P「指を振ったら何かが起こる体質になった」小鳥「ゆびをふる?」(1000)

小鳥「何かそれポケモンみたいですね…。」

P「いやいや本当なんですって、今朝起きたら突然こうなってまして…。」

小鳥「へぇ~…じゃあ一回試してみてください!」

P「…もう、どうなっても知りませんよ!?」


プロデューサーのゆびをふる! 出た技>>4

したでなめる

P「音無さん、ちょっといいですか?」

小鳥「は、はい。」

P「したでなめる」

小鳥「え?」ベッローン ベロベロー



小鳥「いやぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」

P「…はっ!?俺はいったい何を!?」

小鳥「プロデューサーさんの…エッチーー!!!!」

P「ぶべらっ!」バチィン

   

小鳥「…本当に体質のせいなんですか?理由をつけてセクハラしたいだけ
なんじゃないですか?」

P「違うんです!!!体質のせいなんです!!」

小鳥「…じゃあ、もう一回チャンスをあげます。それで何か別の
凄い事が起きたら許してあげますよ。」

P「よ、よーし…じゃあもう一回!」


プロデューサーのゆびをふる! 出た技>>19

ちょっと攻略本でポケモンの技復習してくる

しかし、うまくきまらなかった!

再安価>>28

かまいたち

P「…」

小鳥「…」ドキドキ

P「!」ガタッ

小鳥「!」ガタッ


P「ふんふん…」

小鳥「きゃ、ちょっ、ちょっと!!ふざけないでください!」

P「ふんふん…!!これは音無さんの匂い!!」

P「…今年で29歳ですね!!」

小鳥のしょうたいを見破った!

小鳥「…プロデューサーさん。おうふくビンタとめざましビンタ…どっちがいいですか?」


P「…めざましビンタで…。」


バチコーーーーン!!!!

ごめんずれてた…

目の前が真っ暗になった、リテイク

プロデューサーのまわりにくうきのうずがはっせいする!

P「うおおおお…!!」ヒュオオオオオオオオオオ

小鳥「す、すごい…!」

プロデューサーのかまいたち!!

P「ハァーッ!!」ヒュンヒュンヒュン


小鳥「うわぁぁぁぁ!!」

しかし、プロデューサーのこうげきははずれた!

俺は一応最新のBW2までやってるよ

第五世代までおk さっきはすまない…

おいかまいたち命中100だぞ
小鳥さん粉でも持ってたのか

P「…?うわぁ!事務所がぐちゃぐちゃに…」

小鳥「お、おみそれしました…。」

P「お、俺今度は何を?」

小鳥「おそらくあれは、かまいたちですね…凄かったですよ。」



律子「ちょっと、事務所内がボロボロなんですけど…何があったんですか?」



>>78 ゲームはな…

律子「…ゆびをふってこうなった…?いやいや、ありえませんって!」

P「それがありえるんだよ…!」

律子「…ふぅーん…じゃあこの状況をどうにかして直してくださいよ。」

P「お、おう…やってみる…。」

P(何でもいいから、この状況を打開できますように!!!)


プロデューサーのゆびをふる! 出た技>>94

すりかえ

プロデューサーは自分のネクタイと、律子のメガネをすりかえた!

律子「!?な、なにこれ!前が、見えない…?」フラフラ

P「…!よ、よし今のうちに!」


プロデューサーは逃げ出した!

小鳥「え、ちょ…プロデューサーさぁぁぁん!!!」

P「よし、ここまでくれば…音無さんには悪いけど…律子に質問攻めにされるのは嫌だしな…。」

??「うぅ~…届きませんー!!」ピョンピョン

P「ん?あの声は…やよいか。おーい!やよい!何があったんだー?」

やよい「あ、プロデューサー!あの風船、取ってもらえませんか?」

P「風船…?あ、あの木に引っ掛かってる奴か!」

やよい「はい…浩司にあげようって思って、貰ったんですけど…離しちゃって…。」

P「分かった、ジャンプしてみる!」ピョイン ピョイン

やよい「と、取れそうですか?」

P「う…これは全然届きそうにないぞ…。」

やよい「そ、そうですか…残念です…。」

P「ん…!そうだやよい、取れるかどうか確証は持てないが、ちょっと試したい事がある。
いいか?」

やよい「は、はい。お願いします!」

P(一か八か、やよいのために賭けてみるぞ!)


プロデューサーのゆびをふる! 出た技>>127

ねがいごと

P「頼む…!どうか、やよいの風船が下に降りてきますように…!」

プロデューサーはねがいごとをした!

