サトシ「カロス地方にヒカリが来るんですか!」セレナ「!?」 (491)

――ポケモンセンター


サトシ「あーもうヘトヘトだぜ…」


ピカチュウ「ピ」


シトロン「結構歩きましたね……早く休みましょう」


ユリーカ「はやくお風呂はいりたいねーセレナ」


セレナ「うん、そうね(バテてるサトシも素敵…/////)」

―夜


サトシ「コロッケはやっぱうめぇな!」ガツガツ

ピカチュウ「ピ」ケチャップブリブリ

シトロン「そんなに焦らないでくださいよ、コロッケは逃げたりしませんって」ハハハ

ユリーカ「そうだよ、サトシはあわてんぼうだね」

サトシ「んなこと……うっ!!」ドンドン



セレナ「!!!!!」



セレナ「サトシ大丈夫!?はいお水!!!」


サトシ「ゴクゴク……ぷはっ!助かった~!!ありがとなセレナ!!」ニッコリ

セレナ「どういたしまして/////」


セレナ(サトシが私に感謝してくれた……//////)

シトロン「も~だめじゃないですか、急いで食べちゃ」

ユリーカ「そうだよ!死んじゃうよ!」

ピカチュウ「ピ」

サトシ「ごめんごめん。心配してくれてありがとな二人とも」ニコッ

セレナ「そういえば……」


セレナ(私のコップだったから、間接キス…になるんだよね?)


シトロン「どうかしました?セレナ」

セレナ「ううん、なんでもない/////」

サトシ「じゃあみんな、おやすみー」ボフッ

セレナ「おやすみサトシ!みんなもおやすみ」

ピカチュウ「ピ」

シトロン「おやすみなさい」

ユリーカ「zzzz」




―――――



セレナ「……」スクッ


スタスタ


セレナ「サトシ……」

サトシ「zzzzz」

セレナ(寝てる……よね?)ソー

セレナ「っん」チュ

セレナ「んちゅ……ん……むちゅ……んっ…」ハアハア

セレナ「ぷは……」トロ-


セレナ「サトシ……大好き……」ギュッ


セレナ(明日も早いし今日はこの辺にしとこう)


―――――


ピカチュウ「………」



ピカチュウ「ピ」

サトシ「ふわぁ……」ムクッ

サトシ(あれ?なんか口がべとついてる……まあいいか)

