結衣「あかりを虐待してやった」(161)

結衣「雨でずぶ濡れのあかりを見つけたので虐待することにした」

結衣「他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする」

結衣「嫌がるあかりを風呂場に連れ込みお湯攻め、充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシ」

結衣「薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻めした」

結衣「お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする」

結衣「風呂場での攻めの後は、頭部ににくまなく熱風をかけた」

結衣「心地よさそうに身を委ねていたのが不思議だった……」

うんうん

結衣「その後に、ケチャップとごはんがぐちゃぐちゃにかき混ざった不味そうな物を食べさせた」

結衣「上にはドロドロの半熟卵を乗せるというオプション付きでね」

結衣「食後一時間後に、私はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる
    ……もちろん、舌が焼けるような熱いものだ」

結衣「その後は嫌がるあかりの背中、腰、太ももを指圧でグイグイと押した」

結衣「ぐったりとしたあかりを床の上に布団をしいただけの質素な床に放り込み寝るまで監視」

結衣「これほどのことをしたのに、寝てもなお私に抱き着いていたのが不思議だった……」

酷いことするな・・・

まったくだ

あの猫のコピペ好きだわ
もちろん続くんだろ?

続けたほうがいい

コードの先端に振動する物体を突起が付いた部分に上下に擦り付けて
あかりの肉体を著しく刺激し、体力を消耗させないの?

