海未「今回のラブライブ!はラジオです」 (293)

穂乃果「というわけで始まりましたー!第一回ほのうみラジオ!」

海未「第一回なのでサクサク行きますよ!まずはお便りのコーナー!」

穂乃果「届いたお便りに書いてあることについて、
穂乃果たちが色々やってみるよ!」

海未「では最初のお便り!R.N>>1からのお便りです!」

『最近1日2回寝落ちしたりと弛んでいるので、妄想力を鍛え直したいです』

穂乃果「ふむふむ……と、言う訳で!
R.N>>1さんのために!妄想力を鍛えるトレーニング!
穂乃果たちが今から募集するシチュエーションを演っていくよ!」

海未「では最初のシチュエーションは>>5です!」

穂乃果「張り切って行くよ!」




猛省

アイドルマスター

海未「お題は……アイドルマスターです!」

穂乃果「なるほど!もし穂乃果たちが765プロ所属だったらってことだね!」

海未「今いるのは私たちだけですが……今回は一人!ゲストを呼んでいます!
そのゲストにもやってもらいましょう!」

穂乃果「ゲストは~>>10ちゃん!」

ことり

穂乃果「第一回のゲストはことりちゃんです!」

ことり「南ことりですっ!よろしくね!」

海未「では早速やって行きましょう!ほのことうみinアイドルマスター!」

穂乃果「あ、でも長くはやらないからね!」

ガチャ

穂乃果「おはよーみんなー!」

ことり「おはよう穂乃果ちゃん!」

海未「おはようございます。今日のスケジュールをちゃんと確認してくださいね」

穂乃果「はいはーい!えーっと今日は……?15:30~レッスンだね!わかった!」

海未「時間まで事務所に居てくださいね」

穂乃果「はーい。ねえねえことりちゃん!ことりちゃんは今日どうなの?」

ことり「わたしも穂乃果ちゃんと一緒にレッスンだよ?」

穂乃果「あ、そーなんだ。頑張ろうね!」

ことり「うんっ♪」

海未「じゃあ営業行ってきますから、留守番お願いしますね」

ほのこと「「はーい」」

ーレッスン場ー
ほのこと「「あー↑あー↑あー↑あー↓あー↓」」

ポロンポロンポロンポロンポロン♪

ほのこと「「あー↑あー↑あー↑あー↓あー↓」」

ポロンポロンポロンポロンポロン♪

ほのこと「「あー↑あー↑あー↑あー↓あー↓」」

ポロンポロンポロンポロンポロン♪

先生「はーい発声練習終わり!歌の練習行くわよ!」

ほのこと「「はい!」」

穂乃果「で、今日のスケジュールは?」

海未「CDの手渡し販売です。売れない内はこういうことからこつこつと、ですよ」

穂乃果「はーい」

ーCDショップ前ー
穂乃果「よろしくお願いします!高坂穂乃果です!」

海未「音乃木坂プロの高坂穂乃果をよろしくお願いしまーす!」

客「いつも応援してます!頑張ってください!」

穂乃果「ありがとうございますっ!はい、どうぞ!
これからもよろしくお願いします!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「お疲れ様です」

