P「この中に一人、妹がいる!」アイドル達「えっ」(174)

P「っていうのもだな…」


『お兄様にプロデュースをしてもらえて幸せです!』


P「非通知だったが確かに女の子の声でな…」

P「しかも「プロデュース」ときた」

P「間違いなく俺のことを知っている人物だと思われる」

アイドル達「……」

続けたまえ

     (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、

      ~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)   い  ロ た
       〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、   い  リ ま
     ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,)  よ  コ に
  、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ  ね ン は
    `V::::::::::::::::::::、_γ      `ヾ,_ < ! も
     l::::::::::::::::::::::く(   γ⌒ヽ  )> く,
 ~v,ん:::::::::::::::´:::::::=;       ,=ニ `/l/!/⌒Y

     l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ===イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
 、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ´ " ~ ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


ほう

千早「あのー…プロデューサー?」

P「ん?どうした、千早?」

千早「ただのイタズラって線は無いんでしょうか?」

P「千早…お前の言うことも最もだと思う」

P「けどな」

P「それを完全に否定するのは人として間違っている」

P「なんせ血の繋がった兄妹なのかもしれないんだぞ?」

千早「…!」

P「もしも本当の話だとすれば無視していくわけにもいかない」

千早「そうですね…その通りです…」

ピヨ助の時代きたか・・・

期待してるぞ

妹と言えばいおりん

千早「家族の絆は永遠ですものね…」

P「千早…」

千早「となりますとプロデューサーの方針は…」

千早「私達、アイドル達の中から妹さんを捜し出す…」

千早「ということになるのでしょうか?」

P「そうだな」

P「正直、俺に妹がいただなんて初耳だからな」

P「毎日、会っているのかもしれないが」

P「会えるものなら兄妹として会ってみたい」

千早「…わかりました」

千早「プロデューサーの妹捜し…私にもお手伝いさせてください!」

P「(この反応だと、千早はシロか?)」

なるほど

4

伊織「この中にアンタの妹がいるっていうのは衝撃だけど…」

あずさ「でも、私達は違って良かったわね~(結婚的な意味で)」

伊織「なっ!?べ、別にそういう意味じゃ…!?」

亜美「亜美は別に兄ちゃんの妹でもいっかなぁー」

律子「となると私も除外になりますね」

P「…そうだな」

P「(確かに電話では…)」


『お兄様にプロデュースをしてもらえて幸せです!』


P「(「プロデュース」をしてもらっているって言っていた)」

P「(この言葉が嘘では無い限り竜宮小町のみんなもシロになるな…)」

支援

千早「プロデューサー」

P「ん?どうした千早?」

千早「まずは「妹」が似合うアイドルから調査していくというのはどうでしょうか?」

P「妹が似合う…」チラッ

千早「アイドル…」チラッ

やよい「う?」

P「……」

千早「怪しいですね…」

真美は海賊らしくいただいていく④

P「やよい」

やよい「はい!なんでしょう?」

P「「お兄ちゃん」って言ってみ?」

やよい「ふぇ?」

やよい「お、お兄ちゃん…///」テレテレ

千早「…良いですね」

P「あぁ…ホントにな」

P「じゃあ次は「お兄様」って言ってみ?」

やよい「えっ?」

やよい「えっとぉ…」

やよい「…おにいさま?」

P「……」

P「(やよいは「お兄様」って呼ぶキャラでも無いよな…)」

千早「グレーですかね…(妹だったら良いな的な意味で)」

アニメいつから開始だっけ

やよいが妹だったら、Pと結婚すれば義妹になるもんね
やったね!千早!家族が増えるよ!

