日本の組み分けについて、韓国の記者たちはどう見ているのだろうか。メディアでは「日本も韓国のように死の組は避けられた」(中央日報)、
「絶対強者なき“最上の組”はC組とE組」(サッカー専門誌『月刊ベストイレブン』)との見出しが飾ったが、リュ・チョン記者は語る。
日本にとってもコロンビアは簡単な相手ではないと思いますが、コートジボワールやギリシャには十分勝算があると思います。
ただ、今や日本はアジア・ナンバーワンですし、当然、対戦国も日本には強い警戒心を持って挑んでくるはず。
コートジボワールとギリシャは日本を下さなければC組2位にはなれないと星勘定して徹底的に日本を研究すると思います。
そういうことを踏まえて日本の成績を予想すると、1勝1敗1分け。悪くて1勝2敗でしょうか。いずれにしてもグループリーグ突破の
可能性は高いポジションにあると思います」
ソン・ジフン記者も、日本のグループ2位通過を予想する。
「最近の日本はどんな相手に対してもボールを支配できますし、パスサッカーの完成度も非常に高まっている。
ギリシャやコートジボワールはもちろん、コロンビアに対しても対等に戦えるはずですし、3試合すべてにおいて日本が試合の流れを掴んでいくと思います。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131209-00010001-footballc-socc&p=2
現地ブラジルが見たW杯展望。日本の勝ち抜け予想少なく「技術に欠ける」と厳しい評価
日本が入ったグループCの評価はどうだろうか。スポーツ紙「ランセ」は抽選会翌日の紙面で大々的に各グループを展望しているが
グループCの本命はコロンビア。そしてページの扱いの大きさでギリシャが続き、日本とコートジボアールは同列のスペースしか割かれていない。
またワールドカップやクラブワールドカップなどでしばしば日本を訪れ、Jリーグクラブの戦いぶりも取材経験のあるブエノ氏は
日本の3試合についてコートジボアール戦で1対2の敗戦、ギリシャに1対0で勝利、コロンビアに0対2で敗戦と1勝2敗の予想を立てている。ブ
エノ氏の勝ち上がり予想は1位がコロンビア、2位がコートジボアールだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131208-00010000-footballc-socc&p=2
コロンビア「決勝T余裕wwwwwwwwww」
ギリシャ「決勝T余裕wwwwwwwwww」
コートジボワール「決勝T余裕wwwwwwwwww」
日本「決勝T余裕wwwwwwwwww」
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