P「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」(755)

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>6だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

亜美

ガチャ

亜美「おーっす!」

P「亜美か、相変わらず元気だな(ノースリーブとはなんと無防備)」

亜美「律っちゃんはまだ来てないの?」

P「あぁ、まだ来てないな。おれも今来たばっかりだから、もしかしたら出かけてるのかもな」

亜美「んっふっふ~、兄ちゃん亜美と二人きりだからってイケナイことしちゃダメだYO!」

P「バカ言うな。お子様には興味ありませんよーだ!」

亜美「むむ、亜美のセクチーさを知らないとは…」

P(真美とは乳首ダブルクリックゲームしたんだよな……今度は亜美と何かして遊んでやるか)

P「よし、じゃあたまには俺が遊んでやろう。何がしたい?」

亜美「じゃあね、亜美は>>15して遊びたいな!」

耳たぶを唇で挟みあう遊び

亜美「今日は耳たぶハミハミゲームしよ→!」

P「なんだそれは!名前からしてすでに怪しいが……」

亜美「簡単だYO!相手の耳たぶをハミハミして笑わせたら勝ちなんだ!」

P「いや、お前それは……」

亜美「1分間耐えられるか、笑っちゃうかで勝負が決まるんだ~」

P(耳たぶハミハミとか下手すると笑いじゃない声が出ちゃうだろ……むしろ出させたいが)

P「亜美はこのゲームやったことあるのか?」

亜美「う~ん、真美とたまにやるかな?」

P(乳首ダブルクリックゲームといい双海姉妹は普段何をしてるんだ……)

P「じゃあ付き合ってやるけど、絶対に律子には言うなよ?」

亜美「分かったYO!二人だけのヒミツってやつですな~」

>>23が偶数ならPが攻撃、奇数なら亜美が攻撃

おらどっちだ

亜美「亜美が先攻だね!」

P「そうだな…(くそっ!亜美の耳たぶハミハミしたかった!)」

亜美「んっふっふ~、じゃあいくYO!」

カプッ

P「!!」

P(これはやばい!笑い声じゃない声が出る!)

P「……」プルプル

ハミハミ

亜美「あれ~?兄ちゃんなんか震えてる?」

P(やばいやばいやばい……亜美の唇柔らかすぎる……)

P(当たる歯も小さくて……鼻息がかかる……)

亜美(あれっ?兄ちゃん頑張ってるな~?)

亜美(それじゃあ奥の手!)

ペロッ

P(!!!)

P(耳たぶ舐めるなー!)

P(亜美の熱っぽい舌が……ざらつきが……)

亜美(んっふっふ~、この攻撃には兄ちゃんもかなうまい!)

ペロッ……ジュプッ……

P(おうふ……俺の耳たぶはもう亜美の唾液でべとべとだな……)

P(しかしこれは本当にまずい……なんか亜美の鼻息も荒くなってるし……)

P(あぁ……耳たぶ甘噛みってこんなに気持ちいいんだなぁ……)

亜美「これが最終奥義だYO!」

ぶちゅちゅっ!

P(うわ!亜美の舌が俺の耳穴に……!やばい、声出る……!)

>>33が偶数ならPの負け、奇数なら耐えて攻守交代

ksk

P(……!あと3秒!……2、1、……よし!)

P「時間だー!」

亜美「くっそ~、兄ちゃんなかなかやりますな~」

P「で、この場合は俺の勝ちでいいのか?」

亜美(ま、まずい!本当のことを言うと亜美が負けちゃうYO!)

亜美「この場合は攻守交代するんだYO!」

P「耐えきったから俺の勝ちじゃないのか……」

P(うひょー!亜美の耳たぶハミハミ!これで勝つる!)

亜美「じゃ、じゃあ兄ちゃんの番だYO!」

P「よし、じゃあこの椅子に座って横を向いてくれ」

亜美「こ、これでいい……?」

亜美(真美以外の人にハミハミされるの初めてだから緊張するよ~)

P「それじゃぁ行くぞ……(いっただっきまーす!)」

ハミッ

亜美(あっ……兄ちゃんの唇……真美と違って大きい……)

P(これが亜美の耳たぶの味……汗かいてたのかな……わずかにしょっぱい……)

P(そんなことよりこの耳たぶ……小さくて弾力があって……)

P(それにこの首筋から香る女の子の匂い……亜美ってもう一人前の女の子なんだな……)

亜美(に、兄ちゃん……鼻息荒いよ……)

カプリッ

亜美(兄ちゃん!ダメだYO!)

亜美(亜美本当は耳たぶって……変な気持ちになっちゃうから……)

P(唇では耳たぶの表裏に柔らかい刺激を与えつつ……)

P(前歯を立てて甘噛み……違う刺激を繰り返してから……)

ペロッ

P(舐める!)

亜美(ひゃうっ!な、なにこれ……真美の時と全然違うよぉ……)

ペロッ……ちゅぷっ……

P(よーし、このまま耳たぶを掬い取るように舐め回して…)

P(耳たぶ全体に刺激を与えつつ……唾液を十分に絡ませてから……)

ベロベロベロベロ

亜美(んんっー!兄ちゃんの舌が亜美の耳に入ってくるよぉ……)

P(亜美の首筋真っ赤だな……この位置だと顔が見れないのが残念だ)

P(残り時間も少しか……ラストスパートだ!)ベロベロ

亜美(あっ……なんか変な感じ……こ、声が出ちゃう……)

>>58が偶数なら亜美の負け(罰ゲーム)、奇数なら引き分け

偶数きたあああああ

亜美「あっ……んんっ……」

P「!!今、亜美!」

亜美(しまった!)

P「可愛い声が出ちゃったね、亜美」

亜美「うぅ~///。は、はずかしいよぉ……」

P「なんか笑い声じゃない声が出てたような……?」

亜美「も~、兄ちゃんいじわるなこと言わないでよぉ……」

亜美「亜美ね、兄ちゃんに耳たぶペロペロされて……なんか変な気分になっちゃったんだ……」

P「変な気分?(これは間違いなく感じてるだろ)」

亜美「う、うん……頭がポーッとしてね、体が熱くなっちゃったんだ……///」

P「そうか。(亜美の顔真っ赤だな!少し呼吸も荒いし……子供のエロスか……)」

亜美「で、でも!……もしかして……亜美って変なのかな……」

P「いや、そんなことはないぞ。普通の女の子は耳たぶハミハミされたら変な気持になっちゃうもんだ」

亜美「そ、そうなの?」

P「あぁ、だから気にするな。それはそうと罰ゲームだな。」

亜美「や、やっぱりするの……?」

P「もちろんだ、罰ゲームも含めてゲームだろ?」

亜美「そ、そうだよね……変な罰ゲームだったらどうしよう……」

P「大丈夫だ、このスレの紳士たちは亜美が苦しむ姿なんて見たくないだろう」

亜美「スレ?兄ちゃん何を言ってるの?」

罰ゲームの内容>>80

脇舐め

P「罰ゲームは…と、腋舐め……だな」

亜美「兄ちゃん……本当に舐めるの……?」

P「あぁ、じゃあ亜美は腕を上げてもらえるか?」

亜美「こ、これでいい?なんだか恥ずかしいな……///」

P「いや、ダメだ。両手をまっすぐ上に伸ばして背筋を反ってみろ」

亜美「こう……?(兄ちゃんが亜美の腋とおっぱいをすごい目で見てるよぉ……)」

P(うひょー!ノースリーブの腋たまんねぇな!しかも袖口がゆるいから胸も見えちゃいそう……)