P「他に妹系キャラって言ったら誰だ?」

真美「ちょっと、兄ちゃん!」

真美「真美のこと、忘れてるっしょ!」プンスカ

P「あぁ、真美は最初から除外だ」

真美「なんでさ!?」

P「お前が俺の妹だったら亜美も俺の妹になるからな」

千早「亜美はもう自分がプロデューサーの妹じゃないって認めているしね」

真美「でも、亜美は知らなくて真美は真実を知っているとか、そういう展開が…」

P「仮に本当にそうだったとしても」

P「そんな複雑過ぎる家庭環境はご免こうむりたい」

真美「まぁ、うん…それは真美もイヤかな…(兄ちゃんLOVE的な意味でも)」

千早「真美もシロと…」

支援しよう

???「おにーさまー、にょわー!」

P「うーん…妹系が妹っていう線は無かったか…」

響「ちょーっと待ったぁ!!」

P「どうした、響?またハム蔵が逃げたか?」

響「そんな冗談かましてる場合じゃないさー!」

響「自分だって妹系アイドルだぞ!」

P「「お兄様」って言ってみ?」

響「プロデューサーはにぃにソックリだな!」

千早「シロですね…」

P「仮に妹だとしても同居は勘弁したいな(ワニ的な意味で)」

P「うーん…人数は絞れてきたけど、謎は深まるばかりだ…」

千早「そもそも「妹系」であって「妹」という根拠は何もありませんでしたよね…」

P「そもそも何故、「妹」であることをみんなに公表しないんだろうか…」

千早「きっと、そのアイドルにとって言えない事情…」

千早「トップシークレットな…」

千早「……」チラッ

P「……」チラッ

貴音「なんと」

貴音「あなた様と千早は私が本当の妹君だと?」

P「貴音、一つお願いしても良いか?」

貴音「私に出来ることなら、何なりと」

P「「お兄様」と呼んでくれないか?」

貴音「……」

P「…貴音?」

貴音「…お兄様、今宵は月が綺麗でございますね」ニコッ

P「千早、クロだ」

千早「落ち着いてください!結論を出すのはまだ早過ぎます!」

妹系貴音いいな

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
Pもムーンレイスだったのか

P「けれど俺は貴音にお兄様と呼ばれたい」

千早「冷静になってください、プロデューサー!」

千早「彼女が妹だとしたら…」

P「兄妹だから同居する」

千早「すると、どうなりますか?」

P「……」

P「…!?」

P「毎食、ラーメン生活だと…!?」

貴音「来る日も来る日も、らぁめんですか!?」

貴音「それはなんと素晴らしい…」

P「貴音、お前もグレーだ(俺の胃袋的な意味で)」

貴音「なんと!?」

妹な貴音もいいね

妹貴音とか迸るな

P「あと、残っている容疑者は誰だ?」

千早「そうですね…」

千早「疑わしい順番からせめていきましょうか」

千早「まずは…」チラッ

雪歩「わ、わたしですか?」

P「…雪歩か」

P「そういえば失念してたな…」

P「「妹系」じゃなくても…」

P「「妹にいたら良いな系」の存在を」

千早「それって差あるんですか?」

めんよう

これは支援

P「違うぞ、全然違う」

P「まず「妹系」が入れるお茶は普通の美味しさ」

P「しかし「妹にいたら良いな系」が入れるお茶はとんでもなく美味しい」

P「いつもありがとな、雪歩」ナデナデ

雪歩「い、いえ…そんな…///」

雪歩「こ、こちらこそいつも面倒を見てくださってありがとうございますっ!」

雪歩「わ、わたし…///」

雪歩「プロデューサーのことが…///」

千早「シロですね、萩原さんはシロです(マジで愛の告白する気満々的な意味で)」

雪歩「ふぇっ!?」

P「確かに…そもそも俺の家系と雪歩の家系に接点があるとも思えないし(ヤ○ザ的な意味で)」

雪歩「…くすん」

ゆきぽきゃわわ

P「次の容疑者は?」

千早「そうですね…次は…」チラッ

真「ん?ボク?」

真「いやだなぁ~!」

真「ボクがプロデューサーの妹のわけないじゃないか!(Pのお姫様になりたい的な意味で)」

P「ハハッ、そりゃそうだよな」

P「だって、真は俺にとって…」

真「えっ…///」ドキッ

P「弟みたいな…」

真「ソイヤァ!!」

ドコッ!!

