雪歩「一等、プロデューサーと結婚できる券…?」(263)

雪歩「本当にそんなの当たるのかなぁ」

雪歩「うぅ…というか当たったところで使えなかったら意味ないし」

雪歩「どうせ偽物だよね…」

雪歩「…」

雪歩「あ、あの!ぷ、プロデューサーくじひとつください!」

かわいい

???「友達ができる券……」

続けろ

俺もローソンで一番くじ買いまくってるのに
未だ雪歩と結婚できないんだけど

雪歩に飼われたい

貴音かわいいよ貴音

雪歩「はぅっ!買っちゃった…」

雪歩「…」どきどき

雪歩「七等…プロデューサーと手をつなぐ?」

P「おーい雪歩」

雪歩「は、はいぃ!」

P「探したぞー休憩終わり、戻って撮影再開だ」ぎゅっ

雪歩「ひゃあっ」

???「胸が大きくなる券…」

???「らぁめんの食べ放題券……」

>>9
それ72等なんですよ~

雪歩「ほ、ほんもの…なのかな?」

雪歩「手、つないじゃった…プロデューサーと」

雪歩「えへへ」

雪歩「後でまたあのお店にいってみよう」

スタッフ「萩原さん撮影入りまーす」

雪歩「は、はい!」

このくじ、一回いくらなんだ?