P(!?って亜美はブラしてないのか?あのポッチは……)

P「ひょっとして亜美、ブラ付けてないのか?」

亜美「う、うん……あっついからつけないで来ちゃった……」

P「ダメだろう。今度からはかならずつけてくるんだぞ」

P(あの薄手のノースリーブの下は亜美のナマ乳……)

P「っとそれじゃあ亜美、舐めるぞ?」

ペロペロ……

亜美「あっ……に、兄ちゃん……」

P(汗と女の子の匂いが混じって……これはたまらん)

亜美「くすぐったいよぉ……」ハァハァ

P(まずはくぼみを一通り舐めまわして……二の腕へ……)

亜美「んんっ!兄ちゃん……///」

P(そしてすかさず脇から下へ……)

亜美「ああっ!んっ……そ、そこ変になっちゃうよぉ……」

P(亜美は腋より少し下が弱いのか、しばらくここを攻めてから……)

亜美「やっ……に、兄ちゃん……そこばっかり舐めないでよぉ///」

P(袖口の中へ突撃!)

亜美「だ、ダメだよ兄ちゃん!おっぱいの方は……」

P「大丈夫だって、舌だけだから。ね?」

P(腋とは違う肌の柔らかさ……この膨らみかけた胸への三合目は……)

ちゅっぱっ!

亜美「ひゃうっ!に、兄ちゃん!吸っちゃダメぇ……///」

P(乳首には遠いのに……こんなに小さくてもちゃんと胸で感じるんだな……)

P(しばらくここを舐めたいがぐっと我慢して……)

ちゅっ……ペロペロ……

亜美「兄ちゃんそこは首筋……全然違うところだよ……///」

P「さっきは耳たぶしかハミハミできなかったからなー。首回りもさびしいかと思ってさ」

亜美(んーっ!首筋なられるとゾクゾクしちゃうよぉ……)

P(だいぶいい感じになって来たな……もう一歩踏み込んでみるか)

ガチャ

P「!?(まずい!誰か帰って来たか!?)」

>>97が偶数なら小鳥帰社、奇数なら気のせい

たのむ

P「気のせいか……」

P(もう少し攻めてみるか……)

モミモミ……

亜美「あんっ……兄ちゃん、そこ……おっぱい……」

P「余りにも亜美が可愛くてな……もう抑えられそうにない……」

亜美「んっ///恥ずかしいけど……兄ちゃんなら……いいよ」

P「そうか、うれしいぞ亜美。さぁ、目をつぶって……」

亜美「うん///」

チュッ……レロッ……ブチュッ……

亜美(に、兄ちゃんの舌が亜美の口の中に……)

P(亜美の舌と俺の舌を絡ませて……口全体を舐めて……俺の唾液を送り込む!)

亜美(あっ……に、兄ちゃんの……亜美も…・…)

P(亜美が唾液を送り込んできただと!?しかも俺の舌と絡ませるように……)

亜美(なんかこれ気持ちいいかも……)

P(亜美の目……トロンとしちゃってるな。もう何も考えられないんだろう……)

亜美(もっと……もっと兄ちゃんの唾が欲しいよぉ……)

P(よし、口は休ませずにこのまま上着を脱がせて……)

P「亜美、もう一度腕を上げて」

亜美「んっ……」

スルスル……

P(やっぱり小さい乳首が立ってるな。これだけ刺激されてればこの年齢の子でも当然か)

P「亜美、おっぱい触るよ?」

亜美「う、うん……でもキス止めないでよぉ……」

P「あぁ…亜美はキスが大好きなんだな」

亜美「に、兄ちゃんとこうしてるとなんか気持ちよくて……幸せな気持ちになるんだ……」

クリッ……

亜美「ひゃぅっ!」

P「亜美、乳首立っちゃってるよ?」

亜美「んふっ……そんなこと言わないでよぉ///」

P「亜美はエッチな子なんだね」

クリッ……

亜美「あんっ……で、でもキスされながらおっぱいクリクリされるの気持ちいいよぉ///」

P「そうか、亜美の気持ちいい顔と声、とってもエッチだよ……」

亜美「やんっ///そ、そんなこと……」

P(さっきよりキスが激しくなってきた……そろそろか?)

亜美「ふっ、ふわぁっ!あぁぁぁんっ!」ビクンビクン

P(イっちゃったか……キスと胸だけでイっちゃうなんて、さすがに刺激が強すぎたか)

亜美「に、兄ちゃん……亜美……とっても幸せ……」

……

亜美「」スゥスゥ

P「寝ちゃった……か」

なんで真美のときはすぐ終わっちゃったんだよ!(憤慨)

亜美「あれっ?兄ちゃん?」

P「おー、起きたか亜美。」

亜美「亜美寝ちゃってたの?」

P「そうだぞ。あの後そのままな。」

亜美「!?あ、あの後って……///」

亜美「亜美、兄ちゃんと、き、キス……」

P「しかもとびっきりのキスな。初めてなのに俺の舌どんどん吸ってくるし」

亜美「わーっ!わーっ!何でもないの!忘れてYO!」

P「いいのか?あの時の気持ちも忘れて?」

亜美「うーっ…///」

P「亜美がもう少し大きくなったら……続きをしような」

亜美「するだけじゃなくて……兄ちゃんの気持ちを聞かせてほしい……な///」

P「それじゃあ。」

P「亜美、俺は一人の女の子として亜美のことが好きだ。愛してる。」

亜美「に、兄ちゃん!そんなまじめに言われると照れちゃうYO!///」

P「いや、何度でも言うぞ!亜美、愛してるよ」

亜美「わ、分かったYO!亜美も兄ちゃんのこと大好き!これで終わりっ!」

P「ふふっ。やっぱりまだまだ亜美は元気な方がかわいいな」

亜美「む~。あと何年かしたら亜美もセクチーダイナマイトになちゃうんだからね→」

P「楽しみにしてるよ、俺の大好きな亜美。」

亜美「そろそろみんな来ちゃうYO!その前に……もう一度だけキスしてほしいな……」

P「おいで、亜美」

チュッ

亜美編 完

>>111
あの時は終了安価を取られてしまったので・・・

そろそろ寝るます。
残ってれば続きやります。
誰か乗っ取ってもらってもおkです。
一応安価(残ってれば次回参照します)

-----------------------------------------

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>130だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

美希

ガチャ

美希「おはようございますなの」

P「美希おはよう、珍しく早いな(この体つきで中学生とか犯罪だろ……)」

美希「ハニーったらひどいの!あれ?他の子はまだ来てないの?」

P「あぁ、俺は別の仕事があったから今日は早く来たんだ。」

美希「あはっ、じゃあ今はハニーとミキ二人だけなんだね!」 ダキッ

P「お、おい!いきなり抱きつくな!(胸!胸当たってる!)」

美希「やなの!せっかくハニーと二人っきりなんだし」

P「しばらくデスクワークがあるから美希はそっちのソファで休んでなさい」

美希「じゃあミキがハニーのひざの上に座るから、そのままハニーは仕事すればいいと思うな」

P(はぁ、こりゃ仕事にならないな……まぁあとで片付ければいいだろう……)