P「ぐはっ!?」

バタリ…

スレタイ:天皇○す(注:○には「殺」という漢字を入れてください)
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342005509


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このスレはあなたにとって役に立ちましたか?

● 人生を変えた
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
○ むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
○ 死んで詫びろ


千早「ぷ、プロデューサー!?」

P「」パクパク

千早「(口パクで何かを…)

千早「(まさか…ダイイングメッセージ…!)」

P「」パクパク

千早「はんにんは、まこと…」

千早「ええ、見ていたのでわかります」

真「もう!プロデューサーのバカぁ!!」

真「プロデューサーだけはちゃんと、ボクのこと…」ブツブツ…

千早「…シロで良いわよね」

P「…ってて」ジンジン…

千早「大丈夫ですか?プロデューサー?」

P「あぁ、大丈夫だ」

P「こういうのは一度や二度じゃないからな」

千早「肝臓破裂とか気を付けてくださいね…」

P「さて…これで残る容疑者はあと二人になったのかな?」

千早「そうですね…」

千早「とりあえず、まずは彼女の気持ちからハッキリさせておきましょうか?」

美希「zzz…」

千早「美希、起きなさい」ユサユサ…

美希「ん…んんっ…」

美希「……」ムクリ

美希「…あふぅ」

美希「ハニー…千早さん…」

美希「おはようなの…」

千早「ええ、おはよう」

P「美希」

美希「ん?なぁに、ハニー…?」ポケー…

P「率直に聞く」

P「俺のこと好きか?」

千早「!?」

アイドル達「!?」

美希「……」

美希「…えっ!?」

えっ!?

なにそれこわい

俺「…うん」

アニマス2期は今冬かららしいな

!?

>>43
えっ








え?

美希「好き!大好きなのっ!!」

P「そうか、嬉しいよ」

美希「もしかして、ハニーについにミキの想いが…///」

P「もう1つだけ聞いて良いか?」

美希「うんうん!なんでも聞いて!」

P「もしも俺達が血の繋がった兄妹だったらどうする?」

美希「えっ?」

美希「……」

美希「それはダメなのっ!そしたらミキ達の愛に未来は無いと思うな!(近親的な意味で)」

P「シロだったな」

千早「…プロデューサー、美希の気持ちに気づいてたんですか?」

P「美希は今が一番キラキラしている時期だ」

P「…俺なんかにうつつを抜かしている場合じゃない」

千早「…プロデューサー」

姉 真美 やよい 千早 (律子)
妹 亜美 響 伊織 美希

だっけか?

千早「(…もしかして)」

アイドル達「(鈍感なフリして私達の気持ちにも実は…)」

美希「ねぇねぇ、ハニー!初デートはどこが良いかな!?」

P「すまん、美希。この話はまた後でな」

P「…後でゆっくり謝らせてくれ」

美希「…?よくわかんないけど、わかったの!」

千早&アイドル達「……」

千早&アイドル達「(いやいや、私の気持ちはバレていないはず!)」

P「さてと…」

P「これで残る容疑者はあと一人か…」チラッ

春香「あっ、やっと私の出番ですね!」

春香じゃなくて千早

ジュピターは出ますか?