やよい「…?」

P「…どうだ?」


プロデューサーの願い事がかなった!

やよい「あ!風船が下に降りてきてます!!」

P「ほ、本当だ!やったぞ!!」

やよい「プロデューサーって凄いんですね!私、そんけーしちゃいます!」

P「そ、そうか!ありがとう!」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

P「俺の迷惑体質でも役に立てたようだ…うん、そろそろ事務所に戻ってみるか!」


事務所

P「あれ?律子と音無さん…居ないな。」


メモ

プロデューサーへ 事務所の件についてはもういいです

その代わり、一週間事務所の掃除お願いします。 

後もう一つ メガネ返せ ネクタイは私が預かった

これからお仕事の律子と音無より

P「ですよねー…。」

ブルルルル

P「ん、携帯か。はい、765プロです。」

春香「プロデューサーさーん…助けてくださーい…。」

P「ど、どうしたんだ春香!?」

春香「電車逃しちゃって、次の仕事に間に合いそうにないんです…。」

P「不味いな…後何分でどこ集合なんだ?」

春香「後15分でバンナムスタジオに到着しないといけなくて…。」

P「バンナムスタジオ…!?早くても30分は掛かるぞ…。」

春香「どうしましょうプロデューサーさーん…。」

P「…よし、分かった!何とかしてみせるから春香は駅で待ってるんだぞ!」

P(なんか凄い早く飛べるとかそういうのこい!!)

プロデューサーのゆびをふる! 出た技>>178

テレポート

春香「!?な、何か足元がぐらついて…!!」

ヒュッ

バンナムスタジオ入口


春香「え?」

P「春香!いま何か起きたか!?」

春香「起こったも何も…気が付いたら…スタジオの入口に立ってたんですけど。」

P「な、なんだと!?」

春香「どういうことなんでしょうか…?私、頭がこんらんして…」

P「と、とりあえず間に合ったんだな!?」

春香「は、はい。これが幻じゃなければ…。」

P「じゃあ、説明は仕事が終わったらしてやるからとりあえず行ってこい!」

春香「は…はい…。」

風呂行ってくる

いってら~
パンツ脱いで待機しておりやす

ぶっかけがあるだろ

>>201
よお、同士

そういえば指をふるで出せない技もあるけど、そこんところはどうなんだろう?

自分が覚えているわざ
ゆびをふる
わるあがき
スケッチ
ものまね
カウンター、ミラーコート
まもる、みきり、こらえる
みちづれ
ねごと
どろぼう、ほしがる
このゆびとまれ、いかりのこな
よこどり
てだすけ
トリック、すりかえ
きあいパンチ
おしゃべり
さきどり
まねっこ
フェイント
おさきにどうぞ
ギフトパス
ファストガード、ワイドガード
フリーズボルト、コールドフレア、いにしえのうた、バークアウト、しんぴのつるぎ、テクノバスター、Vジェネレート
オウムがえし(第四世代以降)
ねこのて(第四世代以降)
しぜんのちから(第五世代のみ)
へんしん(第五世代のみ)
いびき(第五世代のみ)

一応ソースはポケモンWikiから

既にすりかえ使ってるからいいんじゃない?

今髪の毛乾かし中

>>213 安価だからどんな技でもいいんじゃないか?

にしてもそんなに出せない技あるんだな

>>214-216
それもそうだな
ふと、疑問に思って聞いてみただけスマソ

小鳥さんにエッチなことする展開でオナシャス

千早の「てっぺき」

P「さて、春香を無事に届けられた?事だし事務所の掃除でもしますか…。」

P(普通に掃除すべきか…それとも俺の能力で掃除するか…)

1 普通に
2 能力
>>226

だいばくはつ

P「運任せだけど、やってみる価値はあるよな!」

プロデューサーのゆびをふる! 出た技>>233

てんしのキッス

ぼうふう

ビュォォォォォォォォォォォォォォォォォ

P「おー…すげぇ、ゴミが舞ってるぜ…必要な書類もいくつか飛んで行った
気もしないでもないが…。」



通行人「うわっ!空からゴミが!!!」


亜美真美「「に、兄ちゃん!!今のどうやってやったのー!?」」

P「!…見られてたか。」

ゴミ飛ばすどころか事務所自体が綺麗さっぱりなくなってしまう

亜美「今窓からめっちゃ凄い風がビュ→ってなったから超ビックリしたよ→!」

真美「何か、紙とか箱とかいろんな物が一緒にすっ飛んでったけど…。」

P「仕方ない…教えてやるか…。」


亜美「え、何それ!ちょ→かっけぇ!」

真美「何か真美達にもやってよー!!」

P「やるのは簡単だが、運任せでな…命の保証はないけどやれなくはないぞ
何せ、指振るだけだしな…。」

亜美「んっふっふ~!亜美達にそんな言い訳は通用しないよ!!」

真美「さぁ、兄ちゃんの必殺技を披露するのだ!」

P(…なるべく危ないのは出ないでほしいんだが…)

プロデューサーのゆびをふる! 出た技>>248

かたくなる

はかいこうせん

プロデューサーのはかいこうせん!

