P「アイドル達が俺のことを呼ぶごとに…」(716)

P「キスをするというのはどうだろうか?」

春香「おはようございますプロデューサーさん!」

P「おはよう春香、一回な」

春香「え?」


千早「おはようござ…」

千早「(春香とプロデューサーが朝から事務所でキスしてる!?)」

千早「な、なにしてるんですか!」

春香「あ、千早ちゃん」

春香「プロデューサーさんが…プロデューサーさんがキス魔に」

P「二回追加か」

春香「ん…///」

千早「プ、プロデューサー!」

春香「ん…ふぅ///」

P「よし、あと千早に一回か」

千早「な、なにを言って…ん!?」

やよい「うっうー!おはようございまーす!」

千早「高槻さん、ここから逃げて!」

やよい「う?」

P「ふぅ…おはようやよい」

千早「(私と春香にはいきなりキスをしたのに高槻さんにはしなかった)」

千早「(どういうことなのかしら…)」

春香「プ、プロデューサーさん、さっきのは…」

P「(ここまで言うなんて春香はもう気付いてるんじゃないか?)」

はやくしろ
さもないと書くぞ

春香「プロデューサーさん?」

P「あ、ああ ちゃんと聞いてるぞ」

P「(止めたくなってきたがそもそもの発端は俺だし最後までやらないとな)」チュー

春香「ん(まさか…)」

小鳥「(少し遅れて事務所に来たらプロデューサーさんがキス魔になっていた)」

>>27
ぜひお願いします

>>33
馬鹿やろう
お前の力はそんなもんじゃないだろ
俺を踏み台にして書ききれください

やよい「はわっ!?」

やよい「ぷ、ぷろでゅーさーと春香さんが…」

P「…むっ」

春香「…んはぁ///」

P「やよい、こっちおいで」チョイチョイ

やよい「は、はいっ!?」ビクッ

やよい「た、ただいまっ!」

千早「…!!」

千早「いけない!高槻さん!」

P「やよいは、まだおでこな」チュッ

やよい「…ふぇ?」

千早「…あれ?」

春香「(…やっぱりこれって…)」

小鳥「(ついにハーレム計画を実行する時が来たんですねプロデューサーさん…)」

土台は作る
>>1はやくしろ

もう書いちゃえよ

あれ…
>>1まだなのか…

はよ

>>50
はよ

なんだこのスレ

このままだとすぐに落ちるぞ

だからさっさと書くんだ!

やよい「え…えっと…?」

やよい「プロデューサー…?」

P「んっ」チュッ

やよい「ふわっ…!?」

やよい「……」

やよい「え、えへへ…///」

やよい「恥ずかしいけど、なんか元気でるかもぉ…///」ポワーン

P「新しい挨拶みたいなものだ」ナデナデ

千早「(…高槻さんにはおでこに)」

小鳥「(やよいちゃんは超えちゃいけなラインですもんね)」
千早「(そうだとしても何故キスをする間が存在したのかしら?)」

春香「……」

春香「(やっぱり、プロデューサーさんがキスをタイミングって…)」

春香「あのー?」

P「ん?どうした春香?」

春香「……」

P「……」

千早「…?」

やよい「プロデューサーと春香さん、黙って見つめあってます…」

P「やよい、おいで」チョイチョイ

春香「!」

千早「えっ?」

やよい「ふぇ?」

小鳥「(えっ?やっぱり、やよいちゃんのラインも超えちゃうんですか?)」

やよい「は、はい」トテトテ

P「おでこ出して」

やよい「えっ…」

やよい 「は、はいっ…///」テレテレ

P「んっ」チュッ

やよい「えへっ…くすぐったーい…///」
P「やよいはかわいいなぁ」ナデナテ

やよい「えへへ…///」

やよい「なんだか今日のプロデューサーはお兄ちゃんって感じですっ///」

P「むっ」

やよい「う?」

P「これはカウント2回で良いのか?」

千早「カウント…?」

春香「(やっぱりそうだ…)」

小鳥「(ラインを超えるまで後2回?)」ドキドキ

ハニーって言ってもカウントしないで泣きべそかく美希が見たいです

まあ俺のことだしハニーでもPでもお兄ちゃんでもカウントだろ

P「…!」ティーン

P「やよい」

やよい「はい?」

P「はい…」スッ…

やよい「…!」

やよい「たーっち!」スッ…

P&やよ「いぇい!」パァン!

P「それじゃあ、おでこ出せ」

やよい「えっ…うっ…///」

やよい「な、何度もは恥ずかしいなぁ…///」テレテレ

P「問答無用だ」チュッ

やよい「ひゃん///」

春香「(…なるほど)」

千早「(…わからないわ)」

小鳥「(次はついにやよいちゃんの唇を…!)」

北斗「お兄ちゃん♪」

冬馬「は、ハニー……」

高木「貴方様!」

>>74「」

ようお前ら
言いたいことがある


俺、アイマスはSSでしか知らないんだ
これ以上は無理だ
だが土台は作った
はよ

などと供述しておりー

ID真っ赤にしてる奴が続きを書くというのはどうだろうか

>>84
もう一回言ってくれないか?

春香「(そうとわかれば、ここからは私がメイン!)」

春香「(I want!そこに跪いて!)」

春香「プロデューサーさん!」

P「…!」

P「(春香は俺のスイッチに気づいたみたいだな…)」

P「春香」

春香「はい!」

P「まだ全員揃ってないのに、それはフェアじゃないぞ」

春香「!?」

千早「(フェア?)」

やよい「フェアってなんです?」

小鳥「みんなのプロデューサーさんってことよ?」

やよい「うー?」

お前らな、俺はアニメも観たことないんだぞ
ゲームはちょろっと見たことあるだけだし、曲はI wantと隣に…が好きです

間違いなく途中で挫折しちゃうぞ

>>89
>>1が温めてるからできるとこまで頑張れ

小鳥「やよいちゃんはプロデューサーさんのこと好き?」

やよい「えっ?」

やよい「それはもちろん!」

やよい「大好きですよっ!」

小鳥「つまりそういうことよ」

小鳥「やよいちゃんも早く合法になれたら良いわね」ナデナデ

やよい「?」

千早「(みんなのプロデューサー…)」

千早「…!」

千早「(まさか…私達全員の気持ちに気づいてて…!?)」

千早「(それに応えようと…?)」

千早「でも、そんなの身勝手よ…」

小鳥「(千早ちゃんは結構嫉妬深いのね…)」

小鳥「(そういえば私もハーレムの対象なのかな?)」

春香「認めたいの貴方を!」

春香「私のやり方で!」

P「でも、そしたらずっと春香だけになっちゃうだろ?」

P「それは不公平だ」

春香「むむむ…」

小鳥「あのープロデューサーさん?」

P「おっ」

春香「あっ!?」

小鳥「そ、その…私も良かったら…」

小鳥「プロデューサーさんのハーレムに…」

P「んっ」チュッ

小鳥「……」

小鳥「…ぴよ?」

小鳥「えっ、えっ? 」

千早「…!」

千早「(アイドルだけでなく事務員まで…)」

千早「(なんて欲が深い…)」

やよい「わわっ!?」

やよい「また、お口にチュッって…」

小鳥「私も(ハーレムに入れてもらって)良いんですか…?」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「(小鳥さんも良い歳だしな…)」

P「(フレンチよりも…)」ムグッ…

小鳥「んんっ!?」ビクッ

アムッ…
ピチャ…
レロッ…

小鳥「あっ…!ひうっ!」グチュ…

P「んっ…」チュパ…

やよい「千早さん、なんで目隠しするんですか?」

千早「高槻さんにはまだ…早いから…」

千早「(ドラマとかで観たことはあるけれど…)」

千早「(間近で見ると…凄い…)」

千早「……」

千早「(そういえば…)」

千早「(私だけ一回しかキスされてない…?)」

春香「うわっ…///」

春香「ちょっとアレは…ズルいよ…///」ドキドキ…

しえん

軽くなんどもするのはバードキス
軽くするのはソフトキス

小鳥「はぁはぁ…」

P「どうでした?」

P「小鳥さんはフレンチよりもディープの方がお好みかと思って…」

小鳥「……」ポカン

小鳥「くすっ」

小鳥「プロデューサーさん」

P「もう一回か…」

小鳥「フレンチ=ディープですよ」クスクス

P「……」

P「マジで!?」

小鳥「もう、プロデューサーさんったらぁ」

小鳥「キス魔なくせに、そういう情報は間違って覚えちゃってるんですねー♪」

P「うわっ…これはマジで恥ずかしい…」

小鳥「まぁ確かにー」

小鳥「フレンチよりもディープの方が好きかなー♪」

P「もう許してください…」

春香「知ってた?」

千早「まぁ、一応…」

やよい「フランス料理ですか?」

まあフレンチの捉え方は日本と外国で違うんだけどね

もうダメだ
フレンチとディープを別物と思ってた俺は遠い彼方に旅立つわ
このスレを置き去りして

フレンチキス=ディープキスだけど日本では軽い、挨拶程度のキスというニュアンスで使われることもあるから間違ってはないと思うぞ

どっちでもいいです
どうせSSくらいでしか縁がないんだから

もうキス談義はやめろよどうせ使わないんだから

ちょっと買い物に出かける
買い物を済ませてこのスレがまだ残っていたら俺は>>1に負けを認めてスレを完結させるわ

P「でも、これはこれです」スッ

小鳥「えっ?……んむっ…」

P「さっきの分合わせて、2回。フレンチでもディープでもなんでもいいです」チュッ

小鳥「プロ……んっ……はぁはぁ……」

春香「むむぅ……」

千早(一体……)

ガチャッ

「「「ただいまー」」」

>>128,129,130 被ったら下

律子

律子「戻りました」

貴音「ただいま帰りました」

美希「ただいまなのー」

千早(まずい!今人が増えたら!)