雪歩「はぁ…はぁ」

雪歩「お店がなくなってる…」

雪歩「うぅ…夢だったのかなぁ」

雪歩「でも券は手元に残ってるし…」

雪歩「屋台みたいなお店だったから、移動してるのかも」

週間ストーリーランドみたいなオチはやめろよ

>>15
随分と懐かしい単語だな
使えない~シリーズが好きだった

雪歩はかわいいなぁ

真美「なるほど→」

亜美「くじの屋台ね→」

雪歩「う、うん。見つけたら教えて欲しいんだけど…」

真美「おっけ→☆」

亜美「なんかおもしろそ→じゃん★」

真美「でっでっ景品は→?」

亜美「亜美たちが一等当ててやるっしょ♪」

雪歩「えぇっ!?それはだめだよぉっ!!」

真美「え→なんでなんで?」

面妖なくじですね

真美「ゆきぴょん、なんで慌ててたのかな?」

亜美「そんなにいいものなのかな?」

真美「高級緑茶セットとか?」

亜美「まあとりあえず探してみよ→」

真美「でもど→やって探そうかぁ」

亜美「んっふっふ~そんなの簡単じゃん」



伊織「くじの屋台?」

亜美「いおりん検索なら一発っしょ?」

伊織「なによその検索法…まあいいわ、ちょっと待ってなさい」

期待してる

お腹がすきました貴方様

非常に興味深いですね

亜美「いやーまさか本当に見つけてくれるとは」

伊織「ふふん、これぐらいは当然よっ」

真美「さっすがいおりん☆」

亜美「さてさてくじを引いてみよ→」

真美「なにこれ『プロデューサーくじ』?」

伊織「私たちをピンポイントに狙ったようなくじね」

亜美「一等、プロデューサーと結婚できる券?」

真美「なるほど→ゆきぴょんこれが欲しかったんだ」

伊織「ふん、ばからしい」

いおりんくじが欲しいです

伊織が買わないわけがない

亜美「七等、プロデューサーと手をつなぐ?真美は→?」

真美「七等、プロデューサーにラッキースケベされる、だって→」

伊織「あのねえ、こんな子どもだまし信じてるんじゃないわよ」

P「おーい亜美、真美ー!」

亜美「あっ兄ちゃんだ→」

真美「あれー?今日真美たちオフだよね?」

大人気ない買いしそうだな

ほう

P「亜美、昨日律子に言われたこと忘れてないか?」

亜美「…?あーっ!今日りっちゃんと次のステージの衣装選ぶ約束してたんだった!!」

P「ほら、律子なら車でこっちまで来てくれてるから」ぎゅっ

亜美「あっ…」

真美「あーっ!亜美だけ兄ちゃんに手つないでもらうなんてずるいよ」

P「うおっこら真美あぶなっ!うわあっ」ドスン

真美「痛…うわっ兄ちゃんの顔が真美の太ももにいい感じに挟まってる!?」

欲がない人間に

1等はお姫ちんか響があっさり取っていくものだろう

>>32
伊織と雪歩がお金をおろしに行ったようです

真美「こりゃ買うっきゃないですな→♪」

亜美「同じ七等なのに真美の方が美味しいなんて…がくっ」

律子「はいはいあんたはさっさと車に乗る!」

亜美「真美たいちょー!亜美隊員の分も大人買いっといてくれー!!」バタン

真美「亜美隊員…お前の犠牲は忘れない!さあ次のくじを…」

真美「お金、もうなかったorz」

伊織「ええそうよ、全部!そこにあるくじありったけ!」

真美「いお…りん?」

伊織「全部よ!全部!!」

今日も伊織が可愛くて安心した

やっぱいおりんが一番だな

いおり最高だな

伊織「にひひっこれだけあれば…」

伊織「まあ、プロデューサーも幸運よね!」

伊織「こんなにかわいいお嫁さんができるんだもの」

真美「うー!いおりん全部はずるいよー!」

伊織「何よ、私はずるなんてしてないわよ。家のお金じゃなくて、ちゃんと自分の稼いだお金で買ったんだから!」

伊織「もうすぐ解析班が結果を報告する頃ね。まあ、結果は決まってるけど」




伊織「え…?全部外れ?」

真美「…いおりん」

これは・・・・!?

本当に1等のクジが入ってるかどうかを
疑ってかかる銀と金的な思考

やっぱりズルはいかんな

流石のいおりんクオリティ

はよ!

はよ!

