明久「アニメでも見よっか」 (108)

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明久「ちょっと疲れてきたからもう麻雀はやめようよ。ダラダラアニメでも見ようよ」

秀吉「そうじゃな。昼からずっと麻雀とTVゲームやってくたびれたのじゃ。まったりするのがよいの」

康太「・・・・・・・・・麻雀は頭脳戦・・・頭痛くなってくる」

雄二「俺は腹減ったからコンビニ行って来るわ」

明久「後で500円渡すから僕の分の夜食もお願い」

秀吉「ワシも頼む」

康太「・・・・・・俺も」

雄二「かまわねぇが何買ってきても文句言うなよ」

秀吉「いやに素直じゃったな。お使いは渋るタイプのはずじゃが」

康太「・・・・・・よく考えたら麻雀負けた腹いせに変な物を買ってくる可能性が」

明久「それはないでしょ。いくら雄二でも深夜帯に3対1で殺し合いをする元気はないよ」

康太「・・・・・・確かに」

秀吉「殺し合いって、いくらなんでもそこまでせん・・・明久ならするかもしれんな」

明久「まぁとにかくアニメ見ようよ」ピッ!

秀吉「これは・・・学園物じゃな」

康太「・・・・・・青春ラブコメ」

明久「ド定番だね」

昨日のスレにいた人か

ハガーは役にたttッ

明久「やたら普通の高校生アピールしてくるね、この主人公」

秀吉「何の特徴も無しに主人公はれるんじゃな」

康太「・・・・・・お約束の設定」

明久「この主人公一人暮らしなんだ」

秀吉「アニメ主人公は一人暮らし多いのう。高校生で一人暮らしなんてかなり稀有のはずじゃろうに」

明久「部活で寮に入ってるわけでもないのに一人暮らしって学年に一人いるかいないかだよね」

康太「・・・・・・・・・知り合いじゃ明久くらい」

秀吉「そうじゃな。全体の1%以下じゃ」

明久「一人暮らしの時点で『普通』からは少し外れるよね」

雄二の口調に違和感があるな…

明久「この主人公朝起きてやること食事と歯磨きと洗顔と着替えだけなんだね」

秀吉「それは普通じゃろ?」

明久「高校生男子だよ?一旦頭濡らしてドライヤーしてワックス付けて髪型作ると思けど」

康太「・・・・・・確かにセットしてる主人公は見かけない」

秀吉「その割りには髪型決まっておるのう」

明久「癖っ毛にしてはかっこよすぎるよね」

秀吉(深夜帯で疲れてるからか変な会話じゃのう)

面白い

頑張れ

明久「身だしなみに気をつかってないのになんでモテるの?顔も普通なんでしょ?」

秀吉「普通っていう割には整っておるように見えるぞい。謙遜しておるだけで本当は男前なのかもしれぬ」

康太「・・・・・・それか女の趣味が変わってる」

明久「フツメン好きなのかな?」

そういえば久保君は明久のどこが好きなんだったか

明久「チャリ通学なんだね」

秀吉「自転車で学校行くのは憧れるのう」

康太「・・・・・・俺らは徒歩圏内だから」

明久「でもチャリ通学どうなのかな?雨降ると最悪じゃない?」

秀吉「びしょ濡れになるのう」

康太「・・・・・・びしょ濡れ
・・だと・・・っ!?」

秀吉「なぜ鼻血を吹いておるのじゃ」

明久「それに髪の毛グチャグチャになりそう」

秀吉「あと冬は風が冷たくて辛そうじゃ」

明久「あーでも、女子はチャリ通学してほしい。坂道立ち漕ぎしてほしいよね」

康太「・・・・・・明久・・・同意見」

明久「活発な女の子はチャリ通してほしいね」

秀吉「島田や工藤辺りは似合うのう」

なんでバカテス

面白い

明久「あの二人はチャリ通しててほしいね」

秀吉「冬は下にジャージ履きそうじゃな」

明久「あ、それはない」

康太「・・・・・・スカートの下にジャージ・・・趣ゼロ」

殺し合いマダー?