まだあかりは懲りていないようだ
更に続けたまえ

>>8
///

>>10
早く書けください

ザーザーザーザー……

結衣「……ひどい雨だ、早く帰らないとね」

結衣「スーパーで買う物も買えたし、今日はゲームでしようかな」

結衣「……あ、カエルだね、可愛いね」

結衣「この公園、この時期になるとカエルの大合唱だったもから……」

結衣「いつもはにぎわってる公園だけど、今のお客さんはカエルくらいかもね」

結衣「さすがにこの雨じゃ誰も人は公園にはいない――」

あかり「……」ポツーン

結衣「……あかり?」

あかり「うっ、う、うぅぅぅぅ……」グスッ

結衣「あかり、傘もささないでなにしてるの……?」

あかり「ゆっ、結衣ちゃん……」ビクッ

結衣「こんなにびしょ濡れになって、……お家に帰ろうよ、送ってあげるから」

あかり「ふふん、あかりはねいま雨乞いの練習してるんだよぉ」ニコッ

あかり「……だ、だからお家にはまだ帰らないもん」

結衣「……ふーん、それなら私も雨乞いしようかな」パタン

あかり「ゆ、結衣ちゃん傘閉じたら雨で濡れちゃうよ!?」

結衣「あかりが本当のことを話してくれるまでこうするつもりだよ」ニコッ

あかり「っ……」

ザーザーザーザー……

はよ

あかり「だ、だからあかりは雨乞いしてて……」グスッ

結衣「……お家の人と、ケンカでもしたの?」

あかり「……」フルフル

あかり「じっ、実はね、お家のカギ持ってくるの忘れちゃって……」

結衣「……ぷっ、あはははははは」

あかり「うぅぅぅ、そんなに笑わないでよぉ!!」

結衣「だってさ、ほんと深刻な顔してたから……もー誰かに連絡すれば良かっただろ?」バッ

結衣「傘狭いけど、良かったら入ってね」

あかり「……うん、ありがと」

なんかはじまってる

この夏、ゆるゆり始めました

きゃわわ

結衣「連絡しないでも、図書館とかで一休みしてればよかったのに」

あかり「……だ、だって、ビショビショのまま行ったら迷惑かかっちゃうし」グスッ

結衣「……はぁ、あかりはいい子すぎるんだよ」

結衣「あかりがずぶ濡れになって、風邪引いちゃうほうがみんな嫌だと思うな」

あかり「……うん」

結衣「寂しかっただろ、とりあえず私のお家においでよ」

あかり「……で、でも」グスッ

結衣「いいから、早く手貸してくれるかな?」

あかり「……」スッ

結衣「いい子いい子、風邪引いちゃうから早く帰ろうね」ギュッ

泣いて嫌がる子の手を引いて無理矢理家に連れ込むなんて…

あかり「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
結衣 「あぁ、渡るよ」
あかり「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
結衣 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
あかり「そうかぁ!あかり見えないから!透明だから轢かれるかもしれないから!」
結衣 「そうだね。影薄いね」
あかり「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
結衣 「そうだよ。渡っていいんだよ」
あかり「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
結衣 「うん、渡ろうね」
あかり「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、結衣ちゃん!」
結衣 「うん。前見てていいよ」
あかり「あぁー結衣ちゃんとあかりは今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
"

結衣「あはは、制服もローファーもビショビショだ」

あかり「……ごめん、ね」

結衣「懐かしいなぁ、子供のころ傘もささないで走り回ったのを思い出すね」

あかり「……」ジワッ

結衣「……大丈夫、こんなことで嫌いになったりしないよ」

あかり「うっ、うん……うん……」グスッ

結衣「まだあかりは子供なんだから、誰かに頼って当然なんだよ」ギュッ

あかり「……ゆ、結衣ちゃんと一つしか年違わないもん」

結衣「……私はブラックコーヒー飲めるから大人なの」ニコッ

あかり「な、なにそれ、ずるいよ!?」

結衣さん酷い女

>>21
うわぁ

制服がローターでビショビショ?(難聴)

ひでぇ…
もっとやれ

ふむ

あかり「……ふふ」

結衣「あかりは笑ってるのが一番だよ、だからめそめそしないの」

あかり「了解です、おやびんっ!」ビシッ

結衣「あーそれはダメ、ほんとに恥ずかしいから……」

あかり「結衣ちゃんが優しいのは、いつまで経っても変わらないね」ニコッ

結衣「……そ、そんなに優しくしてる自覚は無いんだけど」

結衣「あ、そこのマンホール滑りやすいから気を付けてね」

あかり「ふふ、こんなさり気ない心配りとか、自覚しなくてもサラッと出ちゃう――」

結衣「うわっ!」ツルッ

ゴチン!!

あかり「……自分が転んでどうするの」

>>21
犬版でもしっくりくるな

結衣「……」ピクピク

あかり「ゆ、結衣ちゃん、凄い音したけど大丈夫!?」

結衣「……んー?」

あかり「あわわわ、京子ちゃんの時みたいに大きいたんこぶが……」

結衣「……あかり?」

あかり「うっ、うん、あかりはあかりだよぉ」

結衣「……あかりの可愛い悲鳴が聞きたい、あかりをいぢめたい」

あかり「えっ?」

結衣「あかりを虐待したい、な」ニコッ

あかり「ひっ……」

あかり「あの結衣ちゃん、なにやら不穏な単語が聞こえたんですけど……」

結衣「そんなことないよ、早く私の家に帰ろうね」ギュッ

あかり「あっ……ぇへへ、結衣ちゃんの手温かいな~」

あかり「……♪」

結衣「ふふ……」

結衣(あかりってば笑ってるよ……これからなにをされるのかも分からず)

結衣(……だ、ダメだ、まだ笑っちゃ、お楽しみは取っておくものだからね)

結衣(もう私には血も涙もないんだ、あかりを苛めて苛め抜いてあげなきゃ)ニコtゥ

結衣ちゃんが頭打つパターンは珍しいかもしれん

はよ

>>31 訂正

あかり「あの結衣ちゃん、なにやら不穏な単語が聞こえたんですけど……」

結衣「そんなことないよ、早く私の家に帰ろうね」ギュッ

あかり「あっ……ぇへへ、結衣ちゃんの手温かいな~」

あかり「……♪」

結衣「ふふ……」

結衣(あかりってば笑ってるよ……これからなにをされるのかも分からず)

結衣(……だ、ダメだ、まだ笑っちゃ、お楽しみは取っておくものだからね)

