ルイズ「アンタが私の使い魔?」セイバー「はい」(353)


おう

はよ

うはwwww
最強すぐる

勝ったな


                            ,  ' ¨´     `ヽ、
                          /          `ヽ`ヽ、
                        /            ヽ  ヽ ',
                       /   / .:   /    :.   :.!  ', !
                       |:.! .:.! .:.:! :.:|.:.   .:!:.!: .:.ハ|:  !:. |
                       V .:.:!:.:.:ハ\ハ !  ムイ:.∠ |:.:  |:. | 
                       ヽ:.从:| f⌒心\/ー 仇⌒ヽ:.  |.:. !  ・・・
______________         .| | :.!  ヒリ    ヒリ  |:.:.  !:.:ハ  
|                 | |       / | .:{ 、、   '     、、 !:  ト、::.ヽ、_
|                 | |     / /| :.\  、____ ,  .ハ:  | }:.:.:...  ヽ
|                 | |   / .:.:./⌒'Y. >。||||||||  ィ |: .  | |:.ヽ:.:.   i
|                 | |   .//  =圦_ !」ノイ===||||||||  ∬ |:   匕}.:.:.:.!:..!  |
|                 | |  V! :.::..幺i   .i| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|!   |:::|.:.:.:.!/  リ
|                 | |    \.:.:く∧  ∧回回回回回/--、.:. ∨.:.:::/: /
|_____________|_|       .): 込_ ヽイ }ヽ____/二ニ \ \/:. (
    _|__|_|_ l二二二二二二l二二l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└─┘ 〈rー  / ̄ ̄ ̄ ̄

誰か

早くしろ

おお

セイバーVS7万   ファイッ

続きはよ

エクスカリバァァー

>>10
セイバー+ガンダールヴブースト
アヴァロンとエクスカリバーあれば最強じゃねえか

才人「お前が俺のマスターか?」


ってのが浮かんだ

ゼロ魔の話覚えてたら書くんだが、3年前くらいに全部売ったから覚えてねーや

 

>>10
生前セイバーならカリバー撃ちまくるだけで余裕だな…

ルイズ「信じられない…人間の使い魔だなんて御姉様方に知られたら…」

セイバー「人間のサーヴァントだと何か問題はあるのですか?」

ルイズ「大有りよ!!!あー全くもう召喚の儀だけは成功させたかったのにこんな大失敗だなんて…」

セイバー「少し待って下さい。この私、セイバーのクラスを引き当てておいて大失敗ですか?」

ルイズ「当たり前じゃないの!!!人間の使い魔だなんて前代未聞だわ!!!」

さぁはよ

すいとんされてなければなあ

ルイズ「まぁ、いいわ。召喚しちゃったものは仕方ないし。さぁ、契約を結びましょう。」

セイバー「契約、ですか?それは私を召喚したときに既に貴女の…」

ルイズ「あーもううるさいわね!!ちょっと目瞑りなさい!!!」

セイバー「えっちょっいきなり何s」

ルイズ「」チュッ

セイバー「」


セイバー「」

書き溜めて明日スレ立てるわ
久しぶりにインスピレーションがマッハ

かまわん、続けろ

期待して待ってる

>>21
そうか。期待してるよ。

頑張ってな

おいふざけるなよ
明日は恐怖の月曜日じゃないか
明日なんて怖いから今すぐ書いてくれよねえ頼むよねえ

明日海の日なのに仕事あるのか。
大変だな

えっ

>>24
お前も今頑張れよ

>>26
書こう(提案)

>>28
スマホだし即興だからおかしくなるかもしれないけどよろしいか?