P「ガァァァァァァァァァ!!!」   ギュオオオオオオオオオオオオオオオ

亜美「」ジュッ

真美「!?」


亜美は倒れた

頼む・・・身代わりであってくれ

亜美は犠牲になったのだ

元気のかけらって売ってんの?

真美「亜美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

亜美「」コゲコゲ

P「う…。」

真美「兄ちゃん!!こんな危ない技があるなら教えてよ!亜美が…亜美がぁ…。」

P「す…ま…ない…。」

真美「兄ちゃん…?動けないの?」

こうげきのはんどうでプロデューサーは動けない!

P「だ…めだ…からだが…動かない…。」

真美「うぅ…っ。」

亜美「」コゲコゲ

>>280
そこはげんきのかたまりだろ

社長「いやぁー!!ごめん遅くなって!おぉ、君!指の調子はDo-dai?」

真美「しゃ、社長!亜美を助けてよー!!!」

社長「ど、どうしたんだね真美君…な、なっ!亜美君が私色に!」

真美「そうじゃなくて!兄ちゃんの光線をモロに食らっちゃったんだよ!」

社長「!そ、それは大変だ!このかたまりを亜美君の口に!」

真美「う、うん!」


真美はげんきのかたまりをつかった!

亜美「…う…ぁ?」

亜美はげんきを取り戻した!

P「あ、身体が動く!社長、今亜美にあげたのは何ですか?」

社長「げんきのかたまりという、特殊な薬でね…。君をそんな体質に
してすまなかった…。」

P「これって社長のせいだったんですか…。」

社長「あぁ、このディスクにゆびをふるという、摩訶不思議な技が記録されていてね。
出来心で君に使ってしまったのだよ…。」

P「この体質って直せるんですか…?」

社長「あぁ、頭を強く叩けば忘れられるよ。」

P「そんな簡単にですか!?」



1、2の3 ポカン!プロデューサーはゆびをふるを忘れた!

アイドル全員にてんしのキッス食らわせるまで寝られんぞ

だいばくはつ

別のディスクを使おう(提案)

次はねこのてで

P「ふぅ…これで元に戻れたな…。」



亜美「ちょっと待って、兄ちゃん。」

P「あ、亜美…。」

亜美「もともとは亜美が悪い、っていうのは分かってるけど、一発くらいはやり返して
もいいよね?」

P「あぁ…そうだな。一発きついのを頼むよ…。」

亜美「って事で社長、亜美にそのディスク貸して!」

社長「…治療薬は持ってきてあるから…君。」


亜美は新しくゆびをふるを覚えた!

亜美(いくよ…兄ちゃん!)

亜美のゆびをふる! 出た技>>318

しおふき

だいばくはつ

>>318
うひょおおおおおおお

激しいのが来るぞー!!

亜美「…!?え、な、何これ…」ブルブル

P「亜美!?どうし」

亜美「ふ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」



ブシャァァァァァァァァァァ

P「」ビチョビチョ

真美「」ビチョビチョ

社長「」ビチョビチョ



。・°°・(>_<)・°°・。

どういうこと?みんな真顔で股間濡らしてんの?

>>350 3人ともバケツの水被ったくらいびしょぬれですはい

Pは倒れた

亜美「何でこうなるのー!!!うえーん!」

亜美はにげだした!

真美「あ、亜美!色々とびしょ濡れだからマズいって!」

逃げられなかった!