結衣(もう私には血も涙もないんだ、あかりを苛めて苛め抜いてあげなきゃ)ニコッ

~結衣ちゃん家~

結衣「ただいまー、っとすぐお風呂沸かすからね」

あかり「……へぷちっ!」

結衣「ひくちっ!」

あかり「あはは、二人してくしゃみしちゃった」

結衣「……だね」

結衣(まずは熱湯であかりを滅茶苦茶にしてあげようかな)

結衣(危ない薬品もあったはずだ、素肌に塗れば効果は絶大だよ)

結衣(あかりの泣き叫ぶ顔が目に浮かぶなぁ……ふふ)


あかり「ゆ、結衣ちゃんさっきから一人でニヤニヤしてるよぉ……」

治るのは一通り虐めてからで

別に訂正しなくてもtゥ

結衣「さ、お風呂も沸いたし、早く入ろうね」

あかり「……」モジモジ

結衣「どうしたのあかり、体冷めきってるでしょ、風邪引いちゃうよ?」

あかり「……や、やっぱり、一緒に入るんだね」

結衣「それはしょうがないよ、私もびしょびしょだからさ」モソモソ

あかり「っ!?」

結衣「……制服はそこに置いてね、あとでクリーニングに出すから」ニコッ

あかり「……はっ、はひっ!」

あかり(ゆ、結衣ちゃんの、からだ、やっぱりすごい……かも)

結衣ちゃんのからだやっぱりすごいやっT

ガララッ

あかり「……」モジモジ

結衣「さぁあかり、ここの椅子に座ってね」

あかり「ひぇっ!?……か、体くらい自分で洗えるよぉ」

結衣「それじゃダメダメ、私はあかりを苛めないと気が済まないんだ」

あかり「イジメっ!?」

結衣「……あかりの体という体に、薬品を塗りたくって」ヌリヌリ

あかり「やっ、やだぁ……やめっ……」ビクッ

結衣「綺麗なあかりの肌を、……ふふ」

あかり「なっ、なんで、スポンジじゃなくて直で触ってるの……あぁっ……ひっ」

あかりちゃんの柔肌を傷つけずに洗うには素手が一番だからな

はよ

はよう

はよ

はよ

はよ

はやく

はよよ

はよよよ

はーやーく

もうあきらめろ

いやや

まだ

結あかとか要らないから(切実

僕はあか結派です(半ギレ)

ゆるゆりカップリングベスト10000の常連たる結あかにケチをつけるとわ

大好きな京子が出てこないからって怒るなよ

>>1あかねさんにやられたか・・・

あかり「あっ、はぁ……んっ、ん!!」ビクッ

結衣「あかり、後ろの方はだいたい終わったから……」

あかり「うんっ、あとは、自分でやるからね……ありがとっ……」グスッ

結衣「ちょっと涙ぐむだけじゃ足りないかな、もっと泣いてもらわないと」

あかり「ふぇっ……?」

結衣「好きな人に揉んでもらうと大きくなるって聞いた……」スリスリ

あかり「ひっ!?」

あかり「ゆ、結衣ちゃんのえっち、変態っ!!」

結衣「……大丈夫だよ、すぐに大きくなるからね」ヌルヌル

あかり「ひょえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ……」

来たか

結衣「……♪」アワアワ

あかり「……」ジッ

結衣「やだっ、あまり見られたら恥ずかしいよ……」カァー

あかり「ゆ、結衣ちゃんはなにか運動とかしてるの?」

結衣「特にしてないけど、やっぱり早寝は大切なんじゃないかな」

あかり「……じゃ、じゃああかりもきっと大きくなるかな?」

結衣「……ま、まぁ(京子よりは)可能性はあるよ」

あかり「ほんとにっ!?」

>>63 と >>65 のあいだが抜けてた

結衣「安心して、小さくたってあかりは可愛いから……」スリスリ

あかり「ひっ、はぁ……やっ、うぅぅ……」

結衣「今は成長期なんだから、夜更かししなければきっと大きくなるよ」チュッ

あかり「~~~~っ!!」ビクッ

結衣「……お疲れ様、可愛いあかりの声がいっぱい聞けた」

あかり「……」ジワッ

結衣「はいはい、次は熱湯攻撃だよ」ジャバー

あかり「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん、絶対結衣ちゃんよりも大きくなるもん……」

結衣「肩まで浸かろうね、風邪引いちゃうから」チャポン

おぼれる!おぼれる!