よろしいならだらだらと続けるが

>>30
かまわんよ

>>30
大丈夫だ
お前なら出来る

アンリエッタと出会ったら川澄大忙しだな

シャナとルイズの区別がつかない

セイバー「貴女…マスターとは言えして良いことが…痛っ!!」

ルイズ「大丈夫よ。痛みはすぐ消えるわ。安心なさ…いたっ!!」

セイバー「私の手に刻印が…令呪とはまた違う…」

ルイズ「ちょっと…なんで私の手にも使い魔の刻印があるのよ…意味わかんない…」

ルイズ「もう…嫌…一体どうしてこんな事に…?」

セイバー「マスター、ご安心を。このセイバーがマスターのサーヴァントになったからには、必ずや勝利に導きましょう。」

ルイズ「勝利って何よ…おいしいの…?食べれるの…?」

百合支援

かわいい

ーールイズ自室ーー

セイバー「ほう、この敷地内に召喚された時から感じてはいましたが、僅かに私の国の面影を感じます。」

セイバー「良い部屋ですね。マスター。」

ルイズ「とりあえず、ありがとうと言っておくわ。それでだけれども、まずは自己紹介といきましょうか。」

ルイズ「私はルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラヴァリエールよ。」

セイバー「ル…なんですか?すみませんが、もう一度お願い事します。」

ルイズ「はぁ…もうルイズだけでいいわ。私の事は変わらずマスターでいいわ。

セイバー「了解しました。マスターところで、質問なのですが…」

ルイズ「まって。主は私なの。まずは私から質問するわ。」

時代的には生前に近いな
セイバーが輝ける時代
なお人の心はわからない模様

とりあえずギーシュ死亡確定だな

ルイズかわいい

機体してる

ギルのマスターは誰だろうな

ルイズ「あなた、一体何者なの?」

セイバー「私は何度も言う様ですが、セイバーのサーヴァントです。聖杯の導きにより貴女の剣となりt」

ルイズ「まずその…何?サーヴァントってなに?あとその聖杯って何なの?」

セイバー「サーヴァントを…知らない?貴女はメイガスであり、聖杯戦争を戦い抜く為に私を呼び出したのでは?」

ルイズ「そんなの知らないわよ!!私はただ学校の規則に従って使い魔を召喚しただけよ!」

セイバー「そんな…聖杯が、…ない…?」

ルイズ「ちょっと… なによそんなに落ち込んで…」

セイバー「聖杯が無いとしたら…私は何のためにここに…」


どうしよう。ゼロ魔のストーリーで続けるかfateのストーリーで続けるか

どっちでも

喋る剣いらなくね?

聖杯絡めると面倒そうだし元の世界に帰るのを目的にしちゃえば?

じゃあゼロ魔で

ぜロ魔で

ここはゼロ魔
七万まででもいいから

ゼロ戦でいい
ルイズのお姉様が才人を召還してセイバーと対決

もうゆりゆりしてれば良いよ

召喚だった^^;

んじゃあゼロ魔ルート基本にして元の世界目指すわ。

ルイズ「…で、その聖杯ってのは一体なんなの?」

セイバー「聖杯とは、神の子の血を受けたとされる杯のことです。」

セイバー「真贋はともかく、その魔力は本物であり、一度手にいれれば持ち主の願いを叶えるという代物です。」

ルイズ「神の子って…始祖ブリミル様のことあかしら…でもここら一対にそんな伝承はないし…他に情報化は?」

セイバー「…すみません。私はその聖杯から聖杯戦争を戦う為に送られてきた身なので…」

ルイズ「そう…まぁいいわ。あなた特に害はなさそうだし、可愛いし。」

セイバー「かわっ…!騎士にムカッテ可愛いなどと!!」

ルイズ「あら、気に障ったかしら?でも本当なのに。」

かわいい

セイバー「ちゅ……」

ルイズ「ひぁっ……!だ、だめぇ!」

セイバー「必要な事なのです、我慢してください。」

ルイズ「そんな事言ったって……んんっ……!」

セイバー「可愛いです……ちゅ」

ルイズ「ほんとに駄目だってばぁ……!」


ルイズ「まぁいいわ。夜も遅いし、これが最後の質問。」

ルイズ「あなた。日常の雑務、どこまでできるの?」

セイバー「皆無です。」

ルイズ「か…料理は?」

セイバー「食べる専門です」キリッ

ルイズ「洗濯は?」

セイバー「見守るのは任せて下さい」キリッ

ルイズ「やっぱ外れだったわ…」

ルイズ(これからどうなるのかしら…)