社長「…色々と…すまない…。」

社長「亜美君、落ち着いたかね?」

亜美「…亜美って運無さ過ぎだよね…あはは…。」

真美「亜美…。」

P「…なぁ、亜美…許してくれるか…?俺の事…。」

亜美「うん…全部運任せなんだよねこれ…。じゃあしょうがないよね…
あはは…。」

P「…社長、精神安定剤はありますか?」

社長「メンタルハーブならあるよ。」

あめうけざらなら回復できたのに

Pの破壊光線と亜美のしおふき事件から数日後

美希「へぇ~…そんな事があったんだー…。」

亜美「そうそう!立ち直るまですっごい時間かかったんだから!」

美希「そっかー…ねぇ、亜美…ミキがカタキを討ってあげようか?」

亜美「えー…やめといたほうがいいよ→亜美みたいになるかもしれないし!」

美希「ミキは運がいい方だから、すっごい技出しちゃうと思うの!」



P「屋上に呼んだのはその事だったのか、美希…。」

美希「ハニー覚悟なの!!」

美希(えへへ、本当は亜美みたいなエッチっぽい技を出して、ハニーを
イチコロにさせたいな…)

美希のゆびをふる! 出た技>>369

アンコール

いえき

だいばくはつ

美希「!?…うぐ…!」

P「み、美希!だいじょうb…ま、まさかこのパターンはしお」




美希「うげぇええええええええええええええええ」ベチャベチャベチャ

P「」ジュワー

美希「う…こ、こんなことって無いの…!」

P「俺のスーツが…。」

美希「こ、こうなったらもう一回!!」

美希(ハニーにゲロ吐くとかありえないの!ここは洗い流すの!!)

美希のゆびをふる! 出た技>>395

だいばくはつ!!

大爆発

破壊光線

美希「ぬああああああああああああああ!!!!!!」





チュド---------------------------ン


P「」

美希「こ、これ…でリセット…な」

Pは倒れた

美希は倒れた

(^ ^)

P「はっ!俺は何を!?」

美希「き、気が付いて良かったの~…。」

P「何か美希に胃液かけられたり自爆に巻き込まれたりしたような気が…。」

美希「い、嫌な夢だったねー!!早く忘れるといいの!」

P「そ、そうだよな…ははは…。」




美希「亜美がうらやましいの…!!!」

律子「はぁ…また派手に壊してくれたわね…。」

美希「ごめんなさいな…の。」

律子「運任せとはいえ…これは酷過ぎるわ。」

美希「…今月のお給料は…修理代に回していいよ…。」

律子「えぇ、無論そうさせてもらうわよ。」




美希「…ゆびをふるよりも、もっと効率がいい方法があるよね…。」

続きはまた書きに来ます
今日の昼過ぎか夕方くらいに

保守してもらえたら嬉しいです
次回! 美希vs春香!

げきりん

とりあえず、全員は出したい

ゆびをふる以外にも色々使いたいな
ではお休み

おう
俺も寝るか

マッハパンチ

ただいま戻りました

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

美希「たしか社長が持ってきたアイテムに…あ、あった!ふふふ…この
『あかいいと』があればハニーはミキのモノに…!!」

??「ちょっと待った!!!!」

美希「だ、誰なの!?」

春香「そのアイテムは渡さないよ!」

美希「は、春香…!」

春香「私もそのアイテムを狙ってたの…。プロデューサーさんを振り向かせる
ために!」

美希「…タダで渡してくれるなんて思ってるの?春香…。」

春香「ううん。思って無いよ…だから、ゆびをふる合戦で勝った方が
使えることにしない?」

美希「…望むところなの!!!」

どこかの河原

春香「ここなら迷惑はかからないよね。」

美希「思う存分暴れられるの!」


P「なんで俺までここに居るんだ?」

社長「君は審判だそうだ。私は治療係みたいだねぇ。」

社長「あ、そうだ君これを渡しておくよ。」

P「?何ですかこのカメラっぽい物は…。」

社長「これはだね、ステータスチェッカーという物なんだ。このレンズに
対象を写すと、特徴や身体能力などが細かく表示されるんだ。」

P「そうなんですか…じゃあ試しに美希を写してみるか。」


美希 ♀ 15歳
きまぐれな 性格。昼寝をよくする
HP 178
こうげき 140
ぼうぎょ 90
とくこう 130
とくぼう 76
すばやさ 165

とくせい マイペース

ちなみにステータスは、Lv50のポケモンがモデルです

種族値とかはイメージで考えてます

P「へぇ~…マイペースとか昼寝をするとかそのまんまだな…。春香も写してみよう。」


春香 ♀ 17歳
うっかりやな 性格。おっちょこちょい
HP 153
こうげき 82
ぼうぎょ 120
とくこう 154
とくぼう 130
すばやさ 98

とくせい ちどりあし

P「ちどりあしって何だよ!転びやすいってことか?」

美希「ハニー!!準備出来たよ!」

春香「早くバトルを始めましょう!」

P「お、おう…じゃ、始めるぞ!!」

2人「「おーっ!!!」」


あ!アイドルの美希がしょうぶをしかけてきた!!