春香(な、なんとしてもプロデューサーさんの名前は呼ばせない!)

律子「……って何やってるんですか!小鳥さん!」

小鳥「へ?……はっ!り、律子しゃん!」ビキッ

律子「全く……プロデューサー、変なことしてないでしょうね?」

春香「あぁ!」

律子「え?ど、どうしたの春香?」

P「律子ちょっと」

律子「な、なんですかもう……」

おお始まってるじゃん
あとは任せた
アイマス知らんけどアイマスSSは好きなんだよ

P「もっとこっちだ」

律子「一体何を……ってきゃぁ!んっ……」

貴音「なっ!」

美希「何やってるのハニー!!美希にも!美希にもするの!」

P「ハニー…・…か……スルーだな」

律子「…はぁ……プロデューサー……?こんなことして……」

P「おっと早速2回目」

律子「や、やめっ!……んむっ……」

美希「いやあぁ!ハニー!どうしちゃったの!!」

千早「ミ、美希……落ち着いて」

春香「だ、大丈夫だから!た、貴音さんもあっちに行きましょう!ここは危険です!」グイッ

貴音「あ、貴方様……」

P「貴方様はありかな。貴音来い」

美希「なんで!なんでミキじゃなくて貴音なの!ハニー!!」

貴音「ま、まさか貴方様……私にも律子嬢のような……」

P「そのまさかだが今ので2回な」スッ

貴音「あっ……んむっ……」

P「貴音にもディープで行くか」

貴音「ぷはっ…あ、あなたさ…………んむっ!ちゅっ……」

千早(小鳥さんはもうトリップしてるしやよいは慣れちゃったのか静かね…)

やよい「みんなで仲良しで楽しいです!」

春香「ぷ、プロデューサーさん……私はいつになったら解除されるんでしょう?」

P「んっ、そうだな……じゃあ美希がハニーって言う度おまえ美希にキスしろ」ボソッ

春香「え?い、今なんて?」

P「ハニーって言うたびお前が美希にキスをするんだ。そしたらお前もこっちに混ざっていいぞ」

美希「何!?ミキの名前が聞こえたの!ハニー、美希にもチューしてくれるの!?」

春香「……わかりました」

その発想はなかった

美希「え?は、春香?……んむっ!」

春香「ぷはぁ……これもプロデューサーさんのため……」

P「流石にハニーだと回数多すぎて不公平だからな。美希も気が付いたらやってやろう」

美希「ど、どういうことなのハニー?……んむっ!」

春香「まただね美希。……でもこれ、楽しいかも……」

美希「は、春香……?」

P「さてあっちはしばらくほっといて、律子大丈夫か~?」

律子「はぁはぁ……あ、あとでどうなっても知りませんからね……」

P(さてはもう気が付いたのか律子)

貴音「ふわぁ……あ、あなたさまぁ……」

P「はいもう一回」

貴音「んちゅっ…あむっ……も、もうらめです……」


美希「は、春香もハニーにしてもらったの……?んむっ……」

春香「ぷはっ……そうだよ?でも、今は美希と一緒」

美希「……ハニー……んっ……」

春香「んっ…今はこうしてる方がお互いのためだから、我慢してね?」

美希「は、はるかぁ……」

P「さてそろそろいいか、美希~」

美希「は、はいなの!」

P「あ、それならまだ来なくていいぞ」

美希「え、え?」

春香「プロデューサーさん!私は、私はもう大丈夫ですよね!」

P「そうだな、いいぞ」

春香「えへへ……んむっ……」

美希「は、はにぃ……」グスッ

P「よし、じゃあこい美希」

大トリは誰だろう

P「あ、その前に。春香、まだあれ続いてるからしっかりやれよ?」

春香「え、え?でもその前にプロデューサーさんと美希じゃ……?」

P「順番とかないから。一緒にやるんだよ、こうやって」グッ

美希「ふわぁ……んっ……はにぃ……」

春香「美希……えいっ!」

美希「んむっ……ん、は、春香!?んちゅっ……」

千早(こ、これは……3人……すごい……)

P「それと春香にもう一回」

春香「あっ……んぅ……」

P「そして美希にもう一回」

美希「んむぅ……」

春香「んっ……ちゅっ……」

小鳥(我に帰ったらなんなんだ、なんなんだこの状態は!!!)

一段落したから新しいキャラで書け>>121
不評みたいだし後任せた

えっ
俺は普通に楽しんでるんだが

レズ展開は要らないに一票

>>162
まあそれはわかった反省してる

一応続ける

小鳥「(皆を平等に愛する…)」

小鳥「(それはハーレムのあるべき形…)」

小鳥「(けれど女の子同士でも愛を深めさせ合うだなんて…!)」

小鳥「(プロデューサーさん…貴方の博愛主義には流石の私でも度肝を抜かれましたよ…)」

美希「はぁはぁ…」

美希「(ハニーと、ちゅー出来たのは良いけど…)」

美希「(なんだか複雑なの…)」

春香「ぷ、プロデューサーさん…」

P「春香はもう一度ステイな」

春香「ええっ!?」

P「とりあえず、まだ全員揃ってないんだし」

春香「(揃う前にどうにかしたいのに…)」

あぁ、ごめん
>>166書くのか
楽しみにしてる

全員出るなら貯めるとかないだろ
そのまま書いていいぞ>>171

やよい「……」ポカン

やよい「(み、皆さんプロデューサーと…)」

やよい「(ち、ちゅーを…///)」

やよい「……」

やよい「わたしだけ、おでこ…」

やよい「……」

やよい「ぷ、ぷろでゅーさー!」

P「おっ?」

春香「!!」

春香「(あっ、でもやよいはおでこ限定か…)」

春香「(なら、まだ…)」

やよい「わ、わたしも!」

やよい「お口が良いですっ!」

事務所内全員「」ガタッ

春香「ちょ、ちょっと、やよい!?」

千早「高槻さん、思い直して!」

律子「やよい!貴女、自分の年齢わかってるの!?」

美希「ハニーが捕まっちゃうよ!?」

貴音「お口が寂しいのですか?なら、共に今から、らぁめんでも…」

小鳥「(こ、ここでまさかの、やよいちゃんからとは…!)」

小鳥「(本当にしちゃうんですか、プロデューサーさん…!?)」

P「……」

P「…やよい、おいで」

事務所内全員「…!」

やよい「は、はいっ!」トテトテ…

P「……」

やよい「あ、あのっ…」

やよい「そのぉ…」モジモジ

P「やよい」

やよい「は、はいっ!」

事務所内全員「……」ゴクリ…

P「んっ…」スッ…

やよい「…!」ビクッ…

P「…ごめんな」チュッ…

美希「」

春香「」

千早「…くっ」

律子「…いや、良く見て!」

貴音「あれは…!」

小鳥「なんて…微笑ましいシチュエーション…」

やよい「…あれ?」

やよい「ほっぺた…?」

やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…?」

P「なんだったら」

P「やよいからも俺にしてみるか?」

やよい「えっ?」

やよい「…い、良いんですか?」

P「うん。おいで」

やよい「……えいっ!」チュッ

P「…ふふっ」

P「ちょっとくすぐったいな?」ニコッ

やよい「…!」

やよい「…そうですね///」テレテレ

小鳥「まさか…そんな高度なテクニックで切り抜けるとは…」

貴音「しかし、なんと微笑ましい光景でしょう…」

千早「(高槻さんのことを…大切に想っているんですね…)」

律子「(流石はプロデューサー殿…まだまだ適わないわね)