【福岡】クレーンゲーム機のくじ買い占めたのに全部はずれ…責任者脅した容疑で暴力団組員を逮捕

雪歩が幸せになるよう支援

真美「外れなんてあったんだね…」

伊織「何よそれ…じゃあ結婚はおろか、手もつなげないの…?」ふるふる

真美「あれ、一枚落ちてるよ?」

伊織「ぐすっ…ふぇ?」

真美「いおりんの買ったやつじゃない?開けてみなよ」

伊織「…」ぺりぺり

伊織「六等…頭をなでなで?」

P「何泣いてるんだ伊織?」

伊織「ッ!?」

P「どうした?やなことでもあったのか?」なでなで

伊織「…な、なにもないわよっ」

真美「あちゃーいおりんとろけた顔バレバレだよ…」

いいや美希だね

素晴らしい

アヘ顔Wピース

いや、響だな

赤羽根Pじゃなくてそれなりに歳のいったおじ様で再生される…

こんなんピヨちゃんが酔っ払って買ってゴールインに決まってるだろ。俺と

雪歩「でね、くじのお店なんだけど…」

真「へー…わかった、見つけたら連絡するよ」

春香「うん、私も探してみるね」

雪歩「ふたりともありがとう」

真「まだ見つけてないからお礼はいいよ雪歩」

春香「でも雪歩がくじに興味あるって珍しいね」

雪歩「はぅっ…あの、それは…ひみつ」

買う度に召喚されるとか多忙だなP

春香「あれ?あんなところに出店?」

春香「雪歩が言ってたお店ってあれかな」

春香「連絡してあげようっと」

春香「あっ雪歩?お店見つけたよっ」

春香「うん、うん、そうそう公園の中」



春香「雪歩が来るまでちょっとお店を見てみようかな」

春香「わあっ本当にくじのお店なんだ」

春香「プロデューサーくじ?」

春香「一等は…ええっ!?」

春香「…」きょろきょろ

のヮの「すいませんプロデューサーくじひとつ」

ののわ

あざもい

のわぁぁ

支援

春香さんかわええわぁ

一瞬スタンド出したかとおもた

春香「も、もし一等だったらどうしよう」

春香「雪歩には悪いことしちゃうよね…」

春香「やっぱり開けるのやめようかな…でも私だって」

春香「…」ぺりぺり

春香「五等、プロデューサーに抱きしめられる?」

春香「ええっ!?私とプロデューサーさんが…そんな、そんなわけ」わたわた

春香「ひゃあ」コケッ

P「春香危ない!」ぎゅうっ

このPあざといwwww

このくじで一番おいしい思いをしてるのはPな件

春香「あっ…プロデューサーさん!?」

P「偶然通りかかって良かった。大丈夫か春香?」

春香「は、はいっ」

P「大事な身体だからな、大切にしろよ」

春香「や、やだっプロデューサーさん!大事な身体なんて…」どきどき

P「じゃあ俺は行くから、気をつけろよ」






のヮの「もう一枚くらい買ってもいいかな」

一枚いくらなの

もちろん全員分書いてくれよ
美希はとりで

765プロ以外の人間は買えるのだろうか

迷子のあずささんが偶然見つけて購入する流れはまだですか

真「うーん、雪歩が前見た場所にはやっぱりないなぁ」

真「ん?あそこにお婆さんがいる?」

真「階段を登るのに苦労してるみたいだ」

真「あの、ボク手伝います!」




真「ふーっ着きましたよお婆さん」

真「えっ!?お礼なんていりませんよ」

真「どうせひろいものだから?でも…ありがとうございます」

真「紙切れ?プロデューサーくじ?」

http://i.imgur.com/Fkwm4.jpg

このクジいくらするんだ??
俺も買いたいんだが

真「えーっと、五等?」

真「プロデューサーにお姫様だっこされる?」

真「うーん、こんなことそうそう起こらないと思うけど…」

真「でも…あこがれちゃうなぁ」(´ω`)

真「いたっ!?…足が…」

真「さっき痛めたのかな…くそっこんなこと滅多にないのに」

P「真…?どうしたんだこんな所で!?」

クジは765円になります

けっこうたかい

千早は72円割引されます

真「あ、あの…重くないですか?」

P「全然重くないよ真」

真「あのっ降ります!腕つかれますよね!?」

P「いや、むしろ役得だな」

真「えっ?」

P「真みたいなかわいい女の子をお姫様だっこして街中を歩けるんだぞ?俺得ってやつだ」

真「ッ…きゅうっ」ぷしゅー

P「ん、真…?なんで気絶するんだ真ー!?」

しんいち

支援

雪歩「春香ちゃんの連絡だとこのあたりに…」

雪歩「あ、あったぁ」

雪歩「あ、あの…プロデューサーくじひとつください」

雪歩「…プロデューサーと結婚できますようにプロデューサーと結婚できますように」ぺりぺり

雪歩「四等…」

雪歩「プロデューサーとデートする?」

雪歩「はぅっ…これはこれで当たりかもですぅ」

雪歩「えへへ」

あらやだ可愛い

P「えっ今日のロケは中止ですか?」

雪歩「どうしたんですかプロデューサー?」

P「ごめんな雪歩、今日のロケ中止になってしまった」

雪歩「そうなんですか」

P「変わりに今日は好きなとこに連れて行ってやるぞ」

雪歩「えっ?いいんですか?」

P「ああ、雪歩は最近レッスンも頑張ってるからな」

雪歩「えへへ、わかってても嬉しいです」

P「?」

ラストワン賞に期待

早くしたまえ

まだぁ?

はよはよ

>>72
まこりんはこんな反応しないきがする

響まだですか

>>89
こんだけノせられたら自分もノリノリでやるよな

やよいはくじを買うお金があるのか…

真を抱えたままデートするのかとオモタ

如月さんのシーンがないようですが・・・

??「やよいっちは貧乏だからくじ買えないっしょ~」

支援は紳士のつとめ

やよいはくじ屋が落としたのを拾う

ゆきぽかわいい

つづけたまえ

りっちゃんはよ

ゆきぽきゃわわ

雪歩支援

おいおい焦らせるなよおおおおおお

>>9、11でわろた

>>89
下に何も履いてないかも知れないじゃないか

>>106
俺が未熟だったよ・・・

あずささんまだー?

まだー

ほしゅしとくか

まだー?

