モバP「探偵!ディタイムスクープ」 (86)

例の番組のパクリです
依頼者はアイドルではなく、依頼をしてきた一般人という設定です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386738864

この番組は、視聴者から寄せられ

た依頼にもとづいて、探偵局長が

優秀なる探偵達を野にはなち、

世のため、人のため、公序良俗と

安寧秩序を守るべく、この世のあ

らゆる事どもを徹底的に追求する

娯楽SSである。

P「探偵!ディタイムスクープのお時間がやってまいりました」

P「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する探偵!ディタイムスクープ!」

P「私が局長のPでございます!」

ちひろ「秘書の千川ちひろです!当探偵局ではテレビをご覧の皆様からの依頼に基づき、直ちに優秀な探偵を派遣し真相の追求に当たります」

P「そして本日の顧問は、当探偵局の海外支部からやってきて頂きました、世界レベルのヘレン先生に来て頂きました」

ヘレン「心まで…ダンサブル ヘレンよ だから、そういうこと」

P「さぁ、次は当探偵局が誇る優秀な探偵達をご紹介したいと思います」

P「まずはCu探偵 安部菜々!」

菜々「ハイ!ウサミンパワーでどんな事件も解決しちゃいますよ!キャハ!」 パチパチパチパチ

P「Co探偵 橘ありす!」

ありす「最大限努力しますのでよろしくお願いします」 パチパチパチパチ

P「Pa探偵 日野茜!」

茜「ボンバー!とにかく頑張ります!!!」 パチパチパチパチ

P「Cu探偵 前川みく!」

みく「にゃ!精一杯やったるにゃ!」 パチパチパチパチ

P「Co探偵 川島瑞樹!」

瑞樹「どうも~頑張るわね!」 パチパチパチパチ

P「Pa探偵 諸星きらり!」

きらり「謎をハピハピするにぃ!」 パチパチパチパチ

P「それでは最初のご依頼に参りましょう」

ちひろ「はい、東京都にお住まいの高森藍子さんからの16歳からのご依頼です」

ちひろ『私の趣味は近所の公園を散歩することです』

ちひろ『そこで写真を撮ったりしながら歩いていたのですが、そのとき公園で遊んでいる小学生たちに不名誉なアダ名を付けられたのです』

ちひろ『嬉しくないアダ名なので、公園で呼ばれると恥ずかしくて、とても困っています』

ちひろ『探偵さん、どうかこの現状をどうにか出来ないでしょうか?アダ名に強い探偵さんよろしくお願いします』

菜々「この依頼にはナナが解決しに行きました!」

P「アダ名ねぇ、一体どんなアダ名なんでしょうね」

菜々「アダ名に強い探偵ではないのですが、ナナ頑張ってきました!」

菜々「それでは、一体どうやって解決してきたのでしょう!それではVTRどうぞ!」キャハ

菜々「ここが依頼者のご自宅ですね!それじゃ行ってみましょうか」ピンポーン

藍子「はーい!…あ!もしかしてディタイムスクープ、ですか?」

菜々「そうでーす!こんにちは、高森さんですか?」

藍子「はいそうです、高森藍子です」

菜々「ふわー…すっごいふわふわした感じの子ですね!なんか癒されます」

藍子「ふふ、よく言われたりしますね。あ、一旦うちにどうぞ」

菜々「はーい、おじゃましますね!」

菜々「えっと、それでアダ名…ですよね?」

藍子「はい、そうなんです。公園で遊んでる小学生達から……散歩するときアダ名を付けられちゃって……」

菜々「あの、アダ名を聞いても…?」

藍子「……ドラム缶、です」

菜々「え?」

藍子「ドラム缶って呼ばれるんです……」

菜々「ド、ドラム缶ですか……」

藍子「あの、私あんまり胸がないじゃないですか。それで見たままのアダ名を……」

菜々「小学生は確かにそういうところありますもんねぇ……ナナも10年以上m、ゲフゲフン」

藍子「だ、大丈夫ですか!?」

菜々「大丈夫です!それじゃ小学生達にそのアダ名で呼ばれないようにするってのが今回のご依頼でよろしいでしょうか?」

藍子「はい!呼ばれなくなるならそれでいいです!」

菜々「えーそれでですね、依頼者がよく来るという公園にやってきました!」

菜々「いつもこの公園でどんなことをされるんですか?」

藍子「そうですねー、えっとこのカメラで風景や動物とかを撮っています」

菜々「ちょっとナナを撮って貰ってもいいですか?」

藍子「え、はい、いいですよー。それじゃあの茂み付近でポーズをお願いします」

菜々「ハーイ!と、こんなポーズでどうですか?」

藍子「撮りまーす。ハイチーズ」カシャ

菜々「どうですかね!菜々可愛く写せました!?」ワクワク

藍子「あ、多分……」

菜々「多分、ですか……」

藍子「あの、実はこうやって人を撮ったのは初めてで……」

菜々「あ…それは無理なお願いしてすみません……」 \ワハハ/

『本題に戻る』 \ワハハ/

菜々「えーとそれでよくアダ名で呼ばれてる小学生というのは……」

藍子「そうですね、あっ、あのグループの子達です」

菜々「それじゃちょっと行ってきてみます!こんにちわー」

小学生's「「「こんにちわー」」」

菜々「えっと、あのお姉ちゃんのこといつもなんて呼んでるんですか?」

小学生A「…ペチャパイ」

小学生B「…ナイムネ」

小学生C「…ドラム缶」

??「くっ……」

菜々「女の子にそんな呼び方したらダメですよー?」

小学生B「知らんもん!いいからあっちいけよー!」 ソーダソーダ!

『交渉不成立』 \ワハハ/

菜々「あの…ダメでした……」

藍子「みたいですね…」 ペチャパイー・ド゙ラムカーン>

菜々「コラー!もう……」 ニゲロー>

藍子「これどうにかする方法ないですかね?」

菜々「んー……ん?」

菜々「そうだ閃きました!」ウッサミーン!