P「仕方ない、ちょっと休憩だ。せっかくだし何かして遊ぶか?それともちょっと外に行くか?」

美希「やったの!さすがハニーなの!それじゃあ>>175なの!」

遊園地

美希「それじゃあミキ遊園地に行きたいな!」

P「さすがに遊園地に行く時間は無いぞ……」

美希「えーっ!せっかくハニーとデートできると思ったのに……」

P「でも、バラやしきぐらいなら行けるかな?しょぼいけどいいか?」

美希「ハニーとお出かけならどこでもいいの!」

P「じゃあ行ってみるか、そんなに時間無いからあんまり乗り物に乗れないかもしれないぞ?」

美希「いいの!デートは時間じゃなくて中身だと思うな!」

P「よし、じゃあ車出してくるから下に降りてろ」

美希「ミキも一緒に行くの!二人っきりの時間は有効に使った方がいいと思うな」

P「仕方ない、ほら準備しろ、行くぞ」

美希「はいなの!」

……

美希「それじゃあ出発なの!」

P「おいおい、腕組んで歩いたらまずいだろ(胸柔らけぇ!それに美希はやっぱりいい匂いがするなぁ)」

ブロロロロ……

美希「ふんふんふーん♪」

P「美希楽しそうだな、そんなにうれしいか?」

美希「当たり前なの!だってハニーとデートだよ?最近は忙しくてあんまりおしゃべりもできなかったし」

P「そうか、たまには遊ぶのも大事だな。短い時間だけど今日はたっぷり甘えていいぞ」

美希「ハニー!ミキうれしいの!」ダキッ

P「うおわっ!バカ!運転中に抱きつくな!」

美希「ごめんなさいなの……」

P「全く……ジェットコースターより怖かったぞ……」

P「っともうすぐだな、平日だからすいてると思うけど一応サングラスしておけよ」

美希「分かったの!」

……

P「やっぱり平日の午前中だけあってすいてるなー」

美希「あはっ、すいてる方がハニーと二人っきりの空間を過ごせるからミキは好きだな」

美希「それじゃあ早速、>>197に行くの!」

ミスった……安価10個間違えました。
でも安価し直すとまたミスりそうなのですみませんが、そのままでお願いします。

まずはお化け屋敷

しえん

あはっ

美希「ミキお化け屋敷に行きたいな」

P「意外だな。美希はジェットコースターとかもっと激しいのが好きだと思ったけど」

美希「ハニーは何もわかってないの。デートならやっぱりお化け屋敷だと思うの。」

P「そうか?まぁ美希がそれでいいなら行こうか」

美希「あはっ、じゃあ早速入るの」

バイト「ラッシャーセー(またお前か!とっかえひっかえ……爆発はよ)」

P「ここは歩いて進むお化け屋敷なんだな……」

美希「なんか雰囲気出てるの……ハニー、手をつないでもいい?」

P「いつも勝手に抱きついてくるのにどうしたんだ?怖いのか?」

美希「う、うん。美希暗いのって苦手かも……」

P「そっか、じゃあ手だして」

美希「はいなの!」

美希(ハニーの手おっきいの……)

P(あー、美希の手って柔らかいなー。そして小さい、まぁ女の子だしな)

美希「ハニー離れないでね……」

P「ああ、手もちゃんとつないでるだろ?」

P「それじゃ行くぞ」

美希「ゆっくり歩いてね……」

P(お墓か、そろそろ何かありそうだな……)

デデーン!

美希「きゃぁー!ハニー何か出てきたの!」

P(おうふ、いきなり抱きつきですか。しかもものすごい密着してるし……)

P「ははっ、あれはスタッフが変装したお化けだよ」

美希「でも血がいっぱい出てるの!」

P「あー、もしかしたら本物かもなぁ。よく見ると足が無いし」

美希「ハニーいじわる言わないで!は、早く次に行くの!」

P「美希、いくらなんでもくっつきすぎじゃないのか?」

美希「だってミキ怖いの……ハニーから離れたら死んじゃうの……」

P「そんな大げさな」

P(いつもの美希なら、あはっミキに抱きつかれてハニーうれしいでしょ?とか言いそうなのになぁ)

グラグラ……ガタガタガタ!

美希「!!キャー!足元が揺れてるの!」

P「お、落ちつけ美希、これもアトラクションだ、な?」

美希「ダメなの、もう美希ダメなの!」

P(ちょ、真正面から抱きついちゃったら両胸の感触がやばいって……)

P(しかも足まで絡めて来てるし……もしかして俺のp当たっちゃってるかも)

美希「ハニー早く行くの!もうミキ目を開けられないの!」

P「わ、分かった。じゃあこの体勢でいいから、な。出口に向かうぞ」

美希「怖いの……ミキ……あふぅ……」

P「気を失っちゃったか……仕方ないおんぶして出よう」

美希「むにゃ……は、ハニー?」

P「気づいたか美希、お化け屋敷で気を失っちゃったからこのベンチで休んでたんだよ」

美希「怖かったの……もう絶対あんなところ行かないの……」

P「ははっ、美希おもらししちゃうしな。片付けるの大変だったんだぞ」

美希「!!えっ!?」

ガサゴソ……

美希「嘘なの!ミキお漏らしなんてしてないの!」ポカポカ

P「い、痛いって美希!ごめんごめん冗談だ」

美希「もうっ!ハニーはひどいの!でも…ハニーなら美希のパンツ変えてもらってもいいな///」

P「ちょ、そんなことを恥ずかしがりながら言うんじゃない!」

美希「あはっ、ハニーったら照れてるの!でもね、ハニーが欲しいならミキいつでもいいの///」

P「おま、バカ!ふざけたこと言ってないで次に行こう、今度は何がいいんだ?」

美希「じゃあ今度は>>245がいいの!」

観覧車

美希「じゃあミキ今度は観覧車がいいな!」

P「ずいぶん乙女チックなの選んだな。」

美希「だって観覧車ならハニーと二人っきりになれるでしょ?」

美希「それにあの個室にミキと二人っきりになったらハニーも冒険しちゃうかもしれないの!あはっ!」

P「大人をからかうんじゃないぞ(いや、本当にやばいかもしれんな)」

美希「それじゃ早速行くの!」

P「もうおもらしするなよ?」

美希「ハニー!しつこいとミキ本当に怒っちゃうの!」プンプン

P「あはは、ごめんごめん。そろそろ時間もないし、観覧車で最後だな。」

美希「残念なの。でも観覧車でハニーと思いで作るの!」

P「よし、行くか。ほら美希、手を出して」

美希「ハニー!ハニーから手をつないでくれるなんてミキとっても嬉しいの!」

バイト「ラッシャーセー(またお前らか!早く爆発しろ!)」

P「本当にすいてるな……」

美希「ミキたち以外観覧車のお客さん一人もいないの……観覧車全部二人占めなの!」

P「美希、誰もいないからって変なことするなよ?」

美希「あはっ、ハニーこそ狼になっちゃダメなの。でも狼なハニーもいいかも///」

バイト「キヲツケテノッテクダサイネー(いいから爆発はよ!)」

ガタンガタン……

美希「ハニー何で正面に座ってるの?」

P「ん?だって二人ならこの方が……」

美希「ダメなの!ミキの隣に座るの!」

P「そうか?じゃあ失礼して……」

美希「あはっ、本当に二人っきりなの!」

P「おいおい、いきなり腕組むのかよ(馴れたけどこの胸の感触はいつでも最高だなぁ)」

美希「だんだん地面が小さくなってきたの」

P「そうだな。いつもみんな一緒だから……たまには静かなのもいいかな。」

美希「本当は夜ならもっとロマンチックだったの。でもミキはいい子だから贅沢言わないの!」

P「あんまりかまってやれなくてごめんな。」ナデナデ

美希「あふぅ……ハニーに頭撫でてもらうとドキドキするの///」

美希「ねぇハニー、寄りかかってもいい?」

P「あぁ、良いぞ。言っただろ?今日はとことん甘えていいって。」

美希「ハニー……」

P(肩越しに美希の顔……いい匂いだ……なんか顔も赤らめてるし……)