穂乃果「疲れたねー海未ちゃん!」

海未「よく頑張りましたね。無事CDも捌けました!」

穂乃果「これでトップアイドルにまた一つ近づいたってわけだね!」

海未「そうですね!これからも頑張りましょう!」

穂乃果「おー!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「こんな感じ?」

海未「時間かけすぎです……」

ことり「言い訳無用だね」

穂乃果「アイマスもチラッと見たのをうろ覚えでだし……酷いねこれ」

海未「他作品系は確かに厳しいですね……安価は絶対ですが」

ことり「もうちょっと具体的なほうがいけるかもしれないね」

穂乃果「わたしたち以外も指定されれば呼んでくるよ!
じゃあ次のシチュエーション!>>25だよっ!」


急用継続中につきあと二時間くらいはロクに弄れません
落ちたら落ちたで自らの準備不足として戒める所存です

にこにーが何故か下半身丸出しが流行だと思って実践してる

穂乃果「にこちゃんがなぜか下半身丸出しが流行りだと思って実践してる、
というシチュエーションです!」

ことり「にこちゃん呼んでくるよ!」

ー十分後ー
にこ「なによそのシチュエーション!わけがわからないわ!」

穂乃果「にこちゃん」

にこ「なによ!」

穂乃果「やらないつもり?」

にこ「ッ!?」

海未「スクールアイドルとして恥ずかしいです!」

にこ「そ、そこまでいうならやってやろーじゃないのよ!」

穂乃果「さすがにこちゃん!じゃあ早速行ってみよう!」

にこ「ええっ!?も、もう!?」

ことり「スタート♪」


そしてあと一時間程

シチュエーション:にこにーが何故か下半身丸出しが流行だと思って実践してる

ナレーション(穂乃果)「下半身丸出しが流行だそうですが」

にこ「そ、そうよ!今の時代下半身丸出し以外考えられないわ!」

ナレーション「その理由はなんですか?」

にこ「え……えっと……>>45よ!」

映像だとモザイクかかる為キモオタが大金払っても大量にライブ来るから

にこ「映像だとモザイクかかる為キモオタが大金払っても大量にライブ来るからよ!」

海未「うわぁ……」

ことり「それがにこちゃんの本音なんだね……」

にこ「ち、違うわよ!もし下半身丸出しがトレンドだった場合
どういう理由なのかなって考えただけよ!」

ナレーション「それでお金のことが出てくるんだ……」

海未「最低です!あなたは最低です!」

にこ「あんたはそれ言いたいだけでしょ!」

ナレーション「で、ではにこさん。あなたにとって下半身丸出しとは?」

にこ「え、え~と……>>55よ!」

気持ちよくなること

にこ「気持ち良くなることよ!」

海未「うっわぁ…………」

ことり「それがにこちゃんの本性なんだね……この露出狂!」

にこ「だから違うって!下半身丸出しと言えば露出狂しかないかなって思ったのよ!


