藤木「明日は永沢君の家の新築祝いパーティか……」(393)

藤木「なにかプレゼントを持っていかなきゃなあ……」

藤木「なにがいいだろう……>>5とかいいかな……」

花火

藤木「うん、花火とかいいかも……」

藤木「おめでたいことには花火はつきものだよね……」

藤木「きっと永沢君も喜んでくれるよね……でもどんな種類の花火をどのくらいの量で買えばいいんだろう?

藤木「う~ん……>>30くらいかな……」

2万発

藤木「打ち上げ花火を2万発なんてどうだろう……最高の記念になると思うな……」

藤木「でも2万発も花火を買うお金なんてないよ……はあ……」ガクッ

「ヘイ!浮かない顔してどうしたんだいベイビー?」

藤木「ん?」

花輪「やあ、奇遇だねパープルリップ藤木君!」

藤木「は、花輪君!渡りに船とはこのことだね!じつはかくかくしかじか……」

花輪「OH!明日の永沢君宅のパーティで花火を2万発!それはグッドなアイデアだね!」

藤木「でも僕のお小遣いじゃちょっと足りなくて……」

花輪「OK!全額僕が出すよベイビー!さぞかし楽しいパーティになりそうだね!」

藤木「ありがとう!ところで花輪君は永沢君に何をプレゼントするんだい?」

花輪「>>45だよベイビー!」

アロマキャンドル

藤木「アロマキャンドル?」

花輪「そうさ。とってもいい香りがするロウソクなんだよ」

藤木「へえ~」

花輪「せっかくの記念日だからね。段ボール10箱分くらいプレゼントしようと思ってるのさベイビー!」

藤木「ところでそれはどんなにおいがするんだい?」

花輪「>>62さ」

おりもの

藤木「おりもの……?なんだいそれ?」

花輪「OH!知らないのかいミスター・パープルリップ!?おりものの香りは女性特有の香りなのさ!」

藤木「へ、へえ……女の子の香りなんだ……」ドキドキ

花輪「きっとオニオン永沢も喜んでくれるはずさベイビー!」

「ズバリ!そこにいるのは藤木君と花輪君ではありませんか!」

藤木&花輪「!」

丸尾「スペックに天と地の差があるお二人が仲睦まじく何の話をしているのですか!?ワタクシ、後学のためにズバリ興味があるでしょう!」

藤木「丸尾君か……明日、永沢君にあげるプレゼントについて話していたんだよ」

花輪「丸尾君、君はどんなプレゼントを持っていくつもりなんだいベイビー?」

丸尾「ズバリ、>>75でしょうッ!」

チャッカマン

藤木「チャッカマン?」

丸尾「ズバリそうでしょう!スーパーで100本ほど買ってきました!チャッカマンは非常に便利な道具なのですよ!」

花輪「OH!それはナイスだ!僕たちは永沢君に花火とアロマキャンドルをプレゼントするつもりだからね!」

丸尾「きえええええ!そうなのですか!ズバリお二人ともロマンティックでしょうッ!」うっとり

「あはははは!あはははは!」

藤木&花輪&丸尾「!」

山田「みんなで何の話をしているんだじょー?おいらも混ぜてほしいじょー!」

藤木「あ……山田君」

花輪「やあ、山田君じゃないかベイビー!君も明日のパーティに来るんだろう?」

山田「あはははは!行くじょー!」

丸尾「山田君は明日、永沢君に何をプレゼントするのですか?ワタクシ、学級委員としてズバリ興味があるでしょう!」

山田「>>97だじょー!」

火災報知機

藤木「火災報知器……?」

山田「あはははは!永沢君、きっと喜ぶじょー!これで火事も安心だじょー!」

花輪「OH!それはナイスだね山田君!でも火事なんて滅多に起きるものじゃないさベイビー!」

藤木「そうだね……永沢君の家が全焼したのは運が悪かっただけだもんね」

丸尾「ズバリそうでしょう!火事で家が全焼するなどマンボウの子どもが生き残る確率よりはるか下でしょう!」

キートン『そのころ』

まる子「はあ……明日のパーティ、あたしゃ何をプレゼントで持っていこうかねぇ……」

友蔵「おや、どうしたんじゃまる子?」

まる子「明日、永沢ん家で新築祝いパーティがあるの……それでプレゼントを何にしようか迷っているのさ……」

友蔵「まる子や、それなら>>124などどうじゃ?きっと永沢君喜ぶと思うがのう!」

花火

藤木「プレゼントは花火だよ」
○子「あたしもだよ」
他「俺も」
他「私も」
他「僕もだブー」
花輪「ボクはアロマチャンドルだよベイビー」
山田「あはは 火災報知機だじょーw」


永沢「」

まる子「花火!いいかも!」

友蔵「ああ、いいじゃろう!きっと楽しいパーティになると思うぞ!」

まる子「おじいちゃんありがとう!あたしゃあんたみたいなデキる祖父を持って幸せもんだよ!」

友蔵「まる子や……!よし!今から花火を10万円分ほど買いに行こうか!」

まる子「10万円分!?すごい!おじいちゃん大好き!」

友蔵「わしの年金の底力、見せてやるぞ!」キリッ

まる子「これならたまちゃんのプレゼントに引けを取らないよ!たまちゃんは>>145をプレゼントするって言ってたからね!」

消火器

消火器wwww

お前らよく考えろ

家全焼した奴へのプレゼントに火災報知機や消火器が本当に良心ある奴か?

