京子「あかりのパンツの下が見たい。」(144)

 

あかり「ふんふ~ん。」ニコニコ

京子「・・・。」ジーッ

あかり「ふふふ~ん。」ニコニコ

京子「・・・。(どうしたもんかなぁ・・・これ。)」ジーッ

あかり「ふんふ・・・(きょ、京子ちゃんどうしたんだろ・・・?)」ビクッ

京子「・・・。(あかねさんの部屋であかりの使用済みパンツ見た時から、なんとなくあかりの下半身に興味持つようになったんだけど・・・)」ジーッ

あかり「ふ・・・ふふふ~ん・・・(ものすごくあかりの所を凝視してる・・・。)」

京子「・・・。(日に日にその興味はどんどん増していって・・・)」ジーッ

あかり「ふ、ふふふ~ん・・・。(な、なにか企んでるのかなぁ・・・)」

京子「・・・。(最近は、見たくて見たくて仕方が無い・・・!)」ジーッ

ちなつ「だから結衣先輩~今から一緒に映画行きましょう~よ~」スリスリ

結衣「でもチケットは2枚しか無いんだろ?それじゃあ二人余っちゃうじゃないか。」

ちなつ「だから二人で行くんじゃないですか~!(・・・あかりちゃん、わかってるわよね?)」ギロッ

あかり「!!・・・そ、そうだよぉ!結衣ちゃんとちなつちゃんの二人で行ってきなよぉ!(ちなつちゃん恐いよぉ・・・)」

ちなつ「ほら、あかりちゃんもこう言ってる事ですし~!(残る問題は・・・)」スリスリ

結衣「でも、京子は良いのか?」チラッ

ちなつ「・・・。(またどうせ・・・)」イライラ

京子「うん、良いよー。二人で行ってきなよ。」

結衣・ちなつ「「な!?」」

あかり「・・・!?(京子ちゃんどうしたんだろ・・・?)」

ちなつ「ほ、ほら、京子先輩もこう言ってる事ですし~!(め・・・珍しい・・・!)」

結衣「そっかぁ・・・。(そう言われちゃったら行かないわけにはいかないなぁ。)」

結衣「時間的に・・・映画見て、そのまま帰る事になりそうだね。荷物を持って行こう。」

ちなつ「そうですね~!」

結衣「二人、悪いな。じゃあ・・・また明日なー。」スッ

ちなつ「また明日ー!(やばーい!こんなあっさりと結衣先輩とのデートが実現するなんて~!)」スッ

京子「映画の感想聞かせてねー。」

あかり「ばいばーい。」

ガラッ パタン

京子「・・・。」

あかり「・・・。」

京子「・・・。」

あかり「・・・。」

京子「・・・。」ジーッ

あかり「!!(京子ちゃん・・・またあかりの所凝視し始めた・・・)」ビクッ

京子「・・・。」ジーッ モンモン

あかり「・・・。(どうしたんだろう・・・)」

京子「・・・。(でもどうしたもんかな・・・)」ジーッ モンモン

あかり「・・・。(いつ見てもこっち見てるよぉ・・・。)」

京子「・・・。(見せてって言って見せてくれるわけはないし・・・)」ジーッ モンモンモン

あかり「・・・。(本当にどうしたんだろ・・・?)」

京子「・・・。(ここは策を練らなきゃダメだよなー・・・。)」ジーッ モンモンモンモン

あかり「・・・。(目つきもちょっと恐いよぉ・・・。)」

京子「(そうだ・・・!)」ガサゴソ

あかり「・・・?(カバン・・・?なにか出すのかな・・・?)」

京子「・・・。(丁度良い物持ってんじゃん・・・!)」ガソゴソ

京子「あかりー。(よーしよし。あったあった。)」スッ

あかり「!!・・・ど、どうしたの?」

京子「バッカス食べるー?」

あかり「(なんだ、ただのチョコレートかぁ。)うん!」ホッ

京子「食べて良いよー。」スッ

あかり「あ、ありがとう!(・・・京子ちゃん優しいなぁ・・・。)」

京子「・・・。(ふふふ。)」ニヤッ

あかり「おいしいー!あかり、バッカス大好きなんだよね~!(さっきも映画を二人に譲ってたし・・・)」モグモグ