結衣「だから元気出して次からもたくさん泣いてね」

あかり「うんっ……うん?」

結衣「まだまだあかりの虐待は続くから、ふふ」ナデナデ

あかり「ぎゃくたい、ってあの虐待だよね……?」

結衣「……いいお湯だねぇ」

あかり「……なんか結衣ちゃんの様子おかしいなぁ、どうしたんだろう」

結衣「次はどんなことしてあかりのこと苛めようかな……」

キャラ崩壊ってレベルじゃねえ
にわか乙

頭ぶつけてんだろちゃんと読め

末端iがうるせえよ

ふむ

>>69

あかり「……ゆ、結衣ちゃん、のぼせちゃうからそろそろ上がるね」

結衣「それじゃ私もそうしようかな、……暑い暑い」スッ

あかり「……」ゴクッ

結衣「だ、だからあまり見るなって!!……変態」

あかり「あかりのお胸容赦なく触った結衣ちゃんに言われたくないよぉ……」シクシク

結衣「……」フキフキ

あかり「も、もぉ~、体くらい自分で拭けるよぉ!」

結衣「拭き忘れがあってあせもになったら大変だから、……ね?」

あかり「んっ……うぅぅ」

はよ

あかり「……はぁ、なんかいつもの結衣ちゃんじゃないよぉ」

あかり「公園でお家に誘ってくれた時はほんとにかっこ良かったのに……」ジッ

結衣「……あかり、ほらこっちおいで」

あかり「嫌だよぉ……、また体触られたりしちゃうもん」ツーン

結衣「髪乾かしてあげるよ、まだ濡れちゃってるでしょ」

あかり「……つ、次変なことしたら、ほっぺつねるからね?」

結衣「……ドライヤーで熱風地獄」ブォー

あかり「あ……ぇへへ、誰かに髪乾かしてもらうなんて久々だよぉ」

うわあこれは酷い
結衣ちゃんマジ鬼畜

結衣「……」スッス

あかり「……ふふ、今日は本当にありがとね」

結衣「……」ブォー

あかり「結衣ちゃんがいなかったら、きっとあのままずぶ濡れだったんだろうな」

あかり「……ありがと、じゃ足りないくらいかもね」トサッ

結衣「おっとっと、急に体重かけたら危ないよ?」

あかり「……重かった?」

結衣「ううんそんなことないよ、それよりまだまだ熱風は続くからね」

あかり「……♪」

しえん

ち??「ちょっと雨に当たって来ます」

           _           __

           , :´: : : :_:`8-─v─‐-、8´_: -: 、`:、
           . : : :,: :´/: ;、 : : ;、: : : : :ヽ: 、: : : ヽ:':,
        / : : ; : :/: : : ハ : :ハ : : : : :}: :'; : : : : ' ',   
         |: : :/: : |/|_:l_ト、凵/凵}: :_」: : :! : : : : N
        |: : |: :_: :_/: ! ●   ●/: :|:_: : :| : : : : |  バンバン
          lハ ;(__} `'八" 「 ̄ ̄!`ー(__} : | : : : :/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)¨ ̄ ̄ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        ´γ⌒^       ´γ ̄ ̄ ̄