菜々「新しいアダ名をつけて、それを広めればいいんですよ!」

藍子「新しいアダ名、ですか……」

菜々「菜々がとびっきりなアダ名を考えます!」

菜々「そのために、色々談笑しながら散歩して考えましょう!」

#######
菜々「えーあれから一時間経ちました」

菜々「全く、考えられなかったです」\ワハハ/

菜々「藍子ちゃんと一緒に会話してると、どうにも時間がゆったりしちゃうようで……」

菜々「気がついたら一時間経っていた、という感じで不甲斐ないです……」ウサミーン↓

藍子「それならもうちょっと散歩しますか?」

菜々「い、いえこれ以上散歩したらこのゆるふわ空間で時間が足りなくなっちゃいますから!……ん?」

菜々「そうだ!アダ名こんなのはどうでしょう!?」ウサミーン↑

『ふんわりガール』

菜々「あのふわふわした印象や雰囲気から考えました!これを小学生達に広げるのはどうでしょうか!」

藍子「……あの、言いづらいんですが、小学生達に『ふんわりガール!』とか『ふんわり!』って呼ばれるのは、なんかちょっと……」

菜々「……ですよねー」

菜々「ちょっとスタッフの人たちも一緒に考えて下さい」

『スタッフも一緒に考えた』 \ワハハ/

菜々「えーそれじゃ、スタッフとナナで考えたアダ名をまとめていこうと思います!」

菜々「それじゃADのルキトレちゃんからどうぞ!」

ルキトレ「えっとこんなのを……」

『ふわかわ』

菜々「…これパパっと発音したら、ふかわ!って呼んでるみたいになりません?」

ルキトレ「……ふヮかわ!ほんとだ!」

菜々「…まぁ次行きましょう、カメラマンのトレーナーさんお願いします」

トレーナー「ちょっと自信あります」

『たかもりん』

菜々「名前からアダ名を付けるタイプですね。呼びやすそうじゃないですか!」

菜々「それじゃ最後にナナから!」

「あいあい」

ルキトレ「それ菜々ちゃん一番センスないよー!」

菜々「そ、そんなことないですよね!」

菜々「そうだ!藍子ちゃんに一番嫌だなぁってアダ名決めて貰いましょう!」

藍子「えっと……あいあいが、ちょっと嫌かなぁって……」\ワハハ/

菜々「……ごめんなさい」

藍子「あの、私も考えたんですがいいですか?」

菜々「お!それじゃあお願いします!」

『ゆるふわさん』

菜々「あー、『さん』をつけるだけでアダ名っぽいですね!」

ルキトレ「確かに呼びやすそうですね」

トレーナー「これはいけるんじゃないかな」

『満場一致』\ワハハ/

藍子「これなら……確かによさそうですかね?」

菜々「……アダ名自分で決められるならナナ達要らなかったんじゃ……」\ワハハ/

藍子「いえ、この新しいアダ名を浸透させるって発想は私になかったので……菜々さんのおかげです!」

菜々「で、ですよねー!それじゃこのアダ名をウサミンパワーで小学生達に広めてきますよ!」ウッサミーン↑

菜々「あ、居ました!みんなー!ちょっと良いですかー?」

小学生B「なに?」

菜々「あのね、あそこの高森藍子お姉ちゃんの新しいアダ名を考えてきたから、今度からこれで呼んで貰えないかな?」

小学生C「…どんなの」

菜々「……あの、『あいあい』ってアダ名なんですけど」

小学生's「だっせー!」「なんだよそれ!」「変だよ!」

菜々「あーあー!今のナシ!本当は『ゆるふわさん』ってのです!どうですか?ドラム缶とかってのより呼びやすいでしょう?」

小学生A「それよりさ、もう一回お姉ちゃんの名前教えてよ」

菜々「ナナですか!?ナナは安倍菜々っていうウサm「違う、あっちのお姉ちゃんの名前」\ワハハ/

菜々「…高森藍子お姉ちゃんです」

小学生A「…もう名前分かったから、変なアダ名で呼ばない」

菜々「…え?」

小学生B「あーお前あのお姉ちゃん好きなんだろー!」

小学生A「うっせ!ちげーし!それならCだって好きって前言ってたじゃん!」

小学生C「言ってない!それならBだろ!」ギャーギャー

菜々「……もしかして、アダ名で呼んでたのって名前が分からなかったから?」

小学生's「うん……」

菜々「ははーん、それでお姉ちゃんの興味を引くためにあんなアダ名を……小学生ですねー」ニヤニヤ

小学生B「うっせ!ババァ!」

菜々「バ……!な、ナナはJKですからね!そんなコトバでは怒りませんよー!あ、おーい藍子ちゃんこっち来てください!」

藍子「はーい、なんでしょうか?」

菜々「あのね、この子達がアダ名で呼んでたのは藍子ちゃんの名前が分からなかったかららしいですよ」

菜々「それで興味を持ってくれるために、あんなアダ名だったみたいです!」

藍子「あーそういうことだったんですね……」

菜々「ほら君たち!そういう理由だとしてもひどいこと言ったのは変わりません!お姉ちゃんに謝ろう?」

小学生's「「「……ごめんなさい」」」

藍子「……うん、いいですよ許します」

藍子「ただ、もうあのアダ名では呼ばないでね?」ヨシヨシ

小学生B「…うん!」

菜々「これで一件落着ですね!」

藍子「はい!ありがとうございました!」

藍子「今度から一緒に君たちも散歩しようね?」

小学生's「うん!」

######

菜々「はい!こうやってウサミン探偵は解決してきました!」\パチパチパチパチ/

P「あの、これって菜々さん居なくても解決出来たんじゃ……」

菜々「何言ってるんですか!ナナの尽力無しではこの解決はなかったですよ!」キャハ!

菜々「あれから、藍子ちゃんからお手紙がきたのですが」

菜々「小学生の子達とも今でも仲良くやっていて、写真を撮ってあげたり、楽しくお散歩したりしてるそうです!」

菜々「……結局呼び方は藍子お姉ちゃんで、考えたアダ名では呼ばれてないそうです」\ワハハ/

~ディタイムスクープ~

一旦ここまで
次の依頼考えたら、また書きます

アダ名を考えるのが一番難しかった
センスなくてごめん藍子

探偵なのに都ちゃんがいないってどういうことじゃ…

なんというか茜は松村邦洋っぽい

>>24
探偵らしすぎると、あの芸人のノリが出せないので見送りました

あと口調に悩みそうだったので…

泣き虫Pさんかな?

