P「ムラムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」(184)

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>6だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

千早

ガチャ

千早「おはようございます」

P「おはよう千早、今日はお前が一番乗りだぞ(スレンダー美人とはこのことだな!)」

千早「他の子はまだでしたか?」

P「みんなしばらく来ないと思うぞ、予定は午後からだしな。」

千早「そうですか、では私はソファで雑誌を読んでますね」

P「つれないなー、千早。二人だけのせっかくの機会だし・・・」

>>13

デート

P「デートでもしないか?」

千早「プロデューサー?暑さにやられたんですか?」

P「ちょ、千早は手厳しいなぁ。今日はレッスンも午後からだし、少しだけ、な。」

P「たまには事務所の外で話でもしよう。」

千早「まぁ、プロデューサーがそこまで言うなら・・・仕方ないですね。」

千早(きゃー!プロデューサーに誘われちゃった!しかもデート!もっとかわいい服着てくればよかったなー!)

P「ん?どうしたんだ千早、ニヤニヤして。」

千早「な、なんでもありません///。さっさと行きましょう。」

千早「あと、デートじゃないですよ。あくまでも仕事のコミュニケーションの一つとして・・・」

P「まぁまぁいいじゃないか、それじゃあ出かけようか。」

P「ふー暑いなー。そういえば千早、ちゃんと日焼け止め塗ったか?」

千早「もちろんですプロデューサー。アイドルとして当然ですよ。」

P「そうだよな。千早はまじめにやってくれて本当に助かるよ。」

P(あの細い二の腕に日焼け止めクリーム塗ってあげてぇなぁ・・・というかむしろ腋だな!千早の魅力は腋!)

千早「プロデューサー・・・よだれ垂れてますよ・・・?」

P「!!す、すまん!つい腹が減って・・・(大嘘)」

千早「それじゃあどこかに入ってお話します?」

P「いや、気にしなくていいぞ。せっかくだから千早の行きたいところへ行こう。」

P「今は俺のことを彼氏だと思ってわがまま言っていいんだぞ」

千早「///。何バカなこと言ってるんですか///。それじゃあ・・・>>25

アクセサリーショップ

千早「じゃあ、行きたいお店があるんですけど、いいですか?」

P「おー、いいぞ。」

千早「あそこのブティックなんですけど・・・」

P(高そうな店だなぁ・・・大丈夫かな・・・、っと、ちゃんとエスコートしてあげないとな)

P「それじゃあ、行くか」ニギッ

千早「!!プロデューサー!?」

P「何だ?デートなら手をつなぐぐらい当然だろ?嫌なら離すけど・・・」

千早「いえ、大丈夫です・・・。いきなりだったので驚いてしまって・・・」アセアセ

P(あわてる千早かわいい!普段見せない姿とのギャップも千早の魅力だな!)

・・・

店員「ラッシャーセー!(クソカップルが!爆発しろ!)」

P「何か欲しいものがあるのか?」

千早「はい、新しい>>33が欲しくて・・・」

PAD

千早「恥ずかしいのですが・・・新しいパッドが欲しくて・・・///」

P「ぶっ!お前、パッドって・・・」

千早「いけませんか?ビジュアル的な魅力もアイドルの要素だと・・・」

P「そりゃそうだが、千早の胸はそれはそれで需要があるんだぞ(主に俺に)」

千早「くっ・・・」

P「それに、そもそもパッドならこのアクセサリーショップには売ってないだろ。」

千早「私も暑さで頭がやれてしまったようです・・・デート失敗ですね・・・」

P「いや、そんなことはない、まだ時間はあるだろ?別の場所に行こう、千早」

千早「プロデューサーがそうおっしゃるなら・・・」

P(本当は千早のパッドにも興味があるが・・・むしろ俺が装着してあげたい・・・デュフフ)