美希「ハニー、ミキね……ハニーとの距離をもう一歩近づけたいの……」

美希「なかなかこんな雰囲気で言うチャンスなんてないの……だから、お願い……」

P(っ!ミキがうるんだ瞳で俺を見上げて……目をつぶった……!どうする?どうする俺!?)

>>261が偶数なら突き進む、奇数ならそっと諭す

いけええええええええ!

ここで行かなきゃ男じゃねえだろ

>>261
氏ねよ

P(いや!ダメだ!押さえろ俺!)

ナデナデ……

P「美希、お前は可愛い。今すぐにでもお前を抱きしめたい。」

P「でもな、俺はプロデューサーでお前はアイドル、超えちゃいけない壁があるんだ……」

美希「ハニー……」ポロポロ

美希「うわぁぁぁん!」

P「ごめんな、美希。今はまだその時じゃない。」

美希「ハニー!嫌なの!ハニーはミキだけのハニーにしたいの!」

P「お前の気持ちは嬉しい、本当だ。でもな、すまん。」

P「今お前が俺と恋人同士になったらきっとお前のアイドル活動に支障が出る。」

P「もっと売れて、立派なアイドルになって、満足したらその時にまたここに来よう」

美希「はにぃ……」グスグス

P「いい子だ……美希」ナデナデ

バイト「アジュジュシター(女の子泣いてたな?痴話げんかか?)」

美希「振られちゃったの……」グスグス

P「美希、今はまだ我慢してくれ。お互いもっと立派になって、誰からも認められるようになったら……」

P「その時に今日の続きをしよう」

美希「本当……?」

P「あぁ、約束だ。美希はまだまだキラキラできる!俺がキラキラさせる!」

美希「ハニー……」

P「じゃあ、今日はもう帰ろう。午後からはレッスンだしな。」

美希「分かったの……ハニー……ミキ、頑張るの……頑張ってまたハニーとここに来るの……」

P「あぁ、俺も頑張る。いつかまた、二人でここに来ような。」

ブロロロロロ……

美希「ハニー、今日はありがとうなの。」

P「あんまり時間取れなくてすまなかったな。」

美希「ううん、いいの。ハニーの気持ちも聞けたし、泣いたらミキスッキリしたな!」

P「その元気さも美希のいいところだな。よし、帰りにイチゴババロアでも買っていこうか」

美希「やったの!ハニー大好きなの!」ガバッ

P「ちょ!だから運転中は抱きつくなって!」

……

美希「ミキね、これからはレッスンも全部一生懸命やるの!」

美希「そして一日でも早くまたハニーとあそこに行けるようにするの!」

P「そうか、それまでは俺もお前のファン第1号としてずっとついててやるからな!」

美希「ありがとうなの!でも、思い出の場所がバラやしきってあんまりロマンチックじゃないの、あはっ!」

美希編 完

やっぱ奇数嫌いだわ。゚( ゚இωஇ゚)゚。

まだ人がいれば続けますがどうしましょう

いこうや

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>300だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希

※終了キャラが増えてきたのでキャラかぶりの場合は安価下で。
  一通り書いてネタが残ってれば二順目に行きます。

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

ガチャ

真「おはようございます」

P「おう、真おはよう(真は最近妙に色っぽくなったな……)」

真「今日は雪歩たちはまだ来てないんですね」

P「だれも来てないなー。というか小鳥さんも律子も社長もいないからな。」

真「じゃあボクとプロデューサー二人だけなんですね」

P「あぁ、なんだ真、二人っきりってのが気になるか?」

真「ぷ、プロデューサー!からかわないでくださいよ!///」

P「ははっ、真は乙女だな。そうだ、まだ時間もあるし何かするなら付き合うぞ?」

真「そうですね、じゃあたまには>>310なんてどうですか?」

風呂なんてどうですか。背中流しますよ

真「じゃあ一緒にお風呂入りませんか?」

P「ぶっ!ま、真!?」

真「普段プロデューサーにはお世話になってますからね。たまには背中でも流しますよ?」

P「いやいやいや、お前、一緒にお風呂とかどう考えてもダメだろ。」

真「大丈夫ですよ、バスタオル巻きますから。」

P(この真の目は本気だ……さすがに一緒に風呂とかまずいよなぁ……)

P「ま、真。この事務所はシャワーしかないだろ?しかも一人用の。だから背中流すのはちょっとなー」

真「ボクとお風呂に入るのが嫌なんですか?」

P「そ、そうじゃない。ただアイドルとプロデューサー、ましてや男女が一緒に風呂とか……」

P「そうだ!」ティン!

P「真!一緒にプールに入らないか?」

真「プールですか?この時期じゃどこも混んでますよ?」

P「実はこの前の収録で使ったビニールプールをもらってな……」

真「あの子供用プールですか?」

P「あぁ、二人で入るには小さいかもしれないけどな。風呂はまずいけどプールならなんとか……」

真「なるほど。でもどこで入るんですか?」

P「このビルの屋上だ。誰もいないしこの辺のビルだと一番高いから誰にも見られないしな。」

真「泳げないのが残念ですけど、暑いしちょうどいいかもしれないですね!」

P「あぁ、二人だけの貸切プールだ。この前水着買ったって言ってたしどうだ?」

真「へへっ、やーりぃ!じゃあ早速準備しましょう!」

P「じゃあ俺は先に行って準備してるから、真も水着に着替えたら屋上に来てくれ」

真「分かりました!(えへへっ、ボクの水着……プロデューサー気に入ってくれるかな……)」

P「あっついなー、しかし空気入れももらってきて正解だったな。これが無かったら今頃……」

P「よし、じゃあ俺も海パンに着替えてくるか」

……

P「水もちょうどよくたまったし、あとは真が来るのを待つだけだな」

ガチャ

真「お待たせしましたプロデューサー!」

P「!!真!お前その水着……」

真「へへっ、この夏は思い切ってダイタンなのにしたんです///」

P(白のビキニに水色のスプライト模様か……引き締まったお腹がセクシーだな……)

真「ぷ、プロデューサーそんなにみられると恥ずかしいですよ///」

P「へっ?す、すまん、あまりにも可愛らしくてな……」

真「そ、そうですか?ボク女の子らしいですか?」

P「あぁ、可愛らしいお姫様だ(程よい胸、ヘソ下の腹筋、すらっとした足……おさまれよ俺のp!)」

ストライプ?