とりあえずこんな感じで眠くなるまでつづける。
個人的に7万のグンゼイに対軍宝具はぶつけてみたい

>>58
頑張れ超頑張れ
俺はいつでもおなぬ出来る様に準備は整ってるから

>>57
ぐへへ⋯

ピンチでバーサーカー状態になってエクスカリバー乱射しまくる展開が熱い

支援
とりあえずパンツは脱いだ

ーー次の日ーー
ルイズ「ふぁ…っくぅ…。」

セイバー「おはようございます、マスター。いい朝ですね。」

ルイズ「えぇ…あぁ、そうか。貴女私の使い魔ね。」

セイバー「はい。現時点で聖杯は未確認ですが、貴女の手の甲に刻まれた令呪が有る限り、貴女に従いましょう。」

ルイズ「そう。まぁあまり期待しないでおくわ。」

ルイズ「それより、もうすぐ朝の食事の時間だわ。着替えを手伝ってちょうだい。」

セイバー「はい…着替えをですか?」

ルイズ「そうよ。使い魔だから当然でしょ?」

セイバー「確かに私はサーヴァントですが、その様な雑用、メイガスなのですからそれこそ下級の使い魔に…」

ルイズ「うるさいわね!!だから貴女がその使い魔なの!!ほら。そこのぱんつ取って!!」

セイバー「えぇと、これですか?」

ルイズ「違う!…もうそれでいいわ。ほら、次はシャツとスカートよ。」

セイバー「こちらですか?「」そうそれ。私は学生だから、基本的にはこの格好よ。覚えておいて。」


支援

こう考えると貴族どうしようもないよな

>>63
最後途中で送っちまった

ルイズ「着替え終わり。あなたの着替えはどうしましょう。」

セイバー「私はサーヴァントであり、通常の人間とは違う生体機能があるので、基本的には老廃物は出ません。」

ルイズ「そうなの。便利ね。でもいつもその服じゃ花が無いでしょ?女の子なんだし服くらいかえなきゃ。」

セイバー「オーナーである前に私は騎士です。心遣いは有難いですが、私の事は後回しで結構です。」

ルイズ「まぁいいわ。そのうち揃えましょ。」

ルイズ「ほら、早く食事に行くわよ。お腹すいちゃった。」

「」←何者w

オーナーwwwww

ガンダールヴの能力足す意味なくね?
騎乗スキルあるからゼロ戦使えるし

組み合わせは
タバサとライダー
あとはどうでも良いな

ガンダールヴに王の財宝組み合わせれば最強だな

>>67
オーナー→女の子
タッチミスが目立つな


ルイズ「ほら、こっちよ。早く座りなさい。」

セイバー「はい、マスター」

×××「あら、ヴァリエールのルイズじゃないの。お元気?」

ルイズ「ごきげんよう。キュルケ…ミス・ツェルプストー。今丁度気分が地に堕ちたわ。」

キュルケ「あら、まな板が言うじゃないの。まぁいいわ。それで、貴女の使い魔さんは、どう?」

ルイズ「まぁまぁよ。少なくとも貴女の赤いトカゲよりは触れるし可愛いし礼儀正しいわ。」

キュルケ「チッ…言わせておけば…。サラマンダーを舐めるんじゃないわよ?」

ルイズ「あら、言われなくても。私爬虫類を舐め回す趣味なんてないもの。」

ルイズ「貴女にはあって?ツェルプストー。もしかして、獣趣味?」

ルイズ「行くわよ。使い魔。早くしなさい。」

セイバー「は、はい。マスター。」

キュルケ「本当に癪に触るわねヴァリエールのゼロは!!今度あったら只じゃおかないわ…」

>>71
キュルケとクーフーリン兄貴は絶対だろ

美少女大好きの赤セイバーの方が楽しいって

そういえばセイバーちゃんには魔法効かないんだっけ

あれ?四次じゃないのか?

ルイズ「私はこれから授業があるけれど…貴女はどうする?一緒にくる?」

セイバー「この世界の魔術ですか。興味深いですね。ご一緒しても?」

ルイズ「どっかの異形のとかげよりはいいでしょ。じゃ、行きましょ。」

セイバー「はい、マスター。」


どうしよう…シェスタとの絡み無いとギーシュ戦おこらない…けどふらふらと出歩かないから絡み無いと…

全部組み換えてたら時間がいくらあっても足らんだろ

>>79
悪いけどその通りだ

基本的には他サーヴァントは出さない。
最悪物語ねじ曲げる時に何かしっくり来たの出すつもり

して、シェスタどうすっかな

シエスタとの百合展開でもいいんだぜ(ねっとり)

>>78
改変しておk

元々セイバーは男として振舞ってたんだから百合展開でも問題なし

セイバーさん非童貞だしな

まあおもしろそうだし
好きに書くといいよ

とりあえず出会わせてみるか…

シェブルーズ「みなさんようこそ。そして進級おめでとうございます。」

シェブルーズ「私、シェブルーズと申します。二つ名は「赤土」、土系統のトライアングルクラスでございます。」

シェブルーズ「この授業では皆さんには錬金術を学んで貰いたいとおもっております。」

シェブルーズ「それでは、ここに炭石があります。これを…錬金術によって結晶に、つまりダイヤモンドにしてみましょう。」

キュルケ「うそっ!!それって本当にダイヤモンドなの!?」

シェブルーズ「ええ、もちろん。ですが、効力はすぐに切れてしまいますがね。」

キュルケ「なぁんだ。つまんないの。」

シェブルーズ「それでは…まずは体験してもらいましょうか。」

シェブルーズ「誰か、前に来てやって頂ける方おりません?」

キュルケ「あ~!それなら丁度よい方がおりますわ!!!」

ID:hA7D9Etc0だけど圧倒的にキャラの口調とキャラの名前と魔法が思い出せない
今書いてる人すげーわww

ルイズ「キュルケのやつ、…まさか…!」

キュルケ「そう!丁度よい方がおります!!」

キュルケ「かの有名な、ヴァリエール家の末女である、ルイズさんがおりますわ!!」

シェブルーズ「まぁ、あのヴァリエールの…ではルイズさん。お願いできますか?」

セイバー「おお、マスターは有名人なのですね。感心しました!!」

ルイズ「えぇ…そうよ。悪い意味で…ねぇ!!!」

ドゴーン!!…

最後に読んだのがいつかすら思い出せない

聖杯に呼ばれる場合聖杯戦争あるんだけどお前来ない?って聖杯さんに聞かれた気がする
つまりセイバーにとってはじめての召喚なんだな

ムーンセルが二つも……

>>88
正直原作の内容がほぼ頭に残ってない。
もうアニメのくぎゅの感覚とその他の会話ループさせて空想してる

ーー放課後ーー

ルイズ「御免なさいね。こんなことに巻き込んで」

セイバー「いえ、マスターだけにやらせる訳には。」

ルイズ「私ね。魔法が使えないの。」

セイバー「大丈夫ですよ。私も使えませんから。」

ルイズ「そういう問題じゃないのよ…貴族で魔法が使えないのよ!?」

セイバー「例えそうだとしても、私はルイズ、貴女のサーヴァントです。何が有ろうとも貴女の味方ですよ。」

ルイズ「セイバー…ありがとう。」

セイバー「それがサーヴァントです。」

セイバー「さて、来る途中に用務小屋が有った筈です。そこで掃除の道具を借りてきます。マスターは休んでいて下さい。」

ルイズ「うん…ごめんね。ありがとう。」

セイバー「では、行ってきます」

セイバーが働いてる・・・だと・・・!?

