上条「もう限界だ!!俺は他の女の子と同棲する!!」(991)

上条「インデックスにはイギリスに帰ってもらうとしてだ」

上条「だが俺と同棲してくれる女の子がいるのだろうか・・・」

上条「とりあえず>>3のところへ行ってみよう」

みこと

上条「ビリビリだと・・・・あいつ俺のこと嫌ってるじゃねーか・・・」

上条「まあいいや、当たって砕けろだ」



上条「よう、ビリビリ」

御坂「ビリビリ言うなっていってんでしょーが!!」

ビリビリ

上条「うわっ!!」

パキーン

上条「落ち着け、今日は話があってきたんだ」

御坂「話?」

上条「俺と同棲してくれる女の子を捜してるんだけどさ、誰か心当たりないか?」

御坂「>>17

1:しょうがないわね、私がやるわ
2:打ち止め
3:美鈴
4:御坂妹
5:番外
6:旅掛

3

御坂「うちのママとかどう?」

上条「えっ?」

御坂「しばらく学園都市の大学に通うからちょうど住むところ探してたのよ」

上条「あ、そういうことか」

御坂(さすがにいくらなんでもうちの母親とどうこうってことはないか)

御坂「もちろんあたしのママだから料理もちゃんとできるし家事は万全よ?」

上条「なるほど・・・美鈴さんか・・・」

>>32
1:よし、お願いしてみよう
2:ゲス条さんルート
3:さすがに美鈴さんは・・・(女の子じゃねーじゃん)
4:それ以外

ちょっと洗濯物干してくる

2

上条「はぁはぁ・・・美鈴さんと同棲・・・」

上条(人妻のけしからんおっぱいをあんなことしたりこんなことしたり・・・)

上条(最高じゃねーか・・・)

上条「じゃあ美鈴さんと話してみるわ」

御坂「そう?じゃあ仲良くやるのよ」


上条「美鈴さん」

美鈴「あ、上条君」

上条「美鈴さん、御坂から聞きました。部屋を探してるんですよね?」

美鈴「そうなの、大学から近いところがなかなかなくて困ってるのよね」

上条「それじゃあ俺の部屋にきませんか?」

美鈴「上条君の部屋に?」

おまえらエロ大好きなんだね

上条「俺のところからなら十分くらいでいけますよ?」

美鈴「あら、いいわね。でも本当にいいの?」

上条「ええ、もちろんです、俺料理もうまくないし家事もてんでだめなんで教えてほしいっていうか・・」

美鈴「男の子だとしょうがないわよね」

上条「だから俺からお願いしたいくらいなんですよ」

美鈴「とりあえず一回部屋みせてもらっていい?」

上条「ええ、もちろんです」


ガチャッ

美鈴「あら、結構きれいじゃないの」

上条「はぁはぁ・・・美鈴さああああん!!!」

ガバッ

美鈴「きゃっ!!」

上条「くんかくんか・・・いいにおい・・・・」

美鈴「>>49

そんなに私の靴の匂いが気に入った?

ちょっとやめて
警察呼ぶわよ

美鈴「そんなに私の靴の匂いが気に入った? 」

上条「ええ、最高ですよ・・・」

上条(って待て!!これじゃあゲスじゃなくてただの変態だ!!!)

上条(ここは初志貫徹だ!!)

どうなる?

>>59
1:とりあえずレイプだ!!
2:美鈴さんを縛り付けて打ち止めをさらってこよう
3:美鈴さんを縛り付けて番外個体をさらってこよう
4:美鈴さんを縛り付けて御坂妹をさらってこよう
5:美鈴さんを縛り付けて御坂をさらってこよう
6:美鈴さんを縛り付けて旅掛さんをさらってこよう
7:頼み込んでやらせてもらおう
8:あれ?何で上条さんが美鈴さんに縛られてるんでせう
9:それ以外

8

3

8

上条「そのおっぱいには荒縄がお似合いだぜ!!!」

美鈴「えっ?」

上条「ふう、美鈴さん、よく似合ってますよ?」

美鈴「ちょっとちょっとどういうことなのかわからないんだけど」

上条「美鈴さんはここで待っていてください、すぐに戻ってきますから」


上条「さて、番外個体を探そう」

どこにいる?

>>72

上条の家のベッドの下

いや、美鈴さん+誰かって展開もおもしろいかなって思っただけなんだ st

ぐるぐる回ってるだけで進展しねぇなおい

番外個体「やっほー」

上条「番外個体!」

番外個体「なんかヒマだからたまにはあなたと遊ぼうかと思ったんだけど」

上条「ちょうどいい、俺も番外個体を探してたんだ」

番外個体「ミサカを?」

上条「ああ」

番外個体「へー、ひょっとして私たち相思相愛ってやつ?」

上条「案外そうなのかもな」キリッ

番外個体「>>80

あうう

番外個体「あうう 」

上条「とりあえず何するってこともないし一回俺の部屋に行っていいか?」

番外個体「あなたの部屋に?」

上条「ああ、どこかに出かけるとしても一回着替えたほうがいいと思うしな」

番外個体「いいよ、それじゃあ案内して?」


ガチャッ

番外個体「ここがあなたの部屋?」

上条「ああ」

美鈴「>>89

大っきい美琴ちゃん?

美鈴「大っきい美琴ちゃん? 」

上条「げっ!」

上条(やべえ、クローンだってことがばれちまう・・・)

上条「>>95

だまれBBA

上条「だまれBBA 」

美鈴「えっ」ガーン

美鈴「ぐすん」

番外個体「ねえ、この人もしかして・・・」ヒソヒソ

上条「ああ、御坂の母親の美鈴さんだ」ヒソヒソ

番外個体「・・・なんで縛ってるの?」

上条「>>106

エロ奴隷にするためさ、2人ともな!といいつつ番外も縛る

上条「エロ奴隷にするためさ、2人ともな!」

番外個体「えっ!!きゃあああ!!」

上条「はぁはぁ・・・ミサカおっぱい丼・・・・ぐへへ」

美鈴「や、やめて・・・」

番外個体「こ、こんなのやだよ・・・・」

どうする?

>>115

ドッキリですた

2人ともたっぷり媚薬を盛ってやる

上条「まずは邪魔な服をはさみで・・・」

ジョキジョキ

美鈴「おねがい、誰にもいわないから・・・」

番外個体「やだぁ・・・・」

上条「ぐへへ・・・美鈴さんのおっぱい・・・」モミモミ

美鈴「やっ・・・」

上条「たっぷりと塗りこんであげますからね?」モミモミ

美鈴「何・・・これ・・・体が・・・あつい・・・」

上条「さあ番外個体もやってあげるからな」モミモミ

番外個体「やだっ!!変なのミサカに塗らないで!!」

上条「はぁはぁ・・・おっぱい・・・・」モミモミ

番外個体「んっ・・・あぁ・・・・・頭がボーっとしちゃう・・・」

次どうする?

>>127

グロいのはスルーな

焦らす

上条「ぐへへ・・・」

美鈴「ぁ・・・・・ふぁ・・・」モジモジ

番外個体「ぅ・・・・・」モジモジ

上条「おや?言われたとおりやめましたよ?」

美鈴「なに・・・・したの・・・・」モジモジ

番外個体「ミサカの体・・・ヘン・・・・」モジモジ

上条「ただのオイルですよ?それよりなんでそんなにもじもじしてるんですか?」

美鈴「>>135

母乳が溢れてきた

美鈴「や・・・・溢れて・・・・」

上条「ほう?まさか母乳が出るなんてな」

美鈴「見ないで!!」

上条「ん?」チュパッ

美鈴「やぁっ!!吸わないで!!」

上条「おいしいですよ美鈴さん」レロチュパ

美鈴「ぐすっ・・・いやぁ・・・・吸わないでぇ・・・」

上条「ぐへへ・・・・」チュッパチュッパ

番外個体「>>141

ミサカのも舐めてよぉ…

ミサカも吸いたいよぉ

                                                               _-ニ-._
                                                             ∠:―:、:.:.:.,―ミヽ        _
                                                           / 辷彡ヘ:.:.:{ー==' ヽ      /〈
                                                r、     ,:.:ー:―:.:.´:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:´:.i    / ー'
                                               〈 人_ _{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ニニ /