明久「あんなに綺麗な足してるのにジャージ履くなんて許せないよ」

秀吉「島田がいないところではそういうこと言えるのにのう」

康太「・・・・・・スウェットもNG」

明久「スウェットは駄目だね」

明久「寒いなら黒のタイツ?的なやつ履けばいいのに」

秀吉「ワシらの周りであれを履いてる女子はおらんのう」

康太「・・・・・・嘆かわしい」

明久「さっきスウェットの話した時に思ったけどさ、女子高生ってパジャマ派とスウェット派どっちが多いんだろうね」

秀吉「それはスウェットじゃろ。ワシらだって今全員スウェット着ておるしの」

明久「男子はどうでもいいよ。ていうか男子でパジャマはなんかキモイよ」

秀吉「ワ、ワシは夏場はパジャマ着るんじゃが・・・」ガーン

明久「秀吉は例外だよ!」

秀吉「今年の夏からはTシャツで寝るのじゃ」

康太「・・・・・・Tシャツのみ・・・・・・それは有り」

秀吉「ちゃんと下も履くに決まっておろう」

明久「木下さんは寝巻きどんななの?」

康太「・・・・・・詳しく頼む」

秀吉「姉上?姉上は夏場は下着で寝ておるぞい」

明久「えっ?マジで言ってるの?」

秀吉「そうじゃが」

明久「へ、へぇー。そんなだらしない一面があったとは」

康太「・・・・・・だがそれがいい」ダバダバダバダバ

バカテススレとは

いいね

明久「冬場は?」

秀吉「姉上は寒がりじゃからな、モコモコに着込んでニット帽を被って寝てるのう」

明久「なにそれ可愛い」

康太「・・・・・・厚着ショットの需要もある」

明久「イメージだけど姫路さん、霧島さんはパジャマっぽい、美波もパジャマかな」

秀吉「Eクラス代表や工藤など運動部女子はスウェットのイメージじゃな」

かわいいな

期待

康太「・・・・・・スウェット需要もあるにはある」

明久「そうなんだ。具体的には?」

康太「・・・・・・生活感のある格好が魅力を感じるらしい」

明久「なるほど。スウェットでコンビニへ行く系女子だね」

秀吉「新ジャンルじゃな。姉上はたまにスウェットにダウンでコンビニへ行くぞい。なにやら甘ったるい菓子を大量に買い込んで来るのじゃ」

明久「木下さんのイメージがだいぶ崩れてきたよ。でもなんか可愛いね」

秀吉「真冬の夜中にわざわざ買いに行く意味がいまいち分からんのじゃ」

康太「・・・・・・くいしんぼうキャラか」

明久「お菓子ってのが可愛いじゃん」

秀吉「工藤もスウェット上下でコンビニへ行きそうじゃな」

明久「夜のコンビニでアレを買いそうだよね」

康太「・・・・・・なんという爛れた生活」ダバダバ

秀吉(それはないじゃろ。あのキャラじゃが工藤は男性経験が無いじゃろ)

明久「あれ?なんで寝巻きの話になったんだっけ?」

秀吉「自転車通学の話からじゃ」

明久「そうだった。だべってたらアニメだいぶ進んでたよ」

秀吉「主人公が私服で街を歩いておるのう」

優子ちゃんかわいい

明久「アニメの主人公ってどこで服買ってるのかな?」

秀吉「どこで売ってるんじゃ?とツッコミたくなる服を来てることがよくあるからの」

康太「・・・・・・そしてそれを買うセンス」

明久「アニメ作ってる人って街で男子高校生見たことないのかな?あんな格好の高校生いなくない?」

秀吉「確かにリアリティないのう」

明久「服興味ないならないなりの服装あると思うけど」

秀吉「ノースフェイス着てる主人公は見たことないのう」

明久「寝癖直すの怠い時はニューエラ被って出かける主人公いないの?」

秀吉「ニューエラ辺りはアニメ視聴者層が嫌いそうじゃな」

明久「でも実際夜ふらっと買い物行く時被っちゃうわない?楽だからさ」

秀吉「そうじゃな。ワシもいくつか持っておるしの」

明久「最近は女の子も被ってるよね」

秀吉「街でよく見かけるのう」

明久「あれ可愛いよね?」

ニューエラってなんだよ

何のアニメを観てるんだ?

