底辺「吉野家の牛丼おいしい」ハフハフ

俺「そうか」

底辺「うん」ハフハフ

俺「そうか」

底辺「うそ、本当は食ってないよ」

俺「知ってる」

底辺「だってお前俺だもんなｗｗ」

俺「このやりとり自体一人遊びだしなｗｗ」

底辺「アハハハアハアハアハ」

俺「アハハハアハアハアハ」

俺「なんだ」

俺「俺だったのか」

俺「白人になって日本人をバカにしてるやつも」

俺「女になって俺を叩いてるやつも」

俺「全部俺が形を変えた姿だったのか」

俺「そうだ、だから俺は白人であり続ける」

俺「馬鹿や女でもあり続けるな」

俺「なぜなら俺の中に彼らが宿っているからだ」

俺「彼らとは俺だ」

俺「なんだ」

俺「俺だったのか」

俺「白人になって日本人をバカにしてるやつも」

俺「女になって俺を叩いてるやつも」

俺「全部俺が形を変えた姿だったのか」

俺「そうだ、だから俺は白人であり続ける」

俺「馬鹿や女でもあり続けるな」

俺「なぜなら俺の中に彼らが宿っているからだ」

俺「彼らとは俺だ」

女「だから本当は白人なんていないのよ」

白人「女も存在しない、だって」

馬鹿「全部俺の脳内で生み出した『想像の発言者』だからだ」

俺「つまりお前らと会話してる俺は？」

俺「俺さ」

俺「俺と会話してるお前も？」

俺「そう、俺なんだ」

女「だから本当は白人なんていないのよ」

白人「女も存在しない、だって」

馬鹿「全部俺の脳内で生み出した『想像の発言者』だからだ」

俺「つまりお前らと会話してる俺は？」

俺「俺さ」

俺「俺と会話してるお前も？」

俺「そう、俺なんだ」

女「だから本当は白人なんていないのよ」

白人「女も存在しない、だって」

馬鹿「全部俺の脳内で生み出した『想像の発言者』だからだ」

俺「つまりお前らと会話してる俺は？」

俺「俺さ」

俺「俺と会話してるお前も？」

俺「そう、俺なんだ」

女「だから本当は白人なんていないのよ」

白人「女も存在しない、だって」

馬鹿「全部俺の脳内で生み出した『想像の発言者』だからだ」

俺「つまりお前らと会話してる俺は？」

俺「俺さ」

俺「俺と会話してるお前も？」

俺「そう、俺なんだ」

女「だから本当は白人なんていないのよ」

白人「女も存在しない、だって」

馬鹿「全部俺の脳内で生み出した『想像の発言者』だからだ」

俺「つまりお前らと会話してる俺は？」

俺「俺さ」

俺「俺と会話してるお前も？」

俺「そう、俺なんだ」