                                            ,、ヽ::Y_,、  ̄` ー― ´ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
                                          ):_:Y:_:_(__        \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                                             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\          ー∩― ∩ ´     いいぜ!
                                           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:._:.ヽ           | |   | |
                                       /:.:/ ̄>ミ:.:.:.:.:/ ///ハ        | |   | |
                                           _{:.:.ヽ   {///〉:.:〈 {//ソニニニへ三_> / ヽ
                                   ,、∧    /´ヽ:.:.: ̄:.:.―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       { 人 X  人 }
                           「::∨:_:L__  { {    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./         ̄ ̄  ̄ ̄
                          ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\/ ヽ     >,―--へ\    てめえが何でも
                           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ   _ //     ヽヽ    思い通りに出来るってなら
                             〈:.:.:.:.∠ ̄` ┐:.:.:.:.:.:.:} / ヽ ヽ     / \
                            _ハ:.:.ん/ハ  /:.:.:.:└:.:Tヽヽ ̄      ー―‐ '
                  _<二二 -―ヘソ:.:ゞニノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ } く
 r‐ 、 ∩          ):::Y::::::レ:ァ   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /  〉  まずはそのふざけた幻想を
  \ ` ヽ         ...-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く     >―--‐ヘく   レ⌒
    ヽ、 \    ∠zz:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   { {     \\
       ヽヽ、 /:.{//// ̄':.:.:.:ィ77iヽヽ―´ \     >  ̄}
           ` ー{:.:.`<__.ノ:.:.:ハ//ソ }:ト、――'     ー--‐‐'
           ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー―:´(_つ
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    
               `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:- ´   ブルベリアイwwwwww
                  l l`二´ヽヽ
               │l {  `ニノ
                 _l ! ヽ   }
                {   ヽ \ ノ

番外個体「ミサカも吸いたいよぉ 」

上条「ほう?」チュパッ

美鈴「ぁっ・・・やぁ・・・」

上条「そうだな、こんなに素晴しいおっぱいは独り占めにしちゃ悪いもんな」チュパッ

美鈴「もぅ・・・やぁ・・」ポロポロ

上条「ほら、番外個体、吸ってみろ」

番外個体「おっぱい・・・・・」チュパッ

美鈴「やっ!!」ビクン

上条「ぐへへ・・・ うまいか?」

番外個体「うん・・・おいしい・・・」チュパチュパ

美鈴「>>151

もう切ないの

この母乳毒は言ってるのよ

美鈴「もう切ないの 」

番外個体「はぁ・・・・れろっ・・・」

上条「ほう?」

美鈴「もう、疼いてしょうがないのよ・・・」

番外個体「んっ・・・・ちゅっ」

上条「切ないといわれても何をしたらいいのかわからないんですけどねー?」

美鈴「んっ・・・・い、言わなきゃだめ・・?」

番外個体「ちゅっ・・・・・ぷはっ」

上条「ええ、はっきりといってもらいましょうか」

美鈴「>>160

あなたのおっきいちんちんを私のマンコにずぼずぼいれてほしいのおおおお

美鈴「あなたのおっきいちんちんを私のマンコにずぼずぼいれてほしいのおおおお 」

上条「ええ、いいですよ」

番外個体「ちん・・・ちん・・・?」

美鈴「こ、こんなに・・・・・すごい・・・」

上条「ほら、よく見てろよ番外個体、こいつが美鈴さんにずぼずぼ入るからな?」

番外個体「こ、これが・・・・」

美鈴「ああ、ごめんなさいあなた・・・・でももう我慢できないのぉ・・・」

上条「旦那に謝るくらいならやらないほうがいいんじゃないですか?」

美鈴「あっ・・・・でも・・・・・うぅ・・・」

上条「ぐへへ・・・ちんちんを入れられている間旦那に謝り続けるならやってあげますよ?」

美鈴「あ・・・・ああ・・・ >>170

ちっちゃ、おもちゃかよ・・・

美鈴「あ・・・・ああ・・・ ちっちゃ、おもちゃかよ・・・ 」

番外個体「・・・・・」

上条「・・・・・」

番外個体「>>178

                                                 、トハノl/lィ
                                                <::::::::::::::::>

                                              _  ´7:ハト从::〈  _   
                                            / ,_ メヽ八 __ ノ'`-く  \
                                           / / </ Y/{ニト、  〉^ヽ  、

                                          r' 〃   /V^! ∨= 〉- '   \ ー、  いいぜ
                                          //ハ!   { /  l   | __      }ハヽ)
                                          `    / / |  -|! /:.:.:ヽ     ´
                                    、ト、ノ!/lハ    / / 人  .|_/.:.|.:.:.:.|
                                    <:::::::::::::::::> 'く /  {\ /:.:.:.:.|.:.:.:.|
                                       从::::ハl::八  >    |.:.:.ヽ{.:.:.:.ノ!.:.:.:.!
         __               _、ノトハ<,ィ     _  -くヽ__,イ> イ     |.:.:.:./    l--r'
        く` `ヽ              >:::::::::::::<     `メ、  .!V7Y/ {|       |.:.:.:.!    〈Y´!
        ゝ'^ヽ \_、ト、ノlィ_,      `7!ハト、lノ 三二= /ヽ ´{  {||  |     |.、.:.|    弋=)
            \ \:::::::::::>        _ヽ__ イ ⌒ ヽ /    < =||--ヘ_    
             }__}'l从lハ!  _人_  〈 \ト}} !人!   三二=.∧ /.:\   てめえが何でも
            <  / 、__/   `Y´   ヽ/ \ .|ヽ \  /.:.:\/-∨-、.:.:.ヽ  思い通りに出来るってなら
            } ./__ //!_         } \ \ .\\ 三二=  /.:.:/  
            { -' {://'  〉      _人 、\ \ {,ヘ ヽ     /.:.:./
            ∨ {/_ _/!     /.:.:.:.:.:.:.:ヽ'.:.:.:.{.ヘ ヽ `ー'   /ミヽ<__
             〉/ /' /    〈.:.:.ヽ-‐ ´ \.:.`ー'       ゝ-へ、__)
          _/YV´ /--〈      \.:.:.\     \.:.:.\  三二=
          ゝヘl/7´ ||  ∧      _メ、:./}     \.:.:.\
          ,メ、  /-‐:.、 }     /}}___ノ      _メ、.:/}
         /.:.:.:.:>'.:.:.:.:.:.:.:.〉)              /}}___,ノ
       /.:.:.:.:.:ノ!.:.:.:.ヽ.:/    まずはそのふざけた

      /.:.:.:.:.:/  \.:.:.:\     幻想をぶち殺す
    /.:.:.:.:.:/     \.:.:.:\
   /.:.:.:.:.:/        \.:.:.:\

番外個体「殺したら? 」

上条「ばかやろう!!」クワッ

番外個体「えっ?」

上条「ちんちんが小さいことを馬鹿にされたくらいで人を殺せるわけがないだろうが!!」

番外個体「あ、うんごめんなさい」

美鈴「そうね、私も言いすぎたわ」

上条「いいんですよ美鈴さん、いいか番外個体、こんなくだらないことで人を殺すなんてコナンでも無い・・・」

美鈴「ありそうね」

番外個体「もっとくだらない理由で殺されそう」

上条「ああ・・・」

なんか一気に盛り下がっちまった・・・この空気をなんとかしてくれ!!

>>186

さらに媚薬を盛ってやる

上条「よし、こうなったらもっと媚薬を盛ってやる!!」

>>192

1:だめだ効果がない、ここは持てる技術を駆使して二人をまんぞくさせよう

2:こうかはばつぐんだ、ふたりがしゃぶりついてくる

3:気がついたら上条さんが縛られている

4:学園都市のどこかで浜面がレイプされている

5:学園都市のどこかで一方通行がレイプされている

6:それ以外

3

GJ

美鈴「よいしょっと」

上条「あれ?」

番外個体「こっちもばっちり」

上条「なんで上条さんが縛られているんでせう?」

番外個体「説教してる間にミサカの能力でこのロープ焼き切っただけだよ」

美鈴「ええ、そして頭にきたから逆に縛り上げてみたんだけど」

上条「ぐっ、そんな!!俺はゲス条ルートでふたりをエロ奴隷にしようとしただけなのに!!」

番外個体「いや、どんだけ最低だよ」

美鈴「これはちょっと懲らしめてあげないといけないわね」

どうする?