シトロン「あ、サトシ。おはようございます」

セレナ「おはようサトシ」

ピカチュウ「ピ」

サトシ「おはよーシトロン、セレナ」

ユリーカ「zzzzzz」

シトロン「ほら、ユリーカ。もう起きなきゃだめだよ」

ユリーカ「む~ん……」

サトシ「よし、みんな起きたしはやく行こうぜ!」

シトロン「そうですね」

―ポケモンセンターのジョーイさんがいるとこ―


ジョーイ「あ、サトシくん」

サトシ「?どうしたんですか?」

ジョーイ「オーキド博士から連絡があったわよ」

サトシ「オーキド博士から!?」

シトロン「オーキド博士と言えば、ポケモン研究の権威じゃないですか!サトシ知り合いなんですか?」

サトシ「うん、まぁ」

ピカチュウ「ピ」

セレナ「私も会った事あるわよ。サトシと初めて会ったサマーキャンプのときに」

サトシ「お、そうだったな!」

ユリーカ「私も話してみたーい!!」

サトシ「よし、じゃあさっそく連絡してみるか!」

ピカチュウ「ピ」

ぷるるるるるるるる……


ロトム『ギュッひひhっひhhhhhっひひひいひ』


サトシ「どわっ!ロトム、驚かすなよ~」ハハ

オーキド『これこれ、離れなさい、前が見えんじゃろ』

ロトム『ぎゅひうjっひひひひひhh』

サトシ「まず紹介します。コイツはシトロン。新しい旅の仲間です」

シトロン「シトロンです!お会いできて光栄です!」

サトシ「で、こっちはユリーカ。シトロンの妹なんですよ」

ユリーカ「ユリーカだよ!ロトムかわいいね!」

ロトム『ぐィひひひひひひひひいいひふふyっひおh』

サトシ「そして、セレナ。セレナは昔サマーキャンプに来てて俺のことも知ってました」

セレナ「お、お久しぶりです!サマーキャンプではお世話になりました!」

オーキド『おーどうりで見覚えがあると思ったわい。とにかく、三人ともサトシをよろしくな』

セレナ「はい!!!!!」

シトユリ「「はい!」」

ピカチュウ「ピ」

サトシ「で、博士。何か用事があったんでしょ?」

オーキド『おお、そうじゃ。実はヒカリから連絡があっての。カロス地方でミミロルの撮影があるそうなんじゃ』

サトシ「カロス地方にヒカリが来るんですか!」


セレナ「!?」


オーキド『そうじゃ。撮影が長引きそうじゃからヒカリはミミロルの撮影が終わるまで自由行動するらしい』

オーキド『カロスにはサトシしか知り合いがいないそうじゃから、しばらく一緒に行動したげなさい』

サトシ「もちろんですよ!いつ来るんですか?」

オーキド『明日にはそっちに着くはずじゃ。今ミアレシティじゃろ?』

サトシ「そうです」

オーキド『じゃあ頼んだぞ。待ち合わせはプリズムタワーと連絡しておこう』

サトシ「はい。それじゃ!」

セレナ「………サトシ」

サトシ「ん?どうした」

セレナ「ヒカリって?」

シトロン「あ、それ僕も気になります!」

ユリーカ「わたしもわたしも!」

サトシ「昔一緒に旅してた仲間だよ」

セレナ「男?」

サトシ「え?いや、女の子だけど」

セレナ「」

シトロン「どこを冒険していたんですか?」

サトシ「シンオウ地方ってとこなんだ」

ユリーカ「テレビで聞いたことあるー!」



セレナ「………女」



サトシ「ん?どうかしたのかセレナ」

セレナ「う、ううん……何でもない」

シトロン「昔のサトシの仲間、ぜひお会いしてみたいです!」

ユリーカ「可愛い子だったらお兄ちゃんのためにキープよ!」

シトロン「恥ずかしいからやめろって!」

サトシ「じゃあ今日はミアレで思い切り遊ぶか!次の目的地には行けないしな!」

ユリーカ「さんせーい!」

セレナ「サトシ、どこ行く?」

サトシ「ええっと……シトロン、オススメはどこなんだ?」

シトロン「んー……ローズ広場とかルージュ広場とか色々回った後にレストラン、とか」

サトシ「よし!じゃあそれでいこう!みんな行こうぜ!」ダッ

ユリーカ「あっ、待ってよサトシーー!」タタタ

セレナ(サトシの隣は私が!)ダッシュ

シトロン「まっ、まってくださーい!!」

セレナ「ねぇ……サトシ」

サトシ「なんだ?」

セレナ「ヒカリって娘、どう思ってるの?」

サトシ「どうって、大切な仲間の一人さ」

セレナ「仲間……」

セレナ(恋愛感情は、少なくともサトシにはないわね!!)

セレナ「そうね、そうよね!私は何も悩むことなんて無いわよね!」

セレナ(だって私はサトシの未来のお嫁さんになるんだから!)