康太「・・・・・・あれは好き嫌いが別れる」

明久「僕あれ可愛いと思うんだよねー」

秀吉「姉上がたまにワシのを被っておるな」

明久「意外だね」

秀吉「買い物行く時の変装用で被ってるのじゃ」

明久「え?なんで買い物するのに変装?」

秀吉「姉上にも色々あるのじゃ」

秀吉(同人誌即売会、とは言わん方がいいじゃろうな)

秀吉「年末はアレを被ってサングラス、マスクを着用しワシの服を着て楽しそうに東京まで行っておるぞい」

明久「木下さんが分からなくなってきたよ」

秀吉「同じ顔のワシが言うのはテレ臭いがの、姉上はなかなかキャップが似合うぞい?」

明久「なるほど。秀吉並みに似合うんだね」

秀吉「その褒め方はやめるのじゃ」

明久「うーん、失礼だけど姫路さん、美波、霧島さんはあんまり似合わなそう。工藤さんはキャラに合ってるから似合うと思う」

秀吉「言えば被ってくれそうじゃな」

康太「・・・・・・撮影は任せろ」

明久「今度お願いしてみようかな?ノリ良いし被ってくれそうだよね」

康太「・・・・・・各種揃えておく」

明久「フルカラー用意しといてもらえる?」

秀吉「気合入れすぎじゃろ」

このちょいちょい秀吉が姉の私生活暴露してくのが面白い

明久「僕らはもう少し工藤さんに甘えるべきだと思うんだよ」

秀吉「ふむ」

明久「向こうがわざわざ実技で教えてくれるって言ってるんだよ?好意を無駄にするのはダメだと思うんだ」

秀吉「ほう」

明久「だから工藤さんにもっと色々お願いするべきだよ!」

秀吉(そんなことしたら殺されるがの)

康太「・・・・・・流石明久・・・命かけてる」

明久「とりあえず今度木下さんと工藤さんの撮影会開くから」

秀吉「姉上も!?」

明久「無理かな?」

秀吉「厳しいじゃろうな・・・」

明久「なんでも言うこと聞くから!って土下座しても駄目かな?」

秀吉「お主にプライドは無いのじゃな!」

明久「うん!」

明久「開催日は来週の土日ね」

秀吉「まさかの2Daysなのじゃ!?」

康太「・・・・・・2日間か」ショボン

秀吉「不満気!?」

明久「僕も物足りないけど優等生二人に月曜日サボらせるのは無理だよ」

秀吉「明久も二日間少ないと感じておるのか・・・」

期待

明久「アニメでもたまにこういうイベントあるじゃん」

秀吉「そ、そうかのう?」

康太「・・・・・・たまになら」

明久「じゃあ細かく計画立てよう」

明久「まずは開催日だね。さっきは勢いで来週って言ったけどまだ二人が空いてるか分からないよね」

秀吉「まずは二人のスケジュールを抑えるのじゃな?」

明久「メールで連絡、いや、誠意を伝えるために直接お願いしよう」

秀吉「やる気まんまんじゃな」

明久「月曜日の放課後、屋上に呼び出そう。そこで二日間の撮影会を懇願してみるよ。秀吉、木下さんを呼び出す役は任せたよ」

秀吉「一応了解じゃ」

明久「ムッツリーニは工藤さんをヨロシク!」


康太「・・・・・・心得た」

見てるぞー

優子ちゃんはよ

昨日と人?