結衣「あかりの髪の毛、さらさらして綺麗……」スッス

あかり「……落ち着くなぁ」

結衣「でも私がドライヤーで滅茶苦茶にしてあげるんだ、ふふ」ブォー

あかり「……こんなに熱心してくれるなんて、嬉しい」

あかり「生乾きにならないように、結衣ちゃんなりに気を使ってくれてるんだろうな」

結衣「……くしで髪の毛を痛めるというオプション付き」スッス

あかり「ぇへへ、美容師さんみたいだね……」

すばら

これはぐうの音も出ないほどの畜生

だばぁ~

結衣「……こんなもんかな、我ながら酷いことをしちゃったかも」

あかり「結衣ちゃん、結衣ちゃ~ん……」ギュッ

結衣「……あかり?」

あかり「ふぇっ!?……ご、ゴメンね、ちょっと居心地良すぎて」

結衣「らしくないなぁ、それよりお団子ってどうやって作るのかな?」

結衣「私はちょっと作り方が分からなくて……って」

あかり「ふふ~ん、結衣ちゃんがセットしてくれた髪に、お団子さんっと……」カチャカチャ

結衣「着脱式なんだね、あはは……」

うっかりすると髪の毛が外れる恐れが

アレを見たら生きては帰r

おおう
既に言及されてた

結衣「さーてと、今のでだいぶいじめることが出来たかな」

あかり「……今日はありがとね、やっぱり優しいもんね結衣ちゃんは」ギュッ

結衣「あかりもきっと私のこと恨んでるだろうなぁ、でも欲には勝てないんだ」

あかり「結衣ちゃんもお団子付けて欲しいな、ペアルック……ぇへへ」

結衣「そう、次はあかりの食欲でなにかイジメを……」

あかり「……♪」スリスリ

結衣「……なんか今までより懐いてるような、気のせいだよね」

ここまで鬼畜な結衣さんは初めてだ……

結衣「……うわっ、これはひどい料理だ」

結衣「ケチャップにライスを絡めただけ、申し訳程度のチキンに玉ねぎ……」ジュー

結衣「……ゴメン、ごめんよあかり」


あかり「こ、これは、あれだよね、オムライス……!?」ジュル

あかり「……はっ、はっ、わんわんみたいにヨダレ出そうだよぉ!」

あかり「もぉ~至れり尽くせりほんと困っちゃうなぁ、ぇへへ」


結衣「仕上げにグロテスクな半熟の卵を乗せてやる、……ふふ」

結衣「あかりの心臓を見立てて、ハートのマークをケチャップで書いてっと」キュッキュ

結衣「……鬼畜だな、これは相当食欲失せるよね」

結衣愛してる!!

結衣「あかり、有り合わせでこんなものしか作られなかった……」スッ

あかり「うわぁあぁぁぁぁ!……や、やっぱりオムライスだよぉ」

結衣「ふふ、悲鳴を聞けただけこれを作る価値はあったかな」

結衣「こんなゲテモノ料理、私だったら裸足で逃げちゃうよ……」

あかり「……は、ハートのマークもある!」キュン

結衣「……あかり、全部残さず食べるんだよ?」

あかり「うんっ!た、食べるのもったいないくらいだよ……」

結衣「はははは、どこまで我慢できるか楽しみ……」

あかり「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」ガツガツ

結衣「……あれ?」

さすがのあかりちゃんも青ざめること間違いなしだな・・・

お前の血は何色だーっ!

