カミ―ユ「学園都市に行けだって?」 (38)

カミ―ユがあの後精神崩壊しなくてシャアもエウーゴに残った設定


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クワトロ「あぁ、そうだ今から行ってくれ」

カミ―ユ「何たって僕なんです?大人の都合で決めるなよっ!!!」

クワトロ「そう言わないでくれエウーゴも人が足りないんだ」

カミ―ユ「だからって何で僕が…糞ッ!分かりましたよ大人をやれば良いんでしょう!?」

クワトロ(そう言ってくれると思っていたよ)

カミ―ユ「で?一体僕は何をすればいいんです?」

クワトロ「学園都市が開発している兵器の破壊、そして情報の
収集を頼む」

カミ―ユ「兵器の破壊だって!?ならZはこっちで使って良いんですね?」

クワトロ「分かってるじゃあ無いか」

カミ―ユ「どのくらい向こうで過ごすんです?僕は」

クワトロ「1ヶ月程だ」

カミ―ユ「そんなにですか…」

クワトロ「心配することは無い住居の手配はしてある少し長い休暇だと思ってくれ」つ封筒

カミ―ユ「なんですこの封筒は?」

クワトロ「詳しいことはここに書いてある。後、座標もZに入力済みだから大気圏突入後そのまま目的地に向かってくれ」

カミ―ユ「了解!」

カミ―ユ「カミ―ユ・ビダン、Zガンダム出ます!!」

~学園都市~

カミ―ユ「この座標はあの森を指してるな、木で隠せってことか」

カミ―ユ「ふう、意外と分からなくなるものだな、えーと封筒は…」ガサゴソ

カミ―ユ「なるほど、高校生を演じれば良いんだな」

カミ―ユ「住所は…あっちか」

~町~

カミ―ユ「なんだここは…」

わいわいざわざわ

カミ―ユ「まったく戦争の後という雰囲気がないぞ」

<フコウダー

カミ―ユ「誰かが助けを求めている…フォウか!?」ピキーン

条「何でこんなについてないんだよー!!わ~ん」タッタッタッ

御坂「待ちなさいよっ!!!」タッタッタッ

カミ―ユ「糞ッ糞ッ何なんだ俺は!!!あんなむさ苦しい男をフォウと勘違いするなんてッ」

カミ―ユ「きっと俺はどこかでフォウの死を受け入れられてないのか?」

上条「いそがねーと特売に遅れるからのインデックスという最悪コースがぁぁぁ!!!」

御坂「いい加減にしなさいよっ!!」ビリビリ

カミ―ユ「フォウ、君は本当に死んでしまったのか?そもそもあの戦争は意味があった物だったのか?」

上条「危ないぞっ!!」

カミ―ユ「え?」

バチン

カミ―ユ「ぐあっ!?」ガクガク

カミ―ユ(もうすぐ逢えるよ…フォウ)バタリ

一度見直したけど駄目駄目だな俺の文才…明日もう一度投下します、どうせ誰もいないが

テスト


>>1

明日の21:00くらいで

ありがとう。

まさか支援してくれる人が居るとは思わなかった

急いで書きます

~公園~

カミ―ユ「ハッ!ここはどこだ?ん?俺はベンチで寝かされていたのか…」

御坂「あ!気がついた」

カミ―ユ「誰ですアンタ?」

御坂「んなっ!LV5の私をアンタ呼ばわり!?…まあいいわ」

カミ―ユ「ところで僕は何でこんな所で寝かされてるんです?」

御坂「」

カミ―ユ(あ、目をそらしたなコイツ…む?なんだこのイメージは)ピキーン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
御坂『待ちなさいよッ!!』ビリビリ

上条『ふざけるなよ!このままだと特売に遅れるんだよー!』ヒョイ

カミ―ユ『』テクテク

御坂『あっ』

カミ―ユ『う、あbbbbbbbb』バタリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

テスト>>1

カミ―ユ「む頭の中にコイツの考えてることが!?」ピキーン

御坂(どうせもう会うことも無いんだし全部アイツのせいにしちゃおっと電撃に当たったのはアイツが避けたせいだし)