2つ目の依頼投下します
>>27
多分違います

P「それでは次の依頼をどうぞ」

ちひろ「はい、群馬県にお住まいの日下部若葉さん20歳からのご依頼です」

ちひろ『私は身長があまり高くありません』

ちひろ『いろんなことを試してみたのですが、なかなか成長せずにいます』

ちひろ『どうにかして、せめて大きくだけでも見せたいと思っています』

ちひろ『こんな私を助けられるような探偵さん、よろしくお願いします』

きらり「やっほー☆きらりがこの依頼者さんをきゅんきゅんさせて行ってきましたーっ!」

P「まぁ適任オブ適任って感じですね、アドバイスは出来るのか分かりませんが」

きらり「きらりがきゅんきゅん出来たか、VTRでおにゃーしゃー☆」

ちひろ「これ、大丈夫だったんですかねぇ……」

きらり「にょわー☆(挨拶)この公園で依頼者の人と会うはずだにぃ」

きらり「あれ?でもちっちゃい子ばっかりしか居ないにぃ……?」

??「あ、あの……」

きらり「んー?どうかしたのかにぃ?……迷子?」

若葉「ち、違いますよ~私が依頼した日下部若葉です~……」

きらり「うきゃー!ちっちゃくて可愛いにぃ!……あれ?20歳って???」

若葉「そうなんです……20歳なのに身長が148cmしかないんです……」 \エーッ/

きらり「別にこのままでいいんじゃないかにぃ?とっても可愛いにぃ☆」

若葉「い、嫌ですよぉ…こんな感じだから私ちっちゃい子にも間違われるし、からかわれるし……」

若葉「きらりちゃんくらいの身長に成りたかったなぁ……」

きらり「んー……ならきらりが今までやってたことを試してみるにぃ☆」

きらり「それで若葉ちゃんが大きくなれるか試すにぃ!」

若葉「きらりちゃん……!ありがとう!私頑張ります」

『まず身長を一度測る』

きらり「えーとぉ……148.1cm!これからどんどん大きくしていくにぃ」

若葉「ハイ!お姉さん頑張りますよー!」グッ!