ナレーション「そこから気持ち良くなるって発想に……」

海未「最低です!あなたは最低です!」

にこ「あんたはもう黙ってなさい!」

ナレーション「で、ではにこさん。インタビューは終わりです。お疲れ様でした」

にこ「は、はい。お疲れ様でした」

穂乃果「はい!
『にこにーが何故か下半身丸出しが流行だと思って実践してる』
のシチュエーション終わり!」

にこ「あー恥ずかしかった……これは酷いわね」

海未「ちょっと見損ないましたね」

ことり「そうだね」

にこ「そ、それはしょうがないでしょ!」

穂乃果「まあまあまあまあ!じゃあ次!>>65いくよ!」

ことうみいちゃいちゃ

穂乃果「次はえ~っと……ことうみいちゃいちゃだよ!」

にこ「要するにことり×海未でいちゃいちゃするってことよ!」

海未「い、いちゃいちゃ……///」

ことり「えへへ……照れちゃうね……///」

穂乃果「でも(ことうみ初心者だから)いちゃいちゃだけじゃ
ちょっとわからないね。もっとシチュエーションを絞るよ!>>75!」

一個のソフトクリームを二人でペロペロ

穂乃果「出ました!一個のソフトクリームを二人でぺろぺろ!」

にこ「ソフトクリームは用意してあるわ!」サッ

ことり「頑張ろうね!海未ちゃん♪」

海未「ま、待ってください!まだ心の準備が!」

穂乃果「スタート!」

シチュエーション:ことうみで一つのソフトクリームをぺろぺろ

海未「は、はい……どうぞ、ことり……///」スッ

ことり「違うでしょ?海未ちゃん」

海未「えっ?」

ことり「そこは『あーん』じゃないとダメでしょ?」

海未「ええっ!?そ、そんなの恥ずかしいです……///」

ことり「じゃあまずことりがやってあげる!はい、あーん!」

海未「むう……あ、あーん///」

ヒョイ

海未「あ、あれっ!?どうして引っ込めるんですか?ことり」

ことり「うふふ、海未ちゃんが『あーん』ってしてくれるまでお・あ・ず・け♪」

海未「うう……わかりましたよ……はい、あ、あーん……///」

ことり「あーんっ!」パクッ

ことり「んー♪甘くて美味しいっ♪」

海未「じゃ、じゃあことり……約束通り私にも……///」

ことり「だーめっ♪」

海未「ええっ!?ちゃんとやったじゃないですか!」

ことり「今回のシチュエーションはぺろぺろだから食べちゃダメだよ?」

海未「こ、ことりは食べたじゃないですか!」

ことり「あれは、海未ちゃんが『あーん』ってして来たからだよ?」

海未「もうっ!ことりは卑怯です!」

ことり「まあまあ!ぺろぺろだったら別にいいんだからさ!
ことりと一緒にぺろぺろしよ?」

海未「わ、わかりましたよ……」


穂乃果「さすがことりちゃんだね……」

にこ「完全に海未を翻弄しているわね……」

ことり「はい!じゃあどうぞ!」

海未「は、はい……」ペロッ

海未「・・・・・・」

ことり「あれ?もういらないの?ことりが全部食べちゃうよ?」

海未「いえ……想像以上に恥ずかしいなと」

ことり「海未ちゃん!リスナーのみなさんのためにも恥ずかしがってちゃダメだよ!
にこちゃんなんて下半身丸出しまでやったんだから!」

にこ「それはもういいでしょ!?」

穂乃果「にこちゃん静かに!」

ことり「だから海未ちゃんも頑張らなくちゃダメだよ!
さっき自分で言ったでしょ?スクールアイドルとして恥ずかしいって」

海未「うう……///わかりましたよ……やりますよ……///」

ことり「うんっ♪一緒に頑張ろうね!」

海未「・・・・・・」ペロペロ

ことり「うんっ!いいよいいよ!」

海未 (そ、そんなに見られると恥ずかしいです……///)ペロペロ

ことり「じゃあそろそろことりも……」ペロッ

ことり「んー!美味しいね!」

穂乃果 (かわいい)

ことり「・・・・・・」ペロッ レロレロ

海未「・・・・・・(か、顔が近いです!///)」ペロペロ

ことり「・・・ふわ……海未ちゃん、顔赤いけど大丈夫?」

海未「ふぇっ!?そそそそんなことはないですよ!?」

コツン

海未「」プシュー

ことり「んー……熱は……大変!すごい熱だよ!無理してたの海未ちゃん!?」

海未「えええああいやけしてそんなことはなくてですねええと」ブシュー

ことり「でもすごい熱だよ!ここは>>95しないと!」

キス

チュッ

穂乃果「!」

にこ「!?」

海未「ッッッッッ!!!!???」

ことり「えへへ……どう?治った?」

海未「」ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウ

バタン

ことり「あれ?海未ちゃん!?海未ちゃん!?」ユサユサ

穂乃果「海未ちゃーん!」

にこ「あ、悪魔でもぴゅわぴゅわ……」

ことり「と、とりあえず海未ちゃんを保健室に運んでくるね!」タッタッタッ

穂乃果「あー行っちゃった」

にこ「まあここから先の二人はご想像にお任せするとして……次は>>105よ!」




風呂へ

ksk

再安価>>112

みんなでえりちに梅干し送りつける嫌がらせをする

にこ「みんなで絵里に梅干しを送り続ける嫌がらせをするわよ!」

穂乃果「・・・え~」

にこ「なによ、その反応。何か文句あるの?」

穂乃果「いや、梅干しもったいないなあって」

にこ「四の五の言わずに送るのよ!ほら!」

シチュエーション:梅干しを大量に送られた絵里

ピンポーン♪

絵里「はーい」ガチャ

配達員「お届けものです。絢瀬絵里さん」

絵里「……?はーい」

配達員「ありがとうございましたー」バタン

絵里「…?なにかしら……!これは……梅干し?」

絵里「>>128

穂乃果達の仕業ね

絵里「穂乃果たちの仕業ね」キリッ

絵里「どうしてやろうかしら>>134

ほのからちしてれいぷ

絵里「今回のレズレイプ!は、穂乃果を拉致してレイプするわ!」

絵里「早速放送室行くわよ!」

ー放送室ー
にこ「くっくっくっ、戸惑う絵里の顔が目に浮かぶようだわ!」

穂乃果「やっぱり食べ物を粗末にするのはよくないよ!」

にこ「だったら絵里が全部食べればいいんじゃない?あははははははは!」

絵里 (どうやら主犯はにこだったようね……どうしようかしら>>145)

にこと和姦

絵里 (にこと和姦するわ!)

