P「アイマス意味がわかると怖い話集」(347)

リスペクト先 P「アイマスジョーク集」

夏という事で、アイマスで怖い話または怖いコピペ改変でも
のんびり書いていきましょう

支援

駅での出来事

最近残業続きで寝不足気味だったミキは、ある日ふらふらしてホームで寝転がっちゃってたんだ。

まわりにいる人たちがフクザツそうな顔でミキを見下してるの。

何人か怒鳴ってきた人もいたなぁ。

だけどミキは、猛烈な睡魔に勝てなかったから寝ちゃったの。

そのなかで一番失礼なことしたのは、駅員のおじさんだった。

めんどくさそうにうるさく怒鳴ってヤジウマさんを追っ払うと、ミキの顔をひっぱたいてこんなこと言ってきたの!

「おい!生きてんのか?何か喋れ。お…お前は…」

怒ったミキは目を閉じて寝たふりして無視しちゃった。

そうしたら、おじさんはミキの髪の毛をつかんで無理矢理引き起こしてきたの。

いいかげんミキも、ムカってなったから「痛いの、髪引っ張らないで」って言ったんだ。、おじさんは乱暴にミキの頭をバケツみたいなのに押し付けてきた。

中に硬いものが入ってて、目のうえを少し切っちゃった。

これにはさすがにミキもキレたの。

文句言っちゃおうかなって何があたったのかよく見たら、それはハニーからもらったミキのブレスレットだった。

俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した
数日後俺はバイトの先輩Mさんの車に乗ってその道を走っていた
Mさんは非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたMさん、だが少し走ってからTさんが突然
「あの女ね!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだわ・・・」Mさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとMさんの額から
反射した太陽光が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だね・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

最後だけTさんのままだw

春香と雪歩に二股をかけていたらばれてしまったので春香を殺した

死体を山に捨てに行き、次の日様子を見に行ったら跡形もなくなっていた
動物が食べたのだろう

二年後、事務員がストーカーになったので殺した


例の山に捨て、次の日様子を見に行ったら跡形もなくなっていた


二週間後、雪歩との結婚を社長に報告に行ったら猛反対されたので殺した


死体を山に捨て、次の日様子を見に行ったら跡形もなくなっていた


三年後、律子との浮気がばれてしまって喧嘩になり雪歩を殺した


死体を山に捨て、次の日様子を見に行ったら跡形もなくなっていたが

紙が一枚置いてあった


『次はお前だ』


>>3 解説
美希は寝不足で、ふらふらして駅のホームから落ちてしまった。

あとは…分かりますよね

アスペかよ・・・・
電車に轢かれて頭と体と腕が飛んだんだろ
で死んでるはずなのに喋ってるからそっとバケツに入れたと

>>14 そうです

>>9
これって最後は死体が消えてないんじゃなかったか?

事務所の近くのバスに私達はよく乗ります。
毎朝事務所に行くたびにバス停近くで何かぶつぶつお話をしている一人のお髭の長いおじいさんがいました。
おじいさんの近くの壁にもたれて内容をちょっと聞いちゃいました。
目の前を春香さんが通った。するとおじいさんは
「豚」
と呟いた。
私は思った。女の子にそんな事言っちゃダメです!
次に千早さんが通る。するとおじいさんは
「人」
千早さんはそんな感じがします!
別の日、おじいさんの近くでまた、座っていると
男の目の前を雪歩さんが通った。するとおじいさんは
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかというと猫みたいな感じかなぁ
次にあずささんが通る、するとおじいさんは
「野菜」
と呟いた。
野菜?野菜よりお花じゃないかなぁ?
私は家に帰り考えました。
もしかして、前世が分かる!とかすごい人なのかも!
その後、何度もおじいさんを見ていると、どうしても聞きたくなってしまいました。
ある日思い切っておじいさんに質問して、何を言ってるのかを教えてくださいって言いました。
おじいさんは綺麗な目で私を見つめた後、私の頭に手をかざしました。
次の日からおじいさんはいなくなってしまいました。
それから私はおじいさんの言っていたことが、分かるようになりました。
おじいさんは、あの時私にあの力をくれたみたいです。
それは、人がさっき食べた物を当てる力でした。

あ…あれ?

>>21
千早に寄りかかっていたのに千早が通るなんて怖いよな

>>19
死体を処理してたのは親父さんって感じで自分なりにアレンジしてみた

分かりにくかったらすまん

プロデューサーさん、スナッフビデオって知ってますか?
私は見たことあります。やよいに見せてもらった。

やよいに招待してもらったのは山奥の山荘。俺は先に到着したんだがやよいは30分遅れた。
「ごめんなさい、妹が高熱を出しちゃったんです」やよいは笑った。

それは無残なビデオだった、興味本位で来た自分に後悔した。
日本人の子供・・・10歳位か?・・・が無残にも・・・

最後まで見られなかった。
俺は叫んだ「お前にも兄弟は居るんだろ!!」
やよい「弟が四人居ますが、それがどうしたんですか??」

偶数だからバレバレになってしまった

やよい「本当にごめんね」

伊織「ちょっと…やめなさいって!」

やよい「かすみが…かすみが病気で…お金がいるの…」

伊織「大丈夫?気をしっかり持ちなさいよ」

やよい「…ありがとう………」

伊織「に…いや、10万でよかったら貸してあげるわよ」

やよい「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」

伊織「ほら、晩飯の残りで良かったら食べていきなさい」

やよい「ありがとう…」

伊織「…なに言ってるの。それに、私たち親友でしょ?」

やよい「実は自殺しようと思ってて…伊織ちゃんがいなかったらもう…」

伊織「そんなに気にしないでよ」

やよい「こんな夜中にごめんね」

下から読むパターン?

>>29 そうです

下から読むと展開が…

>>28
いおりん頃して金奪っちゃうってこと?

>>28 下から読むとやよいがお金欲しさに伊織殺そうとしてる展開になる

はずです

今日は歯医者に行って歯を抜いたぞ!

お医者さんは麻酔が抜けるまで何も食べちゃいけないって言ってたんだけど…

お腹空いたから焼肉を食べにきたぞ!
もちろん、1人でね!

試しにカルビを一枚食べたらなんともなかったからお肉をいっぱい食べたぞ!