セイバーは自分より駄目なこの前では有能なんだよホントだよ

さらにこんな序盤からルイズがしおらしい

メイドとしてしつけてただろ

ーー学校内芝生地帯ーー

セイバー「話を聞くと、私の知る魔術とは随分と違う…やはり呼び名からして魔法なのだろうか。」

セイバー「だとしても、私の時代にあのような魔法は無かった。ここは何処だ?雰囲気は我が国と変わらないが…」

セイバー「他サーヴァントの気配もない。これは本当に聖杯戦争なのだろうか?」
ドンッ
××「キャッ!!」
セイバー「危ない!!!」ガシッ

セイバー「申し訳ない。少し考え事をしていたのだが…怪我はありませんか?」

シエスタ「はい、大丈夫です。受け止めて頂いてありがとう御座います…」

セイバー「怪我が無く良かったです。しかし、貴女の荷物が四散してしまった。」

シエスタ「いえ、これくらいは…」

セイバー「お詫びです。運ぶのを手伝いましょう。どこまで運びますか?」

シエスタ「すみません…では、用務小屋まで。」

百合展開なのか?

セイバー「用務小屋ですか。私もそこへ行くところだったのです。」

シエスタ「えっ、そうなんですか!」

セイバー「ええ。我がマスターの為に掃除道具を。」

シエスタ「マスター…あの、」

セイバー「セイバーです。」

シエスタ「あの、セイバーさんのマスターって、ルイズ様ですか?」

セイバー「ええ、そうです。よく知っていましたね。」

シエスタ「いえ、噂で…貴族様が人間の使い魔を呼び出したって…」

セイバー「そうですか…噂に」

シエスタ「すみません、気を悪くしてしまいましたか?」

セイバー「いえ、私は特に。」

支援

エロ入れたほうがいいのか?やっぱ
濡れ場仕込む場所が思い付かんのだが

セイバー「用務小屋に着きましたね。」

シエスタ「はいっ!あの、ぶつかってしまった上に、お手伝いまでして頂いて…」

セイバー「いえ、これくらい当然です。」

セイバー「では、またどこかで会いましょう。」

シエスタ「はい!ごきげんよう!!」


シエスタ「セイバーさん…かぁ。」

風呂釜イベントあるの?

入れる必要があるとしたらレモンちゃんの件のみ

俺はおもっくそ厨2方面に持っていきたいと思う

エロはいらん
が、入れたければいれればいい

セイバー「マスター、お待たせしました。」

ルイズ「遅いわねぇ。何してたのよ?」

セイバー「申し訳ありません。人とぶつかってしまいまして。」

ルイズ「あんた…誰にぶつかったのよ?」

セイバー「シエスタという、メイドの方でしたが。」

ルイズ「あぁ、平民にね。ならいいわ。」

ルイズ「いい?私と同じ制服を来た人、もしくは学園内の教員には絶対迷惑をかけないようにね。」

セイバー「えぇ、解りました…」

ルイズ「貴女は私の使い魔で、貴族じゃないんだから、何されるか解らないわ。」

セイバー「解りました。マスターに迷惑はかけません。」

ルイズ「そ、ならいいわ。さっさと片付けて部屋に戻りましょ。」

マントの色が分からなかったりして

このままゼロ魔を改悪しててもつまらないからギーシュフルボッコします。その間はカットで

ーー数日後、昼ーー

ルイズ「今日はガーデンでお昼食べましょう。」

セイバー「ガーデンですか。そのようなものまであるのですか?」

ルイズ「えぇ、外で食べるデザートのケーキは最高よ?」

セイバー「ケーキ…それは素晴らしい。」

ルイズ「さぁ、早く頼んで持って来させましょう?セイバー、給仕を呼んできて。」

セイバー「はい、マスター。」

セイバー「おや、あれはシエスタでは」

シエスタ「ああ!セイバーさん!こんにちは!」

セイバー「こんにちはシエスタ。忙しそうですね。」

シエスタ「はい、今日は天気も良いので…あっ!注文ですね!?」

セイバー「はい、私ねマスターのニセットお願いします。」

シエスタ「はい!すぐお持ち致しますね!!」

どうでもいいが原作通りだと7万は普通の兵士だから
エクスカリバーは令呪使わないと使用不可だろ

なんでさ

セイバー「シエスタ!後ろ!!」

シエスタ「えっ?きゃっ!!」
ドンッ
???「ハッハッハ!待ちなよ子猫ちゃん。僕は…っつう!」
シエスタ「あ、ぁ。も、申し訳ありません!!グラモン卿!!」

ギーシュ「んー?なんだ給仕か。気をつけたまえよ。今は機嫌がいいから許そう。」

シエスタ「は、はい。有り難うございます…」

???「流石ギーシュ様!カッコいいですわ」

ギーシュ「ハッハッハ!!そうだろう?子猫ちゃん?」

セイバー「これが、貴族…いつのじだいも変わりませんね。…ん?」

セイバー「そこのグラモン卿?落とし物ですよ。」



ギーシュ「んー?これはどうも…!!」

???「ギーシュ様…それ、モンモランシーさんの香水…」

ギーシュ「い、いや?僕は知らないなぁ!」

???「ギーシュ?まさか私を忘れてしまったのぉ?」

ギーシュ「まさか…モンモランシーかい?」

モンモン「えぇそうよ?貴方のガールフレンドのモンモランシーよ?」

???「ひどい…私一人だけって言ったのに…!!」

ギーシュ「ち、違うんだこれは!!そう、そこの」

モンモン&???「浮気ものー!!」
バシッ

ギーシュ死ぬのか

安定のギーシュ

ギーシュ「く、くそっ!!とんだ恥を…」

ギーシュ「おいそこの女!!よくも恥を掻かせてくれたなぁ!!」

セイバー「恥も何も、己の不徳でしょうに。」

ギーシュ「うるさい!!そういやお前、ゼロのルイズの所の使い魔じゃないか。」

セイバー「だとしたら、どうなのです?」

ギーシュ「ふん、使い魔風情が!!」


ギーシュ「このままでは僕の体裁が台無しだ。」

ギーシュ「きみに決闘をもうしこむ!!!」

死んだか・・・


     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)     決闘を申し込む!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

