ストーカー「へへっ、やっぱりなぁ…この時間、テメェがここを通るってこたァ調査済みだ」
ストーカー「っとォ、動くなよぉ…?少しでも妙な真似してみろ…?このバタフライナイフでテメェの首、かっ捌くぜ?」
ストーカー「くっ、くはははっ…しかしまさか本当に成功するなんてなァ……ついにオレの夢が叶うってモンだぜェ……」
ストーカー「…ぁあん?なんでこんなことするのか、だとォ?…んなモン決まってンだろ?オレが、テメェのストーカーだからだよ、テメェのことが好きで、好きでぇ、好きすぎて堪んねぇからだよォっ…」
ストーカー「…ま、テメェにはオレの正体なんざ、皆目見当もつかねぇだろうな…なにしろ、テメェには今まで一度もコンタクトをとってねェんだからなぁ?…現に今だって、後ろから抱きつかれてっから顔も分かんねぇし、声だって初めて聞くだろ?」
ストーカー「…本当に、会いたかったぁ…こうして、抱きしめてやりたかったんだぜぇ?…テメェのことを考えて、どんだけマンコ濡らしたと思ってんだ?ぁあん?」
ストーカー「だからよォ…今日は楽しませて貰うぜェエ?…きひひひひひひぃっ!」
みたいなストーカーにつきまとわれたい
ただし
またお前かよ
昨日も建ててたろ
ホモじゃないホモじゃないホモじゃないホモじゃないホモじゃない…
>>8
途中で落ちたんだよ…
てか>>2-3のせいでネタスレじゃねぇか…
俺はただ己の性欲を発散したかっただけなんだよ
ストーカー「オレが毎日毎日、どんなことをしてたか知ってるかァ?…へへ、知るワケねぇよなァ…毎日毎日、テメェの捨てたゴミ袋漁ってよぉ……私物を持ち帰って…へへ、オレはなぁ……それで…お、オナニーしてたんだぁっ…!」
ストーカー「ひ、ひひひぃっ!聞かれちまったぁっ、聞かせちまったァっ!引かれちまったよぉっ!ひぃひひひひっ!気ン持ちいい~っ!」
ストーカー「へへっ、割り箸はよォ…テメェが口をつけた部分で…っ、く…クリをよ?クリトリスをっ…ひひ、イジめンだよ……すっとさ?テメェの舌でクリを責められてるみたいで…すぅ~ぐイっちまうんだァ…」
ストーカー「ティッシュはな…?テメェの鼻水やら…ざ、ザー汁やらがついてンだろォっ?…っだからよォ、それを…大事に、大事に舐めながら…ひひっ、マンコをくちゅくちゅさせンだよ…っ!」
ストーカー「ラッキーなことにザー汁だったら…そいつを、マンコに押しつけて……ぐっちゃぐちゃになるまで、ひたすら擦るんだよォっ!マジでイけるんだぜ…?」
ストーカー「その他にも、アイスの棒やらボロボロの歯ブラシとかよぉ…ほとんど拝借させてもらったぜぇ?……テメェがたまに捨てるシャツは、オレの部屋で…マン汁でまっ黄色になってるぜ…?」
ストーカー「っくはははっ!!気持ち悪ィだろォ?オレのことブン殴りてぇだろォ!?……テメェはなぁ、そんな女にィ、今からァ……ガッツガツ犯されて、ボロッボロになるまでレイプされんだァ…きっと、気持ちいいぜェ…?」
ストーカー「さぁて…そろそろレイプしてやっかァ、んでチャチャッと孕んで…一生オレのモンになるんだァ………へへっ、もう我慢できねぇぜェ…」