『走る』

きらり「きらりはね!いっぱい走ったからこの大きさになれた気がするにぃ☆」

若葉「た、確かにあんまり私走ったことないです……」

きらり「それじゃあ一緒に走るにぃ☆」ガシッ

若葉「え、あっ私を担いだら意味が、キャ~~~~!」 \ワハハ/

若葉「……け、結構走ったんじゃないですか……?」ゼーハー

きらり「んー☆一度測ってみる?」

若葉「お、お願いします」

『148.0cm』

若葉「……縮んだ」

きらり「……まだ次があるにぃ!」

『牛乳』\ワハハ/

きらり「きらり牛乳が好きで給食ではよく飲んでたから、それだと思うにぃ!」

若葉「わ、私も結構飲んだんですけど……」

ADルキトレ「今回特別に美味しいやつ用意しました。及川牧場の低温殺菌牛乳です」

若葉「結構たくさん用意してくれたんですね……」

きらり「それじゃ若葉ちゃん一緒に飲むにぃ☆」

若葉「え?きらりちゃんも飲むんですか?それ以上大きくなるの……?」

若葉「けほっ……運動した直後にたくさんは飲めませんよ~……」

きらり「また身長測ってみるにぃ!」

若葉「こんなに早く効果出るんですかね……?」

『148.1cm』\オーッ/

きらり「うきゃー☆おっきくなったにぃ!」

若葉「これってでも、プラスマイナスゼロじゃないですか?」

きらり「でもおっきくなったから大丈夫にぃ!」

若葉「は、はい!」

『ハピハピする』 \ワハハ/

若葉「あの、ハ、ハピハピ?」

きらり「そうだにぃ!きらりはずうっとハピハピしてるから、こんなに大きくなったんだ☆」

きらり「だから若葉ちゃんもハピハピすれば大きくなれるにぃ!」

若葉「それで、ハピハピってどうするんですか?」

きらり「幸せになれることをするんだにぃ!若葉ちゃん好きなことってなあに?」

若葉「あ、それならジグソーパズルが好きです!」

『ジグソーパズル(ハピハピ)』 \ワハハ/

ADルキトレ「用意してきました」

きらり「一緒に作るにぃ☆にょわー!」

若葉「あのこれもう身長関係無いんじゃ……」 \ワハハ/


『2時間後』

きらり「で、出来たにぃ……」 クター

若葉「出来ましたね~、ふう疲れましたね」

きらり「ハピハピ出来たかにぃ?」

若葉「……まぁ出来ましたね」

『148.1cm』

きらり「若葉ちゃんハピハピ出来てなかったんじゃ……」

若葉「私のハピハピだと、身長に効果が無いんじゃないかしら……ずっとジグソーパズルはやってましたし……」

きらり「それじゃきらりのハピハピを一緒にするにぃ☆」

若葉「……やめときましょう」

『もう詳しそうな人に聞いてみた』 \ワハハ/

きらり『にょわー?ありす探偵ちゃんかにぃ?』

ありす『はい?きらりさんですか?どうかなさいました?』

きらり『あのねあのね、身長をおっきくする方法を知らないかにぃ?』

ありす『きらりさんまだ大きく……ああ、依頼ですか。そうですね……』

ありす『引っ張れば、大きくなるんじゃないでしょうか?』 \ワハハ/

『引っ張る』

若葉「本当に、やるんですか?」

きらり「若葉ちゃんにハピハピしてもらうためにきらりは頑張るにぃ☆」

きらり「うきゃー☆それじゃ若葉ちゃんばんざーい!」

若葉「……」バンザーイ

きらり「よしそれじゃ引っ張るにぃ!」

若葉「……」ブラーン

きらり「……持ち上がっちゃったにぃ…………」 \ワハハ/

ADルキトレ「私足持ちます?」

きらり「ルキトレちゃんおにゃーしゃー☆」

若葉「……」グイーン

若葉(ちょっと痛くなってきた……)