絵里「にこっ!」

穂乃果「……!絵里ちゃん!」

にこ「げっ!え、絵里!どうしてここに……」

絵里「レズセックスしましょう」

穂乃果「」

にこ「>>153



君らどんだけレズレイプ好きなんだよまったく

私凛と付き合ってるから

にこ「わたし凛と付き合ってるから……」

穂乃果「」

絵里「」

穂乃果「そんなの初めて聞いたよ!なんで黙ってたの!?」

にこ「いや、言うほどのことでもないかなって……」

絵里「これは生放送中に大事件ね」

にこ「あんたのレズセックス発言の方が酷いと思うけど」

穂乃果「というわけで凛ちゃんが来たら祝福してあげたいと思います!
メンバーをほのにこえりに変更して次のシチュエーション!>>160行ってみよう!」

カブトムシ

穂乃果「らせん階段!カブト虫!」

にこ「廃墟の街、イチジクのタルト、カブト虫!」

絵里「ドロローサへの道、カブト虫!」

穂乃果「特異点!ジョット!天使(エンジェル!紫陽花!カブト虫!」

にこ「特異点、秘密の皇帝!」

絵里「もうすぐ!君の世界へ!」

にこ「なんだったのかしら」

絵里「さあ?」

穂乃果「気にしない気にしない!次は>>168行くよ!」

kskst

穂乃果「レイプ!……ってまただよ!」

絵里「レイプだけじゃわからないわね。どういうことなのかにこ!説明お願い」

にこ「はいはーい!つまり>>75ってことだと思うよ!」

ミス、>>177

遠心分離

にこ「遠心分離ってことだと思うわ」ドヤァ

絵里「大竜巻落とし!」ベキッ

にこ「へぶっ!?」K.O

絵里「ハラショー!」

穂乃果「さすがにわけがわからないよ……」

絵里「わたしじゃ、ダメなのかしら……」

にこ「どうすればいいの……?」


>>182
どうすればいいの……?

スピリチュアルパワー

希「そんな時はうちに任しといて!」

にこ「の、希!いきなりどうしたのよ!」

希「ふっふっふっ、うちのスピリチュアルパワーを使えば、
一回だけありとあらゆることを無視して行動することができるんや!
リセットするもよし!再安価するもよし!さあ!どないするん!?」