P(社長の笑顔社長の笑顔社長の笑顔……)

真「?プロデューサー?どうしたんですか?」

P「い、いやなんでもないぞ!よし、入るか!」

真「ホントに小さなプールですね」

P「あぁ、この収録の時のあずささんと貴音と美希が水着でな……くんずほぐれつ……」

真「プロデューサー!顔がニヤニヤしてますよ!」

P「す、すまんな。じゃあ早速入ろうか」

チョイ……

真「つめたっ!さすがに入れたばっかりの水は冷たいですね!」

P「そうだな(俺の視線は真の水着一直線でそれどころじゃないがな)」

……

真「そろそろですね、それじゃ入ってみましょう!」

>>335が偶数なら二人いっぺんに入る、奇数なら真一人で入る

>>325
ストライプですね、ミスりました。

犬の散歩行ってくるのですみませんが、少し席を外します。

まかせとけ

真「さ、プロデューサー、入りましょ」

P「いっぺんに入るのか?」

真「もちろんです!せっかく二人とも水着なんですし」

P「さすがにそれは狭いというかなんというか……」

真「ボクなら大丈夫ですって!泳いだりしませんよ!」

P「いや、そうじゃなくて……まぁ、真がいいって言うならいいか」

真「それじゃお先ー!」

バシャン!

P「うわっ!真ゆっくり入れよ!」

真「へへっ!なんか楽しくなっちゃった!ほらプロデューサーも!」

バシャバシャ

P「わ、分かったから水かけるなって!」

真「あははっ!プロデューサー早く早く!」

P(全く……無邪気な真もかわいいなぁ……水が光っていつもの3倍増しのかわいさだな)

P「よーし!じゃあ俺も入るぞ!」

真「ささ、こっちですよ!プロデューサー!」

バシャン!

真「わわっ!ぷ、プロデューサー!」

P「あははっ!楽しいな!」

真「もうっ!狭いんですからね!危ないじゃないですか!」

P「すまんすまん、楽しそうな真を見てたらつい……な」

真「でも気持ちいですねー」

P「そうだなー、ちょっと狭いけどなー(正面に真、横に真、どっちにしても密着しすぎるな……)」

真「ぼ、ボクはこれぐらいくっついても平気ですよ///」

P(も、モジモジしてる!さっきまであんな元気だったのに、くっついてるのを意識しちゃったんだな)

P「狭いけどただ浸かってるのもアレだし何かするか?」

真「そうですね!」

>>355のゲーム内容を、>>360が偶数ならエロ方面で、奇数なら健全方面で

人工呼吸の練習

どりゃあ!

>>355
よくやった

真「じ、人口呼吸の練習しませんか……?」

P「ぶはっ!ま、真お前何言ってるんだ!?」

真「ほら!水の災害はこれからの季節気を付けないといけないですし!」

真「今度プールと海でみんなの収録ありますし、プロデューサーも練習した方がいいかなーって///」

P「収録はちゃんとプロのライフセーバーが付いてるから大丈夫だぞ?」

真「ぷ、プロデューサーはボクの唇が見ず知らずの男に奪われちゃってもいいんですか!?」

P「おいおい、万が一だろ?それに真はスポーツ万能だし心配してないが……」

真「プロデューサーはボクとするの……嫌なんですね……男の子みたいだから……」

P「いや、今の真は誰よりも女の子だぞ!だから落ち着け、な?」

真「嫌ですっ!こんな機会……きっとないですし……」

P(珍しくワガママだな。でも顔を真っ赤にして迫ってくる美少女を前にして引けないよなぁ……)

P「分かった、誰にも言うなよ?それと、あくまでも人工呼吸の練習だからな?」

真「じゃあ、お願いしますね……」

P「おっと、プールから出なくていいぞ、浅いからここでやろう」

真「わ、分かりました///」

P「じゃあプールのふちに頭を乗せてあおむけになってくれ」

真「こ、こうですか///?なんか……恥ずかしいな……」

P(うひょー!子供プールに寝そべってモジモジしながらこっちを見てる真とか一生ものだな!)

P(しかもまっすぐ寝ればいいものを足を内股にして両手を軽くグーにして赤ちゃんみたいに頭の横に置いてるから……)

P(これこのままグラビアに使ったら真人気相当上がるな……瞳もうるんでほほもほんのり赤いし……)

真「ぷ、プロデューサー?どうしたんですか……?」

P「あぁ、その……真があまりにも可愛くてな。」

真「そ、そんなぁ……///」

P「それじゃあやるぞ?」

真「は、はい……///」

P「いいか?人工呼吸するときはまず顎を上げて……気道確保」クイッ

P「次に口を開ける……口の中に異物が入ってないか確認だ」クパッ

P「これで準備完了だ、あとは相手の口を覆うように……」

真(ぷ、プロデューサーの顔が……近づいて……)

ハムッ……

真(んっー!プロデューサーがボクの口を覆って……///)

真(ボクの初キス……なのかな)

P「とまぁ、こんな感じだ、あとは今の体勢で息を送り込んであげればOKだぞ」

P「さすがに真の唇に触れちゃうとマズいから口回りだけで止めておいたが……」

P「もしやりづらければ相手の唇とくっつけてしまってもいいぞ。」

真「あ、ありがとうございます……///。でも、ボクもうちょっと冒険したいな……///」

>>405が偶数ならこのまま続き、奇数ならプールがパンクしてお開き

どりゃ

P「いいのか?真」

真「ハイ。ボク……今日は覚悟できてるんです……」

P「違う違う、相手が俺でいいのか?ってことだ」

真「いいです!ボク、プロデューサーがいいんです!だって、プロデューサーはボクの王子様だから……///」

P「そうか、じゃあ俺も大好きなお姫様に応えてあげないとな。」

P「ちょっと激しいけど、後悔はしないか?」

真「はい……プロデューサー……」

P「真、目を閉じて……」

チュッ……レロレロ……プチュ……

真(んっー!ぷ、プロデューサーの舌がボクの中に!)

P(真の舌柔らかい……よし、舌のざらつきで口の中を全体的に舐めまわして……)

真(あっ、ぼ、ボクの口の中舐められちゃってる……///)

真(こんなの初めてだよぉ……おかしくなっちゃう……)

プハッ!

P「真、ちょっと体勢変えるぞ?」

真「は、はいぃ、ぷろりゅーさぁ……」

P(このまま真の下に潜り込んで、っと。)

真「えっ!?ぷ、プロデューサー!?」

P「別におかしくないだろ?寝てる俺の上に真が寝てる、それだけだぞ?」

真「で、でも……///ボク男の人とこんなにくっついたことないし……」

P「じゃあ俺が真のベッド第一号ってことだな」

真「重くないですか?ボク……」

P「そんなわけないだろ?こんなにおなかも引き締まってるのに……」

真「あっ///お腹撫でるのくすぐったいです……///」

P「真、こっち向いてごらん?」

真「な、なんですかプロd」

チュゥゥ!