たまちゃんが「たーまやー」って言えば完璧ですね

>>169
不覚

友蔵「ほう!消火器とな……あの悪質セールスマンが意味不明な値段で売りつけてくるものをのぉ……」

まる子「たまちゃんらしいよね」

友蔵「そうじゃのぉ。しかし消火器などあまり使わない気がするのぉ……」

まる子「まあ、そうだよね。消火器を使うことなんて日常生活でまず無いよね」

友蔵「しかし、プレゼントは物が大事なのではないぞまる子。気持ちが大事なのじゃ!」

まる子「そうだねおじいちゃん!きっとみんな永沢のことを心から思ってプレゼントを渡すんだろうね!」

友蔵「ステキじゃのう……青春じゃのう!」うっとり

まる子「青春だよおじいちゃん……!ああ、明日が楽しみだなぁ!」うっとり

キートン『翌日』

永沢「今日はみんな集まってくれてありがとう……楽しんでおくれ……それじゃ……乾杯……」

一同「カンパーイ!」

ワイワイ! キャッキャ!

花輪「OH!きれいな家じゃないかベイビー!」

まる子「ホントだね!たまげたよあたしゃ!」

たまえ「私もだよまるちゃん、すごくいい家だね」

丸尾「ズバリ!ハンパないでしょう!」

山田「あはははは!あはははは!これ美味しいじょー!」バクバク ムシャムシャ

藤木「永沢君、よかったね……ここから君の新たな人生が始まるんだね……」

永沢「藤木君、ありがとう……!」うるうる

小杉「焼きイモしようぜ」

ワイワイ! キャッキャ!