千早「春香…」

P「春香か…」

春香「…?」

春香「二人して神妙な顔つきしちゃってどうしちゃったんです?」

春香「もしかして、私がプロデューサーさんの実の妹の本命に見えちゃったり?」

千早「ええ」

P「その通りだ」

春香「え?」

千早「なんて言えばいいのかしらね…」

P「なんかこういう妹っていそう」

春香「え?」

春香「いそう?」

千早「なんていうか身近な存在っていうか…」

P「クラスメイトの女子にいそうっていうか…」

春香「え、えっ?」

千早「いいえ!悪い意味じゃないのよ!」

P「そうだ!普通の女の子がアイドルに憧れても良いじゃないか!」

春香「いやいや!?」

春香「憧れる以前に既に私はアイドルですっ!!」

千早「限りなくクロに近いグレーですね…」

P「あぁ…」

春香「ちょっと二人ともー!!」

千早「でも、待ってくださいプロデューサー」

P「どうした?」

千早「普通の妹が兄のことを「お兄様」と呼んだりするでしょうか?」

P「…!!」

P「しまった…そのことをつい失念していた…」

P「春香」

春香「はい!」

P「「お兄様」って言ってみ?」

春香「お兄様っ!」

P「シロだな」

千早「シロですね」

春香「ええっ!?」

まさかの妄想おばさん!?

離せッ!俺は貴音にお兄様って呼ばれるんだッ!

春香をdisってんのか?おー?

>>55
さあ病室に戻りましょうね~

つまり犯人はアラサーによる妄想

千早「さて、これで全員の取り調べが終わりましたね」

千早「どうでしょう?」

千早「私はやはり四条さん辺りが…」

P「いや…」

P「まだ、しっかりと取り調べをしていない女の子が一人いる」

千早「えっ?」

小鳥「はーい!私ですねー!!」

P「まぁ、貴女のイタズラって線も考えてはいたんですが…」

P「貴女は逆に血の繋がりを隠し結婚を迫ってくるだろうと」

P「ていうか、年齢的に「妹」じゃないですし、女の子じゃない」

小鳥「…ぴよ」シクシク…

千早「プロデューサー…取り調べをしていない人物とは一体…?」

P「千早…」

P「お前なら、もうわかっているんじゃないのか?」

千早「えっ?」

P「俺がまだ取り調べをしていない女の子…」

P「それは…」









P「お前だよ、千早」

千早「…!!」

ローソン……

きたああああああああああああああああああああああああああああああああ

律子

>>61
プロデュースしてもらってるアイドルじゃないじゃん

P「思えば、千早からだったよな」

P「俺の妹捜しに協力してくれると言ってくれたのは」

P「俺はもう、その時点で「千早はシロ」だと思いこんでしまった」

P「でも、冷静に思い返せば…」

P「「妹」や「血の繋がり」という言葉に一番敏感だったのは…」

P「お前だったよな、千早?」

千早「……」

P「答えてくれ、千早」

P「お前は俺の妹なのか?」

千早「……」

竜宮小町とりっちゃんは除外っていってるじゃん

千早なら血縁でも構わず押し倒しそう

千早「…ふふっ」

千早「よくあるミステリー小説みたいですよね」

千早「実は助手が犯人だった!」

千早「なんて…」

P「じゃあ、お前は…」

千早「お慕い申しております…プロデューサー」

千早「…いいえ」

千早「…お兄様」

P「…!!」

>>67
むしろ近親者だからこそ

なんだと

72!?

72!?