ホスホトランスフェラーゼ

いざ一等が出た瞬間アイドル同士が争いだしてひらひらと飛んでいく一等を社長が拾ってPとゴールインするビジョンが見えたがそんな事はこの俺が許さない

>>113
それは緑の事務員か響の役目だ

面白い
保守だ

貴音さん欲しい

__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
〃'"^ ^`' 弋::::::::::::::::;;;;;;;ミ
〃, ニ丶 ,r,=-、 `ヽ:::::::::シ-、ミミ
/ lィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. |!:::/⌒)戈、
l` ~´/ ,l、  ̄´ / (ノ/ヘミ
i { (、 っ) ・/ノ、。_ノ;;ミミ、
|、 ,.,__、 / /)リ;;ミ<
ハf{二ミァ)_/ / |!;;!:::::f、
(_ \__/^ ヘ_ノ/ ノ}:::}|ミリ
\...:::::........、シノ 〃リミ\
_, -‐‐´⌒{ }‐---‐'´ ミ /\
/::::::::Q このスレを保守しない理由は?/::::::\
_/_ ヽ / 、 / _/_ 〃_/_ ヽ  ̄フ ─|/ヽ _/_ ヽヽ
/ _l / ) /ヘ / ─ / _l  ̄/ ̄ /| / / / \
(_ノ` し / し' / (_ (_ノ` ヽ (_ / | し / 、_/

ゆきほしゅ

P「プロデューサーくじ……?」

              _____
          ,,<´: : : : : : : : : : : : :>、
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ
保     ./ : : : : : : : :|:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
守    /: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::l  穴

し    |:l: : : : : : : : : /| ::l: : : : : : : : : : : : : : : : : ::}  掘
ま.     |'|: : : : |: : l: ::| l: |、: :、: : : 、: : : : : : | : :|: ::|  っ
す.     j: :、: ::|ー-': | ヽ| \、___∨: : : : |: : |: ::l  て
ぅ.    /: : :ト、|,,‐-、、|  |  \_ ヽ|: : :|: : |: ::l

     /|: : :j {::::::::::}     イ::::::::ヽ |: : :|: ::l: : |
 ,,-─=|::|: :/(二)--''///////人__r-く /: : : : :|: :リ_
(::::::::::::::|::|::{__          `ー'/: : : : /: _/::::ヽ
 `ー- ,,,::_/   lヽ r‐‐-、 .,ィ ̄ ̄ヽ|: : : ::/"´::::::::::ノ
      ヽ__jノ ̄ ̄ ̄ヽl___ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