でも、一枚だけ噛み切れない肉があったんさー




家に帰ったらすぐに救急車を呼んだぞ……

あるレストランでペット同伴ができる高級レストランに行ったんだ
ペットはレストラン側があずかってくれるみたいだったからいぬ美を預けることにしたぞ。
料理はどれも美味しかった、特に肉料理が最高だったな。
帰るときにいぬ美を返してもらおうとしたらウェイトレスからいぬ美に付けていた首輪だけ返された

手抜き乙

>>23
なるほど面白い

>>39
いってえええええ

あずさ「あら~」

雪歩「どうですか、あずささん?」

あずさ「占いの結果が出たんだけど……言ってもいいのかしら?」

雪歩「教えて下さい」

あずさ「ええっとぉ…雪歩ちゃんの大事な人が……」

雪歩「はい」

あずさ「亡くなってしまうって……」

雪歩「そんなことは良いんです。私は捕まりますか?捕まりませんか?」

>>26がどうしてもわからない

俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
P「わりぃ、明日はアイマス1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
P「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるんだ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
P「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」


次のテストで、Pは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。

>>47
やよいが遅れた理由と「弟が四人いるということ」


律子…さんは中々の潔癖症なの。いつも事務所をピカピカにしてないと気がすまない。
ミキは、どちらかというとズボラだから、ゴミが散らかっててもあまり気にはならないの。
だから同じ事務所を使ってるミキ達は、なんとなくぎこちないの。

ある日、業を煮やして律子…さんがついにキレた。「あんたいい加減にしてよ!毎日毎日部屋を散らかして!片付けてるこっちの身にもなりなさいよ!
どうせわざと散らかして片付けてる私をみてほくそえんでるんでしょ?もうあんたみたいな不真面目な人間なんて真っ平よ!」
そういって出て行っちゃった。ものすごい剣幕だったから「なんなのあれ・・・」って
思ったけど、ミキも少し反省したし、これからはちょっとでも整理整頓できる女になろう!と
思ったから、とりあえず散らかっている部屋を掃除したよ。

30分後・・・部屋の隅から隅までゴミ一つない光景が出来たの。我ながら頑張ったの!
ミキだってやれば出来るもん!そこに律子が帰ってきた。なんかゴミ袋を買いに行っていたみたいで、
それにしても随分と大きなゴミ袋なの。ミキは「見て律子…さん、ミキ頑張ってこんなに綺麗にしたんだよ!だからそれも必要ないし。
ミキだってやればできるんだから!」そしたら、律子…さんは「そうね」といいながら、ゴミ袋を一つだけ取り出していた。

>>26>>50わからぬ

>>47
やよいは6にんきょうだい
妹はどこに消えたんでしょうか?

>>55
>>50はなんでアイマス「1」と知っているのか

>>26の最後の行がよくわからない

>>61
最後の行はやよいの弟と妹の数にあわせて改変したらよくわからなくなったって意味で

あるところに5人のアイドルがいました。
彼女らは1999年の大晦日に旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼女らはそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街に遊びに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。」と言われた。

…しかし彼女らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼女らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階…30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。
「このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなりそうね、1階上がる毎に交代で怖い話をして気を紛らわしましょう」と一人のアイドルが言った。
そして1階上がるごとに怖い話をして、なんとか上にあがっていった。

そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が「いい、私が今から言う話は…本当に怖いから、絶対に驚かないでね」と他の3人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼女はいった。
「一階に…忘れてきたものがあるんだよね…のワの」

>>53
誰か解説たのむ

思いきって72000円もするヘッドホンを
買ってみた。やっぱり安物とは大違いね。

連休はずっと音楽を聞いていたわ。
集中できるように最大音量で

でも、突然音が聞こえなくなってしまった。
プロデューサーに直してもらうことにし、音楽鑑賞をやめてテレビをつけたけど

テレビの音が聞こえない
720000円もしたのに……
これもプロデューサーに直してもらおうかしら

その時、携帯がバイブしたので見てみるとプロデューサーからだった。
ちょうどいいから、聞いてみようと思ったけれどプロデューサーは終始無言

イタズラと分かり、イライラしてた私はそのまま電話を切ったの

どうしてこんなに不幸が続くのよ……
私はいつものストレス発散をする

「んあーーーーーーーーー!!!」

あら……?喉の調子が悪いのか全く声が出ないわ…

とりあえず今日は寝ることにしました



>>67
律子プッツン

>>67
汚す人さえいなければ

>>67
まだ大きなゴミが残ってる

>>69
>>70
なるほど、サンクス

>>67
部屋は片付いたけどまだ大きい金色のゴミがいる

いまさらだが>>7も分からん

>>73 ひどいwww

そうですその通り

美希をお片づけします

あるアイドルの親戚の子と知り合った。
美人でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。
部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい?」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリが!」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ~と思った。

>>71
>>73
㌧クス

やよい「うっうー!ハイキング楽しいですぅ!」

雪歩「うん!空気もキレイで気持ちいいね!」

やよい「プロデューサーも楽しいですかぁ?」

雪歩「プロデューサーは疲れてるんだよ。寝かしといてあげようよ」

やよい「はい!…だけどプロデューサー、なんだか顔色が悪いですぅ」

雪歩「そうかなぁ?よいしょ」

やよい「はい。青白い顔してますぅ」

雪歩「そんなことは良いから、穴掘るの手伝ってくれないかな?」

「なぁ、まだなのか?」
俺は、真美に向かって言った。どうして女という奴は中学生でも支度に時間が掛かるのだろうか。
「もうすぐ済むよ。そんなに急ぐことないっしょー?…ほら亜美、バタバタしないで!」
確かに真美の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
「いきなりで社長と小鳥さんと律子ビックリしないかな?」
「んっふっふ~、亜美の顔見たらきっと笑ってくれるよ。」
俺は傍らで静かに横になっている亜美を眺めて言った。
「おっ待たせー!…あれぇ?」
「ん、どうした?」
「兄ちゃん、ここ、ここ」真美が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「兄ちゃんって、せっかちなうえにそそっかしいねぇ。こっち向いて」「兄ちゃん…大好きだよ」真美は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃん、今はもう両想いなんだからさ」
真美は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」
こんなにはっきり言ったのは初めてだ。少し亜美に悪い気もしたが…俺は、真美の手を握った。
「じゃ、行くか」
「うん」

バタン

>>76
それアイマスジョーク集にもなかったか?

>>50
なんで1ってわかったらダメなのかわからん
2からのにわかですまん

>>83
「2」が出なかったら「1」なんて言わないだろ

>>83
2が発売されるって知ってなきゃ、「アイマス1」とは言わないよね

765プロ前のの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を金髪のアイドルが通る。すると男は 「豚」 と呟いた。

私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のプロデューサーが通る。すると男は 「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。

別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前を妙齢の事務員が通る。すると男は 「牛」 と呟いた。

牛?どちらかと言うと鳥だが…?
次に家庭的な小さな女の子が通る、すると男は 「もやし」 と呟いた。
もやし?どちらかと言えば小動物だろ?

私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。

ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。

それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。

>>80亜美殺して心中したってこと?

>>80 バタン で椅子蹴った音だったのですがすいません

>>96 イエス

>>21
>>89 被りキター

>>92なぜ肉?