美希「美希が先手なの!!」

春香「は、早い!!」

美希のゆびをふる! 出た技>>515

ローキック

逆鱗

マッハパンチ

美希「足元がガラ空きだよ!!!」

バキッ

春香「うわぁっ!!」ドテッ

春香のすばやさが下がった! 

P「痛そう…。」

春香 HP110(ダメージ計算は適当です)

春香「こ、今度はこっちの番だよ!!」

春香のゆびをふる! 出た技>>527

ほろびのうた

まねっこ

72の壁(バリアー)

春香「こ、こっちだって!!えーい!」

バキッ

美希「うひゃぁ!」ズルッ

美希のすばやさが下がった!

美希 HP160

春香「あんまり効いて無いなぁ…。」

美希「また美希の番だよ!覚悟っ!」

みきのゆびをふる 出た技>>535

マッハパンチ!

ドレインパンチ

ミルクのみ

美希「んっ…。」

ポロリ

春香「ちょ、ちょっと美希!?」

P「…しおふき系か…。」

美希「体力回復…なの!」

ゴクゴク

春香「う…うわぁ///」

美希「…ぷはー!これで元気が出たの!…ねー!ハニー?」

P「う、ううううるさい!」

美希 HP178

春香「何とか体力を削らなきゃ…!」

春香のゆびをふる! 出た技>>546

ほろびのうたぁぁ!!

ほろびのうた

リボンのムチ(つるのムチ)

破壊光線

あまえる

春香「…」テクテク

美希「な、何なの?」

春香「美希って大人っぽくていいよねぇ~…。」

美希「そ、そうかな?よく言われるけど…。」

春香「美希ぃ~…その色気パワー分けてよぉ~!」スリスリスリ

美希「も、もう!そんなに頬ずりしたって何もでないよ!」

美希のこうげきががくっと下がった!

春香(よしよし…!)



お昼ごはん作ってくる

飯代行はよ

        ヾ  /    < 仮面ライダー555が >
       ,. -ヤ'''カー、   /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
 ー―ァ  /r⌒|:::|⌒ヾ
   _ノ オ{(  |0|  )} オオオォォォォ!!!!!
     __,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
    ,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、

    /  /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
 ,,―イ  {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
))   ,./ゝ_/∧ゝ_ノ  ノ

 ー''"  |ロ  ロ    |
       ,人,_,人,_,人,_,_,人,_,人,
      <>>555ゲットだ!! >

美希「もう!春香のせいで攻撃しにくいの…!」

美希(なるべく早く倒さないと…!)

みきのゆびをふる! 出た技>>567

マッハパンチ

エアロブラスト

美希「すーっ…!」

春香「!何かくる!!」

美希「ハアァァァァァァッ!!!」

ヒュゴォォォォォォォォォォォォォォォ


春香「うわっ、あああああ!!!」ズシャズシャ

P「は、春香が血まみれに…!」

HP22

春香「ぐ、ふっ…。」

美希「中々しぶといの…!」

春香「まだ…やれるもん!」

春香のゆびをふる! 出た技>>580

はねる

おきみやげ

ほろびのうた

春香「」ピョンピョン

美希「春香…何してるの?」

春香「…。聞かないで…。」

春香(うぅ…このままじゃやられちゃうよぉ…。)

美希(これはチャンスだね!一気にやっつけちゃうの!)

美希のゆびをふる! 出た技>>594

にらみつける

マッハパンチ

タイプってイメージカラー?

美希「…!」キリッ

春香「!?な、何!」ビクッ

美希「それだけなの。」

春香「へ?」

美希(ちょっと体勢は崩せたけど…ダメージはないみたいだね…)

春香(ワンチャンあるよね!どうか良い技が出ますように…!)

春香のゆびをふる! 出た技>>605


>>597 タイプは無しですが、タイプが変わる技とか出せば変わります

のろい

みずあそび

ほろびのうた

春香「いえーい!!!」ビシャビシャ

美希「うわぷ!」バシャ

ほのおの威力が弱まった!

美希「濡れちゃったの…まぁいいや。」

春香(うぅ…またこうげき出来なかったよ…)

美希(…今度こそ!)

美希のゆびをふる! 出た技>>615

破壊光線

のろい

マッハパンチ

美希「あー…。」

美希のこうげきがあがった! ぼうぎょが上がった! すばやさが下がった!

P「春香のこと完全に舐めてるよな、あれ…。」

春香「あ、あはは…まだチャンスはあるみたい…。」

春香(あの美希に、強烈な一撃をぶつけたいな…!)