           [I_ 三ヲ (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

>>117
>セイバー「恥も何も、己の不徳でしょうに。」
ランスロットの奥さん寝取ったお前が言うな

セイバー「この程度の恥でで賭ける程度の決闘とは、随分貴方の体裁は軽いのですね?」

ギーシュ「うるさい!!次の刻、噴水前のヒロバで待ってるからな!!」
タッタッタッ
セイバー「小物とはああいうのを言うのでしょうね。」

ルイズ「ちょっとセイバー、何の騒ぎなの?!」

セイバー「いえ、ちょっとした落とし物を拾ったら決闘を申し込まれただけですよ。」

ルイズ「全然だけじゃないか。じゃないの!!」

ルイズ「ちなみに、相手は!?」

セイバー「確か、グラモン卿と…」

ルイズ「ギーシュ・ド・グラモン…?なんで…」

ヒロビに見えた

デュエル!

>>120

>>120
こいつ湖の騎士じゃね?

ギーシュ死ぬのか

ルイズ「いい?セイバー。今すぐギーシュに謝りにいきましょう。」

セイバー「何故です?あやまるのは向こうのほうだ。」

ルイズ「このままじゃ、貴女ギーシュに殺されちゃうわよ!!」

セイバー「大丈夫です。ルイズ。私は負けません。」

セイバー「そこの人、噴水前の広場とは何処に?」

モブ「おう、あっちだぜ!!」

セイバー「恩に着ます。」

ルイズ「なによもう…!知らないんだから!」

名前を奪われた

そういやセイバーさんは王だったな・・・

セイバーなら本名名乗るんでね?
聖杯カンケーねーし名乗ったところで不利にはならんだろ

ーー噴水前の広場ーー

ギーシュ「ほう?まさか本当に来るとはねぇ?」

セイバー「決闘を申し込まれて、受けざるは騎士の恥です。」

ギーシュ「へぇ?使い魔風情が騎士を名乗るか?笑わせる!!」

ルイズ「ねぇ、ギーシュ!!謝るから許してよ!!」

ギーシュ「もう遅いんだよルイズ!僕は怒った!!」

セイバー「マスター、下がっていて下さい。」

ギーシュ「へん、その涼しそうな顔、グシャグシャにしてやる!!」

ギーシュ「戦乙女!!!」

やべぇ戦闘どうやって書こう。
地の文入れたくないし…

ギーシュ処刑後の描写からでいいんでない

モブに解説させよう

数秒後、そこにはズタボロになったギーシュの姿が!
「もう二度と決闘なんてしないよ」

>>128
構想だと、

ルイズ「ねぇ、貴女のこと教えてよ。」

シエスタ「アーサー王どっかで聞いたことが…おじいちゃんからだ!!」

ルイズ「あんた王さまだったの!?」

セイバー「王としてここは退けません!!」


みたいなの考えてた

クロスオーバーで海千山千の使い魔達に試し斬りにされるギーシュ様

マジパネェ

>>130
>>131
>>132

モブに後から解説させる…なんて高等テクニック…


あまりやりたくないけど、少し地のか挟んで極力ギャラリーに喋らせる

ゼロ戦乗ってた爺さんがアーサー王知ってるもんかな?

果敢にブリテン王に挑むグラモン家の四男坊

地の文がうまく書ける人が羨ましい、俺の地の文は痛々しいからな
期待ワクテカ

ギーシェさん女の子相手に本気出すのか…?

そもそも対魔力持ちのセイバーさんにギーシュの魔術は効くのか・・・

ギーシュ「いけ!戦乙女!そこの不届き者を叩きふせろ!!」

ギーシュ「武器も無しに棒立ちなんか、良い的だなぁ!!!」

ルイズ「セイバー!!逃げて!ギーシュの戦乙女は強力よ!」

セイバー「いえ、それには及びません。」
ジャギィン!!!!
ギーシュ「ぼ、僕の戦乙女が…」

ルイズ「真っ二つ…?」

ギーシュ「貴様…何をした!!」

ギーシュ「てに、手に何か持ってるな!?卑怯もの!!手札を見せろ!!!」

ルイズ「今度は二体よ!!セイバー!!」

セイバー「魔法魔法と言うので期待していましたが。なるほど、この程度ですか。」

ギーシュ「あ…!ああ!!僕の戦乙女がぁ!!!な、なんだ!何を持ってる!!!」

セイバー「さぁ?なんだろうなぁ?剣か戦斧か槍か。いや弓かもしれぬぞぉ?」

効かない

騎士道()