>>203

とりあえず何時間耐えられるか(チンポが)

美鈴「とりあえずこのちっちゃいのが何時間耐えられるか試してみましょう」

上条「やめろおおおおお!!!」

番外個体「ギャハハ!!やめるわけないじゃん!!」

美鈴「そうね、やめたら何にもならないもの」

番外個体「それで、どうやるの?」

美鈴「そうね、>>213にしましょう」

私は手コキであなたは乳首舐め

美鈴「そうね、私は手コキであなたは乳首舐めにしましょう」

番外個体「そんなことしたらすぐに出しちゃうんじゃないの?」

上条「はぁはぁ・・・」

番外個体「こんなに喜んでるみたいだし」

美鈴「そうね、射精したら罰を与えましょう」

番外個体「どんな?」

>>223

フェラで10回強制いき

美鈴「フェラで10回強制いきよ」

番外個体「それって罰になるの?」

美鈴「もちろんよ、男の人って何回でも出せるってわけじゃないんだからそりゃもう苦痛でしかないわよ」

番外個体「ふーん」チラッ

上条「ハァハァ・・・美鈴さんと番外個体のお口に出せるなんて・・・・しんぼうたまらんですたい・・・」

番外個体「これって罰になるの?」

美鈴「>>230

口で喜ぶなら足

うるせえなさっさとやれや

美鈴「うるせえなさっさとやれや 」

番外個体「え?うん」

番外個体(ご褒美にしかならないと思うんだけど・・・ってかミサカこれ咥えるの?)

番外個体「ま、いいか」レロッ

上条「おっ!!!」ビクン

美鈴「上条君、出したらだめよ?」 シュコシュコ

上条「み、みすずさんのあたたかいゆびが・・・・おふっ・・・」

美鈴「固さはなかなかね・・・」シュコシュコ

上条「おっ・・・・ふぅ・・・」

番外個体「れろれろ」

上条「もうだめだ!!」

美鈴「出しちゃうの?」

>>239

糸でちんこ縛る

シュッ

上条「うっがあああ!!!」

美鈴「ふふん、そう簡単には出させないわよ?」シュコシュコ

番外個体「おー、糸でちんこ縛ると出せないんだね、はじめてしった」レロレロ

上条「おふう、出させて・・・出させてくれぇ・・・」

美鈴「だーめ」シュコシュコ

番外個体「ギャハハ!!なんかミサカも楽しくなってきたよ!!」レロレロ

上条「ち、ちくしょう・・・・」

>>252

1:覚醒した上条さんの巨大下条さんは糸なんかぶち破って射精するぜ!!

2:お願いします、何でもしますから射精させてください → 顔面騎乗

3:さらに電撃攻めと鞭攻めが始まる

4:それ以外

メルヘンが犯される

垣根「や、やめろおおお!!!」

垣根は誰にレイプされる?

>>261

鈴科

まだだ、>>261が美鈴さんか番外個体ならまだなんとかなる・・・

つまりそれ以外だったら垣根ルートになっちまうってことだ・・・ st

ここから唐突に垣根ルートだよ!!上条さんと合流させる方向にするか垣根ルートのみになるかはみんな次第だ!

鈴科 「てえええいとクウウウウン?」

垣根「や、やめろぉ・・・」

鈴科 「なァに言ってるンですかァ?打ち止めに手を出そうとしたロリコンが許されると思ってるンですかァ?」

垣根「ち、違う!!そんなことをしようとしたわけじゃない!!」

鈴科 「じゃあ何をしようってンですかァ?」ギュゥ

垣根「あがぁ!! 乳首をつねららないでくれぇ・・・」

鈴科 「あァ?さっさと答えろってンですよォ!!!」ギリリ

垣根「がああああ!!!!お前の!!お前の弱点だと思ったからだああ!!!!」

鈴科 「へェ、で?今どうなってンですか?」

垣根「>>270

1:縛られて宙吊りになってます!!!

2:チンポにロウをかけられそうになってます!!

3:アナルにバイブぶちこまれそうになってます!!

4:それ以外


鈴科がめでたく懐妊
垣根も結婚して責任をとる
第一位と第二位を両親にもつ子供が生まれてエンダアアアアアアアア!!!

…で上条さんパートに戻る

垣根「鈴科がめでたく懐妊 ・・・・」

鈴科 「そうですねェ!!みごとにできちまいましたよォ!!」

垣根「だから・・・・俺に責任を取らせてくれ!!」

鈴科 「ってェと?」

垣根「結婚しよう!鈴科 !!」

鈴科 「・・・・悪くねェ・・・」


数年後

垣根「ほ~ら、カナミンの魔法のステッキ買ってきたぞ~」

女の子「わーい!パパ大好きー!!」

百合子「甘やかすンじゃねェよ・・・」

上条さんルートだ!!

>>246 の1~4から選んでくれ!!

>>282 頼んだぞ!!

4、みさきちが乱入して上条拉致
2人は記憶を改竄して適当に放置

いいねェ

( ゚д゚)

( ゚д゚ )

食蜂「そこまでよ!!」

美鈴「え!?」

番外個体「誰!!」

食蜂「えいっ」

美鈴「  」ボー

番外個体「  」ボー

食蜂「今よ!!」

上条「え?えっと?」

食蜂「さあ早く!!」



食蜂「ここまでくれば安心ね」

上条「えっと、あの二人はどうなったんだ?」

食蜂「二人の記憶を >>292 に改ざんしたわ」

>>297

もうなんだ、くじけちゃだめだな、現実を受けとめてがんばるしかないってことだな

安価に文句言うなや

>>310 だ

がんばんべー!!

はいはい迷惑だから喧嘩()はやめましょうねー
kskst

上条さんの性奴隷だったことにしておいた

食蜂「二人は上条さんの性奴隷だったことにしておいたわ」

上条「へえ・・・いやまあ確かに俺の性奴隷にしようとしてたけどさ・・」

食蜂「なら、いいじゃないの」

上条「ところで君は?」

食蜂「私は >>316よ」

貴方の同棲相手になってあげる

食蜂「私貴方の同棲相手になってあげる 」

上条(名前も知らない女の子がいきなり乱入して同棲相手になるだと・・・)

上条(これは・・・・)チラッ

食蜂「ねえ、だめ?」

上条(>>326

1:美鈴さんのおっぱいのほうがいいな

2:オリアナのおっぱいのほうがいいな

3:オルソラのおっぱいのほうがいいな

4:神裂のおっぱいのほうがいいな

5:こいつのおっぱいもみてぇ

6:びじんきょくにちがいねえな!!スタコラサッサだ!!

7:それ以外

7 打ち止めちゃんのちっぱい云々

上条(打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい)

上条「すまない・・・・俺には打ち止めが・・・」

食蜂「そう、わかってたわ・・・・」

上条「すまない・・・」

食蜂「ねえ、一回だけ名前で呼んでもらってもいい?」

上条「ああ・・・」

食蜂「みさきって呼んで?」

上条「みさき・・・ごめんな・・・」ギュッ

食蜂「ううん、いいの・・・わかってたから・・・」

上条「じゃあな」

食蜂「いってらっしゃい・・・」


上条「さて、打ち止めを探さないとな!」

どこにいる?

>>335

上条の部屋

打ち止め「番外個体の帰りが遅いから気配を察知して探しにきたよってミサカは・・・・あれ?」

上条の部屋で打ち止めが見たものは?