京子「どんどん食べて良いからねー。(バッカスはバッカスでも、これはプレミアムバッカスってやつで・・・)」

あかり「本当ー?(なんかいつもと違うなぁって思ってたけど、単にいつもより優しいだけなのかな。)」パクッ モグモグ

京子「・・・。(・・・アルコール度数が普通の3倍なんだよね。)」ニヤニヤ

京子「もっと食べていいよー。」

あかり「あれ?京子ちゃんは食べないのぉ?」

京子「私、虫歯出来ちゃってて食べれないんだよー。だからチョコ買っちゃって困ってたんだよね。」

あかり「あ、そうだったんだ。(虫歯のせいでさっきは目つき恐かったのかぁ。)」

京子「だから、全部食べちゃってよ。このままじゃ捨てるしかないしさー。」

あかり「うん!ありがとう~!」パクッ モグモグ

京子「・・・。」モンモンモンモン

あかり「でもこんなに食べたらあかりも虫歯になっちゃよぉ~!」

京子「大丈夫だよー。帰ってからちゃんと歯を磨けばさ。」

あかり「えぇ~・・・でも~・・・」

京子「とか言ってあかり・・・」

あかり「・・・?」

京子「いっちょまえにカロリーとか気にしちゃってるんだろー?」

あかり「ち、違うよ~!」

京子「生意気だぞ~!」

あかり「違うってば~!」

京子「じゃあ全部食べるんだな!そうじゃないと、結衣とちなつちゃんにも、あかりが色気づいたって言っちゃうぞー!」

あかり「えぇ~・・・じゃあ、わかったよぉ~・・・」パクッ モグモグ

京子「よーしよし。(どんどん顔が赤くなってく・・・可愛い・・・!)」

あかり「(おいしいけど・・・これお酒が入ってるんだよね・・・。)」パクッ モグモグ

京子「全部だぞー。」モンモンモンモン

あかり「う、うん。(なんだか・・・だんだんフワフワしてきたよぉ・・・)」パクッ モグモグ

京子「・・・。(お、大分効いてきてるな・・・。)」モンモンモンモン

あかり「・・・。(フラフラするよぉ・・・。)」パクッ モグモグ

京子「・・・。(顔真っ赤・・・可愛いー!)」モンモンモンモン

あかり「お、終わったよぉー・・・。(なんかフワフワして気持ち良いなぁ・・・。)」クラクラ

京子「お、御苦労御苦労!(良い感じに酔ってるー!)」モンモンモンモン

あかり「うーん・・・。(あぁ~・・・わけわからなくなってきたよぉ・・・)」クラクラ

京子「大丈夫ー?(まだ我慢だぞ、まだ我慢だぞ京子ー!)」モンモンモンモン モンモンモンモン

あかり「う、うん・・・(すっごく・・・)」クラクラ

京子「・・・。(これやばい・・・!)」モンモンモンモン モンモンモンモン

あかり「全然大丈夫だよぉー・・・。(眠いよぉ・・・)」クラクラ

京子「そ、そっか。(・・・これ眺めてるだけでもご飯3杯はいけるー!)」ムラムラムラムラ

あかり「ちょっと寝ても良いかなぁ・・・(このまま帰るのは無理そうだよぉ・・・)」フラフラ

京子「(来たー!!)し、仕方無いなぁ。帰らなきゃいけない時間帯になったら起こしてあげるから安心して寝な!」

あかり「ありがとー・・・。(あぁ・・・もう限界だよぉ・・・)」スッ

京子「おぉっとっとっと。そのまま頭を下につけたらきっと痛いぞー?」スッ

あかり「え・・・きょ・・・京子ちゃん、膝枕してくれるのぉ・・・?」

京子「仕方ないな!部室に枕が無いのは私の不手際だからね~。」

あかり「あ、ありがとうー・・・。(やっぱり今日の京子ちゃん優しいなぁー・・・)」スッ

京子「・・・!(あかりの顔あっつ!・・・でも・・・)」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(か、可愛いー!!!)」モンモン ムラムラ