あかり「ケチャップとライスの比率、柔らかい鳥モモ肉、そして玉ねぎの甘さ……」

結衣「……な、なんか美味しそうに食べるね?」

あかり「だって、結衣ちゃんのオムライスは世界で一番おいしいんだもん」ニコッ

結衣「……そ、そう」

あかり「あはは、結衣ちゃんってば照れちゃって可愛いなぁ~」

結衣「うるさい、そんなこと言ってるとそれ追加しちゃうよ?」

あかり「お、おかわりもしていいの!?」キラキラ

結衣「……ふふ、したければいくらでもどうぞ、そんなものを完食できたら――」

あかり「結衣ちゃん、おかわりちょーだい?」

結衣「……え」

あかり「……けぷっ」

結衣「あ、あれだけの量を一人食べた……?」

あかり「結衣ちゃんのオムライスは別腹ですよぉ~、なんちゃって」ニコッ

結衣「……」サスリサスリ

あかり「うぅぅぅ、お腹膨らんで恥ずかしいからさすらないで……」

結衣「……でぶまっしぐら」ボソッ

あかり「……!」ジワッ

あかり「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん、結衣ちゃんのばかぁぁぁぁぁ!」ポカポカ

結衣「よし、これで私を恨むようになったかな」

痴話喧嘩にしか見えない

かわいすぎ

あかり「……が、頑張ってダイエットするもん」

結衣「……次は何かあったかな、えっと、えっと」

あかり「だからあかりのこと嫌いになったりしたらダメだよ?」ギュッ

あかり「結衣ちゃんはやっぱり細い子が好きなのかな……」

結衣「……ダメだ、もう虐待が思いつかない」

あかり「あ、あかりだってお腹とかくびれてるんだよ?」ピラッ

結衣「……」ウーン

あかり「むむむ気付いてくれるまで、わざとらしくお腹出してるからね」

結あかだから面白いのか
>>1が上手いから面白いのか

結衣「……」ピコーン

結衣「ふふ、これならきっとあかりを苛められる」

結衣「……」トテトテ

あかり「……へくちっ!」

あかり「うぅぅ、お腹出してたから寒くなってきたかも……」ブルッ

結衣「あかりー、これ作ってみたんだけど良かったら飲まない?」

あかり「……あ、ホットミルクだ」

結衣「……この暑い時期にあえてホットミルク、これは嫌がらせに近いな、ふふ」

あかり「やっぱり、あかりのこと見ててくれてるんだ、嬉しい……」ドキドキ

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima039970.jpg

マジ非道

結衣「きっとあかりの好感度ガタ落ちだろうなぁ、でもしょうがないか」

あかり「……」ズズッ

あかり「……おいしい、ちょうど寝る前だったから体に染みるなぁ」

結衣「虐待するのも楽じゃないね、良心が痛むよ……」

あかり「あかりのためを想って淹れてくれたんだよね、きっと」ニコニコ

結衣「……」ジッ

あかり「あっ……うぅぅ……」プイッ

結衣「目線逸らされちゃった、これは相当怒ってるんだろうな……」

あかり「ドキドキしてまともに顔も見られないよぉ……」

結衣「あかり、全部飲み終わった?」

あかり「う、うんっ、全部飲んだよ!」

結衣「……よしよし、えらいえらい」ナデナデ

あかり「わっ、ぇへへ……いい子にしたら褒めてくれるんだ」

結衣(少しくらいは好感度上げておかないと、あとあと響きそうだよ……)

結衣(いまがどん底だとして、やっぱりそれは不味いよな)