>>343

1:美鈴さんと番外個体が仲良くお茶を飲む

2:美鈴さんと番外個体が上条の帰りを全裸で待ち構えている

3:二人が気絶している

4:二人が愛し合っている

5:それ以外

>>341

美鈴「ふふふ、私たちのご主人様に近づくなんて悪い子ね?」

インデックス「らめぇ・・・・おくしゅりもうやあなんだよぉ・・」

番外個体「ギャハッ!!ここからたらしてるよだれが出なくなるまでこのペニバンでかき回してあげるね?」

インデックス「そんなのいれりゃれたら・・・・らめなんだよぉ・・・」

美鈴「こういうことしてほしくて来たんでしょ?」

インデックス「うぅ・・・・」

番外個体「ちゃんといわないとしてあげないよ?」

インデックス「して・・・ほしぃ・・・のぉ・・・とうまに・・・してほしくて・・・・きた・・のぉ・・・」

美鈴「ご主人様にしてもらおうなんて生意気ね」

番外個体「かわりにミサカがたっぷりかわいがってあげるよ!!」

インデックス「あっ・・・ふあああああ!!!」

番外個体「ギャハハハハハハ!!!!」

打ち止め「>>351

セロリを混ぜるために助けて一方通行と叫ぶ

^^

>>348
残念だったな、ここでは百合子なんだよ st

打ち止め「^^」

打ち止め「え、えーっとどうしようかな・・・」

番外個体「ギャハハハ!!!おらっ!!もっと腰ふりなよ!!」パンパン

インデックス「きもちいいよおおお!!!」

美鈴「まあ、お盛んね」

番外個体「ほらっ!!突くたびにここからこんなに溢れてきてるよ!?」パンパン

インデックス「あっ!!あっ!!!あっ!!!」

美鈴「このかわいいおっぱいもこんなによろこんでるわよ?」

インデックス「らめっ!!ぎゅってしちゃらめなんだよぉ!!」

美鈴「ふふふ・・・」


上条さんまだ帰ってこないのかな?

>>358

色々と察してくれた土御門がかみやんに報告
上条さんはみさきちの元へ戻りお風呂でイチャラブなソーププレイ開始

これでインデックスさんたちの出番は終わってしまうのか・・・・さてどうなることか

上条「なんだって・・・そうか・・・わかった、ありがとうな土御門」

上条「どうしてこうなったんだ・・・」

上条「俺はただ・・・普通に女の子と同棲したいだけだったのに・・・」

上条「普通に同棲・・・」

上条「俺の事を想ってくれている女の子・・・・・そうか・・・」

上条「みさき・・・俺、みさきを大事にしてあげなきゃいけなかったんだよな・・・」

上条「みさきを!!!みさきをさがさねえと!!」

みさきちはどこにいる?

>>368

ちょっとごはんたべてくる

>>363

食蜂「上条さん・・・・」

上条「みさき・・・何でここに・・・」

食蜂「歩いてたら・・・見つけちゃったから・・・」

上条「みさき・・・・なあ、みさきは何で俺のこと知ってるんだ?」

食蜂「>>383

1:私、前にスキルアウトから助けてもらったの・・・覚えてないでしょ?

2:一目ぼれしちゃったの・・・だめだと想うんだけど・・・

3:いい男だからよ (じゅるり)

4:それ以外

食蜂「いい男だからよ (じゅるり)」

上条「えっ」

食蜂「ふふふ・・・・」

上条「こ、これは・・・ >>390

1:本能が求め合っているってことか・・・

2:やっぱりびじんきょくか

3:ひょっとしてちんこついてるんじゃねーか?

4:それ以外

いち

上条「こ、これは・・・本能が求め合っているってことか・・・ 」

食蜂「そう、本能なの、上条さんを一目見たときからもう上条さんのことしか考えられなくなっちゃったの・・」

上条「みさき・・・」

食蜂「上条さん、私上条さんのことならんでも調べたわ・・・・だからさっきも上条さんの部屋に・・・」

上条「そうだったのか、俺、みさきの気持ちにうまく応えられるかわかんねーけどさ、みさきを大事にするよ」ギュッ

食蜂「上条さん・・・・うれしい」ギュッ


ガチャッ

上条「ここがみさきの部屋か」

食蜂「ねえ、一緒にお風呂入りましょ?」

上条「一緒に?」

食蜂「ね?いいでしょ?一緒に入りたいの・・・」

上条「みさき・・・」

どっちが攻める?
>>401
1:みさきちが攻める
2:上条さんがせめる
3:やっぱりみさきちにちんこあった

これは3

3

どうしてホモがわいてるんですかねぇ

上条「みさき・・・それは・・・」

食蜂「ええ、ちんこよ・・・・」

上条「なんてことだ・・・」

食蜂「やっぱり・・・いや?」

上条「いや、そうじゃねえ!」

>>410

1:そのちんこは幻想だ! そげぶ成功

2:そげぶ失敗

3:本当にちんこ

4:それ以外

3

あれ? >>404・・・

食蜂「このちんこが上条さんを貫きたいって・・・・」

上条「ああ、いいぜ、みさきのちんこに貫かれるのなら本望だ」

食蜂「なら、かみじょうさんにこのちんこでたっぷりと奉仕させてもらうわ」

上条「ちんこで・・・だと?」

食蜂「このちんこで上条さんの全身を洗ってあげるわ・・・」

上条「ソーププレイってやつか・・・」

食蜂「そうよ、こうやって・・・」

上条「すげえ、みさきのちんこが・・泡だらけで俺の体を・・・・」

>>421

このまま濃厚なホモセックスっぽい流れで続行?夢オチ?

上条「ん?よくみたらまんこもついてるじゃないか」

続行

右手洗ってたら消えた

食蜂「はぁはぁ・・・・・」 ゴシゴシ

上条「みさきのちんこブラシが俺の体をきれいにしてくれてる・・・」

食蜂「上条さん・・・・」ペチペチ

上条「ビクンビクンして熱いのが・・・俺の顔に・・・・」

食蜂「お願い上条さん・・・」

上条「ああ、しゃぶってやる あむっ」

食蜂「んっ!!」ビクッ

上条「んじゅるるる じゅぽっ」

食蜂「あ・・・・上条さんの口・・・・きもちいい・・・」

上条「れろれろ 感じてるみさきの顔すっげえかわいいぞ?」シュッシュッ

食蜂「も、もう //////」

上条「さあ、もっと気持ちよくなってくれ れろれろ」シュッシュッ

食蜂「あ、ああ・・・・・かみじょお・・・さん・・・・」ガクガク

上条「どうした?もう出しちまうのか?」

食蜂「>>431

なんか爆発しそう

食蜂「なんか爆発しそう」

上条「え?」

爆発ってどういうこと?

>>437

性欲が爆発
我慢できないから上条さんにインサート

食蜂「もう性欲が爆発しちゃうわ!!!上条さんのアナルにぶちこみたいの!!」

上条「そうか、来い!!」

ズプッ

食蜂「おっ・・・・ほふぅ・・・・・」

上条「こ、これが・・・・みさきの・・・・ちんこぉ・・・・」

食蜂「きもちいぃ・・・・・」

上条「お・・・・おぉ・・・・」

食蜂「上条さん、ゆっくり動かすわね?」

上条「あぁ・・・・来い・・・・」

食蜂「はぁ・・・はぁ・・・」パンパン

上条「おぉ・・・・おっ・・・・」

食蜂「こんなにすんなり入っちゃうなんて・・・・ひょっとして上条さん経験あったの?」

上条「>>443

ちっちゃ、おもちゃかよ…

ほぼ毎日アナニーしてました!

上条「ほぼ毎日アナニーしてました! 」

食蜂「へえ?じゃあ自分でやってたのね?」 パンパン

上条「あ、ああ・・・おっ・・・」

食蜂「でも何かをぶち込んでない限りこんなにならないと思うんだけど?」

上条「>>451

1:インデックスにちんこがはえてた

2:インデックスがペニバンで・・・

3:インデックスがバイブで・・・

4:実はビリビリにちんこがはえてて・・・

5:それ以外

麦野にペニバンで

むぎのんktkr

上条「う~、トイレトイレ」

麦野「やらないか?」

上条「年上のお姉さんに弱い俺は、誘われるままホイホイとトイレについていっちゃったのだ」

麦野「おらっ!!もっとケツ振って私を楽しませろおおおお!!!」

上条「ンッギモッヂイイイイイイ!!!!!」



食蜂「そうだったの・・・それで、その麦野さんとはもう何もないの?」

上条「>>458

1:今日も夜に・・・

2:むしろ二人で俺をせめてほしい・・・

3:それ以外

3

3っていわれてもなあ・・・どうするんだ?

で、どうなったんだ?

おk

>>470

1:実はむぎのんが妊娠しちまってて・・・

2:むぎのんって俺のを飲むのが好きみたいなんだ

3:な、なにもねーからもっとぶちこんでくれよ!!