P「家族の手伝いで長期休暇をしてるやよいから手紙がきたぞ」



「プロデューサー元気ですか?
母と父のお仕事をお手伝いしてるの
やけに時間が経つのが早いです!
くるしいことこともあるけれど
楽しいこともたくさんあるので、なんとかすごしています!
ケガは病気に気をつけてトップアイドル
になってください
きっと、夢は叶うと事務所のみんなに伝えて下さい!うっうー!!」


P「うんうん、やよいはいい子だなぁ」

一人焼肉のことかと

>>101 ペットの肉じゃないか

ペットか

>>103
パワポケが来るとは思わなんだ

>>74
寺生まれのちーちゃんって薄い本あった気がする

>>103
改行間違えてる

やよい…(´・ω・`)

オバケって本当にいるとおもいます
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
おとうとたちといっしょで今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。

>>103
元ネタ

>>110
iPhoneなのですまん

P「家族の手伝いで長期休暇をしてるやよいから手紙がきたぞ」



「プロデューサー元気ですか?
母と父のお仕事をお手伝いしてるの
やけに時間が経つのが早いです!
くるしいことこともあるけれど
楽しいこともたくさんあるので、なんとか
すごしています!
ケガは病気に気をつけてトップアイドル
になってください
きっと、夢は叶うと事務所のみんなに伝え
て下さい!うっうー!!」


P「うんうん、やよいはいい子だなぁ」


>>103の正しい改行Verを勝手にやってみた

そっくりな双子のアイドルが誘拐された。
双子はガムテープで目と口を塞がれた

犯罪者は
姉の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら亜美を殺すよ。」

さらに犯罪者は
妹の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら真美を殺すよ。」

伊織のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
伊織は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、伊織が目を覚ますと、いつものようにお母さんと
お父さんとお兄ちゃんがいました。
伊織は後悔する。
その夜、再びお星さまは伊織の目の前に現れた。
「気に入ってもらえたかな」
少女は言いました。
「昨日のお願いを取り消して」
お星さまは言った。
「一度叶えたお願いは取り消せない」と。
伊織は泣きました。

高槻家は5人兄弟ですが、(私、長男、次女、次男、末っ子)長介が、殺人鬼に殺されました。
その殺人鬼はまだ捕まっていません。手がかりも凶器のナイフ一本だだけでした。
しかも、そのナイフは、一人めの被害者が持っていた物です。しかたないので、遺品を整理します。 
あれ?長介の日記があります。一週間だけ書いてあるみたいです。
1月1日、あー正月。THATニカシ。
1月2日、借金ねカエスヨー
1月3日、彼さ、変化数?
1月四日、つタYADEビデオ借リニイコウ!
1ガツ5KA、兄「俺じ」ナニガイイタイガッス
1GAツー6蚊、私ん血ッて菊?
1月7日、きミシッtERUYONE?


長介はなにが言いたいのかな…?あれ?まだ書いてある。

のきず

何が言いたかったのかな?

>>116
2と考えれば何もおかしくない

>>119 俺も思った

先週、事務所の近くで殺人事件があったの。
雪歩がアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃないの、
業務用の三本歯のやつでだよ?怖いでしょ。
小さな町だから、どこに行ってもその話で持ちきり。
マスコミも大きく取り上げてるの。
滅多にない大ニュースだから無理もないの。
アイドルの皆は、可哀相なくらい怯えてるの。
警察は、まだ凶器すら判明できないだって。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないよね。

>>117から全滅だわ 誰か頼む

Pの誕生日に、Pの家でアイドル全員を招いてホームパーティを開いた。

その時、家の中で皆の写真を撮っていたら変なものが映った。

背後の押入れからインカムをつけた見知らぬ事務員がこちらを睨みつけてる。

「これやばくないか?」と思い、霊能力者に写真を鑑定してもらった。

「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」

あーよかった。

>>123 伊織と一緒にいたのは実の家族では無かった

だから、伊織の本当の家族はどこかで消えてしまった

プロデューサーさん、この前不思議な事が起こったんですけど聞いてください。
私と千早ちゃんと雪歩と真で雪山にスキーに行ったんですけど、急な猛吹雪で遭難しちゃったんです。
このままでは死んじゃう…って思った時に山小屋を見つけて、息も絶え絶え、小屋になだれ込んみました。
だけど、小屋には暖房設備も食料もなくて、このまま寝てしまうと凍死しちゃうって思ったんですよ。
だから私が
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろうよ。起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かってね」
というゲームを提案しました。
ゲームのおかげで私たちは凍死することもなく、次の日救助隊の人たちに助けられて、無事下山しました。
プロデューサーさんは何処が不思議がわかりましたか?


有名過ぎるよね

俺は今、事務所で無視されている。
原因は自分でも痛いほどわかっている。

先日、春香とデートに行った。
事務所でムードメーカー的な春香は誰からも好かれている。
でも、そのデートの帰り道に春香は事故で死んだ。
電柱にめり込んだ助手席はぐちゃぐちゃに大破し、
春香も同じ様に。

俺だけが助かり、すぐに職場に復帰したが春香を奪った恨みのせいか、
哀れみのせいか俺に話しかける人などいない。

春香に花を手向けようと事故現場に足を運び、
そっと手を合わせる。
その時、聞き覚えのある声が聞こえた。

「ずっと一緒でしょ?」

>>118がさっぱり分からん誰か頼む

>>115
修正感謝

「小鳥君、いいものをあげよう」

社長から「結婚後の自分が見えるカメラ」なるものをもらいました。

なんでもうさんくさい古物商から捨て値で買ったものとか。

冗談半分で自分を撮ってみるとなにも写らない。

「残念、壊れていたのね」

そこでたまたま通りがかったプロデューサーさんを撮ってみました。

するとそこには、アイドル達に追い掛け回されているプロデューサーさんの姿が。

プロデューサーさんの未来が心配になりました。

>>130 日記のひらがなだけを読むと?

外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で雪歩が、縦162m・横2m・厚さ72cm程の千早らしき物の前に座りこんでいた。
その雪歩に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た貴音が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、雪歩は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の千早とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように名状しがたい貴音のような人がいた。
雪歩もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
雪歩は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。

今の自分を表現するなら、地に落ちたプロデューサー、だろうか。要するにクズだ。

もちろんプロデュースだけで食っていけるはずもなく、今では律子にも働いてもらう始末。

なんて情けない。俺はいつまでこんな生活続けるんだ。書斎で一人打ちひしがれていると、キッチンの方から律子がやってきた。

律子「ダーリン?棚の奥から高そうなワインが出てきたの。仕事中だけど、ちょっとどうかしら」

P「ごめん今は少し集中したいんだ。それに律子にだって先にやることがあるだろう?」

僕は背中を向け、止まっていた手を動かし始めた。罪悪感から、まともに律子の顔を見ることが出来ない。

律子「なによ、ちょっとぐらいいいじゃない。あとで欲しくなってもあげませんからね」

去っていく律子の足音を聞いていると急に涙がこぼれそうになった。

俺は最低な男だ。こんな惨めな人生に、あろうことか彼女まで巻き込んで……。

けど彼女は決して僕を責めなかった。それどころか、こういう生活も慣れたら楽しいものだ、と笑って見せた。

もうあんな悲しい台詞言わせやしない。今度こそ一発でかいのを当てて、新しい人生を始めるんだ!

数分後、再び律子が顔を覗かせた。

律子「めぼしい物はだいたい集めたけど、そっちはどう?」

P「あぁ、ちょうど片付いたところだよ。今回は当たりだといいけど」

カチャリ、と僕は金庫を開けた。

事務員「これで本当に若返るんですか?」

男「ええ、我が社で開発したこの機械を使えば全盛期の身体を手に入れ、記憶を保つことができます。」

事務員「すごいですね、では早速頼みます」

男「ではこちらへ」

事務員はベッドにのり、数時間がたった

事務員(遅いわ…まだかしら?)