丸尾「みなさん!ズバリ静粛にでしょう!今からズバリ永沢君へのプレゼントタイムでしょう!」

永沢「プ、プレゼントタイム!?」

まる子「そうさ!みんなあんたのためにそれぞれプレゼントを持ってきたんだよ!」

花輪「OH!ミスター・オニオンヘッド永沢!君が最高に喜ぶであろうプレゼントを用意させてもらったよベイビー!」

山田「あはははは!あはははは!プレゼントだじょー!プレゼントだじょー!」

永沢「み、みんな……ありがとう!こんなにうれしいことはないよ……!」うるうる

丸尾「ではまず穂波さん!ズバリプレゼント贈呈でしょう!」

たまえ「えっと……永沢……これ」すっ

永沢「こ、これは……!」

たまえ「消火器だよ」

永沢「……!」

まる子「よかったね永沢!これで今度火事になっても安心だよ!」

丸尾「ズバリ!部屋が炎で包まれてもそれでバッチグーでしょう!」

永沢「あ、ああ……ありがとう……」ピクッ

>>丸尾「ズバリ!部屋が炎で包まれてもそれでバッチグーでしょう!」

丸尾「では次、山田君!」

山田「あはははは!あはははは!おいらはこれをあげるじょー!」すっ

永沢「こ、これは……火災報知器!?」

山田「そうだじょー!あはははは!これで家の中が煙で充満しても安心だじょー!」

永沢「……!」

まる子「よかったね永沢!火災報知器があればたとえまた火事になっても逃げ遅れないよ!」

丸尾「ズバリ!山田君の優しさが五臓六腑に染み渡るでしょう!」

永沢「あ、ああ……うん、ありがとう……」ピクピクッ

丸尾「次はワタクシですね……ズバリ受け取ってください永沢君!」すっ

永沢「えっ……これって!?」

丸尾「ズバリッ!現代が生んだ最強の便利アイテム、チャッカマン100本セットでしょう!」

永沢「……!」

丸尾「ズバリッ!ズバリッ!チャッカマンの炎のように青春を熱く生きてほしいというワタクシの願いがこのプレゼントにこめられているのでしょう!」ダンッ

花輪「OH!なかなかうまいことを言うじゃないかミスター・サイクロンメガネ丸尾!」

まる子「あたしゃあんたのセンスに脱帽だよ!丸尾君!」

藤木「……よかったね、永沢君」

永沢「あ、あああ……ありがとう……!」わなわな

>>193
この画像ってこういうことなんかな

丸尾「ズバリ!次は花輪君でしょう!」

花輪「オーケー!ヒデじい、運んできておくれ」パチンッ

ヒデじい「承知しました……みなさん、運んでください」

使用人たち「はい」

どたどた ばたばた

永沢「こ、これは!?花輪君の家の使用人たちが次々に段ボールを運んできている!?」

ドンッ バキッ

使用人1「やっべ、壁にぶつけちった……けっこうでかい傷つけちったなぁ」

使用人2「かまへんかまへん」

永沢「……!」ピクピクッ

うっぜぇwwww

ドッサリ

花輪「これで全部だねベイビー!」

永沢「は、花輪君、これは……?」

花輪「おりものの香りのアロマキャンドルさベイビー!段ボール10箱分あるからいつでもどこでもおりものの香りを嗅ぎ放題だよオニオンボーイ永沢!」

永沢「……!」

丸尾「きえええええええ!?おりものの香りですか!?ズバリエロティックでしょう!……ふう」

たまえ「アロマキャンドルなんてロマンティックだね!さすが花輪君!」

まる子「おりものがなにかわかんないけどよかったね永沢!こんなハイカラなものをもらってあんた幸せもんだよ!」

永沢「あ、あ……う、うん……そうだね……」わなわなわな

小杉「BQしようぜ」

タマパパ「お~ クラスメイトの家が火事で慌てるタマエも可愛いぞ~w」

まる子「次はあたしの番だね……はい、永沢!」どさっ

永沢「こ、これは……!?」

まる子「なんと!花火10万円分でーす!」

永沢「……!!」

藤木「は、花火!?」

山田「あはははは!あはははは!すごいじょー!じゅうまんえんの花火だじょー!」

たまえ「すごい!これだけあれば夏の間ずっと花火ができるね!」

永沢「う、うん……」ピクピクッ

藤木「……まさかさくらとプレゼントがかぶるとはね」

永沢「えっ!?ふ、藤木君!まさか君も!?」

藤木「……花輪君、頼むよ」

花輪「オーライさ!パープルヘイズ藤木!……ヒデじい」パチンッ

ヒデじい「承知しました」ピッ

ヒデじい「もしもし、そろそろ投下してください」

永沢「と、投下……!?」

永沢死んでしまうん・・・?

バババババババババババババ……

まる子「ん?この音は……?」

たまえ「ヘリコプター……?」

永沢「ヘ、ヘリコプター!?」

花輪「みんな危険だから部屋の隅に寄ってくれベイビー!」

永沢「え?」 ひゅうううううう……

バリバリバリバリバリバリィィィ! ドサァッ!