真(いきなり!?またプロデューサーの舌がボクの口の中に……)

P(すんなり舌を受け入れたな……それにこの体勢だと真の唾液がどんどん俺の口に入ってくる……)

真「んふっ……ぼ、ボクもプロデューサーの口が……欲しいです……」

ムチュッ!レロ……レロ……

P(!!いきなり積極的に!?よし、お互いの舌を絡ませて……)

真(プロデューサーの舌と、ボクの舌が……これ……気持ちいい……///)

ハムッ……ジュプッ……

真(も、もうダメかも……頭の中真っ白……キスってこんなに気持ちいいんだぁ///)

P(そろそろ次に進まないとな……)

プハッ!

P「よし、キスはこれぐらいで十分だな。」

P「真、俺もう我慢できない。真が欲しい。いいか?」

真「は、はい……ボクも……もっとプロデューサーが知りたいです……///」

美希でこんな展開が欲しかった…

P「真、大好きだ。」

真「ボクもです、プロデューサー///」

真「でも本当はボクの顔を見て言ってほしかったな……///」

P「バーカ、同じ方向を見てるからいいんだろ?俺もお前も見つめる先はトップアイドル菊池真だろ?


真「プロデューサー……///」じわっ

P(俺があおむけに下になってその上に真があおむけになってるわけだが……俺のpのガチガチっぷりを真は気づいてないのかな?)

P「真、胸触るぞ?」

真「はい……///」

ムニッ……ポヨン……

真「あんっ……ぷ、プロデューサー……ボク、胸小さいから恥ずかしい……///」

P(この弾力!張り!あのボーイッシュなボディの下にこんな女の子らしい胸が隠されてたのか……)

P「そんなことないぞ?柔らかくて、すべすべで、真らしい可愛らしいおっぱいだ」

真「あっ……んっ……ふぁっ……」

P(一生懸命声を抑えてる真可愛いなぁ)

P(どれどれ、じゃあ直接いってみるか)

モミモミ……クリュッ!

真「んはっ!ぷ、プロデューサー……そこ、ダメですぅ……///」

P「ん?ここか?真の先っぽ、固くなってるぞ?」クリクリ

真「やぁっ///恥ずかしいこと……言わないでください……///」

P「もしかしてさっきのキスで固くなっちゃったのかな?真はエッチな子だなぁ」クリクリ

真「だ、ダメれす……ボク……それ以上されるとおかしく……なっちゃうぅ……///」

P(よーし、このままビキニをずらして真のおっぱいを拝ませてもらうか……)

P(と、その前に、足をしっかりからませて逃げられないように……っと)

P「真……上、外すぞ?」

バタンッ!

P(誰だ!?屋上なんて普段誰も来ないのに!?)

>>440が偶数なら小鳥参上、奇数なら気のせい

無理でした

……

P(気のせいか……それじゃ改めてまこパイを……)

スルッ

P(これがまこパイ!乳首も乳輪もピンクで……丘は真っ白で雪肌だな)

真「ぷ、プロデューサー……///そんなに見ないでください……///恥ずかしいです///」

P「とってもかわいいよ、真。そして、綺麗だ。大丈夫、真は本当にかわいい女の子だよ」クリッ

真「んっ……おっぱい……気持ちいいです……なんかぼーっとしちゃいます……///」

P(もう乳首もすっかり固く敏感になってるな……とりあえずつまんで挟んで撫でて……一通りの愛撫を……)

真「あんっ……や、やぁ……///おっぱいばっかり……これ以上気持ちよくなると……ボクもう……」

P(おっと、このままイかせるのももったいないな……ここはおっぱいに夢中な真にいじわるして……)

P(おれの固くなったpを気づかせてやるか)

カクカク……カクカク……

P(真のお尻に俺のpを押し付けてぐりぐりっと……おっぱいの刺激も弱めて代わりにお腹を抱いて……)

カクカク……カクカク……

真(!!これって……///もしかしてプロデューサーの……)

真「ぷ、プロデューサー?ボクのお尻に……///」

P「ん?どうした?」

真「そ、その///何か当たってるっていうか……///」

P「はっきり言わないと分からないぞー?」ニヤニヤ

真「ボクのお尻に当たってる固いのって……プロデューサーさんの、お、おちんちんですよね///?」

P(ハイ!まこりんのおちんちん発言頂きました!可愛いなぁもう!)

P「あー、ごめんな。こんなに可愛い子にエッチなことしてたらさすがに俺も……なぁ?」

真「く、苦しくないですか……?ボクばっかり気持ちよくしてもらって……///」

真「ボクもプロデューサーさんに気持ちよくなってもらいたいんです///!(は、恥ずかしいよぉ……!)」

P「ありがとう真。大丈夫だ、それに、真はまだ十分に気持ちよくなってないだろ?」

P「今日は真に気持ち良くなってもらいたいんだ。だから、な?続きをするぞ?」

真(つ、続きって……もうアソコしか……///う、うわーボクの秘密がばれちゃうよぉ!)

さすさす……

真「んぁぁぁぁんっ!ぷ、プロデューサー!いきなりそこは……だ、ダメですぅ……!」

P(真のここ柔らけぇ!水着越しでもプニプニしてるのが分かるな……)

P「真はここいじったりしないのか?」

真「ふぁっ……んんっ……そ、そんなこと……しないです……っ///」

プニプニ……さすりさすり……

P(4本の指で丘全体を撫でて……人差し指と中指でスジ横を擦る……)

P(まだ核心にはいかずに十分じらして……)

真「ぷ、ぷろでゅぅさぁ……ボク……はぁはぁ……じらされると切ないです……」

P「ん?自分でここ触ったことないんじゃなかったのか?」

真「あんっ、あふっ……い、いじわる言わないでくださいよぉ……///」

P(そろそろかな?十分下準備はしたし……そろそろ核心に……)

ちゅぷっ!

真「んはぁっ!ぷ、プロデューサー!そ、そこは……ダメぇ!」

P(ちょっと指で入り口をつついてあげただけなのにこの感じ方……)

P(中指で水着の上からスジの内側を圧迫して……クリの形が浮かび上がったところで……)

P(一気につまむ!)

くりゅっ!

真「うぎぃぃ!だ、ダメですぅ……///はぁはぁ、そこだけは…ボク・・・んはっ」

P(水着越しにこのネバネバ……もう相当濡れちゃってるな……)

ヌチャァ……

P「真、俺の指こんなにネバネバしてるけど……これって水じゃないよな?」

真「///」

P「ん?これって真の……違うか?」

真「は、はい……///ボクの……です……///」

P「よーし、じゃあいったん俺の指に付いたこれ、舐めとってもらえるか?」

真「は、はい///」

ちゅぷ……ぺろっ……ちゅぱっ……

P(うつろな目で俺の指を舐める真……今まで見たどんな女の子よりエロい表情してる……)

ちゅぱ……

真「はぁはぁ……も、もういいですか……?」

P「あぁ、ありがとう。もう十分だ、それじゃあ今度は直に触るぞ?」

真「だ、ダメです!それだけは勘弁してください!」

P(どうしたんだ?この嫌がり方……さっきまでと少し違うか?しかしここで引けない!)