穂乃果「えーっと、>>190

1.使わない
2.使う(どうするかも書く)
3.使わない
4.その他
5.使わない
6.使わない
7.使わない
8.使わない
9.使わない
10.使わない

2
ほのキチによる穂乃果争奪戦

希「というわけで!ほのキチによる穂乃果ちゃん争奪戦!始めるで!」

穂乃果「エントリーしたのは…………あれ、誰かいるの?」

にこ「確かに……ことうみの流れだったし、にこりんは確定だし……」

希「えーっと?参加者は>>195やね」


※参加者を全員書いてください

全員

希「うち含めて全員や!」

穂乃果「ええっ!?なんでっ!?」

にこ「にこりんってなんだったのかしらね……」

希「うちのスピリチュアルパワーは全てを無視できる!
その代わり、その安価内容が終わったらまっさらからスタートや!」

穂乃果「な、なるほど……強力だね」ゴクリ

希「じゃあほのキチによる穂乃果ちゃん争奪戦!始めるで!」


>>205
どうやって争奪しますか?
飯へ

雪穂を最初に捕獲した人が勝者

希「雪穂ちゃんを最初に捕まえたもん勝ちや!はいスタート!」

シュバッ

穂乃果「き、消えた…………」

ー十分後ー
>>217「捕まえてきたよ!」

穂乃果「しょ、勝者は……>>217ちゃん!」


語尾は気にせず

園田

海未「捕まえてきました!」

雪穂「ふぇぇ」

穂乃果「ッ!しょ、勝者!海未ちゃん!」

亜里沙「おめでとうございます!海未さん!」

海未「ありがとうございます。亜里沙の協力あってこそです」

亜里沙「えへへ」

凛「ずるいにゃー!」

亜里沙「さて、優勝者である海未さんには!>>223が贈られます!」

ほのまん

ほむまんではなくほのまんということはほのかのまんまんおまんまん

亜里沙「ほのまんです!つまり穂乃果さんのおまんm(ry」

海未「いやっほおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
ほのまんhshs!ほのまんprpr!ああ穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果あああああ!!!!」

穂乃果「ひあっ!だめぇ海未ちゃん!そんなに激しくしたら……
あ、ああっ!あああああああああああああああああああん!!!!!」ビクンビクン


希「とゆー夢だったのさ」

穂乃果「じゃあ!次のシチュエーションは>>232だよ!」


>>226
いいから早く書いてきなさい

ご懐妊

穂乃果「次のシチュエーションはご懐妊だよ!」

にこ「ほほう……グッとくるシチュエーションじゃない」

絵里「で、誰がご懐妊した場合なの?」

穂乃果「>>237ちゃん!」


二人書くと、一人目がご懐妊、もう一人が旦那さんになります
一人だけの場合、いわゆるあなた向けです

三人以上は安価下

雪穂にこ

ことうみはじっくり書いといてほのうみは適当すぎや

穂乃果「うーん……雪穂はμ'sメンバーじゃないんだけど……いいのかなぁ?」

にこ「雪穂ちゃんキチの人みたいね……」

絵里「本人に了承をとりましょう」

雪穂「>>242




>>239
ほのキチverだからしょうがないね
私はほのうみがいいと思います

ええで

雪穂「ええで」

穂乃果「じゃあ早速始めよう!」

にこ「行ってくるわ!」

絵里「かなりキツイけど頑張るのよ!」

シチュエーション:にこゆきご懐妊SP

にこ「雪穂!」ガラッ

雪穂「あ……にこちゃん……ごめん、できちゃった……。
二人の関係はみんなに秘密なのにね。ごめんね、迷惑かけて」

にこ「何言ってんのよ!体は大丈夫なの!?」

雪穂「え……?」

にこ「確かに秘密だけど、認知しないわけないじゃない!
だって愛する雪穂の子なのよ!?絶対産んでもらうからね!」

雪穂「に、にこちゃん……」ツー

にこ「えっと、まずみんなに知らせて、
式の準備も……ってまだ雪穂は結婚できなかったわね……うーん」

雪穂「ありがと……ありがとうにこちゃん……!」ボロボロ

にこ「ほら、そんなに泣かないの。可愛い顔が台無しよ?
これから苦しいこともたくさんあるけど、それ以上に楽しいことがたくさんあるわ。
一緒に、乗り越えていきましょう?雪穂」