きらり「もうちょっと引っ張る?」

若葉「……いや、こんなんでいいです……」

きらり「それじゃもう一度測るにぃ☆」

『148.2cm』

若葉「……おおう!」パアァッ

きらり「若葉ちゃんおっきくなったにぃ!この調子でもっと引っ張るにぃ」

若葉「いや他の方法やってみませんか…?」

きらり『にょわー☆茜ちゃん探偵かにぃ?』

茜『きらりさんですか!!?こんにちわ!!!』

きらり『茜ちゃんはおっきくなる方法知ってないかにぃ?』

茜『そうですね!!そういえば前に友達にぐるぐる回して貰ったら身長が伸びた気がしました!!』

きらり『ぐるぐる……?』

茜『ジャイアントスイングみたいな感じです!!!』

きらり『!!分かったにぃ!茜ちゃんありがと☆』 \ワハハ/

『ジャイアントスイング』

若葉「あの、これだけは止めませんか?」

きらり「……若葉ちゃん大きくなりたくないにぃ?」

若葉「大きくはなりたいですけど……う~ん……」

きらり「きらりはね、若葉ちゃんのお手伝いに来てるにぃ」

きらり「それでね、今日若葉ちゃんにきらりみたいにおっきくなりたいって言われて嬉しかったにぃ」

きらり「きらり、そんなこと言われたことなかったから……」

若葉「きらりちゃん……」

きらり「若葉ちゃんが嫌なら止めとくにぃ……でも、きらりは若葉ちゃんにおっきくなって欲しいから……」

若葉「……分かりました、きらりちゃん。私を回して下さい」

きらり「!!若葉ちゃん!!」

若葉「さぁ!どうぞ!」

http://www.youtube.com/watch?v=E3ihXLg7kOo#t=17s
参考BGM

若葉「きゃ~~~~っ!!!!!!」グルングルン

きらり「にょわ~~~~~~~っ!!!!!!」グルングルン

若葉「ぎゅ、牛乳g、ゲホッ、お、降ろして~~……」グルングルン

きらり「にょわわ~~~~~~っ!!!!!」グルングルン

若葉「……」ハァハァ

きらり「……ごめんにぃ」

若葉「……いえ、私が頼んだことなので……」ハァハァ

きらり「測ってみるにぃ?」

若葉「いきましょう、これでおっきくなってなかったら……」

きらり「大丈夫☆若葉ちゃん頑張ったからおっきくなってるにぃ!」

若葉「きらりちゃん……」

『148.6cm』

若葉「……!!」

きらり「今までと違うにぃ!」

若葉「四捨五入して、149、更に四捨五入にして150cm……!」

若葉「これは、もう大きくなったって言ってもいいよね!」

きらり「若葉ちゃん!!」ギュー

若葉「きらりちゃん!!」ギュー

若葉「ありがとう!きらりちゃん!」

きらり「若葉ちゃん良かったにぃ!!」

きらり「これで若葉ちゃんはハピハピ出来たんだにぃ!おっすおっすばっちし!」

P「……うん」

きらり「Pちゃん?」

ありす「あの、きらりさん。身長は段々朝から夜にかけて少しずつ小さくなっていくんです」

ありす「なので、その……あれはそれを一時的に伸ばすもので……」

ありす「多分朝に測れば、あの身長の数値は出たかもしれないです……」アセアセ

きらり「……にょわー」

~ディタイムスクープ~

一旦終わり

身長の伸び幅は適当です

依頼者三属性と探偵三属性を
それぞれ変えながら対峙させようと思ったら
最後の依頼がCo依頼とCo探偵の組み合わせになってしまっていた
悲しみ

最後の依頼投下します

P「それでは最後の依頼にいきましょう」

ちひろ「はい、熊本県にお住まいの神崎蘭子さん14歳からのご依頼です」

ちひろ『私は新しい言語を考えました』 \エーッ/

ちひろ『この言語で一緒に話したいのですが、なかなか話せる人が居ません』

ちひろ『なので、一緒に探偵さんとお喋りしたいと思って依頼しました』