その頃

雄二「ペヤング3個と激辛ペヤング、肉まん3個と店が冒険しすぎた新作中華まん、コーラ3本に悪ふざけみたいな色の期間限定ジュース、こんくらいか」

愛子「あれー?坂本君カナ?」

優子「こんな時間に奇遇ね」

雄二「工藤に木下か。こんなとこで会うなんて珍しいな」

愛子「今日は優子の家で映画鑑賞会してたんだよー!」

雄二「こっちも明久の家で似たようなもんだ」

優子「秀吉が行ってるんだっけ?あんたたち一応言っておくけど秀吉は男だからね?」

雄二「何の注意だ。秀吉を襲う可能性があるのは明久くらいだろ」

優子「冗談よ」

愛子「まぁ弟君可愛いからねー」

優子「あんたは買い出し?」

雄二「見ての通りだ。あいつらは布団の上でダラダラしてんだろ」

愛子「坂本君達暇なの??」

雄二「忙しかったら明久の家なんか行かねぇーよ」

愛子「じゃあ一緒に映画見ようよ!」

優子「ちょっと愛子!」

愛子「いいじゃんかー。それともあれカナ?優子は男の子と一緒だと恥ずかしくて死んじゃう人なのカナ?照れ屋さんだなぁ優子は」

優子「そんなわけないじゃない!何でアタシが吉井君を意識しなきゃいけないのよ!」

愛子(吉井君なんて一言も言ってないけどね)

雄二「来たかったら来てもいいぞ。明久は大喜びだろうし」

翔子が出てきそうな予感

いまさらだが翔子黒いの履いてなかったっけ

雄二「そのバッグに映画入ってんのか?」

愛子「そだよー!レンタルしてきたんだっ」

雄二「じゃあこのまま行けるな」

愛子「うんっ!それじゃボク達の買い物終わったらすぐ行く!」

愛子(ムッツリーニ君と映画かぁ。えへへ)