>>141
>セイバー「さぁ?なんだろうなぁ?剣か戦斧か槍か。いや弓かもしれぬぞぉ?」

舐めプすぎワロタ

セイバーの口調的にめっちゃ舐めプwwwwww

五次セイバーとかいよいよ勝ち目なくなってきたな

これが本来のセイバーさんの余裕なんだよな……

お前が慢心すんなwww

セイバー舐めぷすぐるwww

慢心王www

強化されたセイバーさんに勝てるわけがないな

ギーシュ「う、うぅわああああ!!!!い、いけぇぇぇ!」

ギーシュ「あいつを殺せええええ!!!」

ルイズ「セイバー!!ギーシュの切り札の戦乙女が5体よ!!!」

セイバー「ふむ、この程度ですが切り札を切られてはこちらも相応のお返しをせねば。」

セイバー「仕方ありませんが、一つお見せしましょう。」
ブワァッッッ!!!!
ギーシュ「あははははは!殺せええええ!!!…え?」

ルイズ「なに…セイバーの周りに風が…それも、とても、強い!!!」

セイバー「食らいなさい。」
ストライク・エア
セイバー「風王鉄槌」

セイバー「慢心せずに何が王か」

やべ、ずれた。
個人的にはアニメのsn持ってる好きだったよ。

ギーシュ「僕の…戦乙女が一度に五つも…」

セイバー「さて、まだやりますか?」

ギーシュ「ひぃ!!降参だ!済まなかった!!謝るから!!!」

ギーシュ「それよりも、ズルいぞ!!まさか魔法が使えるだなんて!!」

ギーシュ「それにかなりの手練だ!風のラインがそれ以上と、見た!!」

ギーシュ「そうだ!!僕の友達になってくれないか?!かの
将軍家の僕と繋がりが持てるゆだぞ?!」

セイバー「いりません。」キッパリ


ギーシュ「」

だが食べ物で懐柔されるセイバーさん

セイバー「ルイズ、帰りましょう。」

ルイズ「え、えぇ。わかったわ。」

セイバー「久し振りに身体を動かしました。適度な運動は必要ですね。」

ルイズ「えぇ、そうね。」

セイバー「ルイズ?様子が変ですよ。」

ルイズ「セイバー、魔法、使えたのね…」

セイバー「魔法ではないのですが…まぁ近いものです。」

ルイズ「そう…私に黙ったままで…」

そういえばNTR騎士さんって決闘代わりにやってあげた逸話から変身の宝具貰ったんだよな
つまり戦乙女の中の一つが真剣白刃どりしてくる可能性も

ルイズ「このバカセイバー!!本当に心配したんだから!!」

セイバー「バカとはなんですか!!心配ないと言ったでしょう!」

ルイズ「心配するに決まってるじゃない!!」

ルイズ「ゼロの私が呼んだ使い魔なのに…使い魔までそんなだったらって…」

セイバー「ルイズ…そうではありません。」

ルイズ「…え?」

セイバー「私の見たところ、貴女に魔力自体はちゃんとあります。その証拠に私がここにちゃんと居る。」

セイバー「そして、魔法が使えないルイズのために、私がいるのです。


ルイズ「セイバー……」

セイバー「さぁ、部屋に戻りましょう。」

ルイズ「……うん!!」


ギーシュ、撃破

あぁ、一段落ついた。

スマホで速記とかするもんじゃないね

はよ

保守するからはよ

>>160
ちょっと待って休憩させて

次ってフーケだったっけ?