ストーカー「テメェの濃い匂いを嗅いじまってよォ…もうマンコが軽く…いっひひィっ!い、イっちまってんだよ…オラぁ、オレの乳首固くなってんのが分かンだろォ…?ほら、ほらァっ…!」
ストーカー「……ッ♪やっべぇ…へへっ、もう…むりぃ……オナニーすっかんなぁ?テメェの後ろでェ…テメェの匂いを嗅ぎながらァ…っ、テメェをオカズに、マンコくちゅくちゅ言わせて…オナニーするから、聞いてろやァ…」
ストーカー「んっ…っくうっふぅ……お、ぉおおおっ…あっ、あっはぁ…イ…っくぅ…♪」
ストーカー「へ、へへ……指ィっ…止まンねぇ…っ♪……あ、イク、イクっ、イグっ!あーイグイグぅ、おっ!おおおっ!?イグっ!?イっグぅう!!!!」
ストーカー「…はぁっ、はぁあ……すっげ、こんなにヌルヌルしてる……はっはは…気持ち、良すぎィ……オナニーで、っはぁ、これなら…っ、セックスって…一体、どんだけ…っ」
ストーカー「はぁ、はぁ……オレのっ、へへ…オレの、マン汁…舐めろ……指についた、ヌルヌル…舐め取れ……あっ……指フェラぁっ……最っ高…っ!」
ストーカー「へへ、くっせぇだろ…?それでも、綺麗に舐めとれよォ…?……指が終わったら…へへっ、胸をしゃぶってみろよォ?…オレに逆らえば……ナイフで、刺し殺して…血と肉、その他諸々を持ち帰って……一生、オレのオナペットだァ…」
なんかこの前キチ後輩SS書いてた奴に似てる
>>30
その節はどうも
ストーカー「くっ、へへへ……服の上からチロチロ焦らされンのもいいが…さっさと本番に行きてぇからな……さっさとおっぱい気持ちよくしてくれやァ…」
ピラッ
ストーカー「……おっと、後ろ向きじゃあしゃぶれねェな、ほら…こっち向け、いよいよオレの顔が拝めるぜェ…?くくくっ…嬉しいだろォ?」
ストーカー「…よォ、やっぱり見たことねェ顔だろ?……なにボーッと見てやがる…ははぁーん?さては思ったより可愛い顔してるってんだろォ?………う、頷くんじゃねぇよタコ…」
ストーカー「ったく、調子狂うな……オラァ、お喋りは終わりだぜぇ?さっさと、へへっ…おっぱいイジメろよ……おぉっ、そう…そうだ……乳首を重点的に責めろぉ…?」
ストーカー「…フーッ、フーッ……へへ、堪んねぇ……乳首が…し、痺れてきやがるぅ…っ!?…て、テメェ…乳首、甘噛みすんじゃね……くぉっ!?…やめろ…っ、それ……っく、すごっ…♪すっごぉっ!!」
ストーカー「……やっべ…乳首で、イっちまった…オナニーでイって、また乳首でイって……マン汁…足りなくなっちまう……へへっ」
ストーカー「……そろそろ、チンポ…ほしい……夢にまで見たテメェのチンポぉ……しゃぶりてェ…!」
ホモの次は谷亮子との戦いかよ…
ストーカー「へ、へへへ…そんじゃ、一気にチンポぉ……いただくぜェ…?……んっっ、ちゅ……くっぷ…」
ストーカー「ん…ぉお……んっ、はぁっ……へへ
、喉の奥まで入れられんの、気持ちイイみてぇだな…普段からバイブ使ってよォ…テメェのザー汁ぶちまけられる妄想しながら、たぁ~っぷり練習してたんだぜェ…?」
ストーカー「へ、へへへ…オラぁ……じっくりしゃぶってやるからよォ…さっさとザー汁、びゅるびゅる出しやがれよォ…?じゅぷっ、じゅぶっ…っちゅ、んるぅう…ぉ、おお…お゙っ、…ぇほっ、へへ…んっちゅぅうぅぅ……っぷぁ…」