春香のゆびをふる! 出た技>>630

破壊光線

はめつのうた

おきみやげ

春香「んぐぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ゴオォォォォォォォォォォォォォ

美希「ぎゃああああああああああーーーー!!!!!」ジュジュジュ



美希は倒れた!

。・°°・(>_<)・°°・。

いやいや、防御あがったから耐えるはず…なんてこった…

>>643 はかいこうせんは特殊技、なので意味がありませんでした

春香「や…やった…ぁ」

P「春香!美希!大丈夫か!?」



美希「あーあ…負けちゃったの…。」

春香「一時はどうなるかと思ったけどね…。」

社長「はっはっは!中々凄まじい戦いだった!面白かったよ!」

P「社長…のんきですね…。」

春香「あ、そうだプロデューサーさん。小指出してください!」

P「こうか?」

春香「えい!」シュル

P「お?これは…春香の言ってたあれか。」

春香「えへへ…!これで私達両想いになっちゃいますよ!」

美希「うぅ…本当は美希が使うはずだったのにー!」

春香「…。」ドキドキ

P「…。」

春香「…。」ドキドキ

P「…。」

春香「…?あ、あの…プロデューサーさん?」

P「ん?何だ?」

春香「私の事好きですか?」

P「いや、普通だが。」

春香「あれー…?」

美希「…なーんだ。全然効果なんて無いじゃん…戦って損したかも…。」

ドウシテデスカプロデューサーサン! オレガシルカ!! ミキ、カエッテオニギリタベルノー

社長「…もしや…。」ピッ

プロデューサー ♂ 成人

まじめな性格。かんがえごとがおおい
HP 162
こうげき 113
ぼうぎょ 103
とくこう 173
とくぼう 103
すばやさ 63

とくせい どんかん

社長「なるほど…。」

なやみのタネ、なかまづくりなどやればメロメロいけるな

その後、暫くはゆびをふるを使うことは無かったのだが…



社長「君達、ちょっと協力してほしいんだが…。」

ある日、千早と真と響と雪歩の4人が社長室に招集された。

社長「このディスクは分かるね?」

千早「はい、ゆびをふると超常現象が起きるとか何とか…。」

真「春香から聞いた話なんですけどね。」

社長「実はね、このディスクはある博士から頂いてね。元々は人間の使える
物では無かったらしい。」

雪歩「そ、そうですよね。屋上で美希ちゃんが爆発したのは驚きました…。」

響「ええっ!?そんな恐ろしい事してたのか!」

社長「それを博士が改造して、人間でも扱えるようにしたんだ。それがこれ
なんだ。まだ試作品でね、テスターとして私たちが選ばれたのだよ。」

千早「まさか、今度は私たちに使えと…?」

社長「全員分のデータが欲しいそうだ。頼む、昔の友人でね…
断り切れなかったんだ…。」

真「死ぬことは無いってミキが言ってましたけど…。」

雪歩「痛いのは嫌ですぅ…。」

響「自分、こういう実験みたいなのは苦手だぞ…。」



社長「この中で1人勝った者には、3日間のオフ+誰かと二人きりで温泉旅行
をプレゼントしy」

千早「社長、場所はどこでやるのですか?グラウンドですか?私はどこでも
構いません。」

真「ボク、ジムで鍛えてきます!」

雪歩「…お父さんと特訓してきます!」

響「自分、心を鬼にするさー…。」

どこかの草原

P「なんでまた俺が…。」

社長「もうお約束なんだから仕方ないじゃないか!」

千早「…風が気持ちいいわね。いい鎮魂歌が歌えそう。」

真「ボクの特訓の成果…見せてやる!」

響「真には負けないぞ…!」

雪歩「うぅ…皆が怖いです…。でも、ご褒美のために頑張らないと…!」


第一回戦 >>679vs>>685 (千早、真、雪歩、響のうち2人)

我那覇くん

鬼なった響

千早

響ちゃん

ひびきん

ゆきぽ

千早「萩原さん、宜しくね。」

雪歩「う、うん。お手柔らかにね…千早ちゃん。」

P「…一応、ステータスを見せてもらおう。」


千早 ♀ 16歳
がんばりやな性格。打たれ強い。
HP 160
こうげき 106
ぼうぎょ 147
とくこう 138
とくぼう 142
すばやさ 114

とくせい クリアボディ

P「…クリアボディ?」

雪歩
HP 145
こうげき 130
ぼうぎょ 108
とくこう 168
とくぼう 120
すばやさ 104

とくせい すなかき


P「案外、攻撃寄りのステータスなんだな…。」

なんか、みんなとくこう特化だな

>>693 響や真がいるから大丈夫かと

千早はオール72だろ

>>692 追加
おとなしい性格。ねばりづよい。

千早のステ72入れたかったけどクリアボディで我慢してくれ

P「バトル開始!」


千早「先手は私ね、萩原さん。」

雪歩「ぬ、抜かれちゃったぁ…。」

千早(ここはいきなり突っ込むべきなのかしら?それとも…)