4:ああ、なにもねーよ、俺はみさきのことしかかんがえられないんだ

5:みさきと一緒にむぎのんにぶちこみたい

6:みさきのちんこでぶちぬかれながらむぎのんのおまんこぺろぺろしたい

7:それ以外

2

上条「むぎのんって俺のを飲むのが好きみたいなんだ」

食蜂「ってことは?」

上条「ああ、しょっちゅう俺のアナルをいじりながら俺のちんこしゃぶってる」

食蜂「へえ?」カチン

上条「いや、その・・・・」

食蜂「>>476

1:その人のことが考えられないくらいにめちゃくちゃにしてあげるわ

2:その人に見せ付けてあげたほうがいいかしら

3:そんなにその人がいいならその人のところにいけばいいじゃない・・・ぐすっ

4:それ以外

3

4

これは下でいいな

食蜂「一緒に麦のんを犯そう 」

上条「みさき・・・」

食蜂「わたしの上条さんを開発してくれるなんて、興味があるわ」

上条「お、おだやかにいこうぜ?」

食蜂「そうだけど、私のここはもう我慢できないの」パンパン

上条「おぅ!!」

食蜂「上条さんのおしりきもちいいわ!!たっぷりと出してあげる!!!」パンパン

上条「み、みさきぃ・・・・・おうぅ・・・」

食蜂「ほらっ!!ちんこがよろこんでるわ!!このちんこをもっと感じて!!」パンパン

上条「あ、あ、あおおおおおおおおおおお!!!!」

食蜂「んっ!!」

ドプドプッ!!!

上条「あ、あつぃ・・・・・のが・・・」

食蜂「いいアナルだったわ上条さん・・・」

上条「みさき・・・」

食蜂「さあ、いっしょにむぎのんを犯しにいきましょう」

上条「ああ!!」

むぎのんはどこにいる?

>>485

上条の家のテレビの中

>>481

美琴と上条家でエッチ中

誰の墓の中?

>>491

美子と

フレ/ンダ

美子との墓(予定)

麦野「おら、浜面、さっさと穴掘れや」

浜面「ひい、ひい、なんだって俺が一人で墓穴掘って王族の墓なみの装飾を・・・」

麦野「ああ?文句あんのか?」

浜面「いえ、ありません」

麦野「それでいいのよ、この墓はあの生意気な超電磁砲が入るんだから・・・まあ髪の毛一本すら残らないかもしれないけどね・・・」

食蜂「見つけたわ!!」

上条「むぎのん!!」

麦野「あら、上条じゃないの・・・と?」

食蜂「上条さんの恋人よ!!」

上条「むぎのん、俺たちはむぎのんを犯したい!!」

麦野「・・・どうやって?」

食蜂「わたしのちんこでおしりをぶちぬきながら!!」

上条「俺のちんこをしゃぶらせてやる!!」

麦野「>>497

はまづらも参加

麦野「浜面も参加ね」

浜面「俺も?」

浜面は何をする?

>>505

絹旗呼んでくる

上条を掘る

麦野「上条のアナルにぶちこみなさい」

浜面「おげぇ・・・」

食蜂「ちょっと、上条さんのアナルは私だけのものよ」

上条「さすがに男にされるのはなあ・・・・」

浜面「いや、おれも嫌なんだけど・・ってか男相手に立たないんだよな」

麦野「それもそうね」

どうする?

>>510

浜面は墓に埋まる

麦野「浜面は墓に埋まってなさい」

浜面「えっ?」

浜面はどこまで埋まる?

>>517

むぎのんのケツに頭だけ埋まる

浜面「むぎのおおおおお!!!!」

ガバッ

麦野「えっ?」

食蜂「むぎのんのスカートに頭つっこむなんて・・・」

上条「くそっ・・・うらやま・・・」食蜂「ん?」

上条「げふんげふん、けしからんな」

浜面「くんかくんかすううううはああああ!!!むぎののケツさいこおおおおお!!!!」

麦野「こ・・・の・・・はあああああまづらああああ!!!!」

浜面どうなる?

>>525

結婚

爆発

何が爆発する?

>>531

浜面のチンポ
血が集まりすぎて破裂

どかーん

浜面「ぎゃああああ!!!」

麦野「浜面のちんこが・・・」

食蜂「破裂した・・・」

上条「無茶しやがって・・・」

麦野「でも破裂なんて・・・」

食蜂「これは・・・」

上条「ああ・・・」

>>540

1:ドッキリ

2:滝壺のせい

3:このまま浜面退場三人で濃厚なホモセクロス

4:それ以外

トマトケチャップだ…

4
浜面が死んでちんこが萎えちゃったから今日のところはお開きにしよう

浜面「いってぇ・・・だれだよ・・・俺の股間にトマトケチャップしかけたの・・・」

麦野「浜面が死んでちんこが萎えちゃったから今日のところはお開きにしよう」

食蜂「そうねー」

上条「そうだなー」

浜面「え?俺生きてるよ?」

麦野「いやーなえたわー」

食蜂「なえたなえた」

上条「もうやってられんわー」

浜面「待ってくれ!!俺むぎののケツをもみしだいたり顔うずめてくんかくんかすーはーをもっとやりたいんだよ!!」

麦野「チッ」

食蜂「チッ」

上条「チッ」

浜面「ひどい・・・」

どうする?

>>546

仕方ないから美琴のまんこ使っていいよ

すまない、ちんこ破裂して死亡とか軽くグロいから回避したかったんだ

麦野「仕方ねえな、浜面は超電磁砲のまんこ使ってきなよ」

浜面「え?」

麦野「行け」

浜面「は、はい!!」

麦野「行ったか・・・」


>>524

1:浜面ルート

2:三人で濃厚なホモセクロスルート

3:それ以外

>>554

3.その頃ロンドンでは・・・

そのころロンドンでは・・・

何が起こっている?

>>560

オリンピック

麦野「ロンドン・・・オリンピック?」

食蜂「そういえばロンドンはオリンピックやりすね」

上条「そうだな、がんばれ日本!」

麦野「で、どうするの?」

>>567

1:もうがまんできねえ、上条さんを二人で責めよう

2:当初の予定どおりむぎのんを攻めよう

3:みさきちをせめよう

4:それ以外

黒子登場でレズ開始

>>565

ちょっと落ち着こうか  st

上条の尻をペ二バンで麦野が
上条の口をみさきのちんこで
犯す

麦野「上条、その様子だとそこの彼女とはもうやっちゃったみたいね?」

食蜂「ええ、わたしのちんこで上条さんのアナルをぶちぬいて中に出してあげたわ」

麦野「えっ?」

上条「ま、まあそういうことなんですよ、むぎのんが開発してくれたおかげでスムーズにできたっていうか・・・」

麦野「へぇ・・・私が開発したアナルをねぇ?」

食蜂「何?私は上条さんの恋人なんだからこのちんこでアナルをぶちぬくのは当然でしょ?」ギンギン

麦野「なら、上条にわからせるしかないわね?」

上条「えっと?」

麦野「こいつの味をもう一回てめぇの体に刻み込んでやるって言ってるのよ!!」

食蜂「ああこわいこわい、上条さんは私のちんこを丁寧にしゃぶってくれるわよね?」

上条「え?あ、はい」

食蜂「さ、上条さん」

上条「お、おう、あむっ・・じゅる」

麦野「その自信たっぷりな表情を落胆させてやるよ」

ズニュッ

上条「おっ・・・おごぉ・・・」

麦野「上条のアナルは私が毎日開発してやってんだ、どこをどう攻めれば上条がイクかなんて完璧に理解してるんだけど?」

食蜂「なによ!セフレなんかに正妻が負けるわけないんだから!!」

上条「んむっ・・・じゅるっ・・・」

麦野「へえ、上条がちんこに吸い付くのを見ることになるとは思わなかったけど・・・あんたは上条のアナルを何回ぶちぬいたの?」

食蜂「・・・・いっかい・・」

上条「れろれろっ じゅぽっ」

麦野「そうなの・・・・へぇ・・・・」ニヤニヤ

食蜂「何?」

麦野「ううん、別にっ!!」パンパン

上条「おごおおおあおあおおおおおお!!!!」

食蜂「うそ・・・・」

麦野「ほら、フェラがおろそかになってるわよ?」パンパン

上条「あっごおおっおごおおおんんん!!」

麦野「あっははははは!!!上条は私のテクでメロメロになってるのよ!!あんたのちんこなんておろそかになってるじゃない!!」パンパン

食蜂「そ、そんな・・・・」

上条「おふうっ・・・・おふぶふぅっ・・・・・・」

食蜂「どうすれば・・・どうすればいいの・・・・このままじゃ上条さんを寝取られちゃう・・・」

どうする?