千早「お兄様お兄様お兄様んあー」

>>72

妹千早……アリだね

P「…千早」

P「最初から気づいていたのか?」

P「…俺がお前の兄だってことを」

千早「ええ…」

千早「けれど、言いだせなかった…」

千早「最初は弟を失ったことによる悲しみが先行しまして…」

千早「これ以上、家族を失いたくはない…」

千早「だからお兄様のことを「兄」だとは思わずに過ごしてきました」

P「……」

千早が妹とか毎日ハメ放題じゃん

んあー

壁だから気づかなかったんだな

壁だから仕方ない

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/

はよ

千早「けれど「兄」では無く「プロデューサー」との貴方と接していくうちに…」

千早「私は、一人の異性として貴方に恋を覚えました」

千早「兄妹でそんな感情を抱いてはいけない!」

千早「だから最初のうちは貴方に冷たい態度を取ったりもしました」

千早「けれどお兄様は変わらず私のことに一生懸命でいてくれて…!」

千早「もう、自分の気持ちなどを誤魔化すのは辛い…」

千早「だから、こうして貴方に私が妹であるということを告げることを決めたんです」

千早「妹捜しなんて、わずらわしい真似をしたのは…」

千早「お兄様に自力で気づいていただけたらって期待を…」

P「……」

複雑で面倒くさくて胸が小さいのを気にする千早が可愛い

これはいいね

家族なんだからお風呂に一緒に入っても同じ布団で寝ても問題ないよな

P「…千早、一つ聞いて良いか?」

千早「…はい」

P「俺とお前は血は繋がっているのか?」

千早「…そうですね」

千早「私達は元々は三人兄妹だったんです」

千早「…お兄様」

千早「お兄様は幼い頃、ご自分が誘拐されたことを覚えていらっしゃいますか?」

アイドル達「えっ!?」

P「…ゆう…かい…?」

P「…!?」ズキッ…

そうか…貴音は俺の妹だったのか…!!

なんかすごい展開だな

千早かわいい

雪歩は俺の妹かな?

事務所で大勢の前でする話じゃないだろwwwwwwww

超展開ww

恥ずかしくなってきた

>>1はミステリー書けるかも

『おにいさま、ちはやといっしょにおうたをうたいましょう!』

『ちはやの、うた…へんじゃないですか?』

『おにいさま!』




P「(…そうだ)」

P「(俺には歌が好きな妹がいて…)」

P「(毎日のように、その子の歌を聴いていたんだ…)」

クッッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwww

>>95
いや原作はこんな感じだぞ

それでそれで?

>>98
へえ…
ありがと

なっ、なんだってー!

記憶を操作するギアスか

これは金田一リスペクトですね

助手だ…と…

金田一で子供のとき誘拐されてたアイドルいたな
つまり犯人はP

P「(俺は気がついた時には孤児院にいた)」

P「(公園で妹がトイレに行ってる間に…)」

P「(知らない奴らに連れていかれて…)」

P「(それから…)」

P「…ははっ」

P「そっか」

P「俺は誘拐犯に人質にされるどころか、その誘拐犯に棄てられたんだったな」

千早「…お兄様」

P「しかし、なんで誘拐だなんてわかったんだ?」

P「千早はその場にはいなかったはずなのに」

千早「…そんなの決まっています」

私が誘拐したからです

  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l         !   Pお兄ちゃん!
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j     ,   |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ

犯人は千早

>>108
お前は俺と一緒にelonaスレに帰るんだ

よかった亜美は俺の妹なんだな

真美?ああ俺の妹じゃないよ?

兄が誘拐されて、弟亡くして、胸が72とかいくらなんでも酷すぎる

じゃあ真美は海賊らしくいただいていくわ

きょうだいだからです

千早「お兄様は私を置いて勝手にどこかへ行ったりするような人じゃない」

千早「だから、きっと誘拐されたんだ!」

千早「…そう思っただけです」

P「そうか…」

P「……」

P「…千早」

千早「…はい」

P「ごめんな、勝手にどこかに行ったりしちゃって」

P「しかも妹の顔も忘れていた…」

P「俺はダメなお兄様だよ…」

千早「……」

千早が代わりになったとか

「お兄様」
だめだ咲耶でしか再生されない…

千早「…そうですね」

千早「ダメなお兄様です」

P「……」

千早「でも」

千早「これからはずっと私の隣にいてくれますよね?」

千早「私を置き去りになんかしませんよね?」

P「…!」

P「…当たり前だろ」ギュッ…

千早「あっ…」

P「もう、どこにも行かないから」

千早「…はい」

千早「ずっと私の傍にしてください…」

千早「お兄様…」ギュッ…

千早(計画通り)