京子「・・・。(でもいざ・・・)」ドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(こうやってどうにでも出来る状態になると・・・)」ドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(めっちゃ緊張するー・・・!)」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・ふふ。(でも本当可愛いなぁ・・・。)」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(真っ赤なほっぺ。)」プニッ

あかり「んっ・・・。」スースー

京子「・・・。(理性吹っ飛ぶよー・・・・!!)」

京子「・・・。(とりあえず・・・)」ドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(どのくらいの事をしても起きないかを試しておいた方が良いよね・・・。)」ドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(もっとほっぺ強く引っ張ってみよう。)」プニーッ

あかり「んっ・・・。」スースー

京子「・・・。(反応はするけどこれは大丈夫そうね・・・。でも・・・可愛いー!)」ドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(じゃあ次は・・・)」モンモンモンモン

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(・・・チューしちゃっても良いかな?)」モンモンモンモン

京子「・・・。(よーし・・・)」スッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(やばいめっちゃ緊張するー・・・・!)」スーッ ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(めっちゃ顔近い!めっちゃ顔近いよー・・・!)」スーッ ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(・・・よし。もう一気に。)」スッ

チュッ

京子「・・・んっ。(うぉぉぉぉぉぉ!!口付けちゃった―!!)」バクバクバクバク

あかり「んっ・・・」

京子「!」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(・・・だ、大丈夫だよね・・・。」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(それにしても・・・)」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(すっごい気持ち良いー!それにすっごいチョコの味するー!)」バクバクバクバク

京子「・・・。(あぁやばいやばい・・・!)」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(今私・・・あかりと同じぐらい顔真っ赤なんだろうな・・・)」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・ふぅ。(とりあえず一回気を落ち着かせよう・・・。)」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(あぁ・・・でも・・・)」モンモンモンモン

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(もう一回したいなぁー・・・!)」モンモンモンモン

京子「んっ・・・。」スッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(気持ち良過ぎて・・・)」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(結局3回もしてしまった・・・。)」ポケーッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(こんなのクセになったらどうしよう・・・。)」ポリポリ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(でもこれだけやっても起きないって事は・・・)」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。」ニヤッ

京子「・・・。(そーっと・・・)」スーッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(スカートを持って・・・。)」カシッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(そーっと・・・上に・・・・)」ヒラッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・っ。(・・・てい!)」パサッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(・・・まさにぱんつ丸見えってやつですな!)」モンモンモンモン

京子「・・・。(なるほど、くらげパンツね・・・。)」ジーッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(それにしても・・・)」ジーッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(こんなに人のパンツを凝視するの初めてだ・・・)」ジーッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(しかも穿いた状態で・・・!)」モンモンムラムラ モンモンムラムラ

京子「・・・。(でもさすがに・・・)」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(パンツ脱がすのはなぁ・・・。)」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(起きちゃうかも知れないし・・・)」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(ちょっと罪悪感が・・・)」チクッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(・・・とりあえずもう一回チューして考えよ。)」チューッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・ふぅ。(・・・よし。)」モンモンムラムラ モンモンムラムラ


京子「・・・。(脱がそう!)」

京子「・・・。(そーっと・・・そーっと・・・)」スッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(そーっと・・・・よし。)」カシッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(人の穿いてるパンツを持つなんてのも初めての体験だ・・・)」ドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(・・・よし。)」ドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(そーっと持ち上げて・・・)」スーッ ドキドキドキドキドキ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(おぉぉぉぉあぁぁぁぁもうちょっとで見え・・・)」バクバクバクバクバク