永沢「う、うわあああァーーーッ!!!?天井がああああああああ!!!」

丸尾「ズバリ!屋根を突き破って藤木君のプレゼントがヘリから投下されたでしょう!」

花輪「ソーリー!永沢君!これは藤木君からのプレゼント、打ち上げ花火2万発だよ!あまりに量が多くてこうするしか家に入れる方法がなかったのさベイビー!」

永沢「あががががが……!!」ガタガタ

花輪「OH!屋根の修理代は出すからそんな腐りかけのタマネギみたいな顔はやめたまえベイビー!」

まる子「そうだよ永沢!せっかくの記念日なのにそんな虫にたかられたタマネギみたいな顔をしてたら福が逃げていくよ!」

藤木「永沢君……この2万発の花火が僕から君への精一杯のお祝いの気持ちさ……ど、どうだい……?」

永沢「は……ははは……ありがとう藤木君……最高の記念日だよ……!」ぽろぽろ

山田「あはははは!あはははは!永沢君がうれし泣きしてるじょー!あはははは!」

キートン『永沢の運命は……後半へ続く』

―――
――

一同「ごちそうさまー!」

まる子「ふう、食べた食べた!おなかいっぱいだよあたしゃ!」

たまえ「おいしかったぁ!こんなに御馳走になっちゃってちょっと悪いね」

丸尾「ズバリおいしかったでしょう!こんな御馳走を用意していただいてありがとうございます永沢君!」

永沢「う、うん……」ズーン……

山田「あはははは!あはははは!どうしたんだじょー永沢君?永沢君が主役なのに元気ないじょー?」

永沢「な、なんでもないよ……」ズーン……

花輪「さて、食事もいただいたし、みんなで何か遊びをしようじゃないかベイビー!」

藤木「そうだね……でもなにをするの?」

まる子「トランプは?」

たまえ「人生ゲームとか……」

丸尾「ズバリ日本経済の行く末について話し合いましょう!」

山田「あははははは!あはははは!おいら花火がしたいじょー!」

永沢「!」ピクッ

花輪「OH!それはいい考えだね!」

まる子「あら、いいね。せっかくこんなにあるんだし……でもまだ外は明るいよ?もっと暗くなってからじゃないと……」

たまえ「そうだね。まだ花火には早いよ」

山田「いやだじょぉぉ!今やるんだじょぉぉぉ!」じたばた

丸尾「ズバリ山田君!少し我慢するでしょう!暗くなるまで待つのでしょう!」

山田「いやだじょぉぉぉ!今やる!今やるんだじょぉぉぉぉぉぉ!」じったんばったん

藤木「や、山田君……!」

山田「我慢できないだじょー!ここで今やるじょー!」ぱしっ

永沢「な!?」

丸尾「や、山田君!ワタクシのプレゼントのチャッカマンを手に取ってどうするつもりなのですか!?」

山田「まずはこの線香花火からだじょー!」ぱしっ

永沢「!!」

まる子「ちょ、ちょっと山田!待ちなよ!」

山田「あははははは!待たないじょー!待たないじょー!」カチッ

ボォッ!

永沢「!!!!!」



『うわあああああ!家がッ!家がぁぁぁッ!』

『父さんに買ってもらったおもちゃが!おばあちゃんからもらった手紙がぁぁぁ!』

『うわああああああああ!!!』



永沢「や……!」

永沢「やめろおおおおォォォーーーーーーーッ!!!!」

一同「!?」ビクッ

永沢「火を消すんだァーーーッ!山田ァァァァーーッ!」パシッ

山田「じょ、じょ!?」

永沢「はぁはぁ……!家の中で火をつけるなんて……!どうかしてるよッ!」じりじり……

永沢「ん?なんか焦げ臭い……?」

ボォッ!

丸尾「きえええええええ!!ズバリ永沢君が山田君からチャッカマンを奪った拍子にチャッカマンの火が永沢君の服に燃え移ってしまったでしょうッ!なんという偶然ッ!なんという不運ッ!」

メラメラメラメラ……

永沢「う、うわああああああああッ!火ィ!火ィィィィィーーーッ!!」じたばた

まる子「永沢ァーッ!」

花輪「藤木君!消火器だッ!」

藤木「う、うん!……永沢君!じっとしてくれ!」カシャッ

シュバアアアアアアッ

永沢「あばばばばばばばばッ!!」ゴロゴロ メラメラ

まる子「ああ!永沢が坂を転がるタマネギのごとくゴロゴロするから消火剤が命中しないよ!」

ボォッ! メラメラ……

たまえ「はっ!?燃え盛るタマネギと化した永沢がゴロゴロ転がるから花輪君のプレゼントのアロマキャンドルの段ボールに火が燃え移った!」

メラメラ…… ぷ~ん……

まる子「うっぷ……な、なにこれ!?花輪君のアロマキャンドルからとんでもない臭いがするよ……!オエーッ!」

たまえ「く、臭い……!こ、これがおりものの臭い!?オエーッ!」

丸尾「きえええええええ!?これがおりものの臭いですか!?ズバリッ!ディ・モールト・ズバリッ!エロティックッ!最高にエロティックでしょうッ!」ドピュッ

永沢「うがあああああああッ!臭いッ!熱いッ!うがあああああッ!」ゴロゴロ メラメラ

ジリリリリリリリリリリッ!

まる子「こ、これは山田の火災報知器の警報だよッ!」

たまえ「ほ、本格的に火事だ!早く逃げないと!」

藤木「う、うわあああああああ!!」

花輪「OH!これは貴重な体験だねベイビィフェイス!」

丸尾「みなさんズバリ落ち着いてください!こういうときほど冷静な行動が必要となるのです!ズバリ!おさない・かけない・しゃべらないの『お・か・し』を心がけるのでしょう!」

山田「あははははは!おかしだじょー!おかしだじょー!」

永沢「ぬがあああああああああああッ!!」ゴロゴロゴロゴロ メラメラメラメラ

たまえ「あ……あぁッ!?な、永沢がッ!」

まる子「たまちゃんッ!永沢なんてほっといて早く逃げるよ!やつはもう助からないよ!」

たまえ「ち、違うのまるちゃん!そんなことはどうでもいいの!それより永沢が転がって行った方向って……!」

永沢「ぬがあああああッ!!」ゴロゴロゴロ メラメラメラ

藤木「あ、あっちは……もしかして……!」

丸尾「ズバリ!2万発の打ち上げ花火が保管してある部屋でしょう!」

花輪「OH...」

山田「あはははは!2万発だじょー!2万発だじょー!」

永沢「うがあああああッ!!!」ゴロゴロゴロゴロ メラメラメラメラ

たまえ「みんな……逃げてェーーーーーーーーッ!!!」

永沢「うがあああッ!?」ゴロン メラッ



ボォッ

                             ヽ`
                              ´
                               ´.

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                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´




眠いから後半雑だけど許して寝る

続きあると思って待ってたらあっけなく終わってた

>>358
眠いから許して

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