ちひろ『出来れば歳が近い探偵さんをお願いします』

ありす「歳が近いということで私が行ってきました」

P「いやー新しい言語ねぇ……ありす探偵は英語とかそういうの大丈夫だっけ?」

ありす「いえ……それは無理でしたが、この言語は……大丈夫って言っていいんですかね……?」

ありす「まぁどんな言語なのかは、VTRをお願いします」

ありす「熊本にやってきました、しかし新しい言語とはどんな感じのものなのでしょうか?」

ありす「トールキンのような造語の組み合わせのようなもの……と考えているのですが」

ありす「まさか本当に完全に新しい言語とは違うといいんですが……あ、ここですね」ピンポーン

蘭子「はーい…!あ、探偵さんですか!」

ありす「……すごい格好ですね」

蘭子「あ、このゴスロリは趣味なんです!探偵さんもどうですか?」

ありす「いえ、遠慮しておきます……」

ありす「こうして部屋に上げて貰ったんですが……すごい部屋ですね」

蘭子「はい!私こういうのが好きなんです!」

ありす「ゴシックやファンタジー系なもので埋め尽くされてると、こんなに圧迫感を感じるんですね……初めて知りました」 \ワハハ/

ありす「それで、依頼なのですが……新しい言語です、よね?」

蘭子「はい!そうなんです!それで一緒に会話して欲しいんです」

ありす「えっと……まずちょっと喋ってみて貰ってよろしいですか?」

蘭子「ククク……魂が滾るわ!」

ありす「え?ん?はい?」 \ワハハ/

蘭子「あ、すみません。今のが新しい言語なんです」

ありす「思いっきり日本語でしたけど……」 \ワハハ/

蘭子「いえ、今のは『頑張ります♪』って意味なので、新しい言語って思ってもらっていいです」

ありす「つまり、すごくちゅうnゲフゲフン…格好良く言う言語ってことですか……?」

蘭子「ふふ……我が言霊の輝きが映えると申すか……」

ありす「えっと、それは……?」

蘭子「格好良い言葉って言ってくれてありがとうございます!って意味です!」 \ワハハ/

ありす「なんと、まぁ……」

蘭子「頑張って考えたんですけど、ほらこのノートにまとめてます」

ありす「手作り感溢れる辞書ですね……辞書の『じ』くらい漢字で書きましょうよ……」

蘭子「これは小学生3年生くらいに作ったものなんで……」 \エーッ/

ありす「小学生から!それは、だいぶ無駄な時間を……」 \ワハハ/

蘭子「こっちは中学生になってからの新約です」

ありす「二冊目もあるんですか……辞書じゃなくて、今度はアカシックレコードって書いてるし……」 \ワハハ/

蘭子「えっと、これを読んで私と一緒にこの言葉で会話して欲しいんです……ダメですか?」

ありす「……依頼ですからね、やるからにはやりますよ」

蘭子「!!」パーッ

ありす「簡単なところから学んでいきましょうか。基本が出来れば応用が出来るはずです」

ありす「『お疲れ様』→『闇に飲まれよ』」

ありす「お疲れ、がなんで闇に飲まれるんですか?」

蘭子「疲れたらお布団に入るじゃないですか」 \ワハハ/

ありす「結構安直なんですね……」

ありす「『いざ約束の地へ』→『学校行ってきます』」

蘭子「昨日のうちに約束したりしますよね?」

ありす「なんか……割りと旧約の方は単純というか、分かりやすい感じになってますね」

蘭子「旧約……?」

ありす「あ、すみません。新しいアカシックレコード辞書の方に対して古いので、なんとなくそう呼んでしまいました」

蘭子「……!!!探偵さん才能ありますね!」

ありす「……褒められてあんまり嬉しくないのは初めてです」 \ワハハ/

#######
ありす「ふぅ、結構読みましたね」

蘭子「あの、ちょっとお喋りやってみませんか?」