やよい「はあ…今月の給食費払えるかなぁ」

やよい「プロデューサーが仕事持ってきてくれるって言ってたけど」

やよい「あれ?お店がある?」

やよい「プロデューサーくじ?」

やよい「一等…」

やよい「うー…でも無駄遣いは…」

やよい「あ、あのー」

うぉきたwww待ってたかいがあったwww

支援

やよい「うー…買っちゃった」

やよい「今月の給食費どころかお夕飯も作れないかも」ぺりぺり

やよい「三等、プロデューサーが大きいお仕事と夕飯を持ってくる?」

P「や、やよいー!?」

やよい「プロデューサー?どうしたんですかー?」

P「う、受かってしまった…」

やよい「うー?なにがですかー?」

P「ハリウッドに出演だよやよい!しかも準主演だ!!今月どころか何年も先の給食費まで払えるぞ!!」

やよい「え、ええーっ!?」

P「すごいぞやよい!ついでに何故かさっき福引きで大量のもやしが当たったからやるよ」

やよい「うっうー!感激ですぅ!!」

ハリウッドwwwwwwwwwww

そんなに日本人の幼女役が必要だったのか

もやしが景品の福引きって…

監督:宮崎パヤオ

伊織「またあのくじがやりたいわ」

真美「え、何いおりん?今ちょっとゼノモーフに苦戦中なんだけど!」かちゃかちゃ

亜美「真美上等兵!火炎放射したら燃えたまま突っ込んでくるからだめだよ!」かちゃかちゃ

真美「うお→パルスガン当たんないっしょ→」

亜美「ふっ甘いな…一回殴るんだよ上等兵」

伊織「ちょっとあんたたちゲームしてる場合じゃないわよ!」

伊織「プロデューサーが今この瞬間も一等を引かれる危険性を孕んでるのよ!?もう三等くらいはでてるかもしれない!!」

伊織「ぜったいぜったい他の子が一等を出すなんてだめなんだから!」

真美「いやーいおりん考え過ぎだよ→」

亜美「そうそう→他の子には滅多に見つけらんないし」

真美「第一あのお店知ってるの真美たちとゆきぴょんだけだし」

亜美「兄ちゃんはやよいっちの付き添いでハリウッドだし」

必死ないおりんかわいい

良かったねやよい

やよい独占ルートあるでしかし

今引いたらハリウッドから瞬間移動で戻ってくるのかな

響「す、すごいことを聞いちゃったぞ…」

響「ん?どうしたハム蔵?」

響「ええっ!?お店を見つけた!?」

響「うん…うん…」

響「一等はプロデューサーと結婚!?」

響「プロデューサーと結婚かあ…えへへ」

響「うん、よーし自分早速行ってくる!ありがとうハム蔵!!」

72まだー?

響「へえ…ここがみんなの言ってたお店かぁ」

響「よし!すいませーん!自分一回引きたいんですけどー!!」

響「うーん、これくださいだぞ」

響「…」ぺりぺり

響「あ、三等だ!」

響「えーっと、プロデューサーと一晩を明か…す?」

響「あわわそれはいきなりすぎるぞー!!」

      ,r=ヽ、            r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
     j。 。゙L゙i     rニ二`ヽ.   Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
 r-=、 l≦ ノ6)_   l_,.、ヾ;r、゙t   lヲ '・=  )rテ-┴- 、
 `゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー'  ,r"彡彡三ミミ`ヽ
  にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ  _,,ノ ,  ゙tフ ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   ゝ-‐,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/   /  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、   '"fっ)ノ::l
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、

    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

ちょっと世にも奇妙な物語のような気がしてきた支援

これ実はアイドルクジなんてものがあって、Pはそれ買ってるんじゃないか?

実は売ってるのはPで、当たる率を調整してるという…

P「響ー!!」

響「わあ!?ほ、ほんとに来たぞー!?」

P「はぁ…はぁ…響…良かった間に合って…」

響「ぷ、プロデューサー、今やよいと一緒にハリウッドじゃ…」

P「響も明日大事な仕事だろ?急いで戻ってきたんだ」

響「えっやよいはどうするんだー?」

P「やよいは律子が変わりに見てくれてる。響と先に仕事する約束してたからな、そっち優先だ」
響「で、でも…」

P「明日の仕事が終わったらちゃんとやよいのとこに戻るよ、お前は明日の仕事のことを考えてろ」なでなで

響「プロデューサー…」じーん

P「それにしてももうこんな時間か…」

響「うぎゃー!い、いつの間にかこんな時間になってるぞー!?」

P「今日はどこかに泊まるか」

響「え、ええっ!?」

P「しょうがないだろ、明日の仕事は早いから事務所に集まってる時間もないし丁度いい」

響「で、ででででもっ」
P「大丈夫だ、部屋は分けてもらうから」




P「うーん、なぜこうなってしまったんだ」

響「あわわ…布団がぴったりくっついてるぞ」

P「なんかホテルの人が勘違いしたみたいでな」
響「こ、これは…もう覚悟を決めるしか…」ブツブツ

P「さ、明日もはやいし寝るか」

響「う…うん」もそもそ

P「はじっこだと寒いだろ?もっとよれよ」

響(ううぅ…嬉しいけど全然寝らんないぞ~!!)

響ん家のペットの世話…

貴音「お腹が空きました」

貴音「プロデューサーは『はりうっど』に出張中とのこと」

貴音「つい、食べる量も増えてしまいますね…」

貴音「あなた様…あなた様が居ないとわたくしは…」

貴音「…プロデューサーくじ?」

貴音「はて、此処には行きつけのらあめん屋があったはずですが」

たかねーたかねー

>>148
あいつら頭良いからきっと自分達でどうにかするよ
一番弱い奴から食うとか

>>151
ワニの一人勝ちやん
ところでワニいたっけ?