>>578

覚醒

>>574

食蜂「こうなったらおまんこを使うしかないわ!!」

麦野「あっはっはっはっは!!ほら上条!!恋人の前で開発されたアナルを披露するのはどうだあああ!!!」パンパン

上条「おっぶぉおおおお!!おがごごごおおおおお!!」

食蜂「上条さん、今上条さんのちんこを気持ちよくしてあげるわ!!」

上条「ごほっごほっ・・・・えっ?」

麦野「えっ・・・これが・・・ふたなり・・・」

食蜂「さあ上条さん、私のおまんこで上条さんのちんこを満足させてあげるわ!!」

上条「>>586

1:いや、ちんこの下にあるおまんことかいやだわ・・・

2:ちんことおまんこが一緒なんてすげえや!!

3:むぎのんのおまんこがいい

4:むぎのんのおしりにちんこぶちこんでやってくれ

5:それ以外

どーすんだこの流れ

うん、間違えたちょっと待ってね

>>572から

食蜂「うぐっ・・・」パタッ

麦野「あれ?みさきち死んでない?」

上条「これは・・・もう二度と目をさますことはない・・・」

麦野「え?何がどうなってるの?」

上条「これは・・・ >>594

1:魔術師の仕業だ 魔術師をやっつけてみさきち復活

2:超能力者の仕業だ 超能力者をやっつけてみさきち復活

3:みさき・・・俺が・・幸せにしたかったのに・・・ むぎのんルート

4:それ以外

3

4
家に帰り美鈴とミサワに手を付ける

3

えっ? 蒸し返しってレヴェルじゃねーぞおい!!

麦野「・・・まあこっちでなんとかしておくからあんたは一回帰りな」

上条「なんとかなるのか?」

麦野「なんとかするわ」

上条「・・・・頼む」

麦野「それじゃあ約束の証としてあんたの飲ませてもらうわね? あむっ」

上条「こ、こんな時に・・・おふぅ・・・」

麦野「じゅるっ じゅぽじゅぽっ れろれろ こんなときだからよ」シュコシュコ

上条「くっ!! あっ!! さ、さすが・・むぎ・・・の・・ん」

麦野「れろじゅぽっ!! じゅぽっちゅる んごじゅもっ じゅるるる」

上条「あ・・・・うぁぁ・・・・・・あ゛っ!!!」ドクドク

麦野「んっ・・・・ごきゅ・・・・・じゅるっ・・・ごきゅ・・・ ぷはっ」

麦野「あー、おいしいわ・・・ みさきちが治ったらまた飲ませてもらうからね?」

上条「ああ、いくらでも飲ませてやるよ」

麦野「楽しみだわ」ニコニコ

上条「さて、いったい俺の部屋はどうなってることやら・・・」

上条「ただいまー」

>>605

1:誰もいない

2:インデックスがアヘ顔で迎える

3:美鈴さんと番外個体が笑顔で迎える

4:打ち止めが全裸で迎える

5:美鈴さんと番外個体と打ち止めが準備万端で迎える

6:爆発があったみたいだな、木っ端微塵だ

7:それ以外

6

1

上条「どういうことだ・・・美鈴さんと番外個体に慰めてもらおうとおもったのに・・・」

上条「そもそも学生寮が木っ端微塵だなんて・・・」

上条「あの二人は無事なんだろうか・・・」

土御門「カミやん・・・」

上条「土御門!!」

上条「ここで何があったんだ!?」

土御門「実は・・・ >>613

1:旅掛さんが美鈴さんを取り戻しに来た、気がついたら全壊

2:御坂妹の総力で気がついたら全壊

3:百合子ちゃんが悪い

4:みこっちゃんが悪い

5:そんなことよりみさきちを幸せにするんだにゃー

6:それ以外

あ、まちがえちった・・・まあ回収できる範囲内か・・・  st

1

土御門「実は・・・ 旅掛さんが美鈴さんを取り戻しに来たんだ、気がついたらいつの間にか学生寮が全壊しちまってたぜい 」

上条「えっと・・・それは?」

土御門「カミやん・・・また生きて会えたらいいな?」

上条「おい」

土御門「えっ?俺に責任があるとでも?」

上条「ぐっ・・・」

土御門「美鈴さんを性奴隷にしようとしてたのはだれかにゃーん?」

上条「こ、言葉がねぇ・・・」

>>618「おい」

ステイル

ステイル「おい」

上条「ステイル・・・」

土御門「ま、あとはステイルにまかせるにゃー」

上条「それってどういうことだよ・・・」

土御門「さあな、俺はもう行くぜい」

上条「えーっと・・・」

上条「ステイル、何かようか?」

ステイル「>>625

1:あの子が求めすぎて体力が持たないんだ・・・

2:あの子がゆるすぎてやってられないんだ・・・

3:あの子がボクのちんこじゃ満足できないって言うんだ・・・

4:あの子がやらせてくれないんだ・・・

5:それ以外

あの子はどっちが相応しいか勝負だ

1

ステイル「あの子が求めすぎて体力が持たないんだ・・・ 」

上条「mjd?」

ステイル「mjd」

上条「そうだな・・・・」

ステイル「日本のHENTAI文化にすがるしかないくらい切羽詰ってるんだ・・・」

上条「そうだな、ここは焦らして放置プレイとかどうだろう」

ステイル「放置プレイだと?ふざけるな!!あんなにボクを誘惑するあの子を見てちんこが我慢できると思っているのか!!」

上条「ばかやろう!!」

バキィ!!

ステイル「ぐはっ・・・・」

上条「そんなにホイホイちんこつっこんでたらだめだろうが!!いつでもちんこ突っ込んでもらえるって思わせたらお前はただのバイブと同じなんだぞ!!」

ステイル「なんだって・・・」

上条「ちんこの耐久力をつけるのはもちろんのこと、ちんこにいかに集中させるかがポイントだ」

ステイル「そうだったのか・・・」

上条「わかったなステイル!!」

ステイル「ああ!!」

これからどうする?

1:ステイルにしゃぶらせる

2:ステイルのをしゃぶる

3:ステイルに突っ込んでもらう

4:ステイルにつっこむ

5~7 から選んでね

>>632
5:さて、新しい女の子を捜すか

6:時間を巻き戻す(好きなところでおk)

7:それ以外

>>629

うん、わかっちゃいるんだけどね

とりあえず少しみんなの意見が聞きたい、どうしてこうなった?

なるほど、とりあえずこちらからキャラが増えるような展開は慎むべきか・・・

上条「う、う~~ん、はっ・・・悪い夢をみていたようなきがする・・・」

上条「そうだ、俺は他の女の子同棲すると決めたんだ!!」

上条「インデックスにはイギリスに帰ってもらうとしてだ」

上条「だが俺と同棲してくれる女の子がいるのだろうか・・・」

上条「とりあえず>>643のところへ行ってみよう」

なんかメルヘンがレイプされるって展開でホモも混ぜたほうがいいような気がしたからなあ・・・

その後みごとにみさきちにちんこが・・・・なるほど、ホモは絶対だめなんだ・・・うん、そうだよな

st

ヴェント

上条「そうだ!ヴェントのところにいこう!!」

上条「ってヴェントって今どこにいるんだ?」

ヴェントはどこにいる?