千早のゆびをふる! 出た技>>709

ミルクのみ(失敗)

ぜったいれいど

かたくなる(胸だけ)

千早「…当たるかしら…?」

ヒュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


雪歩「…!?」

>>716のレスのコンマが、01,02,03で命中、それ以外ははずれ

当たれ

雪歩「うわわっ!」ヒュッ

しかし、千早の攻撃ははずれた!

千早「あの大技じゃあ、しょうがないわね…。」

雪歩「あ、危なかったです…!」

雪歩(…このまま戦うより、ちょっと様子を見た方がいいかな…?)

雪歩のゆびをふる! 出た技>>729

あくまのきっす(濃厚)

てんしのキッス

雪歩「千早ちゃん!」

千早「え?」

チュッ❤

千早「えぇぇぇ!!???」

千早はこんらんした!

(^ ^)

千早「そ、そんな…萩原さんが…私にキス!?そんなまさか!?」

P「おお、かなり困惑してるな…。」

千早(…どうしようどうしようどうしよう!)

千早のゆびをふる! 出た技>>742 偶数なら普通に攻撃 奇数なら自分を攻撃

ほろびのうた

あくまのキッス

千早「あり得るわけ無いでしょう…!自分の頭がおかしいのよ…!!!!」ガスッ

訳も分からず自分を攻撃した!

千早 HP148

雪歩(やった!何とか攻撃されずに済みました!)

雪歩のゆびをふる! 出た技>>759

げきりん

10万ボルト

雪歩「はぁぁっ!!!」ビリビリビリビリ

千早「んあぁぁぁぁぁぁっ!???」バリバリバリ

千早 HP100

千早「あ、あう…?」

千早(頭が…よく働かない…。)

コンマの十の位が、0~5なら混乱解除!

千早のゆびをふる! >>777 偶数なら普通に攻撃 奇数なら自分を攻撃

あくまのキッス

ゆきちは

千早「!…お返しよ、萩原さん。」

雪歩「え、えっ!?千早ちゃ」

チュゥッ❤

雪歩「そ、そんな…あう。」



雪歩は眠ってしまった!

P「千早も雪歩も中々可愛い攻撃するな…。」

雪歩「すーっ…すーっ…。」



雪歩のゆびをふる! >>792 偶数なら起きて攻撃 奇数ならおねんね

ドリルライナー

破壊光線

のみこむ

雪歩「ん…。」

雪歩は眠っている!

千早「このまま…眠っててくれないかしら?」

千早のゆびをふる! >>803

のしかかる(濃厚に)

ほろびのうた

てっぺき(胸だけ)

千早「アァ゛ァ゛――――――――――↑!!」

P「!?何だ今の!」

千早のほろびのカウントが3になった!

雪歩のほろびのカウントが3になった!

んあー(滅)

千早「…これは3ターン以内に片づけないといけないわね…。」

千早(お互いに倒せなくても、引き分けにはなるけど…)

雪歩「…っ。」


雪歩のゆびをふる! >>819 偶数なら起きて攻撃 奇数ならまだおねんね

だいばくはつ

じわれ

計算合ってるかどうかわからんがアイドルたちの種族値

美希 152-119-69-109-55-144
春香 127-61-99-119-123-78
P   136-92-82-152-82-42
雪歩 119-109-99-147-88-83
千早 160-85-126-117-121-93

参考
ミュウツー 106-110-90-154-90-130
ホウオウ  106-130-90-110-154-90
ガブリアス 108-130-95-80-85-102
サザンドラ 92-105-90-125-90-98

雪歩「はっ!?ね、寝てました!」

千早「!起きてしまった…。」


雪歩「…行きますよー!!!」

ドガッ

千早「!?足元が…二つにさけていく!!?」

>>828 コンマが01,02,03なら命中 それ以外ははずれ

ksk

千早「ここで落ちるわけには…いかないわ!」ヒュン

しかし、雪歩のこうげきは外れた!

雪歩「惜しかったです…!!」


千早「…萩原さんもあんな風に危機感を感じてたのかしら…。」

千早(あの歌の効果で後が無いわね…。)

千早のゆびをふる! 出た技>>838

そろそろだいばくはつ

眠る

>>823 ありがとう!