男「お待たせしました。」

若い女性?「ありがとう。本当に成功したんですね。そっちの古い身体はどうするんですか?」

男「こちらで処分させて頂きます」

というと男はベッドを焼却場へ運ぼうとする。

事務員(あら、前の人は成功したんですね)

若い事務員「ありがとう」

千早絡めると怖くないな

また改変ミスだと・・・

真美が狂乱し、家族を皆殺しにした。
すぐに真美は逮捕され、死刑となった。
亜美は幸運にも生き延びたが、
事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。
空っぽな心で無気力なまま生きていた亜美は、
ある日占い師と出会い、
自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故姉は発狂したの?」
「いいえ、アナタの姉は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたの?」
「いいえ、姉が殺したのはひとりだけです」
そして亜美は全てを理解して、
泣いた。

高槻家は5人兄弟ですが、(私、長男、次女、次男、末っ子)長介が、殺人鬼に殺されました。
その殺人鬼はまだ捕まっていません。手がかりも凶器のナイフ一本だだけでした。
しかも、そのナイフは、一人めの被害者が持っていた物です。しかたないので、遺品を整理します。 
あれ?長介の日記があります。一週間だけ書いてあるみたいです。
1月1日、あー正月。THATニカシ。
1月2日、借金ねカエスヨー
1月3日、彼さ、変化数?
1月四日、つタYADEビデオ借リニイコウ!
1ガツ5KA、兄「俺じ」ナニガイイタイガッス
1GAツー6蚊、私ん血ッ菊?
1月7日、きミシッtERUYONE?


長介はなにが言いたいのかな…?あれ?まだ書いてある。

のきず

何が言いたかったのかな?


誤字すまん

>>142 うわぁぁぁぁぁ

このコピペは卑怯だ

日曜日、伊織と喧嘩した。

P「2~3日、俺の視界から消えてくれ!」

伊織「言われなくてもそうさせてもらうわ!」

月曜日、Pが伊織を見ることはなかった。

火曜日、水曜日も同様だった。

木曜日、Pはようやく伊織を見た。

目の腫れが引いてきたので、おでこを少しだけ。

メールを出し続けてたけどまるで無反応だったプロデューサーさんから、ついに返事が来ました!

>すみませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。
>だめな大人って冗談じゃなくて、本当の意味ですからね!
>今後このようなことが続くようでしたら、社長にも報告します。
>とにかくもうメールは送ってこないでください。
>律子にも言ってキツク叱ってもらいますからね!

だそうです。参りました。一瞬びっくりしましたよ。

まさか「縦読み」だとは思いませんでしたから。ウフフ・・・

あとで電話してみることにします。ウフフ・・・

>>145
ああ…私二重人格か!分かった!

>>150 そういうことみたいです

ひらがなだけ読むと あねさつじんき

>>152
最後ののきずってなに

>>148
     , -― ''"^'ー- 、

    /_, -――- 、、 ヾ-、
    l'´ ,..::'! .: {i,  ヽ、` 、` ー┐
    l _, 。ィ' li:.、ヒァ'  ヽ lj  /
   ノ  `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、  Y^iイ_
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  l    ,:' /,';;;}:.ヾ:.   八リ
  丶    ' {;!゙' ::..  ,ィ'  ヽヽ
    ゝ---- ― ァ'" ヽ
 (( イ    てヽ、{ そ ノ
   } 丶、、__(⌒Y⌒)i-、

   l   , -‐Z二二二ニ'^ー 、

   └r- ( (/ r==ュ  )  ) ))
     〉―ト(T)二二二二 彡イ
    ,)  ,l       |l!   l
   ゝ―ri,    シチュー l
   ` ̄´ l,         ,l

     (( l         /
       丶、、___ ノ

スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
中には10代後半くらいのアイドルとプロデューサーが4人乗っていたが、
運転していたアイドル以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、わたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。
 今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから~」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お嬢さん、あの標識の『21』というのは、国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、アイドルは恥ずかしそうに答えた。
「あらあら~、そうでしたか。それは失礼しました~」
巡査はアイドルに運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの3人の方々は、さっきから一言も喋らないのですか?何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですよ~、道道765号線に入るまでは」

あるプロデューサーの家にビデオが送られてきました。
最初は観るのを躊躇いましたが亜美真美を誘い一緒に観る事にしました。
ビデオを再生したところ、リボンの女の子が部屋の真ん中で踊り狂っているのです。
他に何の変哲もありません。
亜美真美はそれを見て笑いました。
けれどPの顔は青ざめていました。

>>154 元のコピペで確認したのですが、のきずってのは関係ないそうです
フェイクってことですかね?

ミスったorz

スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
中には10代後半くらいのアイドルとプロデューサーが4人乗っていたが、
運転していたアイドル以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席のアイドルは不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、わたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。
 今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから~」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お嬢さん、あの標識の『21』というのは、国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、アイドルは恥ずかしそうに答えた。
「あらあら~、そうでしたか。それは失礼しました~」
巡査はアイドルに運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの3人の方々は、さっきから一言も喋らないのですか?何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですよ~、765号線に入るまでは」

雪歩が事務所で強盗に襲われたらしい。
雪歩の安否を確認し、話を聞くと、
たまたま持っていたスコップで強盗を撃退したらしい。
雪歩を迎えに警察署に行くと、雪歩は
「事務所のドアが開いてプロデューサーかと思ってでたら
いきなり襲い掛かってきんです」
と言った。
私は雪歩抱きしめながら怖かっただろうとその頭を撫でた。

ある休日俺は小鳥さんと社長とドライブに行った。社長が車を運転しながら

「こうして3人で集まるのは久しぶりだな」

助手席で俺は携帯をいじりながら

「そうですね、最近忙しくなってきましたからね」

後部座席で小鳥さんが携帯を片手に

「ふふふ、心配しなくてもいいですよ。会社の集まりですから。ほんとに心配性ですねー」

小鳥さんは最近彼氏ができたらしく、俺達に彼氏の自慢話ばかりしてくる、

おまけにさっきから俺達との会話そっちのけで彼氏とずっと電話している。正直俺と社長はうんざりしていた。

「そういえば俺メルアド変えたんですよ、最近迷惑メールが多くて。今から新しいアドレスを送りますね」

「ほう!送ってくれたまえ」

「ところで今度のデートはどこにします?あなたの好きなとこでいいですよ・・」

俺は彼氏との電話で浮かれている小鳥さんを無視してメールを一括送信した

「ティンときた♪ティンときた♪ティンときた♪」「空になりたい~♪自由な~そらへ~♪」

車内に2つの着信音が響き渡る、よかった無事に届いたみたいだ。

サルを完全に破壊する実験って知ってる?

