西條拓巳「な、なんなんだよ!この選択肢は!」 (177)

拓巳「渋谷の事件から一年…僕は昏睡状態から目が覚めると、ギガロマニアックスの力を失っていた…で、でも妙な選択肢が目の前にあらわれる現象に悩まされているんだ…し、しかも選択肢を実行しないと強烈な腹痛に襲われるんだ!助けてよぉ…星来たん…」

星来「たっきーってばまたそんな妄想してる訳?良い加減現実見ないと女の子に嫌われちゃうぞ~ぼけなす☆」

拓巳「ふひひ…星来たんが居れb

「選べ」>>5

拓巳「あ?」

1.妄想をやめて外に出る

2.現実を直視して真っ当に生きる

3.星来たん(限定版フィギュア)をアナルに入れてご奉仕

3

拓巳「そ、そんな事出来る訳が!(ギュルル…)お腹が痛…や、やるしかないの…?ごめんよ星来たん…」

拓巳「アナルに物を入れるなんてしょ正気じゃない!…ホモ予備軍じゃないかよぉ!」

5分後

拓巳「痛ッ!頭だけでこんな激痛じゃ体が持たないよお!!!」

5分後

拓巳「ひぎぃ!!も、もう半分入れたから十分だろぉ⁉」

コンコン

拓巳「だ、誰だ!」


>>11だよ」

ビシィさん

拓巳「い、今は手が話せッ…痛ッ!ないから!帰れよ!!!」

梨深「たく~何か声が変じゃない?大丈夫?」

拓巳「(はは、は、早く抜かなきゃ!こんなところ見られたら終わりだ…)」

「選べ」>>15

1.フィギュアを突っ込んだまま満面の笑みで迎える

2.フィギュアを全部アナルに入れて満面の笑みで迎える

3.フィギュア追加

3

拓巳「え?え?無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ!!!」

梨深「ねぇ~たく!早く開けてよー!」

どんどんどんどん!

拓巳「うっうっ…どうしてこんなひどい事になるんだ!二本差しなんてエロゲでしか見たこと無いんだよおおおお!」

3分後
ズブ、ズブブ

拓巳「ひぃ!こ、こ、肛門から血が。血が!だから二体は無理なんだよおおおお!」

梨深「たくー!もう開けてって言ってるじゃない!もう怒った!>>19に来て貰うからね!」

拓巳「んぎぎ…」

せな

梨深「もしもしセナさん?たくが変な声上げて中に入れてくれないの!助けて欲しいのお願い!」

セナ「君はまだキモオタの世話を焼いているのか…まぁいい、暇だった所だ直ぐに行こう」

梨深「ありがとうセナさん!ガルガリくんまたおごるね!」

拓巳「そ、外で誰と話してたんだよ⁉」

梨深「たくが中に入れてくれなから応援でセナさんを呼んだのよ!」

拓巳「もう…こ、殺してくれえええ!」

20分後

セナ「待たせた、どうもこの辺は地理が複雑で…」

梨深「おーいたくー!セナさんが来てくれたから開けてよー!」

拓巳「め、迷惑だ!帰れ!!」

セナ「なんだと?せっかく来てやったのにそのものぐさ、気に入らない…扉をこじ開けてやろう」

拓巳「わ、わかったから壊さないでよ…」

ズブ、ズブブ

拓巳「癖になりそうだ…ふひwww」

セナ「ディソードを出さなくてもこのバールなら…」

ガンガン!

拓巳「ちょ!な、何してんだよおおお!」

梨深「実力行使ってね♪ビシィ!」

拓巳「あ…あ、選択肢が消えた…今しかないですもんねこのビックウェーブを抜くに!!」

ガン!

セナ「丈夫なコンテナださすがメイドインジャパン、もういいディソードで切断する…」

ドン!ギギギ…
拓巳「あっあっあっ」

セナ 梨深 拓巳「…」

セナ「太陽が眩しいな…」

梨深「えっ曇ってますけど?異邦人ですか?」

セナ「そんな気分なんだ…」

拓巳「な、なな何か言ってくれよおおお!!!」

梨深「たはは…」

拓巳「じ、事情があ、あるんだ!」

セナ「変態風情がしゃべるとは…」

拓巳「今説明するかr

「選べ!」>>30

1.抜きたてホヤホヤのフィギュアを二人に渡す

2.あ、ありのままあった事を話す

3.普通に事情を話す

1

拓巳「ま、まぁこのフィギュアを二人にプレゼントするから話はそれからで…」

ほやほや~

梨深「ひっ!」

セナ「」

1時間後

拓巳「ふ、二人してぼくをリンチしてっ!
ぼ、僕は世界を救った英雄なんだぞ…うっ…ヒック…」

梨深「ビシィ!たくが変な物渡すからでしょ!信じられない…」

セナ「同意する」

拓巳「(リンチしてる隙にパンチラGET…ふひwwwだが三次は糞!)」

セナ「まぁ、事情はよくわかった達者でな…」

拓巳「ちょちょちょ待っっ!リンチしてた時に説明した通り選択肢が出るんだ!信じてよ⁈」

セナ「妄想はやめろ、西條はギガロマニアックスとしてもう力は無い」

http://youtu.be/EHUOkQz-2DU
拓巳「で、電話?だ、誰からだろう…」

>>37「もしもし」

のろせ

野呂瀬「久しぶりだねえ…西條拓海」

拓海「だ、誰だ?と、友達詐欺には引っかからないぞ!ふひwwww」

野呂瀬「そうか、今君に起きている事は私が死んだ後に新たなプロジェクトで君に個人攻撃をするようにしかけられている」

拓海「ふひww妄想乙www」

野呂瀬「選択肢…」

拓海「⁉」

野呂瀬「なおこのメッセージは録音音声だ、質問には答えられない…ふっふっふ、選択肢の解除方法はIBM5100と言うパソコンが無ければ解除出来ない、精々頑張る事だな…さらばだ」

拓海「な、なんなんだよそれ!おい!」

「選べ!」>>43

1.IBM5100を探す

2.BMI5100を目指す

3.BMWを買う

2

拓巳「パ、パソコンよりこのひょろい体を食べてIMB5100を目指す…労働は趣味じゃないんだふひwww」

梨深「電話誰から?」

セナ「…」

拓巳「のの、野呂瀬って言うおっさんだったよ」

セナ「野呂瀬だと⁈奴は死んだはず…」

拓巳「この選択肢は野呂瀬が新たなプロジェクトで僕に個人攻撃されているらしい…選択肢を消そうとするならIBM5100って言うパソコンがいるらしいんだ…」

セナ「怨恨か…、奴らの卑劣な策はほっておけない、父さんと母さんと妹の仇だ!そのパソコンとやらを探すぞ西條!」

梨深「そうだね…頑張ろうねたく!」

拓巳「え?そんな事は良いから食べ物買って来てよ」

梨深「えーっ…じゃあ私が作るね!」

一年後

拓巳「ふうふう…BMI5100に達したぞ…ぶひひ…!…うっ…胸が痛い…」

西條拓巳19歳で他界

BAD END

「選べ!」>>53

1.強くて>>42からコンテニュー

2.強くてコンテニューしない

3.>>1からやり直し

1

拓巳「(ハッ!>>49は妄想…?)」

野呂瀬「久しぶりだねえ…西條拓海」

拓巳「だ」

野呂瀬「そうか、今君に起きている事は私が死んだ後に新たなプロジェクトで君に個人攻撃をするようにしかけられている」

拓巳「ふひww妄想乙www(棒)」

野呂瀬「選択肢…」

拓巳「…」

野呂瀬「なおこのメッセージは録音音声だ、質問には答えられない…ふっふっふ、選択肢の解除方法はIBM5100と言うパソコンが無ければ解除出来ない、精々頑張る事だな…さらばだ」