雪歩ちょっと弱かったかな?

千早「あ、あれ?急に眠くなって…。」パタリ

千早は眠って健康になった!

千早のほろびのカウントが2になった!

雪歩のほろびのカウントが2になった!

雪歩「…!これは厳しいなぁ…。」

雪歩のゆびをふる! 出た技>>851

ばくれつぱんち(急所)

からみつく

ロックオン

雪歩「えーい!」ギュッ

千早「…あつ…。」モゾモゾ

千早HP150

雪歩「ひぃーん!全然効いてませーん!」

千早は眠っている!


千早のほろびのカウントが1になった!

雪歩のほろびのカウントが1になった!

P「これは…相討ちになりそうだな…。」

雪歩「…これが最後の攻撃…!何とか倒せ…ないよね…。」

雪歩(せめて…まともなこうげきを当てたいです…。)

雪歩のゆびをふる! >>867

したでなめる

雪歩「んっ。」

ぺろぺろぺろ ぺろー

千早「つめた…。」

千早は眠っている!

千早のほろびのカウントが0になった!

雪歩のほろびのカウントが0になった!


2人「「うっ!」」ドサッ

千早は倒れた!

雪歩は倒れた!

P「やっぱり駄目だったか…。」

ゆきまこキッスがミレナクナッタ

P「とりあえず、2人の勝負はお預けな。次は響vs真!」

千早「そ、そうですね。流石に疲れましたし。」

雪歩「うぅ…10万ボルトとじわれ以外まともな技が出ませんでした…。」



夕飯食ってきます

ひびまこはガチでいきますかね

バトンタッチ(失敗)

P「さて…真、響!準備はいいか?」

響「自分は今すぐ始めても問題ないぞ!」

真「望むところだよ!」

雪歩「真ちゃーん!頑張ってー!」

千早「ほどほどに頑張って…2人とも。」

P「さて、この二人はどんなステータスかな…?」

響 ♀ 16歳
さみしがりな性格。かけっこがすき。

HP156
こうげき 173
ぼうぎょ 78
とくこう 37
とくぼう 40
すばやさ 192

とくせい じゅうなん

P「流石響だな。紙耐久だけど…。」

真 ♀ 17歳
ゆうかんな性格。ちからがじまん。

HP175
こうげき 182
ぼうぎょ 98
とくこう 75
とくぼう 90
すばやさ 133

とくせい たんじゅん

P「真はかなりのパワーファイターだな。」

どうしてこんな伸びたの

P「バトル、開始!」

響「先手は自分だぞ!!」

あ!アイドルの響がしょうぶをしかけてきた!

真「うわ、早いなぁ…。追いつけると思ったんだけどなー…。」

響(自分、一発目で勝っちゃうかな!?)

響のゆびをふる! 出た技>>924

あいあんてーる(ぽにて)

かみくだく

ガリッ

真「ぎゃあああああ!!首がぁぁぁ!!!」

真の防御が下がった!

真 HP82

響「!歯形が凄い事になってるぞ…!」

真(…一発目からこれはきついぞ…!)

真のゆびをふる! 出た技>>938

ちきゅうなげ

ちょうのまい

真「…。」ヒラヒラヒラ バサバサバサ

クルクルクル   ヒラヒラヒラ

響「き、綺麗だぞ…!」

真のとくこうが上がった! とくぼうが上がった! すばやさが上がった!

真「…身体は軽くなったけど…ダメージは残ったままだよ…。」

響「…次はこっちだぞ!」

響(真には悪いけど、このまま突っ込むさー!)

響のゆびをふる! 出た技>>954

クリアスモッグ

マッハパンチ

こえー

良ければ俺が立てる

響「はーっ!」フシュー

真「うわっ!?なんだこれ!」

真の能力変化が元に戻った!

真HP77


次のまこりんのターンは次スレ、春香「プロデューサーさん!ゆびをふる、ですよ!ゆびをふる!」

で書きます 明日の夕方に立てる予定です

後は雑談で埋めちゃいましょう


了解

スレタイ 春香「プロデューサーさん!ゆびをふる、ですよ!ゆびをふる!」

予定時間…4時5時くらい? もっと遅くかもしれないです

響のスモッグがどこから出たのかkwsk

>>989 口からだと思います

はかいこうせんとかそこら辺も全部口で

響のゆびをふる

バトンタッチ

だが誰もいない

>>1000なら皆で 
はねる

うめ

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