サトシ「お、よくわかんないけど元気になったな!」

セレナ「え?」

サトシ「いや、さっきからあんまり元気なかったからさ」

セレナ(サトシ……見ててくれたんだ//////)

サトシ「セレナは笑ってたほうがいいぜ!」ニカッ

セレナ「////////////」プシュー

ピカチュウ「ピ」

夜・ポケモンセンター


サトシ「シトロン、ジョーイさんに呼ばれてたけど何だったんだ?」

シトロン「いや、親から明日呼び出されてしまいまして……」

サトシ「え?ってことは」

シトロン「はい。明日はちょっと一緒に遊べませんね」

ユリーカ「おにいちゃんだけ行けばいいじゃん!私はヒカリに会ってみたいのにー!」

シトロン「まあまあ、ワガママ言わないの」

ユリーカ「むー」

サトシ「残念だけど仕方ないな……セレナ、俺と二人だけになっちゃうけど大丈夫か?」

セレナ「うん!全然OKよ!」

ピカチュウ「ピ」

セレナ(明日ヒカリとか言う女さえ来なければなぁ)

シトロン「じゃあそういうことで。すみません」

サトシ「気にすんなって。また遊べばいいんだからさ」

ユリーカ「今度こそ遊ぼうね!サトシ、セレナ!」

サトシ「おう!」

セレナ「うん!」

ピカチュウ「ピ」

翌日


サトシ「じゃあなーシトロン、ユリーカ!」

シトロン「はい!また!」

ユリーカ「またねー!」



サトシ「よし!俺たちもプリズムタワーに行くか!」

ピカチュウ「ピ」

セレナ「うん!」

セレナ(所詮『仲間』よ、あの女は。私はこれからもずっとサトシと一緒にいるんだから!絶対に怯まない様にしないと!)

ボカリはありえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夜の役割もてませんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

プリズムタワー


サトシ「ええーと、ヒカリはっと……」

セレナ(どんな女かな?)キョロキョロ


「おーーい!!」


サトシ「ん?この声は……」

ヒカリ「おーい!サトシーーー!こっちー!」ブンブン

サトシ「ヒカリだ!行こうぜセレナ!」

セレナ「え、うん」

ピカチュウ「ピ」

サトシ「久しぶりだな!」

ヒカリ「デコロラ以来ね!あれ、そっちの娘は?」

サトシ「セレナだよ。新しい旅の仲間なんだ!」

セレナ(そして未来の嫁となる女です)

ヒカリ(サトシ、また私以外の女の子引っ掛けてきたのね……)

セレナ「よろしくね!(格下が)」

ヒカリ「よろしく!(薄い愛なんでしょどーせ)」


ピカチュウ「ピ」

デコロラじゃなくてイーストイッシュじゃね

>>104
ごめんミス

まぁそうなるのを知ってVIPでやってるんでしょうし

ヒカリ(なんか気に食わないから嫌がらせしてやりましょ)

ヒカリ「ねぇサトシ!久しぶりにあれやらない?」スッ

セレナ(アレ?)

サトシ「おお!あれか!」スッ


サトヒカ「「ハイタッチ!!」」ぱん!


セレナ(ハイタッチですって……!?)

サトシ「いやー久しぶりだけどやっぱこれするとヒカリと会ったなって感じがするなぁ!」

ヒカリ「うふふ!私も!」

セレナ「そ、そ、その、サトシ?ハイタッチって?」

サトシ「ヒカリとは旅の間何度もハイタッチしてたんだよ、なあ?」

ヒカリ「うん!私とサトシの絆の証って奴かな?」ニコッ

セレナ(………この女の認識を改めるべきね)

セレナ(全力で潰す)

サトシ「さあ!どっか遊びに行こうぜ !」

ピカチュウ「ピ」

セレナ「そうね!どこに行く!?」

ヒカリ「あ、私カフェ・アラ…」

セレナ「私はミアレガレット食べたいな~!サトシもそうでしょ?」

サトシ「お、いいな!食べてみたい!行こうぜ!」

セレナ「」ニヤッ

ヒカリ(っ!!)