ワニ美だっけか

ハム蔵は料理くらい作れるだろ

貴音きた!これで勝つる!

貴音「一等、プロデューサーと結婚できる券?」

貴音「なんと面妖な」

貴音「…」

貴音「もし、一枚くじを頂きたいのですが」

貴音「…」ぺりぺり

貴音「三等、プロデューサーと接吻?」

貴音「はて?プロデューサーは海外…斯様なことが、本当に起こるのでしょうか?」

そいつを引いちまったか・・・!

なんでそれが三等なんだ

oh

まだ書かれていないキャラに1等が出るってことなの

残っているメンバーが良いのを引く流れか…ということはピヨちゃんが1等だな!

社長がまだ・・・

まぁ、最終的には美人事務員さんと結婚するピヨ

みきちはあずりつぴよあたりか

伊織「だ、だめよそんなの!絶対だめっ!」

真美「お姫ちんにもプロデューサーくじがバレてたなんて…」

亜美「でも兄ちゃん海外だよね?さすがにムリっしょ」

伊織「このままじゃ誓いのキスの時私が初めてなのにプロデューサーは初めてじゃないなんてことになっちゃうじゃない!」

真美「いおりん…」

亜美「いおりん…」

伊織「阻止よ阻止!絶対に阻止!」

「いおりん…」

いおりん必死すぎかわいい

貴音「あなた様?」

P「ようっ貴音」

貴音「何故こちらに?『はりうっど』のはずでは?」

P「響の仕事でちょっとな」

貴音「そうなのですか」

P「ん?ははっ貴音、ほっぺにお弁当つけてるぞ」ずいっ

貴音「あっ…」

伊織「阻止よ!」どん

P「うわっ…んぷっ」ちゅっ

貴音「んむっ」ちゅっ

亜美「あーあちゅーしちゃった」

真美「いおりん、タックルなんかするから…」

亜美「ナイス自爆…」

いおりんドンマイww

oh…

小鳥「えっ?くじのお店?」ぴよ?

雪歩「はい…あ、あのもし見つけたら…」

小鳥「わかったわ、雪歩ちゃんに知らせればいいのね?」ぴよよ

雪歩「はい、お願いします!」

小鳥「でも…どんなくじなの?雪歩ちゃんて、あんまり賭け事なんてしないイメージだけど?」ぴよぴよ?

雪歩「はぅっ…それは内緒ですーっ!」

小鳥「あっ!事務所は走らないでねー!?」ぴよー!?

小鳥「うーん気になるなぁ」ぴよぴよ

いおりんが可愛すぎて仕事するのが辛い

あずさ「それでねー…あら?ここはどこかしら?」

美希「どこだろうねー美希も覚えてないの」

あずさ「うふふ、迷子になっちゃったわね」なでなで

美希「えへーっあずさに撫でられるの好き!」

あずさ「甘えん坊さんね、うふふ」

美希「あれ?何かなあそこ?」

あずさ「おでん屋さんかしら?」

美希「ねーねー行ってみようよっあずさ」

この流れ、1等はまさか…

美希「プロデューサーくじ?」

あずさ「あらあら?一等は…まあっ」

美希「うーん、美希的にはプロデューサーとか別にどうでもいいかな」

あずさ「私はやってみようかしら♪」

あずさ「ほらほら美希ちゃんも」

美希「えー?」

あずさ「ほらほら、うふふ」

覚醒してないのは珍しい

しえ

あずさ「あら七等…残念」

美希「美希二等だよ?あずさにあげようか?」

あずさ「ううん、それは美希ちゃんのだから美希ちゃんが持ってて?なんて書いてあったの?」

美希「うーんとね、プロデューサーに命を救われて彼の本心を知る…だって」

あずさ「私は…あら、ラッキースケベですって、うふふプロデューサーさんのえっち♪」

美希「どうでもいいから早く行こーよあずさー」

ほぉ

覚醒来たっ!!