P「真は……俺のこと嫌いか?」

真「いえ、そんなことは……」

P「俺は真が大好きだ、真のすべてを知りたい、だから……ここも……」

真「……」

P「嫌か?」

真「分かりました……でも……絶対に笑わないでくださいね……」

P「あぁ、約束する。俺の大好きな女の子だ、何があっても笑ったりするもんか」

真「へへっ……///じゃぁ……、いい、ですよ……///」

P(よし、じゃあこのまま真の水着を横にずらして……)

クイッ……

P(!!こ、これは!!!)

P(まさかのパイパン!!!)

真「やぁっ……///恥ずかしいよぉ……///」

P「真のここ、とってもかわいいよ……」

真「ぼ、ボク……もともと薄くて……運動するときにチクチクしちゃうから、そ、剃ってるんです……///」

P「そうか、でも気にするな。それがアイドル菊池真のためなんだろ?俺はそんな真のここも大好きだよ」

P(改めて見ると無毛で色素も薄いから完全に子供マンコだな……)

P「真、水着ずらしちゃったからお前の大事なところ……丸見えだぞ?」

真「は、恥ずかしいから言わないでよぉ……///」

P「それじゃあ直に触るぞ?」

プニプニ……クリッ……

真「かはっ!んっ……///そこ、気持ちいい……///」

P「真、すごくトロトロになっちゃってるぞ……?」

P(人差し指を少しずつ……反対の手でクリを刺激してあげて……)

真「ひうっ!な、中に入って……///ボク……もう……」

P(そろそろだな……中指の動きを早くしてクリをきつくつまんで……耳たぶを甘噛み!)

真「ああっ!ら、らめれすぅ!何も考えられないよぉ!ふぁぁぁぁっ!」

プシャーッ……

P(これは盛大におもらししたな……イクと同時に漏らしちゃうなんて本当に気持ちよかったのか……)

P(無毛のワレメから出るオシッコとか……ホントに子供みたいだな)

真「ぷ、ぷろりゅぅさぁ……ごめんなさい……ボク、おもらし……」

P「なーに、気にするな。お姫様のかわいい姿が見れてうれしいぞ?」

真「は、恥ずかしいです……///」

P「気持ちよかったんだろ?」

真「…」コクン

真「ぷ、プロデューサー……このまま、ボクのこと抱きしめてください……」

P「あぁ、もう離さないからな……」ダキッ

真「ボク……幸せです……」

P(しばらく……このままでいるか……)

P(この先はまた今度だな……真が満足してくれたし今日はここまでにしておこう……)

……

P「よし、片づけも終わったしそろそろ戻るか。」

真「はいっ!今日はボクのワガママに付き合ってくれてありがとうございました」

P「いやいや、俺の方こそ。本当に大事なお姫様を改めて気づかせてもらったよ」

真「改めて言われると、照れちゃいますね……///」

P「あんなお漏らししたのにか?」

真「も、もう!プロデューサーはデリカシーなさすぎですよ!」プンプン

P「ははっ、ごめんごめん。それじゃ事務所の前まで……手をつないでいくか?」

真「嫌ですっ!腕組んでいきますよーだ!」ガシッ

真編 完

今回は
>>326
>>350
>>399
>>427
で4回も奇数偶数安価があったのに全部エロに
行ってしまったので今までのキャラで一番深い関係になりました。
エロ描写・シチュエーション含めて満足してもらえれば……
それにしても安価取る人のコミュニケーションがパーフェクトすぎましたね。

次どうしましょうか?他の方が書いていただけるならそれもお願いしたいところですが……

美希!( ゚∀゚)o彡°美希!!( ゚∀゚)o彡°

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>510だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希、真

※終了キャラが増えてきたのでキャラかぶりの場合は安価下で。
  一通り書いてネタが残ってれば二順目に行きます。

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

音無さん

>>510ってことでぴよちゃんでいいですかね?

ガチャ

小鳥「ただ今戻りました!」

P「小鳥さんお疲れ様です(今日もタイトスカートとパツパツのシャツがエロいな)」

小鳥「プロデューサーさんだけですか?律子さんは?」

P「あぁ、律子ならさっき出かけましたよ。アイドルの子も誰もいないし、社長もみかけてないですね。」

小鳥「ピヨッ!じゃあ今はプロデューサーさんと二人っきりなんですね!」

P「アホなこと言わないでくださいよ、はい、冷たいお茶ですよ。」

小鳥「あ、ありがとうございます。今日は銀行が混んでて一苦労でした」

P「それは大変でしたね。そういえば最近は忙しくて小鳥さんとゆっくり話せる機会もなかったですね」

小鳥「うちの子たちも結構売れてきましたからねー。それはそれでうれしいですけどね。」

P「たまにはどうです?すこし時間もありますし、小鳥さんが良ければ付き合いますよ?」

小鳥「ピヨッ!じゃ、じゃあせっかくなんで>>540でもお願いしますね」

乳揉み

>>531-535

パンツ脱いだ

小鳥「それじゃあマッサージをお願いできますか?」

小鳥「最近デスクワークが多くて椅子に座りっぱなしで……」

P「い、いいんですか?俺なんかが小鳥さんの体にさわっちゃって……」

小鳥「ふふっ、誘ってるんですよ?」

P(ドッキーン!い、いかん!今まで年下ばっかりからだリードしてこれたが……)

P(経験が浅そうとはいえ小鳥さんは年上……もしかして手のひらで転がされる……・?)

小鳥「さ、仮眠室へ行きましょう、プロデューサーさん」ツナギッ

P「ちょ、小鳥さん!い、行きますから!」

小鳥「お姉さんは狙ったものは逃がさないのよぉ?」ニヤニヤ

P(こ、この小鳥さんはいつもと違う!ホントにお姉さんキャラになってるぞ?)

小鳥(ここまでは成功ね、今日はお姉さんキャラを演じてプロデューサーさんを虜にしちゃうんだから!)ドキドキ

小鳥「プロデューサーさん?私どうすればいいですか?」

P「ひゃ、ひゃい!じゃあ小鳥さんはそこのベッドに横になって……」

小鳥「まぁ、女の人にベッドに横になれだなんて……プロデューサーさんのエッチ!」ドキドキ

P「そ、そんな。マッサージしてほしいって言ったのは小鳥さん……」

小鳥「ふふっ、冗談ですよ」

小鳥(ピヨー!いい感じピヨ!昨日読んだAneChanの記事が役に立ってるピヨ!)

P(今日の小鳥さんは本当にいつもと違う……でもこの感覚って新鮮だな……)

小鳥(年下の子は大人の色気で落とせ!この記事読んでおいてよかったピヨー♪)

小鳥「それじゃあ私、うつ伏せになりますから……あとはお願いしますプロデューサーさん……」

P「は、はい!精一杯頑張ります!」

小鳥(ふふっ、プロデューサーさん少年みたい。ここはもうひと押し……少し熱っぽく……)

小鳥「プロデューサーさん……やさしくして、くださいね……?」

P(ドッキーン!)

