ハリー「魔法界のことバラすぞ」マルフォイ「え」(148)

ハリー「聞いてりゃマグルマグルって馬鹿にしやがってよ」

ハリー「マグル界で育った俺としても聞いてて胸糞悪いんだよ」

ハリー「お前みたいなやつは一回マグルに痛い目にあった方がいいな」

ハリー「よし。ばらすわ」

マルフォイ「おい!待てよ!正気か?」

ハリー「ああ。お前ら強いんだろ?だったらマグルにも勝てるだろ?」

マルフォイ「そ、それは・・・」

ハリー「魔法でずいぶん楽してきたみたいだがマグルはその分技術力パネェなら」

ハリー「魔法界とか瞬殺だろうなw」

ハーマイオニー「ざまぁwwwww」

マルフォイ「・・・」

マルフォイ「そんなことして魔法界の人はどうなるんだよ!」

ハリー「そんなの知るかっつーのw」

ハーマイオニー「優れた人種なんだろ?魔法使い様wwwww」

マルフォイ「・・・」

ハリー「もう俺の気は変わらんから」

マルフォイ「そんな・・・」

ハリー「戦う覚悟しとけw」

ハーマイオニー「現代の魔女狩りキターwwwwww」

ハリーの証言により、もう一つの世界があることがわかった。

魔法を持たない人間をマグルといい見下すことも伝えた。

これはイギリスのみならず全世界に瞬く間に広がった。

地図上には存在しない新たな土地。

そしてそこにすむ民族は自分たちを見下している。

これだけで全世界の標的になるのは十分だった。

再び支配の戦いが始まろうとしていた

かつて列強が別人種の土地を植民地にしたように

国連により魔法界は人類に対する敵として判断された

敵は人間ではなく魔法使いである。人類の平和を乱す存在であると

共通の敵の存在により一つにまとまった人類は魔法界への攻撃を開始

かくして、マグルと人間界との戦争が始まったのである

ハーマイオニー「ここが魔法界への入り口です」

将軍「これより作戦を開始する」

作戦の概要はこうだった。

魔法扉から敵領地に侵入

侵入と同時に、タブン、ソマン、VX、炭素菌、天然痘、ボツリヌス菌を散布し即座に撤退

魔法使いは人類では無いとの判断であった

将軍「魔法界への入り口はすべて把握している。逃げ出してきたものはすべて打ち殺せ」

将軍「入り口周辺はすでに包囲されている。奴らに逃げ場はない」

将軍「情けはいらん。敵は我々人類を見下す人類の敵だ」

将軍「やつらは人間ではない。そして脅威でもある」

将軍「決して生かしてはならん。奴らの血はすべて絶やすのだ!」

兵士「サーイエッサー!」

魔法界

ヴォルデモート「貴様・・・!なんてことをしてくれたんだ!!!!」

マルフォイ「で、ですが・・・」

ヴォルデモート「貴様はマグルの恐ろしさをしらんのだ!!!!」

ヴォルデモート「よくも・・・」

ヴォルデモート「・・・」

ヴォルデモート「全死喰い人には悪いが俺はマグルに降伏する」

マルフォイ「な、何を言うんですか!?あなたほどのおかたが」

ヴォルデモート「マグルに勝てるわけねえだろがあああああああああああ!!!!!」

人間界

兵士「おい、だれか出てきたぞ」

ヴォルデモート「やめてくれ。降伏だ。武器も持ってない」

ヴォルデモート(マグルと戦えば魔法界は確実に終わる・・・これが最善)

ヴォルデモート「捕虜とし

ダダダダダダダ

ヴォル「がは・・・」

兵士「魔法使いが武器を持ってない?魔法があるだろ魔法が」

兵士「へへっ。馬鹿が。降伏なんて無理に決まってんだろ」

兵士「お前ら魔法使いの抹殺は国連で決まったことなんだよ」

兵士「恨むなら魔法使いとして生まれた自分を恨むんだな」

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                                                  d⌒) .ノ ノ  /| _ノ  __ノ



将軍「全軍攻撃を開始せよ!!!繰り返す!!!全軍攻撃を開始せよ!!!」

国連軍総司令からの連絡を受けた将軍の声に続き攻撃が開始された

宣戦布告の無い、全出入り口から突入した多方向からの一斉攻撃

軍は惜しまずに大量のBC兵器を使用した

その頃

ホグワーツ

スネイプ「校長!マグルが」

ダンブルドア「知っておる」

マクゴナガル「でもすぐに撤退したみたいじゃないですか。やっぱり侵略はやめたのですよ」

スネイプ「・・・ですが侵入した近くでは謎の病気が多発しています」

ダンブルドア「病気じゃと?」

スネイプ「感染力もすさまじいとか。すでに多数の死者も出ております」

ダンブルドア「・・・それは生物兵器じゃ!」

マクゴナガル「生物兵器?」

スネイプ「マグルの武器ですか?」

ダンブルドア「あまりに非人道的なために人間界では使用を禁止されておる・・・」

スネイプ「そんなものが魔法界に・・・!」

ダンブルドア「感染力が高い上に致死率も高いウィルスをまかれたら・・・」

ダンブルドア「マグルほどの医学知識のない魔法界は終わりじゃ・・・!」

マクゴナガル「そ、そんな・・・」

ダンブルドア「・・・いや、もう手遅れかもしれんのう」

スネイプ「校長・・・?」

ダンブルドア「終わりはもう、始まっておるのかもしれん」

ホグワーツ講堂

講堂は食事時間となり全校生徒が集まっていた。

食事中とはいえ天井にはフクロウ便が飛び交っていた

生徒A「そんなお母さんが天然痘で・・・」

生徒B「うああああああああああああああああああママあああああああああああああ」

今やフクロウ便は親類の死亡通知と化していた

ロン「はぁ・・・俺の家族どうなってるんだろう・・・」

ハーマイオニー「さぁ?もうしんでるんじゃない」

ロン「そ、そんなひどいこと言わなくていいだろ!」

ハーマイオニー「・・・あなた、心の根っこではマグル馬鹿にしてるんでしょ」

ロン「そ、そんなこと思ってるわけないだろ!」

ハーマイオニー「私、マグルの血を誇りに思ってるの!」

ロン「ハーマイオニー・・・?」

ハーマイオニー「私、マグルのためならどんなことでもできるわ」

ハーマイオニー「マグルの敵になるって言うなら例えあなたでも」

ロン「わ、悪かった!悪かったよ!」

グラップ「おいおい!こんな時に夫婦喧嘩かよ!ヒューヒュー♪」

ゴイル「本当にのんきだよな!お前らグリフィンドールは!」

ハーマイオニー「・・・」

ハーマイオニーは隼のような目つき2人を睨み付ける

ゴイル「お、なんだよ!やんのかよ!」

グラップ「やれるもんならやってみろよ!汚れた血m」

ダンッ!

ゴイル「え・・・」

ハーマイオニー「・・・」

ハーマイオニーの両手には火薬のにおいがするデザートイーグルが握られていた

そして床には後頭部に穴の開いた状態で倒れたグラップの姿があった

ゴイル「ひっ・・・」

ハーマイオニー「ふぅ・・・女の私でも喉に銃口を当てればやれるもんね」


       三圭ミミミミミヾ ハ彡彡ミ}
      三圭圭圭ミヾ  ,,-''ヾヾ彡

     三圭圭ミミ`    ,,''--、 ヾ彡
     三圭圭ミ{ ""-''' ,,,.(   ) イ)
       三ミミ-(   )ハ、ー '.  / _ _
          三!、` 彡n ィ' ヾ,  }_/: : : : : : : ` ヽ
           ハ    ィェッ>  イ.|: : : : : : : : : : : :ヽ
            ヽ  ` =´ ./ |: : : : : :/: : : : : ヽ
         ,, -''" ヽ、    _ノ  j: : : : ',/: : : : : : : : イ
       ,,-'' : : : : : '、_`""__,, ''": : : : y: : : : : : : : : : }

      ,,.'': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : :|
     / : : : : : : 丶: : : : : : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : |

ゴイル「殺しやがった・・・!こいつ人を殺しやがった・・・!」

生徒「きゃあああああああああああああああああああああ!!!!」

騒然とする講堂。逃げようとする生徒。

しかしすでに扉は魔法で開くことはできないようになっていた

ハーマイオニー「みんな騒がないで!殺すわよ!」

ゴイル「この汚れた血めええ!!アブr」

ダダンダンダンダンダダン!!!!

ハーマイオニー「銃の速度に詠唱が敵うわけないでしょバーカ」

ロン「は、ハーマイオニー・・・?」

ハーマイオニー「みんな聞いて!間違ってもアバダケダブラはしないでよ。死ぬことになるわよ」

全生徒が黙ってハーマイオニーの方を見る

それを確認しハーマイオニーはポケットから瓶を取り出した

ハーマイオニー「これなにかわかるかしら?」

ロン「なんだよ・・・それ・・・」

ハーマイオニー「ロン。天然痘ってしってるかしら?」

ロン「天然痘・・・?」

ハーマイオニー「ええ。かつて人間界で流行した病気。感染力が高くて致死率50%ともいわれる悪魔の病気よ」

ハーマイオニー「このウィルスせいで多くの人が死んだの」

ハーマイオニー「でも人類は撲滅に成功した。天然痘に勝利したの」

ハーマイオニー「その後、研究されて塩基配列を突き止めるまでに至った」

ロン「塩基配列・・・」

ハーマイオニー「そう。私が持ってるのは遺伝子操作によりより殺傷力を高めた天然痘」

ハーマイオニー「正真正銘のBC兵器よ」

ハーマイオニー「WHOによると致死率は80%を超えるらしいわ」

そういうとハーマイオニーはカバンからガスマスクを取り出し顔に付けた

ハーマイオニー「で、まだワクチンは完成していない」

ハーマイオニー「そしてここには魔法界中を行きかう多くのフクロウがいる」

ロン「・・・まさか」

ハーマイオニー「魔王使いは何よりも強いんでしょ?」

ハーマイオニー「新型天然痘と戦いなさい。魔法も使えるし余裕でしょ?」

ロン「やめ・・・」

ハマーマイオニーが瓶を離す。

ロンがいい終わる前に瓶は床に激突し割れた

生徒「きゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

生徒「窓を開けて換気しろ!!!」

生徒「そんなことしたら!!!!」

生徒「死にたいのか!?」

そうこう言ううちに窓が開き多くのフクロウが外に飛び立った

新型天然痘は瞬く間に魔法界中に広がった

今まで魔法に頼ってきた魔法使いたちにとって病気との戦いは未知であった

対抗策を練っている間にも多くの魔法使いが天然痘で死んだ

被害は天然痘だけではなかった

第一次侵入時に私用したタブン、ソマン、VX、炭素菌、天然痘、ボツリヌス菌もその威力をいかんなく発揮した。

フクロウ便、瞬間移動がその感染に拍車をかけた

一か月もしないうちに魔法界から人、いや魔法使いは消えたのである

魔法使い根絶後は魔法界とかかわりを持ったことのある者の処刑が始まった

MI6をはじめ各国の諜報機関も動きだし魔法界とのかかわりを持ったとされる人物の暗殺が始められた

暗殺と思われる事件も多数おき、ダーズリー一家もその被害者のうちだった

世界から魔法使いは消え去ったのである

ただ一人、ハリーを除いて・・・

数年後

ロンドン MI6本部

諜報員「ハリーを捕まえました」

デービッド・スペディング「通せ」

ボロボロの姿をしたハリーが連行されてきた

デービッド「君がハリーか!正真正銘生き残った男の子になってしまったね」

ハリー「・・・う」

デービッド「ん?」

ハリー「話が違う!なんで魔法界に攻撃した!?」

デービッド「?」

ハリー「確かに僕は魔法界の情報をすべてリークした!」

ハリー「人間界を舐めてる魔法使いをちょっと懲らしめてくれとも頼んだ!」

ハリー「でもこれじゃあ・・・ただのジェノサイドじゃないか・・・」

デービッド「・・・」

ハリー「それに話して何かあったときは僕の身柄も守る約束だっただろ!」

ハリー「この嘘つき!人殺し!!この悪魔め!!!」

デービッド「・・・」

ダン!

ハリーの額に穴が空いた

デービッド「ふむ・・・」

デービッド「君は何もわかっていない」

デービッド「我々人類にとって君たちは未知の生き物。エイリアンなんだよ」

デービット「そのエイリアンの言うことを信用するなどできるはずもない」

デービッド「ならこちらも約束を守る義理は無いんじゃないのかね?」

デービッド「でも君たち魔法使いには感謝しているよ」

デービッド「国土を焼くことなく戦争に勝つことができた」

デービッド「多くの最新兵器の研究がはかどった」

デービッド「BC兵器の威力を確認するテストを行うこともできた」

デービッド「共通の敵の存在で人種間の隔たりも薄くなった」

デービッド「人種ではなく、人類という意識が芽生えたんだよ」

デービッド「感謝してもしきれないよ」

1995年5月8日

最後の魔法使い、ハリー・ポッター死去。
敵勢力全滅となり国連軍は魔法界に完全勝利した。

2005 5/8 第一次立ち入り検査 ウィルスの全滅が確認される

2010 5/8 第二次立ち入り検査 魔法界の生物の全滅を確認

2010 12/21 国際連合、魔法界への立ち入りを許可

2011 1/5 魔法界を焦土とした上で復興すべく爆撃を開始

2011 8/6 爆撃終了。魔法界から建物は消え、完全な平野となる

2012 7/6 魔法界の復興が再開される





この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。

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