ありす「えぇ、やってみますか」

 『※ 副音声モードに切り替えるとアテレコした二人の音声が流れます』 \ワハハ/

蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」 

ありす「えっと……汝が書物を紐解くには苦労したわ(たくさん読むの疲れました)」

蘭子「!! フフ……これは狂乱の宴を催さなけばいけないようね……(とっても嬉しいです!)」

ありす「え?宴……?ああ……私は『鍵』を持つものだからな(私でなければ難しいですよこれ)」

蘭子「天空からの光!!!(とっても楽しい!!)」ガタッ

ありす「ちょ、突然立ち上がって、わっ!」

蘭子「無事ではすまさんっ!(ありがとうございます!)」ムギュー

ありす「え、私何されるんですか!ちょ、はな、苦し……」 \ワハハ/

  『10分後』 \ワハハ/

ありす「……落ち着きましたか?」

蘭子「ごめんなさい……この言葉で話せるのが嬉しくて……」

ありす「まぁ、仕方ないことなんですかね。折角作った言葉も使わなければ意味がないですし」

蘭子「それで、あの……もう1つお願いがあるんですけど」

ありす「……もしかしてまた別に言語があるとか言いませんよね?」

蘭子「いえ、どうせならもっと多くの人と話してみたいので……後ろの方々も一緒にどうですか?」


  『スタッフ巻き添え』 \ワハハ/

蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」

ありす「我が使い魔に言霊を伝授するのに些か骨が折れたわ(スタッフに教えるの苦労しました)」

ADルキトレ「煩わしい太陽ね(おはよう)」

カメラマン トレーナー「煩わしい太陽ね(おはよう)」

蘭子「?汝が使い魔は如何様にしたか?(スタッフさんどうかされたんですか?)」

ありす「言霊の力に耐えることが出来なかったようだ(結局この言語が分からなかったみたいです)」 \ワハハ/

蘭子「……深海へ落ちる月(それは……残念です)」

ADルキトレ「煩わしい太陽ね(おはよう)」

ありす「この者共でもこのミサへの足がかりにはなるだろう(居ないよりはマシです)」

カメラマン トレーナー「煩わしい太陽ね(おはよう)」

蘭子「我が言霊にて多様の者と交わしてみたかった(この言葉でもっとたくさんの人と喋りたかったんですけど……)」

ありす「……汝が願い聞き届けようぞ(…仕方ないですねぇ)」

  『助っ人を呼ぶことに』

ありす「……少し悪乗りしますか」

ありす「我が同胞へ交信せん」プルルルル \ワハハ/

ありす『闇に飲まれよ、猫型なる人外の者よ』

みく『え?あれ?ありすちゃんだよね?』アタフタ \ワハハ/

ありす『如何にも。汝はクエストを受けておらんな?』

みく『ちょっと待って、電波悪くない?あれ?』

ありす『汝がこの言霊の理解が深いと考え交信をした』

ありす『我の思い、聞き届けたり』

みく『……前の依頼の料理食べておかしくなっちゃった?』

ありす『おかしくなったってなんですか!それで来てもらえるんですか!?』 \ワハハ/


  『結局普通に連絡した』 \ワハハ/

#######
みく「えーつまり、この子の言葉で会話すればいいんだよね?」

ありす「そうです。いつもにゃんにゃん言ってるので、みくさんならいけるかなぁと」 \ワハハ/

みく「その表現はひどくない?あ、こんにちわ!蘭子ちゃん?だよね」

蘭子「……汝は異世界のワーキャットなるものか?」

みく「……にゃん!そうだよ!みくは第五世界からやってきた唯一固体のワーキャットであるミク=マエカワだにゃん!」 \ワハハ/

蘭子「!!」キラキラ

ありす「さすが関西圏の人間は違いますね」