千早「春香、美希、終わったわよ」

春香&美希「」

春香&美希「ハッ!?」

春香「ぷ、プロデューサーさんとやよいは!?」

美希「ちゅー!?お口でちゅーしちゃったの!?」

千早「……」クイッ

P「やよいはかわいいなぁ」ナデナデ

やよい「えへへ…///」

春香&美希「」

千早「…あら?」

律子「千早…そんな表現じゃ誤解させたままに取られるに決まってるじゃない…」

貴音「我に帰ったと思いきや、帰り道を誤る…面妖な光景です…」

小鳥「まぁ、でも春香ちゃんと美希ちゃんはがっつき過ぎだから、ちょっと大人しくしてても良いんじゃないかしら?」

律子「確かに春香と美希は…」

律子「……」

律子「…っていうか、プロデューサー殿!?」

P「んっ」チュッ

春香「」

律子「」

千早「き、気絶している春香に…」

貴音「けれど美希には接吻を行わない…」

貴音「面妖な…」

貴音「……」

貴音「(そういえば我に帰った時の春香と美希…)」

貴音「(春香の方は…)」

貴音「(これはもしや…)」

無茶な設定をよく続けてくれている
支援

貴音「(もしも私の予想が正しいのであれば…)」

貴音「(恐らく、次の標的は…)」

律子「ど、どれだけ節操無いんですか!?」

律子「ていうか、この誰彼構わずキスをしてる、この現状は一体…」

P「んっ」チュッ

律子「あっ…!?」

律子「…ううっ///」
貴音「……」

貴音「(どうやら間違いは無いようですね…)」

貴音「…あなた様」

P「貴音、こっち来い」

貴音「仰せのままに」スタスタ…

P「(貴音とは、時間をかけて…)」スッ…

貴音「えいっ」チュッ

P「…ん!?」

貴音「あむっ…」クチュ…

貴音「んっ…」レロッ…

P「(た、貴音の方から舌を絡めて…!?)」

P「(…これはまさか)」

貴音「(真相に辿り着けば遅れは取りません)」

貴音「(これが私の誠の、ふぁーすときす、です)」

やよい「千早さん、なんで目隠し…」

千早「高槻さんには、早すぎるの…」

やよい「?」

小鳥「わっ…すごっ…」

律子「最早ポルノグラフィティの領域ですよ…」

P「んはっ…」

貴音「……」

P「貴音…お前は…」

貴音「とっぷしーくれっと」

貴音「と申し上げたいのは山々ですが…」

貴音「真実から目を背ける真似は出来ません」

貴音「あ・な・た・さ・ま♪」スッ…

ガチャ

真美「おはよーございまーす!」

貴音「ちぃっ…!まだ刺客が…!」

真美「ん?」

P&貴音「……」ベッタリ

真美「……」

真美「あぁぁっ!?」

真美「ちょいと、お姫ちん!」

真美「なに、抜け駆けしてんのさ!?」

貴音「…はて?」

貴音「なんのことやら…」

真美「とりあえず、兄ちゃんから離れてよー!」

貴音「…!」

貴音「(…不覚!)」
貴音「(名を呼ばせてしまった…)」

貴音「(…いえ、けれど…)」

貴音「(やよいの時を考えれば…)」

P&真美「んっ…」チュッ

貴音「なんと!?」ガーン

真美「ぷはぁ…」

真美「…えへへ///」
真美「兄ちゃんとちゅーしちゃった…///」

貴音「あ、あなた様!?」

P「貴音、順番は守るんだ」

貴音「いけずです…」

貴音「では、無くてですね!」

P「…?」

千早「なんの躊躇いも無く…」

やよい「…やっぱりわたしも」

律子「やよいがアウトで…」

小鳥「真美ちゃんがセーフな理由って一体…?」

P「…あぁ」

P「年齢的にはやよいと同じ扱いになるはずだって思ったのか?」

P「真美は特別だ」

やよい「はうっ!?」ガーン

P「いや、やよいのことは大好きだぞ」

P「みんな平等に好きだ」

貴音「…その心は?」

P「真美はおませさんだから良いかなーって…」

貴音「なんと!?」

律子「でも犯罪ですよね」

小鳥「実は美希ちゃんの時点でそうなんだけどね」

やよい「おませさん…?」

千早「そうね…高槻さんはもうおませさんの領域かも…」

やよい「?」

やよい「わたし、おませさんですか?」

小鳥「そうね…もう充分…」

律子「ちょっ!?そんなこと言ったら…!」

やよい「プロデューサー!」

やよい「わたしもおませさんですー!」トテトテ…

P「やよい…」

やよい「はいっ!」ワクワク

P「おませさんは自分でおませさんって言わないんだよ」

やよい「…!?」

P「だから、ほっぺたな」チュッ

やよい「あぅっ…」

やよい「……」

やよい「…えへへ///」

P「(これで満足してくれるんだから本当に良い子だなぁ)」

やよい「違いました!」

千早「そうね…ごめんなさい…」

千早「いや、謝っていいのかわからないけれど…」

律子「とりあえずやよいにはやっぱりまだ早いわ」

小鳥「早く、おませさんになれたら良いわね、やよいちゃん」

やよい「はいっ!」

千&律&ピヨ「(かわいいなぁ)」

真美「むっかー!真美、おませさんじゃないし!」

真美「もう、ぷりちーでせくちーな大人の魅力を持ったアイドルだもんっ!」

真美「…子ども扱いされるのはイヤ」

真美「特に兄ちゃんには…」

P「んっ」チュッ

真美「あっ…」

貴音「…ちぃっ!」

真美「えへへ…///」
真美「でも、そっかぁ///そうだったんだぁ///」

真美「まさか真美たち両想いだったなんて///」

真美「兄ちゃんのロリコン野郎めー///」

真美「…って、あれ?」

真美「兄ちゃ…」

貴音「ぁ…んっ…」グチュ…

P「(唾液の交換…)」レロッ…

P「(まずい…身体が火照ってきた…)」クチュ…

真美「」

真美「ちょいまちー!?」

貴音「真美…何を行うにも順序というものが存在します」

貴音「それを守れないような…」

真美「いやいやいやいや!おかしいっしょ!?」

真美「なにコンマ2秒でうちの旦那を寝取ってんのさ!?」

真美「つか、兄ちゃんも、そんなじっとりねっとりナチュラルにちゅーしてんじゃないよ!」

真美「何を考えてんのさ!?」

P「真美、ちょっと待っててな」

真美「えっ?」

P「あとで2回してやるから」

貴音「旦那、はカウントですか…」

真美「えっ?」

大変なことに気づいた
これキリがねぇわ
そろそろ風呂や飯を済ませないと

ちょっと誰かまた書くの代わって
繋ぐべき時が来たらまた繋ぐから

やはり一人ずつ出した方がいいのかねこういうのって

真雪歩響見たい

良い風呂だった
はよ

まだか

ここまできたら頑張っちゃえよ

飯も食い終わった
お前らはなにをしてるんだ
はよ

ハニー呼びを無効にした俺には無理だ

えっ

じゃあ、もうちょっと待ってて

はよはよ

書いたやつが残ってるリレーSSとか稀やな

>>226から

貴音「それよりも、あなた様ぁ…」

P「あぁ、悪い悪い」

P「でも、貴音も欲張り過ぎだから今のはノーカンな」

貴音「…いけずです」チュッ…

P「んっ…」レロッ…

貴音「あむっ…」チュパ…

真美「……」ポカン

真美「いやいやいやいや!」

真美「待ってるも待ってないも、なにもないっしょ!?」

真美「これって、あれじゃん!ふたまたってやつじゃんよ!


真美「真美は確かに兄ちゃんのこと好きだけど…」

真美「そんなことする兄ちゃんは…真美イヤだよっ!」グスッ…

やよい「真美、落ち着いて」

真美「やよいっち…」

真美「…ひっぐ」

真美「でもでもぉ~…」グスグス…

やよい「悔しい気持ちはわかるよ…」

真美「ううっ…」

やよい「わたしなんて、ほっぺたとおでこだけだもん…」

真美「……」

真美「えっ?」

やよい「わたし、おませさんじゃなかったから…」

やよい「お口では出来なかった…」

真美「……」

真美「えっ?」

小鳥「真美ちゃん…」ポン…

真美「ピヨちゃん…?」

小鳥「残念だけれど大人になるってそういうことなのよ?」

真美「…?」

真美「どういうことなの…?」

千早「率直に言えば…」

律子「あそこで気絶している春香、美希を含め…」

やよい「全員、ちゅちゅっとしたんだよ!」

真美「」

律子「…悲しいけど、これって現実なのよね」

小鳥「ていうか、もう気絶しちゃってるわね、真美ちゃん…」

千早「最近大人びてきたとはいえ精神面はまだ…」

小鳥「プロデューサーさんの想い(ハーレム)は理解しきれなかったようね…」

律子「そういえば、私まだ何一つ理解してなかったのを忘れてたわ…」

やよい「挨拶じゃないんですか?」

千早「それにしても…」

貴音「んっ///」グチュ…

P「(うおっ…舌を吸い上げてっ…!)」ビクッ…

千早「(一人一人のキスの回数に差が生じるのは一体…?)」

貴音「(ふふ…)」

貴音「(それを理解しているのは今現在、私のみのようですね…)」

貴音「(この機会を逃す手は…!)」

ガチャ

響「はいさーい!」

貴音「…おのれ!」

響「…お?」

貴音「……」

P「あぁ、響。おはよう」

響「うん…それは良いんだけど…」

響「なんで、そんなに引っ付いてるんだ?」

響「貴音とプロデ…」

貴音「お黙りなさいっ!!!」

響「ひっ!?」ビクッ

事務所内全員「!?」ビクッ

響「た、貴音…?」ビクビク…

貴音「…なんでしょう?」キッ

響「そ、その…」

響「自分、何か貴音を怒らせるようなこと…しちゃったかな…?」

貴音「いいえ、そのようなことは」ツーン

響「ううっ…」ジワッ…

響 「ぷ、プロデ…」

貴音「お黙りなさいっ!!!」

響「ひいっ!?」ビックーン

事務所内全員「!?」ビックーン

響「あ…うあ…あ…」

響「うあぁ…」

響「…うあぁぁぁぁぁん…!」

貴音「……」

貴音「…申し訳ありません、響」

貴音「良き理解者と言えど譲れぬ想いも存在するのです…」

P「…貴音」

貴音「あっ、お見苦しいところを見せてしまい申し訳ございま…」

P「仕組みをしった上での威圧行為は反則だ」

P「お前は、もう全員が揃うまでは除外な」

貴音「……」

貴音「なんと!?」ガーン

貴音「そ、その…」

貴音「あなた…様…?」

P「どうした?」

貴音「…プロデューサー」

P「貴音…除外っていうのはだな…」

P「つまり、もうどれだけ呼んでもノーカウントってことだ」

貴音「」

千早「し、四条さんの銀髪が白髪に…」

律子「面妖な…」

小鳥「(そうよね、仲間外れはダメよね)」

響「うあぁぁぁぁぁん…!」

P「響…」ナデナデ

響「うっ…うぅっ…」

響「ぷ、プロデューサー…」

響「じ、自分…貴音に…」スンスン…

P「…大丈夫だ」

P「ちゃんとカウントしてたぞ」

響「嫌われて…」

響「……」

響「…カウント?」

P「俺の名前を二回呼ぼうとしたことも」チュッ…

響「んなっが!?」

響「んなっが!?」

ごめんツボに入った

P「あむっ…」チュラ…

響「んんっ!?」ウミッ…

響「…ぷはぁっ!?」

響「……」ハァハァ…

響「…い」

響「いいいいきなり、なんなんだー!?」

響「こ、これってセクハ…!?」

P「んっ…」クチュ…

響「んんっ…!」チュッ…

響「(イ、イヤだ…)」

響「(こんなに近いと自分の汗の匂いがプロデューサーに…)」

響「(そりゃ最初は驚いたさ…)」

響「(ぷ、プロデューサーのことは好きだけど、こんな正面から突然…)」

響「(しかも汗臭い状態の自分なのに…!)」ジワッ…

P「(…ん?)」

P「(響、ちょっと汗ばんでるな…)」

P「(今日は暑かったもんなぁ…)」

P「……」スッ…

響「(あっ…離れちゃった…)」

響「(そりゃ、そうだよね…やっぱり汗臭い女の子なんか…)」

P「ん…」ペロッ…

響「うっきゃあっ!?」ビクゥッ!

P「んっ…」アムアム…

響「ちょ、や…ぷ、プロデューサー!?」

響「あぁんっ…!」ビクビクッ…

小鳥「首筋を…!」

やよい「響さん、くすぐったそうですねー」

律子「あれもうキス魔ってレベルじゃないわよ…?」

千早「……」

千早「(…カウント)」

響「や、やめて、プロデューサぁっ…!」

響「そ、そんなとこ…自分の汗できたな…」

P「…汚くなんてないよ」

響「…えっ」

P「お前みたいな完璧なアイドルの汗が汚いだなんてことがあるわけない」

響「で、でも汗臭さは…」

P「なんくるない」

P「むしろ俺からすれば沖縄産の芳香剤さ」

響「プ、プロデューサー…」キュン…

小鳥「響ちゃんのハートを鷲掴みっ!」

やよい「流石、プロデューサーですぅ!」

律子「言ってることも、その行為も「気持ち悪い」の一言のはずなんですけどね」

P「さてと…」

響「こ、今度はなんだ?」

P「残りはキスで良いな?」

響「……」

響「…へっ!?」

P「問題あるか?」

響「えっ…その…」

響「な…」

響「なんくるない…さ…///」カァッ…

P「そのあと、やよいな」

やよい「う?」

響「だって自分、プロデューサーが…」

響「……」

響「へっ?」

さて響は書いた

あとは穴掘ってROMってますぅ><

真と雪歩マダー?

いや雪歩が難関でな
ここ誰か書いてくれたら頑張るわ

雪歩の俺が進めて欲しい大筋を考えたけどレベルが…
二回に分けて投下するからずっと書いてくれてる人が肉付けしておくれよ

雪歩「おはようございますぅ」

雪歩「プロデューサーに律子さんに…今お茶を淹れてきますぅ」

P「雪歩、お茶もいいが先にちょっとこっちに来てくれ」

雪歩「はい、なんでしょうか?」

P「……」(手の甲にキス)

ガチャ

真「おっはよーございまーす!」

P「…!」

P「(ついに命に関わる強敵が来たか…)」

P「…響、やよい」

P「すまないが少しだけ待っててくれ」

響「う…うん…?」

やよい「はーい!」

P「必ず…生きて帰ってくる…」

おお!来た!まこちんきた!
そしてタイミング悪かったごめんね無視して

書き溜めあるほう、どうぞ

響「なぁ…やよい…?」

やよい「はい?」

響「やよいもその…」

響「プロデューサーと…」

やよい「キラメキラリ!」

響「ちゅちゅっと~♪」

響「……」

響「…あれ?」

やよい「でも、おでこやほっぺただけです~」

響「……」

響「…そうか!」

響「なら、スッキリだ!」

やよい「よくわからないけど良かったですね!」

響「(だってプロデューサーの言葉…)」

響「(どう考えても自分へのプロポーズだもんな!)」

千早「……」

小鳥「千早ちゃん、さっきからだんまりしちゃってどうしたの?」

千早「……」

小鳥「(って聞くまでも無いか…)」

小鳥「(千早ちゃんも嫉妬してるのよね)」

小鳥「(私はハーレムの仲間に入れてもらえただけでもう満足だけど!)」

千早「(…もしも私の考えが正しいとすれば…)」

ガチャ

雪歩「おはようございますぅ!」

P&千早「!?」

P「(こ、ここで雪歩だと…!?)」

真「雪歩おはよう!」

雪歩「あっ真ちゃん、おはよう!」

千早「(もしも、本当にもしも…)」

千早「(私の考えが正しいのなら…)」

ゆきまこ「あっ」

P「…!!」ビクゥッ

ゆきまこ「おはようございます!」

ゆきまこ「プロデューサー!」

P「(こ、これはヤバいぞ…!)」

千早「(選択肢1つでbadend…!)」

??「死者蘇生の準備は出来ている」

盛り上がってまいりました

P「あ、あぁ…おはよう…」

P「(どうする…)」

P「(正直、このキスゲーム…)」

P「(雪歩だけなら生存ルートは約束されたようなものだった…)」

P「(しかし…)」

真「いやー今日はまさに夏って感じの暑さだねー」

P「(真…!!)」

P「(単体だけでも最大の難所なのに…)」

P「(何故よりにもよって親友の雪歩と同時に現れる…!?)」

P「(…いや、絶望するのはまだ早い…)」

P「(ここで諦めたら制限を付けちゃった春香や貴音に申し訳ないからな…!)」

千早「(プロデューサー…!?)」

千早「(まさかまだ諦めていないと…!?)」

雪歩「真ちゃん、夏らしくまたバッサリとショートにしたらどうかな?」

真「えー」

P「(どこかに突破口があるはずだ…)」

真「まぁ、ショートの方がサッパリしてて好きだけどさ…」

真「ボクとしては髪の毛をもう少し伸ばしてお姫様系らしくなりたいかなと…」

P「…!」ティン

P「(ここだぁ!)」

P「真、何を言ってるんだ」

真「えっ?」

P「どんな真でも」

P「俺にとっては最高のお姫様だよ」チュッ

雪歩「…え?」

真「……」

真「…え?」

真「え、ええぇっ!?」

真「ぷ、プロデューサー!」

真「ボ、ボクのこと、そんな風に…」

P「可愛いよ、真」チュッ

真「…~っ!!」ウズウズ

真「プロデューサぁっ!!」ギュッ!

