ春香のところには「亜美」も「あずさ」もなかったしね」

春香「それは関係ないでしょ!?」

真「「天海」はあったのにね」

響「「あっ」とかな」

春香「やめて!」

春香は普通から地味に格下げな

律子「小鳥さん、次お願いします」

小鳥「・・・1番目は「また」でーす!」

律子「春香正解!!」

春香「やった!!また1番目だ!!」

伊織「春香独走ね」

千早「まぁこれだけ真剣に当てに行ったらね」

美希「今真剣に優勝狙ってるのは春香くらいなの」

春香「いいもーん」

真「(何事もなくてよかった・・・)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

律子「いよいよあと2人!次はー・・・」

小鳥「「星井美希」の「ほ」!」

美希「こうなったら、ミキが超面白い言葉出してあげる!」

伊織「だからあんたの努力でどうにかなるもんでもないのよ」

真「でも美希なら宇宙的な力で面白解答を引き出すかも・・・」

春香「私も宇宙的な力使えばよかった」

響「春香には使えないぞ」

春香「使えるもん!」

千早「いつも転んでるあれ?」

春香「違う!」

真「また女子トイレに入ったら男の人と間違えられたよ」

だな

小鳥「それでは、お書きくださーい」

カキカキ・・・

真「美希はとんでもない勢いでケータイいじってるよね」

伊織「ストラップがちゃがちゃついてるしね」

美希「あれくらい普通なの!」

春香「いつも誰とメールしてるの?」

美希「え?ハニーとだよ?」

律子「美希!!」

千早「編集確定ね」

小鳥「美希ちゃん、いつもハニーとどんなメールを・・・」

律子「小鳥さん」

小鳥「・・・はい」

途中で1位賞品がPのデート権とかこっそり通知されて独走状態の春閣下以外が慌てる展開はまだですか?

「は」なら『ハニー』一択なんだが……

保存

欲しいの

ホントだよ☆

ホメオパシー

>>104
あ、『☆』があったか

響「小鳥、「ほ」はどうなんだ?」

小鳥「「ほ」っていったらそりゃあ!!」ガタッ

律子「小鳥さん!!」

小鳥「・・・ピヨ」

・・・

小鳥「それでは、解答オープン!」

春香:ホント

千早:☆

伊織:ホテル

真:本当

響:☆

ホッキ?

ぼ・・・ぼっさn

春香「なるほど、記号かー」

伊織「確かに、美希のメールはめっちゃ☆入ってるわね」

美希「あはっ☆」

千早「春香と菊池さんは同じ答えでも書き方が違うわね」

真「いや、入ってるとしたら春香のほうかな」

春香「そうでしょ?ミキはきっとこっちだと思うよ」

響「春香ガチすぎるぞ・・・」

小鳥「伊織ちゃん!ホテルって何!?」

伊織「宿泊施設よ」

真「でも美希のメールに「ホテル」って入ってたら、ほんのりエッチだよね」

春香「美希のセクシーさの為す業だね」

律子「それでは、正解発表でーす!」

小鳥「はい、では5番目は・・・「本気」です!」

春香「美希の本気・・・」

響「すごそうだぞ・・・」

伊織「でもこれは、そういう本気とはちょっと違うと思うわよ」

真「『ミキは本気なの!!』」

小鳥「ぶはぁっ!」

律子「・・・小鳥さん、大丈夫ですか?」

小鳥「は、はい・・・では次に参りましょう」

伊織「小鳥は仕事しなくていいの?」

小鳥「これも立派な仕事です!」

千早「全国の事務員さんを敵に回したわね」

小鳥「では4番目は・・・「ホット」!」

真「なんだろう、普通の言葉なのに・・・」

春香「うん、美希のメールに入ってるだけでちょっとセクシーだよね」

響「もし本当にそんな意味で使ってるとしたら、誰に送ってるんだろうな」

伊織「そりゃあ、ハニーでしょ」

千早「これ販売できるのかしら・・・」

小鳥「・・・」ガタガタ

律子「小鳥さん、貧乏ゆすりをやめてください」

小鳥「は、はい・・・では、3番目!!」

小鳥「3番目は、「欲しい」!!」

真「おい美希、お前わざとやってるんじゃないだろうな?」

美希「だから言ったの、面白い言葉を出すって!」

響「これが美希の宇宙的な力・・・」

千早「美希の宇宙的力っていうより、真と春香の妄想の力ね」

春香「欲しいって、何が欲しいんだろう?」

美希「そりゃあ・・・あはっ☆」キラッ

伊織「おにぎりでしょ」

本気でホットな(ブツが)欲しい

わろた

小鳥「2番目・・・」

小鳥「2番目は、「ホント」です!」

律子「春香正解!!」

春香「やったー!」

千早「春香強いわね・・・」

伊織「そりゃあこんだけ真剣にやればね」

春香「これはね、私がみんなのことをよく理解してるって証拠だよ?」カメラメセン

美希「あはっ、春香ありがとうなの!」

春香「えへへー」

千早「(あざとい)」

響「(あざといぞ)」

真「(あざといな)」

(あざとい)