拓巳「(早く終われよ…)」

「選べ!」>>58

1.IBM5100を探す

2.BMWを5100台買う

1

拓巳「(既視感がすごいぞ…)」

梨深「電話誰から?」

セナ「…」

拓巳「野呂瀬って言うおっさんだったよ」

セナ「野呂瀬だと⁈奴は死んだはず…」

拓巳「この選択肢は野呂瀬が新たなプロジェクトで僕に個人攻撃されているらしい…選択肢を消そうとするならIBM5100って言うパソコンがいるらしいんだ…」

セナ「怨恨か…、奴らの卑劣な策はほっておけない、父さんと母さんと妹の仇だ!そのパソコンとやらを探すぞ西條!」

梨深「そうだね…頑張ろうねたく!」

拓巳「ま、まずは情報収集だよ!(筋肉担当はこれだから…)@ちゃんねるでスレ立ててみよう…」

梨深「さすがたく!ヲタクだね!」

拓巳「ふひwwwIBM5100を探していますっと…」カタカタ

少し保守お願いします

拓巳「ええっと…肝心な場所まではわからなかったけど、レスあったよ」
http://i.imgur.com/ZyDHSYH.jpg

拓巳「な、なんだこの鳳凰院凶真とか言う奴は…」

梨深「神社って言っても場所がわからないと…」

セナ「(イライラ)」

拓巳「セ、セナさん怒ってます…?」

セナ「別に」

拓巳「怖い顔になってr

「選べ」>>67

1.セナを煽る

2セナに全力で笑いを取りに行く

3セナに「軟弱者!」と言って頬をビンタする

3

拓巳「軟弱者!」バチーン

セナ「…」

梨深「ちょったく!何してんのさ⁉」

拓巳「せ、選択肢が出たんだよ!!」

セナ「…」

梨深「セナさん大丈夫?」

セナ「…にも…ないのに」

拓巳「はわわわわわ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

セナ「父さんにも殴られた事ないのに…うっ…ヒック…」ダッ

梨深「セナさん!拓巳早く追いついて謝って!」

拓巳「う、うん…じゃあお詫びにベースにある>>73を持って行くよ…」

人が居ないようだね

エリン

拓巳「あ、あれしかない!エリンだ、これは人の成長を丁寧に描いた作品なんだ!ロリエリンはふひひ…萌えるwww同人誌も少なくてコミケでは結構なレア物扱いなんだ、正直僕はこれを渡したくないよ梨深…」

梨深「つべこべ言わずに早く行くの!」

拓巳「は、はひぃ!」

10分後

拓巳「はぁはぁ…セナはどこまで、行ったんだよ…ヲタクの体力を舐めるなよ(キリッ)ふひwwなんちゃってwww」

30分後

拓巳「ふーふー電話持ってくれば良かっt

「選べ!」>>81

1.泣きじゃくりながら警察にセナの迷子届けを出す

2.妄想で間に合わす

3.道端にガルガリくん(リッチ)を設置してみる

拓巳「腹が痛い…5分ぐらいしか持たなさそうだ…」

2

拓巳「も、妄想だ、妄想して会話すればエリンを失う事もない!妄想するんだ西條拓巳ぃ!」

拓巳「さっきはごめん…」
拓巳「良いよ、拓巳が私のためにやってくれたんだもの…拓巳好き」
拓巳「ふひwww乙女モードktkr!!」
拓巳「ほ、ほ、ホテルでも行っちゃう…ひひひ…」

>>85「うわあ…」

ふひひ…

七海

七海「おにぃ…」

拓巳「な、な、な、何で七海が居るんだよ!帰れよ!」

七海「けーさつに言ってもいいんだけど?」

拓巳「ごめんなさい七海様仏様!2000円あげるから忘れてくれ…」

七海「5000円」

拓巳「は?そ、そんなに出せる訳がないだろう⁈」

七海「110っと…」

拓巳「5000円で手を打つよ…それよりセナを見なかった?」

七海「セナさんなら泣きながらバスを待ってたけど…おにぃ泣かせたの⁉サイテー!」

拓巳「(罵倒妹プレイキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!)」

拓巳「とりあえずバス停に行って来るよ…」

セナ「(叩かれたショックで適当にバスに乗ったが終点の秋葉原まで来てしまった…)」

>>91「メイド喫茶メイクイーン開店中でーす」

セナ「相変わらずここはカオスだな…」

ルカ

カメ子「写真いいっすかー?」パシャ

ルカ「こ、困ります…あ、あの写真は…あのやめてください!」

セナ「困っている女の子も見捨てる訳にもいかないか…おい貴様、彼女が困ってるやめてもらおうか」

カメコ「な、なんだこの女…俺はメイドさんと話してるんだ!邪魔するな!」ドン

セナ「正当防衛は覚悟しているな?」

警官「ちょっと君達!何を揉めてるの!」

セナ「逃げるぞ」

ルカ「は、はいっ」

拓巳「あ、あのすみません、髪の長いスラッとした美人を見ませんでしたか?」

バス運転手「あー、たしかそんな娘は居た気がするが…終点まで乗ってたから秋葉原で降りたはずだよ」

拓巳「ほ、本当ですか!バス乗ります、行きましょう」

バス運転手「ああ…定刻まで待ってもらうけどね」

拓巳「は、はぁ…

「選べ」>>97

1.定刻まで帝国歌撃団を振り付け有りで待つ
2.定刻までいっこく堂の真似を披露する

3.むしろ走っていく

http://youtu.be/7naMteuoOB8

拓巳「し、衆人の前で羞恥プレイとか罰ゲームだ…空気嫁!くそおおおお!