あかり「んっ・・・」

京子「!!!」

京子「・・・。(え・・・え・・・まさか起きちゃった・・・?)」アセアセアセアセ

あかり「うーん・・・京子ちゃん・・・」

京子「!!(やばい・・・やばい・・・)」アセアセアセアセ

あかり「・・・いつもありがとね・・・。ムニャムニャ」スースー

京子「・・・っ。(・・・ね・・・寝言か・・・)」ホッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。」

あかり「・・・」スースー

京子「・・・。(でも・・・)」チクッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(なんか・・・)」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(・・・ごめんね、あかり。)」スッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。(スカートも戻して・・・。)」スッ

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。」

あかり「・・・。」スースー

京子「・・・。」ナデナデ

あかり「んっ・・・」

京子「・・・!」

あかり「・・・」パチッ

京子「あかり、起きた?」

あかり「・・・うん。」コクッ

京子「まだクラクラする?」

あかり「ふぅ・・・。ううん。酔いもだいぶ醒めたみたいだよぉ。」

京子「そっか。」ナデナデ

あかり「・・・。(京子ちゃん、今日は本当に優しいなぁ・・・。)」ポケーッ

あかり「んっーっと・・・。」ムクッ

京子「・・・。」

あかり「京子ちゃん、膝枕ありがとね!」ニコッ

京子「うん。」

あかり「あ、もう結構お外暗いね。」

京子「そうだね。」

あかり「帰る準備っと」スッ

京子「あかり。」ギュッ

あかり「・・・!!」

あかり「京子ちゃん・・・ど、どうしたの?」

京子「あ、いや・・・なんかその・・・(アルコールで寝かせて・・・黙ってあんな事しちゃって・・・)」ギューッ

あかり「・・・?」

京子「ごめんね。(絶対良くないよね・・・。)」

あかり「えぇっと・・・な、なにが・・・?(謝るとしたら寝ちゃったあかりなのに・・・)」オロオロ

京子「いや、えぇっと・・・それは良いとして・・・(寝かせて黙って勝手にやるなんて・・・我ながら本当に最低!)」

あかり「・・・?(どういう事だろ・・・)」

京子「あかり。(・・・だから。)」

あかり「なに?」

京子「パンツの下見せて!(はっきり言って見せてもらおう!)」

あかり「」

あかり「えぇ~!?京子ちゃん、どういう事~!?」オロオロ

京子「いやいや、言葉のまんまだよ!」

あかり「だからそれがわかんないんだってば~!!」

京子「じゃあしっかり言うよ!あかりのパンツの下を見せて!」

あかり「こ、言葉の意味はわかるよぉ~!」

京子「お願い!この通り!」パンッ

あかり「そ、そんな手を合わせられても~・・・!」

あかり「だ、だいたい、ど、どうしてそんな所を見たいの~!?」

京子「そんな所ってどこ?」ニヤニヤ

あかり「あ、いや・・・」

京子「どこどこ?」

あかり「そ、そんなの言えないよぉ!」カアッ

京子「言ってみ?(か・・・可愛いー!)」

あかり「もう・・・京子ちゃん、どうしちゃったの~!!(さっきまであんなに優しかったのに・・・)」

京子「お願い!」パンッ

あかり「えぇ~・・・(もう・・・)」

京子「この通り!」パンパパンッ

あかり「う~・・・(どうしたら良いんだろう・・・)」

京子「じゃあ・・・」スッ

あかり「・・・?」

京子「・・・私も見せるからさ!」

あかり「えぇ~!?」

京子「ほらほら!」バサッ

あかり「えぇ!!ちょっとダメだよぉ!」カシッ