(あざといの)

のヮの

(あざといけど正論だな)

中村先生ー

(あざといですぅ)

(アザトース)

小鳥「そして1番目は・・・「☆」!!」

律子「千早、響正解!!」

ピンポーン

千早「よし!」

響「やったぞ!!」

真「響もまぁまぁ当てるなぁ」

伊織「響のくせに」

響「ちょっとそれどーいうこと?」ムスッ

伊織「言葉通りの意味よ」

響「むーっ・・・」

春香「でも、まだ私が1位だよね!」

千早「そうね、まぁ2問10ポイントとったら相当有利ね」

響きの癖に生意気だ!

真の名字間違えるなよ。おまえさんの悪いクセだぜ

この先響に襲い掛かる悲劇を想像すると抜ける

美希「まぁ優勝なんてできなくてもいいの」

春香「いやいや、優勝賞品がすごいかもよ?」

春香「イギリス旅行とか!」

伊織「そんくらい行きなさいよ」

真「伊織、普通の人にとってイギリスってのはすごく遠いんだよ」

千早「でも普通に考えたら、こんなオマケDVDの商品がそこまで豪華なわけないわね」

響「うーん、なにがもらえるんだろう・・・」

律子「ちなみに、ラストは響なので、この時点で響の優勝はありません」

響「あっ!!」

春香「残念だったね、響ちゃん」

響「うがー!」

さすが千早だ

あとでPに慰めてもらおう!