まず、ボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルは、ボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったらまた箱のところに戻ってくる。

ボタンを押してもその箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。

ところが、ボタンを押して餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。

餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに餌が出る確率を落としても、
サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。


…後のモバマスである

俺が行ってた961プロダクションに「ヤリ部屋」って呼ばれてる空き部屋があってしょっちゅう誰かがヤリまくってた。
後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。
マネージャーなんか数人に回されてたりしてた。
「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。
他にも長身で切れ長の涼しい目もとのあの子とか、小柄でぽっちゃりでタレ目の可愛いあの子とか、
しまいにゃあドジっ子メガネっ子の生真面目な事務のあの子までもが・・。
荒れてた・・・誰も止められなかった・・・ていうかヤルほうにまわらなきゃ損、・・・って感じ?
去年女の子も入ってきたらしいけど少しは良くなってるんだろうか

「千早ちゃん、まだ?」
私は、千早ちゃんの背中に向かって言った。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ」
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
「でも、こんないきなりでプロデューサーびっくりしないかしら?」
「ふふふ。びっくりさせちゃおうよ。そしてまたプロデュースしてもらお?」
「ふふ。春香ったら。・・・あら?」
「え?なに?」
「春香、ここ、ここ」
千早ちゃんが首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「春香ったら、相変わらずなんだから。こっち向いて」
千早ちゃんが首周りを整えてくれながら、独り言のように言った。
「春香・・・私・・・あなたのこと、好きよ・・・」
「ど、どうしたの?千早ちゃん?」
「いいじゃない、こんな時ぐらい・・・親友なんだから」
千早ちゃんは下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そっか・・・私もよ、千早ちゃん」
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。私は、千早ちゃんの手を握った。
「じゃ、いこっか」「ええ」





そう言うと私は足下の台を蹴った。

うっうー!!アイドルやってる高槻やよいです‼

実は最近、私の部屋の配置が変わっていたり、下着が無くなったりして……

そのことをプロデューサーに相談したらビデオカメラを貸してくれました!!早速設置して調べてみると……

髪の長いマスクをした男の人が私のへやに入ってきてタンスを漁ったりしてたんです!!

ファンの人がいるのは嬉しいけど変態さんは嫌かなーって、すぐにプロデューサーに電話しました。

男の人はそのまま押入れに入ってしまって、私が帰ってきてカメラを手にするところで終わりました。変態さんは怖いです……

そのことをプロデューサーに報告し終わったら

P「ところでやよい、なんで髪が長いのに男だと分かったんだ?」

やよい「うっうー!!それはお胸が無かったからです!!」

後ろから押入れが開く音が聞こえました

>>162
泣いた

>>168
これは秀逸

>>168クッソワロタwwwwwww

先週、事務所の近くで殺人事件があったらしいですぅ・・・

痴情のもつれで若いアイドルをスコップでめった刺しだったんらしいですぅ・・・

しかも普通のスコップじゃなくて業務用の鉄製のものらしいですよぉ・・・

マスコミもかなり大きく取り上げてます・・・

うちの小鳥さんも、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてますぅ・・・

でも警察はまだ動機や凶器も判明できないらしいですぅ・・・

ほんとに怖いですよぉ・・・プロデューサー・・・

今日は一緒に帰りませんかぁ?・・・

>>115
これどういうこと

「怖い話でもするか」
そう切り出したのはプロデューサーさんだった
怖い話が苦手だった私は「結構です」と反論したがおかまいなしに話し始めた

Pさんの話によるとつい3日前に駅のホームで転落事故を目撃したらしい
若い女性が酔っていたのか線路の方へ近づいて行きそのまま転落したとの事
ただ、その時近くに男性が立っていて
とっさに女性の腕を掴んだが自分も落ちると判断したのか男性はその手を離し女性を見殺しにしてしまった…

嫌な話だ…まだ幽霊がでるような話がよかった
「まー、オレもはなしたくなかったんだけどね」
よく笑って話せるなー

「この話より、Pさんの方が怖いです」

>>179
ひらがなにして一行目縦読み

昨日春香に浮気がばれた。

夕方仕事から帰ると郵便受けに手紙が入っていた。

「まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ」

なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。

晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。

もう9時なのに・・・こんな時間に誰だろう。

響と千早と真と春香の4人は、
いつも一緒で、あの日も響の車に乗って、
皆で出かけたんだ。
千早「もう動いても平気なの?」
真「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」
響「車はグチャグチャの全損だったけどね。」
春香「後で聞いたんだけど、猫だったらしいよ。」
真「で、即死だったって・・・。」
響「動物好きの自分としたら、車よりもそっちのほうが悲しいさー。」
千早「そう・・・今度お供え物を持って、もう一度あそこへ行かない?」
響「いや、でも車はもうオシャカだぞ・・・電車で行くのか?」
春香「そうだね、もう車は懲りたし、今度はバイクで行く?」
響「いや、みんなと違って自分バイク持ってないさー」
真「そういえば皆の中で、響だけバイク持って無かったね。」
千早「えぇ、それでいつも我那覇さんに車を出してもらっていたのよね。」
春香「それが、こんなことになるなんて・・・。」
響「そんな暗くならないでよ、ちょうど買換えたかった所だったし。」
真「そうだよ、僕がバイクで2ケツすれば・・・。」
響「それイイな!たまにはそういうのも悪くないな。それで行こう!」
春香「そろそろ行こう、始まるよ。」
真「僕、初めてなんだけど、ちゃんと出来るかな。」
千早「他の人の真似をすればいいわ。」
響「えー、初めてって!やっぱり千早の後ろに乗せてー」

>>190
なるほど自然だ

響「苦手だった解剖学のテストで98点とれたんぞ」

春香「すごいね響ちゃん!!誰かに教わったの?」

響「うん!!家族のみんなのおかげだぞ!!お祝いに今日は焼肉パーティにしようと思うんだけど春香も来る?」

春香「いいの!?じゃあ千早ちゃんといってもいいかな?」

響「もちろん!!今日の自分はひとりぼっちじゃないさー!!」

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日仕事で肝試しをすることになって、春香とこの廃墟に行くことになったた。俺はカメラマン役だ。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。春香と近づいて確認してみると、扉の前に
「じぶんは このさきの へやに いるぞ」
と書いてあった。
俺と春香は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「じぶんは ひだり に いるぞ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と春香はそのまま左に進むことにした。すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
春香はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「じぶんの からだは このしたに いるぞ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから じぶんの あたまが きてるぞ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。それからはもう、その場所には近づいていない。

大体響が可哀想な目にあうのね…

クリスマス、響はPンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。

朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。

窓からPが中を覗いているのが見える。Pはニタニタと笑いながら響を見ている。

響はまず一つ目のプレゼントを手に取った。Pは更にニタニタと笑っている。

プレゼントの箱を空けると中から黒豚ハム詰め合わせが出てきた。

響は少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。

Pは腹を抱えて笑っている。

二つ目の箱を開けると中からワニ革の財布が出てきた。

響はますます不機嫌になり、とても腹が立った。

響は続けて一番大きな最後の箱を開けた。

すると中からヘビ革のバッグが出てきた。

Pは雪の上を転がりまわって笑っている。

響はとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。

不幸なPが居た。居眠り運転で車をぶつけてしまったのだ。相手が悪かった、841だった。
841は言った「明日コレだけ持って来てください。示談にしてあげますから。」と不幸な男に左手を拡げて見せた。
不幸な男は素直に従った。100万円の束を袋に入れて841に差し出した。
841「よしよし、示談成立ですね・・・あれ!?」

