女騎士「わ、私を肉便器にするだと!?」 (71)

女騎士「やったー!」

女騎士「さぁ、早くヤってくれ」

女騎士「ええいっ! 鎧も服も邪魔だ」ポイポイ

女騎士「女王様から貰った剣とかもういーらないっと」パキーン!!

オーク「お……おう、お前には肉便器として働いてもらうブヒ」

女騎士「はい、私は今日から肉便器です。存分にこき使い下さいませ、えへへへ」

女騎士「えへへへーうれしいな、うれしいな」

女騎士「いっぱい犯されて、輪姦されて」

女騎士「触手とかも使われたり、大型モンスターとも交尾させられたり」

女騎士「毎日毎日犯してもらえるんだ」

女騎士「女騎士やっててよかったな~」

女騎士「オナニーは毎日8時間くらいたっぷりしてましたし」

女騎士「夜の城下町の警備は裸で行った時もあったし」

女騎士「バイブつけたままモンスターの討伐にも行ったことありましたけど」

女騎士「処女だけはばっちり守って膜だってちゃ~んと残ってますよ、ブイッ!」

女騎士「私よく面倒くさい性格って言われて可愛いけど誰にも相手にされてなかったんです」

女騎士「ようやく23年間守ってきた処女を捨てられるんですよね」

女騎士「自分で破ろうと思った時もあったけど歯を食いしばって耐えたりして、えへへへ」

女騎士「誰かに破って貰えるって素敵なことですよね」パァッ!!

オーク(何この女……変だよ)

女騎士「毎日毎日、日記にお願い事書いてたんです」

女騎士「素敵でイボイボチンポの大きいオーク様がある日突然私の前に現れて」

オーク(お前がいきなり現れたんじゃないかブヒ……)

女騎士「私を打ち負かしたけど、殺すには惜しいほどの美しさに惚れてアジトに連れ込んで……」

オーク(出会った次の瞬間に剣を放り出してたブヒ……)

女騎士「上の口も、下の口も、お尻も全部ふさぐ勢いで……あっ、すいません鼻血が」ブッ

女騎士「と、とにかく私の願いが叶って何よりです」

オーク「ま、まずは鼻血を止めるブヒ!ほらっハンカチ」

女騎士「優しいんですね、私……あなたに早くハメてもらいたいです」

女騎士「もうここでやっちゃいませんか? 今ので漏らしたみたいにビショビショなんです」

オーク「え!? だめブヒ、その……アジトに連れて行くブヒ」

オーク(あーしまった、別に連れて行く必要ないのに……思わず言っちゃったブヒ)

女騎士「わーい!やったー! 早く連れてってくださいー!」

オーク(うわー……面倒くさい……)

オーク(なんでこうなっちゃったのかなぁ……)

女騎士「さぁ急ぎましょう、早くアジトに向かわねば、戻らない私のために……」

女騎士「同僚の騎士達が余計な救援に来てしまいます」

オーク「そ……それは……いっそのことそいつらと一緒に帰ったらいいブヒ」

女騎士「イヤです!」キッパリ

女騎士「あ、でも同僚に見られながらバコバコヤるのもすごい興奮しますね」

オーク「あー、とにかくここを離れるブヒ……」

女騎士「分かりました、ダッシュでアジト向かいましょう!」

オーク「折れてるけど剣と鎧はどうするブヒ? 大事な物じゃないのかブヒ?」

女騎士「別にいいですよ、もう使いませんし」

肉便器「わたしもう騎士じゃありませんしー、ただの肉便器ですしー」

オーク(なんでこんな奴が騎士なれたんだろ)

オーク「あー……この剣もしかして女王様から賜ったものじゃないのかブヒ?」

肉便器「そうですよ、入団して一年目でドラゴン倒した時に貰ったんです」

肉便器「トカゲチンポには興味ないんですよ、さすがにあのサイズだとチャレンジしたら死にますし」

オーク「ダメブヒ、鎧は……別にいいってわけじゃないけど剣は持っておくブヒ」

肉便器「何故ですか? 折れた剣なんて必要ありません私は肉便器として生きていくって決めたんです」

オーク(折れた……じゃなくてお前が折ったブヒ)