P「うおっ!?」

真「ボク、嬉しいですっ!」

真「やっと見つけたボクだけの王子様!」

P「……」

P「(…よしっ!バレてない!)」

P「(俺は生き延びた!)」

雪歩「」

小鳥「今、奇跡を目の当たりにしたわ……」

律子「私もです…」

千早「まさかそんな方法が残されていただなんて…!」

響「」

やよい「(今のってなんか変な感じだったな…)」

やよい「(真さんを褒めながら、雪歩さんにチュッって…)」

やよい「(見間違いかな…)」

P「(真にキスをするだけなら実は簡単だ)」

P「(不意打ちで驚いて、つい暴力っていうのさえ避ければ良いんだから…)」

P「(しかし、その直後に他の子にキスなんぞしたら…)」

P「(間違いなく真からの全力の鉄拳制裁…)」

P「(命の保証は無い…)」

雪歩「」

真「あれ?雪歩どうしたの?」

P「ははっ、突然俺達がキスなんかしたからビックリしちゃったんだろ」

千早「(そりゃビックリしますよ)」

小鳥「(この私でもギリギリで肉眼で捉えられたぐらい…)」

律子「(流石は敏腕プロデューサー殿…)」

やよい「響さーん?」

響「」

やっと竜宮小町か





竜宮小町か…

頑張れよ

最後まで頑張ってくれ

よくわからないけどこういう動きになるんかな

           )ノ          !?
        , '  ´| ̄ ̄ヽ,'   `ヽ
        i! ノリノ|  D  |(ノハヽ  i
        ゝ(|*゚ |  _ノ、 ヮ ;l) ノ

        /  と| | |  
          チュッ!  
               
           )ノ   
        , '  ´'/ ̄ ̄ ヽ `ヽ

        i! ノリノ/  D  /ハヽ i
        ゝ(|* /  __ノ ゚*l) ノ
        / と/ //  チュ!
         ギュー!!  

へ(^o^)へ可愛いよ真
   |へ
  /

\(^o^ )へチュッ
  \|
   >

<( ^o^)>チュッ
 三) )三
< ̄ ̄>

Σ ( ^o^)
 <) )>グキッ
< ̄ ̄>


_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

>>372
なるほど俺の中での謎が解けた

真「まぁ、確かに…」

真「ていうか事務所内でプロポーズされるって恥ずかしいな…///」テレテレ

P「あぁ、そうだ真」

真「はい?」

P「んっ」チュッ…

真「!!」

真「…///」プシュー…

真「」ポー

P「…よし!」

P「ロマンティック乙女モードまこちんなら…」

P「不意打ちに照れて恥ずかしさ爆発で気絶!」

P「計算通りだ!」

P「音速キスも何度も通用するとは思えないからな…」

P「すまないが俺の身の安全の為に早々に退場しててくれ…」

真「」ポー

P「さて…次は誰が来る…?」

P「…っと、その前に」

P「やよい」

やよい「はい?」

P「んっ…」チュッ

やよい「ふわっ…///」

やよい「えへへ…///」

やよい「おでこにチュッってされるのって、なんか安心感があって好きですー///」

やよい「今度長介達にもしてあげたいです!」

P「あぁ、きっと喜ぶぞ」

P「えーと、あと響…」

響「」

P「気絶中か…」

P「……」ペロペロ…

P「…響の脇汗マジちゃんぷるー」

あっ、やっべ
レンタルDVD返しに行くの忘れてた!