ゴーレムとか対魔力と斬撃でイチコロだよな…

破壊の杖何にしよう…

破壊の杖

エヌマエリシュ

エクースカーリバ~

あれ、イケメン慢心王がいるぞ

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】

>>163
天地破壊のレベルかよwwww
というかそもそもあれ杖じゃないし・・・・・・・・・剣かって言われるとぶっちゃけ微妙だけど

棒状で威力ある物って言ったらDX乖離剣エアだろ

破壊の杖がエクスかリバーだったら昔学園長を救ったカリバー持ちがいて龍ぶっ殺した過去が…


セイバー「これは杖なんかではありません。」

セイバー「エクスカリバー…私の剣です!!!!」エクスカリバー

切嗣の影響的な

??「フーケの前に武器屋でワゴンセールされてるオレを忘れちゃいけねーナ!」カタカタ

じゃあ護りの杖って事で、鞘にしようか

>>171
ちゃんと出しますよdellさん

ガルウィングじゃなくてえーっと

ゲイボルクでいいじゃん
あれ投擲するもんだし

もしエアだったとしても、昔学園長を救ったおっさんが慢心王になっちまう…

>>175
それいいな。
セイバーさん今武器扱いEXついてるから真名解放もできるよね。

乳の小さいコンビだな

ゲイボルグよりブーメランサーのが良いと思うよ

ひんぬー

武器EXついてんだったらまんまでもいける気がするよな

じゃ、そんか感じで行くか。

ルイズ「お早うセイバー!!」

セイバー「お早うございますルイズ…」

セイバー「今日は随分と元気ですね?」

ルイズ「今日は週に一度の安息日なのよ!!」

ルイズ「だから、今日は市場に、買い物に行くわよ!!」

セイバー「はぁ、そうですか。して、何を買うのですか?」

ルイズ「あら、覚えてない?貴女の服とか用意しなきゃじゃないの。」

ルイズ「いくら汚れないからって、毎日毎日同じ格好じゃカッコつかないでしょ?」

>>181
じゃあまんまでいいかな。
現代の痕跡残しとかないと聖杯に結び付かないもんな。

セイバー「確かに言いましたが…」

ルイズ「ほら、良いじゃないの細かいことは!!」

ルイズ「ほら、私の着替え取って!!すぐ出発するわよ!!!」

セイバー「はいはい…わかりましたよ。」ハァ

りょうすれ

ーー学園、門ーー

ルイズ「さて!出発するわよ!!」

セイバー「移動は、この馬ですか?」

ルイズ「そうよ!こう見えて、私は魔法以外なら得意なんだから。見ててよ!」

セイバー「では、乗せて頂きましょう。お手並み拝見です!」

ルイズ「驚いても知らないわよ?さぁ、行くわよ!!」

ーー市場、入り口ーー

ルイズ「……酔ったわ…」

セイバー「張り切りすぎですよ。緊張が馬に伝わってしまって、要らない動きが増えていました。」

ルイズ「セイバーは何ともないの?」

セイバー「私には騎乗スキルがありますから」ドヤッ

ルイズ「なに?それ。」

セイバー「特に気にしなくていいですよ。」

セイバー「それよりどのような見せに?」

セイバー「走ったほうが速いのに……」

さーてフーケの手前まで書いて16KBとボリュームは少ないが書いたし寝よ
頑張れ

ルイズ「まずはやっぱり服よね。」

セイバー「早速ですか。」

ルイズ「さぁ、早く早く!!」

ーー買い物後ーー

セイバー「そんなに沢山買って頂いていいのですか?」

ルイズ「いいのよ!女の子はそういうものなの!、」

セイバー「私は女である前に騎士で…」

ルイズ「そんなのいいから!ほら、次!!」

しえんしてるぞ

>>188
ねみい。
明日期待してるよ。

セイバー「これで買い物は終わりですか?」

ルイズ「そうねぇ。大体必要な物は買ったかな。」

セイバー「では、帰路に、つきまし…」

ルイズ「セイバー、どうしたの?」

セイバー「いえ、武具点を見つけたもので。」

ルイズ「寄ってく?」

セイバー「いいのですか?」

ルイズ「今日は暇だからね。」


セイバー「ありがとうございます!!」

お小遣いそんなにあったっけ

ーー寂れた武器屋ーー

店長「へいらっしゃ…」

店長「これはこれは貴族さまが何故こんな所に!?」

店長「あっしの店はなんもして…」

ルイズ「別に査察に来た訳じゃないわ。」

ルイズ「今日は客として来たのよ。」

店長「へぇ、左様ですか。最近は従者に武具を持たせる逃れ流行ってますからねえ。」

店長「そこのお嬢さんがお持ちになるのかい?」

セイバー「えぇ、そうですが。」

店長「こりゃ綺麗な子だぁ!!そんなの子にはコイツはどうだい?!」

デルフ

薬とり寄せてないから!

>>192
薬を買う程度はあったけれど、もう、あまりないよ。

店長「銀細工のナイフでさぁ!!こいつは装飾品にもなるからお嬢さんのy」

セイバー「もっと実戦向きのものを、頼みます。」

店長「ではでは、こちらは?ミスリル銀のレイピアだ!羽より軽く鋼より固いミスリルr」

セイバー「偽物ですね?」

店長「ぐぬぬ…」

???「ちとばかし見てりゃあ
、随分と珍しい客じゃあねぇか!!」

デルフ「俺はデルフリンガーつまてんだ!!よろしくな!」

セイバー「おお…剣が喋るとは…」

店長「おいえるせぇぞデル公!!!」

セイバー「ルイズ、これを欲しいのですが…」

ルイズ「え?このボロを?」

デルフ「ボロってのはなんだ!このちんちくりんめ!」

ルイズ「へし折るわよ…」


ルイズ「店長、これ、いくら?

えくすかりばーがあるのに武器買う必要あるの?

あー、だめだ。超ねむい。考えられない


店長「ソイツは売れ残りですので…◯◯◯です…」


ルイズ「ありがとう。足りて良かったわ。」

保守機能は大丈夫か

デルフはおばあちゃんの知恵袋的ななにか

保守人はおるか!!

>>198
単に喋る剣が面白くてって、かんじ。


さるさん食らったった…


キリ悪いけど寝るお…

保守

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールちゃんかわいい!かわいすぎ!!

>>1
明日はいけるか

確かデルフって魔法吸収みたいなのなかった?覚えてないけど
ありなら魔法吸収→魔力チャージからのブーストorエクスカリバーって手がつけられんな

>>206
書けるかな?

もしかしたら突発で明日建てるかもしれないし、日を置いてss速報で建てるかもしれない。

今考えたらキュルケタバサ学園長とか全然出してないんだよね。

そこら含めて改修して後日書くかも。


期待しとくよ

初めてさるさん食らった…


5回に一回くらいの確率仕方書けないな…
仕方ないから今日はここまでにします

保守してくれた人達ありがとうござした

>>205
マジキチ先輩オッスオッス!

保守はまかせろ

セイバーさんの手持ちが凄すぎてデルフが息してないの!