京子「なんで抑えるのさー。見せてあげるって言ってるんだよー?」

あかり「ダメだってば!」ギュッ

京子「あかりも興味あるだろー?」

あかり「無いよぉ!」

京子「ほれ。」チラッ

あかり「あ!ダメだってば!」バッ

京子「ほれほれ~。」チラッ チラッ

あかり「・・・。」ギュッ

京子「(あ、目瞑っちゃった・・・)でも・・・」バッ

あかり「きゃっ!」

京子「目瞑ると、パンツがガラ空きだぞ~?」ギューッ

あかり「ダメだってば~!!」プルプル

京子「でもそうやって目を開けちゃうと・・・」チラッ

あかり「あっ・・・」カァッ

京子「お、今絶対見えただろ~!」

あかり「見てないよぉ!」

京子「嘘つけ~!さぁ責任取って貰おうじゃないか!」ギューッ

あかり「ダメだよぉ~!!」プルプル

京子「おりゃ~!」ギュギューッ

あかり「ダメだよぉ~!」プルプル

京子「それ!」チラッ

あかり「あっ・・・」カァッ

京子「とりゃあ~!」ギューッ

あかり「あ、ダメだって~!」プルプル

京子「はぁ・・・はぁ・・・」

あかり「はぁ・・・はぁ・・・」

京子「あかりも中々・・・しつこいの~・・・」

あかり「こ、こっちの台詞だよぉ~・・・!」

京子「それ。」チラッ

あかり「あっ・・・」カアッ

京子「もう私のパンツの下、何回見たのさ~?」

あかり「きょ、京子ちゃんが勝手に見せてくるんでしょ~!」

京子「一回くらい良いじゃんか~!」

あかり「だ、ダメだよぉ~!」

京子「なんでさー?」

あかり「いやいや、むしろなんで見たいのぉ~!」

京子「うーん・・・その質問は困るな。」

あかり「じゃあ、もうやめてよぉ!」

京子「でもあかりだって・・・」

あかり「・・・?」

京子「ほれ。」チラッ

あかり「あっ・・・」カァッ

京子「ほら、一々顔赤らめるじゃんー!私の見てなにか思う所があるんだろ~!」

あかり「た、単に恥ずかしいだけだよぉ!」

あかり「・・・。」ゴクッ

京子「・・・。」ゴクッ

あかり「・・・もうお互い疲れちゃってるみたいだね。」

京子「・・・そうだなー。」

あかり「だからもうやめようよぉ・・・」

京子「うーん・・・。」

あかり「ね・・・?」

京子「そうだなー・・・」

あかり「ね?」

京子「うーん・・・」

あかり「・・・。」

京子「・・・おりゃ!」ガバッ

あかり「きゃっ・・・ちょ、きょ、京子ちゃん!!」カァッ////

京子「今は思いっ切りずらしたから、私は全てを見られたぞ~!責任取って貰わなくちゃなぁ~!」

あかり「ん・・・責任って・・・」

京子「・・・?(あかり・・・・)」

あかり「言われてもなぁ・・・」

京子「・・・。(顔の赤さが引かない・・・?)」

あかり「うーん・・・」

京子「・・・。(どうしたんだろ・・・)」

あかり「あと・・・なんか・・・」

京子「・・・?」

あかり「動き回ったせいかなぁ・・・」

京子「・・・」

あかり「・・・またアルコールが体に回ってきちゃったみたいだよぉ・・・」フラフラ

京子「!!」

京子「(おぉぉぉこれは・・・?)あかり、パンツの下見せて!」

あかり「えぇ~・・・?ダメだよぉ~・・・」

京子「(はにかんでる・・・!口調もさっきまでと全然違う・・・!)お願い!」

あかり「えぇ~・・・どうしよっかなぁ~・・・」

京子「(おぉぉぉ・・・!)お願い!」チラッ

あかり「京子ちゃん、お下品だよ~・・・」ジーッ

京子「(が・・・ガン見してる・・・!)ほれほれ!」ガバッ

あかり「だからダメだって~・・・」ジーッ

京子「きゃっ・・・」サッ

京子「(・・・ってなんで私から隠してるのー!なにこの変化?)」

京子「(今ならいけるぞ・・・!)あかりも見せてってば!」

あかり「えぇ~・・・?」

京子「ほら!減るもんじゃないし!」

あかり「うーん・・・。」

京子「一回で良いからチラっとさ!」

あかり「どうしよっかなぁ~・・・」