その夜不幸なPは日本海の底に沈んだ。

亜美達は起き上がり、うしろを振り向く。
ひしゃげた車が壁につっこんで、煙を上げている…。
…ふと気付くと、車と壁の間に、なにか変な形の固まりが、押し付けられたみたいにつぶれてる。
その変な固まりを中心に、壁にびっしゃりと、赤い液体が飛び散ってる。
まるで、大きな赤い花柄みたいに。
……耳につき刺さる高い音が、あずさお姉ちゃんの悲鳴だって気付くまで、ずいぶん時間がかかった。
あずさお姉ちゃんは、なんで叫んでるんだろ…?
亜美は、ぼんやりと壁を見詰めていた。
変な固まりは壁でつぶれたトマトみたいに、微動だにしない。
あれがもし生き物なら、間違いなく死んでる。
…あれがもし、人間だとしたら、顔を壁に向けて、ちょうど背中の当たりで車に挟まれている形になる。
りっちゃんがその変な固まりに駆けよって、車を必死にどかそうとしている。
…馬鹿だなぁ…。いくらりっちゃんが力持ちでも、車は動かせないよ…。
ああ、あずさお姉ちゃん、だめだよ。手が汚れるからその変な固まりに触んないほうがいーよ…。
車と壁の間から、あずさお姉ちゃんが変な固まりを引っ張り出そうとするたび、それはぶらぶらと力なく揺れる。
あずさお姉ちゃんの制服は真っ赤に染まってる。…あーあ、後で洗うの、大変だあ…。 いおりんにも手伝ってもらわなきゃ…。
そう言えばいおりんは、どこに行ったんだろう?
いおりんは、ほら、もうすぐ車の下の方から、『いたーい…』なんて言いながら出てくるに決まってる…。
あはは、りっちゃん、まわりの大人に叱られてる。
…あのオトナ達がいなくなったら、きっと、いおりんは車の下あたりから、『いたーい…』なんて、笑いながら出てくる。
そうに決まってる。 そうに決まってる。 絶対に。絶対に絶対に…。
気がついたら、亜美も、変な固まりに駆け寄っていた。 鉄と、生肉の匂い。
ねえ、いおりん。 ライブ会場に行くんだから、そこから出て来てよ。
……会場にいって、いっぱいのお客さんの前でライブをやって、いつか、トップアイドルになるんだからさ。
3人で、りっちゃんも一緒に4人ずっと仲良く。
ねえ。動いてよ、ねえ、いおりん…。
ねえ………………。

35:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:38:56 ID:oPg8yp72

みんな人形って洗ってあげたりするのかしら?
最近臭いが気になるんだけど

36:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:59:33 ID:7BmddTpa

>>35
ソフビやガレキは洗わんだろw ラブドなら一緒に風呂入るけどww

37:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 11:03:06 ID:oPg8yp72

髪をブラッシングしたらリボンと一緒にゴッソリ髪の毛が抜けた…もう駄目かもしれないわ

41もしもし私、名無しさん::2007/08/14(火) 13:48:56 ID:oPg8yp72

目玉が落ちた…大きくて可愛い目だったのに…
でも、もっとコロンって感じかと思ったけど、腐った柿が枝から落ちるみたいだった…

42:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:29:32 ID:7BmddTpa

>>41 本当に人形なんだろなあ?

48:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:56:01 ID:oPg8yp72

うるさい!ああああ臭いがとれない!!!この!ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう

響ちゃんにプロデューサーさんを奪われた。事務所の屋上で花火観賞をしていた。

響「プロデューサーを奪うみたいになって悪かったさー」

春香「しょうがないよ

響「怒ってないのか?」

春香「うん。プロデューサーさんが響ちゃんを選んだだけ」

響「なら良かったさー」

春香「プロデューサーさんが待ってるから早く行きなよ」

響「ありがとう。応援してくれ」

春香は響の背中を力強く押した。

>>204
名前つながりで小鳥さんでも良かったんじゃねそれ

あずささんがピル買ってくださいって言うから内緒で買った
ひっそり飲み続けて2週間 そろそろいいかな?
うっかり中だしして「実はピル飲んでたんだよーん」ってドッキリをする予定
楽しみだぜ!

>>204
また懐かしいものを

>>209 ワロタwwwww

あの事故から二週間、プロデューサーさんが脳死判定を受けました。
意識は無くても生きていて欲しかったけど
亡くなってしまいました。

私はその知らせを聞いてすぐに病院にいきました

「天海くん……」
「社長……プロデューサーさんは死んじゃったんですか?」
「お医者さんは手を尽くしたそうだが……残念ながら…」
「そうですか…あの私……」
「詳しい話は私が聞いといたから…彼に会ってきなさい」

プロデューサーさんの体を抱くととっても軽く感じました

「私のせいで…私のせいで…」

「そう気に病むことは彼は望んでいないよ」

「社長……」

「それに彼のおかげでうちの会社はしばらくは安定しそうだしね」

プロデューサーさんのお葬式は即日行われしばらくして765プロのみんなも落ち着いてきました。
でも、社長が最後に言っていたことの意味はいまだに分かりません


>>215 あー 内臓が無いぞうのやつだな

ジュピターの3人が天ヶ瀬家で遊んでいた

そして夜になり、みんなが寝ようとした時、北斗が言った
「なあ、よく怖い話でベッドの下に鎌持ったおじさんがいた。っていうのがあるよね」
それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いて見ることにした
しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、ほこりひとつ無いぐらい綺麗なだけだった

そして次の瞬間
冬馬は断末魔のような声で叫びだした

>>217

>>218 俺のエロ本が!

>>218
かーちゃんにお宝捨てられた

事務所で殺人事件が起きました。

千早ちゃんが殺されて、体をバラバラに切断されるという怖い事件でした。

私は怖くて、事務所でいつも頭を抱えてます。

でも、他の人と話そうとすると皆逃げてしまいました。



律子さんとプロデューサーさんはずっと電話で喋って相手にしてくれません




さみしくなった私は、ひざを抱えました。

ゆきぽ((((;゚Д゚))))

あずさは道を歩いてる。
知らない道を歩いてる。
途中で出会った響にたずねた。
あずさ「ここは何処ですか?」
響「自分は少し寂しさー。あの子はいつもやさしいんだぞ…」

あずさは道を歩いてる。
夕暮れの道を歩いてる。
途中で出会った青年にたずねた。
あずさ「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
真「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」

あずさは道を歩いてる。
まっすぐな道を歩いてる。
途中で出会った事務員にたずねた。
あずさ「この先には何があるの?」
小鳥「悲しみの形は人それぞれ。
あの子がそれに気付くといいけど。」

あずさは道を歩いてる。
あずさはこの道を知っている。
あずさは涙を流してつぶやいた。
あずさ「そうだったんだ・・・」

今日も地球は平和です

>>230
ふえぇ…わからないよお…

>>232
迷子かと思ったら大気圏突破してた

>>232 死んでたんだっけ

>>232
「少女は道を歩いてる」のコピペの改変なんだけど
あずささん=地球に迫り来る隕石で… 

でも知ってる道に着いた途端また迷子になっちゃうあずささん。

微妙だな…

アパートを借りて一人暮らし。
夏休みということで実家に帰る事になったんだ。戸締まりをしっかりして帰省したさー。
2ヶ月という長い夏休みも終わりに近づいた頃アパートに帰る事にしたんだ。
その日はものすごく蒸し暑かった。夜アパートに汗だくで帰宅したさー。
あぁ涼しい