ストーカー「…っへへ、なんつー顔してんだァ…?…ンな顔されちまうとよぉ……マンコが、切なくなっちまうだろォが…っ!んじゅぶっ、ぐっぷ、ぐぼぉっぐっぼ、ぐっぼ!…んっぶ!ぶっぅ!?ぐっぶぅぉお!?っお!っぉお゙っ!?」
ストーカー「っ!!…っかはっ!っぐ、っえ゙ほっ、ぅえほぉ゙っ……で、デメェ…いきなり…ひ、ひひっ…イラマかよぉ…信っじらんねェ…!…ぉぇっ!…っはぁ、マジ……へへ、マンコやべぇよぉっ…」
ストーカー「…オイぃ…さっさと続けろよォ……だからよォ、もっとイラマしやがれってンだよ、へへっ…もっと、もっとぉっ!…オレのこと、イジめてくれよ…?なぁっ?」
ストーカー「…ふひっ…おら、テメェの手でよォ…オレの口に入れンだよ、ほらっ…れぇぇぇぇっ、んぇっ♪へ、へぁいってきはぁっ♪」
ストーカー「ぉおっ、おごっ!?んお゙っ、お゙お゙ごぉっ!?ぶぇっ、ぶぉおっ!?お゙っ!お゙っ!おっご!ぉお゙ぇっ!おぉっほっ♪おっぶぉ、ごほぉっ♪」
ストーカー「っげぇぉっ♪ふぉ、ふぉらぁっ、らへっ!らへぉおっ!ぶぇぉっ、のろっ!のろにひょくへっ!っはへぇええっ!!」
ストーカー「ぉ゙~~っ♪!!?…っぶぐぅ、んぇ…ぇ゙っ!ゲェッホ!ゲホっ!!へへ…は、鼻ンなか…入っちまったよ…っぐ!っぶぉおおぇえっ、ぅぉおええっ!!」
ストーカー「やべ、ゲロっちまったよ…ひひ、もったいねェ…夢にまで欲しかったザー汁ぅ…はやく、舐めないと……んれぇっ、んっろ、んっちゅぅ……ちゅっぷ、れぇるっ…」
ストーカー「へっへへ……ごっそさん…♪ご、ごほほっ…五回もイったまったぜェ…っ」
ストーカー「ふ、ぷひひひひひィ……いよいよ、マンコ…使わせてもらうぜェ…?…あひぃっひひひひひひィ!やっと…やっとだァっ……やっと、コイツのザー汁が…膣内にっ、やっとコイツのガキが…は、孕めるぅっ…!!」
ストーカー「あっは…♪……いいかァ?オレぁ一切手加減しねェからなァ…?テメェがっ♪失神するまでっ♪ガツガツ、ガッツガツ♪レイプしてやっからなァっ♪」
ストーカー「おっほほほ…ついに、テメェに処女ぉ捧げられンのか…っ、待ってたぜェエっ!?……ほら、一気にいくぞォ…?くっくく……さん…にィ…いちィッ!!……あ゙っ、ぁ゙あ゙っ!!?」
ストーカー「き…ひひ、気ン持ぢぃぃいいっ!!これっ!マジかぁっ!?クスリキメたときよりっ!断然気持ちぃいいじゃねぇかよぉっ!!アリかよこんなのォっ!!?」
ストーカー「あ゙ぁ゙~っ、はははっ…やっべぇっ……ついに、繋がってンのかよォ…アイツと…っくく、コイツとォっ!!っあイグっっ…くふっ…」
ストーカー「あン…?テメェ、なにおっぱい触ってんだよォ…?テメェは今からレイプされんだぞ?舐めてんのかよコラァ、手はよぉ…こうやって、床に押し付けられんのが礼儀だろうがァ!!」
ストーカー「…くっ、くくく…そ、その表情だァ…!その、みっともねェ顔…その顔が、最っっ高に!子宮にきゅんきゅんってクんだよぉ!!!」
風呂入ってくるね
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