あかり「……ご、ゴメンね、特に意味は無いけどハグさせて」ギュッ

あかり「結衣ちゃんの匂い大好き、ドキドキして……頭がぽーっと……」

結衣「あかりの私に対する好感度は最低だろうなぁ……」ナデナデ

ごめん飯食べたいごめん

\\   \ \      \ \  \  r'::::::::ヽ \   \  \  \\  \\   \\
  \\   \ \.      -‐   ̄` ‐- 、丿  \,. . -─‐≦ ̄ ̄: : `: ‐-. . _\   \\
   \\   \ \  /    r‐- 、    ` 、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、   \\
\.    \\    _ /__   弋::::ノ        \: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ト 、   \\
\\..   \\ /:::::V/::::',  。 、              i: : : : : : :∠ -‐ … < : : : : : /   }     \\
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   \\.     \ ̄i    /:::ト、:::::::';:::z= 、:::ヽ、  i    /         ¨7 ̄ ̄ : : .、 ̄.\ \\   \\
\   \\    \!  /::::∧{zヽ\ト、Vンヽ::::i   !   ./   /     /:__: : : : : : : ヽ.\\  \\    \\
  \    \\.     i  /i:::::《 Vソ        〉:::!  ト  ,′     _ 斗'´: : : : : : : : : : :',  \\  \\    \\
    \    \\.   > ミ::ト:ヽ、  ` , , イ::∧   / /   , :'´ : : : : : : : : : : : : : : : }、   \\  \\   \\
\   \    \\    Vヘ:ト::> _ _¨_/_i:ト:{__o___o____o/ : : : : : : : : : : : : : : : : : /. \    \\. \\   \
  \   \   \\    ` ヾ ̄i∧{¨¨´ Ⅵ   /  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/\  \    \\  \\
   \   \   \\.      ! : i!: :ヽ、        , ′ : : : : : : : / : : : : :_: :-‐ヘ \  \  \    \\  \\
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\\   \   \    \\.   ヽ: : : : : : : : i\./: : : : : : : : : :/´ '; : : : : : : : : : : k‐'⌒ヾ¨ヽ\  \    \\  \
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                        ゝ--─¬、/
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r┴┐|‐‐ァ /┌┴┐\     /      /     ┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
[二 ] |ヽ/   [ 二 ]   ー 、  |      ー― 、 ┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
レヽ.|/\   レ`く_    _) \_    くZ_ノ     / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  o