拓巳「は!し!れ!光速の帝国歌撃団~!」ジャジャッジャジャッジャン

拓巳「ふひwww我ながらパーフェクトコンボwww」

衆人「キモッ!」

拓巳「(その後バス内で冷ややかな目を浴びたのは言うまでも無い…早くセナを探してIBM5100を手に入れないと。)」

セナ「大丈夫か?」

ルカ「は、はい…ありがとうございます…師匠の言った通りに清心斬魔流…忍の心得を会得しなかったばかりに…グスン」

セナ「(な、なんだこの女子力…)」

ルカ「あ、あのもし良ければお礼をかねてメイド喫茶へ行きませんか?」

セナ「ああ、言う所は苦手なn」

ルカ「では行きましょう!」

セナ「話をっ!」

5分後

>>100「おかえりにゃしゃいませーお嬢様ー」

セナ「///」

ミス>>104

oh…再びミス>>108

ダル

ダル「ふー暑いおー外見がアウトだからって着ぐるみ着せる事はないおー中身は一流だっつーの!許さない絶対にだ。
まぁフェイリスたんからのお願いは断れないからこれでいい!(キリッ」

セナ「…あの着ぐるみは大丈夫なのか?」

ルカ「多分…ダメかもしれません…」

カランカラン

ルカ「い、いらっしゃいませー!」

>>113「ここに居た」

オカリン

岡部「ダルよ、お前のPCが…くっ奴はいい奴だった…数多の戦場を駆け抜けた相棒が居なくなるのは淋しいな…」

ダル「えっ何かあったん?HDDに僕のお宝が詰まってるんだけど。」

岡部「機関の仕業だ許せ…ダルいつものを」

ダル「意味わからんしいつものってなんぞ?ってかパソコン壊したならオカリン弁償な」

岡部「俺だ、夏場でもミートテック着ている男に恐喝されている…何ッ!俺の力だけでは!クソッ」

ダル「中2病乙!ついでに妄想癖も早く治すべきだ罠」

セナ「着ぐるみはパソコンに詳しいのか?」

ルカ「さ、さあ…?終わってから岡べ、じゃなかった凶真さんに聞いて見ますね!」

セナ「あ、ああ…とりあえず座りたい」

ルカ「えっとあちらの岡べじゃなくって凶真さんと相席になりますが…すみません」

セナ「気にするな」

拓巳「ふえーや、やっと聖地秋葉に キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!」

女性「ちょっと絵を見て見ませんか?」

拓巳「ふひwwwヌードですk

「選べwww」>>124
1.お姉さんについていってお母さんなにやってるの⁉と逆ドッキリ

2.むしろお姉さんを書く

3.自分がモデルになる(全裸)