ガナッハーかわいそうです

・・・・・・・・・・・・・

律子「ラストクエスチョン!!」

小鳥「ラストは・・・「ひびきーん!!」の「ひ」!」

伊織「まぁ「が」よりはいいわね」

真「「が」だったらなにかな?」

春香「「ガチョーン」とか」

響「春香、適当すぎるぞ」

小鳥「ちなみに、「が」だと「がんばる」ですね」

伊織「ふーん、まぁどうでもいいけど」

響「みんなもうちょっと自分に興味持ってくれさー!!」

響…

泣いた

カキカキ

美希「響はあんまりケータイ使ってるイメージないね」

響「まぁ確かにあんま使わないな。友達とメールするくらいだぞ」

伊織「あんた友達いるの?」

響「当たり前だろ!!」

春香「私たち友達だもんねー!」

響「は、春香・・・」ウルウル

千早「(春香・・・)」

卑猥

伊織「っていうか、響のメールなんて沖縄弁でぐっちゃぐちゃなんじゃないの?」

真「あ、それボクも思ったよ」

響「まぁ沖縄の家族とか友達とかとメールするときはちょっと使うけど」

響「でもみんなが読めないほどじゃないぞ」

伊織「まぁあんたのはテレビ用沖縄弁だもんね」

響「伊織、いい加減にしないと怒るぞ」

伊織「にひひっ♪」

・・・

小鳥「それでは、解答オープン!」

春香:人

千早:昼ごはん

美希:秘密

伊織:一人暮らし

真:暇

千早「春香は最後まで真剣勝負ね・・・」

春香「目指すは完全優勝だよ!」

美希「真くんのが正解っぽいの」

伊織「そうね、確かにメールではよく使う言葉だわ」

真「へへーん」

響「自分的には、伊織のなんて多分入ってると思うぞ」

伊織「そうかしら?」

美希「でも響は一人暮らしじゃないよね?」

響「!!」

響「そうだったぞ・・・みんなごめんよ・・・」ズーン

伊織「落ち込ませてどうすんのよ・・・」

律子「それでは、正解発表です!」

小鳥「はい!それでは5番目は・・・「広島」!」

伊織「なんでよ!!」

響「ああ、この前広島風お好み焼き食べたからな」

伊織「知らないわよそんなこと!!」

響「えー・・・」

美希「ねぇ、広島風お好み焼きおいしかった?」

響「ああ、すっごくおいしかったぞ!!」

真「もうこれただの雑談タイムだよね」

千早「いいんじゃないかしら、どうせオマケだし」

春香「千早ちゃん・・・」

千早も765以外に友達……

小鳥「それでは4番目です・・・4番目は、「飛行機」!」

真「あー、飛行機かー」

伊織「まぁ響はよく使うわよね、私の次に」

響「そうだな!」ムスッ

春香「うーん、ちょっと考えれば当てられたかもなー」

美希「このクイズホントに完成度高いの・・・」

千早「ええ・・・」

小鳥「では次に参ります!3番目は・・・「一人」!!」

伊織「おしかったわね・・・」

真「いや、「一人」と「一人暮らし」の間には大きな差があるよ」

美希「響・・・」

響「みんな、自分を一人ぼっちキャラみたいにするのやめてくれないか」

伊織「えっ?」

響「やめろぉ!」

小鳥「では次でーす」

小鳥「2番目は・・・「ヒット」!」

真「あー!!」

春香「それがあったか・・・!」

千早「春香はおしかったわね・・・ぷぷっ」

春香「千早ちゃん、全然おしくないと思うよ?」

伊織「何気にアイドルっぽいわね、響のくせに」

響「自分だって立派なアイドルだぞ!!」

美希「あふぅ・・・だんだん眠くなってきたの」

響「おい!!」

俺も眠くなってきたの

小鳥「それでは1番目でーす」

小鳥「1番目はー・・・「暇」!!」

律子「真正解!!」

真「やーりぃ!!」

伊織「なんか最後はあっけなかったわね」

春香「ねぇ、やっぱり私がスベったのって場の空気が冷えてただけじゃ」

千早「それは違うわ、春香」

春香「・・・」

・・・・・・・・・・・

律子「結果発表!!」

小鳥「1位は春香ちゃんです!!」

春香「雑!!!」

伊織「まぁいいんじゃないの、こんなんで」

千早「それにしても春香は普通に強かったわね」

美希「普通に当てに行ってたの」

春香「みんな当てにいきなよ・・・」

真「でもまぁ、普通に当てにいってもこのゲームで20ポイント以上とるのは難しいんじゃないかな」

響「それだけ、春香が自分たちのことわかってくれてるってことさー」

春香「響ちゃん、ありがとう!!」

伊織「普通のこと書いてただけじゃない」

春香「もうっ!!」

所詮おまけ

わた春香さん流石です!

からのー?

さるさんくらっちゃって、忍法帖消された…

携帯からがんばります

うむ、がんばってくれ

優勝した春香さんには…?

応援してる

小鳥「それでは、商品の発表でーす!!」

千早「あぁ、そういえばそんなものもあったわね」

美希「完全に忘れてたの・・・」

伊織「どーせ大したもんじゃないわよ」

春香「ちょっと!今から私が受け取るんだからそういうこと言わないで!!」

小鳥「商品は・・・こちらでーす!!」バッ

響なんで友達いないんだろ
俺が束縛しすぎてるからかな?

春香「それは・・・ケータイ?」

真「誰のだろう・・・」

P「・・・・なっ!!?」

美希「ん?ハニー?」

響「どうしたんだ・・・ってまさか!?」

小鳥「優勝賞品は、「Pの携帯電話の予測変換を見れる権利」でーす!!」

これ販売出来ないだろ

P「!!?」

春香「・・・」ポカーン

千早「くっ・・・くっ・・・」

美希「本気でやればよかったの・・・」

伊織「もーっ!!最初から言いなさいよ!!」

真「ほんとだよ!!」

小鳥「いやー、最初から言ってたらPさんが取り返しに来るかもしれないでしょ?」

ここのPはきっと知る人ぞ知る名物Pなんだな

はるかがかわいすぎてつらい

仕事用の携帯なら、スタッフさんとのやり取りで
専門用語ばかりになってそうだ。

私用だと、想像つかねぇ

ぼっちネタの由来は公式だとはいえ後を引きすぎだよな
そんなかわいそうな響は俺が慰める

響「今もすごい勢いでこっちに来ようとしてるぞ・・・」

千早「スタッフさんに全力で止められてますね」

小鳥「はい、春香ちゃん」

春香「は、はい・・・こ、これがプロデューサーさんの・・・」

美希「春香!!ミキにも見せてほしいの!!」

伊織「私にも!!」

真「ボクも!」

律子「はーい、だめだめ」

小鳥「あとで結果を教えてもらうだけねー」

美希「むーっ・・・春香!!「あ」から全部見てくの!!」

春香「う、うん!!」

春香「えーと・・・」ポチポチ

春香「・・・!!」

春香「・・・」

千早「春香?どうしたの?」

ここからが本番か

春香「・・・ふふっ」

スタスタ

律子「えっ?」

伊織「は、春香?」

春香「プロデューサーさん、これお返ししますね」

P「は、春香・・・ありがとう・・・」

春香「いえいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます!」

P「春香・・・」

小鳥「え、何が起こってるの?」

美希「もったいないの!」

・・・

収録後

P「・・・なるほどな」

Pの携帯

「あ

   天海春香」

おしまい


面白かった

乙カレー

乙響不憫

最後ぐだって申し訳ない

最後まで読んでくれた人ありがとう

乙なの!

他の変換候補みたら……

よかった

おやすみ

い 今井

こんなときにも得点稼ぎに行く春香さんあざとかわいい

やばいこれ普通におもしろいぞ
アニメ制作されないかなぁ

しかし巨乳・・・


>>99
ぶわっ

貴音かわいいよ貴音

正直「天海春香」でフルネームを打つって、仕事関連だよね

>>182
それでも嬉しいもんさ

辞書登録って機能があってな

仕事で自分の名前をよく入力している
アイドルにとっては嬉しいことではないですかねぇ・・・

今回6人だけだったから残りのメンバー変換のもみたい

http://i.imgur.com/feoGj.jpg

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