ミアレガレット売り場


サトシ「うまいな!」

セレナ「ほんとね。おいしい」

ヒカリ「……」


ヒカリ「あ、サトシ!ほっぺたについてるよ!」

サトシ「え?どこ?」

ヒカリ「大丈夫!私が取ってあげる!」


チュッ


セレナ「!?」

ヒカリ(ふん、調子に乗るからこうやってチャンスも潰していくのよ、メス豚が)

サトシ「お、とれたか!ありがとなーヒカリ!」パクパク

ならチャンピオンアイリスは貰っていくぞありがとう

セレナ(……………)ブツブツ

サトシ「次に行きたいとこあるか?」

ヒカリ「カフェ・アラモードってとこに行きたいな」

サトシ「じゃあそこでいいか。どうだ、セレナ?」

セレナ「…良いと思う」

サトシ「じゃあそこ行くか!」

ヒカリ「うん!」

セレナ「……」ブツブツ

カフェ・アラモード

サトシ「次どこ行くー?」

ヒカリ「もう、サトシったら。まだ着いたばっかりじゃない!」

サトシ「ははは、なんかワクワクしちゃってさ!」

ヒカリ「私もよ!とっても楽しい!」

ピカチュウ「ピ」

サトシ「セレナもそうだろ?」

セレナ「………」ブツブツ

サトシ「セレナ?大丈夫か?」ズイッ

セレナ「わわっ///な、何?サトシ(顔近いよもうっ/////)」

サトシ「なんか元気なくないか?調子悪いのか?」ジー

セレナ「だ、大丈夫よ////ごめんね心配かけて////」

サトシ「ならいいんだけど。大切な仲間になにかあったら大変だしな!」

セレナ(サトシが私を心配してくれてる////)

ピカチュウ「ピ」

サトシ「いけピカチュウ!10まんボルトだ!」
ピカチュウ『高圧・特別高圧電気取扱特別教育を修了していますか?』
サトシ「してないです」
ピカチュウ「資格は?」
サトシ「電工2種なら…」
ピカチュウ「でしたら600Vまでですね」
サトシ「いけピカチュウ!600ボルトだ!」

店員「コーヒーお持ちしましたー」

サトシ「え、俺コーヒー頼んだっけ?」

ヒカリ「頼んでたじゃない~」ハハハ

サトシ「やべえ、ミルク入れまくらなきゃ」

セレナ「もう、サトシったら~」

ヒカリ(ちっ、もうテンション戻ったわね)

ヒカリ(もっと絶望の底に叩き落さないと……)

サトシ「よし、こんだけいれりゃ大丈夫だろ!」ゴクッ

サトシ「げほっ!熱いっ!」

ヒカリ「大丈夫サトシ!拭いてあげる!」フキフキ

サトシ「あ、ありがとヒカリ……」


セレナ(…………)ブツブツ

>>192
戦闘そんな凄いのか

ヒカリ「よし、しゅっぱーつ!」タタタ

サトシ「セレナ、ホントに大丈夫か?」

セレナ「………うん」

ヒカリ「サトシ~こっち~!」ピョンピョン

サトシ「今行くよー!」


ヒカリ「うひゃっ!」ドテッ

サトシ「っ!?ヒカリ、大丈夫か!?」タタタ

ヒカリ「う~……だいじょばない……」

>>197
最近NARUTOのカカシVSペインをやってのけた

サトシ「足から血が出てるじゃないか!待ってろ!」ゴソゴソ

サトシ「お!ハンカチがあった!待ってろよ、コレをこうして……」マキマキ



セレナ(あ……)



サトシ「よし!ひとまず安心かな。立てるか?」

ヒカリ「た、立てないよ…」

サトシ「う~ん……じゃあ……」


サトシ「痛いの痛いの飛んでいけ~!」

セレナ(サトシ……どうして……)