…あ。

7がつ8にち
 やよいおねえちゃんとこうぞうがいえにかえってきた。ぼくはやよいおねえちゃんにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
やよい「いいから、おとなしくしていなさい」
 やよいおねえちゃんがそういって、なにもさせてくれなかった。

7がつ10にち
 きょういえに、いおりおねえちゃんとひびきおねえちゃんがきた。
おしょうがつみたいでうれしかった。ひびきおねえちゃんとあそんでもらおうとおもった。だけどあそんでくれなかった。
いおりおねえちゃんにほんをよんでもらおうとおもった。だけどよんでもらえなかった。 みんなこうぞうとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
 みんなにそういわれた。

7がつ12にち
 こんどのにちようびに、またいおりおねえちゃんやひびきおねえちゃんがくる。
みんなこうぞうとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいわよね」
 いおりおねえちゃんはこうぞうをだっこしていった。ひびきおねえちゃんも「そのとおりだぞ」といった。
「よかったねこうぞう」とやよいおねえちゃんはいった。

7がつ18にち
はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。おにくはむずかしかった。やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
やよい「こうぞうー!こうぞうー!」
 やよいおねえちゃんがこうぞうをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
 たべちゃいたいぐらいかわいいこうぞう

「おや、あんがいじょうずにできたようですね」
りょうりのじゃまだからこうぞうをあずけてた、Tうまれのたかねおねえさんがほめてくれた
「どれ、あじのほうは、と…ふむすこし、ぼりゅうむがたりませんね。めんっ!」
そういってたかねおねえさんはもちこんできたたっぱからごくぶとのめんをいれてくれた。れいのうりょくだといいはっていたが、どこからみてもうどんです。ほんとうにありがとうございました。
カレーうどんはおかげでおいしかった。Tうまれはすごい、あらためてそうおもった。

>>238 怖くないverか

うちの職場のプロデューサーがストーカーっぽい同僚に困ってるらしいです。
人づてに聞いただけなんでハッキリとはわからないんですが
ストーカーは765プロの20代の女性らしく、
昼食時に勝手に隣に座ったり、帰りに駅の改札で偶然を装って待ち伏せされたりするそうです。
それに教えてもいないのに携帯の番号やメルアドまで知られてしまったようです。


私も心配なので相談に乗ろうとお昼ご飯を一緒に食べようとしたり、
一緒に帰るために駅の改札で待ってみたりしてるのですが、
彼も遠慮してるのか、中々本心を語ってくれません。
直接は言いにくいのかと、人づてに電話番号やメルアドも聞いたんですが、
そっけない返事しかこないです。


本当に心配です。
何とか力になりたいんですが、どうすればいいでしょう?

                     (2X歳 765プロ事務員)

>>190
コレ分からないんだけど誰か

>>242 響は死んでる
響の会話を抜いても話が成立する

やよい「響さんは兄弟いるんですよね?」

響「んー、にぃにならいるぞ。それがどーかしたのか?やよい」

やよい「実は、夜中に目が覚めてトイレに行ったんですけど……弟の長介がずっとテレビのザーザーしてるのを見てたんです…お兄さんはそういうことありましたか?」

響「やよいもか!?自分も何回かにぃにがそれをしてたから聞いてみたら『そんなの知らん見間違いだろ』って言われたさー」

やよい「えぇぇ!!お化けなのかなぁ…」

響「まぁ、気にすることないさー。それからしばらくしたら無くなったし」

やよい「うぅぅ……怖いですぅ」

P「長介…」

私は怪しい商人からある本を買った
本と言っても5ページほどの小冊子だ

『この本に書いてある魔術に成功するとあなたの胸は任意の数大きくなります。しかし、失敗するとあなたの胸はその分小さくなります。それでもやりますか?』

最初のページにそう書いてあったが私は気にしなかった。今更リスクなんて気にしていられるか

1.まずは両手で胸を掴みます

ふふふ……こうかしら

私はページをめくる

2.胸を揉みながら任意の数を呟きます

「20cm……20cm……」

次のページを開く

3.胸から手を離します。おめでとうございますこれであなたも豊乳の仲間入りです。

P「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう☆」
Pはパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて☆」
P「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください☆」
P「どうもありがとうございました。」

翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいんだね。わかったの。いくよ。」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
P「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたのハニー!?ごめんね、痛かった?大丈夫?」
P「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」


P「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」

最近、事務所の近所で連続殺人事件が起きている。被害者は全て同じ中学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。

事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、ある母親が供えているらしい。

年齢よりも若々しく見える彼女は、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お子さんなのだろうか。俺も花を供えにと思い、現場へ向かうと、丁度その女性とばったり会った。
彼女はいつものように、クローバーを供えている。

P「何故、クローバーを供えているんですか?」

舞「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?」

舞「向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ」

そう答える彼女は、とても優しい目をしていた。

舞「……私の娘もね、亡くなってるの。別の事件なんだけど、学校の事故で」

P「そうだったんですか……」

舞「詳しい事は、まだ分かっていないらしいんだけどね」

舞「この殺人事件で亡くなった子達……娘ととても、仲良くしてくれてたらしいから」

ふと切ない表情を見せてそう話し、彼女はその場を去っていった。
こんな優しいお母さんもいるんだな、という思いにふけりつつ俺は帰宅した。

小鳥「765プロの事務員マジ天使!俺と結婚してくれ!」カタカタ

……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことでした。
そう、ここは2ちゃんねる。匿名で夢を語るのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、私は自分の考えが甘かったことを思い知らされました。

小鳥「ん?何かしら?」

突然、何の操作もしていないのにスレッドが開いたのです。
タイトルは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいます。それも、延々とどこまでも。
ブラウザは勝手にリロードを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着レスが増えていく。
ウィルス? ブラクラ? でもこんな例は聞いたこともありません。

レスが700を越えた頃、私の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めました。
これはヤバイ。単なるPCやネットの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、モニターを見た私はそのまま凍りつきました。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのです。

 991 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:01
 オ

 992 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:01
 マ

 993 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:01
 エ

 994 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:02
 ヲ

背中と顔中から冷たい汗が吹き出しました。
いけない。
このままこのスレを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
私はそう直感していました。
しかし、読み込みは止まる気配はありません。


 995 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:02
 コ

 996 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:02
 ロ

 997 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:02
 シ


だめだ。
私は思わず目をつぶりました。

…………。

ハードディスクがガリガリと音を立てた。私はゆっくりと目を開け、モニターを見てみました。


 998 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:02
 テ

 999 :あなたのうしろに律子さんが・・・ :12/07/13 00:02
 ヤ

 1000 :すってんリボン :12/07/13 00:03

          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  ,。、_,。、     △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・

       ∇  ┠──Σ   ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <   ゝ∩^ヮ゚ノ)   乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ  人`rォt、   、'’ │   て く
          ┠──ム┼. f'くん'i〉)   ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、     i/    `し'   o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;

         話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
    つ ま り 皆 さ ん は 私 が 大 好 き な ん で す ね ! !