mkmkmj

しえん

ププーッ
あずさ「ッ!?美希ちゃん!!!」

美希「えっ?」

P「美希ーッ!!!」




美希「えっ?えっ?プロデューサー?車…?」

あずさ「美希ちゃん!!!プロデューサーさん!!!」

P「美希…無事で良かった」

あずさ「動かないでください、大怪我してるじゃないですか!!」

P「今日…レッスン入ってただろ…?サボリは…よくないぞ」

美希「プロデューサー、もしかして…美希を探して…」

P「大変なことになる前に見つかって良かった…」

美希「ごめんなさい…ごめんなさいプロデューサー…」

P「謝んな…助けるに決まってるだろ?」

P「お前も大切な、俺のアイドルなんだから」

あのイベントは結婚に次ぐ重要なものだったのか・・・まぁ納得

6等はどの程度のもんなのか

お前「も」

むしろ1等以外を利用して結婚まで持っていけば…

誰が一等を引くのか気になってたまらん

>>186
>>47

美希「でも…美希、すぐズル休みするし…才能ないし…」

P「才能はある…俺が保証する!」

美希「プロデューサー…」

P「俺のアイドルたちはみんなダイヤの原石だ…ただの石ころなんてひとりもいない」

P「確かに…すこし怠け者なところがあるけど…ファンをとびきり大事にしてる」

P「お前の明るさ、マイペースさがファンだけじゃなく、俺だって幸せにしてくれるときもある」

P「大丈夫、美希は素敵なアイドルだよ…今度から、また二人で頑張ろう」

美希「…うん、美希頑張る」

P「ああ、約束だ」

黒猫スタンばってたのに出番無かったな

ゲームの覚醒イベントって俺がいなくても大丈夫だ的な感じだったよな、確か

>>193
俺が居なくても頑張っていくんだぞ…ガクリ

擦り傷だけでした~w

って感じではあったけどなwまぁSSやし

社長「いやーたいしたことが無くて良かったよ」

P「はい、すいません心配をおかけして」

社長「いやいや、安心したよ。本当に良かった」

P「ん、美希…?髪型かえたのか?似合ってるぞ」

美希「あ、あのね…美希決めたのっ本気で頑張るって!」

P「おおっ偉いな」なでなで

美希「ほんと?ハニー嬉しい?」

P「ハニー?」

美希「えへへっ美希絶対一等賞取るねっ」

P「???」

美希「おーいくじ屋さーん、プロデューサーくじひとつくださいなのーっ」

L4Uひたすらやってたら覚醒美希の可愛さがやばい

その頃

千早「八等…プロデューサーから貰った牛乳をのんで胸囲が0.000072㎜アップする…」

千早「…」

そこまでして金が欲しいのかねPは?

72…

ちーたんにとっては一等より大事

プロデューサーから貰った牛乳…ミルク…

伊織「どうしても一等が引きたい」

真美「亜美ーハンター相手に肉弾戦はないっしょ→これ難易度レジェンドだよ?」かちゃかちゃ

亜美「ぬわーっ」かちゃかちゃ

真美「亜美…飛ばされたかっただけっしょ」かちゃかちゃ

亜美「バレた?」

伊織「だからゲームしてる場合じゃないでしょ!?」

伊織「プロデューサーよ!?結婚なのよっ!?」

真美「最近のいおりんには余裕がありませんな」
亜美「ですな」

バイハザ?
伊織可愛いけどこのスレは雪歩につかみとって欲しいね

春香「あのくじ屋さんどこかなー?のヮの」

真「どこにあるんだろう」

小鳥「気になるぴよ」

千早「もう一回やってみようかしら…」

やよい「うっうー!久しぶりの日本ですーっ」

あずさ「あのくじ、また引きたくなっちゃった♪」

美希「くじ屋さーん、プロデューサーくじ引きたいのーっ」

貴音「はて?あの屋台は…」

響「うう、今度こそ一等当てるさー」

雪歩「えーっと情報だとこのあたりに…ってふぇっ!?みんな!?」

多々買いが始まる……

たたかえ…

まだ引いてないのは誰だ!

まさかの律子エンド

やよいだけ勝ち組すぎるなwwww

全員(まさか!?プロデューサーくじを!?)

