許嫁「男さん失礼します。お背中流しますね」 (9)

許嫁「夫の疲れを癒すのは妻の役目なので」

男「な、なんで裸なの??」

許嫁「それは当然、男さんに気持ちよくなってもらうためです・・・では」

男「ううっ(いきなり超柔らかいものが・・・!」

許嫁「そんな緊張なさらずに。堂々としていればいいんですよ」
 
男「う、うん」

許嫁「いかがですか?殿方はこうやって体を洗ってもあげると気持ちよくて・・・元気になると聞きました」

許嫁「ふっう、こうして乳房にボディソープをつけて肌と肌を密着させながら・・・んっ」

許嫁「はぁ、はぁ・・・変ですね・・・何故だか私も気持ちよく・・・なって・・・あっ」

男「あの、そんな無理しないても」

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