>>649

小萌の家

なぜ止まった

ksk

アックア「ヴェントは今イスカンダルにいるのである」

上条「なんだって!!」

上条「ってイスカンダルって何だよ・・」

>>659

1:ヴェントがはじめたお弁当屋さんの名前 ハンバーグ弁当がおすすめ

2:ヴェントがはじめたピザ屋の名前 焼いてトマトソースとオリーブオイルをかけただけだけどうまい

3:ヴェントがはじめたボロネーゼのお店 おふくろの味だと元日本代表で旅人経験者は語る

4:ヤマトに乗るしかねえな

5:ヤマトは無理だからズゴックに乗るか

6:おいおいズゴックじゃだめだろビグザムだろ

7:ララァ・・・私を導いてくれ・・・

8:それ以外

あの世

ksk

ksk

2

上条「ピザ屋?」

店員「いらっしゃいませー」

上条「えっと、ヴェントいるか?」

店員「マスターですね?マスターは今お客様がいっぱいいらっしゃるのでピザを焼くことに熱中してるんですよ」

上条「ほう?」チラッ

ヴェント「ふうっ・・・よっと・・・・はっ!!」

上条「おぉ・・・本格的な窯を前にてきぱきとピザを焼いている・・・」

店員「なので私がかわりにお伺いしますけど?」

上条「あ、いや・・」

>>666

1:ヴェントってがんばってるんだな・・・そっとしといてやろう

2:がんばってるヴェントってかわいいな・・・ドキッ

3:それ以外

バイトする

>>664

休憩時間

上条「あの・・・」

店員「あら、あなたさっきの・・」

上条「ここでバイトさせていただけませんか?」

店員「あ、そうですか、ちょっとマスターに聞いてきますね?」

上条「俺、何言ってるんだ・・・」

上条「俺ヴェントをおもいっきりぶんなぐっちまったってのに・・・・なんでだ・・・」

店員「おまたせしました、>>672

>>670

店員「無理、二度と来るな」

上条「あ・・・・はい・・・」

店員「おらっ!!さっさとうせろや!!」ゲシッ

上条「ぐはっ・・」


上条「そうか・・・そうだよな・・・」

上条「ヴェントは俺の顔なんて見たくもないもんな・・・」

上条「あのピザすごくおいしいってみんな言ってたからきっとヴェントはうまくいくだろうな・・・」

上条「・・・ふぅ、>>677 に行ってみるか・・・」

これは人物でいいの?
なら五和
違うなら下

さいちゃれんじ

上条「・・・・一回断られたくらいであきらめちゃだめだよな!!」

上条「頼もう!!」

店員「チッ >>683

同性とルームシェアじゃダメなのか?

>>680

それこそ濃厚なホモ展開にせざるをえないだろ st

だーめっ

店員「だーめっ」

上条「いいぜ!!」

店員「だめだぜ!!」

上条「お前が俺のアルバイトを認めないというのなら!!」

店員「お前が強引に不法侵入をしようというのなら!!」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶちころす!!」

店員「まずは警備員と風紀委員に通報する!!」


黄泉川「なにやってるじゃん」

上条「いえ、これは若さゆえのあやまちでして・・・」

黄泉川「わかったから、もうやるなよ?」

上条「はい」

上条「どこへ行こうか?」

>>691

窓のないビル

上条「・・・・・」

上条「あ、ここ、窓の無いビル・・・」

上条「ってここ中に入ることできないのにどうすりゃいいっていうんだ」

誰かいる?

>>696

エイワス

ふと、横を見ると、なんか神々しいというかいい男というかいい人というか聖人というか・・・・

キラキラした人が俺のことをみつめていた・・・

エイワス「>>703

御坂美琴とは私のことだ

やらないか?

エイワス「やらないか?」

上条「いやだああああ!!!」

>>708

1:逃げ切れる

2:現実派非常である

3:それ以外

2

エイワス「俺はノンケでもかまわず食っちまう男なんだぜ?」

上条「や、やめろぉ・・・!!」

エイワス「ほう?じゃあここはどうしてこんなになっているんだ?」

上条「そ、そこは・・・・」

エイワス「うれしい反応してくれるじゃないの、それじゃあとことんよろこばせてやるからな?」

上条「アッーー!!!」

>>713

bad end?

no
happyendにもっていこう

2人は熱い口づけを交わしてハッピーエンド

男がおしりをレイプされてどうすればハッピーになれるというのか・・・ st

なんてこったい

上条「エイワスさん・・・・俺・・・」

エイワス「上条・・・・」


えんだー


ハッピーエンド

どうする?

>>718
1:最初から

2:主人公変更

3:おわる

1

ヴェントルートになるものとばかり・・・どうしてこうなった!!

上条「う、う~~ん、はっ・・・悪い夢をみていたようなきがする・・・」

上条「そうだ、俺は他の女の子同棲すると決めたんだ!!」

上条「インデックスにはイギリスに帰ってもらうとしてだ」

上条「だが俺と同棲してくれる女の子がいるのだろうか・・・」

上条「とりあえず>>725のところへ行ってみよう」

五和

俺は今何か間違えたか? st

青髪ピアス

上条「青ピのところにでもいってみるか」

青ピ「おや、カミやん」

上条「なあ青ピ、女の子と同棲したいんだ、どうすればいいと思う?」

青ピ「>>731

もうシスターでええやん

青ピ「もうシスターでええやん」

上条「えっ?」

上条(シスター、つまり・・・・)

上条「そうか、わかったぜ青ピ!!」

青ピ「幸せになカミやん」



上条「俺は>>739と同棲するぜ!!」

1:アニェーゼ

2:ルチア

3:アンジェレネ

4:オルソラ

5:四人一緒

6:インデックスさんを含む上記以外のシスター

4

5

上条「俺は四人のシスターと一緒に同棲するぜ!!」

上条「ってことでいざイギリスへ!!」

どうやってイギリスへ行く?

>>746

ヒッチハイク

上条「よし!!ヒッチハイクだ!!」

学園都市 → イギリス

上条「完璧だ!!」

どうなる?

>>751

インデックスに会う

土御門があの高速旅客機に乗せてくれる

土御門「カミやーーん!!イギリスに行きたいんだって?」

上条「そうだ、だからこうやってヒッチハイクしてるんだ」

土御門(つっこんだら負けだにゃー)

上条「俺は絶対にあきらめないぜ」

土御門「それなら飛行機に乗ったほうが早いんじゃないか?」

上条「そんな金ないしなぁ・・・」

土御門「安心しろ、普段のカミやんの労苦に報いてイギリス行きのチケットを用意しておいたぜ」

上条「土御門・・・」

土御門「心配するな、これはほんのささやかなお礼みたいなもんだ」

土御門(高速旅客機だけどな・・・)



ゴオオオオオオ

上条「うおおおおお!!! >>757

ハイジャックされそうになる

墜落

墜落!!!

どごおおおおおん

上条さん生きてる?

>>762

死亡

無傷どころかチンコがでかくなってる

おい・・・・・

>>770

1:最初から

2:好きなところから

3:おわる

葬式

1

おいwww何がいけなかったんだよwwww

上条「う、う~~ん、はっ・・・悪い夢をみていたようなきがする・・・」

上条「そうだ、俺は他の女の子同棲すると決めたんだ!!」

上条「インデックスにはイギリスに帰ってもらうとしてだ」

上条「だが俺と同棲してくれる女の子がいるのだろうか・・・」

上条「とりあえず>>777のところへ行ってみよう」

今度こそ五和

五和

上条「そうだ、五和のところに行こう!!」

上条「五和はやさしいしフランスでも学園都市でも一緒に戦った仲間だからな!!」

上条「って五和ってどこにいるんだっけ?」

五和どこにいる?

>>781

公園のブランコで寂しくキーコキーコ…

マンションに来る

ピンポーン

上条「はーい」

五和「こんにちは、上条さん」

上条「い、いつわ!!」

五和「来ちゃいました」ニコッ

上条「え、えーっと、何でここに?また誰か俺を狙っているのか?」

五和「>>787

顔が見たかったので、つい

五和「顔が見たかったので、つい」エヘヘ

上条「あ、ああ・・・そうだ、お茶でも飲まないか?」

五和「あ、お構いなく」

上条「いいからいいから、まあたいした物は無いけどさ、せっかく来てくれたんだからあがってくれよ」

五和「は、はい・・・」



上条「え、えっと・・・・」ドキドキ

五和「あ、あの・・・・・」ドキドキ

上条「お茶、おかわりいるか?」

上条(ってもう5杯目だろうがああああ!!)

五和「うぷ・・、いただきます・・・」

上条(うぷっていってる・・・・やべぇ・・・)

五和(何か話したいのになにもでてこない・・・なんで?ああもう!!)

五和(この状況を打開するためにはそうです!! >>793 しかありません!!)

ちょっと暑いから服パタパタさせて胸チラする

学園都市を案内してもらう

ここだけの話、俺オルソラと上条さんの同棲ルートになったらいいなって思ってたんだ・・・

五和(この状況を打開するためにはそうです!! 学園都市を案内してもらうしかありません!!)

五和「あ、あのかみじょおさん!!!」

上条「はい!なんでせう!!」

五和「学園都市を案内してほしいです!!」

上条「そ、そうですか、よろこんであんないさせてもらいますのことよ!?」

上条(って・・・・)

上条(どこに案内すればいいんだ・・・・)

どうする?