 1001 名前:1001投稿日:Over 1000 Thread
 このスレッドは1000を超えました。
 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


昔、公園で友達とかくれんぼをした
かなり広い公園で隠れるには困らないけど、問題は鬼になった時
只でさえ広くて大変なのに友達4人とも隠れ上手
鬼には絶対なりたくなかった

ジャンケンに勝ち、なんとか鬼を免れた私は
伊織ちゃんと一緒に公衆トイレの屋根の上に隠れた
「皆どこに隠れたのかな」「さあね、皆隠れるの上手いものね」
「でも美希さんはめんどくさがりだから亜美より先に見つかっちゃうかもね」
私達は息を殺して、そこに隠れていた

どの位たった頃だろうか
伊織ちゃんが
「トイレ行ってくる」と私に小さな声で言ってきた
見つかるからと
止めたけど我慢出来なかったのか伊織ちゃんは下に降りて行ってしまった

その時「みーつけた」と声が聞こえた
どうやら伊織ちゃんが
鬼に見つかってしまったらしい
その日から鬼は伊織ちゃんの両親になった

どういうことなん?

事務所へ向かうと入口に高槻さんが立っていました

やよい「あ、千早さーんハイターッチ」

千早「ターッチ」(ハァハァ…高槻さんかわいい)


今日は事務所の入口にやよいがいたわ

やよい「伊織ちゃん‼ハイターッチ」

伊織「な、何よ…恥ずかしいわね…タッチ」(ぃぃゎぁ…ゃょぃぃぃゎ)


今日は何故かやよいが入口にいた

やよい「あ、プロデューサーです!ハイターッチ‼」

P「おー、やよい、ハイターッチ」(やよいたんは天使だなぁ)


やよい「うっうー‼事務所のみんなが挨拶返してくれました!!」






今日も765プロは平和です

>>297
鬼とは「探す人」のこと
伊織がいなくなったから探している
伊織は誰にみつかった?

P「ホモから逃げ切ったら10万円っていう番組に出たことがある」

春香「凄いですね。逃げ切れたんですか?」

P「三人くらい捕まえたよ」

>>115
これプロデューサー宛てなのに「トップアイドルになってください」
ってのはなんなの?

>>303
トップアイドルになってくださいきっと夢は叶う

これをやよいからのメッセージにしたかった

アイマス用に改変したし縦読みだからあんま気にせんでくらさい

俺は寝るので保守

田舎でのロケを終えて貴音と一緒にロケバスに乗っていた。
山のふもと辺りに来たときに貴音が「らぁめんを食べたい」とだだをこねたので、
しょうがなくスタッフに話して先に降ろしてもらい近くのラーメン店で食事をすることにした。

食事が終わりラーメン屋に設置されていたテレビをふと見ると、
さっきまで乗っていたロケバスが落石事故で乗員全員死亡とというニュースが流れていた。

そのニュースを見た貴音は「あのバスを降りるべきではありませんでした」と呟いた。

それを聞いて「何を馬鹿なことを言ってるんだ!」と思ったが、
すぐに「ああ、なるほど。確かに降りなければよかった」と気付いた。

『会話を再開して下さい』

伊織「いつまでこんな事をやらせるつもりなのよ!」

『予定では、最後の一人になるまで。では、はじめ』

P「……メチャクチャだ」

律子「誰だってそう思ってますよ」

真「…」

春香「世の中何が起こるか解らないって言うけど、こんな……」

伊織「何も、あたし達じゃなくたって良いでしょう!?」

P「うるさいな、みんなそう思ってんだよ……!」

春香「よ、よして下さい!」

真「…」

律子「一体いつまでこんな事、続けられるんでしょうかね」

伊織「……ねぇ真、あんたさっきから随分と静かじゃない?」

真「………」

P「いや、それはな……」

春香「なるべく余計な事を言わないようにして、真は私達が脱落するのを待ってるんです」

真「……すいません」



気づいたのは、頭を下げた後だった。
血の気が引いていくのが解った。ブザーが部屋に鳴り響く。

真「い、いや、今のは……!」

ボクはスピーカーに向かって叫んだ。
引きずられながら、ボクが最後に見た光景。
それは、他の4人の同情と安堵の入り交じった笑みだった。

『はい、会話を再開して下さい』

知り合いのプロデューサーは日頃から

「社内のかわいい子は全員食った」と自慢していた。
たまたまそいつの会社に用があったので寄ってみた。

しかし、アラサーの事務員しかいなかった。

こいつには新しい眼鏡が必要だと思った。

俺の母親は俺の嫁のことをよく思っていない。
俺が嫁をプロデュースしてるところを見られたことがあるが露骨に嫌な顔をしたし、
この前なんかいきなり部屋に入ってきて「掃除」といい嫁を押し入れに閉じ込めようとした。
俺は腹が立って「春香に何するんだ!」と怒鳴ったが母親は「春香って誰?」
名前まで把握してなかったとは……


呆れ果てた俺は母親を無視してアイマスを起動した。

亜美「ミキミキのお腹に腫瘍ができちゃったんだYO!」

双海父「ほう」

真美「すぐ手術すればいいのに、ミキミキはすっごく嫌がっててね」

亜美「やっと説得したんだけど、もう普通の病院じゃ手遅れなんだってさ」

双海父「それは気の毒だな」

真美「そこでパパの知り合いの××さんに手術してもらいたいんだけど」

双海父「……ん?何故だ?」

亜美「頼むよパパ~、お金なら亜美達が払うからさ」

双海父「いや、××は産婦人科だぞ?」

真美「頼むよ~」

美希が知り合いの響をたずねた。

美希「ねぇ響、貴音を見なかった?」   

響「知らないね、あんなデカ尻」

美希「響はなにをしてるの?」

響「うちの死んだハム蔵を埋めてるんだよ」

美希「それにしては大きいって思うな」

響「なんくるないさー」

>>198
これわかんないんだけどおせーて

>>323
最後の台詞だけ
~と書いてあった。が無い

少女が公園で遊んでいた
母はそれをしばらく見て先に家に帰った
夕飯時になりその子が家に帰ってきた
しかし左胸を痛そうに擦っている
母が「どうしたの?」と聞くと娘は
「公園の砂場で胸が砂に入っちゃって取れないの助けて」と言った

俺は765プロのプロデューサー。
ここだけの話所属アイドルの天海春香と付き合っている

しかし、倦怠期なんだろうか
最近は会ってもすぐにベッドに入って部屋を暗くし、事が終わると彼女はすぐに帰ってしまう
最中の彼女は終始無言で、体だけの関係になってしまったのだろうか

P「お早う、千早」
千早「お早うございますプロデューサー」

アイドルに挨拶をし終わるとデスクへ向かって黙々と仕事をする

千早「そういえば、プロデューサー知ってますか?」
P「なんだ?」
千早「春香がイメチェンという事で一ヶ月ほど前から仕事以外ではリボンじゃなくてカチューシャにしてるんですよ」
P「へぇ、知らなかったなぁ…たまにプライベートであってもリボンだったし」
千早「そうですか」

春香と会う時はいつもリボンだった。
それだけは自信をもって言える

P「話は変わるが、最近の事務所のみんなの顔はすごく生き生きしてるな」
千早「えぇ、とてもいい事ですね」ニッコリ

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