カミ―ユ「自分の悪事を人にかぶせようとしている…許せないな…」

>>23
1:カミ―ユ「修正してやるっ!!」
2:大人をやる

修正

ちょっと頭が動かないんで明日かきますわ

カミ―ユ「修正してやるッ」バキッ

御坂「!!?」グハッ

カミ―ユ「貴様はクズだ!!貴様みたいなのが居るからこの国は海外にナメられるんだよ!!!」ドカッカスッボカ

カミ―ユ「修正してやるッ」バキッ

御坂「!!?」グハッ

カミ―ユ「貴様はクズだ!!貴様みたいなのが居るからこの国は海外に目の敵にされるんだよ!!!」ドカッカスッボカ

御坂「うるさいうるさいうるさいッ!!」バチバチィ

カミ―ユ「!」

御坂「尖閣諸島が何よ!領海侵犯が何よ!いざとなったらアメリカが助けてくれるのよッ!!」バシューンバシューン

カミ―ユ「ふざけるな!いつまでも他国に何でも任せっきりだから日本人は衰退してるんだよ!マヌケがァ!!」ヒョイガス

御坂「くぅ」ボロッボロ

上条「珍しく特売に間に合いましたよッと…ん?」

上条「おい、テメエ御坂に何してやがんだ?」

カミ―ユ「誰だよアンタ!!」

上条「一方的に殴られる怖さと痛さを教えてやろうか!?」バキイ

カミ―ユ「バカにして…」グハ

上条「御坂だって悪いと思って謝ったんだろ!なら許してやれよ!男の癖にくどくど言ってるんじゃねえ、女々しい奴ッ」

カミ―ユ「お…俺は、男だああああぁぁ!!!」ブオン

上条「そげぶ」バキイイイ

カミ―ユ「ぼ、暴力はいけない」ガクッ

~夜~

カミ―ユ「糞ッあちこち痛むな…あ、大尉に貰った紙によると俺はここの寮に住めばいいのか」

カミ―ユ「ん?誰かと同室なのか…まあ、普段は出かけるしいいか」

ガチャリ

下駄箱

カミ―ユ「あれ、これ女物の靴じゃあないか?」

カミ―ユ「まあいいか」

カミ―ユ「同室の奴の靴が女物だから何だっていうんだ」

カミ―ユ「痛っ」

カミ―ユ「糞う、マキ○ンは無いのか?」ガサゴソ

カミ―ユ「あっ、このタンスの中かな?」ガタン

カミ―ユ「これは…下着!それも女物じゃあないかッ!!!まさか…俺の同居人は、女か?」

ガチャリ

フレンダ「はー、今日も麦野に絞られたって訳よ…ん?」

カミ―ユ「あ」

カミ―ユ(危なかった、NTの感で1瞬早くマキ○ンと下着をタンスにしまッていなければどんな誤解を受けていたか)

フレンダ「えーと、カミ―ユ・ビダンさんでいい訳?」

カミ―ユ(何だこいつは?なぜ俺の名前を…まさかNTか)

フレンダ「ああ、アンタの事はアーガマ?とか言うのから通信で聞いてるわけ」

カミ―ユ「それなら話が早い、僕はシャワーを浴びてきます」

フレンダ(えー、もう話が終わっちゃった訳よ…いやさ、普通"女の子と同じ部屋かよー"とかさ言わない訳?)

<クソッ、ジャグジーカヨ、モウ

フレンダ「て言うか結局何で隠れ家に通信が来るのよ…もう隠れ家って言えない無い訳」ハア

フレンダ「まあたくさんおボーナス入るからいいけど」

フレンダ「よく考えるとあの依頼もおかしいじゃない」

~昨日~

クワトロ「君たちが学園都市のアイテムであってるかい?」

麦野「だとしたら?」

クワトロ「仕事の依頼を頼みたいんだ」

麦野「依頼…どんな?」

クワトロ「そちらにカミ―ユ・ビダンという青年を潜り込ませたいのだが、警備が厳しく大気圏を突入する前に落されかねん」

麦野「大気圏?話が見えてこないんだけど?」

クワトロ「つまりだ、カミ―ユが潜伏している間匿ってやってほしい」

麦野「期間は?」

クワトロ「1か月ほどだ」

麦野「出来ないこともないけど…他の依頼だって来るからずっとは無理ね」

クワトロ「いや、別に彼にピッタリくっ付いてろって訳じゃない、安全な拠点を彼に用意してくれるだけでいい」


フレンダ「それで結局なぜか私の家が選らばれたって訳」

フレンダ「麦野はきっと私に監視しろって言ってるわけね」

その後なんやかんやあって

カミ―ユ「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!」

一方「あァ?」

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