3

拓巳「ふひひwwwお姉さん…むしろ僕を書かない?」
シュル ジーッ

お姉さん「きゃー!変態よー!」

「なんだなんだ?」

警官「署にご同行を」カチャリ

拓巳「え…なんすかこれええええ」

西條拓巳18歳公然わいせつで逮捕

BAD END

「選べ!」>>129
1.強くて>>121からコンテニュー
2.ムショからコンテニュー
3.コンテニューしない

拓巳「ばかな事しかければ良かった…6ヶ月も出所まで待てない…痛いけど30万で保釈を…」

数時間後

警察「もう来るなよ」

拓巳「はい…前科1犯になってしまったよおおおお!七海が30万届けてくれなかったら6ヶ月もあんな所に…」

拓巳「クッ…セナを探さなくては…」

>>138「絶対貴方から当たって来た!」

拓巳「ん?DQNに絡まられてるのかな?」

萎えちゃん

なえ「おじさんが悪いんだよ!」

拓巳「あ、秋葉にロリだと…?でもDQNは怖いよ…でも幼女のためなら!」

おじさん「ちんまいから見えんかったわ!」

拓巳「や、やめろ!」

なえ「助けておにーちゃん!」

拓巳「3000円渡すんで帰ってくださいよ…ふひひ」

おじさん「あ?舐めてんのかゴラァ!」

拓巳「ひぃ!ごめんなさi

「選べ」>>145
1.脱糞して許しを請う

2.ヲタクを舐めんなよ!アキバズトリップ並の服の脱がせ合い

3.なえちゃんと手を取り合い禁断の魔法をだす

2

拓巳「お、おじさんガラ空きだよ!」ビリッ
おじさん「俺のTシャツを!!!お返しだ!」ビリッビリ

???「そこまでにしとこうやお互い」

なえ「お父さん!」

お父さん「見た感じじゃあおっさんの方が悪いのかなえ?」

なえ「おじさんがぶつかってきて、そっちのお兄さんが助けてくれたの!」

お兄さん「おめえ…名前は?」

拓巳「に、西條拓巳でしゅ!!!」

お父さん「世話になったな、俺は天王寺、こっちは娘のなえだ、おっさんまだやるなら俺が出るぜ?」

おじさん「ひっ」

天王寺「なえに謝れってんだ!!ったく西條拓巳だっけ?お礼と言っちゃなんだが俺の店でもてなしをしたい」

拓巳「は、はひぃ!」

メイクイーン

岡部「何で身の知らずの女性と相席なのだ!優雅にドクペを飲むのが我がリラクゼーションなのだ、この女は機関のスパイかもしれないしな!…俺だ決断の時期が迫っている…首相の承認が必要⁈バカか!敵は待ってくれんぞ!」

セナ「おい、それは妄想か?」

岡部「なっ⁈(ばれているだと⁉)」

セナ「妄想はやめろ、幸せに暮らしたいんならな…」

岡部「ふふ…ファーッハッハこの灰色の脳細胞を持ち数々の死線を乗り越えて来た鳳凰院凶真が小娘如き戯れ言を聞くものか!」

ダル「オカリン全開だな…あれはマジ引くわー」

ルカ「らしくて素敵ですぅ///」

岡部「幸いラボメンが揃ってる今円卓会議の開始を宣言する!」ぶわっ

セナ「頭が痛くなる奴だ…」

岡部「そう言えば>>153の姿が朝から見かけないんだが…」

       _
     /  λ

     ~~~~  
    / ´・ω・) まだかなー   
 _, ‐'´  \  / `ー、_   
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ

{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

ルカ「まゆりさんなら先ほどラボに行くって行ってましたが…」

岡部「ミスマッチか…まゆりらしい」

ダル「オカリン使い方違うお」

セナ「後で聞こうと思っていたが、着ぐるみの人はパソコンには詳しいのか?」

岡部「我が右腕のスーパーハカーなのだよ小娘!」

ダル「違うよ。全然違うよ。ってかさハカーじゃなくてハッカーな!いい加減覚えろっつーの!」

ブラウン管工房

拓巳「な、なんだこのテレビの数々」

天王寺「ブラウン管は偉大なんだぞ?店の奥にあるブラウン管はもう手に入れれねえ」

拓巳「ふひひ…コレクションですねいい趣味です」

なえ「あっまゆりおねーちゃーん!」

まゆり「なえちゃんだー!」だきっ

ボキボキ

なえ「あがっ…ほ、骨が…」ガクッ

天王寺「まゆりちゃん…いつも手加減してあげてって言ってるだろ…」

拓巳「!?な、なんだこのマッチョ!!」

まゆり「あれ?貴方は誰ー?」

天王寺「ああ、こいつは西條拓巳って言うんだなえを助けてくれたんで茶でも出すのが筋ってもんだろ?はっはっは!」

まゆり「お茶なら私が入れるねー♪」

拓巳「えっ…ちょ!」ギュルルル…

「選べ!」>>164
1.まゆりの握力で潰されたフルーツジュースを頼む

2.まゆりのマッチョの原因を聞く

3.天王寺の頭にパチパチパッチン

ミス>>168

1

拓巳「お、お茶よりフルーツジュースがいいかな?」

まゆり「丁度果物が沢山あるのですー!フンッ」ビチャビチャ…

拓巳「」

まゆり「直で飲むのが一番です、さあ召し上がれ♪」

拓巳「え、は、はい…ゴクゴク…確かに美味しい!コーラばっかだったけどこれはこれで…」

天王寺「まゆりちゃん悪いねぇ…」

今晩はここで一区切りです

明日何時ぐらいに立てましょうか?

了解です
楽しんで頂けた方には最大限の感謝を、ではまた明日会いましょう

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