ちょっと行ってくる

しえん

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  765km/h ストレート

さて本気を出す時がきたか

>>378から

P「(さて、状況を整理してみよう)」

P「(今、現在俺がキスする仕組みを見破ったのは春香と貴音…)」

P「(二人は気絶中…)」

P「(とにかく、がっついてきて捌ききれない可能性がある美希も気絶中…)」

P「(嫉妬による暴力で俺の命を奪いかねない真も気絶中…)」

P「(真美や響も、気がついたら脅威になるか?)」

P「(そして残っているのが…)」

P「(千早、律子、やよい、小鳥さん…)」

P「(キスこそ済ませたが全員我、関せず…)」

P「(やよいはちょっとおませさんモードだけど)」

P「(可愛いし理解があるから問題無し)」

P「(これからの脅威と言えば…)」

ガチャ…

P「…!!」

あずさ「おはようございます」

P「…あずささん」

P「……」

P「大丈夫だ、問題無い」

あずさ「あら?」

貴音「」

あずさ「貴音ちゃんが遠い彼方に旅立ってますね…」

あずさ「銀色の髪の毛を置き去りにして…」

P「……」

P「あれ?でも待てよ?」

律子「あずささん、一人で事務所に来れたんですか!?」

あずさ「いいえー、そんな大層な真似は出来ませんよー」

あずさ「自宅から歩いてる途中で…」

伊織「私が拾ったってわけ」

P「…ぐっ!?」

P「(ここで伊織か…!!)」

伊織「ていうか、タクシーはどうしたのよ、タクシーは?」

あずさ「自宅の前に呼んだんだけど…」

あずさ「なんか身体を動かしたくなっちゃってー」

律子「プロデューサー殿のことですっかり忘れてたけど…」

律子「そういえばタクシー会社から連絡があったのをすっかり忘れてたわ…」

伊織「全く…ホントいつまで経っても危なかっしいんだから」

あずさ「ごめんなさいね、伊織ちゃん…」

伊織「別に良いわよ。ちゃんと見つけられたんだし」

伊織「それよりも…」チラッ

春香&美希&貴音&真美&響&雪歩&真「」

伊織「…なにこれ」

伊織「ねぇ、アンタ?」

P「…!」

千早「…!」

千早「(アンタはカウントに入りますか?)」

P「(入ります!)」

伊織「みんな、どうしちゃったのよこれ?」

伊織「暑さで頭でもやられたの?」

P「先に伊織か…厄介だな…」

伊織「は?」

P「伊織、ちょっとこっちおいで?」チョイチョイ

伊織「な、なによ…いきなり気持ち悪いわね…」

伊織「変なこと考えてるんじゃないでしょうね!?」

P「……」

P「その通りだ」

伊織「へっ?」

P「んっ…」チュッ…

伊織「……」

伊織「……」スッ…

小鳥「唇に手を当てて、考え込んでる…」

千早「いや、思考停止っていう線も…」

律子「これはどう返すのか見ものですね…」

やよい「伊織ちゃんは、おでこにチュッじゃないんだ…」

あずさ「……」

あずさ「えっ?」

あずさ「あ、あの…」

あずさ「これは…一体…?」

千早「あずささん」

あずさ「千早ちゃん…」

千早「あずささんはまだその時ではありません…」

あずさ「……」

あずさ「えーとね…」

あずさ「でも、突然の出来事に私、気が気がじゃないの…」

千早「…!!」

千早「(これは危険だわ…!)」

千早「(あずささんは結婚願望が強いから、こういった出来事には耐性が無い…!)」

千早「(これは最大の危機がきましたよ…プロデューサー…!)」

伊織「……」

P「(さぁ…どう返してくる…?)」

伊織「…うん」

伊織「…別に、アンタがそういうつもりなら…」

伊織「私は…」

P「…おお?」

小鳥「ツンが消えた…!」

やよい「伊織ちゃん、前にプロデューサーのことが大好きだって言ってましたよ!」

律子「ストレートに気持ちを伝えれば、自分もちゃんとそれに応える…か…」

P「伊織…」チュッ…

伊織「んっ…」ハムッ…

伊織「…アンタ、結構大胆ね」

P「んっ…」チュッ…

伊織「ちょ…またぁ?」

伊織「もう…」ンッ…


あずさ「……」ゴゴゴゴゴ…

千早「……」ガタガタガタガタ…

あれ?千早が震えてるのに・・・

P「うん…伊織は素直な良い子だな」ナデナデ…

伊織「こんな大胆なことされちゃったら」

伊織「イヤでも素直にならざるを得ないわよ」

P「…伊織」

伊織「なぁに?」

P「これから先、何が起きても」

P「俺のことを信じてくれ」

伊織「…?」

伊織「まぁ、信頼してるから大丈夫だと思うけど?」

伊織「これ以上、まだ何かするわけ?」

P「やよい、おいで?」

やよい「あっ、はい!」

P「(…やよい?)」

P「…!?」

P「(また親友同士か!?)」

P「(これはまた音速のキスでかわして…)」

P「(いや、でもやよいを呼んだ上で伊織にしか話しかけないのは不自然だ…)」

律子「人数増えるにつれて色々と葛藤してますね」

小鳥「最初の時は誰彼構わず即接吻だったのにね」

律子「そうだったんですか?」

小鳥「かくいう私も春香ちゃん、千早ちゃん、やよいちゃんがいる中で」

小鳥「瞬間的にキスされたわ」

律子「ていうか、これ未だに何が目的かわからないんですけど?」

小鳥「そうね…」

小鳥「理想郷…かな…」

律子「なるほど…わかりません」


あずさ「キラメキラリ♪」

あずさ「チュッチュッとー♪」

千早「……」ガタガタガタガタ…

やよい「なんですかぁ?」

P「(さて、どうキリ抜ける…)」

P「(正直、誰彼構わず全員とキスをするのが俺の目的だ)」

P「(それ以上でも、それ以下でも無い)」

P「(しかし親友同士の友情にヒビを入れるだなんてことは…)」

伊織「やよいを呼んで何をするつもり?」

P「……」

P「…!」ティン

P「そうか、簡単なことじゃないか!」

P「伊織、よく見てろよ」

伊織「?」

P「やよい、おでこ」

やよい「あっ、はい…///」

P「んっ」チュッ

伊織「…!?」

やよい、べろちょろ

やよい「ふぁっ…///」

P「よし」

伊織「ちょ、ちょっとアンタ!?」

P「アンタって呼ぶのは計算済みだ!」チュッ

伊織「ひゃっ…?」

やよい「あっ、伊織ちゃんもおでこにチュッだ!」

伊織「え…」

伊織「えっと…?」

P「どうだった?」

伊織「えっ?」

P「おでこにキスされるのはどんな感じだった?」

伊織「……」

伊織「…なんか安心出来る気持ちになれた」

P「そうなんだよ!」

P「俺はそれを伝えたかったんだ」

P「これからお互い、アイドル同士、親友同士…」

P「不安になることも多いだろう」

P「そういう時はだな…」

伊織「おでこにキスして、お互いの不安を取り除けってこと?」

P「そういうことだ」

やよい「はいたっち!と同じだよ、伊織ちゃん!」

伊織「……」

伊織「なるほどね」

伊織「それなら納得がいくわ」

伊織「でも、それだったら先に私からにしなさいよ!」

P「ははっ、すまんすまん」

伊織「もうっ…」


律子「きりぬけた…!?」

小鳥「やよいちゃんにはお口でキスをしなかった伏線がここで回収されるとは…」

P「さて伊織、ここで一つお願いがあるんだが…」

伊織「ん?何よ?アンタもおでこにキスして欲しいわけ?」

P「んっ…」チュッ…

伊織「んっ」ハムッ…

伊織「…で、何よ?」

P「ちょっと、やよいと一緒に席を外して欲しいんだ」

伊織「別に良いわよ?」

P「びっくりするぐらい素直になったな」

伊織「そりゃ両想いだってわかれば、素直にならないと損じゃない!」

P「伊織…」

P「(意外にも従順タイプなんだな…)」

P「(だから、やよいと気が合うのか…)」

伊織「やよい、向こうでデコチューの練習でもしてましょうよ?」

やよい「あっ、それ良いね!」

P「(よし…これであずささん一人に集中が出来るぞ…)」

P「(あずささんは、タイプ的には小鳥さんや貴音になるんだろうか?)」

P「(正直、ちょっと期待しちゃうな…)」

P「(さて、あずささんは…)」チラッ…

P「…!?」


あずさ「この坂道をのぼるたびにー♪」

あずさ「貴方がすぐそばにいるようにー♪」


千早「……」ガタガタガタガタ…

千早「(歌姫…?)」

千早「(そんな肩書は私の為のものではない…)」

千早「(それは、あずささんの為の肩書…)」

千早「(差し詰め、今のあずささんは…)」


あずさ「うそつきだねー♪」ゴゴゴゴゴゴ…

P「(な、なんだ…この威圧感は…!?)」

千早「(セイレーン…!)」

あずさ「……」

P「……」ドキドキ…

あずさ「……」ニコッ

P「……」ビクッ!

律子「さっきの歌声って、あずささんですよね…?」

小鳥「まるで別の人の声だったわね…」

P「……」

あずさ「……」ニコニコ

P「(なんでだ…)」

P「(なんで、沈黙だけでこんなに圧迫感を感じるんだ…!?)」

あずさ「……」

P「……」

律子「沈黙が続いていますね…」

小鳥「お互いに目と目で通じあっているのかしら…」

小鳥「気のせいかプロデューサーさんの目にはちょっと怯えの色が見えているけど…」

P「…!」

P「(これはこの状態を変えるチャンス到来か…!?)」

P「小鳥さんっ!」ダッ…

小鳥「ぴよっ?」

あずさ「…?」

P「んっ!」チュッ…

小鳥「んんっ…!?」

小鳥「……」

小鳥「んっ…」クチュ…

あずさ「…!?」

小鳥「あむっ…」レロッ…

P「ん…ふぅっ…」チュパチュパ…

律子「お、おぉっ…」

律子「これはまたもやポルノグラフティーレベルの…」

律子「…って、あら?」

千早「」

律子「…千早?」

律子「……」

律子「…!?」ビクゥッ…

P「(…さて、これであずささんはどう…)」

P「…!?」ビクゥ!



あずさ「そうよーみーだれるよろこびをー♪」ゴゴゴゴゴゴ…!!!

P「(威圧感が…増しているだと…!?)」

すまん…
睡眠代行頼む…
ついに限界だ…

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに!
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます!
モチロン布団を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休

     <⌒/ヽ-、___  睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
   /<_/____/ 睡眠に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
                眠るだけの簡単なお仕事です!

代わってあげたいけど自分の

途中送信された
自分のSS書きためる仕事あるからはよ誰か

P

まだあんのか

アイマスSSで長期間の保守なんてよくあること

        ヾ  /    < 仮面ライダー555が >
       ,. -ヤ'''カー、   /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
 ー―ァ  /r⌒|:::|⌒ヾ
   _ノ オ{(  |0|  )} オオオォォォォ!!!!!
     __,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
    ,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、

    /  /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
 ,,―イ  {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
))   ,./ゝ_/∧ゝ_ノ  ノ

 ー''"  |ロ  ロ    |
       ,人,_,人,_,人,_,_,人,_,人,
      <>>555ゲットだ!! >

>>555
やぱファたっ



バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

http://i.imgur.com/VH3iw.jpg

今どうなってるんこれ?
誰が気絶してるのかよくわからん

睡眠代行thx
SS代行呼びたいんだけど

作者変わってるのによく続くSSだ

だって私たち

>>581
完成しないのがVIPクオリティか

例の作者が書かないなら来るまでつなげてもいいけど

>>585
是非繋いでくれ

>>419で律子がプロデューサー殿って言った分はキスしないの?

>>586
せめて修羅場を解決させてだな
そんでもって気づいたら終わってたくらいではよ

>>587
あぁ、やべぇ
取りこぼしてた

誰かがあとで上手くやってくれるはず

保守だけで1000埋めるみたいなね

やよいとかどうにかしたいよね
最後はハーレムエンドだろうし
でもあずささんが(ry

亜美「疲れたぁ~ただいま→!」

P(ナイスタイミングだ亜美!)

律子(ここで亜美が帰ってくるとなると……あずささんピンチね……)

亜美「あれ?兄ちゃんたちどうしたの?」

P「あぁ、それはな。ちょっとこっちに来てくれ」

亜美「ん?」

律子(うそでしょ!?この場で亜美に、亜美に行くというの!?自殺行為よ!)

あずさ「ふふっ……」ニコニコ

律子(ま、満面の笑み……これはホント、プロデューサーに命の危険が……)

亜美「何~?…んっ………えっ?」

あずさ「ふふっ……」ニコニコ

P(ダメだ……意識をあずささんに向けてはダメだ……)

亜美「に、兄ちゃん……こ、これって……」

P「あぁ。……もう一回だな」

亜美「も、もう一回って……んっ……ぷはっ……」

律子(ダメ……亜美にキスうんぬんを気にできない……だって…)


あずさ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」


律子(こっからどうするんですか……プロデューサー!)