雪穂「うん……!わたし頑張るよ……!にこちゃん!」ボロボロ

ー終了ー

穂乃果「わたしの知ってる雪穂じゃない」

にこ「いやー疲れたわ!」

穂乃果「雪穂が最早誰かわからない状態だよ……」

絵里「ひどいキャラ崩壊ね……」

にこ「まあ、ニッチなジャンルだからしょうがないわね!」

絵里「というか世界初じゃないの?にこゆきって」

穂乃果「そうかも知れないね……じゃあ次のシチュエーションは>>255!」


多少細かめの方が書きやすいです

沢山の猫とじゃれあう

こたつ

穂乃果「こたつを出してみましたー」

にこ「おお~いいわね~」ヌクヌク

絵里「ハラショーよ、穂乃果」ヌクヌク

穂乃果「ほんと、こたつって最高だよね!半袖で窓全開にしてる>>1にはわからないよ!」

にこ「あーもうダメ、寝る」ウトウト

絵里「ダメよダメよ」ペチッ

にこ「痛いわよ絵里~」ウトウト

絵里「今にも落ちそうね」

穂乃果「じゃあサクサク行こっか!次のシチュエーションは>>260!」


できればキャラ名+シチュエーションとかだとサクサク進みます
gdgdがいい方はそのままでどうぞ

穂乃果と海未が「バンジョーとカズーイの大冒険」をプレイ

海未「戻りましたー……」

ことり「ただいま♪」

穂乃果「あ、おかえり!海未ちゃん!ことりちゃん!」

にこ「Zzz……Zzz……」

絵里「おかえり~」ヌクヌク

海未「あの……一応生放送中なのですが……」

穂乃果「それはそうと海未ちゃん!」

海未「はい?」

穂乃果「バンジョーとカズーイの大冒険やるよ!」

海未「ばん……なんですか?それは」

穂乃果「ゲームだよ!ゲーム!とにかくやるよ!」


わからないので適当になります

穂乃果「XBOXでやるよ!」

海未「学校に持ち込んで良いのですか?」

穂乃果「とにかくやるよ!」

海未「ほほう、主人公はクマなんですね……」

穂乃果「この鳥も主人公だよ!」

ー10分後ー

穂乃果「あああああ!!!つい最後の方のアクションをやっちゃうよおおお!!!」

海未「なるほど……進めて行くと色々なことができるようになるんですね」

穂乃果「もう一回!」

ー1時間後ー

穂乃果「あー楽しかった!海未ちゃんはどうだった?」

海未「そうですね、たまにはゲームも悪くないかもしれません」

穂乃果「でしょでしょ!?じゃあ次のシチュエーションは>>275!」



バンカズ好きの皆様、申し訳ありません

kskst

希が卍解して黒幕だったかよちんと戦う

シチュエーション:希が卍解して黒幕の花陽と戦う

希「許さへんで……かよちん!」

花陽「フン!くだらんなあ~!みんなで焼肉なんてなあ~~~~っ!
この花陽の目的はあくまでも「白米」!あくまでも「ごはん」を食べること!!
穂乃果ちゃんのようなパン好きになるつもりもなければ、ロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に……食えればよかろうなのだァァァァッ!!」

希「卍解……残火の太刀……」

花陽「>>280

超級覇王幻影弾

BGM 我が心明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~

花陽「超級!覇王!電影だああああああああああああああああああああん!!!!!」

希「残火の太刀……『東』"旭日刃"」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン……


勝ったのは?>>283

のん

ドドドドドドドドドド……

花陽「ば、バカな……焼肉ごときに白米が……
焼肉など……ごはんがなければ……脂肪の……塊……」ガクッ

希「焼肉は……みんなでわいわい食うからええんや」

希「そんなにごはんが食べたいなら……」

希「一人でお茶漬けでも食っとるんやな」バーン

ー終了ー
穂乃果「いよいよわけわかんなくなってきたね」

ことり「そうだね」

海未「時間も時間ですし、本日は次で最後にしましょう」

穂乃果「そうだね!じゃあラストシチュエーション!>>287!」

四八(仮)

みんなでうたう

穂乃果「じゃ、最後だしみんなで歌おう!」

凛「起きてー!にこちゃーん!」

にこ「う、うーん……帰りにチーズバーガーmgmg……」

希「えりちー!最後乗り遅れるで!」

ことり「じゃっ、最後がんばろっか!」

海未「はい!頑張りましょう!」

花陽「花陽出番ほとんどなかったよ……」

真姫「私なんて今が初めてよ……」

穂乃果「まあまあ!センターなんだからいいじゃん!
それでは聞いてください!μ's!」

μ's「『Music S.T.A.R.T!!』」


終わり

くぅ疲

楽しかったです
でもニッチだったり他作品だったりは正直血反吐吐きます
今日は寝落ちしなかったのでこの調子で頑張ります

時々ラブライブ妄想スレ立ててますのでそちらもよろしければどうぞ

お疲れ様でした



あ、最後エリチカ忘れてました、ごめんなさい

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