P「小鳥さんがカラオケで『私がオバさんになっても』を唄い出した」 (6)

小鳥「わたしがーオバさんにーなーあてもー♪」

P「おい…どうすりゃいいんだこれ」ひそひそ

律子「どうって…ふ、普通に盛り上がればいいんじゃないですか」ひそひそ

P「いやいやいやいや…」

春香「あれですかね、自虐ネタってやつなんですかね…」

響「だ、だったら突っ込んであげなきゃだぞ」

P「しかし…突っ込めるか?」

貴音「わたくしには到底できかねます」

P「それにもし自虐ネタじゃなくて普通に好きな歌だったとしたら…」

律子「…下手に突っ込んだらそれこそ大惨事だわ」

真「あ、間奏、間奏入りますよ!」

P「ヒュー!」

春香「小鳥さんかーわーいーいー!」

小鳥「や、やだもう春香ちゃんったら~」

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