亜美「だ、ダメだよ兄ちゃん……」

P「もう一回」

亜美「ひゃっ……んむっ……そ、そんなに亜美がいいの?」

P「あ、あぁ」

P(……時間稼いでもあずささんはひどくなるだけか……)

あずさ「……プロデューサーさん?」

P(最後の警告……か、でも生憎、間にあっちゃいましたねあずささん)

P「あずささん」

あずさ「なんですか?まだ何か言いたいことでも……んむっ……」

P「お楽しみは、最後までとっておくタイプなんです」

あずさ「……そんなこと言ったって許しませんよプロデューサーさん……」

P「残念もう一回」

あずさ「えっ?あっ…んむっ……ちゅっ……」

亜美「え、え?ちょ、ちょっとりっちゃん!あれ何!?変態!?」

律子「えぇ、そんなところよ……」

あずさ「あっ、ぷはぁ……プロデューサー、さん……」

P「待った分容赦はしないですよ」

あずさ「あっちょっと……んむっ……あむぅ……」

亜美「う、うわぁ……え、エロイよあずさお姉ちゃん……」

あずさ「ま、待って……流石に、亜美ちゃんもいますし……」

P「そうですか。……それじゃあ律子ちょっと」

律子「え?私……いつ言いました……?」

P「さっき。タイミングでできなかった」

律子「も、もう……ちょっと落ち着いたからってこんなことしてたらまた……んっ……」

よしきた

亜美「一体どうなってるの……」

真美「う~ん……亜美?」

亜美「真美!ね、ねぇこれどうなってるの?」

真美「えっと……あ、兄ちゃんがキス魔になっちゃって、それで……」

やよい「みんな気絶しちゃったんだよ」

亜美「あれ?やよいまで!」

伊織「変態、ってそういうことだったのね……」

真美「みんな、気絶しちゃってるんだ……」

やよい「私と伊織ちゃんはちょっと休んでただけなんだけどね」

伊織「それで、律子にセクハラしてるあいつはどうすんのよ」

真美「真美はもうなれちゃったな……」

亜美「あずさお姉ちゃんもすごかったけど……あれ?どこいっちゃったんだろ」

律子「はぁ……はぁ……も、もう絶対に呼ばないですから」

P「(…戻ってきつつあるな……だが目指す方向は間違えていないはず)」

P「(このままいけば!目標は達成したも同然!)」

がんがれ

P(ただアイドルを呼ぶたびにキスをするということで)

P(好意のあるなしが期待できたり、演技力の向上などにつながるかなんて)

P(考えたりもしたが、予想以上にみんなの反応がいい)

P(目標は、全員いる状態で違和感なくこの空間を作りだすことだ!)

P(まさにハーレム!ここまでやってお咎めないんだからいいよな!)

P「そういうわけでちょこちょこ人が集まってきたな」

亜美「いつまでこんな感じで続けるの?」

P「これと言って予定してないが」

真美「そうだよ兄ちゃん!こんなセクハラみたいなことして!」

P「真美おいで」

真美「え?……んむっ……え、へへ……ま、まあもうちょっとくらいならいいけど」

亜美「あ~!なんで真美にはして亜美にはしないの→!」

P「そういうことだからな」

やよい「いいなぁ……やっぱり私もお口で……」

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早速しえんだ

亜美「うぅ……もう兄ちゃんなんて…」

P「ほら亜美、おいで」

亜美「え?……うん!」

真美「もう!結局亜美にもするんじゃん!ねぇ兄ちゃん真美も!」

P「全くいつからお前らそんなキス大好きになったんだ」

亜美「んっふっふ→これは完全に兄ちゃんのせいですな!……んむっ」

真美「そうそう!ここまできたら、とことん絞りとってやるかんね!」

伊織「さらっと怪しい発言するわね……」

小鳥「んー……あ、また意識が飛んでた……」

律子「小鳥さんおかえりなさい…」

小鳥「律子さんもお疲れのようで……あ、まだやってるんですねプロデューサーさん……」

律子「あっ」

P「小鳥さーん」

律子「ここまでくるとすごいわね……」

>>624
壁かとおもったら72だった

小鳥「も、もう……亜美ちゃんと真美ちゃんの後なんて……」

P「じゃあしないんですか?」

小鳥「します!しますよ……んむっ!……ぷはぁ……」

やよい「…・・・ぷ、プロデューサー!私も!」

伊織「や、やよい!?」

亜美「えー!兄ちゃん亜美も!」

P「それじゃあ亜美とやよいこい」

真美「え?ま、真美は……?」

亜美「真美は最初の分亜美よりしてるじゃん!……んむっ…」

小鳥「……いろんな子の唾液が混じって……いい、ですね…」

律子「やっぱりあなたも変態ですか」

やよい「あ、わ、私も!……んっ!……ぷはぁ……え?」

律子「え?」

伊織「……今、やよい……口で……」

P「し、しまった……つい流れで……」

やよい「……」

P「ご、ごめんなやよい……今のはその……」

やよい「嬉しい……です。やっぱり、おでこやほっぺにされるより、暖かい…」

P「やよい……」

律子「まあ何を言っても犯罪ですけど」

伊織「待ちなさいよ……」

小鳥「い、伊織ちゃん……」

伊織「アンタ、やよいになにしたかわかってるの?」

P「あ、あぁ……でもその前に伊織もこい」

伊織「この期に及んで……いいわ」

P「あ、っとそうだったな」スッ

伊織「……待ちなさい」

P「え?」

伊織「私も……口にしなさいよ」

律子「だめだこりゃ」

P「……」

伊織「できないっていうの?やよいにはしたのに、この私に?」

P「……」

伊織「んっ……ぷはぁ……も、もうこんなことしないんだから……」

亜美「いおりんかわい~!」

真美「自分でおねだりしといてそりゃないぜ!」

伊織「う、うるさいわよ!あんたたちだってデレデレだったじゃない!」

あずさ「ん……あ、えっと……」

律子「あ、あずささん」

あずさ「り、つこさん?あ、そっか……私プロデューサーさんと……」

P「次はあずささんですね、どうぞ」

あずさ「……はい……んっ……じゅるっ……」

律子「ちょ!今、うちの低年齢層しかいないのに何やってるんですか!」

小鳥「今更っちゃ今更ですし……いいんじゃないですか?」

あずさ「ふふっ……その様子だと、他の子たちともしてたんですもんね?」

P「……」

あずさ「許しませんよ、って言いたいところですけど、私も大事にしてくれるなら」

あずさ「これからもずっと、それなら許してあげますよ?」

P「……わかりました。もちろんですよ」

あずさ「ふふっ、それじゃあ」

律子「……あずささん。もしかして気づかれたんですか?」ボソッ

あずさ「え?何にですか?」

律子「……いえ、何でも……… 流石あずささん恐ろしい……」

千早「……ん、はっ!ま、まだ続いてますか!?」

小鳥「あら千早ちゃん。そうね、まだ続いてるわよー」

千早「……」

千早「プロデューサー……?」

P「いいぞ千早~」

千早「!!……はい」

千早「(やっぱりそうだった。でも、逆に考えればプロデューサーは何も思ってないかもしれない)」

千早「……待ってくださいプロデューサー。これもノーカンで」ボソッ

P「……なんだ?」

千早「プロデューサーがこんなことをしてるのはただのお遊びですか?」

千早「それとも、私たちのことを思って、ですか?」

P「もちろん、みんなのことを考えてるつもりだが」

千早「それなら、どうしてところ構わず、名前を呼んだら、なんて……」

P「……呼ばれる分だけ依存してる、って言うとちょっと棘があるけどな」

千早「……」

P「一番少なかったのは、千早お前だろ?」

千早「!……しっかり数えていたのですか……」

P「あぁ。だからこの仕組みに気が付こうと、個々がどれだけ俺を呼んでるかで判断した」

P「そういう意味で俺は千早には、今後も期待してる。その分……ご褒美だ」

千早「プロデューサー……んむっ……はぁ……ま、待ってくだ……んっ……」

律子「……みんなもう反応しないのね」

伊織「一人ずつ呼ばれて逆順番待ちみたいな感じよね……」

亜美「なんだろ、吹っ切れたって言うの?」

真美「慣れちゃったんだよきっと」

小鳥「こんなことでも慣れちゃうとか怖いわね……」

あずさ「それだけプロデューサーさんがすごいってことですね~」

律子「すごいというか……あっ」

P「ふぅ……それじゃああずささん~」

あずさ「もう、大丈夫ですよプロデューサーさん」

P「え、でもそういうわけには」

あずさ「プロデューサーさん?」

P「あ、はい、わかりました!」

律子(なっ!プロデューサーのルールを打ち砕いた……恐ろしい、あずささん……)

貴音「うぅ……私は何を……」

涼「プロデューサーさん!」

一人ずつ戻していこうと思ったのに裏目に出た
話思い浮かばず手が進まないので休憩
てか誰か任せた

美希「……はっ、気がついたらどういうことなの」

貴音「おや美希も気がつきましたか。何やら私たちが眠っている間に事は進んでいる様子」

響「な、何時の間にか人が増えてるぞー」

美希「ハニー、デコちゃんにも口ちゅーしてたの」

P「ったく次は美希か………」

美希「んっ……」ニュルニュル

貴音(しまった一歩遅かった!)