ごはんたべゆじゃなきゃおk

食事代行はよ

落ちる

結あかはいいものだ…このスレのおかげで僕の夏風邪も治りそうです

うむ

次はマッサージかな……

よいな

ええなぁ

結衣「それでも私はあかりを虐待しないと……」スッ

あかり「あっ、お布団敷くんだね、あかりも手伝うよっ!」

結衣「まだ寝ないけどね、敷き終わったらそこにうつぶせになってくれるかな」

あかり「……へ、変なことしない、よね」

結衣「……私の言うこと、聞いてくれないの?」ギュッ

あかり「あっ……そ、そんなのズルいよぉ……」

あかり「……こ、こんな感じ?」ゴロン

結衣「そうだよ、本当にあかりはいい子だ……」

あかり「ぇへへ、やっぱり結衣ちゃんに褒められると嬉しいなぁ~」

よしきた

きたこれ

あかり「お布団もふかふか、言うことなしだよぉ……」

結衣「……」ググッ

あかり「っ!?」

結衣「……まずは背中、あかりの華奢な体を指圧で容赦なく!」グイッ

あかり「……はぁぁぁぁ、きもひいいよぉ……ふにゃ」

結衣「あかりに恨みはないけれど、こうしないと気が済まないんだ……」ググッ

あかり「ふぁっ、はぁ……っ……気持ちいいっ……」

結衣「嫌われたっていい、でもあかりを苛めないと、私は……」モミモミ

あかり「……んっ、結衣ちゃんの、優しい気持ちが伝わってくる……なぁ」

結衣「……腰も、入念にしないとね」モミッ

あかり「うんっ、うん……はっ……」

結衣「あかりの声がだんだん弱まってくる、きっと衰弱しているんだ」グイッ

あかり「んっ、んん……結衣ちゃん、ありがと……」

結衣「……太ももはけっこうダメージくるからね」ギュッ

あかり「っ!?」ビクッ

結衣「あかりはここが弱いのかな、それならもっと……」グイッ

あかり「んっ、ん、……っ……やぁ……」

あかり「気持ち良すぎて、頭の中、ぐるぐるしちゃうっ……ひっ……」

キマシエン

結衣「……こ、これでさすがに虐待は終わり……かな」

あかり「はっ、はー、んっ……ん!……っ」ピクッ

結衣「……私のこと嫌いになっちゃったかな、あかりは」

あかり「……結衣ちゃんっ、ゆいちゃん……す、き」

結衣「このまま寝るまで監視しようかな、睡眠を妨害されるのはイライラするよね」

あかり「……手、繋いで」ギュッ

結衣「……じーっとあかりの目を見て、眠りにつくまで監視」

あかり「結衣ちゃんの優しい目、大好き、……結衣ちゃんの匂いも」ギュッ

キエマシ

あかり「あかり、幸せ者だね、……結衣ちゃんに見守られて」

あかり「結衣ちゃんのお布団で、結衣ちゃんにぎゅーってしながら眠れるなんて……」

あかり「……」ウトウト

あかり「夢の中でも、結衣ちゃんに会えたら、いいな……」ギュッ

結衣「……睡眠を妨害するなでなで」ナデナデ

あかり「……ぇへへ、幸せ……」

あかり「……」zzz

結衣「……もう私は許さないくらい、あかりにひどいことしちゃったな」

ぇへへ

はぁ・・・よきかな~

結衣「朝起きたら、きっとあかりが泣いてて……京子とかに連絡がいって」

結衣「私は最低な人間というレッテルを貼られて、学校でもきっと……」ギュッ

あかり「むにゅ……」

結衣「……ゴメン、ごめんねっ、あかり」グスッ

結衣「謝っても、許してもらえるなんて思ってないよ、……でも」

結衣「ごめんなさいっ、ごめんなさい……」ポロポロ

あかり「……んへへ」zzz

結衣「……ごめん、なさい」zzz

ペロペロに見えた

俺「うへへ」

結衣「……っ!」ズキズキ

結衣「いったぁ、なんか頭がヒリヒリする……」

結衣「うー、今日は休みで良かった、いたたたた」ガラッ

あかり「ふふ、朝ご飯一人で作るなんて初めてだよぉ」

結衣「……あかり?」

あかり「あっ、結衣ちゃんおはよう、すぐご飯できるからね!」ニコッ

結衣「へっ、うん……」

あかり「ふふ~ん、あわわ!お味噌汁温めすぎちゃった……」

結衣「……あれ、昨日あったこと全然思い出せない」

エロマダー?

ここで逆転

はよ

私怨

あかり「はい、結衣ちゃんあ~ん……」

結衣「あ、あーん……」

あかり「ぇへへ、あまりお料理はしたことないけど、結衣ちゃんを想って作りました」モジモジ

結衣「あ、美味しい……」

あかり「ほんと!?……良かったぁ」

結衣「ふふ、なんかいつもより距離感がなくなったよね」

あかり「だ、だって、結衣ちゃんってばお風呂であかりの全身触っちゃうし……」カァー

結衣「えっ!?」

あかり「お布団の上で、あかりの体いっぱい触っちゃうし……気持ち良かったな」

結衣「えっ……」

結衣「き、昨日の私は、いったい何をしたんだ……」ダラダラ

あかり「……だ、だからね結衣ちゃん?」

あかり「今日は、あかりが結衣ちゃんの体くまなく素手で洗ってあげるね」ギュッ

結衣「く、くまなく……?」

あかり「うん、結衣ちゃんがしてくれたみたいに、お、お胸とかも……」カァー

結衣「ぶふぅ!」

あかり「お風呂上りには、あかりがいっぱいもみもみしてあげるからね、ね?」

結衣「な、なっ、ななななな……」プシュー

あかり「……だから、朝ご飯いっぱい食べて、元気付けてね」ニコッ

あかり「あれ、結衣ちゃん鼻血出して気絶しちゃった……自分が昨日したことなのに」

結衣「……」


おしまい

ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと猫を虐待しようかと思う。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
こうして猫を虐め上げてやろうと思う。


元ネタのコピペ、おやすみなさい

おつ

一乙

乙、面白かった

ゆるゆりはどのカプでも最高です!!!


これで安心しつ寝れるぜ!


凄まじい虐待だったぜ

あかりはかわいいなぁ

なんでお前らはそうちなあかに対して根性がねえんだ

おつおつ


>>156
いちいち結あかのSSにまで出しゃばるなよ、うぜえから

>>156
自分で書くんだよ

おつ

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