肉便器「もう剣なんて握る必要のない……代わりに肉棒を握る素晴らしい生き方を歩むんです」

オーク「それでも今までの自分を捨てる必要無はないブヒ」

オーク「上手く言えないけどとにかく大事なものブヒ、ちゃんと持たなきゃダメブヒ」

女騎士「オークさん……」ポロポロ

オーク「な! なんで泣くブヒ」

女騎士「ごめんなさい……私男の人に優しい声を掛けて貰ったことあまりなくて」ポロポロ

女騎士「嬉しくて涙が……まぁ下のほうも大洪水なんですけど」

女騎士「私、オークさんのこと好きになりそうです」

女騎士「アジトに着いたら真っ先にハメてくださいね」

女騎士「私が23年間守り通してきた処女はきっとあなたのためだったんだと思うます。
     今、それを感じました。あなたの声を聞くたびに胸とマンコがキュンキュン
     してしょうがないんです。一番最初にあなたの子を産みたい、切にそう思います」

女騎士「あ……なんかもう我慢できない……火照ってしょうがないです」

女騎士「もうここでいいですよね? ここでしましょう、ね?そうしましょう」

オーク「頼むから少し抑えて欲しいブヒ……アジトに着くまでは絶対しないブヒ」

女騎士「う~どうにも我慢できません」

女騎士「ちょっと発散させますんでクリ引っ張ってもらっていいですか?」

オーク「ひひひ、一人でするブヒ!」

女騎士「それならせめて見ててください!お願いします」

オーク「あっちに行ってるから終わった呼ぶブヒ」

女騎士「ぐすん……んっはぁっ……オーク…さぁん」クチャ

1時間後

\アァァァァン!!オークサン!!オークサン!!オークサ…ン!!イグイグイギマスゥゥゥゥゥゥゥッ!!/

……

女騎士「お待たせしました」ツヤツヤ

オーク「長すぎブヒ」

女騎士「だって……好きな人をオカズに使うの初めてだったし……」

オーク「人の名前連呼するのもやめてほしいブヒ」

女騎士「あんまり気持ちよすぎてうっかり柄で膜破るとこでしたよ」

オーク「女王様が聞いたら嘆くブヒ」

女騎士「この剣、私の愛液でグリップきくんですよ、全然滑らないって評判だったんです」

オーク「聞きたくないブヒ」

女騎士「んねぇ~ん、おんぶしてくれませんかぁ~?」

女騎士「私ちょっと疲れちゃったなぁ~」チラッ

オーク「そうか、なら置いてくブヒ」

女騎士「あ、待って! ごめんなさい」

女騎士「アジトにつくまで私のこと話しておいたほうがいいですよね?ね?」

オーク「別にいいブヒ」

女騎士「私が処女だってこと話しましたよね? でもお尻のほうは自分で開発済みですから」

オーク「聞いてないのに喋りだしたブヒ」

女騎士「最初は指2本入れるだけでも苦しかったけど、厳しい鍛錬の末に今じゃオークさんの拳ぐらい
     でも楽に入りますよ」

オーク(騎士としての鍛錬しろブヒ……)

女騎士「私……いつかオークさんにスカルファックしてもらいたいなぁ……なーんてえへへ」

オーク(心底耳に入れたくない情報ブヒ……)

女騎士「オークさんのアジトって何人ぐらいいるんですか?」

オーク「今は大体200人くらいだブヒ」

女騎士「えへへ……に、200人も」

女騎士「困ったなぁ……休む暇もないんじゃないかなぁ……」

女騎士「あーやだ、すっごい顔緩む……どうしよう生まれてきて本当によかった」

女騎士「でも最初はオークさんがいいなぁ……オ!ーク!さ!ん!が!い!い!な!あー!」

オーク「うるさいブヒ!」

女騎士「うへへ……ごめんなさーい」



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