京子「ほらほら!」

あかり「じゃあ・・・」

京子「・・・?じゃあ・・・?」

あかり「二人で一緒にパンツ脱ごっか。」ニコッ

京子「」

京子「えっ・・・」オロオロ

あかり「おいしょ。」スーッ

京子「ちょ、ちょっと・・・!(・・・すっごいナチュラルにパンツ脱いでるー!)」

あかり「うーん・・・?」ポケーッ

京子「あ、いや・・・(いざこうなると・・・戸惑うなぁ・・・)」オロオロ

あかり「京子ちゃんも早く~・・・」

京子「あ・・・う、うん・・・(まだスカートで見えてないけど・・・今のあかりはもう・・・)」

よし、俺も一緒にパンツを脱ごう

京子「(脱・・・脱ぐべきなのかなぁ・・・)」カシッ

あかり「・・・。」プルプル

京子「・・・?」

あかり「あ、あかり・・・なにやってんだろ・・・」パシッ

京子「・・・?(あかり・・・顔が白い・・・?まさか、酔いがさめたのかな・・・?)」

あかり「あ、パンツ!パンツ!」サッ スーッ

京子「!(あ・・・穿いちゃった・・・)」

あかり「って、京子ちゃんもなに脱ごうとしてるの~!」カシッ

京子「あ・・・あぁ、ごめん・・・(自分で言ったんじゃんー!)」スッ

かっこの中にかっこがよみづらい!!!

あかり「もうこんな事、終わりだよぉ!」

京子「・・・。」ジーッ

あかり「またそうやって座ってあかりの下半身じっと見て~!(もうパンツなら見られても恥ずかしくなくなってるけどさ~・・・)」

京子「・・・。」ジーッ

あかり「もう遅いから帰ろうよぉ!」

京子「いや良いけどさぁ・・・」ジーッ

あかり「・・・?」

京子「あかりは良いの?」ジーッ

あかり「え・・・?」

京子「テンパってて間違えちゃったみたいだけど・・・」ジーッ

あかり「・・・間違えた・・・?」

京子「あかりがさっき穿いたのって・・・」

あかり「・・・?」

京子「・・・落ちてた私のシュシュだよー?」ジーッ

あかり「!!!!」

京子「だからさっきからずっと丸見えー!あかりのパンツの下ゲット~!!」

あかり「あ~酷いよぉ~!!!」カァッ/////

あかり「またそうやって座ってあかりの下半身じっと見て~!」

(もうパンツなら見られても恥ずかしくなくなってるけどさ~・・・)

こうしたほうがいいよみづらくてしょうがないぞ

京子(あ・・・穿いちゃった・・・)

で充分カッコを二重にする意味がない

よく見ろ!がある

京子「・・・?(あかり・・・顔が白い・・・?まさか、酔いがさめたのかな・・・?)」

心の中で「?」があるので表のはてながいらない二重描写が多い読みづらい

京子(あかり・・・顔が白い・・・?まさか、酔いがさめたのかな・・・?)

これでも充分伝わる

>>116
京子(あ・・はいちゃった)
の「あ」が「!」と同じ意味でいけるので
二重描写になってる

京子「なーなーあかりってもう生えてんのかぁ?」

あかり「はえてるって何がぁ?あっおやしらずなr」

京子「下の毛だよぉ」

あかり「したの・・・・・けぇっ!?何いってるの京子ちゃぁぁん」

カッコはごめん
ずっとこれでやってきて、クセなんだ
直せる所は直してくわ

あと中途半端でごめん
ガチ百合のSSなんて初めてだったから
ノリで迷走した結果、着地点見つからなくなって墜落したと思ってくれ

・・・って三点リーダーっていうんだな初めてきいたわ

おうよ

・・・と…って何か違うのか?

「・・・」で変換すれば「…」出てくるのに打ちやすいも何も無いんじゃないかな

「…」だとちょっと短い感じがするんだよな
「な…なんで…!」って書くと、文字が近過ぎて間を作りたいのに一気に読め過ぎちゃう
「な・・・なんで・・・!」のが出したい雰囲気に近い場合が多い
俺だけかも知れないけど

うちのPC「・」一つじゃ変換できなかったオワタ

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