琴浦春香「ポケモン…ですか?」 (56)

スレ立て二回目なので下手だと思いますが暖かい目で見守ってください

春香(あれは数日前のこと…)


三日前…
真鍋(サーナイトたん!クチートたん!!!ぐへへへへへへへ)
琴浦「またエロスなこと考えてる…それに…誰だろ?人間じゃないような…?ねぇ、真鍋k」
真鍋「わりい!琴浦!もう厳選の時間なんだ!先に帰るぜ!」
琴浦「えっ?真鍋君?」

ちょっとご飯食べます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386581311

ただいま

琴浦「何のこと考えてたんだろう…」

次の日
授業中
真鍋(130族のlv50時の最高値は…)
教師(真鍋…何か考え事してるな…)
教師「真鍋!この問題の答えを答えよ」
真鍋「200…か…」ブツブツ
教師「正解」
森谷(んんwwwwww絶対まぐれですなwwwwww)
琴浦(Lvってことはゲームなのかな?)

次の日
真鍋(防御に四振ったら眼鏡ラティを低乱数…確実で耐えるには…)
琴浦「なんか難しいこと考えてるね。なんかのゲーム?」
真鍋「ああ、うん。 おっ5vキターーー」
琴浦(私なんかよりそのゲームの方が大切なんだね…帰ろ…)
真鍋「お、陽気!さめはd…ってあれ?琴浦?ドコイッター?」

次の日
琴浦宅
琴浦「真鍋君を虜にするゲームだなんて…そうだ!絢香ちゃんなら解るかも!」
プrrrrrrrrr
絢香「もしもし…あっ!お姉ちゃん!え?何?眼鏡ラティの流星群を特防に振ったら低乱数で耐えるゲーム? ああ、それはポケモンだよ!うん、じゃあね!」プチッ

琴浦「ポケモン…ですか…」

琴浦「ポケモンって子供がやるゲームじゃ…でもCM見てたら面白そうだし…ゾンビハザード売って買おうかな」

琴浦「Y買ってきたー これをPSRに…あれっ?入れる場所がない…ん?3DS?うわっ…3DSも買わなきゃいけないんだ…」

次の日
琴浦「真鍋くーん!!ポケモンY買ったよー!」
真鍋「おっ!どこまで進んだ?」
琴浦「ケロマツ貰ったとこー!」
真鍋「えw」

琴浦(バカにサレター…今日頑張ろ…)
真鍋「今日部活行く?」
琴浦「いかない…」
真鍋(折角皆で琴浦をフルボッk…やべっ聞かれた)
琴浦「絶対強くなるんだから!」タッタッタッ
真鍋「なんだあいつ…」

琴浦宅
琴浦「やるぞおおおお!」
数時間後
琴浦「やっとでんどういり!…ふぅ、機械の心は読めないや…でも!このゲッコウガはもうLv.79!これなら真鍋君にも勝てる!」

次の日
真鍋「どう?進んだ?」
琴浦「殿堂入りして、ミュウツーも捕まえたよ!」
真鍋「おお!じゃあ今日バトルしようぜ!」
琴浦「うん!」

部活
部長「これより、琴浦春香vs真鍋義久の親善試合を始めます。ルールは伝説ありのフラットバトル では、始め!」

琴浦PT
ゲッコウガ@オボン
ミュウツー@メガストーン
ルカリオ@メガストーン
バシャーモ@メガストーン
リザードン@メガストーン
ファイアロー@しあわせタマゴ

真鍋PT
サーナイト♀@メガストーン
クチート♀@メガストーン
ガルーラ♀@メガストーン
ヌメルゴン♀@チョッキ
ファイアロー♀@鉢巻き
ガブリアス♀@珠

真鍋(ヌメルゴン サーナイト ガブリアスでいいかな)
琴浦(ヌメルゴンとサーナイトとガブリアスか…サーナイト以外氷に弱いから…ゲッコウガとサーナイトにはルカリオと…あとはバシャーモでいいかな)

はるかは、まなべ(ゲッコウガ)をくりだした!
真鍋「え?俺の名前?」
琴浦「///」
ヨッシーははるかたん(ヌメルゴン)を繰り出した!
琴浦「私の…名前?///」
真鍋「おうっ」
まなべの冷凍ビーム
真鍋「耐えるッ!」
琴浦「!?」
はるかたんの10万V! ゲッコウガは倒れた