伊織「させないわっ!」だっ

真「あっ!こら伊織!」だっ

あずさ「あらあら」シュバッ

春香「ええっ!?あずささん早い!?」

小鳥「なんか面白そうぴよっ!参加するぴよっ!」

雪歩「ふわぁっ!?みんな待ってよぉっ」

多々買え……多々買え……キーンカーン

律子ー!早く来てくれー!

雪歩「はぁ…はぁっ…」

雪歩「あ、あの…プロデューサーくじ…」

雪歩「えっ…最後の一枚…」

雪歩「は、はい…」

雪歩「うぅ…みんな買いすぎだよぉ」ぺりぺり

雪歩「え…?」

雪歩「一等…」

雪歩「一等…当たった?」

しゃあ

たやすいことではない

ふむ

真美「真美一等とっちゃったよー!」

亜美「亜美一等とっちゃったよー!」

伊織「やったわ!一等!」

あずさ「あらあら、当たっちゃったわ~うふふ」

美希「一等賞なのーっハニー!」

春香「やった一等とっちゃったごめんねみんな(のヮの」

小鳥「よくわかんないけど一等賞!」ぴよっドヤッ

響「あわわ、まさかの一等だぞ!?」

貴音「…この券は宝物にしたいです」

真「ボクが一等!?やっりぃ!」



全員「……えっ?」

いや、まだ特賞やラストワン賞がある可能性が…

お尻を出した子一等賞

ここはもう年齢的にあとがない小鳥に譲るべきだな

やよい・・・

社長「いやー適当に作って売ったネタ商品がすごい額でうれてるなぁ」

社長「プロデューサーくじなんて普通誰も買わないと思ってたんだが」

社長「ふむ…今度はアイドルくじでも作ってみようかな」

社長「はっはっはっ」

伊織くじを全部ください

雪歩くじ多々買います

>>223-224
全部外れですねわかります

亜美くじと真美くじを全部

響と真と貴音を

Pがくじの通りに動いていたということは…Pのケツの穴はもう……

小鳥さんはないんですかやだー

春香「これ、どうするべきなのかな?」

真美「というかどうなっちゃうのかな?」

雪歩「ううぅ…折角一等取ったのに…」ざくざく

貴音「雪歩、穴を掘ってはなりませんよ」

伊織「た、大変よ!?」

真「どうしたの伊織?」

伊織「ほ、法改正よ…」

春香「へ?」

伊織「たった今、重婚を認める法律が可決されたのよ!!!」

全員「ええーっ!?」

雪歩「で、でも良かったです…喧嘩にならなくて」

雪歩「これでみんな、プロデューサーのお嫁さんだねっえへへ」

みんな好きだから決めらんなかった
おわり

な、なんだってー

個別ENDが見たいかなーって


皆好きなら個別に書いてもいいのよ

団結っぽくてこれはこれで


番外編を書いてもいいのよ?

うまい棒雪歩っぽい

社長は何の力を持ってるんだよ

律子にも引かせてやれよ

エピローグはまだかなーって

おつ

後日談はよ

りっちゃんは?

律子「はっ!夢か…」

俺の千早の扱いが存外悪い
おかしいこんなことは許されない…

おもろかったw

乙だ。

事務所に箱○置いて有るのか


ハーレム編書いても構わないよ

>>246
許せサスケ
http://i.imgur.com/9GMYO.jpg

冬馬「やっぱ一番くじは買占めに限るな」

冬馬「ん?なんだこのくじ…見たことねぇな…」

冬馬「プロデューサーくじ…?プロデューサーってあの765プロのか?」

冬馬「一等は…結婚!?こんなもん買うやついるのかよ!?」

冬馬「……」

冬馬「すいませーん、これ一回いくらですか」


みたいなホモ展開おなしゃす

乙 みんな決められないなら取りあえず全員絡ませて欲しかった

この戦いに正義はない。そこにあるのは純粋な願いだけである

>>1のみんなの中に律っちゃんは入ってないのか

誰それ

>>250
これ助手じゃね

助手は77だ!大違いだ

79だから

どうせ薄いことに違いはないだろう!

>>254
りっちゃんなら俺の横で寝ているよ

それただのメガネだろ


面白いかった

貴方様お腹が空きました

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