千早「プロデューサー・・・またよだれが・・・本当にお腹すいてないですか?」

P「いや、大丈夫だ。っと、そんなに時間も残ってないし、次の場所に行こう」

千早「そうですね、では>>43へ・・・」

ファミレス

千早「ではファミレスでも行きましょう。」

P「えらく普通な場所だな。どうしたんだ?」

千早「ええ、同年代の女の子がするようなデートをしてみたいんです。普段はアイドル業がいそがしいので・・・」

P「そっか。俺で良ければ、行こうか。」

千早「はい///。プロデューサー!」

・・・

店員「ラッシャーセー!(またお前らか!爆発しろ!)」

P「じゃあ俺は、エビドリアとドリンクバーで、千早は?」

千早「私は・・・///、その・・・///、お、お子様ランチを・・・」

P「!?」

千早「い、いいじゃないですか!一度食べてみたかったんです!」カァーッ

千早「この前みんなで行ったとき、やよいがおいしそうに食べてるから・・・」

P「そうか、遠慮しなくていいぞ。いつも千早はお姉さんポジションだもんな、二人の時ぐらい、甘えていいんだぞ。」

千早「ぷ、プロデューサー///」

店員「オマタセシヤシター」

P(お子様ランチに目を輝かせる千早・・・このギャップ!まさに天使、いや女神か!)

千早(わぁー!お子様ランチよ!ちゃんと旗も乗ってる!それにこのくまちゃんハンバーグ・・・かわいいわ!)ニコニコ

P「なんだ、ずいぶん嬉しそうだな。」

千早「べ、別に普通ですよ。なかなかおいしそうですけど///」アセアセ

P「そうか?じゃあ冷めないうちに食べようか」

千早「はい、いただきます!」

モグモグ・・・

P(あんな小さいハンバーグを4口もかけて食べる千早かわいいな・・・)

P(ご飯に刺さった旗もってニコニコしてる・・・普段のお姉さんキャラからは想像できないな・・・)

小鳥(千早ちゃん・・・意外な一面ね!これはカメラに残さないと・・・!)

P(何か不穏な視線が・・・まぁいいか、目の前の天使に比べれば些細なことだ)

千早「うっ!ゴホッゴホッ!」

P「どうした千早?のどに詰まらせたか?ほら、このウーロン茶飲め」

千早「・・・」ゴクゴク

千早「・・・」

千早「ふぅ・・・助かりました、プロデューサー。ありがとうございます。」

P「良かった良かった。あんなにゆっくり食べてたのにびっくりしたよ。」

千早「すみません、グリーンピースがのどに・・・」

P「のどは気を付けてくれよー。天使の歌声が聞こえなくなっちゃうからなー」

千早「そ、そんな///。天使だなんて・・・///」

P「じゃあ俺はちょっとドリンクバーでウーロン茶もう1回もらってくるよ」

千早「はい・・・!!!」

千早(もしかして今のってプロデューサーのウーロン茶・・・!間接キス・・・///)

千早(うわーうわー!私ったら!)カァーッ

P「どうした?顔が真っ赤だぞ?もう1杯飲むか?」

千早「い、いえ!大丈夫です!」

P「そうか、じゃあそろそろ時間だし事務所に戻ろうか」

千早「そうですね、今日はありがとうございました。」

P「いやいや、気にするな。俺が誘ったんだしさ。」

・・・

P「今日のデートは楽しかったか?」

千早「はい///。とてもよい・・・コミュニケーションが取れたと思います」

P「そっか、次こそは千早にデートって言ってもらえるように頑張るぞー!」

千早「ぷ、プロデューサー///。そんなこと大声で言わないでください///」

小鳥「お帰りなさいピヨ!二人してどこに行ってたんですかピヨ?」

P「いや、たまたまそこで会ったんで一緒に来たんですよ」

P(千早、今日のことはみんなに内緒な!)

千早(分かりました、そのかわりまた今度、お願いします///)

小鳥「そうだったんですかピヨ。(大嘘つきピヨー!これは危険な香りピヨ!)」

P「それじゃ、俺と千早はレッスンに行ってきますんで、あとはよろしくお願いしますね」

小鳥「分かりましたピヨ、行ってらっしゃいピヨ!」

ガチャ・・・

小鳥「さて、仕事でも片付けますかピヨ・・・ん?千早ちゃんの机の上の旗ってさっきの・・・」

小鳥「大事な初デートの思い出ですものねピヨ。裏面は・・・これは恥ずかしいピヨ///」

旗(xx月xx日 プロデューサーとファミレスで初デート記念 千早)

千早編 完

次やります?

P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

P「そうと決まればまずは>>72だな!」

※ホモスレの場合は終わります

※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早

※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!

真美

ガチャ

真美「おはよ→」

P「おはよう、真美(最近真美を見るたびに意識してしまう・・・俺はロリコンだったのか・・・)」

真美「今日は兄ちゃん一人?」

P「まだ誰も来てないな、小鳥さんは銀行と郵便局に行ってるし、律子は亜美たちと竜宮小町の仕事だ」

真美「んっふっふ~、じゃあ真美が兄ちゃんを独占できちゃうんだね~」

P「たまには真美と遊んでやるか!(本当はお医者さんごっことかしたいけど捕まっちゃうよなー)」

真美「じゃあね、真美今日は兄ちゃんと>>87して遊びたいな!」

乳首ダブルクリック!