サトシ「どうだ?立てるか?」

ヒカリ「サトシが手を握ってくれたら立てそう!」

サトシ「仕方ないな~……ほら!」スッ

ヒカリ「ありがとう!」ギュッ



セレナ「………」ブツブツ

タケシ「そうやってサトシはいつもいつも・・・」

ケンジ「美味しいとこばかり持っていく・・・」

デント「穏やかじゃないテイストだよ・・・」

シトロン「僕達は邪魔者なんですか・・・」

タケシ「サトシ・・・」

ケンジ「サトシ・・・」

デント「サトシ・・・」

シトロン「サトシ・・・」

―――――――――――――

―――――――

――――

サトシ「う…ん…」パチッ

サトシ「ここは……あれ、俺、なんで縛られてんだ……?」


セレナ「サトシ、おはよう!」ニコッ


サトシ「セレナ……?ここはどこなんだ?」

セレナ「ここはね、私とサトシだけの秘密の場所だよっ」ニコニコ

サトシ「あれ…?俺たち、さっきまでミアレの街を観光して……」

サトシ「そうだ、ヒカリは?」

セレナ「あの女なんてもう気にする必要ないわ!私が責任もって駆除しといたからね!」ニコニコ

サトシ「く、駆除……?」

セレナ「私ね、サトシが大好き!世界で一番愛してる!」

セレナ「だからね、あの女には消えてもらったの!私とサトシの輝かしい未来のために!」ニコニコ

サトシ「な、何を言ってるんだよ、セレナ……冗談だろ?」

セレナ「冗談なんかじゃないわ!初めてあった時からあなたが好きだった!」

セレナ「ああ……それなのに、あなたはあんな女にたぶらかされて……」シクシク

サトシ「セレナ……?」

セレナ「でも、ここなら何の邪魔も入らない!私たち二人だけの世界!!」

ピカチュウ「ピ」

セレナ「さあ、サトシ……愛し合いましょう…?私は、私の全てを懸けてあなたに愛をあげる……」

サトシ「や…やめろよ……俺は、そんなの望んでない……」ガタガタ

セレナ「大丈夫、今はそうでも、これからは私無しじゃ生きられないようにしてあげる……」

サトシ「だ、だれでもいいから助けてくれっ!!タケシ、デント、シトローン!!!!」ガタガタ

ピカチュウ「ピ」

セレナ「ふふ……外には声は届かないわよ……」ニコニコ

サトシ「タケシ、デント、シトローン!!!!!」

セレナ「さあ、私の愛を受け取って……」ニコッ

サトシ「う、うわああああ!!!タケシ、デント、シトローン!!!」



ピカチュウ「………」

ピカチュウ「人間は皆、欲望の赴くままに生きている……」


ピカチュウ「セレナも、自らの欲望のままに生きている」


ピカチュウ「愛、憎しみ、嫉妬」


ピカチュウ「一見すると醜く思うかもしれない」


ピカチュウ「だが、それこそ人間のあるべき姿だ」


ピカチュウ「では、失礼させてもらおう」


ピカチュウ「ピ」


HAPPY END

セレナはヤンデレだと思って作った
でも途中で飽きた
おやすみ

でも本編のセレナってちょっと嫉妬深そうだよね

>>329
それな。ハンカチを何年も大切にしててちょっと重そうだよな。かわいいけど

タケシ「カスミは面食いだからサトシに興味はない。大丈夫だ!」

タケシ「ん?ハルカはサトシに気があるのか。いやマサトが居る手前それはないか・・・」

タケシ「ハイタッチ・・・ヒカリはサトシに気があるのか?しばらくサトシとは距離を置こう・・・」

タケシ「アイリスはサトシに気がない!次こそは復活するぞ!待ってろサトシ!」

タケシ「セレナはサトシに惚れてる・・・料理もできる・・・俺はもう必要じゃない・・・」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月09日 (水) 01:52:43   ID: VLbVvfPe

最後にワロタ
サトシはカスミに気があるような演出してたな、ちょっとだけだったけどw

2 :  SS好きの774さん   2014年12月17日 (水) 16:27:05   ID: sir6_c5J

俺タケシが一番好きなんだがなぁ
仲間内では

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