>>207
吸収できるけどキャパ超えたら壊れちゃううううううううう
吸収した分は持ち手の体動かすのにしか使ったことないから他に転用できるかは不明だし…
アニメだとテレポートなんて離れ業かましたけど

防御も最優なセイバーさんがデルフ持ったら敵なしだな!

感情をないがしろにしてきたセイバーが
感情で力を発揮するデルフに色々教えられる展開

ありだと思います

原作みたいにデルの剣がぶっ壊れて精神だけエクスカリバーに移ればいいんじゃね

日本刀と違って移りやすいだろうし

はたして大魔術すら無効化するセイバーに吸収は必要あるのか・・・

負ける気がしないな

この世界ってセイバー無双なんじゃないん?
ゼロ魔二巻までしか読んでないからしらんけど

逆にフェイトをあまり知らない方から言わせてもらうと

まあ無双するでしょうね
戦時中の兵器で無双できるレベルですもの

魔力供給はまだかい

耐魔力がだな

伝承力が足りない

がんば

v

しえん


うーん、マンダム

いちいち顔色伺ってなんか臭いな

魔力切れの心配は無さそうだけど
知名度が0に近いからそこまで無双は出来なさそうな

ルイズくんか

ho

ダース・ベーダーがクロスした話は神がかってたな

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|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
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|―u' ④ <コトッ
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| ミ  ピャッ!
|    ④

これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである

彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい

 

i

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|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
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|(´・ω・`)
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|―u' ③ <コトッ



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                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,   ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

音参与

捕手

mo

>>264-265
おい

今日は祝日だよな?

ほし

保守

おとしませんわ

しえ

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|・ω・`) そ~~・・・
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|―u' ④ <コトッ
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| ミ  ピャッ!
|    ④

保守

ほしゅ

喋り過ぎだけどまあ頑張れよ

喋りすぎ?

保安

革新

>>249
何それkwsk

>>294
>>249じゃないが…
「ベイダー卿がゼロのルイズに召喚されたようです」
…てタイトル。

やっとダンスパーティーまで書き終わった……
俺妹の黒猫は1時間で60KBの文章書けるらしいが恐ろしいな

5時間くらいかけて30KBだよ

>>297

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

期待

はよスレ立てろよおう早くしろよ

あ、ごめん俺今書いてる人じゃないから

一時間で60KBって冗談も程々にしろよw
数時間で長篇書き上げられてたまるか

まああくまで書けるってだけで内容はかなりアレらしいけどな

どれだけ調子よくても一時間でそんな書けねえよwww
書けねえよ……

>>296
ライトセイバーで夢想するやつか

1時間で1KBじゃなかったっけか

5時間で15000字ってのも十分おかしいから頑張れ
まあSSだから筆が早いのかもしれないけど

文字数 15821文字
改行を除いた文字数 13406文字
改行、空白を除いた文字数 13355文字

だそうな

正直これ以上は辛いからもうスレ立てて第一部 完 みたいな感じにするか

>>308
スレタイは?

fate/ゼロ
期待

21巻はよ

>>310
ええい、誰がうまいこと言えと

 _/ ̄/_   / ̄/ /'''7      /''7    _ノ ̄,/    /'''7       
/ __  /   ̄  / ./   ,:'\' /____/ ̄  ,/     / /.  ____ 
ー' ___ノ /  ____.ノ ./  _,>  _ ../ ̄/ /    _ノ /  /____/
  /____/   /______./  /___,./ ~゙  /__/   /___/         
                               ヽ`

                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
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                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´


武器屋でキュルケとは絡まんのか?

すばらしい

じょ

何でみんなここ保留してんの?
ほかのスレたってるよ?

ここのも見たいんだよ

こっちはつまらない

俺はこっちのほうが面白いと思うし続けてほしいなー

ってかあっち落ちたね……

向こうのは微妙だわ

こっちの方が好み

>>332
どこ?


おちたの?

ほし

保守

まだかな、まだかな

学研の!

.                 ___
            -‐ ' ´      ̄ ̄`  ―-  _
        ,  '´                、    ` 才
     ,  '                    ヽ  /
.   , '       /                 \
...ィ´         /    /        \   、、 ’,
ァ         /    /     !.   | !  | |   い. ’
`'' <_     ,'    / |  |  |!  ! .|__/L|_  ! l! |
    |''¬ァ  !    |  レ‐ァ!¬!  |_ !/|バ  ! ハ !   _ -, -──‐-、
    l     |    | |/´ハ /__Ⅵ|  /!/|ァ弍Tヶ | l !.|. / /: : : : : : : : : \.
   ,’    イ   | |ハ|ュ弍==r !/〃"|!└|´| /.   ./  ' ___: : : : : : : : : ヽ   はやくしろ
.  / /   {_j     ! く/ |!└┤ ´    辷ン /ィ´!//   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.
  //    !.    | |'  辷 ノ       ''''/ '´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
./       |    Ⅵ  ''''''     _r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|
     /  l     \      /´ |::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/
/    /   !       ヽ.、    `ー ヘ_:::\__    \'´ : : : : : : : : : : /
.   /   /ィ\ \     マ''ァ 、_ ィ/ >ヘ、   ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
   /  /   ヽ、\     Yr‐T!ア  / .二\

12時から?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月22日 (土) 11:49:29   ID: wPNpnMHC

続き欲しいなー

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