雄二「命が惜しいから翔子も誘っていいか?」

優子「もちろんよ」

愛子「会計済ませたよー!」

雄二「あー、もしもし?翔子か?いやプロポーズじゃねぇよ。とりあえず15分後明久の家に来てくれ」

愛子「じゃあ出発っ!」

いいぞ
期待

>命が惜しいから

割と切実

明久「よし!じゃあ木下さんにはひたすら土下座だね!『何でもします!』を押せばいいんだね!?」

秀吉「そうじゃな。熱意で押し切るのじゃ」

明久「工藤さんはひたすら褒めて持ち上げればいいんだね!?毎晩ティッシュ一箱使ってるよ!って言えばいいよね?」

秀吉「そうじゃ。あれは実は褒められるのには弱いタイプじゃ」

康太「・・・・・・俺は当日までに最高峰の設備を用意しておく」

その褒め方に疑問持たないのか・・・さすがFクラス

>毎晩ティッシュ一箱
ワロタ

嫌な予感しかしねえよwwwww

明久「とりあえず練習あるのみ!」

秀吉「照れは捨てるのじゃ!」

明久「木下さん!何でもします!可愛い木下さんをもっとら見たいです!」

秀吉「もっと気持ち込めるのじゃ!」

明久「工藤さんマジ可愛い!世界一可愛いよ!だからめくらせて下さい!」

ミスった

明久「とりあえず練習あるのみ!」

秀吉「照れは捨てるのじゃ!」

明久「木下さん!何でもします!可愛い木下さんをもっと見たいです!」

秀吉「もっと気持ち込めるのじゃ!」

明久「工藤さんマジ可愛い!世界一可愛いよ!だからめくらせて下さい!」

康太「・・・・・・当日までに必要な現金は・・・ざっと30万か」

康太「・・・・・・・・・まるで惜しくない」

明久「絶対幸せにします!」

秀吉「それじゃ!」

明久「結婚しよう!」

しえん

秀吉「うむ。これならなんとかなるかもしれぬ」

明久「僕ものってきたよ。今なら何でも出来る気がするよ」

秀吉「特訓したらお腹空いたのう」

ガチャ

明久「夜食、もとい雄二帰ってきた!」

優子ちゃんきたか

明久「雄二遅いよまったくもー、ってあれ!?」

愛子「ハロハロ~吉井君っ。遊びに来ちゃった」

優子「お邪魔するわね」

雄二「実はそこで会ってな。暇だから一緒に映画見ようだとよ。ん?明久?聞いてんのか?」

明久(ここしかない・・・!)

明久「木下さん!大好き!幸せにするから
エッチな事させて下さい!////」ギュッ

秀吉・雄二・康太・愛子「!?」

優子「・・・・・・吉井君?/////」

明久「僕は本気だよ・・・!/////」

秀吉一筋だと思ったのに明久君には失望しました
ムッツリーニのファンになります

はよはよ

優子「えっ・・・!?ど、どうしたの??////」

明久「・・・・・・何でも言うこときくよ?////」ギュー

明久「最初はペット扱いでもかまわないから!/////」

優子「わ、分かったわよ!!////」

優子「あたし今ぺ、ペット飼ってないし?と、特別に吉井君をそういう風にしてあげてもいいわよ!//////」

優子可愛い

優子ちゃんかわいい

優子かわいすぎ

明久「やったぁーー!!!」

優子「勘違いしないでよね!つまんないと思ったらそくポイ捨てしてやるんだから!////」

秀吉(深夜のテンションではしゃいでたらとんでもないことになったのじゃ・・・)

かわいい

工藤さんかわいいよ工藤さん

結局優子可愛いんだなこれが

月曜日

明久「おはよう!」

優子「えへへー。ちゃんと挨拶出来てお利口さんだね////」ナデナデ

明久「優子に褒められると嬉しいよ!」

優子「ふふふ。今日の放課後はお散歩行連れてってあげるからね?」

明久「優子とお出かけ!?嬉しいっ」ギュー

優子「よしよし/////」ナデナデ

愛子(ボクもああいうことしたいなぁ・・・ムッツリーニ君と)

瑞希•美波「明久君(アキ)?ちょっとこっちに」ゴゴゴゴゴゴ

終わり

え?まだあるだろ

は?

適当に投げてんじゃねえよ

えっ

ミス

月曜日

明久「おはよう!」

優子「えへへー。ちゃんと挨拶出来てお利口さんだね////」ナデナデ

明久「優子に褒められると嬉しいよ!」

優子「ふふふ。今日の放課後はお散歩行連れてってあげるからね?」

明久「優子とお出かけ!?嬉しいっ」ギュー

優子「よしよし/////」ナデナデ

愛子(ボクもああいうことしたいなぁ・・・ムッツリーニ君と)

瑞希・美波「明久君(アキ)?ちょっとこっちに」ゴゴゴゴゴゴ

終わり

は?続きはよ

あれれーおっかしいなー
まだ終わらないよねー?

糞ニートだが予定があるんだ

今度明久と優子がひたすらイチャイチャしてるの書きたい

むしろこれからかと

>>90
ラノベオタオフ会が21:30からあるんでな

すまん

糞スレに付き合ってくれてありがとう

うん?











うん?

>>91
楽しそうなオフ会だなオイ

待ってるから早く切り上げてこい

FFF団による処刑は?

よって、支援




はよ

はよ

>>93
まだ落ちてなかったのかよ

平均年齢30のオフ会だぜ
男5人という薔薇色空間

前 言 撤 回

>>94
3時間飲み放題だからそれは無理な相談

三時間だな

24時間までなら保守できるぞ

3時間か

間隔どれくらい?

10分くらいでいいんじゃないか

何この一体感

ほしゆ

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