真美「兄ちゃん!乳首ダブルクリックゲームしよ→!」

P「ぶはっ!なんだそのゲームは!っていうかどこで知った!?」

真美「この前テレビで芸人さんがやってたんだYO!」

P「お前それお笑い芸人の芸だろ・・・男女でやるもんじゃないぞ・・・」

真美「あれ~?兄ちゃんは真美の乳首で興奮しちゃうの→?」

P「バカ!大人をからかうな!」アセアセ

P(クリックしてぇ!光の速さでツンツンしてぇ!)

真美「じゃあいいじゃんYO!遊ぼうYO!」

P「仕方ない、でもこんなこと律子たちにばれたら俺クビになるから絶対に言うなよ」

真美「よ~し!さすが兄ちゃん!」

P「で、どうやるんだ?」

真美「簡単だよ!リズムの達人のリズムに合わせて相手の乳首をクリックするんだYO!」

P「もはや勝ち負けも何もないな・・・」

真美「楽しそうでしょ!この前亜美とやってみたんだけどすっごく興奮したYO!」

P(!!興奮!?どう興奮したんだ!?おじさんに詳しく教えてくれ!)

P「そ、そうなのか。でも乳首の場所なんて分からないだろ?」

真美「んっふっふ~、そう思って今日はノーブラなんだYO!」

P「ば、バカ!お前あれほどブラをつけろって言ったのに・・・」

P(真美の服の下はノーブラ・・・真美の服の下はノーブラ・・・真美の服の下はノーブラ・・・)ハァハァ

真美「分かってるよ→、今日だけ特別だよトクベツ!」

真美「じゃあクリックする方をを決めるよ、>>106のコンマが偶数なら兄ちゃん、奇数なら真美がクリックするYO!」

ksk

P「偶数・・・だな」

真美「ってことは兄ちゃんがクリックするんだね!お手柔らかに頼むYO!」

P「あ、ああ、やったことないけど頑張ってみるよ・・・」

P(うひょー!真美の乳首をクリック・・・くりっとクリック・・・くりくり・・・俺もう出ちゃうかもわからねぇな・・・)

真美「そうそう、言い忘れてたけど、普通のマークはクリック、強いマークはモミモミ、そして・・・」

P「そして?」

真美「連打マークは乳首をクリクリしちゃうんだ・・・///」

P「ぶっ!お、お前これゲームの領域を超えてないか!?」フォォ!

真美「なんかね、連打のときって頭がポーッとして変な声出ちゃうんだ・・・///」

真美「それでね、体が熱くなっちゃうの。今日は兄ちゃんでもそうなるか試してみたいんだYO!」

真美「でもあんまり強くされると痛いから優しくね・・・」

P(第二次性徴特有の乳首の擦れか・・・これはもう・・・逮捕されても構わない!)

真美「兄ちゃん初めてだから簡単な曲を選んであげるYO!」

P「そうか?俺は激しいのでも構わんぞ?」

真美「あ→、兄ちゃんの目つきがいやらし→!」

P「ち、違う、あくまでもゲームだ!そうだろ?」

真美「そ、そうだよね、ゲームだよね・・・///」

P(なんだこの落差は・・・元気な真美と照れる真美・・・クリックしたらどんな真美になっちゃうんだ!)

真美「それじゃ、スタ→トだYO!」

ズンチャカズンチャカ・・・

P(ツン、ツン、ツン・・・ツン・・・ツン・・・)

P(真美の乳首やらわけぇぇ!指の腹で小さな先っぽの感覚がすべてわかる!右手でpを握れないのが口惜しい・・・)

真美「んっ・・・に、兄ちゃん、上手・・・だね・・・///」

P(まずはクリックメインの譜面か・・・っと次は強打のマークも出てくるな・・・)

真美の乳首舐めたいな

P「強打!」モミッ

真美「あっ!?」ビクン

P「!?」

真美「あ…あふっ…///」

P「…」

真美「あれ…?兄ちゃん、動きが止まってるよ?」

P「強打!」モミ

真美「やぁ!?」

P「強打強打強打!」モミモミモミ

真美「あ!やぁ!?違うよっにいちゃっ!」

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