響「うわー!プロデューサー美希にもちゅーしてるー!自分とのケッコンはどうなったんだよー!」

貴音(響はまだ気付いていない………しかし)

P「響ーこいこい」ヒョイヒョイ

響「うっ、うん!」ニコニコニュルニュルポ

貴音「今は、今はどうなっているのですか!」

律子「ど、どうなってるって……まあ変わってないといえば変わってないし…」

貴音「貴方様……貴方様!」グッ

P「起きたか。だが、覚えてるようならしないぞ?」

貴音「なっ、うぅ……もう他の方とはしたのでしょう?」

P「あぁ」

貴音「わかりました……私などその程度だったということでしょう……」

P「なんて、いうと思ったか」グッ

貴音「えっ?んむぅ!………あっ……んっ……」

P「貴音らしく、ないだろ?ちょっと頭冷やして考えてみろ」

貴音「ぷはっ………真、貴方様の言うとおりです」

貴音「他の者を除け者にして自分の欲のまま行動した罰……ふさわしかったはずです」

貴音「それなのにもかかわらず、また己を優先してしまいました……私の一生の恥です……」

P「……貴音」

貴音「……はい……んっ!」

じゃあ俺ジュピターのCD返してくるからはよ誰か

おっと被った
退却宣言してから失礼失礼
どぞ続けてくださいな

P「それに気が付いたら、もう大丈夫だ」

貴音「んっ……貴方様ぁ……」

P「もう一回だ」

貴音「やっ……んむっ……ぷはぁ……」

律子「私達は何をしていればいいのかしら」

小鳥「見守るしか、ないでしょう。いい話になってきてますし」

伊織「どう見てもあいつのつじつま合わせなだけじゃない……」

あずさ「でも結構みんな戻ってきたわねぇ~」

亜美「あ、ひびきんも起きた」

響「うーん……ど、どうなってるんだ?……うわぁ!また貴音が!」

真美「こっちはまこちんだよ」

真「ん……えっと、僕はプロデューサーに……え?プ、プロデューサー……」

P「次々とくるな。それじゃあ真おいで」

真「ちょ、ちょっとなんでそんなに落ち着いてるんですか!だ、だって今!プロデューサー!…んっ!」

P「3回とは。まあ寝起きだから特別だぞ?」

真「プ、プロデュ……んっ……はぁ……はぁ……ま、待ってくだんむぅ……あっ……」

響「な、なんで……貴音と真には……あれ?何か忘れてるような……」

貴音「全く……罪作りなお方です……」

響「うぅ……なんだっけ……確かプロデューサーと……」

P「響もおいで」

響「……ほ、ホントか!じゃあもうなんでもいいぞ!」

P「やっぱり、お前はそうやって能天気に生きてる方が素敵だ」

響「そ、それは褒められてるのか?あっ……んっ……」

真「ぼ、僕も!もっとお願いします!」

小鳥「律子さん、これもうプロデューサーさんの無双ですよ」

律子「ちょっと黙っててください。あと小鳥さんドンマイです」

小鳥「え?」

P「久々に小鳥さーん」

亜美「亜美たち暇だよねー」

真美「人増えちゃうからそりゃそうだよね……じゃあいっそみんな起こしちゃおっか!」

伊織「ちょっとこれ以上めんどくさくなったら……でも、いい気味ね」

やよい「えっと、今気絶しちゃってるのが春香さんと美希さんですか?」

千早「あの二人は、特に気を付けないとまずいわよ……」

小鳥「ふぁ……も、もうふやけちゃいますよぉ……」

真「みんなにこんなことしてるんですか?……でも、仕方ないです。僕もみんなと一緒ですから!」

響「そうだぞ!みんなプロデューサーと一緒に居られればそれでいいん……んむっ!」

P「さてと、あとは強い二人を残すだけか?」

美希「あふぅ……一体なんの騒ぎ……あっ!ハニー!ハニーなの!」

P「仕方ない、貴音も解禁したしハニーでもいいだろう」

美希「んっ!……んむぅ………ぷはぁ……早速ダイタンなのハニー……」

P「無限ループする気がするんだが……ここまで来たら根競べか!」ガシッ

美希「やぁん!ハニー!んぅ……あむっ……ぷはぁ……もっと、もっとぉ……」

春香「んー……あれ?あ、そっか、私気絶しちゃって……ってことは!」

美希「ハニー……いいよぉ………」

P「んむっ……ま、まだ言うか……」

美希「はぁ……はぁ……も、もう幸せすぎてどうにかなっちゃうの……」

春香「だ、ダメですよ!というかハニーは禁止だったんじゃないですか!?」

P「いや、別に」

春香「じゃあ私もお願いしますよプロデューサーさん!」

P「んーやっぱりお前は狙ってるからちょっと」

美希「ハニー……もっと……もっと欲しいの………んっ……」

春香「もう、ハニーがいいなら、仕組み知っててもいいじゃないですか!」

律子「あ、っと春香…それは……」

亜美「ん?はるるんそれどゆこと?」

春香「だから……プロデューサーさんの名前を呼べばキスしてもらえるっていう……あっ!」

真美「え?」




事務所全体(知らない残りのメンバー)「ええええええええええ!?」

千早「……」

あずさ「そういうことだったんですねぇ~」

やよい「だ、だからあんなに………」

伊織「アンt……もうコイツは!!」

貴音「いつしか知られてしまうこと。春香は悪くありません」

響「そうだ……やっと思い出したぞ……」

真「そういうことだったんですね……僕を騙してたんですか!」

亜美「うわーイタズラにしてもちょっとわかりにくいよ→」

真美「そ、そういうことだったんだ……兄ちゃん……」

P「全くばらしてくれて……で、真美、なんだって?」

真美「え!?い、いやその……」

小鳥(こうなったら誰もプロデューサーさんの名前は言えないわよねぇ……」

真美「に、兄ちゃん!」

律子「なっ!!」

真「そ、そうだ!プロデューサー!プロデューサー!」

響「そ、そんな……うぅ……プロデューサー!自分もだ!」

やよい「うっうー!そういうことなら私もですプロデューサー!」

あずさ「ふふっ、みんな素直ね~私は後で、ゆっくり……ね?」

美希「そういうことだったの!だったらもっともっと言うの!ハニー!ハニー!!」

春香「こ、こうなったら総力戦ですよ!プロデューサーさん!覚悟してくださいね?」

貴音「ふふっ、今回は先の償いも含めて皆に譲りましょう」

千早「……ぷ、プロデューサー」

亜美「真美に先を越されるとは!兄ちゃん亜美にも亜美にも!!」

小鳥「や、やっぱり私も欲しいです!プロデューサーさん!」

伊織「べ、別に私は……」

律子「しかし丸く収まるところがプロデューサーですね……ってあ!い、今のは違いますよ!」

「「「「「プロデューサー!誰からなんですか!!」」」」」



P「そうだな……じゃあ雪歩こい」

ペチペチ  _
      '´   ヽ
    i  ノノハ)i |

  ペチ∩(l゚ ヮ゚ノリ 
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/


ペチペチ  _   ペチペチペチペチ゚チ
ペチペチ '´   ヽ ペチペチペチペチ゚チ
ペチペチi  ノノハ)i |ペチペチペチペチペチ

ペチペチ∩(l゚ ヮ゚ノリ
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/


   _      (     )
.  '´   ヽ   (     )
 i  ノノハ)i |  ( プス   )
. ヽ∩дTノリ (  プス  )
  `r  と  / ̄ ̄ ̄/__

      \/___/


亜美「え?そういえばゆきぴょんいない、よね?」

真「た、確か僕がプロデューサーとキスしてるとき倒れて……」

貴音「……そこの穴に、いるのですね雪歩……」

千早「いつの間にこんな穴が……」

~~
雪歩「」バタン

ガヤガヤ

雪歩「こ、ここにいたら何度でも気絶しちゃいますぅ……穴掘って埋まってよう……」
――

雪歩「う~ん……あ、ま、まだ続いてる……?」

雪歩「春香ちゃんだ……えぇ!?そ、そういうことだったんだ……」

雪歩「……」ドキドキ

雪歩「わ、私がここから言っても伝わるかな……流石に聞こえないよね……」

雪歩「そもそも私、ちんちくりんだし……き、き、キスなんて!…プロデューサー…」

「雪歩、こい」

雪歩「ひゃぁ!!え、えっと!あの!は、ひゃい!!」

P「ほら、こい」

雪歩「えっと、き、気が付いてたんですか……?」

P「もちろんじゃないか。お前らの声なんてどこからでもきこえるさ」

雪歩「……そ、それじゃあ……」

P「大丈夫だ。ほら、こい……」

雪歩「……んっ……・ぷはっ……プロデューサー……」

P「もう大丈夫そうだな、もう一回か?」

美希「ダメなのー!!いつまでやってるの!ミキも呼んだの!ハニーハニーハニー!」

律子「ほどほどにしてくださいよ?仕事に差し支えたら元も子もありません……って今更か」

真美「ま、真美が最初に言ったのに!!」

小鳥「若い子にはまだまだ負けませんよ!」

やよい「なんだかみなさん楽しそうです!」

春香「プロデューサーさん?最初って言ったら私ですよね!」

P「お、お前ら流石に一気にきたって……うわぁ!」

P「……しょうがない。ここまで来たら全員相手してやる!俺はお前ら全員のプロデューサーだ!!」 終

こんな長丁場をこんな適当に収めていいのかわからんがとりあえず終了
このスレにかかわった全員に乙 そして支援サンクスと言っておこう

乙!なんか良い話っぽく思えたけどたんにちゅっちゅしてるだけなんだよな

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