みく「ありすちゃんだって関西じゃん……」

ありす「この様子だと、みくさんもあの言語いけそうですね。はいまずは旧約から勉強しましょう」

みく「旧約……おもいっきし『じ書』って書いてるにゃ……」 \ワハハ/

ありす「それじゃ私は依頼人と言語のステップアップをしていますので、読み終わったら声かけてください」

みく「みく助っ人にきたのに、こんなにないがしろでいいのかにゃ……」 \ワハハ/

#######
ありす「それじゃ始めましょうか」

蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」

ありす「如何かワーキャット?汝の魔法陣に刻まれたか(みくさん理解出来ました?)」

みく「この程度の言霊、理解出来ぬなぞ脆弱にゃ……(まぁそれなりに出来たにゃ)」

蘭子「……」

ありす「さぁミサの続きを開始しよう(さて、お喋りの続きをしますか)」

蘭子「我が言霊を使役出来る者と交わすことが出来るとは(私の言語で会話出来るなんて……)」

ありす「さぁ、如何様なことを……蘭子さん?」

蘭子「……」ボロボロ

ありす「え、どうかしたんですか?突然泣きだして……」アタフタ

蘭子「わ、私の作った言葉で話せるときがくるな、くるなんて……」ボロボロ

蘭子「ほん、本当に嬉しくて……」ボロボロ

蘭子「あり、ありがとうごじゃいまふ……」ボロボロ

みく「気持ち分かるにゃ……みくも猫の格好してるから、周りから理解されなかったりしたにゃ……」グスッ

みく「蘭子チャン!今日はいっぱいお喋りしよう!」ポロポロ

ありす「そうですね……ほらたくさん話しましょう?」

蘭子「はいっ!汝らが好むものなど……」


#######

ありす「と、こんな感じでお喋りしてきました」

P「……」グスッ

ありす「なんで局長も泣いてるんですか……涙もろいですね……」

P「いやー最初はどうなるかと思ったけどいい話だったな!」

みく「みくも頑張ってきたよ!蘭子ちゃんととっても仲良くなってきたにゃ!」

ありす「あれから、依頼者からお手紙を貰ったのですが」

ありす「私やみくさんがすぐに理解してくれて嬉しかったと」

ありす「ですが、みくさんが『にゃ』とつけて喋るのは少し嫌だった、と書いてます」

みく「み、みくは自分を曲げないよ……」  \ワハハ/

P「さて、今回も素晴らしいご依頼ばかりでした」

P「さすがは当探偵局が誇る探偵達です!」

P「ヘレン先生は今回の依頼いかがだったでしょうか?」

ヘレン「そうね……どれも素晴らしかったわ。これこそ魅力、そして力よ」

ヘレン「あなた達だから出来たの、つまりそういうこと」

ありす「……最後の依頼ヘレン先生が行った方よかったのでは?」 \ワハハ/

P「この番組はみなさんのご依頼によって、成り立っております!」

ちひろ「ご依頼を採用させて頂いた方には、こちらの探偵手帳」

ちひろ「スタジオに遊びに来て頂いた方にはこちらのステッカーを差し上げます!」

P「という訳で来週元気にお目にかかりましょう!」

P「ありがとうございましたー!」

菜々・ありす・茜・みく・瑞樹・きらり「「「「「「ばいばーい!」」」」」」

終わり

終わらせたあとに川島さんを全く出してないことに気づいた

川島さんのために、また同じようなスレ建てます

ナイトスクープのような雰囲気を出せてたらいいなぁ

ありがとうございました

小ネタ集もやりたいんですが……

内容がちっちゃ過ぎて、中々思いつかないんですよね……

考えてみます

後半出来たので投下します

やっべ自分建てたスレに誤爆した

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