琴浦「!?!?!?」
風呂落ちです

はるかはルカリオを繰り出した!
ルカリオ!メガシンカ!
ルカリオのはどうだん!
真鍋「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ無駄ァ!」
琴浦「…グス」
真鍋(あっ、タッチms)
琴浦「」ニコニコ
はるかたんの10万V!効果は今一つ
ルカリオの波動弾!
琴浦「やったあ!」

※このスレはダメージ計算などしてません

ヨッシーははるか(サーナイト)を繰り出した
ヤり谷「んんwwwwwまたも琴浦さんの名前wwwwwwwww」
ルカリオのバレットパンチ!コウカハバツグンダ
琴浦「よし、半分!」
はるかのムーンフォース!
ルカリオは倒れた

はるかはバシャーモを繰り出した
バシャーモは守るを使った!
攻撃から身を守った!
部長「うまい!」
加速発動
バシャのフレドラ!
はるかは倒れた。
__________
_______
_____
____
__
真鍋「あーあ、本気でいってたら勝ててたのになー」
琴浦さん「うふふっw でも勝ててよかった」
部長「次は私も!」
室戸「百合子、次は僕だよ」
ヤり谷「我輩ともやりましょうぞwwwwwwwww」
真鍋「おれもリベンジしたーい」
琴浦(ポケモンってすごい!今までよりも部活の皆と仲良くなれた!ポケモンは人と人とをつなぐ、とてもいいゲームなんだね!)
琴浦「ポケモンって面白い!!」
真鍋「何だよーいきなり。そんなん」
一同「当たり前じゃん!」

第二部
戦闘!最強の母

近日公開するかもしれない

第二部
戦闘!最強の母

12月10日火曜日公開

実際相手がどんなポケモンを出してくるかとか、どの技を使うか筒抜けなんだから確実に強い。

>>17
IDがBW2で笑った

暇だし続き書くわw

prrrrrrrrrrr
琴浦「あ、電話だ」
久美子「春香?」
琴浦「お、お母様!? はい、ああ買いましたよ。 はい、Yです。え!?対戦ですか!?はい、はい、わかりました。では。」ガシャン


琴浦「勝負は三週間後…お母様ま期待してるっていってたし…皆は私より上手いからいろいろ教えてもらおう」

次の日
部長「へぇ~お母さんと勝負…」
室戸「で、僕たちに助けを…っと」
真鍋「心配すんな!俺達が最強にしてやるから!」
ヤり谷「役割論理を徹底するのですぞwwwwwwwwwww」
真鍋「お前は黙ってろ… まず三値からの勉強だ」
琴浦「三値?」

やっぱ眠い明日に

明日の夜十時くらいから続きかきます

おやすみなさい

続き
室戸「三値っていうのは、努力値、個体値、種族値の三つのことをいうんだよ」
真鍋「まずは厳選のこと。厳選をするには、何十匹、何百匹も卵を孵さないと駄目なんだ。」
部長「まぁ、個体値はSを粘ればあとは25以上あればいいんだけどね」
琴浦「S?25?頭の中がこんがらかってるよぅ…」
部長「まぁ…家でggるのが一番早いわね」
琴浦「わかりましたー」

琴浦宅
琴浦「個体値ってのは、人間に例えると運動が出来る人と出来ない人がいるように、攻撃が強いポケモンや素早いポケモンがいるってことか…ん?何々ろ
?V? へえー32進数で個体値は決められてるのか…」カチカチ
数時間後…
琴浦「とりあえず三値は覚えたぞ!早速育ててみようかな… あ…でも時間が無いな… そうだ!いいこと考えた!」

学校
真鍋「今日は琴浦休みかな…」
担任「席につけー 今日は琴浦からお爺様にご不幸があったとの連絡が入ったので2週間ほど休むらしい。」
真鍋(琴浦…ガチでポケモンやり始めたな…)

琴浦宅
琴浦「C抜き陽気5Vガルーラやっとできた…努力値配分は…ASぶっぱでいいか!」

琴浦「よし、完成!早速使ってみる!ついでにサザンドラも作った!ひかえめCSぶっぱ!」
フリー対戦
琴浦「何で…何でまけたのん…絢香ちゃんに聞こう…」
prrrrrrrrr
絢香「もしもし…あっ!お姉ちゃん?え?フリーで三タテされた?PT教えて。え?旅パじゃん… 駄目に決まってるよ、わかった。絢香と勝負しよう。FCは4511-1139-0275。うん。こっちから仕掛ける。うん。じゃ」

ボイスチャット
絢「ルールは6350」
琴「わかった」
はるかはサザンドラを繰り出した!
あややはブロスターを繰り出した!
絢「読みが当たった!次のお姉ちゃんの行動は、流星群…だ!」
琴「ハッ」
サザンドラの流星群!
絢「甘いねぇ…このブロスターの持ち物はとつげきチョッキでDにぶっぱしてCとHで調整かけてるから流星群確定三発。そしてこのブロスターから放たれる90×1.5×2の波動弾!」
琴(なんとか耐えた…でも次も耐えられてサザンは死亡後続に…ハッ…さっき10分育てたゲンガーなら波動弾が効果ない!交代だ!)
絢(お姉ちゃんは恐らく交代してくるだろう、相手のPTにはゲンガーがいたな…きっとそいつに交代するだろうから悪の波動だな)

はるかはゲンガーを繰り出した!
ロブスターの悪の波動!
琴「読まれてた…」
絢「チッチッ…これだからゆとりは…え!?」
琴「そいえば襷持たせてたんだった」
絢「テンプレパでも作ろうとしてるの
?」
琴「?」
絢「いや、何でも」
ゲンガーのみちづれ
絢「やはりな まぁブロスターなら失っても構わん」
ブロスターの悪の波動
ゲンガーは相手を道連れにした!
琴「よし!ブロスター撃破!次は…ファイアロー?」
絢「そちらはサザンドラと来たか…」
絢(やつのPTはサザンドラと???か…恐らく???にはメガルーラが当てはまるな)

ファイアローのブレイブバード!
琴「速い!」
絢「夢特性も知らんのか…」
琴「え?何か?」
絢「…」
サザンドラは倒れた
はるかはガルーラを繰り出した
メガシンカ!
ファイアローのブレバ 
琴「耐えた!」
ガルーラの不意討ち!しかし、うまく(ry
絢「チェックメイト!ファイアロー!ブレイブバード!」
琴「うわああああああああああ」



すいません、明日の用事で今日は寝ます

明日夜7~9時ころから

_________
_______
____
_
絢「お姉ちゃん弱すぎ。まぁ、一匹でも倒せたところはほめるよ。でもそんなんじゃ勝てないよ…」
琴「だってぇ…心が読めないんだもん…」
絢「へぇ…お姉ちゃんは心が読めるから、真鍋お兄ちゃんを倒して、喜んで、…それって甘えって言うんだよ。心が読めないから勝てない?そんな甘えで廃人達に勝てると思っているの?そんな志でポケモンをやるんならやめたほうがいいよ?」
琴「うぅ…」

部長「お邪魔しまーす!」
琴浦「!?皆どうしたの!?」
真鍋「いやーポケモンやってるかなーって」
琴浦はさっきvs絢香戦の全てを見せた
部長「これは明らかに相手の読みの能力が高かったのよ。相手が悪かったの」
室戸「なんなら僕の作成したツールがあるけど…」
真鍋「どんなツールっスか?」
室戸「相手の行動を分析するツールさ。名付けて『スーパー琴浦君』」

琴浦「そういうツールを使って勝っても全く意味が無いと思います。」
ヤり谷「ならば我がヤーティー教に入るしかありえませんなwwwwwwwwwwwwwwwwwヤリ!ヤリ!ヤリ!ですぞwwwwwwwww」
琴浦「いや…私は自分の道を極めるよ!」
真鍋「よっしゃ!その勢いだ!」
琴浦「ということで皆様はお帰りください。一人で集中したいんです。」
真鍋「お、おう」



琴浦「それから、私のポケモン人生が始まった…」

リーガルハイ見るので超ゆっくりになります。



あと比叡ちゃんが俺を呼んでいる

琴浦「ランクルス作ろ…お!A抜き5v……バンギラス…4v1uで妥協するか…ギャラドス…おっ!6v!……ツボツボの無振下降補正は……真鍋君…ふぅ…………図鑑やっと全部覚えた………種族値も覚えた…」
真鍋「琴浦のやつ大丈夫かな…」
ヤり谷「人生の数々の困難を乗り越えたボと浦さんならきっとできますぞwwww…w……………w…」

琴浦「また読みがあたった…とりあえず読みが当たる確率は91.3%…まだ低いな…せめて99%にしないと…やっぱり画面越しだときついな………あ…ここで不意討ちか…いい戦法だな…メモしとこう…あ…ぜかましちゃんきた…………おっとポケモンやんなきゃ……」

この時ッ!彼女の疲労はMAXを越えていたッ!

真鍋「3DSはずっとオンラインか…ちゃんと寝てるのかな…」

琴浦「駄目だ………………寝れない…………………………………………………」バタッ
真鍋「あっオフラインになった。ちょっと様子をみてこよう」

琴浦宅
窓チラッ
真鍋「あんなところで寝てる…布団かけてやろうかな…ちょうど鍵空いてるし…」テクテクテク

琴浦「」
真鍋「ッ!?琴浦!?琴浦!琴浦ーーーーー!!」
医師「疲労による気絶ですね、命に別状がありません。ただ、かなりの寝不足なので3週間の入院で生活リズムを整える必要が必要ですね。」
真鍋「ふぅ…よかった…俺が毎日見守ってやるからな…ん?お母さんとのバトルは…来週!?」

prrrrrrrrrrrrr
久美子「もしもし、ああ…確か春香と付き合っている下品な男よね…で?何か用? え!?春香が!?病院は!?」ガチャッツーツーツー
久美子(私がポケモンをやろうって言ったばかりに…ごめんね…春香…)タッタッタッ
ドアバンッ
久美子「春香!?」
琴浦「お母様…」
久美子「大丈夫なの!?」
琴浦「はい、栄養が偏っているので一日三回点滴を打つくらいです。」
久美子「よかった…よかった…」ポロポロ
琴浦「お母様!泣かないでください!それより、見てください!私が育てたポケモンです!」
久美子「クスッ あんたほんとバカねぇ…こんなときにもポケモンだなんて…」ポロポロ
琴浦「ふふっ 笑いながら泣かないでください それよりポケモンバトルしましょうよ 」
久美子「あ、ポケモン持ってくるの忘れたわ」
琴浦「じゃあまた明日ですね」
久美子「いや、まずはあなたの体を治しなさい。」
琴浦「はいっ」
真鍋「美人親子が…うへへ…」
琴・久「あんたは帰れ このエロスが……ハッ」
一同「ハハハハハハハハッハッハ」
♪なーにかにつまずいーたらーどおやってたちーなおーるのー

♪このーばしょおからーはじめよぉー
琴浦「今日はバトルの日だ!頑張るぞ!」
久美子「私も負けないわよぉ!ルールは6350!スタート!」
琴浦(心を読む、そんな能力には頼らない。だってそんなことしたら楽しくないもん。さぁ!楽しむぞぉ!)
久美子(春香も本気の様ね…いくわよ!)
室戸「今回は3DSの映像をTVに写す装置を用意したよ。」
真鍋「先輩はすごいですねー」

琴浦PT
ファイアロー@???
ランクルス@???
ボスゴドラ@メガストーン
トリミアン@???
ガルーラ@メガストーン
水ロトム@???

久美子PT
バンギラス@???
ツボツボ@???
クチート@メガストーン
キノガッサ@???
ギルガルド@???
シャンデラ@???

真鍋「琴浦は物理アタッカーが四 お母さんは物理アタッカーが五ってところか…お母さんは相手に物理受けがいないことを想定して入れたのか…?」
部長「きっと…お母さんにはなんらかの策があるようね…」

はるかはガルーラをくりだした!
くみくみはバンギラスを繰り出した!
ガルーラメガシンカ!
はるかのガルーラのグロウパンチ!
琴浦「耐えるか…」
久美子「ニヤッ」
バンギラスは地震を使った!
久美子「落とせなかったわね…」
くみくみはバンギラスを引っ込めた!
琴浦「!?」
くみくみはロトムを繰り出した!
ガルーラの地震! ロトムには効果がないようだ…
ロトムのボルトチェンジ!
ガルーラは倒れた
久美子「その程度かしら?」
琴浦(室戸先輩の作った薬は凄いや!本当に心が読めなくなってる!)
琴浦「まだまだこれからですよーーーー!」

はるかはファイアローを繰り出した!
くみくみはキノガッサを繰り出した!
琴浦「読みが当たった!おし!これならイける!」
久美子「」ニヤニヤ
ファイアローのブレイブバード!
キノガッサは気合いの襷で持ちこたえた!
キノガッサのキノコの胞子!
ファイアローは眠ってしまった。
シャクシャク
ファイアローはラムの実で起きた!
久美子「!?!?」
ファイアローブレイブバード!
キノガッサ死亡
琴浦「ファイアロー対策のガッサの対策までしております」
久美子「やるじゃない」
くみくみはロトムを繰り出した!
ロトムのボルトチェンジ!
ファイアローは倒れた!
久美子「面白いじゃない」

寝ます、
すいませんでした

明日で三部がなければ完結しますが、よろしくお願いします

はるかはファイアローを繰り出した!

くみくみはキノガッサを繰り出した!

琴浦「読みが当たった!おし!これならイける!」

久美子「」ニヤニヤ

ファイアローのブレイブバード!

キノガッサは気合いの襷で持ちこたえた!

キノガッサのキノコの胞子!

ファイアローは眠ってしまった。

シャクシャク
ファイアローはラムの実で起きた!

久美子「!?!?」

ファイアローブレイブバード!
キノガッサ死亡

琴浦「ファイアロー対策のガッサの対策までしております」

久美子「やるじゃない」

くみくみはロトムを繰り出した!

ロトムのボルトチェンジ!

ファイアローは倒れた!

久美子「面白いじゃない」

こうやって改行した方が読みやすいです。

>>49
了解です!

久美子さんのPTにロトムなど入っていませんでした…すいません。シャンデラをロトムとします。

(ボルチェンで)久美子はツボツボを繰り出した!

はるかはランクルスを繰り出した!

琴浦「たしかDに全振性格補正込みでDは310のはず…それに砂嵐で×1.5…うわ…」

ランクルスのトリック!

ランクルスの食べ残しとツボツボの突撃チョッキを入れ替えた!

久美子「あら、食べ残しをくれるなんてありがとう。」

琴浦「!?補助技が出来ない!このポケモンは…攻撃技が気合球とサイキネ…相手はロトムとツボツボ…どうしよう…」

ツボツボのいえき! マジックガードが消えた!

ランクルスの気合球!

琴浦「駄目だ効かない…」

ツボツボのどくどく!

琴浦「駄目だ…この分だと…直ぐに始末せねば…」

砂嵐が止んだ

琴浦「今だ!!!!!」

ランクルスの気合球! 急所に当たった!

ツボツボは倒れた

琴浦「やったぁ!!」

久美子「オーノー」

くみくみはロトムを繰り出した!

久美子のハイドロポンプ!

琴浦「チョッキのおかげで耐えた!!」

久美子「ぐっ…」

ランクルスのサイコキネシス!

ロトムは倒れた

琴浦「やった!!勝った!!」

♪BGM 希望の花

ヤり谷「ヤりましたぞwwwwwwwww」

真鍋「あそこで急所がでるなんて、すげー!」

室戸「見てて面白かったよ」

部長「おめでとう!琴浦ちゃん!」

久美子「負けたわ…でも次やる時は負けないわよ!」

琴浦「はい!」

琴浦(ポケモンがあったから…皆と仲良くなれた

ポケモンがあったから…仲たがいしてたお母様と仲直りすることができた

ポケモンがあったから…義妹とももっと仲良くなれた。

だってポケモンというのは、ゲームではない、人と人とを繋ぐ友情の架け橋なのだから…)


数年後…

琴浦「今日からゲームフリークでお世話になる。琴浦春香です。ポケモンは子供の頃からプレイしていました。私はポケモンを通して、現代の人から失われた心や愛を伝えて行きたいと思います。よろしくお願いします。」

こうして彼女が作ったポケットモンスターシリーズはどれも名作になり、伝説となった。

そして真鍋と結婚、小さな可愛い赤ちゃんが産まれる。名前は光彦。真鍋は光宙と書いてピカチュウが良かったのだが、あとのことを考え光彦になった。







一方ヤリ谷はヤーティー興の信者のトップになり。最強のトレーナーとなったのでした。


こうして、彼女達はいつまでも幸せに暮らしたとさ…

後書き
二部の名前に最強の母と書いてあったのですが全然最強じゃないというのが一番の失敗でした。ではまたどこかで!

下手な文章、改行すみませんでした…


アリーヴェデルチ

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