身元の紹介とか無かったのかね

アイドル達「なんだこの茶番」

ああただのイタズラなのか

やよい「ひぐっ…うぅっ…」グスグス…

響「い、いい話だったぞぉ…」スンスン…

貴音「これもまた、真の愛…」グスッ…

あずさ「千早ちゃん…お義姉様って呼んでいいのよ…」ホロリ…

美希「おねえちゃーん!!」ウワーン


他のアイドル達「……」

他のアイドル達「ギャグSSのつもりだったのに」

他のアイドル達「どうしてこうなった」


おわり

乙カレーション

おつ

おもしろかったお


貴音にお兄様と呼ばれる権利は俺がもらっていきますね

乙!
真美はry


>>129
これから義兄さんって呼ぶわ

さあ、次は貴音バージョンだ

おつ

これだけは言わせてくれ

アイマス2って面白い?
俺、実は響と貴音はSSでしか知らないんだわ…

あずささんがちゃっかりPの嫁宣言してる

竜宮小町とジュピターが許せれば面白い

まあ別におもしろいんじゃないの、竜宮と木星が嫌いじゃないなら

ジュピター別に悪い奴らじゃないから

竜宮と木星許容出来るなら面白いよ

乙。
千早はやっぱり可愛いなぁ

thx
ジュピターはキャラがよくわかんないからSSに登場させられなかったけど響の見た目と性格が好みなんでプレイしてみるわ

頑張れ、一回はBADEND見とけよプロデュースに力入るから

ジュピターに発狂してるのって古参くらいじゃね?
新参なら気にする必要もないと思う

響ちゃん歌上手いよかわいいし

ジュピターは嫌われてるっていうよりも男性アイドル枠が嫌われてるって感じ

おつ

千早のかわいさは異常


結局これはギャグなのかシリアスなのか

ツッコミどころは多いが、千早が可愛いからオールオッケーだ。

木星はアニマスでかなり救済された

振れ幅込みなら一番好感度上がったんじゃないか?

いやまぁ古参はともかく、もう許してる人の方が多いとは思うよ
ただ、アイドルと色恋的な意味で絡んだりすると話は別

大富だけは死ねばいい
あまとうは割と好きだな

ゲームでジュピター好きになったわ

刹羅さんはいい子やで

箱だから竜宮の追加分知らないんだけどどうなの

>>152
いおりん泣かせたいなら買え

あずささんも亜美も泣いてたような。

ジュピターが嫌われてるのは
竜宮組を外した挙句にジュピターみたいのに開発リソース割いたからだろ
やっぱ容量足りないのか?とかSP組来たから期間的に厳しいのか?ってのを嘲笑うかの様に男キャラ作ってましただから

ピピンもほくほくもトイレもなんだかんだでキャラたってるよな

鬼ヶ島羅刹がどうしたって?

>>153
ほう…?
そりゃポチるしかねーな。
PS3から何かやけど

当時のファンの怒りの度合いは竜宮リストラ>>>>木星

まあ今後はあんなことはないようにしてもらえればそれでいいよ

あとゲームショウの時律子役の人泣かせたしな

あぁ、そうか
伊織やあずささんは竜宮ユニットだから個人的にプロデュース出来ないのか
響と貴音に期待しとくわ

トイレだけはよくわからない
あまとうはいいファッションセンスだし
北斗はダンスで笑っちまう

俺SSでしかアイマス知らねーや

とりあえず竜宮復活をやってくれたら恋愛フラグでも建てない限りジュピターは見逃してやる

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
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竜宮はps3で一応救済されたじゃん

>>167
救済ではなく真の意味での復活求む

まあそこらへんは出るんならアイマス3にでも期待しよう

竜宮小町は犠牲になったのだ。

りっちゃんにも復活して欲しいがスーツ姿も捨てがたい

俺の好きだったアイマスは死んだ
というのが一番合ってると思う
生き返ることはないんだよ
俺の中ではな

という風にいつまでも過去に縛られてると何も楽しめないけどな

それでいいならいいんだけど

ただ双子分裂はともかく、いおりん、あずささん、りっちゃんもプロデュースしたかったのは事実

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