>>801

学園都市の地下街

地下街

上条「とりあえず、ここで何かみてみようぜ」

五和「は、はい!!ってここ・・・」

上条(しまったあああああ!!!!ここは俺がアックアにボコられたところじゃねーか!!)

五和(え、えっと・・・こういうときは・・・明るく・・・・そう明るくですよ!!)

上条「い、五和・・」

五和「きゃああああのおかしちょおかわいいんですけどおおおお!!」

上条「( ゜Д゜)」

五和(あ、あれ!!上条さんが引いてる? ここは >>807 です!!)

おっぱい押し付けて腕に抱きつく

五和(ここはそうですよ!!積極的です!!)

五和「さ、さああかみじょおさんあれをみにいきましょう!!」

ムギュッ

上条「お、おおおお!!!」

上条(お、おっぱいが!!!おっぱいがああああ!!!)

上条「ちょ、ちょっと待ってくれ五和!!」

五和「は、はい!!!」

上条「>>813

胸当たってるんだけど…

上条「胸当たってるんだけど・・・」

五和「そ、そおですかああこれはごめんなさいいいいい!!!!」

上条(って俺は何を言ってるんですかあああ!!!)

五和(こ、こんなにはっきりと言われるなんて・・・かなり嫌だったんだろうな・・・)

上条(おいこれは・・・いやまて、あのまま押し付けられていたら歩くのも困難になってですね・・・)

五和(ど、どうしよう、ここにはおしぼりもないし何か・・・何か・・・)

上条(い、五和も意識しちまってる・・・こ、この空気をかえるには・・・・そうだ!!)


頼む!!
>>819

別にイヤってわけじゃないんだ
むしろ嬉しいっていうか

なにこのラブコメつうか

大好きです

上条「別にイヤってわけじゃないんだ!!むしろうれしいっていうか!!!」

五和「えっ?」

上条(ストレートなセクハラじゃねええかああああああ!!!!)

五和(か、かみじょおさんが私の胸を所望してる?あれ?あれれ?)

上条「す、すまん五和!!今のはだな!!!」

五和「ええええ!!!えええっとおおお???えええっとおおおおお??」

上条「いや、なんていうかほら、そのあれだよ・・・あれ・・・」

五和「>>827

手、繋いでもいいですか…?

アレって何ですか?
(と言いつつもう一度胸を腕に押しつける)

五和(もうどうにでもなれ!!)

五和「アレって何ですか?」

ムギュッ

上条「あっあれはですねえええ!!!」

上条(あたってる!!もう一回あたってる!!!だめだ!!このままじゃもう理性を保てねえ!!)

五和「上条さん?」

上条「そうですよ!!上条さんが我慢できなくなってですね!!大変なことになっちゃうのでございますよ!!」

五和「そ、それって・・・・その・・・」

上条「えっと・・・・」

>>838

ちょっと……デートしないか…?

挟んでくれ

 「はさんでくれ」

えっ?

誰が誰に言ってる?

>>848

上条が五和にしかないだろ

土御門が舞夏に

土御門「挟んでくれ、ムスコをね」

舞夏「えいっ」

がしっぼかっ

土御門「ぐふっ」

舞夏「反省するんだなー」


上条「あ、あっちもなんか大変なことになってるなあああ!!」

五和「そ、そうですね、わたしたちもきをつけませんとおおお!!!」

上条(意識するな意識するな意識するな!!!)

五和(上条さん・・・あったかい・・・・)

上条(ど、どうする?どうするんだ?)

上条さんはどうすればいいと思う?

>>860

とりあえず手繋いで街回らなきゃ

土御門を掘って冷静に

安価に文句言うなってw
ここは>>1を信じて五和たんとのイチャラブ書いてくれることを信じようよ

あっるぇー・・・・・

上条「土御門おおおお!!!」

土御門「カミ・・・やん・・・」

上条「いい尻だな、少し借りるぞ?」

土御門「にゃ?」

ズプッ

上条「うっひょおおおお!!!土御門さいっこおおおお!!!」パンパン

土御門「アナルはだめだにゃあああ!!!!」

舞夏「えっ・・・」

五和「>>877

もうどうにでもなーれ
1:私も混ぜてください! ちんこ有り

2:舞夏も参加 二人ともちんこ有り

3:舞夏で一発やらせてもらう

4:イギリスに帰ろう

5:それ以外

ホモをスルーすることを明確にしておかなかったのがいかなかったのかな・・・ st

五和「イギリスに帰ろう・・・」



上条「次はションベンだああああ!!!」

土御門「あおおおおおお!!!!」


どうする?

>>888

1:最初から

2:地下街なんてなかったんや!!

3:ホモなんてなかったんや!!

4:おわる

3

3

3

>>851 から

上条さんはどうすればいいと思う?

>>902

腹減ったし飯でも食うか(そんで五和が作ってくれる)

>>897

手を引いてこの場から急いで立ち去る

ってか残りレス数的にどうなんだこのスレ

>>903 延長などない

上条「五和!!」

五和「は、はい!!」

上条「俺と一緒にあのマンションに住んでくれないか?」

五和「え?ええ?」

上条「俺、五和と同棲したいんだ・・・・」

五和「あ、ああの・・・・あの・・・ >>912

よろしくお願いします

五和「よろしくお願いします」

上条「えっ?」

五和「えっ?」

上条「いいのか?そんなにあっさりと・・・」

五和「も、もちろんですよ!!だって私は >>923

上条さんが大好きですから

エンダァァァァアアアアアアアアアアア

五和「だって私は上条さんが大好きですから!!」

上条「五和・・・・」

五和「上条さん・・・」

ここでビリビリが来るのがお約束なんだけどどうする?

>>937

来ない、来るな、来ないでください

         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  ビリビリはもう永久に消した!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
        `'''゙i ._____ l /ヽ

    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

>>931人気でわろた

>>931

無駄なことしようとするなよ>>1

ビリビリなんて最初からいなかったんや!!

上条「えっと・・・・五和・・・その・・・」

五和「はい、何ですか上条さん」

上条「そうやって腕をからめられるとですね?」

五和「はい」

上条「む、むねが・・・当たってドキドキしてしまうので・・・・ ////////」

五和「あ、あははは ///////」

上条「だからさ、普通に手つなごうぜ?」

五和「>>952

>>945

ホモがだめならビリビリを乱入させようとする人がいるかもしれないじゃない念のためだ st

手繋いぐだけじゃ満足できないんです!
…その…、腕組みして歩きましょう!

ksk

五和「ドキドキさせちゃだめですか?」

上条「うおっ・・・・」

上条(顔が近い・・・すごく・・・・かわいい・・・・)

五和「上条さん?」

上条「え、えっとだな、その、ドキドキするとだな・・・」

五和「ドキドキすると?」

上条「>>962

1:興奮して歩くのもつらくなるんです

2:五和がほしくてたまらないんです

3:それ以外

これは2しかねぇ

2

上条「五和がほしくてたまらないんです ///////」

五和「え?あっ・・・・あのっ・・・ ////////」

上条「だ、だから・・俺まだ高校生だし・・こういうのはもっと・・・な?」

五和「あ、あのあの気がつかなくてごめんなさい!!!」

上条「これから一緒に住むわけだから、ちゃんと・・・ちゃんと考えねーと・・・」

五和「そうですね!!わ、わたしもきちんと考えますんで!!はい!!」

上条「俺、五和のことちゃんと考えるからさ、だから・・・」

五和「はい!!私も上条さんのこと真剣に考えます!!」

上条「>>973

それじゃあ、

俺たちの五和さんの様な美しい未来へLet's go!

上条「それじゃあ、

俺たちの五和さんの様な美しい未来へLet's go! 」

わけがわからないよ・・・・

はっぴーえんど?

>>982

うむ。意味分からん終わり方もいいだろう。

ハッピーエンドでおk

上条「五和、これからもよろしくな!」

五和「はい!こちらこそ!」

こうして二人は仲睦まじいカップルになったとさ

はっぴーえんど



疲れた、もう安価なんかコリゴリだ、とりあえずどこでどうしておけばよかったのか、何かあればおしえてくだしあ


>>1000取ったやつがオルソラに抱きしめられる夢をみることができる魔法をかけておくからな

10時から訳0時まで
12時間よく頑張ったな
>>1乙!
また会おうぜ

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