P(ゴクリ……小鳥さんのうなじ……色っぽい……)

P(肌の張りもアイドルに負けないぐらい若々しくて……)

P(でもこの太ももとお尻のエロさは10代の子には出せないな……はやくもpがガチガチに……)

小鳥(ふふっ、プロデューサーさんが私の体を舐めるように見てるわ……)

小鳥(音無小鳥2x歳、ついに人生の春が来るピヨー!っと、演技演技……)

小鳥「プロデューサーさん?まだですか?私もう……」

P「!!す、すみません!ボーっとしちゃって……」

小鳥「もしかして私の体見てドキドキしてたんじゃないですかぁ?」

P「ち、違います!違います!み、見てないです!」

小鳥(焦ってるピヨー♪顔が見れないのが残念ピヨ♪)

P「じゃ、じゃあ肩からいきますね」

モミッ……モミッ……

P「どうですか小鳥さん?」

小鳥「あふっ……気持ち……いいですよぉ……」

P(小鳥さんの声……色っぽい……)

P(それに肩だって全然凝ってないくらい柔らかいし……何より耳裏に付けた香水の香りが……)

小鳥(プロデューサーさんはもう私の体に夢中ピヨ!なんか手つきもいやらしいピヨー♪)

小鳥「んっ……プロデューサーさん?なんか手つきがいやらしくないですか?」

P「そ、そんことないですよ!?お、俺はまじめにマッサージュを…」アセアセ

小鳥(ふふっ、噛んじゃってるピヨ♪これは確定的ピヨ♪)

小鳥「それじゃあもう少しだけ強くしてもらえます?」

P「は、はいっ!」モミモミ

小鳥(来た来た……演技は少しオーバーに……)

小鳥「ああんっ……い、いいわぁ……あふっ……んっ……い、いいです……続けて……ください」

P(ちょ、小鳥さんの声エロすぎる!普段のピヨピヨ言ってる声と全然違うじゃないか!)

モミモミ……

小鳥(そろそろ肩はいいかしら?ジャブは打ったし次はフックね!)

小鳥「と、とっても気持ちいいです……プロデューサーさん、お上手ですね///」

P「あ、あはは……なんかこっちが照れちゃいますね」

小鳥「じゃあ次は腰をお願いできます?」

P「わ、分かりました!全力でお揉みします!」

小鳥(今度はお尻ピヨー♪ブラは透けるように黒、スカートも薄いのを穿いてきたピヨ♪)

P(小鳥さんの腰……というかお尻に目が行ってしまう……)

P(このむっちり感はまさに大人の魅力……)

P「それじゃあ、腰始めますね」

小鳥「お願いしますね」

モミモミ……モミモミ……

P(この腰の肉付き……太ってないのにしっかり弾力があって柔らかい……)

P(!!ブラが透けてる!?小鳥さんは……黒……なんかエロいな……)

小鳥「プロデューサーさん?手がとまってますよ?」

P「はっ、す、すみません!」モミモミ

小鳥(きっと私の透けブラに釘づけピヨ♪ちょっと恥ずかしいけど頑張るのよ、小鳥!)

小鳥「んっ……ぷ、プロデューサーさん、腰の横の方とお尻もお願いできます?」

P「お、お尻!?いいんですか?」

小鳥「は、はいっ……プロデューサーさんなら……いいいんです……」

P「分かりました、それじゃ早速……」モミモミ

P(これが小鳥さんのお尻……!や、柔らかい!ボリュームもあって弾力もある)

P(ん?このラインは……パンツ?小鳥さんパンツからお尻の肉が少しはみ出てるのか……)

P(でもこの太ももを見ると決して太ってない……典型的な安産型だな……)

小鳥「ま、また手が止まってますよ?」

P「ご、ごめんなさい!すぐ揉みます!」モミモミ

小鳥「んふっ……じょ、上手ですね、プロデューサーさん……」

小鳥「お尻の方を重点的に揉んでください……」

P「ひゃ、ひゃい!」

小鳥(すっかりプロデューサーさんは私の体の虜ピヨ♪)

小鳥(でもお尻ばっかり攻められると私もちょっと変な気分になっちゃうかも……)

小鳥(色仕掛けをするつもりが自分がはまっちゃう……なんてことにならないように気を付けないとね♪)

P「ど、どうですか?」モミモミ

小鳥「い、いいです……気持ちよく……なっちゃう……///」

P(エロい!エロいです小鳥さん!今すぐにでもおれのpをあなたに……!)

ブブブブブブ……

小鳥(こんな時に私の携帯が……バイブにしてるからプロデューサーさんは気づいてないけど……)

小鳥(この後プロデューサーさんに胸とあそこもマッサージしてもらって芯から骨抜きにする予定なのに……)

小鳥(でも仕事の大事な電話だったら出ないといけないし……小鳥!ここが人生の選択よ!)

>>620が偶数なら電話に出てマッサージ中断、奇数なら電話を無視してマッサージ継続

与えてもらってばかりじゃ悪いよな

そあ!

あらら…

小鳥「す、すみません電話が鳴ってます!ちょっといいですか?」

P「は、はい。どうぞ」

ピッ

小鳥「もしもし……律子さん?」

小鳥「えっ?竜宮小町の撮影でトラブル?は、はい分かりました!」

小鳥「はい、プロデューサーさんもいます。それじゃ、すぐに行きます!」

P「どうしたんですか?焦ってましたけど……」

小鳥「えぇ、竜宮小町のバラエティ撮影なんですけど、亜美がほかの出演者とケンカしちゃったみたいで……」

小鳥「今すぐ私も行くことに……社長もいないので私が代わりに謝ってきます!」

P「じゃ、じゃあ俺も行きます!小鳥さん一人では行かせられません!」

小鳥「ありがとうございます、じゃあ車お願いできます?」

P「分かりました!すぐに準備します!」

ブロロロロ……

P「ここですね、スタジオは」

小鳥「急いで行きましょう!」

……

律子「二人ともごめんなさい、今回は完全に私の不注意でした……」

P「いや、何とか無事に済んでよかったよ。」

小鳥「そうですよ、律子さん!また次の収録頑張りましょう!」

小鳥(せっかくのチャンスだったのになぁ……私って仕事で運を逃すタイプなのかも……)

P「それじゃあ俺たちは事務所に戻るから、あとは律子よろしくな。」

……

P「マッサージ中断しちゃいましたね……」

小鳥「いえ、良いんですよ。気にしないでください……」

P「小鳥さん……そうだ、今日の夜空いてます?久しぶりに飲みに行きません?」

小鳥「ピヨッ!?い、行きます!今日は久しぶりに音無小鳥ならぬ底なし小鳥の実力を見せちゃいますよぉー」

P「ははっ、手加減してくださいね?」

小鳥「夜が楽しみですピヨ♪」

小鳥(今はまだ……この関係でいいです……私ったら少し……背伸びしちゃったのかな……)

小鳥編 完

終わるなあああああああああああ!!!!

終わるも安価、続くも安価、ここを外したら安価スレじゃなくなっちゃいますからね……
小鳥ファンの方すみませんでした。結構小鳥さんの人気があって意外です。

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>705だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希、真、小鳥

※終了キャラが増えてきたのでキャラかぶりの場合は安価下で。
  一通り書いてネタが残ってれば二順目に行きます。

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

※残り3人なのでもう一つ安価出します。

  最後の一人だけは安価にならないので、やるかどうかを決めたいと思います。
  >>715が偶数なら最後の一人はやらない、奇数なら最後の一人までやる。
  もし落ちてしまったら安価結果を新スレで教えてもらえると嬉しいです!

やよい

>>715
俺かと思ったしぼけ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom